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(7月21日)中潮

 カタクチイワシを餌に使えばヒラメ、ハネが釣れます。ただ、カタクチイワシは
 弱い魚なので鈎に付けると直ぐに死んでしまいます。そこで、サビキに掛かると
 外さず、大型魚が喰いつくのを待つのも一手です。
 カタクチイワシに拘らず、豆鰺を餌に使っても可能です。
 この時期のヒラメは美味しく、薄造りにして利尻の昆布で〆ると美味しさが
 引き立ちます。また、ヒラメのアラで味噌汁とつくると極上の出汁がとれます。
 徳島市の草野さんは、浅場の筏で豆鰺、トツカアジの釣果。
 徳島市の新居さんも浅場の筏で39cm~31cmのサヨリを110匹。

 

 (7月20日)若潮

 サヨリは、釣れていますが、カタクチイワシ、小鯖が邪魔をします。
 撒き餌の質に気を使って下さい。
 大東市の田中さんは、浅場の筏で小チヌを2匹。同行の栗棟さんはヘダイを
 2匹。宝塚市の中畑さんは、潮の通る筏でサヨリを30匹。イワシ、小鯖が
 サヨリ釣りの邪魔をするそうです。徳島市の新居さんは、高島北の筏で
 25cm~40cmのチヌを12匹。
 YouTube?楽部の高山さんは、25cm~35cmのチヌを6匹。
 東かがわ市の森さんは、潮の緩い筏で25cm~38cmのチヌを15匹の
 釣果でした。鏡島南の筏でさぬき市の木村さんが、小鯵と豆鰺の釣果。
 高松市の福崎さんは、鏡島横の筏で豆鰺の釣果。

 
 
(7月19日)長潮

 夏真っ盛りの天気です。
 姫路市の松尾さん家族は筏で小鯵、豆鰺釣りです。昼までの釣りでしたが
 満足できたようです。
 夏の大チヌ探し・7月19日~9月23日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
 釣った方は、2025年9月24日から、一位3カ月、二位2カ月、
 三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
 但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 尚、当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 内ノ海全体に適度な濁りがあり、チヌ釣りは大型のチヌが釣れていました。
 高島北の筏で神戸市の安藤さんが25cm~40cmのチヌを10匹。
 同行の中澤さんは、45cmの鯛1匹と小チヌを1匹。
 高松市の多田さんは、潮の緩い筏で25cm~40cmのチヌを4匹。
 YouTube?楽部の楠木さんは、潮の緩い筏で20cm~42cmのチヌを
 4匹とヘダイ1匹、鯛を1匹の釣果。
 大阪市の久保さんは、潮の緩い筏で15cm~43cmのチヌを10匹。
 同行の藤川さんは、20cm~46.5cmのチヌを4匹とヘダイを1匹。
 神戸市の篠岡さんは、浅場の筏で46cmのチヌを1匹。
 神戸市の藤本さんは、浅場の筏で小チヌを1匹と43cmのチヌを1匹。
 同行の曽谷さんは、25cm~42cmのチヌを5匹の釣果。 

 大チヌ探し暫定順位

 暫定1位 藤川さん 大阪市 46.5cm
 暫定2位 篠岡さん 神戸市 46.0cm
 暫定3位 藤本さん 神戸市 43.0cm 

 
 
(7月18日)小潮

 チヌ釣りは、ボラの猛攻をうけています。
 7月、8月はボラが一番多く現れる時期です。
 チヌ釣りの配合餌を違えると、ボラだらけになります。その日に合った
 配合餌を作らないといけません。一度に終日使うダンゴを作るのは避け
 魚の状態を見ながら配合餌を作りましょう。
 徳島県松茂町の長谷川さんが、浅場の筏でチヌを狙いましたが、チヌの気配は
 無く、掛かるのはボラだけでした。

 
 
(7月17日)小潮

 正倉院の宝物の1つで、織田信長をはじめ、時の権力者たちが
 求めたことで知られる「蘭奢待(らんじゃたい)」と呼ばれる香木の
 詳しい調査が行われ、ハチミツやシナモンのような甘い香りなど、
 300種類以上の香りの成分が含まれていることがわかりました。
 去年10月から科学的な調査を行い、その結果によりますと、
 300種類以上の香りの成分が検出され、
 最も特徴的な香りとして「ラブダナム」という香りに
 似た成分が含まれていることがわかりました。
 「ラブダナム」はハチミツやシナモンのような甘い香りが特徴とされ、
 この香りが全体の香りに強く影響しているとみられるということです。
 この香りが再現できたなら、玄関の芳香剤として使いたいものです。

