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4月・・・
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(4月20日)小潮
シラサエビを餌にすれば、様々な魚が釣れます。
近年は、餌を使った釣りをする人が減りましたが、餌を使った釣りを
覚えると、その面白さがわかります。神戸市の谷さんは、シラサエビを餌に使った
ウキ釣りで小鯛とチャリコ、メバルの釣果。
阿南市新野町の井上さんはカセで28cm~38cmのサヨリを41匹。
徳島市の坂口さんは、28cm~38cmのサヨリを31匹。
鳴門市の吉原さんは、紀伊水道側の海域でサビキ仕掛けを使い真鯛を狙いました。
真鯛の反応は多いのですが、取り込み途中で外れることが再々です。
釣り上げた倍の数を取り逃がし、38cm~53cmの
小鯛と真鯛を5匹と60cmのハマチ2匹の釣果。
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(4月18日)小潮
筏カセは大勢の人で賑わいました。
淡路の的崎さんは60cmの真鯛1匹。鳴門市の井久保さんは、サヨリを60匹。
三豊市の前川さんは、サヨリを40匹。徳島市の高田さんは、真鯛2匹。
徳島市の佐野さんは、50cmのチヌと真鯛1匹。阿波市の竹内さんは、
サヨリを20匹。鳴門市の野田さんは、鏡島横の筏で28cmの小チヌを1匹。
徳島市の白井さんは、45cmの真鯛を1匹とサヨリの釣果。
徳島市の徳重さん親子は筏で鰯とチャリコの釣果。徳島市の横山さんは、
25㎝前後のトツカアジの釣果。阿波市の大村さんは、サヨリを20匹。
徳島市の松田さんは、ウキ釣りで良型チヌを1匹。
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(4月17日)中潮
一番チヌを狙い筏に上がった高松市の武藤さんですが、魚の反応は
少なく30cmに満たないチヌを1匹とヒラメを1匹。
徳島市の秦さん、佐野さん、篠崎さんは、25cmのトツカアジを14匹と
メバルを9匹の釣果。徳島県藍住町の谷崎さんは、鏡島横の筏でマイワシの釣果。
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(4月16日)中潮
低気圧が接近中でしたが、午前中は穏やかに釣りが楽しめました。
毎週、カセでウキ釣りを楽しむ徳島市の笹さんは。メバル2匹の釣果。
普段は、堂ノ浦の筏でチヌ釣り、明石海峡ではタイラバ、ジギングを楽しんでいる
神戸市の田畑さんと藤波さん。今回は、鳴門沖で真鯛サビキ釣りに
挑みました。真鯛サビキ釣りは、鯛カブラと違い仕掛けの扱い方が複数あり
それらを会得しないと思うような釣果が出せません。
早朝は、真鯛の食いも渋く、仕掛けに反応しても、鈎が掛かりません。
日が昇る頃に反応が良くなり38cm~58cmの真鯛を10匹の釣果。
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(4月15日)中潮
17日(土)は日本海と本州南岸を進む低気圧が本州を通過します。
北海道~南西諸島までほぼ全国的に雨が降って傘が活躍。
西・東日本太平洋側では強雨や大雨のおそれがあります。
北西よりの風が吹きましたが、釣りの邪魔をするような風でなく
穏やかに釣りが楽しめました。
西宮市の岡本さんと森さんは、鳴門沖の海域で35cm~55cmの小鯛と
真鯛を7匹と50㎝前後のセイゴを2匹の釣果。
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(4月14日)中潮
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。(4月1日より開始)
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
権利を取得した方と、同乗した場合は、その同乗者は取得権利を得られません。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
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(4月13日)大潮
全国的に雨が降り、大気の状態が不安定となりました。
西日本の太平洋側を中心に雷を伴い非常に激しい雨や激しい雨が降りました。
鳴門の海は強風が吹けば、海の状況が変わり、釣れる魚が変わると言います。
この風で春のチヌが本格的に釣れ始めそうです。
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(4月12日)大潮
船で真鯛を釣る方法として、この時期は、真鯛カブラ釣りか、
真鯛サビキ釣りに分かれます。
