|
|
2006年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月10月11月12月 |
|
2007年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月12月 |
|
2008年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2009年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2010年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2011年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2012年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2013年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2014年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 |
|
2015年1月 ・2月 ・3月 ・4月・5月・6月 ・7月・8月・9月・10月・11月・12月
|
2016年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月
|
2017年1月・2月・3月・4月・5月 ・6月 ・7月・8月・9月 ・10月・11月・12月
|
2018年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月
|
2019年1月・2月・3月・4月・5月・6月 ・7月 ・8月・9月・10月・11月・12月
|
2020年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月 ・11月・12月
|
2021年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月 ・8月・9月 ・10月・11月 ・12月
|
2022年1月・2月・3月・4月・5月 ・6月 ・7月・8月 ・9月 ・10月・11月・12月
|
2023年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月
|
2024年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月 ・12月
|
2025年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月
|
(9月16日)長潮
近畿地方では、猛暑日も終盤で、厳しい残暑は少しずつ和らいでいき、
朝晩を中心に秋らしさの感じられる日がありそうです。
神戸市の藤本さんは、大毛島よりの筏で小鯵を100匹と40cmの小鯛を1匹。
小鯛は、小鯵狙いのサビキ仕掛けに喰いついたそうです。
神戸市西区の福井さんは、25cm~40cmのチヌを7匹。
香川県庁の食堂でクロダイ、アカエイ、アイゴなど、味が良いにも
関わらず認知度が低くてあまり消費されていない地魚を
食べてもらおうと、地魚のメニューが日替わりで提供されています。
クロダイ唐揚げ野菜あんかけ、アイゴのムニエル、アカエイのトマトソースかけ
クロダイの南蛮、アイゴのバジルオイル焼きなどです。
|
|
(9月15日)小潮
三連休は、心配されていた天気も大きく崩れることなく、
筏で多くの人が釣りを楽しみました。
最終日は、早めに帰港する人が多く、明日からの仕事モードに
切り替えていたようです。
神戸市の阪本さんは、小鯵などの五目釣り目的で筏に上がり、小鯵と鯖を
若干の釣果。尼崎市の松尾さんと矢野さんは、潮の緩い筏でヘダイとチヌの
釣果。神戸市の南条さんは、友達と筏でバーベキューと釣りを楽しみ正午に帰港。
神戸市の河合さんも、釣り仲間と筏に上がり小鯵の釣果。
早朝は、カタクチイワシをスズキが追う姿も見えましたが、その数は
少なくなったようです。
|
|
(9月14日)小潮
西日本の太平洋側を中心に気温が上がり、各地で猛暑日となりましたが
筏は多くの釣り人で賑わいました。
徳島県山川町の兼子さんは、高島北の筏で25cm~40cmの
チヌとヘダイを3匹。
YouTube?楽部の高山さんと楠木さんは、潮の緩い筏で小型のチヌを
20匹と1匹。徳島県北島町の石原さんは高島北の筏で25cm~40cmの
チヌを2匹。西宮市の前田さんは、鏡島南の筏でチヌとヘダイを3匹。
神戸市の上西園さんは、潮の通る筏で25cm~40cmのチヌを9匹。
神戸市の大野さんと妹の彰子さんは、潮の緩い筏で小チヌを15匹と6匹。
洲本市の立川さんは潮の通るカセで20cm~43cmのチヌを12匹。
