釣果へ・・・
釣果写真へ・・・
釣行記へ・・・
映像へ・・・
営業案内へ・・・

2006年1月・2月・3月・4月・5月6月7月8月9月10月11月12月

2007年1月2月3月4月5月6月7月8月9月・10月11月12月

2008年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2009年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2010年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2011年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2012年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2013年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2014年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2015年1月2月 3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2016年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2017年1月2月3月4月5月 6月7月8月9月10月11月12月
2018年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2019年1月2月3月4月5月6月7月 8月9月10月11月12月
2020年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2021年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2022年1月2月3月4月5月 6月7月8月9月10月11月12月
2023年1月2月3月4月5月6月78月9月10月11月12月

2024年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月 12月
20251月2月3月4月5月6月7月8月9月・10月
 
(10月19日)中潮

 各筏で小鯵、イワシが釣れています。また、活きイワシを餌に使えば
 ヒラメ、ハネが釣れます。
 大阪市の木下さんが大毛島よりの筏で小鯵を100匹。小鯵は、釣り始めから
 終始釣れ続いたそうで、昼までの釣りでしたが、じゅうぶんに楽しめたようです。
 鳴門市の石尾さん家族は、潮の緩い筏で小鯵を200匹。この筏も絶え間なく
 釣れたそうで、魚影は相当に濃いようです。大阪市天王寺の山本さんは、
 筏でサビキ釣りと泳がせ釣りで大物魚を狙い小鯵、イワシとヒラメの釣果。
 宝塚市の栗棟さんは、カセでセイゴと23㎝前後のトツカアジと10匹。
 徳島県北島町の中村さんは、高島よりのカセで小鯛とトツカアジを20匹。
 倉敷市の秋岡さん親子は、高島北の筏で小チヌを6匹。大阪市の久保さんは、
 潮の緩いカセで小チヌを17匹。

 
 
(10月18日)中潮

 午前中は、雨が降り続きました。
 小鯵釣りのサビキ仕掛けは、釣れ具合に差があり、よく釣れるサビキと
 そうでないサビキがあります。予約時に確認して下さい。
 徳島県山川町の安友さんが潮の通る筏で小鯵200匹、ウルメイワシを
 200匹の釣果。小鯵は連なって釣れるそうで、退屈なくサビキ釣りが
 楽しめたと言います。
 神戸市の岸田さんは、浅場の筏で小チヌを8匹。高松市の多田さんは
 高島北の筏で20cm~33cmのチヌを8匹。
 神戸市の曽谷さん、田畑さん、藤田さんは高島北の筏で小チヌを43匹と
 小鯛が1匹。チヌのアタリは終日続き、退屈なく釣りが楽しめたと言います。
 京都市の坂田さんは、潮の通るカセで小チヌを5匹。魚種は分かりかねますが
 二度、大きな魚を取り損ねたといいます。

 
 
(10月17日)若潮

 スズキは北海道から九州までの川の河口域、内湾にいます。鳴門内ノ海でも
 多く生息し、釣りの対象魚となっています。成長すると全長1m前後になる
 大型魚です。お盆時期から秋にかけてイワシを追い、活発に行動します。
 イワシを食べている魚は身に脂があり旨味が増しています。
 徳島市の笹さんは、島田島よりのカセで活きイワシを餌に使い
 スズキを狙いました。セイゴ、ハネはイワシの群れに集まっていますが
 喰い込まないそうです。
 香川県綾川町の前田さんが潮の通る筏で小鯵とサヨリ、イワシの釣果。
 早朝の小鯵のサビキ釣りは、釣れ具合が悪かったようです。イワシは
 群れで回遊しているそうです。大型魚を狙うなら小鯵よりイワシです。

 
 
(10月16日)長潮

 生成AIは、スマートフォンのアプリを使えば、
 誰でも利用できます。最近よく聞くようになったのは、生成AIに、
 心の悩みを相談するようになったというケースです。
 生成AIに悩みを打ち明けると、こちらの話を否定せず、
 寄り添ったコメントを出してくれます。機械なので疲れることがなく、
 いつまでも話を聞いてくれます。
 魚が釣れない時はAIに相談すれば、的確で納得できる答えを
 出してくれるのでしょうか。釣れなかった時は、慰めてくれるのでしょうか。
 きょうは釣れません。帰りなさいと云うのでしょうか?
 加古川市の小丸さんは、潮の緩い筏でアオリイカ1匹と小鯵の釣果。小鯵は
 釣ろうと思えば、いくらでも釣れるそうです。徳島の山本さんは
 筏で小鯵の釣果。筏カセは小鯵が安定してつれています。カセでは、
 小鯵も釣れますが、ウルメイワシも多く、小鯵釣りの邪魔をします。
 イワシ対策として、ドンブリカゴは重めのものを用意して下さい。素早く
 沈めることでイワシの遊泳層を過ぎることができます。
 また、イワシ、小鯵を狙ってセイゴが水面近くまで浮いてきます。
 このセイゴを狙うのも面白そうです。

