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6月・・・
■・・・赤文字は、動画、または関連サイトにリンクしています。
 
(6月30日)中潮

 梅雨に欠かせないアイティムと言えば、レインウェアですが、性能 耐久性、
 デザインなどを考え選びます。釣りメーカーのものは、デザインが良いのですが、
 長時間の雨にさらされると内部に雨が浸透するものもあります。
 通気性、デザインは悪くなりますが、作業着専門店などで売られている
 雨カッパと呼ばれるものが、強度と密閉性が高く雨で濡れることはありません。
 作業着専門店以外にも漁港にある漁協で販売しているものも強度、機能は
 良いので直接問い合わせてください。午前中は雨が降りレインウェアが
 必要でしたが、午後からは雨も上がり釣りを楽しめました。
 徳島県板野町の嘉代さんが大毛島よりの筏でチヌ5匹。

 

 (6月29日)中潮

 徳島県松茂町在住 立川浩司さん6月11日5号カセでの釣行記

 釣りの前日は眠れない。
 チヌ釣りに限らず、何百回 何千回釣行したか分からないが、
 毎回翌日のことを考えて(大概爆釣)時間が過ぎ眠気がピークのときに
 出発時間を迎え、眠気眼をこすりながら釣りに向かう。
 釣りあるあるだが、今では寝るのを完全に諦め徹夜で釣行するのが
 自分のスタイルになってしまった。
 ストロベリームーンの翌日(6/10)、いつもの堂浦細川渡船の
 カセに予約を入れた。
 満月の大潮、潮変わりは8時前後と14時半前後の2回。
 天気予報は晴れ。最高気温26℃。
 梅雨に入ったばかりで、数日前にそこそこの雨が降ったため濁りも期待できる。
 絶好の状況に思えたが、懸念点が2点。
 ② 当日は引き潮メインの潮回りで、今年は満潮時にアタリが集中している。
 ②大潮ド真ん中で引き潮が激速!産卵後のチヌの食いが
 本格化していれば全く問題ないが、それ以前の チヌはあまり速い潮で
 食わないイメージ。
 5月~6月初旬あたりはまだチヌの食いが本格化していなく、
 日によって状況が大きく変わる微妙な時期だ。
 直近の釣果を見ても芳しいものではなく、チャンスは朝と
 終了間際の潮変わり満ち寄りあたりだろうなぁなどと夜通し考え、
 若干の不安と眠気を感じながら家を出た。