仕掛けの扱いが簡単なのはカブラ釣りで、多くの魚を釣りたいなら
サビキ釣りです。ただ、サビキ釣りは仕掛けが長いので扱いが難しく
慣れが必要です。現実的な話になりますが、職業漁師は多くの魚を
釣るのが目的なのでカブラ釣りを行わずサビキ釣りで真鯛を狙います。
手軽に釣りたならカブラ釣り。多くの真鯛を釣りたいならサビキ釣りをすすめます。
真鯛のカブラ釣り、真鯛のサビキ釣りより面白いのが、カセで釣るサヨリ釣りです。
潮の流れを考慮し撒き餌を撒き、仕掛けを流してサヨリのアタリを取る。
これは、一連の動作が完璧でないと思うように釣果が出ません。
鳴門市の篠原さんは、30㎝前後のサヨリを13匹。岐阜県美濃加茂市の
小野木さんと泥谷さんは、28cm~38cmのサヨリを50匹と20匹。
西宮市の向井さんと二宮さんは、チヌ仕掛けに30cmと38cmのカレイ。
餌は、オキアミだったそうです。
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(4月11日)大潮
筏では、カレイとマイワシ。カセはサヨリが良い感じで釣れています。
丸亀市の三谷さんは、大毛島よりの筏でマイワシを大型クーラー満杯。
少し釣り過ぎたそうですが、これも楽しい思い出です。神戸市の草訳さんも
筏でマイワシを60匹。岡山市の庄司さんは大毛島よりの筏でマイワシと
カレイを4匹。大阪市生野区の田島さんはマイワシとカレイ1匹。
四条畷市の桜井さんは、サヨリ数匹とマイワシを160匹。
神戸市の向井さんは、ウキ釣りで48cmの小鯛1匹とセイゴを数匹。
徳島市の小泉さんと高橋さんは、潮の早いカセでサヨリを41匹と50匹。
徳島県勝浦町の前川さんと横山さんは、サヨリを33匹と53匹。サヨリ仕掛けに
真鯛も掛りましたが、水面で糸が切れたようです。神戸市の荒井麻緒ちゃんは
40㎝級の小鯛を1匹。お父さんはとチャリコを数匹の釣果。
徳島市の山本さんは、サヨリを87匹。徳島市の松野さんと松田さんは
サヨリを60匹と31匹。徳島市の坂口さんと槙野さんは、サヨリを30匹と
16匹。徳島市の榎本さんと坂部さんは、サヨリを38匹と5匹の釣果。
高松市の岡さんは、本命のチヌは釣れずカレイの釣果。倉敷市の秋岡さんは
マイワシとカレイを1匹。神戸市の北尾さんは、マイワシとカレイを2匹の
釣果でした。
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(4月10日)大潮
サヨリの釣れ具合は、控えめでしたがマイワシは外れなく釣れていました。
奈良市の浦さんは潮の通る筏でマイワシの釣果。神戸市の角谷さんは
カレイとマイワシの釣果。守口市の喜来さんは、本命のサヨリは釣れず
マイワシだけの釣果。川西市の阪上さんは、27cm~35cmのサヨリを
20匹。尼崎市の松尾さんは、大毛島よりの筏でカレイを4匹。高松市の
宮川さんは、ヒラメ狙いでしたがマイワシだけの釣果。川之江市の田村さんは
高島よりのカセで28cm~28cmのサヨリを20匹。高松市の仲さんは
潮の通る筏でマイワシを50匹。京都市の上田さんは、カセでサヨリを13匹。
徳島市の笹さんは、ウキ釣りで小鯛2匹とチャリコを3匹、メバル、セイゴの
釣果。徳島市の榎本さんは、カセで28cm~40cmのサヨリを60匹。
京都市の床田さんは、潮の通る筏でマイワシを200匹とサヨリを20匹。
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(4月9日)中潮
チヌは、釣れそうで釣れません。
西宮市の北中夫妻は、筏に上がりマイワシ、メバルの釣果。ただ、メバルのサイズは
小さかったようで、すべてを放流したそうです。
神戸市の橋本さんは、一番チヌを狙い筏に上がりましたが、魚の反応は
少なく本命のチヌも釣れずに納竿。
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。(4月1日より開始)
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
権利を取得した方と、同乗した場合は、その同乗者は取得権利を得られません。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
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(4月8日)中潮
サヨリ釣りをマイワシが邪魔をします。
潮の具合で、マイワシが突然に回遊してきます。マイワシは
動きが早いので、鈎に付いている餌をサヨリより早く奪います。
マイワシは撒き餌に入れているアミエビに反応するので、マイワシが集まれば
アミエビ抜きの撒き餌を使います。
徳島市の白井さんは、島田島よりのカセで30cm前後のサヨリを20匹
香川県三豊市の前川さんは、高島よりのカセで28cm~38cmの