 
 
(10月15日)小潮

 気象庁によりますと、西日本付近にのびる前線に向かって
 暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、九州や四国などで
 局地的に雨雲が発達しています。
 前線上には低気圧が発生して16日にかけて本州付近を通過するため、
 大気の状態が非常に不安定になる見込みで、
 西日本では15日夜遅くから16日夜遅くにかけて、
 東日本では16日朝から夜遅くにかけて、局地的に雨雲が
 発達して雨が強く降る見込みです。
 徳島県土成町の津川さんは、鳴門沖でハマチを狙い55cm~68cmの
 ハマチを10匹。本来は、仕掛けを入れると瞬時に釣れるハマチですが
 今年は大きな群れが入っていないのか、アタリが出るまでに時間がかかります。
 ただ、小さめのハマチですが、丸々と太って脂がのっています。
 
 秋の大チヌ探し暫定順位
 一位、楠木さん  西宮市 41.5cm
 二位、久保さん  大阪市 37.0cm
 三位、梶原さん  枚方市 36.0cm

 
 
 
(10月14日)小潮

 チヌのかかり釣りは数年ぶりだと云う神戸市の原さんは、潮のゆるい筏で
 小チヌを16匹。 大きいチヌを狙いましたが、掛かるのは小チヌだけです。
 鳴門市の吉原さんは、活き小鰺を餌に使いハマチを狙いました。
 鳴門沖のハマチは数が少ないようで、競うように活き鰺に反応しません。
 小鯵を咥えても直ぐに離します。普段なら仕掛けが着底すれば
 数秒でハマチは釣れますが、個体数が少ないのかハマチが反応するまでに
 1分以上かかります。3時間かけて50cm~68cmのツバス、ハマチを
 12匹の釣果。
 秋の大チヌ探し暫定順位
 一位、楠木さん  西宮市 41.5cm
 二位、久保さん  大阪市 37.0cm
 三位、梶原さん  枚方市 36.0cm

 
 
(10月13日)小潮

 魚が集まる場所は決まっています。そこには、魚の餌となるプランクトンが
 集まります。それは海底の地形、潮の流れが大きく影響します。
 プランクトンが溜まる海域は、自然と魚が集まり、その魚を捕食しようと
 大型魚も集まります。
 数日前から、たくさんの小鯵が、筏カセに回遊してきました。
 早朝に仕掛けを入れると連掛けで釣れます。1時間も釣れば100匹の小鯵が
 釣れています。群れが大きいのか、すべての筏カセで外れなく釣れます。
 小鯵は確実に釣れるので退屈しません。
 また、小鯵を餌に使うとヒラメ、青物も釣れます。小鯵のサビキ釣りを
 続けながら大型魚を狙うのも面白いものです。
 徳島市の新居さんは、潮の通る筏で小鯵とヒラメの釣果。
 青物も掛ったそうですが取り込むことが出来なかったそうです。徳島県藍住町の
 福岡さんは、サビキ仕掛けで小鯵を釣り、それを餌に使ってヒラメを1匹。

 
 
(10月12日)中潮

 良型のサヨリが釣れていました。価値のある大きさです。
 内ノ海湾内に大量の小鯵が回遊しています。場所により多さは違いますが
 アミエビを入れると筏から目視できる層まで浮き上がります。
 徳島市の佐々木さん夫妻は大毛島よりの筏で小鯵を100匹。
 大阪市の林さんは、高島北の筏で小チヌとアオリイカを3匹。
 神奈川県座間市から来られた吉田さんは、鏡島よりの筏で35cmのチヌを1匹。
 鏡島南の筏で枚方市の大野さんが、小チヌを7匹。西宮市の楠木さんが浅場の筏で
 25cm~41.5cmのチヌを8匹。枚方市の梶原さんは潮の緩い筏で小チヌと小鯵の
 釣果。東かがわ市の森さんは、浅場の筏で25cm~32cmのチヌを7匹。
 大阪市の久保さんは、潮の緩い筏で20cm~37cmのチヌを5匹。
 枚方市の山脇さんは、高島北の筏でヒラメ1匹と43cmのチヌを1匹。
 神戸市の澤原さんは、鏡島北の筏で小鯵を100匹と良型のサヨリを100匹。
 高松市の中越さんと浩美さんは、鳴門沖で65㎝前後のハマチを9匹。
 2時間だけの釣行でしたが、餌の活き鰺が着底すると10秒以内にハマチが
 掛かります。 
 秋の大チヌ探し暫定順位
 一位、楠木さん  西宮市 41.5cm
 二位、久保さん  大阪市 37.0cm
 三位、梶原さん  枚方市 36.0cm