 4:30 。時間どおりに堂浦港を出船し、降ろされたのは本流筋のカセ。
 今年は初めて乗るが、自分の師匠が今シーズンの細川渡船初チヌを上げ、
 その後もいい感じで釣果のあがっているカセ。否が応でも期待感は高まり、
 眠気はすでに吹っ飛んでいる。
 カセに乗ったらまず時間との闘い。
 できるだけ早く、遅くても5分以内にはチヌ寄せのダンゴを
 入れるのが自分のルール。
 もちろん、誰に言われた訳でもなく、ただ単に早くチヌを寄せたいがための
 自分で決めたルール。
 そんなことしても大して変わらんだろーと言う人。その通り。自己満足です(笑)
 早くも汗を滲ませつつ 一つ目のダンゴを落とし、潮の流れと濁りを確認。
 上潮はゆっくり向かって右(満側)に流れているが、中層あたりから
 そこそこの速さで流れている様子。
 雨のおかげで水草は多く流れているが、案の定 濁りは程よい感じ。
 エイが出ていると聞いていたので、激荒サナギをメインにアンコにしたダンゴを
 4つ落とし、仕掛けと身の回りの準備をゆっくりと進める。
 ラインを新品に巻き替え、自身のポジション、道具の配置、エサの準備を行い、
 一服してから釣り開始!
 1投目はノーシンカーでオキアミ。ダンゴはボラがでてくるまでは
 濁り重視の握りこめないくらいベチャベチャなダンゴで、リールのスプールを
 自分の指で回してノーテンションで落とし込んでいく。
 着底し、ほどなくしてエサがダンゴから抜け、ゆっくり潮に乗せて
 仕掛けを送っていくと・・・ ・・・ん? あれ??
 2回ほど送り、エサを切るため空合わせを軽く入れて回収。
 2投目はサナギに変え、1投目よりラインをふけさせ流していくと、
 半ヒロほど流したあたりで・・・クッ!  やっぱり?
 ラインをふけさせていたため即合わせで乗った!叩き方と特有の休み方(笑)で
 チヌと確信。
 1流し目のオキアミでモヤモヤしてて、そこそこの魚がダンゴ際にいる
 気配がしたため、ダンゴに多く
 握りこんでいたサナギに変えてみたら、これが正解!40cm程の黒い
 ハイパワーのチヌ。
 わずか2投でボウズを免れ、ほっと一息。
 ただここで若干反省点が。
 食いが良かったため即合わせで乗ってくれたが、寄りや食いが悪い場合に
 掛け外れをしてしまうとその日一にちチヌが寄らないことがある。
 事実、今年はそれで3回ほどやらかしている。
 もう少しじっくり様子見したほうが良かったかな・・・でも結果が出たってことは
 今日は数釣り確定パターンか!?
 懸念点①の引きに変わったら何もなくなってしまうかもしれないので、
 注意しつつも攻めの姿勢で行ってみよう!
 ところがそれ以降、即合わせに対処するために潮に乗せて流しても
 全くエサが取られない。
 やっぱりさっきのチヌはたまたま?
 いやいや、チヌの気配はまだある。エサに反応はしているが
 食うまではいかない感じ。
 流してダメなら止めてみよう。
 ガン玉は打たず、糸ふけを多くとって送りを若干速めにすると
 2投目のような軽く抑え込むアタリ!
 そこは合わせずに少し送って回収すると、エサのサナギはキレイに取られていた。
 なるほど。2投目は食い込ませるためにたまたま糸ふけを作っていたから
 食ってきたけど、今日はエサを動かしたら食わない日だな?
 それを意識してからは高確率でアタリ!潮止まりの8時くらいまでには
 そこそこ良型の二桁釣果になっていた。
 さて、問題の引き潮だ。
 この頃にはボラも出てきて毎回ダンゴを割ってくれる。これまでの釣行では
 引きに変わった途端に魚が全くいなくなったり、エサ取りの食い気も
 落ちたりしていたため状況の変化に特に気を使う。
 案の定、ボラがダンゴを割った後、全くアタリが出なくなりエサが
 そのまま残ってくるようになった。
 パターンが変わったかもしれないので、流したり誘いを入れたり
 上を探ったりしてみたが、あたってくるのはチャリコ。
 う~ん、やっぱり今日も引きはダメかぁ。潮が変わったばっかだし、
 次の満ちまではゆっくり時間もあるから場を休める意味を含めてとりあえず休憩。
 大きめのダンゴを2個落とし軽く食事を取って一服。30分ほど睡眠を取った。
 10時を回ったくらいだったか。目が覚めて気合を入れなおし、
 さぁ第2ラウンド!
 オキアミをエサにダンゴ投入。っと、潮が飛んでる!まぁ時間的に当然か。
 ラインが水面と平行に近いぐらいで着底。
 懸念点②が頭をよぎるが、うん ボラはちゃんと居るようだ。ちょっと安心。