サヨリを72匹。
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(4月7日)若潮
爽やかな天気でした。
徳島市の笹さんは、シラサエビを餌にして45cmの小鯛1匹と
セイゴを5匹の釣果。
門真市の長田さんが潮の通る筏で25cm~28cmのサヨリを13匹と
マイワシの釣果。
徳島市の松野さんはカセで27cm~38cmのサヨリを91匹。大型のサヨリは
1匹だけで中型のサヨリばかりでした。徳島市の榎本さんは、28cm~
38cmのサヨリを116匹。そのうち、一割が大型のサヨリでした。
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(4月6日)中潮
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。(4月1日より開始)
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
権利を取得した方と、同乗した場合は、その同乗者は取得権利を得られません。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
徳島市の榎本さんが28cm~40cmのサヨリを41匹。
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(4月5日)小潮
筏でチヌ釣り、小鯵、マイワシ釣り、カセでサヨリ釣り。今年から
真鯛サビキ釣りを覚え、釣りの幅が広くなった善通寺市の片岡夫妻。
その片岡夫妻は、カセで28cm~38cmのサヨリを51匹と
マイワシを20匹。
鳴門の海は、一年にわたり釣りが楽しめると言います。
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(4月4日)小潮
低気圧の影響で荒れた天気でした。
岡山市の岡安さんは、潮の通る筏で25cm~30cmのカレイを4匹。
徳島県藍住町の山田さんは、カセでサヨリを31匹。徳島市の横山さんは、
27cm~37cmのサヨリを35匹。徳島市の小畠さんは28cm~
38cmのサヨリを41匹。徳島市の高橋さんは28cm~38cmの
サヨリを55匹の釣果でした。
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(4月3日)小潮
南風が強く吹きました。
徳島市の黒田さんが高島よりのカセで28cm~40cmのサヨリを31匹。
高松市の岡さんは、チヌを狙いましたが、チヌの気配はなくカレイ4匹の釣果。
徳島市の榎本さんは、30cm~40cmのサヨリを51匹の釣果。南風が
強く吹き、思うような釣りができなかった様子でした。
水深60mの鳴門沖で真鯛とトツカアジを狙った、三田市の白方さんは
三人で真鯛38cm~65cmの小鯛と真鯛を10匹とツバス、ハマチを4匹。
25cm~30cmのトツカアジを35匹の釣果でした。
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(4月2日)中潮
午後から低気圧に強い南風が吹き込みました。
徳島市の安広さんが、カセで28cm~38cmのサヨリを31匹。徳島市の
東条さんは、28cm~40cmのサヨリを13匹。徳島市の坂口さんは
28cm~40cmのサヨリを32匹。鳴門の釣りは一年ぶりになる高松市の
植松さんは、真鯛サビキ仕掛けで38cm~48cmの小鯛を5匹と
ツバスを2匹。どのような釣りでも簡単な釣りはありません。真鯛サビキ釣りも
同様で、それなりの手法を掴んでないと思うように釣れません。
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(4月1日)中潮
穏やかな天気でした。
どの筏もマイワシが安定して釣れています。西宮市の大沢さんは、カレイが
本命の魚のようですが、カレイは釣れずイワシだけの釣果。神戸市の寺口さんは
ウキ釣りでセイゴを数匹。徳島県藍住町の東条さんは、マイワシを200匹。
東大阪市の畑山さんは、筏でサヨリを狙いましたが、マイワシだけの釣果。
徳島市の榎本さんは、28cm~40cmのサヨリを93匹の釣果。
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。(4月1日より開始)
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
権利を取得した方と、同乗した場合は、その同乗者は取得権利を得られません。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
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