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(5月8日)若潮

 サヨリ釣りは、如何に多くのサヨリを集め、それを如何に足止めするかで
 釣果に差が出ます。トツカアジは、場所と釣り方で差が出ていました。
 徳島市の小泉さんは、高島よりのカセで30cm前後のサヨリを20匹と
 22cm~25cmのトツカアジを35匹と37cmのチヌを1匹。
 善通寺市の片岡さんが潮の通る筏で27cm~35cmのサヨリを
 二人で120匹。徳島市の盛さんは、浅場の筏でウマズラゲ、サヨリ、
 チヌなどの釣果。阿波市の松村さんは、潮の早いカセでチャリコと小鯛の釣果。
 徳島県穴吹町の大塚さんは、潮の緩い筏で23cm~27cmの
 トツカアジを20匹。東大阪市の畑山さん、内藤さん、田中さんは、浅場の筏で
 27cm~30cmのサヨリを71匹、34匹、34匹の釣果。
 洲本市の佐古さんは、潮の通るカセで25㎝前後のトツカアジを20匹と
 27cm~35cmのサヨリを71匹。徳島市の佐野さんと永正さんは
 潮の通る筏で27cm~35cmのサヨリを60匹と82匹。

 
 
(5月7日)長潮

 大型連休も終わり、筏カセは静まりました。
 徳島市の増田さんと東條さんは、潮の通る筏で27cm~35cmの
 サヨリを60匹と70匹。
 香川県綾川町の前田さん夫妻は、潮の通る筏で30㎝前後のサヨリを35匹。
 徳島県藍住町の杉本さんは、潮の緩い筏で23cm~24cmの
 トツカアジを20匹。高松市の北町さんは、高島よりのカセで小鯛を1匹と
 トツカアジを20匹。トツカアジは、止まることなく釣れたそうですが、
 持ち帰る数だけ残し、後は放流したそうです。
 サヨリは一部が産卵したようですが、本格的な産卵は始まりません。
 暫く、この状況が続きそうです。

 
 
(5月6日)小潮

 大型連休最終日は、前線を伴った低気圧が本州の南岸を進み
 鳴門地方では断続的に雨がふりました。
 南岸を低気圧が通過すると紀伊水道の海域はうねりができることで
 濁りが発生ます。この濁りが内ノ海湾内に入り込むことで魚の活性が
 高まります。
 当然、ちぬ、真鯛の活性も高まり、釣り人には恩恵を与えます。
 これから、かかり釣り、真鯛のウキ釣りは本格化することでしょう。

 
 
(5月5日)小潮

 大型連休をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが始まり、
 四国各地の駅は家族連れなどで混雑しています。
 また、神戸淡路鳴門道の上り線で兵庫県の舞子トンネル出口付近を
 先頭に37キロの渋滞です。
 徳島県藍住町の東條さんが鏡島北の筏で18cm~23cmの
 トツカアジを30匹。香川県引田町の三谷さんは、高島よりのカセで
 23cm~25cmのトツカアジを20匹。加古川市の深見さんは、
 潮の緩い筏で中型サヨリを50匹。徳島市の安広さんは、島田島よりの
 カセで27cm~35cmのサヨリを30匹。
 京都市の中川さんは、潮の通る筏で27cm~32cmのサヨリを
 120匹。筏では、撒き餌に多くのサヨリが群がっています。サヨリの
 産卵は近いようですが、個体差があるので、今月下旬までは楽しめそうです。

 
 
(5月4日)中潮

 大型連休の後半に鳴門から関西方面に向かう場合に渋滞を回避する方法。
 混雑する垂水ジャクションを利用せず、そのまま通過して
 次の布施畑ジャンクションを利用します。布施畑ジャンクションから
 阪神高速・北神戸線を経由して神戸・大阪方面に抜けると、
 走行距離は少し長くなりますが、かなりスムーズに混雑区間を
 迂回することができます。高松市の松尾さんは、浅場の筏で40cmの
 小鯛を1匹。
 徳島市の前川さんは、浅場の筏で23㎝前後のトツカアジを50匹。
 徳島市の村上さんがトツカアジを50匹とサヨリを60匹。徳島県石井町の
 竹本さんは、筏でサヨリを60匹の釣果。
 尼崎市の田口さんは、浅場の筏で30㎝前後のサヨリを95匹。
 大東市の田中さんは、かかり釣りでチヌを狙いハネ1匹とボラ2匹。
 高松市の多田さんは、潮の緩い筏で小チヌを2匹。
 北よりの風が強く吹き、釣りに集中できなかった人が多かったようです。