 ダンゴからエサが抜け、速い潮に合わせてフルに3回ほど
 送っていくがノーアタリ。
 それほど状況は変わってないか?
 これまでノーシンカーで通していたが、潮も速いしエサをダンゴ周辺に止めるため
 G2のガン玉を打つ。
 夏から秋の数狙いの場合、ガン玉を打つときはハリから5cmくらいに打つのだが、
 今日はエサを極力自然に止めるため20cmくらいの場所に打つ。
 サナギをエサにテンションを掛けずに丁寧に3回ほど送ってもやはりノーアタリ。
 当たらんかぁ~、回収・・・って、食ってるやん!!!
 エサを動かさないのを意識するあまりテンションが抜けすぎていたようだ。
 潮に乗ってまぁまぁの重量感で上がってきたのは
 30cm足らずの真チヌ。人に見られていたら恥ずかしい1匹(汗)
 次の投入は同じパターンで若干テンションを掛けて流すと、
 3回送ったあたりで コンコン!連チャンで同サイズのチヌ。
 さらに次も同じパターンで手のひら大のキビレ。
 よし!今日は一日同じパターンで行けそうだ!
 朝感じていた不安も吹っ飛び、よりテンションに注意し集中して送っていく。
 潮は変わらず速い。その後、それほど頻繁にアタリがあるわけではないが
 間違いなくチヌはいる。
 ただ、エサが抜けてからアタリが出るまでに時間がかかり、
 カセのロープにラインが擦ってしまうくらい送って待たないと
 アタリが出ない。ガン玉をBや2Bで送りをゆっくりにしても
 やっぱり待ちきれない。
 それでもぽつぽつアタリを拾ってチヌやキビレを上げていたが、
 イマイチしっくりこない。
 悪戦苦闘しながらあの手この手で続けていると潮が若干緩み始めた。
 今日の感じなら間違いなくこれから時合が来る!
 サナギをアンコにガチガチ高密度のダンゴを2個入れ、20分ほど時間を空ける。
 釣りを再開するとボラの活性がより上がっており、付けエサを積極的に
 食うようになった。
 自分はボラの活性が高ければ高いほど好きなのでこの状況にテンションが上がる。
 過去、ボラが見えるまで浮いてきたり、釣りあげたチヌに水面まで
 付いてきたりする状況になったときは、外れなく数十枚の
 釣果を上げている。
 この状況になれば相当でかいエイが寄ったりしない限り場荒れで
 魚が散ることも少ない。
 潮もかなり緩んで、残り2時間余り。
 ノーシンカーでボラのアタリを避けながら(もちろん相当数掛けました(笑))
 チヌの様子を伺うが、食ってくるのは20cmほどのチャリコ。
 状況的にボラにエサが浮かされてそれにチャリコが食ってきていると判断。
 ハリ上5cm程にG2のガン玉を打つ。
 ダンゴが割られ、テンション張らず緩めずでラインを
 ゆっくり潮に乗せてじっと待つ。
 ボラの激しいアタリがしばらく続き、すっと穂先が落ち着く。
 エサが残っているか分からないが、少しラインを出しこれからが勝負!
 体感で1分ほど待っただろうか。
 ズボッ!
 いきなり穂先が絞り込まれ反射的に合わせを入れる!
 マダイのようなアタリだが、恐らくチヌ!間違いなくチヌ!!
 引きを確認する前からチヌであると確信していた。
 上がってきたのは今日イチであろうサイズの立派なチヌ。
 このような、潮が緩く周りでデカいボラが群れで狂っている状況では
 前アタリなしのひったくるアタリが多いように思う。
 警戒心が薄れているのもあると思うが、悠長にエサを食べていられる
 状況じゃないのだろう。
 それから約1時間、同じような待ちの釣りで7~8枚のチヌを上げ
 タイムアップとなった。
 結果24枚。上出来だ。
 早々にチヌが寄っており、たまたまパターンを掴むのも早かったため、
 ほぼ思うような釣りができた。
 エサはほとんどサナギ。しかも激荒のミンチ部分以外はほとんどあたらなかった。
 1週間前に釣行した時には、エサを止めたり這わせたりしたら一切反応せず、
 食う時間には30cm~50cmほど浮いているエサに
 反応していた。チヌが周りにいても食うパターンが限られたり
 コロコロ変わるのもこの時期の難しさだ。
 高橋船長が言う。
「チヌ釣りは1匹1匹釣って学んでいくもんだ」
 考えなしに同じことを繰り返して釣れたチヌから学ぶことは少ない。
 その1匹を釣るために色々考え、実践し、結果が出たときに初めて
 技術や経験値が上がるということだろう。
 チヌ釣りを始めて6年、1,000匹近くは釣っただろうか。
 それでも1匹を釣ることの難しさは常に感じている。
 言っても所詮、素人の釣りは遊び。でも本気でやってこそ遊びはおもしろい!

