|
|
2006年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月10月11月12月 |
|
2007年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月12月 |
|
2008年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2009年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2010年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2011年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2012年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2013年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2014年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2015年1月 ・2月 ・3月 ・4月・5月・6月 ・7月・8月・9月・10月・11月・12月
|
2016年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月
|
2017年1月・2月・3月・4月・5月 ・6月 ・7月・8月・9月 ・10月・11月・12月
|
2018年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月
|
2019年1月・2月・3月・4月・5月・6月 ・7月 ・8月・9月・10月・11月・12月
|
2020年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月 ・11月・12月
|
2021年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月 ・8月・9月 ・10月・11月 ・12月
|
2022年1月・2月・3月・4月・5月 ・6月 ・7月・8月 ・9月 ・10月・11月・12月
|
2023年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月
|
2024年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月 ・12月
|
2025年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月
|
|
|
(8月11日)中潮
徳島市の夏を彩る阿波おどりが11日、開幕し、技量の高い
踊り手たちが迫力ある踊りを披露して観客を楽しませました。
毎年、国内外から100万人を超える人が訪れる徳島市の夏の風物詩、
阿波おどりは11日、徳島市のホールで開幕式が行われ、
5日間の日程で始まりました。
筏でチヌが釣れています。徳島市の田中さんと西村さんが潮の緩い筏で
20cm~42cmのチヌを20匹。釣り上げたチヌの内訳は
15匹対5匹で、なぜ、これだけ釣果に差が出たのでしょうか?
雨も降らず、涼しい天気で楽しい釣りができたと言います。
|
|
(8月10日)大潮
大チヌ探し暫定順位
暫定1位 藤川さん 大阪市 46.5cm 後藤さん 高松市 46.5cm
暫定2位 篠岡さん 神戸市 46.0cm
暫定3位 多田さん 高松市 44.5cm
大チヌ探しの順位が更新されました。
高松市の後藤さんが、潮の緩い筏で25cm~46.5cmのチヌを9匹。
46.5cmのチヌは、穂先を動かさず、モゾモゾしたアタリだったと言います。
また、ダンゴの質で魚の集まりが大きく変わるようで、チヌを集めず
アカエイを集める餌もあるので、注意して下さい。
|
|
(8月9日)大潮
お盆休みをふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが
9日から始まり、四国各地の駅では午前中から大勢の人で混雑しています。
JR高松駅では、午前中から親子連れなどがスーツケースなどの
大きな荷物を持って次々と列車を降り立ちました。
帰省ラッシュは9日から始まっていて、JR四国によりますと、
9日の予約率は、岡山から松山に向かう特急「しおかぜ」が82%、
岡山から高知に向かう特急「南風」が77%、
岡山から高松に向かう快速「マリンライナー」が74%などとなっています。
実家の高松へ帰省しているお孫さんを連れて筏に上がった神内さんは
小チヌ匹と豆鰺の釣果。徳島市の大谷さんは、鏡島北の筏で小鯖と豆鰺の釣果。
20年間アメリカで勤務していた神戸市の大野さんは、高島北の筏で
ヘダイ3匹と小チヌを1匹。大阪市の宮岡さんと吉尾さん、
水田さんは、潮の緩い筏で小チヌの釣果。
宝塚市の栗棟さんは、浅場の筏で小型のチヌを1匹。
神戸市の上西園さんは、潮の緩い筏で25cm~45cmのチヌを8匹。
豊中市の水田さんは、サヨリを30匹と豆鰺を150匹。高松市の
多田さんは、25cm~44.5cmチヌを11匹。
大チヌ探し暫定順位
暫定1位 藤川さん 大阪市 46.5cm
暫定2位 篠岡さん 神戸市 46.0cm
暫定3位 多田さん 高松市 44.5cm
|
|
(8月8日)大潮
夏の大チヌ探し・7月19日~9月23日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2025年9月24日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
