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(10月19日)中潮
各筏で小鯵、イワシが釣れています。また、活きイワシを餌に使えば
ヒラメ、ハネが釣れます。
大阪市の木下さんが大毛島よりの筏で小鯵を100匹。小鯵は、釣り始めから
終始釣れ続いたそうで、昼までの釣りでしたが、じゅうぶんに楽しめたようです。
鳴門市の石尾さん家族は、潮の緩い筏で小鯵を200匹。この筏も絶え間なく
釣れたそうで、魚影は相当に濃いようです。大阪市天王寺の山本さんは、
筏でサビキ釣りと泳がせ釣りで大物魚を狙い小鯵、イワシとヒラメの釣果。
宝塚市の栗棟さんは、カセでセイゴと23㎝前後のトツカアジと10匹。
徳島県北島町の中村さんは、高島よりのカセで小鯛とトツカアジを20匹。
倉敷市の秋岡さん親子は、高島北の筏で小チヌを6匹。大阪市の久保さんは、
潮の緩いカセで小チヌを17匹。
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(10月18日)中潮
午前中は、雨が降り続きました。
小鯵釣りのサビキ仕掛けは、釣れ具合に差があり、よく釣れるサビキと
そうでないサビキがあります。予約時に確認して下さい。
徳島県山川町の安友さんが潮の通る筏で小鯵200匹、ウルメイワシを
200匹の釣果。小鯵は連なって釣れるそうで、退屈なくサビキ釣りが
楽しめたと言います。
神戸市の岸田さんは、浅場の筏で小チヌを8匹。高松市の多田さんは
高島北の筏で20cm~33cmのチヌを8匹。
神戸市の曽谷さん、田畑さん、藤田さんは高島北の筏で小チヌを43匹と
小鯛が1匹。チヌのアタリは終日続き、退屈なく釣りが楽しめたと言います。
京都市の坂田さんは、潮の通るカセで小チヌを5匹。魚種は分かりかねますが
二度、大きな魚を取り損ねたといいます。
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(10月17日)若潮
スズキは北海道から九州までの川の河口域、内湾にいます。鳴門内ノ海でも
多く生息し、釣りの対象魚となっています。成長すると全長1m前後になる
大型魚です。お盆時期から秋にかけてイワシを追い、活発に行動します。
イワシを食べている魚は身に脂があり旨味が増しています。
徳島市の笹さんは、島田島よりのカセで活きイワシを餌に使い
スズキを狙いました。セイゴ、ハネはイワシの群れに集まっていますが
喰い込まないそうです。
香川県綾川町の前田さんが潮の通る筏で小鯵とサヨリ、イワシの釣果。
早朝の小鯵のサビキ釣りは、釣れ具合が悪かったようです。イワシは
群れで回遊しているそうです。大型魚を狙うなら小鯵よりイワシです。
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(10月16日)長潮
生成AIは、スマートフォンのアプリを使えば、
誰でも利用できます。最近よく聞くようになったのは、生成AIに、
心の悩みを相談するようになったというケースです。
生成AIに悩みを打ち明けると、こちらの話を否定せず、
寄り添ったコメントを出してくれます。機械なので疲れることがなく、
いつまでも話を聞いてくれます。
魚が釣れない時はAIに相談すれば、的確で納得できる答えを
出してくれるのでしょうか。釣れなかった時は、慰めてくれるのでしょうか。
きょうは釣れません。帰りなさいと云うのでしょうか?