 
 
(5月3日)中潮

 南風が吹き荒れ、海の状況が好転しました。筏カセではトツカアジが好調です。
 また、大きなサヨリの群れが湾内に入ってきたようです。
 徳島市の秦さんは、23cm~25cmのトツカアジを二人で150匹。
 鳴門市の山本さんも24㎝前後のトツカアジを100匹。徳島市の品川さんは
 鏡島横の筏でトツカアジを30匹。香川県三豊市の前川さんは、潮の早いカセで
 27cm~35cmのサヨリを168匹。徳島市の松野さんは、潮の通るカセで
 25cm~35cmのサヨリを83c匹。徳島市の斎藤さんは、島田島よりの
 カセでサヨリを104匹とトツカアジを35匹。高松市の折田さんは
 潮の通る筏でサヨリを三人で60匹。徳島市沖洲の久保さんは、鏡島南の筏で
 サヨリを10匹。倉敷市の秋岡さんは、養殖イケス横の筏でサヨリを35匹。
 徳島市の坂口さんは、トツカアジを64匹とサヨリを24匹。
 徳島県松茂町の坂東さんは、サヨリを30匹の釣果。大阪市の久保さんは、
 潮の緩いカセで小チヌとチヌを9匹。岐阜県美濃加茂市の
 小野木さんと泥谷さんは、浅場の筏で27cm~35cmの
 サヨリを149匹と51匹。神戸市の上西園さんは、カセで小チヌを13匹と
 トツカアジを20匹。神戸市の藤田さんは、25cm~43cmの
 チヌを3匹。大阪市の北川さんは、かかり釣りで小鯛1匹とカレイを1匹。
 長年続けていた一番チヌのイベントは、今年から廃止させて頂くことになりました。
 それに代わり、春の大チヌ探しを催すこととなりました。
 春の大チヌ探し・4月20日~6月22日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
 釣った方は、2025年6月23日から、一位3カ月、二位2カ月、
 三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
 但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 尚、当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。

 暫定1位 藤田さん 神戸市 43.0cm
 暫定2位 平山さん 西宮市 42.0cm
 暫定3位 立川さん 洲本市 40.5cm

 
 
(5月2日)中潮

 昨夜からの雨風が残りましたが、昼には爽やかな天気になりました。
 徳島市の笹さんは、ウキ釣りでセイゴ3匹とトツカアジの釣果。
 YouTube?楽部の平山さんは、浅場の筏で27㎝~42㎝のチヌを6匹と
 50cmの真鯛を1匹。
 長年続けていた一番チヌのイベントは、今年から廃止させて頂くことになりました。
 それに代わり、春の大チヌ探しを催すこととなりました。
 春の大チヌ探し・4月20日~6月22日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
 釣った方は、2025年6月23日から、一位3カ月、二位2カ月、
 三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
 但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 尚、当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 暫定1位 平山さん 西宮市 42.0cm
 暫定2位 立川さん 洲本市 40.5cm

 
 
(5月1日)中潮

 低気圧の影響で南風が強く吹きました。この風で、内ノ海湾内に大量の
 魚が入ってきそうです。
 神戸市の小林さんは、23cmのトツカアジを二人で25匹と
 46cmの小鯛を1匹。これだけ大きなトツカアジが釣れると
 思っていなかったようで想定外の釣果に喜んでいました。
 鳴門沖でツバスを狙った鳴門市の吉原さんは、サビキ仕掛けで50cm~
 53cmのツバスを20匹と48cmの小鯛を1匹。
 伊丹市の池田さん家族は、サヨリ狙いでしたが、強風に邪魔をされ
 サヨリは数匹の釣果。チヌを狙った神戸市の藤本さんは、チヌの反応は
 感じなかったようですが、23cm~24cmのトツカアジを37匹の釣果。
 食べるには、チヌよりトツカアジが人気です。

 

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