 
 
(6月28日)中潮

 堂ノ浦のチヌ釣りは、最適の道具を使い、一つひとつの手順を確実に行えば、
 状況が悪くても高い確率でチヌは釣れます。
 例えば、チヌを集める撒き餌ダンゴの内容、量、入れるポイント。
 餌の選択、付け方など、それらをいい加減に考えない事が大事です。
 休暇が取れると釣りに出かけるという俳優の生瀬勝久さんは、
 筏でチヌを狙い39cm、40cmのチヌと35cmの真鯛1匹。
 同行の藤原さんはルアーでヒラメを1匹。

 
 
(6月27日)大潮

 越冬鯵が今も釣れています。23cm~25cmの大きさで刺身にできる
 大きさです。宝塚市の栗宗さんは、マイワシ釣りが目的で筏に上がりましたが
 大量の鯖に邪魔をされマイワシは数匹程度の釣果。ただ、海底まで素早く
 サビキ仕掛けを入れると鰺が釣れるようで鯵46匹の釣果。雨を警戒して
 昼前に帰りましたが、腰を据えて釣れば100匹は釣れると言います。
 徳島市の鯔尾さんは、真鯛とハマチ狙いましたが、二度、大型のサワラが掛かり
 リーダー切れ。真鯛は餌で狙い小型中型の真鯛を3匹の釣果。

 
 
(6月26日)大潮

 徳島県松茂町の立川浩司さんの釣行記が、明日の報知新聞に掲載されます。
 十数年ぶりにチヌ釣りに訪れた大阪市の森さんは、鏡島北の筏に上がりましたが
 チヌの反応が少なくチヌ釣果は無し。鳴門市の吉原さんは、フェリーボート
 サンフラワー神戸、大分航路に勤務し、休暇の度に釣りに訪れる釣り好き。
 今回の休暇は、真鯛とハマチを狙いましたが、ハマチの反応はなく真鯛2匹の
 釣果でした。

 
 
(6月25日)大潮

 好天気に大漁無しと言われますが、釣りに出かけるのは、悪天候より好天気が
 良いものです。大阪市の久保さんは、多少の雨は気にならない様子で
 夕方までチヌを狙いチヌ4匹と真鯛1匹の釣果。鳴門市の朝国さんは、
 小型の真鯛を2匹と丸鯵2匹。大型真鯛のアタリもありましたが、合わせの
 タイミングが早かったようです。
 沖縄は梅雨が明けたようで、四国は7月18日頃と予想しています。

 
 
(6月24日)大潮

 マイワシ、豆鯵、小鯵が釣れています。倉敷市の伊藤さんは、鏡島南の筏で
 マイワシ、小鯵の釣果。神戸市長田区の篠岡さんは、サビキ仕掛けでイワシ、豆鯵
 チヌ仕掛けで小チヌ2匹の釣果。徳島県脇町の長尾さんと杉山さんは、
 大毛島よりの筏で小型のチヌを2匹。神戸市の合田さんは、早朝の時合いに
 大型の真鯛が掛かり、水面まで上げたそうですが、ハリス切れ。
 京都市の坂田さんは、チヌ1匹とヘダイ8匹。吹田市の築谷さんは、チヌ4匹と
 真鯛1匹の釣果。高松市の植松さんは、親子でチヌを狙い30cm~45.5cmの
 チヌ5匹と真鯛6匹の釣果。
 大チヌ探し・6月1日~7月10日の期間中に大きなチヌを
 釣った方は、一位6回、二位4回、三位2回の渡船代金無料。
 但し、公平さを考え、一人釣りは対象外で二人以上でのダンゴを使った、
 かかり釣りに限ります。キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 尚、無料渡船の有効期限は、平成29年10月10日迄です。
 大チヌ探しの記録が更新されました。
 一位、植松優斗君(高松市)45.5cm二位、園田さん(徳島市)44.0cm 
 三位、浜田さん(徳島市)42.5cm

 
 
(6月23日)中潮

 チヌのアタリは様々で、使う餌でアタリの出方が違います。サナギを使った時の
 アタリは、小さく前アタリがあり、その後、穂先を2mm程度押さえます。
 その瞬間に合わせてください。それ以上、穂先は曲がりません。練り餌の
 生ミックは、穂先を押さえこむことが、近年少なくなりました。穂先を
 震わすようなアタリが出れば間髪入れず合わせてください。
 西宮市の藤塚さんは、大毛島よりの筏に上がりチヌを狙いましたが、
 掛かるのはボラばかりでチヌの釣果はゼロ。
 徳島市の谷奥さんは、職場の仲間と筏に上がりチヌ1匹とカレイ、ツバスの
 釣果。徳島県板野町の嘉代さんは、潮の緩い筏でチヌと真鯛の釣果。
 徳島県松茂町の立川さんは、潮の緩いカセで25cm~43cmのチヌを
 24匹の釣果。

 
 