加古川市の小丸さんは、潮の緩い筏でアオリイカ1匹と小鯵の釣果。小鯵は
釣ろうと思えば、いくらでも釣れるそうです。徳島の山本さんは
筏で小鯵の釣果。筏カセは小鯵が安定してつれています。カセでは、
小鯵も釣れますが、ウルメイワシも多く、小鯵釣りの邪魔をします。
イワシ対策として、ドンブリカゴは重めのものを用意して下さい。素早く
沈めることでイワシの遊泳層を過ぎることができます。
また、イワシ、小鯵を狙ってセイゴが水面近くまで浮いてきます。
このセイゴを狙うのも面白そうです。
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(10月15日)小潮
気象庁によりますと、西日本付近にのびる前線に向かって
暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、九州や四国などで
局地的に雨雲が発達しています。
前線上には低気圧が発生して16日にかけて本州付近を通過するため、
大気の状態が非常に不安定になる見込みで、
西日本では15日夜遅くから16日夜遅くにかけて、
東日本では16日朝から夜遅くにかけて、局地的に雨雲が
発達して雨が強く降る見込みです。
徳島県土成町の津川さんは、鳴門沖でハマチを狙い55cm~68cmの
ハマチを10匹。本来は、仕掛けを入れると瞬時に釣れるハマチですが
今年は大きな群れが入っていないのか、アタリが出るまでに時間がかかります。
ただ、小さめのハマチですが、丸々と太って脂がのっています。
秋の大チヌ探し暫定順位
一位、楠木さん 西宮市 41.5cm
二位、久保さん 大阪市 37.0cm
三位、梶原さん 枚方市 36.0cm
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(10月14日)小潮
チヌのかかり釣りは数年ぶりだと云う神戸市の原さんは、潮のゆるい筏で
小チヌを16匹。 大きいチヌを狙いましたが、掛かるのは小チヌだけです。
鳴門市の吉原さんは、活き小鰺を餌に使いハマチを狙いました。
鳴門沖のハマチは数が少ないようで、競うように活き鰺に反応しません。
小鯵を咥えても直ぐに離します。普段なら仕掛けが着底すれば
数秒でハマチは釣れますが、個体数が少ないのかハマチが反応するまでに
1分以上かかります。3時間かけて50cm~68cmのツバス、ハマチを
12匹の釣果。
秋の大チヌ探し暫定順位
一位、楠木さん 西宮市 41.5cm
二位、久保さん 大阪市 37.0cm
三位、梶原さん 枚方市 36.0cm
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(10月13日)小潮
魚が集まる場所は決まっています。そこには、魚の餌となるプランクトンが
集まります。それは海底の地形、潮の流れが大きく影響します。
プランクトンが溜まる海域は、自然と魚が集まり、その魚を捕食しようと
大型魚も集まります。
数日前から、たくさんの小鯵が、筏カセに回遊してきました。
早朝に仕掛けを入れると連掛けで釣れます。1時間も釣れば100匹の小鯵が
釣れています。群れが大きいのか、すべての筏カセで外れなく釣れます。
小鯵は確実に釣れるので退屈しません。
また、小鯵を餌に使うとヒラメ、青物も釣れます。小鯵のサビキ釣りを
続けながら大型魚を狙うのも面白いものです。
徳島市の新居さんは、潮の通る筏で小鯵とヒラメの釣果。
青物も掛ったそうですが取り込むことが出来なかったそうです。徳島県藍住町の
福岡さんは、サビキ仕掛けで小鯵を釣り、それを餌に使ってヒラメを1匹。
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(10月12日)中潮
良型のサヨリが釣れていました。価値のある大きさです。
内ノ海湾内に大量の小鯵が回遊しています。場所により多さは違いますが
アミエビを入れると筏から目視できる層まで浮き上がります。
徳島市の佐々木さん夫妻は大毛島よりの筏で小鯵を100匹。
大阪市の林さんは、高島北の筏で小チヌとアオリイカを3匹。
神奈川県座間市から来られた吉田さんは、鏡島よりの筏で35cmのチヌを1匹。
鏡島南の筏で枚方市の大野さんが、小チヌを7匹。西宮市の楠木さんが浅場の筏で
25cm~41.5cmのチヌを8匹。枚方市の梶原さんは潮の緩い筏で小チヌと小鯵の
釣果。東かがわ市の森さんは、浅場の筏で25cm~32cmのチヌを7匹。
大阪市の久保さんは、潮の緩い筏で20cm~37cmのチヌを5匹。
枚方市の山脇さんは、高島北の筏でヒラメ1匹と43cmのチヌを1匹。
神戸市の澤原さんは、鏡島北の筏で小鯵を100匹と良型のサヨリを100匹。
高松市の中越さんと浩美さんは、鳴門沖で65㎝前後のハマチを9匹。
2時間だけの釣行でしたが、餌の活き鰺が着底すると10秒以内にハマチが
掛かります。
秋の大チヌ探し暫定順位
一位、楠木さん 西宮市 41.5cm
二位、久保さん 大阪市 37.0cm
