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2022年1月
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(1月18日)大潮

 「推し」は「推す」の連用形で、名詞になります。 「推す」の本来の意味は、
 「ある人やものをある事柄にふさわしいとして他人にすすめる」です。
  現在広く使われる「推し」という言葉には「他人に推薦する」という意味は
 必ずしもありません。 あくまでも「他人に推奨したいくらい好き」
 という意味合いです。
 徳島県上板町の浜崎さんは、一推しの筏へ上がりましたが、餌を入れても
 狙いのマイワシ、ヒラメの反応はなく寂しい釣果になりました。
 今は、サヨリが安定して釣れています。釣り道具も身近にある釣具で
 対応できるので推しの釣りになります。

 
 
(1月17日)大潮

 マイワシは、赤みの魚でサヨリは白身の魚です。
 赤身魚と白身魚は、味にも違いがあります。赤身魚は白身魚に比べて
 脂肪が多いので、味が濃く感じられます。
 白身魚はイノシン酸という、うまみ成分の生成が蓄積している時間が長く
 おいしい味が長持ちします。
 鮮度の維持時間も違い、腐っても鯛と言いますが、鯖は活き腐れと言われ
 鮮度がすぐに落ちます。
 香川県善通寺市の片岡さん夫妻は、マイワシとサヨリを狙い筏に
 上がりました。早朝にマイワシが釣れ、引き潮に変わりサヨリが釣れましたが
 どちらも中途半端な釣れ具合で、マイワシ50匹とサヨリ7匹の釣果。

 
 
 
(1月16日)大潮

 大型のサヨリが釣れています。
 倉敷市の秋岡さんは、鏡島横の筏で18㎝前後のマイワシを100匹。
 釣り好きのお医者さんの言葉です。「サヨリ釣りは、中毒性がある。」
 お医者さんが言うのですから、医学的にも間違いがないでしょう?
 冬のサヨリ釣りは、アタリが小さく、繊細なアタリを合わさないと釣れません。
 秋、夏時期と違い、頻繁にアタリが無いので、釣りに集中しないとアタリを逃します。
 また、釣り技術の差が如実にでます。それらが中毒にさせるようです。
 神戸市の熊野さんが潮の通る筏でサヨリを29匹。徳島市の新居さんは
 高島よりのカセでサヨリを20匹。
 寝屋川市の井上さん夫妻は、潮の通る筏で30cm~33cmのサヨリを50匹。
 徳島市の小泉さんは、30cm~34cmのサヨリを39匹。徳島市の松野さんは
 30cm~33cmのサヨリを63匹。徳島市の榎本さんと高橋さんは
 30cm~33cmのサヨリを50匹と52匹。徳島市の坂部さんは
 潮の早いカセで、35cm~40cmのキビレチヌを3匹とサヨリを10匹。
 徳島市の小畠さんと横山さんは、30cm~33cmのサヨリを
 84匹と96匹の釣果でした。
 これから春まで、大型サヨリ釣りが楽しめそうです。

 
 
(1月15日)中潮

 数日間にわたり寒波が吹き荒れましたが、サヨリ釣りに影響はなかったようです。
 香川県綾歌町の亀井さんがカセで30cm~34cmのサヨリを25匹。
 徳島市の秦さんもカセでサヨリを18匹。
 海水温度が下がるとサヨリの群れも小さくなり、アタリが途絶えることが
 ありますが、撒き餌を撒き続ければ、退屈しない程度に釣れ続きます。
 ウキから鈎までの長さは、2m前後で釣れていました。

 
 
(1月14日)中潮

 何らかの釣り経験がある人は、サヨリ釣りというと、物足りなさを感じるようです。
 確かに魚が掛かっても、強い引きはありません。ただ、冬時期のサヨリ釣りは
 上手に撒き餌を入れ、誘いをかけ、小さなアタリを見極めないと釣果に差が
 でます。その繊細な釣りが、サヨリ釣りです。
 大物釣りも良いですが、それ以上の面白さがあります。繊細なサヨリ釣りを
 是非経験してください。

 
 