大阪市の久保さんと藤川さんは、潮の通る筏で20cm~40cmのチヌを
11匹と4匹。東かがわ市の森さんは、鏡島北の筏で25cm~43cmの
チヌを4匹。西宮市の平山さんは、浅場の筏で25cm~40cmの
チヌを4匹。
|
|
(9月13日)小潮
夏の大チヌ探しが更新されました。
大チヌ探し暫定順位
暫定1位 安藤さん 神戸市 47.0cm
暫定2位 藤川さん 大阪市 46.5cm 後藤さん 高松市 46.5cm
暫定3位 篠岡さん 神戸市 46.0cm 梶原さん 枚方市 46.0cm
神戸市の安藤さんが潮の緩い筏で20cm~47cmのチヌを7匹。
高松市の多田さんは、潮の緩い筏で20cm~37cmのチヌを6匹と
45cmの真鯛を1匹。徳島市の西村さんは、潮の緩いカセで25cmの
チヌを1匹。徳島県藍住町の東條さんは、大毛島よりの筏で小鯵を200匹と
小鯖の釣果。三田市の塚本さんは、大毛島よりの筏で小鯵を50匹。
|
|
(9月12日)中潮
黒潮大蛇行が終息しました。本来なら日本沿岸を沿うように流れる黒潮ですが
紀伊半島沖で大きく南へ蛇行し、房総半島沖に向かう流れになっていました。
大きく蛇行することで瀬戸内海の潮流も変わり、海洋生物にも悪影響を
及ぼしていました。それが終息することで、内ノ海の魚の状況も
良くなったように思われます。香川県綾川町の前田さんは、小鯖80匹と
小鯵を100匹。茨木市の稲村さんは、潮の通る筏で小チヌを6匹。
鳴門沖でハマチを狙った鳴門市の吉原さんですが、餌に反応するのはサメと
フグで、仕掛けを入れると何方かが反応します。ハマチのアタリもありましたが
釣れたのは小型のシオが1匹。
|
|
(9月11日)中潮
今年はサンマが豊漁です、海水温の低下によるサンマの日本近海への接近、
および0歳のサンマの豊作が主な理由と考えられます。
球温暖化に伴う海水温の上昇が落ち着き、昨年産まれたサンマの
生育に必要な栄養源である動物プランクトンが豊富な海域で、
育ったのが成長したのが良かったようです。
内ノ海も小鯵、サヨリが多いようで?晩秋頃大きくなるのが楽しみです。
天気予想では、終日にかけて雨でしたが雨は降らず、薄日がさす涼しい天気でした。
伊丹市の池田さんが大毛島よりの筏で小鯵を100匹、鉛筆サイズより
ひと回り大きなサヨリを20匹。
|
|
(9月10日)中潮
大チヌ探しのイベントですが、記録が滞り更新されません。いつもなら
最終長寸が50cmに近い記録になるのですが、いまだに40cm中盤です。
いつに更新されるのでしょうか?
徳島市の新居さんは、養殖イケス横の筏でアイゴを1匹。70㎝級の
真鯛を水面まで上げたそうですが、水面で反転されハリスが切れたそうです。
尼崎市の尾関さんは、潮の通るカセで小チヌを10匹。小チヌですがチヌのアタリは
多く、楽しい釣りができたそうです。
大チヌ探し暫定順位
暫定1位 藤川さん 大阪市 46.5cm 後藤さん 高松市 46.5cm
暫定2位 篠岡さん 神戸市 46.0cm 梶原さん 枚方市 46.0cm
暫定3位 多田さん 高松市 44.5cm 楠木さん 尼崎市 44.5cm
|
|
(9月9日)中潮
近畿地方は、9日も中部や南部を中心に晴れて気温が上がり、
日中の最高気温は、京都市で36.7度、奈良市や
滋賀県東近江市で36.3度、大阪市で35.6度などと各地で猛暑日となりました。
これで、ことしの猛暑日の日数は、京都市で58日目、
奈良市で49日目、大阪市では44日目となり、
いずれも統計を取り始めて以来、最も多くなっていて、
記録的な暑さとなっています。
筏の上は涼しい海風が通り気持ちが良いという
枚方市の大野さんは鏡島南の筏で25cm~37cmのチヌを4匹。
午前中は魚のアタリがなく、寂しい状況でしたが、帰港する少し前から
チヌが頻繁にアタリ始めたそうです。
鳴門沖はハマチが釣れています。小鯵を餌に使った泳がせ釣りは
仕掛けを入れる度にアタリがでます。
|
|
(9月8日)大潮
石破総理大臣が辞任する意向を表明したことを受け、
自民党は9日に総裁選挙の形式や日程を正式に決めたいとしています。
総裁選挙をめぐっては、すでに立候補表明の動きも出ています。
茨木市の田畑さんは、潮の通る筏で25cm~36cmのヘダイとチヌを7匹。
引き潮時は、魚が浮き気味になるようで、海底付近では魚のアタリが
無くなるそうです。
大チヌ探し暫定順位
暫定1位 藤川さん 大阪市 46.5cm 後藤さん 高松市 46.5cm
暫定2位 篠岡さん 神戸市 46.0cm 梶原さん 枚方市 46.0cm
暫定3位 多田さん 高松市 44.5cm 楠木さん 尼崎市 44.5cm
茨木市の斎藤さんは、潮の通るカセで小チヌを22匹。小チヌばかりでしたが
退屈なく釣りが楽しめたようです。
|
|
(9月7日)大潮
9月7日の夕方に昇った満月が、8日に日付が変わった
1時27分に欠け始めます。完全に月が地球の影に入る皆既は、
2時30分から3時53分まで、その後4時57分に
