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 (11月13日)小潮

 ガソリン税の暫定税率の廃止に向けて、石油元売り各社への補助金を
 段階的に拡大する措置が13日から始まりました。
 徳島県内でもガソリンの小売価格は年末にかけて徐々に下がる見通しです。
 ガソリン税の暫定税率は来月31日に廃止、軽油引取税の暫定税率も
 来年4月1日に廃止されることになりました。
 政府は廃止までの移行措置として石油元売り各社への補助金を
 段階的に拡大し、1リットルあたり10円だったガソリンへの補助は
 13日からまず、15円になりました。
 今後は2週間ごとに額が拡大され、今月27日には20円に、
 来月11日には暫定税率が廃止されたのと同じ25.1円になります。
 国の委託を受けてガソリン価格を調査している
 石油情報センターによりますと、徳島県内のレギュラーガソリンの
 平均小売価格は今月10日時点で、1リットルあたり169.9円と
 高止まりが続いています。
 補助額の拡大を受けて、県内でもガソリン価格は年末にかけて
 徐々に下がる見通しですが、経済産業省はガソリンスタンドには
 補助金が拡大される前の在庫があるため、小売価格に反映されるまでには
 一定の時間がかかるとしています。

 
 
(11月12日)小潮

 ヒラメが釣れています。
 徳島県穴吹町の大塚さんは、高島よりのカセで50cmのヒラメを1匹。
 本来はメッキアジが本命でしたが、メッキアジは1匹だけで、後は
 ヒラメと小鯵の釣果でした。
 高松市国分寺町の福井さんは、潮の通る筏で小鯵を50匹と25cm~30cmの
 サヨリを100匹の釣果。
 徳島市の新居さんは、鏡島横の筏で30㎝前後のサヨリを15匹と小鯵の釣果。
 徳島県土成町の津川さんと鳴門市の吉原さんは、鳴門沖で50cm~68cmの
 ツバスとハマチを27匹。鳴門沖のハマチ、ツバスは安定して釣れています。

 
 
(11月11日)中潮

 2025年 秋の大チヌ探し」が10月4日~11月30日の
 期間で行われています。期間中に一番大きなチヌを釣った方は、
 一位、翌年4月、5月、6月の三ヶ月間、二位、4月、5月の二カ月間、
 三位、4月末日まで一カ月間の渡船料金は無料とさせていただきます。
(渡船代金無料の条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
 公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)また、当日、筏カセでの権利獲得者は1名と
 させて頂きます。
 秋の大チヌ探し暫定順位
 一位、大野さん  枚方市 42.5cm
 二位、楠木さん  西宮市 41.5cm
 三位、中澤さん  大阪市 39.5cm
 枚方市の大野さんは、浅場の筏でチヌを6匹。朝来市の大野さんは
 高島北の筏で小鯵とヒラメの釣果。徳島県北島町の中村さんは20cm~23cmの
 メッキアジを30匹と55cmのハネを1匹。鳴門市の吉原さんは
 鳴門沖で50cm~60cmのツバスを22匹。

 
 
(11月10日)中潮

 ゆずの産地、徳島県那賀町で、香り豊かな特産の「木頭ゆず」の
 収穫が盛んに行われています。
 那賀町の山あいの木頭地区などで栽培されている「木頭ゆず」は、
 酸味が強く、香り豊かなことが特徴で、海外にも輸出されています。
 徳島では、小鯵を使った姿寿司にはスダチか柚子を使う食文化が
 あります。小鯵が釣れる時期は柚子も採れる時期なので、柚子が採れる
 山間の家庭では、柚子風味の小鯵の姿寿司が盛んに作られます。
 徳島県松茂町の宮本さんは、姿寿司に適した大きさの小鯵と
 小鯖をクーラーに満杯。
 東大阪市の戎本さんは、鏡島北の筏で小チヌを10匹。大型のチヌが
 釣れる可能性は高かったのですが思惑通りになりません。

 
 
(11月9日)中潮

 ハマチの泳がせ釣りで餌に使う小鯵が入れ喰いです。一度に3匹から
 6匹の小鯵が掛かります。これだけ釣れると、小鯵のサビキ釣りも面白いものです。
 数日前まで、釣れ具合が悪かったハマチですが、鳴門沖に大きな群れが
 入ってきたようで釣れ具合が抜群に良くなりました。
 初めて泳がせ釣りに挑んだ鳴門市瀬戸町の西岡遥ちゃんは、
 鳴門沖のポイントで55cm~68cmのハマチ、ツバスを11匹とシオを1匹。
 仕掛けが着底すると15秒以内にハマチのアタリが出ます。
 合わせのタイミングさえ分かれば仕掛けを投入する度に釣れます。
 これが泳がせ釣りの醍醐味です。

 