 
 
(7月16日)小潮

 気象庁によりますと、日本付近に張り出している高気圧の縁を
 回って暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、
 東日本と西日本の太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定になり、
 東海や近畿、関東甲信などで局地的に雨雲が発達しています。
 鳴門地方は、蒸し暑い天気でしたが、雨は降らず釣りを楽しめました。
 徳島市の新居さんは、筏でサヨリを狙い30㎝前後のサヨリを80匹。香川県
 綾川町の前田さんは、筏で豆鰺を50匹とサヨリを30匹。
 大阪市の橋本さん家族は、かかり釣りでチヌを狙い小チヌを5匹。

 
 
(7月15日)中潮

 タイと名前が付く魚は多く、一般に知られているタイには、
 キンメダイ、コブダイ、アマダイ、イシダイ、タカノハダイ、
 カゴカキダイ、イシガキダイ、イトヨリダイ、スズメダイなどがあり
 堂ノ浦では、真鯛、黒鯛、ヘダイが釣りの対象魚になっています。
 鳴門は、真鯛が多い海で、仕掛けを入れれば鯛にあたるぐらい多くの鯛が
 生息しています。
 生息範囲も広く水深100m以上の海域から、内ノ海のような10mほどの
 浅場でも生息します。成魚は餌をもとめて水面まで浮いてきます。
 真鯛、サヨリ狙いのウキ釣りでは、目視できる水深迄浮き上がります。
 また、イワシが回遊する季節になれば、水面でイワシを捕食する姿を
 見ることができます。真鯛は、水面まで浮き上がって餌を追う習性が
 あるので、撒き餌の質、撒き方など考え、真鯛釣りの参考にして下さい。

 

 (7月14日)中潮

 徳島県は、県のフェイスブックと「X」で高潮特別警戒水位の情報に
 関して事実に基づかない誤った配信をしたと発表しました。
 徳島県によりますと、14日午前3時14分、徳島県のフェイスブックと
 Xに「折野港水位観測所では、14日3時10分頃に、
 高潮特別警戒水位を下回りました」などとする事実に
 基づかない情報が掲載されました。
 この観測所では高潮特別警戒水位は超えておらず、徳島県では
 午前9時ごろに誤った配信に気づいて午前10時50分ごろに
 削除しておわび文を載せたということです。
 フェイスブックとXに配信するための基準となる水位の設定が
 間違っていたことが原因だとしています。
 徳島県はシステムの改修を行っていて、改修中は手動で配信して
 対応することにしています。
 堂ノ浦の港でも早朝から水位が上がり、午前9時には、岸壁から20cm
 水位が上がりました。

 
 
(7月13日)中潮

 京都市中心部では祇園祭の山鉾巡行のうち、17日の前祭に
 参加する山や鉾の組み立てが行われていて、昨日から試しにひく
 曳き初めが始まりました。祇園祭が始まれば、堂ノ浦も本格的な夏です。
 釣りに対するスタイルは、それぞれ違うようです。
 年に一度だけ堂ノ浦にチヌを釣りに来る神戸市の弓場さんが
 浅場の筏で45cmのチヌを1匹。
 毎週のように堂ノ浦に釣りに来る倉敷市の泰介君は、かかり釣りで
 ヘダイ1匹と小型のチヌを4匹。40年間、毎週のように堂ノ浦で
 チヌ釣りを楽しむ枚方市の大野さんは、25cm~45cmのチヌを
 12匹の釣果。神戸市垂水区の堀さんは、鰺を餌に使いヒラメを
 狙いましたが掛ったのは、大きなエイだけで豆鰺だけの釣果。
 倉敷市の秋岡さんは、潮の緩い筏で30㎝前後のサヨリを50匹の釣果。

 
 