部分食が終わります。深夜から未明にかけての天体現象となりますが、
赤銅色に輝く月を楽しめます。
徳島市の杉本さん家族は、大毛島よりの筏で小チヌと小鯵の釣果。徳島市の
新居さんは、潮の通る筏でチヌとアイゴの釣果。小鯖が出て刺し餌を
奪い取るようで、刺し餌の種類を変えなければ釣りが成立しないようです。
京都市の坂田さんと松浦さんは、高島北の筏で小チヌを4匹。
小松島市の小松さん家族は潮の緩い筏で小鯵を200匹。
YouTube?楽部の高山は潮の通るカセで60cmの真鯛を1匹と
25cm~40cmのチヌを16匹。徳島県山川町の岸田さんと吉田さんは
浅場の筏でチヌを15匹と巨ボラを2匹。大阪市の久保さんは、潮の緩いカセで
25cm~40cmのチヌを33匹。洲本市の立川さんは
潮の通るカセで25cm~40cmのチヌを49匹。
|
|
(9月6日)大潮
小鯵が釣れています。これを餌に使い大型魚のスズキ、真鯛も狙えます。
また、早朝はスズキがイワシを追う姿も見られます。
徳島市の新宅さんは、鏡島南の筏で小鯵を150匹。
夏の大チヌ探し・7月19日~9月23日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2025年9月24日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
尚、当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
大チヌ探し暫定順位
暫定1位 藤川さん 大阪市 46.5cm 後藤さん 高松市 46.5cm
暫定2位 篠岡さん 神戸市 46.0cm 梶原さん 枚方市 46.0cm
暫定3位 多田さん 高松市 44.5cm 楠木さん 尼崎市 44.5cm
神戸市の大野さんは、浅場の筏で25cm~35cmのチヌを二人で21匹。
高松市の佐藤さんは、高島北の筏で小チヌを15匹。徳島県松茂町の
坂東さんは、潮の通るカセで25cm~46cmのチヌを12匹。
神戸市の桑南さんは、ウキ釣りで大型のスズキを1匹。
|
|
(9月5日)大潮
徳島県内は台風15号が遠ざかって大雨のおそれはなくなったものの、
各地で30度を超える厳しい暑さとなりました。
台風15号の接近に伴って県内では雨や風が強まり、
3日夕方の降り始めから5日午前9時までの雨の量は、
那賀町木頭で207.5ミリ、海陽町で196.5ミリ、上勝町福原旭で
160ミリなどとなりました。
台風はすでに遠ざかり、大雨のおそれはなくなりましたが、
県内では朝から強い日ざしが照りつけて気温が上がりました。
|
|
(9月4日)中潮
台風15号は、九州の近くの海上を北寄りに進んでいて、
九州南部では、非常に激しい雨が降っているほか台風から離れた
東日本でも局地的に雨が強まっています。
台風は5日にかけて、西日本と東日本の太平洋沿岸を進む見込みで、
太平洋側を中心に総雨量が多くなるおそれがあり、
土砂災害や低い土地の浸水などに警戒が必要です。
|
|
(9月3日)中潮
九州の南海上に熱帯低気圧があり、その後台風に変わるようです。
ただ、勢力は弱く、鳴門地方に何らかの影響をあたえるものでないようです。
西宮市の堀田さんは、浅場の筏でヘダイとチヌの釣果。ヘダイは息子さんが
ルアーで釣ったそうです。徳島市の新居さんは、大型のサヨリを狙いましたが
小型のサヨリと小鯵に邪魔をされ釣りにならないようです。
善通寺市の片岡さんは、サビキ仕掛けで小鯵を狙い13cm~16cmの小鯵を
250匹の釣果。小鯵は際限なく釣れるそうで、3時間で止めたと言います。
|
|
(9月2日)中潮
熱帯低気圧が沖縄の東の海上を北上して、明後日4日(木)の朝には
九州の南に達する予想となっています。
熱帯低気圧と太平洋高気圧の間で気圧差が大きくなることで
南寄りの風が強まり、湿った空気が西日本・東日本の太平洋側に
次々と流れ込む見込みです。秋雨前線も南下しているため、
熱帯低気圧の周辺やその東側では雨雲が発達しやすくなります。
明後日は四国から紀伊半島にかけての太平洋側を中心に雨が
強まる可能性があるため注意が必要です。
|
|
(9月1日)中潮
夏の大チヌ探し・7月19日~9月23日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2025年9月24日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
尚、当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
大チヌ探し暫定順位
暫定1位 藤川さん 大阪市 46.5cm 後藤さん 高松市 46.5cm
暫定2位 篠岡さん 神戸市 46.0cm 梶原さん 枚方市 46.0cm
暫定3位 多田さん 高松市 44.5cm 楠木さん 尼崎市 44.5cm
徳島県松茂町の長谷川さんは、潮の通る筏でヘダイ1匹、アイゴ1匹、
小チヌ3匹の釣果。
|
|
TOP |