 (11月8日)中潮

 徳島県と兵庫県の淡路島を結ぶ大鳴門橋が開通から40年を
 迎えたのを記念して、ふだんは立ち入ることが出来ない橋の内部を
 歩いて見学するイベントが開かれました。
 全長1629メートルの徳島県鳴門市と兵庫県の淡路島を結ぶ
 大鳴門橋は、昭和60年6月の開通からことしで40年を迎えました。
 これを記念して8日、橋を管理する本州四国連絡高速道路が
 ふだんは立ち入ることが出来ない橋の内部を見学するイベントを開きました。
 大阪市の長原さんは、潮の通る筏でサヨリと小鯵、カワハギの釣果。
 サヨリは小型のものばかりで大型サヨリは数匹程度のようです。
 大阪市の小島さんは、鏡島横の筏でアオリイカを2匹と小鯵の釣果。
 徳島市の森さんは、ダツを1匹と小鯵を数匹の釣果。小鯵が一番釣れる
 時間帯は潮が早すぎ、小鯵の反応は全く無しでした。高松市の多田さんに
 同行した藤沢さんは、高島北の筏で小チヌを3匹。今シーズンは、きょうで
 かかり釣りは、休息に入る大津市の松浦さんは、潮の緩い筏で小チヌを3匹。
 YouTube?楽部の高山は、潮の緩い筏で小型のチヌを6匹。大阪市の
 中澤さんは、鏡島北の筏で25cm~39.5cmのチヌを5匹。
 大東市の田中さんは、島田島よりのカセで25cmのトツカアジを10匹と
 小チヌを1匹。
  秋の大チヌ探し暫定順位
 一位、大野さん  枚方市 42.5cm
 二位、楠木さん  西宮市 41.5cm
 三位、中澤さん  大阪市 39.5cm
 小鯵釣りは、潮の早い場所より、緩い場所が良かったようです。
 鳴門市の石尾さん家族は大毛島よりの筏で18㎝前後の小鯵を200匹。
 徳島県藍住町の東條さんも大毛島よりの筏で小鯵を200匹。一時的に食いが
 止まることもあったようですが、正午までの納竿迄安定して釣れたそうです。

 
 
(11月7日)中潮

 2025年 秋の大チヌ探し」が10月4日~11月30日の
 期間で行われています。期間中に一番大きなチヌを釣った方は、
 一位、翌年4月、5月、6月の三ヶ月間、二位、4月、5月の二カ月間、
 三位、4月末日まで一カ月間の渡船料金は無料とさせていただきます。
(渡船代金無料の条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
 公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)また、当日、筏カセでの権利獲得者は1名と
 させて頂きます。
 秋の大チヌ探し暫定順位
 一位、大野さん  枚方市 42.5cm
 二位、楠木さん  西宮市 41.5cm
 三位、宇都宮さん 大阪市 37.5cm 諏訪さん 高松市 37.5cm
 徳島市の西村さんが潮の緩い筏で小型のチヌを4匹。
 夕方に大型のチヌらしき魚を掛けたそうですが、取り込むことが出来なかった
 そうです。芦屋市の勝見さんは、カセで小鯵を100匹。早朝の半時間の
 釣りで連掛けが半時間続いたようです。
 神戸市の山下さんは、鳴門沖でハマチを狙い50cm~65cmのツバス、
 ハマチを7匹。

 
 
(11月6日)大潮

 タイと言えばマダイが一般的ですが、鯛と名前のつく魚は数多くいます。
 鳴門では、真鯛、スズメダイ、黒鯛、ヘダイなどがタイのつく魚です。
 近年は、チヌ釣りの外道にヘダイが多く釣れるようになりました。
 このヘダイですが、チヌや真鯛より脂ののりがよく、晩秋のヘダイは
 旨味の脂が多く、身がふわっとして美味しくいただけます。
 吹田市の築谷さんは、潮の通るカセでヘダイを1匹と小チヌを6匹。
 仕掛けを回収するときに掛かったというメッキアジが11匹。
 鳴門市の内田さんは、潮の緩い筏で小チヌを3匹。
 川西市の阪上さんは、浅場の筏で30㎝前後のサヨリを100匹。
 東大阪市の一紀さんは、鳴門沖でツバスとハマチを7匹。

 
 