(6月22日)中潮

 夏になると台所を中心に部屋の中を飛び回るコバエは気持ち悪いものです。
 コバエがどこからくるのか。屋外で発生し屋内に入ってくるケース。
 屋内で発生(繁殖)しているケース。
 発生源は、三角コーナー、漬物の容器、腐りかけた果物、ビールやワイン飲み残し など。
 このような場所で卵を産み、それが孵って成虫になって飛び回ります。
 コバエは酵母菌が好物です。生ゴミが腐る際に酵母菌が発生するのでコバエには
 最高の生活環境です。そこでコバエ対策を紹介します。
 屋外から屋内に侵入してくるケースの対策法 
 窓やドアを長い時間、開けっ放しにしない。
 網戸は網目の細かいものに付け替える。
 屋内で湧くコバエを根本から100%抑えこむ対策法
 フタ付きの三角コーナーに変える。これは、コバエの侵入を完全に断つので
 卵を産み付けることがないので、意外に有効な対応です。
 バナナは冷蔵庫で保存する真夏になると室温が30℃以上になって、
 買っておいたバナナが特にすぐに真っ黒に熟してしまい、腐敗していきます。
 腐りかけのバナナはコバエの温床。バナナは冷蔵庫で保存するようにします。
 コバエと呼ばれるものは、3種類で、ショウジョウバエ、ノミバエ、
 クロバネキノコバエです。その中での中心がショウジョウバエです。
 卵から成虫になったら1~2日後にはもう産卵が可能で、しかも1日に80個も卵を
 産みます。 大量発生してしまったコバエの駆除にはコバエホイホイが有効です。

 
 
(6月21日)中潮

 深夜から明け方にかけて前線をともなった低気圧の影響で、
 鳴門は猛烈な雨と南風が吹きました。
 高知県が香南市に設置した雨量計で88ミリの猛烈な雨。
 徳島県那賀町に設置した雨量計で60ミリの非常に激しい雨を観測しました。
 徳島市と和歌山市を結ぶ南海フェリーは、海上が荒れていることから、
 午前2時台から11時台までの上下便合わせて8便を欠航しました。
 
 NHK 小さな旅 「うずしおの海 光るころ~徳島県 鳴門市~」
 再放送は6月24日午前5時15分(一部地域を除きます。)
 番組内容
 徳島県鳴門市周辺の海は、さまざまな顔を見せる。
 大渦で知られる「鳴門海峡」。内陸に入り組むように伸びる「小鳴門海峡」。
 その奧に静かに広がる「ウチノ海」。さらに、海岸線には、海峡が生み出した
 白い砂地が連なります。観光客を楽しませる観潮船の船長や、
 真珠の養殖イカダから生まれたイカダ釣り。砂地では、白くて歯ごたえのよい
 らっきょうが育てられます。海の特徴に合わせ、営まれ、大切にされてきた
 暮らしを訪ねます。

 
 
(6月20日)若潮

 低気圧の接近で南風が強く吹き、釣り人も早めに納竿しました。
 神戸市の藤川さんは、潮の緩い筏で小チヌを1匹。茨木市の小坂さんは、
 大毛島よりの筏で小チヌを2匹。茨木市の西田さんは、大毛島よりの筏で
 36cmの真鯛を1匹。ボラが集まり、これから良くなる状況でしたが
 強風でアタリが見えなくなったそうです。

 
 
(6月19日)長潮

 梅雨に入りましたが、爽やかな天気が続いています。このような天気の日には
 バーベキューがお薦めです。
 バーベキューで焼き肉をするなら、牛肉だけでなくやるなら、鶏肉や豚肉も
 用意することを薦めます。牛肉だけなら脂が強すぎ多くは食べられません。
 タレにも工夫が必要で醤油味、みそ味、ポン酢ダレ、塩などいくつかの種類を
 持って行きます。また、コチジャン、ラー油などを混ぜるとタレの
 幅が広がります。お肉だけを食べることはできないので野菜は欠かせない
 食材です。人参、サツマイモ、タマネギなどは、前もってレンジで軽く
 熱しておくと焼き上がりが早くなります。夏野菜の一つのトウモロコシは
 皮を何枚か残し自宅で茹でて持って行き食べる前に焼くときれいに仕上がります。
 野菜は焼かずに生で食べると、口の中がサッパリします。キャベツ、キュウリ
 タマネギ、人参などは下ごしらえをしておきます。
 しめは「焼きそば」や「焼きおにぎり」が定番ですが、気温が低い秋から冬は
 鍋、夏の暑い時は少量の辛口カレーがお薦めです。