 
 
(10月11日)中潮

 秋の大チヌ探し暫定順位
 一位、大野さん 神戸市 31.5cm
 二位、後藤さん 高松市 28.0cm 西村さん 徳島市 28.0cm 
    藤本さん 神戸市 28.0cm
 三位、多田さん 高松市 27.0cm
 大阪市の岸本さんは、潮の通る筏で小チヌを7匹。寝屋川市の豪さんは
 潮の通る筏で小チヌを16匹。阿波市の吉成さんは、サビキ釣りで小鯵を50匹。
 早朝は入れ食いでしたが、陽が上がると反応は減ったようです。
 枚方市の久保さんは、潮の緩い筏で小鯵を50匹。高松市の多田さんは、
 潮の緩い筏で小チヌ~27cmのチヌを7匹。神戸市の藤本さんと曽谷さんは
 チヌを11匹と3匹の釣果。高松市の岡田さんと後藤さんは、浅場の筏で
 小チヌを15匹。徳島市の田中さんは潮の通るカセで小チヌを15匹。
 徳島市の西村さんは潮の緩いカセで小チヌを10匹。神戸市の上西園さんは
 潮の通るカセで小チヌを5匹。

 
 
(10月10日)中潮

 小鯵の大きな群れが、内ノ海の湾内に入ってきたようです。
 早朝の筏では、サビキ仕掛けで小鯵が爆釣れです。連掛けで3匹、4匹と釣れ
 多い時には5匹、6匹と掛かります。1時間ほど釣れば100匹の釣果です。
 高松市国分寺町の相原さんは、筏でサヨリとアオリイカを狙い
 アオリイカ1匹とサヨリの釣果。サヨリは小型ばかりが集まり魅力ある
 大きいサヨリが釣れません。
 茨木市の田畑さんは、潮の通る筏でチヌ2匹と小鯛を1匹。掌サイズのチヌは
 釣れるそうですが、釣れても放流です。徳島県松茂町の坂東さんは、
 潮の通るカセで小チヌを25匹。餌取りの小魚はバリコとチャリコで
 ダンゴから餌が抜けると瞬時に餌を取ります。

 
 
(10月12日)中潮

 日本の南にある台風23号は、明後日11日(土)以降、
 沖縄、九州南部・奄美に接近するおそれがあり、
 12日(日)からは西日本や東日本に影響する可能性があります。
 進路の予想には幅がありますが、警報級の高波や大雨・暴風となるおそれがあり、
 今後の動向に注意が必要です。

 
 
(10月8日)大潮

 非常に強い台風22号は9日明け方から朝にかけて伊豆諸島に
 最も接近する見込みで気象庁は、猛烈な風や高波によって
 数十年に一度しかないような大規模な災害の発生の
 可能性があるとして伊豆諸島の八丈町と青ヶ島村に暴風と
 波浪の特別警報を発表しました。伊豆諸島では特別警報の
 対象地域が拡大する可能性があるほか、線状降水帯が発生する
 おそれもあり、最大級の警戒が必要です。
 鳴門沖のハマチ釣りですが、昨日は入れ食い状態でしたが、きょうは、ハマチの
 反応がありません。群れ全体が大きく移動したようです。
 徳島県土成町の津川さんは、小鯵の泳がせ釣りでツバス5匹、シオ1匹、
 サゴシ1匹の釣果。徳島市の新居さんは、潮の通る筏で30㎝前後の
 サヨリを10匹。小型のサヨリが大量に現われ大型サヨリに刺し餌が
 届かないようです。徳島市の原田さんは、潮の通るカセで小チヌを7匹。

 
 
(10月7日)大潮

 大型のサヨリが釣れていました。
 徳島市の盛さんが鏡島よりの筏で30cm~32cmのサヨリを二人で150匹と
 16cm~18cmの小鯵を150匹。尼崎市の土橋さんは、潮の通る筏で
 小チヌを16匹。尼崎市の尾関さんは、潮の通るカセで小チヌを16匹。
 徳島市の小泉さんは、潮の緩いカセで22cm~45cmのチヌを35匹。 
 鳴門沖のハマチ釣りは、釣れ過ぎ状態です。仕掛けを入れ、錘が着底
 すると、10秒以内でハマチが掛かります。三人で7回仕掛けを入れて
 63cm~68cmのハマチを18匹。2時間で帰港です。
 ただ、ハマチだけの釣果は面白みが無いようで、色々な種類の魚が
 釣りたいと云うのが、釣り人の本音のようです。

 
 