(11月5日)大潮

 一般にハマチと呼ばれる魚は、四国、関西では、ツバス、ハマチ、
 メジロ、ブリと成長するに伴い名前が変わります。
 縁起物とされていて特に関西ではお祝いの料理に使かわれます。
 そのようなことで、魚として人気があります。
 鳴門地区の隣町に引田町という地域があります。引田町は日本で一番に
 養殖ハマチを手掛けた街で有名です。今では養殖技術が進歩し
 人気も高まっています。高松市の涼さんは、養殖ハマチより天然ハマチを
 好むようで、鳴門沖でハマチを狙いました。普段は安定して釣れるハマチですが
 ハマチの反応がありません。釣れたのはサメ、コチ、ヒラメで本命が
 釣れません。鳴門沖のハマチと違い安定して釣れているのは内ノ海の
 小鯵です。小鯵だけで満足できない人は、小鯵を餌に使いヒラメ、スズキなどの
 大型魚を狙っています。香川県綾川町の前田さんは筏で小鯵を150匹の釣果。
 倉敷市の阿部さんは、かかり釣りで小チヌを2匹。
 秋の大チヌ探し暫定順位
 一位、大野さん  枚方市 42.5cm
 二位、楠木さん  西宮市 41.5cm
 三位、宇都宮さん 大阪市 37.5cm 諏訪さん 高松市 37.5cm

 
 
(11月4日)大潮

 内ノ海でヒラメが多く釣れるのは7月と11月です。
 7月は、豆鰺が釣れ始める頃、11月は、小鯵に加え、多くのイワシが
 回遊する季節です。魚の好みは、鰺よりイワシです。そのことから7月より
 11月がヒラメの釣れる確率は高くなります。
 徳島市の片山さんと平田さんは、大毛島よりの筏で良型のヒラメを3匹。
 どのヒラメも50cm越えるものでした。
 餌は小鯵を使ったそうで、小鯵は終始止まることなく釣れ続いたと言います。
 善通寺市の片岡さんは、鳴門沖でハマチを狙い50cm~68cmの
 ツバスとハマチを8匹の釣果。尼崎市の二宮さんは、潮の動くカセで
 小チヌを10匹とアイゴの釣果。餌を取る小魚が多くダンゴから餌が出ると
 一瞬で餌が無くなります。

 
 
(11月3日)大潮

 北よりの風が強く吹きました。
 YouTube?楽部の高山は、鏡島北の筏で小型のチヌを2匹。強風で穂先が
 ブレ、細かいアタリが取れなかったと言います。徳島県上板町の松田さんも
 強風に翻弄されたようでキビレチヌ1匹の釣果。岡山市の一色さんは、
 鏡島南の筏で小鯵、イワシの釣果。徳島市の前坂さんは、鏡島横の筏で
 アオリイカと小鯵を狙いましたが、釣れたのは小鯵だけでした。

 
 
(10月2日)中潮

 三連休の二日目は、大勢の釣り人で賑わっていました。
 西宮市の阪本さんは、大毛島よりの筏で小鯵、小鯖の釣果。三木市の井本さんは
 大毛島よりの筏で小鯵とヒラメの釣果。倉敷市の秋岡さんは浅場の筏で
 チヌを狙いヒラメ1匹の釣果。大東市の田中さんは、島田島よりのカセで
 小チヌ2匹とアイゴ、小鯵の釣果。サビキ仕掛けに大型のスズキが掛かったそうですが
 取り込むことが出来なかったそうです。大津市の梅谷さんは、かかり釣りで
 チヌを狙いましたが、チャリコ、小鯵だけの釣果。
 高松市の柴田さんは、潮の通る筏で小チヌとカワハギ、ウマズラハゲの釣果。
 徳島県松茂町の真田さんは潮の緩い筏でアイゴ、小チヌの釣果。
 神戸市垂水区の堀さんは、養殖イケス横の筏でヒラメと小鯵の釣果。
 神戸市の上西園さんは、潮の通るカセで小チヌを10匹。
 徳島県藍住町の福岡さんは、鏡島横の筏でアオリイカ、小鯵の釣果。
 高松市の関守さんは、高島北の筏で小チヌを15匹。川西市の池田さんは
 潮の通る筏で小鯵、イワシ、カワハギの釣果。

 
 
(11月1日)中潮

 気象庁によりますと、前線を伴った低気圧が発達しながら太平洋を
 北寄りに進んでいる影響で北日本では大荒れの天気となりましたが
 西日本は、大きな天気の崩れは無く比較的穏やかでした。
 オランダのアムステルダムから堂ノ浦に来られたウエルムさんは、
 筏へ上がりルアーとサビキ釣りで小鯵と小鯖の釣果。釣り上げたアイゴに
 刺されたハプニングもありましたが、これも日本の苦い思い出です。
 高松市の神奈川さん家族は、潮の通る筏でアオリイカと小鯵と小チヌの釣果。
 神戸市の土井さん家族は、小鯵を釣りながらヒラメが本命。餌を
 齧るアタリがありましたが、ヒラメは釣れなかったようです。
 高槻市の氷野さんは、潮の緩い筏で小チヌ3匹とカワハギの釣果。大阪市の
 久保さんは、高島北の筏で小チヌを5匹。高松市の岡田さんは高島北の
 36cmのチヌを1匹。神戸市の藤本さんと曽谷さんは、筏で小チヌを15匹。

 
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