 
 
(6月18日)小潮

 NHK 小さな旅 「うずしおの海 光るころ~徳島県 鳴門市~」
 再放送は6月19日午前11時05分 6月24日午前5時15分
 (一部地域を除きます。)
 番組内容
 徳島県鳴門市周辺の海は、さまざまな顔を見せる。
 大渦で知られる「鳴門海峡」。内陸に入り組むように伸びる「小鳴門海峡」。
 その奧に静かに広がる「ウチノ海」。さらに、海岸線には、海峡が生み出した
 白い砂地が連なります。観光客を楽しませる観潮船の船長や、
 真珠の養殖イカダから生まれたイカダ釣り。砂地では、白くて歯ごたえのよい
 らっきょうが育てられます。海の特徴に合わせ、営まれ、大切にされてきた
 暮らしを訪ねます。
 釣れているチヌの姿を見ると、産卵後に痩せていたチヌが少しずつ体力を
 つけて本来の姿に戻ってきています。産卵後の荒食いが始まるのも、
 そう遠く、なさそうです。徳島市の木村さんは、潮の緩い筏でチヌ1匹。
 箕面市の鈴木さんは、ボラに翻弄されチャリコ1匹。
 徳島市の園田さんは、41cmのチヌと45cmの真鯛を1匹の釣果でした。

 
 
(6月17日)小潮

 梅雨入りしましたが、好天気が続いています。
 チヌのかかり釣りに、はまっているという鳴門市大麻町の武市さんは、
 鏡島南の筏で40cmのチヌを1匹。一緒に筏へ上がった徳島市の浜田さんは
 40cmの真鯛を1匹。徳島県藍住町の武岡さんは、鏡島北の筏でチヌ1匹。
 大阪市の平尾さんは、大毛島よりの筏で真鯛1匹。神戸市の安藤さんは、
 大毛島よりの筏で小チヌを2匹。大阪市の北川さんは、50cmを越えるチヌを
 水面まで釣り上げたそうですが、玉網ですくう瞬間にラインが切れたといいます。
 その後、30cmのチヌを1匹。神戸市の前田さんは、潮の緩い筏で小チヌ1匹。
 堂ノ浦へ通いはじめ38年になる高松市の神内さんは、潮の緩いカセで
 小チヌを1匹。神戸市のマサイさんは、潮の通るカセでチヌ1匹の釣果。
 大量のボラがチヌ釣りの邪魔をするそうで、ボラ対策を考えないとチヌは
 釣れそうにありません。

 

 (6月16日)小潮

 チヌの乗っ込みが終わり、食い渋っているチヌが再び食い始めるのも
 まもなくです。
 徳島県藍住町の福岡さんは、ジグでハマチを狙いましたが、アタリに恵まれず
 ハマチの釣果無し。同行者は、フックの形状が合わないのか取り込み途中で
 2度のハリ外れ。結局50cmのハマチ1匹と90cmのサワラ1匹。
 徳島県板野町の嘉代さんは、誰もが難しいという今の時期に、あえてチヌ釣りに
 臨むのが面白さだといいます。嘉代さんは、潮の通る筏で44cmの真鯛を
 1匹の釣果でした。

 

 (6月15日)中潮

 チヌのかかり釣りで付属品のような魚にボラがいます。撒き餌のダンゴを好む
 ようで、ダンゴを見つけると幾匹ものボラがダンゴに突進します。その勢いで
 ダンゴは、煙幕を放ち周辺に濁りを作ります。その濁りがチヌを誘いだし
 釣り条件を良くします。ただ、あまりに多くのボラが集まるとチヌは怯えて
 餌を獲れなくなります。やはり、適度さが必要です。三田市の才の元さんは
 ボラを集めすぎ、ボラの大群が水面まで浮いてきたといいます。
 その結果チヌ1匹の釣果。徳島県三野町の辻さんは、潮の通る筏でチヌ5匹の
 釣果。午前中に45㎝を越えるチヌを水面まで上げたそうですが、ハリスを
 切られ取り逃がしたそうです。