尚、当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
大チヌ探し暫定順位
暫定1位 藤川さん 大阪市 46.5cm
暫定2位 篠岡さん 神戸市 46.0cm
暫定3位 土橋さん 尼崎市 43.5cm
|
|
(8月7日)大潮
徳島県特産のサツマイモ、「なると金時」の収穫が産地の鳴門市で
盛んに行われています。
なると金時は、砂地のミネラル豊富な畑で育てられた上品な甘さが
特徴のサツマイモで、県内では、鳴門市を中心に
年間およそ1万8000トンが生産されています。
神奈川から帰省している金村さんは、かかり釣りでチヌを狙い小チヌ2匹と
ボラの釣果。初めてのかかり釣りでしたが、この釣りの面白さがわかったようです。
香川県綾川町の前田さんは、鳴門沖で丸鰺を10匹と筏で豆鰺を50匹、
サヨリを20匹の釣果。
|
|
(8月6日)中潮
徳島の米どころの阿南市で通常のコメよりも
早く収穫される「早場米」の稲刈りが始まりました。
ただ、厳しい暑さで田んぼに張っている水の温度が高くなるため、
農業用水を入れて温度を下げるなど、品質や収穫量が
低下しないように注意しているということです。徳島県土成町の津川さんは、
鳴門沖で丸鰺を狙い30cm~33cmの丸鰺を20匹。その後は、
筏へ上がりチャリコ1匹と50cmの真鯛を1匹。徳島市の新居さんは、
筏でサヨリを狙い30㎝前後のサヨリを95匹。
|
|
(8月5日)中潮
四国は各地で気温が上がり、徳島県美馬市では3日連続で39度を
超える危険な暑さとなっていて、熱中症への対策を徹底してください。
5日夜遅くにかけては雷を伴って激しい雨が
降るところがある見込みで、気象台は落雷などに
注意するよう呼びかけています。
徳島県松茂町の長谷川さんは、浅場の筏で小チヌを2匹。徳島県上板町の
浜崎さんは、カセで白キスを20匹。
尼崎市の尾関さんは、潮の緩いカセで小チヌを6匹の釣果。
|
|
(8月4日)若潮
倉敷ケーブルテレビ、釣りトークバラエティー番組「魚っちんぐ」の
取材をうけました。「釣りを楽しもう!」がコンセプトで
釣り名人の森脇弘行さんと原璃歩子が爆笑釣りトークを展開。
楽しい釣り仲間も加わって明るくコミカルに瀬戸内の釣りを紹介します。
今回は、夏の筏でチヌ釣りと五目釣りです。
夏の大チヌ探し・7月19日~9月23日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2025年9月24日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
尚、当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
大チヌ探し暫定順位
暫定1位 藤川さん 大阪市 46.5cm
暫定2位 篠岡さん 神戸市 46.0cm
暫定3位 土橋さん 尼崎市 43.5cm
|
|
(8月3日)長潮
チヌ釣りが好調です。ただ、幾つかの定石を守らないと悲惨な釣果に
なります。
伊丹市の池田さんが、潮の通る筏で30㎝前後のサヨリを20匹。
徳島市の新居さんは、サヨリを専門に狙い30㎝前後のサヨリを75匹。
いつもと比べるとサヨリの遊泳層は深く、喰いも渋かったと言います。
サヨリの撒き餌に何匹もの真鯛が集まるといいます。海面から1mほどの
深さで目視できるそうです。大阪市の久保さんは、高島北の筏で
25cm~40cmのチヌを4匹。
徳島市の原田さんは、潮の緩い筏で25cm~39cmのチヌを8匹。
吹田市の築谷さんは、潮の緩いカセで20cm~40cmのチヌを17匹。
洲本市の立川さんは、潮の通るカセで20cm~40cmのチヌを23匹。
|
|
(8月2日)小潮
陸地は、無風状態になる時が多々ありますが。海上は、常に風が
吹いています。風は、体温を思う以上に下げます。特に北よりの風は
涼しく気温が高い時でも暑さを感じません。徳島市の城さんは、
潮の通るカセで45cmの小鯛を1匹とトツカアジの釣果。
大阪と比べると鳴門は涼しいという摂津市の氷野さんは、良型チヌ2匹、
ヘダイ1匹、小チヌ2匹の釣果。
神戸市の上西園さんは、浅場の筏で25cm~48cmのチヌを18匹。
チヌのアタリは朝から続き退屈なく釣りが楽しめたようです。
鳴門沖の丸鰺釣りは好調です。連掛けで釣れます。釣れるタナは浅く
仕掛けが底迄届きません。2時間ほど釣れば30cm~35cmの
丸鰺が50匹は釣れます。
|
|
(8月1日)小潮
川では鮎、筏では豆鰺、チヌ、サヨリ釣りが楽しめます。
この時期限定で鮎料理もわるくありません。
カムチャッカ巨大地震による津波注意報が解除されました。
夏の大チヌ探し・7月19日~9月23日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2025年9月24日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
尚、当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
大チヌ探し暫定順位
暫定1位 藤川さん 大阪市 46.5cm
暫定2位 篠岡さん 神戸市 46.0cm
暫定3位 土橋さん 尼崎市 43.5cm
尼崎市の尾関さんは、カセで28cm~38cmのチヌを6匹。
釣り始めは、白キスが釣れ続き、帰港前にはチヌのアタリが途切れることなく
続いたと言います。 また、魚群探知機には、豆鰺とトツカアジの
群れが映っています。
|
|
TOP |