(7月12日)中潮

 梅雨が明け、チヌ、真鯛、小鯵、サヨリなどの釣果が良くなりました。
 徳島市の尾形さんは、浅場の筏で30㎝前後のサヨリを30匹。
 徳島県藍住町の東條さんは、鏡島南の筏で12cm~14cmの豆鰺を
 二人で500匹。神戸市の桑南さんは、鏡島横の筏でハネを1匹。
 小松島市の森さんは、高島北の筏で小チヌを4匹。高松市の宮田さんは、潮の緩い
 筏で小チヌを1匹。高松市の後藤さんと佐藤さんは、潮の緩い筏で
 小チヌを2匹と6匹。徳島市の西村さんは、筏で小チヌ2匹と小鯛を1匹。
 同行の田中さんは、玉網を1ヶ。洲本市の立川さんは、54cmの真鯛と
 20cm~38cmのチヌを20匹。

 
 
(7月11日)大潮

 夏の大チヌ探し・7月19日~9月23日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
 釣った方は、2025年9月24日から、一位3カ月、二位2カ月、
 三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
 但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 尚、当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 茨木市の田畑さんは、潮の緩い筏で35cm~40cmのチヌを3匹と
 34cmの小鯛を2匹。

 
 
(7月10日)大潮

 近畿地方は10日も各地で35度以上の猛暑日となりました。
 夜間も気温があまり下がらない見込みで熱中症対策を徹底してください。
 一方、湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり局地的に雨雲が
 発達していて、急な激しい雨などにも十分な注意が必要です。
 大阪市の清重さんが筏で小鯵とチヌを狙いチヌ2匹と23㎝前後の
 トツカアジを30匹。
 高松市国分寺町の福岡さん親子が筏で30㎝前後のサヨリを20匹と
 トツカアジを65匹。
 餌を撒くと大量のサヨリが集まるようで、上手に釣れば三桁の釣果も
 期待できそうです。

 
 
(7月9日)大潮

 サヨリ釣りは、状況により撒き餌の量と質を変えなければなりません。
 前回の釣りでは、撒き餌の量が違い25匹の釣果だった徳島市の
 新居さんは、今回は撒き餌の分量を変えたのか良かったのか130匹の釣果。
 大きさは30cm~31cmでした。
 岡山市の阪本さんは、潮の緩い筏で小型のチヌを2匹。守口市の根木さんは
 潮の緩い筏で45cmのチヌとヘダイを1匹。
 徳島県土成町の津川さんは、鳴門沖で真鯛を狙い35cm~45cmの
 小鯛を11匹の釣果。

 
 
(7月8日)大潮

 徳島県内は各地で35度以上の猛暑日となり、美波町では
 最高気温が37度を超え、7月としては観測史上最も高くなりました。
 気象台によりますと、7日の県内は高気圧に覆われておおむね晴れて
 気温が上がり、日中の最高気温は美波町で37.7度と、
 7月の観測史上最も高くなったほか、美馬市で36.6度、三好市池田で35.8度
 徳島市で35.7度など、県内に8か所ある観測地点のうち7か所で
 猛暑日となりました。
 体調を壊さないように、適切にエアコンを使用し、水分や塩分を補給するとともに
 屋外の作業ではこまめに休憩をとるなど、熱中症への対策を続けてください。

 
 
(7月7日)中潮

 ボラは臭いというイメージが強く臭い魚にされています。
 生命力の強いボラは、雑食性で、底に堆積した泥を食べることにより
 水質汚染が悪い海域で住み、身が臭くなってしまいます。鳴門は水質が奇麗ので
 身に臭みがありません。一昔前まで、鳴門の海は、ボラを専門に狙う方が
 多くいたぐらいです。機会があればボラを食べて下さい。気に入ると思います。
 神戸市西区の福井さんと松本さんは、チヌが本命でしたが、釣れるのはボラ、ボラ
 で、本命のチヌは釣れずに帰港です。

 
 
(7月6日)中潮

 これだけ多くのイワシ、小鯖が居れば、それを捕食する大型魚がいるはずです。
 気の合う仲間と一緒に、バーベキューや釣りを楽しめば夏の暑さなど忘れさせます。
 徳島市の森西さんは、筏でバーベキューと釣りを楽しみイワシ、サヨリの釣果。
 徳島市の新居さんは、サヨリを狙いましたが、想定以上に小鯖が多く
 撒き餌が足りず思うようにサヨリが釣れず30㎝前後のサヨリを25匹。
 宝塚市の栗棟さんと田中さんは、鳴門沖で30cm~45cmの小鯛を
 13匹の釣果。釣り方は、サビキ釣りでした。チヌ釣りは、何かをきっかけにして
 釣果が上がる人がいます。自分のなかで何かを悟ったのでしょうか。
 YouTube?楽部会長の高山さんも、その中の一人です。昼過ぎまで釣って
 20cm~40cmのチヌを13匹と小鯛を1匹。大阪市の久保さんは、
 潮の通るカセでチヌ3匹とヘダイを1匹。
 西宮市の田中さんと石沢さんは、かかり釣りで、チヌ9匹とチヌ6匹。
 愛媛県西条市の渋谷さんは、鏡島横の筏で豆鰺、カタクチイワシ、帰港前に
 トツカアジの釣果。