 
 
(6月14日)中潮

 「こころのふるさとをみつめて」というテーマで昭和58年から放送が
 始まったNHK制作の「小さな旅」が 6月18日(日) 午前8時00分 に
 放送されます。
 今回の内容は「うずしおの海 光るころ~徳島県 鳴門市~」
 徳島県鳴門市周辺の海は、さまざまな顔を見せる。大渦で知られる
「鳴門海峡」。内陸に入り組むように伸びる「小鳴門海峡」。
 その奧に静かに広がる「ウチノ海」。さらに、海岸線には、海峡が生み出した
 白い砂地が連なります。観光客を楽しませる観潮船の船長や、
 真珠の養殖イカダから生まれたイカダ釣り。砂地では、白くて歯ごたえのよい
 らっきょうが育てられます。海の特徴に合わせ、営まれ、大切にされてきた
 暮らしを訪ねます。
 明石市の三好さんは、潮の緩い筏で大型の真鯛を水面まで釣り上げましたが、
 ハリから外れたようでチヌの釣果は無し。神戸市の藤川さんは、大毛島よりの
 筏で良型真鯛1匹。神戸市垂水区の斉木さんは、チヌ2匹と真鯛1匹。
 吉野川市の中村さんは、チヌ3匹と真鯛1匹。西宮市の向井さんと神戸市の
 松原さんは、チヌ11匹、真鯛1匹、ヘダイ3匹の釣果でした。

 
 
(6月13日)中潮

 ウキ釣りで魚を釣る場合、狙いの魚が回遊する層に餌をもっていかなければ
 魚は釣れません。
 極端な話ですが、100mの海底に魚が泳いでいるのに1mの層を狙っても
 餌と魚が出会う機会は少なく、これでは魚は釣れません。そこで魚が
 回遊する層を予測します。一般にチヌ、真鯛の遊泳層は海底付近なので
 釣り始めは海底付近を狙います。その後、アタリが無ければタナを少しずつ
 上げ小魚のいる層を探します。小魚がいる層がチヌ、真鯛の層と考え
 そのタナを攻めるのが鉄則です。神戸市北区の林さん夫妻は、潮の通る筏で
 55cmの真鯛を1匹。朝が時合いだったようで、その後、真鯛のアタリは
 無かったそうです。

 

 (6月12日)大潮

 大チヌ探し・6月1日~7月10日の期間中に大きなチヌを
 釣った方は、一位6回、二位4回、三位2回の渡船代金無料。
 但し、公平さを考え、一人釣りは対象外で二人以上でのダンゴを使った、
 かかり釣りに限ります。キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 尚、無料渡船の有効期限は、平成29年10月10日迄です。

 大チヌ探しの記録
 一位、園田さん(徳島市)44.0cm 二位、浜田さん(徳島市)42.5cm
 三位、尾関さん(尼崎市)41.5cm

 
 
(6月11日)大潮

 鏡島周辺の海域ではカタクチイワシ、マイワシが回遊しており、
 ヒラメが狙える環境になっています。
 阿南市の数藤さんは、仲間と鏡島南の筏に上がり22cmのトツカアジを
 40匹とサビキ仕掛けに58cmのヒラメが1匹。
 チヌ釣りは、本格的な季節になりました。筏、カセでも掛かり釣りでチヌを
 狙う人が増えました。大毛島よりの筏で東大阪市の橋本さんがチヌ3匹。
 神戸市垂水区の井上さんも大毛島よりの筏でチヌ2匹。高松市の山本さんは
 潮の緩い筏でチヌ2匹。鳴門市の正木さんも潮の緩い筏でチヌ1匹。
 潮の通る筏で高松市の関守さんがチヌ1匹。岡山市の小林さんは、
 潮の緩いカセでチヌ5匹の釣果。爆発的な釣果はなかったようですが、
 チヌの食性から判断すると、近々に絶好調の釣り場に変わりそうです。

 
 