(10月6日)大潮

 月を眺めることを「月見」と云います。今宵は、中秋の名月です。
 今宵の月が一年で一番美しいと言われています。
 昔から月が見える位置に祭壇を作り、ダンゴ、ススキを飾り
 静かに月を愛でる習慣があります。
 中秋の名月は、大潮です。大潮でしたが、潮の動きは小さく
 チヌを狙う方には、物足りない潮でした。
 岡山市から来られた安部さんは、潮の緩い筏で小チヌを2匹。
 筏で五目釣りを楽しんだ香川県綾川町の前田さんは
 小鯵、小鯖、チャリコなどの釣果。

 

 (10月5日)長潮

 「2025年 秋の大チヌ探し」が10月4日~11月30日の
 期間で行われています。期間中に一番大きなチヌを釣った方は、
 一位、翌年4月、5月、6月の三ヶ月間、二位、4月、5月の二カ月間、
 三位、4月末日まで一カ月間の渡船料金は無料とさせていただきます。
(渡船代金無料の条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
 公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)また、当日、筏カセでの権利獲得者は1名と
 させて頂きます。
 神戸市の大野さんは、連日のかかり釣りです。夕方近くまで釣りましたが
 釣れるのは、小チヌばかりで大きいので28cmのチヌでした。
 倉敷市の大輔さんは浅場の筏で小チヌを2匹。最長寸で26㎝でした。
 大阪市の久保さんは、潮の緩いカセで小チヌを22匹の釣果。
 
 秋の大チヌ探し暫定順位

 一位、大野さん 神戸市 31.5cm
 二位、後藤さん 高松市 28.0cm
 三位、大輔さん 倉敷市 26.0cm

 

 (10月4日)中潮

 気象庁によりますと、低気圧や前線の影響で西日本を中心に
 大気の状態が非常に不安定になり、九州や中国地方などで局地的に
 雨雲が発達しました。鳴門地方でも終日にかけ雨と風の悪天候でした。
 高松市の後藤さんは、潮の緩い筏で28cmのチヌを1匹。高島北の筏では
 岡山市の宮田さんがかかり釣りで24cmのチヌを2匹。 
 神戸市の大野さんは、浅場の筏で小チヌを10匹。大きな魚も掛けた
 そうですが、それが何かは分かりません。
 「2025年 秋の大チヌ探し」が10月4日~11月30日の
 期間で行われています。期間中に一番大きなチヌを釣った方は、
 一位、翌年4月、5月、6月の三ヶ月間、二位、4月、5月の二カ月間、
 三位、4月末日まで一カ月間の渡船料金は無料とさせていただきます。
(渡船代金無料の条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
 公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)また、当日、筏カセでの権利獲得者は1名と
 させて頂きます。
 秋の大チヌ探し 暫定順位
 一位、後藤さん 高松市 28.0cm
 二位、宮田さん 岡山市 24.0cm

 
 
 
(10月3日)若潮

 暑い、暑い夏が終わり、涼しくなると、お正月のおせち料理商戦の
 始まりです。
 某デパートでは、おせちの店頭での予約が始まり、特設の予約カウンターには、
 開店と同時に多くの人が列を作っているそうです。
 この数年は、三段重や四段重といった大人数向けと、1人や2人向けの
 少人数向けのおせちの双方が売れているということです。
 鳴門地方は、午前中に小雨が降り出しました。雨が降るまで筏で
 小鯵と大型魚を狙った徳島市の笹さんは、大毛島よりの筏で鰺を餌に
 使いヒラメ、ハマチ、ハネを狙いました。思惑通りに事は運ばず
 小鯵だけの釣果。

 
 
(10月2日)若潮

 気象庁の観測によりますと、2日午前9時、フィリピンの東の海上で、
 熱帯低気圧が台風21号に変わりました。
 中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、
 最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径280キロ以内では
 風速15メートル以上の強い風が吹いています。
 台風は1時間に20キロの速さで西へ進んでおり、
 フィリピン付近から南シナ海へ向かうと予想されています。
 日本への直接の影響は無い見込みで、気象庁は、
 付近を通る船舶に注意を呼びかけています。

 
 
(10月1日)長潮

 「2025年 秋の大チヌ探し」が10月4日~11月30日の
 期間で行われています。期間中に一番大きなチヌを釣った方は、
 一位、翌年4月、5月、6月の三ヶ月間、二位、4月、5月の二カ月間、
 三位、4月末日まで一カ月間の渡船料金は無料とさせていただきます。
(渡船代金無料の条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
 公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)また、当日、筏カセでの権利獲得者は1名と
 させて頂きます。
 徳島市の新居さんは、サヨリ狙いでカセに上がりましたが、サヨリの
 反応はなく鯛だけの釣果。サヨリは筏周辺に多くいるようです。
 鳴門市の吉原さんは、エギングで胴長15cm~20cmアオリイカを4匹。
 
 
TOP

Copyright © 2006 ”Hosokawa Tosen” All Rights Reserved.