(1月13日)若潮

 強い冬型の気圧配置の影響で北日本から西日本の日本海側を
 中心に雪が強まり、14日にかけて大雪となる見込みです。
 気象庁は車の立往生など交通への影響に警戒するよう呼びかけています。

 
 
(1月12日)長潮

 サヨリ釣りの面白さに、サヨリを集めることがあります。魚を集めるには
 餌を撒くと集まります。机上では、その通りです。撒き餌は、これだけの量を
 撒けば集まるというものでもありません。潮の動き、水温、魚の数など様々な要素が
 絡んできます。定量の餌を間断なく撒いていると、30分から1時間ほどで
 集まります。サヨリが集まり始めウキに反応が出はじめた時の嬉しさは、
 何よりです。後は、サヨリを足止めするように撒き続けます。
 そこで気をつけたいのは、餌の撒きすぎです。足止めしようと多めに餌を
 入れる人がいますが、それでは魚を拡散します。また、堂ノ浦の釣り場は、
 潮の流れが比較的早いので、潮の早さを無視しないように餌を撒きます。
 これらの事を忠実に守れば、悪い釣果はありません。

 
 
(1月11日)小潮

 海釣りに使うウキに唐辛子ウキがあります。
 唐辛子のような形状のウキです。両端が尖っていて下部には
 道糸に取り付けるようにゴム管をさせるようになっています。
 中央部は膨らみがあり、膨らみ加減で浮力が変わります。
 アタリを見やすくするのに細いソリッド又は、パイプを上部に取り付けて
 いるものもあります。中央部に潮を受けるので風の影響を受けにくく
 潮が流れる方向に動きます。潮の流れる方向に仕掛けが流れることが大事で
 撒き餌に集まっている魚に、仕掛けが流れます。
 また、ある程度の浮力があるので、大きめのオモリを使うことができるので
 深い層も釣れます。
 この唐辛子ウキですが、鳴門のサヨリ釣りにお薦めです。

 
 
(1月10日)小潮

 一番乗りの参拝を目指して境内を駆け抜ける、新年恒例の「福男選び」が
 新型コロナ対策のため2年連続で中止となった西宮市の神社で、
 ことしも福を求めて訪れた人たちがゆっくり歩いて参拝しました。
「えべっさん」の愛称で親しまれている西宮神社は商売繁盛を祈願する
「十日えびす」にあわせて、毎年1月10日の朝、境内を駆け抜けて
 本殿にいち早く到達した人を、その年の「福男」とする「福男選び」を
 行っていますが、新型コロナの感染対策のため2年連続で中止となりました。

 
 
(1月9日)小潮

 例年だと、鳴門沖で真鯛がサビキ仕掛けで釣れ始めます。今年も間もなく
 釣れ始めると思いますが、ハマチは反応しますが、真鯛は気配が少なく
 アタリが出ません。徳島県藍住町の福岡さんは、真鯛仕掛けで60㎝弱の
 真鯛を1匹とハマチの釣果。
 京都市の西野さんと中村さんは、カセで28cm~37cmのサヨリを
 40匹と15匹。潮の動きが良いカセで釣れるサヨリは、明らかに大きく
 中には40㎝近いサヨリも釣れています。

 
 
(1月8日)中潮

 穏やかな日和でした。
 大阪市の佐々木さんは、潮の通る筏でサヨリを数匹とカレイを1匹。
 先日の寒波で、イワシが移動したようです。明石市の守田さんが大毛島よりの
 筏でマイワシを狙いましたが、一瞬だけ回遊がありましたが、居つくことなく
 泳ぎ去ったそうです。サヨリ釣りは、釣果に大きく差が出ました。その差は
 釣り場所でないようです。「適量の撒き餌を、間断なく撒き続ける」この一言が
 大事です。単純な作業のようですが、意外とできません。上手な人は、
 このことが、釣りの中に組み込まれています。反対に上手でない人は、撒き餌を
 持続して撒けません。とくにサヨリの反応がないと、すぐに撒き餌を止めます。
 また、魚を集めたい気持ちが先行して、多めに撒き餌を撒きます。それでは、
 ダメです。加減というものがあります。
 適量の撒き餌を、間断なく撒き続けることができる岐阜県美濃加茂市の
 小野木さんは、28cm~33cmのサヨリを55匹。