三位、梶原さん 枚方市 36.0cm
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(10月11日)中潮
秋の大チヌ探し暫定順位
一位、大野さん 神戸市 31.5cm
二位、後藤さん 高松市 28.0cm 西村さん 徳島市 28.0cm
藤本さん 神戸市 28.0cm
三位、多田さん 高松市 27.0cm
大阪市の岸本さんは、潮の通る筏で小チヌを7匹。寝屋川市の豪さんは
潮の通る筏で小チヌを16匹。阿波市の吉成さんは、サビキ釣りで小鯵を50匹。
早朝は入れ食いでしたが、陽が上がると反応は減ったようです。
枚方市の久保さんは、潮の緩い筏で小鯵を50匹。高松市の多田さんは、
潮の緩い筏で小チヌ~27cmのチヌを7匹。神戸市の藤本さんと曽谷さんは
チヌを11匹と3匹の釣果。高松市の岡田さんと後藤さんは、浅場の筏で
小チヌを15匹。徳島市の田中さんは潮の通るカセで小チヌを15匹。
徳島市の西村さんは潮の緩いカセで小チヌを10匹。神戸市の上西園さんは
潮の通るカセで小チヌを5匹。
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(10月10日)中潮
小鯵の大きな群れが、内ノ海の湾内に入ってきたようです。
早朝の筏では、サビキ仕掛けで小鯵が爆釣れです。連掛けで3匹、4匹と釣れ
多い時には5匹、6匹と掛かります。1時間ほど釣れば100匹の釣果です。
高松市国分寺町の相原さんは、筏でサヨリとアオリイカを狙い
アオリイカ1匹とサヨリの釣果。サヨリは小型ばかりが集まり魅力ある
大きいサヨリが釣れません。
茨木市の田畑さんは、潮の通る筏でチヌ2匹と小鯛を1匹。掌サイズのチヌは
釣れるそうですが、釣れても放流です。徳島県松茂町の坂東さんは、
潮の通るカセで小チヌを25匹。餌取りの小魚はバリコとチャリコで
ダンゴから餌が抜けると瞬時に餌を取ります。
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(10月12日)中潮
日本の南にある台風23号は、明後日11日(土)以降、
沖縄、九州南部・奄美に接近するおそれがあり、
12日(日)からは西日本や東日本に影響する可能性があります。
進路の予想には幅がありますが、警報級の高波や大雨・暴風となるおそれがあり、
今後の動向に注意が必要です。
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(10月8日)大潮
非常に強い台風22号は9日明け方から朝にかけて伊豆諸島に
最も接近する見込みで気象庁は、猛烈な風や高波によって
数十年に一度しかないような大規模な災害の発生の
可能性があるとして伊豆諸島の八丈町と青ヶ島村に暴風と
波浪の特別警報を発表しました。伊豆諸島では特別警報の
対象地域が拡大する可能性があるほか、線状降水帯が発生する
おそれもあり、最大級の警戒が必要です。
鳴門沖のハマチ釣りですが、昨日は入れ食い状態でしたが、きょうは、ハマチの
反応がありません。群れ全体が大きく移動したようです。
徳島県土成町の津川さんは、小鯵の泳がせ釣りでツバス5匹、シオ1匹、
サゴシ1匹の釣果。徳島市の新居さんは、潮の通る筏で30㎝前後の
サヨリを10匹。小型のサヨリが大量に現われ大型サヨリに刺し餌が
届かないようです。徳島市の原田さんは、潮の通るカセで小チヌを7匹。
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(10月7日)大潮
大型のサヨリが釣れていました。
徳島市の盛さんが鏡島よりの筏で30cm~32cmのサヨリを二人で150匹と
16cm~18cmの小鯵を150匹。尼崎市の土橋さんは、潮の通る筏で
小チヌを16匹。尼崎市の尾関さんは、潮の通るカセで小チヌを16匹。
徳島市の小泉さんは、潮の緩いカセで22cm~45cmのチヌを35匹。
鳴門沖のハマチ釣りは、釣れ過ぎ状態です。仕掛けを入れ、錘が着底
すると、10秒以内でハマチが掛かります。三人で7回仕掛けを入れて
63cm~68cmのハマチを18匹。2時間で帰港です。
ただ、ハマチだけの釣果は面白みが無いようで、色々な種類の魚が
釣りたいと云うのが、釣り人の本音のようです。
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(10月6日)大潮
月を眺めることを「月見」と云います。今宵は、中秋の名月です。
今宵の月が一年で一番美しいと言われています。
昔から月が見える位置に祭壇を作り、ダンゴ、ススキを飾り
静かに月を愛でる習慣があります。
中秋の名月は、大潮です。大潮でしたが、潮の動きは小さく
チヌを狙う方には、物足りない潮でした。
岡山市から来られた安部さんは、潮の緩い筏で小チヌを2匹。
筏で五目釣りを楽しんだ香川県綾川町の前田さんは
小鯵、小鯖、チャリコなどの釣果。