 
 
(7月5日)若潮

 西日本を中心に気温が上がり、九州から関東甲信の各地で35度以上の
 猛暑日となりました。6日も猛烈な暑さが予想されていて、引き続き、
 熱中症への対策を徹底してください。
 20年ぶりに日本に帰ってきた神戸市の大野さんは、潮の緩い筏で
 50cmの真鯛を1匹、神戸市の上西園さんは、浅場の筏で良型真鯛と
 良型チヌを1匹と小チヌを1匹、寝屋川市の豪さんは、潮の通るカセで
 ヘダイを1匹と小チヌを6匹。
 徳島市の森本さんは、鳴門沖で初めての鯛サビキ釣りに挑戦し
 30cm~40cmの小鯛を8匹の釣果。

 
 
(7月4日)長潮

 地震の専門家の話では、鹿児島県のトカラ列島近海で活発な
 地震活動が続く中、発生が懸念される南海トラフ地震との
 関連について専門家は、地震のメカニズムが全く異なるため
 影響はないとしたうえで、自分ごととして捉え、日頃から
 地震や津波への備えを進めてほしいと話しています。
 香川県綾川町の前田さん夫妻は、筏でサヨリ15匹の釣果と
 鳴門沖に出て30cm~50cmの小鯛と真鯛を19匹。真鯛仕掛けに
 85cmのメジロが1匹。真鯛を狙わなければサヨリは、もう少し多い釣果に
 なったのですが、真鯛を優先したのでサヨリは少なめの釣果になりました。

 
 
(7月3日)小潮

 広い範囲で高気圧に覆われ各地で午前中から30度を超えています。
 熱中症の危険性が極めて高くなるとして、兵庫県と岡山県を除く
 中国地方、四国4県、鹿児島県の奄美地方を除く九州の全域、
 沖縄県の八重山地方には、「熱中症警戒アラート」が発表されています。
 かかり釣りは、水温も高くなり、ボラの活性も高まりました。
 西宮市の和気さんは、相当数のボラを釣ったようで、本命のチヌは
 1匹の釣果。尼崎市の明石さんは。潮の緩い筏で小チヌを2匹。
 横浜市の都築さんは、浅場の筏で小チヌを1匹。吹田市の竹田さんは、
 潮の通る筏で小チヌを1匹。神戸市の藤本さんは、潮の緩い筏で25cm~35cmの
 チヌを7匹の釣果。

 
 
(7月2日)小潮

 人気のサヨリが釣れています。徳島市の新居さんが潮の通る筏で30cmの
 サヨリを98匹。ただ、サヨリ釣りに落とし穴があり、サヨリ釣りの邪魔を
 する小鯖と豆鰺がいます。この邪魔者を上手に切り離して釣ることが必要です。
 また、撒き餌に使うアミエビを控えめにしないと小鯖の猛攻にあいます。
 横浜市の都築さんは、潮の緩い筏でボラの猛攻をうけ小チヌだけの釣果。
 神戸市垂水区の斉木さんは、浅場の筏で44cmの真鯛を1匹。

 
 
(7月1日)小潮

 梅雨の時期だったにもかかわらず連日、厳しい暑さだった先月の全国の
 平均気温は平年よりも2.34度高く、明治時代に統計を取り始めてから
 最も高かったことが気象庁のまとめでわかりました。
 気象庁は「異常な高温だった」としていて、今月も厳しい暑さが
 続くおそれがあることから、引き続き熱中症に注意するよう呼びかけています。
 梅雨明けは、湿度が高く、たまらない暑さになりますが、今年は異常な高温と
 云っても湿度が低いので、それほど暑さを感じません。筏の上は
 爽やかな風が吹いているので気持ち良く過ごせます。尼崎市の土橋さんは
 潮の緩い筏でチヌ、ヒラメ、ヘダイの釣果。ヒラメはチヌ釣りの仕掛けで
 釣れたそうです。

 

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