 
 
 
(1月7日)中潮

 サヨリ釣りは、水温が下がると遊泳層が深くなります。当然、仕掛けも
 深さに合わせます。そこで、あまりに短い竿だと、釣り座とウキ迄の距離が
 短くなるのでサヨリが警戒心します。警戒されない距離は8mを目安に
 してください。5mの竿では、少し物足りなさを感じますが、6mを越えると
 扱いに苦労します。特に風が強い日は、竿が風に煽られ持つだけで大変です。
 長い竿に慣れていない人は、4.5mでリールの付けられる竿を薦めます。
 リールに巻く糸の太さは2号程度でよく、糸の材質は硬い糸より
 しっとりした糸が良いと思います。

 
 
(1月6日)中潮

 水温が下がり、本格的なサヨリ釣りの季節です。今まで撒き餌に
 群がっていたイワシも減り、サヨリは釣りやすくなりました。
 また、年末のような荒れた日がなくなり、1月、2月は穏やかな日和が続きます。
 これからのサヨリ釣りで注意するのは、ウキから鈎までの長さです。
 通常は、2mぐらいから釣り始め、次第にサヨリが浅い層に移動するので
 その都度、仕掛けを浅くします。また、冬の海は、冷たい海水の塊りが
 流れ込むことがあるので、突然に魚の遊泳層が変わります。今まで安定して
 釣れていたのに、食いが止まったらウキから鈎の長さを調整してください。

 
 
 
(1月5日)中潮

 真鯛は、この時期から産卵準備が始まる3月までが、一年で一番美味し季節です。
 寒期の真鯛釣りは、様々な釣り方がありますが、鳴門沖で真鯛を狙うなら、
 鯛サビキ仕掛けを使います。鯛カブラ釣りと違い、仕掛けの扱いに慣れが
 必要でが、一度に二匹、三匹と掛かるのが醍醐味です。食べても身に旨味が
 凝縮し、まったりとした食感が旨味を引き立てます。 
 鳴門市の吉原さんは、真鯛サビキ仕掛けで30級の小鯛1匹、40㎝級の
 小鯛を1匹、50㎝級~60cm級のハマチを2匹。

 
 
(1月4日)中潮

 魚の食欲は、自然条件により大きく変わります。釣りで魚を獲る時は
 その時々の条件に合わせて釣り方等を変えます。以前は、この釣り方で
 釣れたのにと拘り過ぎると悲惨な結果になります。臨機応変に対応することが
 大事です。
 香川県国分寺町の相原さんは、潮の通る筏でサヨリを5匹。徳島市の新居さんは
 カセで30cm~35cmのサヨリを51匹。

 
 
(1月3日)大潮

 サヨリ釣りが好調です。
 香川県の時岡さんが、鏡島北の筏で小鯵を30匹。丸亀市の宮島さんが
 筏からイワシを餌に大型魚を狙いましたが、本命の魚は反応がなく
 イワシだけの釣果。京都市の中村さんと西尾さんは、養殖イケス横の
 筏からサヨリを狙いサヨリを数匹の釣果。
 川西市の阪上さんと高橋さんは、30cm~33cmのサヨリを50匹と30匹。
 徳島県新野町の井上さんは、カセで30cm~35cmのサヨリを90匹の
 釣果でした。

 

 (1月2日)大潮

 穏やかな天気でした。
 サヨリの釣れ具合は、撒き餌の善し悪しで決まります。状況に合わせた
 撒き餌が必要です。撒き餌にイワシが集まるなら、イワシが集まらないような
 撒き餌を使うことです。今の状況なら30cm以上のサヨリが50~100匹は
 釣れます。
 活きイワシを餌にして、大型魚を狙った鳴門市の梶原さんは、ハマチ、ヒラメの
 反応は無かったようでイワシ、ガシラ、小鯵の釣果。
 岡山市の岡安さんは、マイワシを100匹の釣果。高松市の亀井さんは、
 マイワシを50匹の釣果。

 
 

 (1月1日)大潮

 新年、明けましておめでとうございます。
 平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。
 旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
 2022年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
 本年も宜しくお願い申し上げます。



 
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