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(10月5日)長潮
「2025年 秋の大チヌ探し」が10月4日~11月30日の
期間で行われています。期間中に一番大きなチヌを釣った方は、
一位、翌年4月、5月、6月の三ヶ月間、二位、4月、5月の二カ月間、
三位、4月末日まで一カ月間の渡船料金は無料とさせていただきます。
(渡船代金無料の条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)また、当日、筏カセでの権利獲得者は1名と
させて頂きます。
神戸市の大野さんは、連日のかかり釣りです。夕方近くまで釣りましたが
釣れるのは、小チヌばかりで大きいので28cmのチヌでした。
倉敷市の大輔さんは浅場の筏で小チヌを2匹。最長寸で26㎝でした。
大阪市の久保さんは、潮の緩いカセで小チヌを22匹の釣果。
秋の大チヌ探し暫定順位
一位、大野さん 神戸市 31.5cm
二位、後藤さん 高松市 28.0cm
三位、大輔さん 倉敷市 26.0cm
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(10月4日)中潮
気象庁によりますと、低気圧や前線の影響で西日本を中心に
大気の状態が非常に不安定になり、九州や中国地方などで局地的に
雨雲が発達しました。鳴門地方でも終日にかけ雨と風の悪天候でした。
高松市の後藤さんは、潮の緩い筏で28cmのチヌを1匹。高島北の筏では
岡山市の宮田さんがかかり釣りで24cmのチヌを2匹。
神戸市の大野さんは、浅場の筏で小チヌを10匹。大きな魚も掛けた
そうですが、それが何かは分かりません。
「2025年 秋の大チヌ探し」が10月4日~11月30日の
期間で行われています。期間中に一番大きなチヌを釣った方は、
一位、翌年4月、5月、6月の三ヶ月間、二位、4月、5月の二カ月間、
三位、4月末日まで一カ月間の渡船料金は無料とさせていただきます。
(渡船代金無料の条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)また、当日、筏カセでの権利獲得者は1名と
させて頂きます。
秋の大チヌ探し 暫定順位
一位、後藤さん 高松市 28.0cm
二位、宮田さん 岡山市 24.0cm
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(10月3日)若潮
暑い、暑い夏が終わり、涼しくなると、お正月のおせち料理商戦の
始まりです。
某デパートでは、おせちの店頭での予約が始まり、特設の予約カウンターには、
開店と同時に多くの人が列を作っているそうです。
この数年は、三段重や四段重といった大人数向けと、1人や2人向けの
少人数向けのおせちの双方が売れているということです。
鳴門地方は、午前中に小雨が降り出しました。雨が降るまで筏で
小鯵と大型魚を狙った徳島市の笹さんは、大毛島よりの筏で鰺を餌に
使いヒラメ、ハマチ、ハネを狙いました。思惑通りに事は運ばず
小鯵だけの釣果。
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(10月2日)若潮
気象庁の観測によりますと、2日午前9時、フィリピンの東の海上で、
熱帯低気圧が台風21号に変わりました。
中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、
最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径280キロ以内では
風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は1時間に20キロの速さで西へ進んでおり、
フィリピン付近から南シナ海へ向かうと予想されています。
日本への直接の影響は無い見込みで、気象庁は、
付近を通る船舶に注意を呼びかけています。
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(10月1日)長潮
「2025年 秋の大チヌ探し」が10月4日~11月30日の
期間で行われています。期間中に一番大きなチヌを釣った方は、
一位、翌年4月、5月、6月の三ヶ月間、二位、4月、5月の二カ月間、
三位、4月末日まで一カ月間の渡船料金は無料とさせていただきます。
(渡船代金無料の条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)また、当日、筏カセでの権利獲得者は1名と
させて頂きます。
徳島市の新居さんは、サヨリ狙いでカセに上がりましたが、サヨリの
反応はなく鯛だけの釣果。サヨリは筏周辺に多くいるようです。
鳴門市の吉原さんは、エギングで胴長15cm~20cmアオリイカを4匹。
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