(6月10日)大潮

 気象庁は、梅雨入り宣言しましたが、爽やかな心地よい天気でした。
 徳島県北島町の宮崎さんは、潮の緩い筏でチヌ1匹。東かがわ市の森さんも
 潮の緩い筏でチヌ1匹。大毛島よりの筏で徳島県美馬町の藤永さんが
 チヌ1匹の釣果。レンタル釣り具で初めてチヌ釣りに挑戦した徳島市の下村さんは
 狙いのチヌは釣れず小魚だけの釣果。吹田市の築谷さんは、潮の早いカセで
 良型の真鯛を2匹。徳島県松茂町の立川さんは、28cm~43cmのチヌを
 24匹。春のチヌ釣り真鯛釣りは、ウキ釣りが優勢ですが、この時期からは
 掛かり釣りが優勢になり、二桁釣果は、じゅうぶんに期待できます。

 
 
(6月9日)大潮

 昨日は、海一面にハマチがボイルしていましたが、きょうは一変して
 静かな海に変わっていました。
 高松市の植松さんがジギングで50cm~60cmのハマチを4匹。大型の
 サワラも2度掛かりましたが、サワラ対策をしてなくラインブレイク。
 鏡島横の筏でチヌを狙った徳島県板野町の嘉代さんは、チヌは釣れず大タコの
 釣果でした。西宮市の百瀬さんと林さんは、潮の通るカセでチヌ2匹と真鯛1匹の
 釣果でした。

 
 
(6月8日)中潮

 ハマチの養殖業は1000億円を超える産業といいます。
 ハマチの養殖は香川県引田町の野網和三郎さんが昭和3年に始めたそうで
 約90年近くになります。今では養殖技術が上がり天然のハマチより
 養殖ハマチが美味しいと言われています。その一番の理由が身の脂に
 あるようです。
 その脂を好む人は、養殖ハマチ派、天然ものが魚本来の味と思う人は
 天然派。鳴門市の吉原さんは、魚の味を知り尽くした料理人ですが、
 好みは天然派のようです。吉原さんは、ジギングで55cm~70cmの
 ハマチを14匹の釣果。使ったジグに特定のものはなく、100g以上の
 ショートジグが良いそうです。

 
 
(6月7日)中潮

 気象庁によりますと、前線と湿った空気の影響で7日は西日本と東日本の
 広い範囲で雨や曇りのぐずついた天気となり、九州では、ところによって
 断続的に強い雨が降りました。西日本と東日本では、この先1週間も
 雨や曇りの日が多くなる見込みで、気象庁は7日午前、
 「四国と中国地方、近畿、東海、それに関東甲信が梅雨入りしたとみられる」と
 発表しました。各地の梅雨入りは去年と比べると、四国と中国地方、近畿、
 それに東海で3日、関東甲信で2日、いずれも遅くなっています。
 また、平年と比べると、四国で2日遅く、中国地方と近畿では平年と同じ、
 東海と関東甲信では1日早くなっています。
 NHK NEWS WEBより

 
 
(6月6日)中潮

 プロの職業漁師でも、魚は思い通りに釣れません。趣味の釣りは、それ以上
 釣れなくてあたり前です。ただ、趣味の釣りは、釣れないから釣りを
 面白くしています。
 ボラの勢いが強く7匹のボラを掛けたという大阪市の五十嵐さんは、
 本命のチヌアタリがなくチヌ釣果ゼロ。
 神戸市の藤川さんは、浅場の筏で極小チヌを2匹。
 初めてジギングでハマチを狙った徳島市の鯔尾さんは、水深50mの
 海域で50cm~60cmのハマチを3匹と大鯖1匹の釣果。

 
 
(6月5日)若潮

 暑くなると手放せない汗ふきシートは、手軽に汗を拭きとり臭いも取り去ります。
 ただ、汗ふきシートの使い過ぎは、肌荒れや乾燥肌を引き起こす可能性が
 あります。汗ふきシートを使うのは1日1回~2回くらいに抑えます。
 数あるシートのなかに驚くほど香りの良い汗拭きシートがあるそうです。
 プラウドメンのグルーミングシートという汗ふきシートで一般的なシートと
 比べ2倍以上の値段ですが、このシートを使うと、香水のように時間の
 経過によって香りが変化するといいます。
 何よりも、チヌのかかり釣りが好きという西宮市の和気さんは、潮の通る筏で
 35cmのチヌを1匹。徳島市の中内さんは、ウキ釣りで28cm~50cmの
 真鯛を5匹とチヌ1匹。

 
 
(6月5日)若潮

 この時期の釣りは、真鯛、チヌが中心と思われていますが、小鯵、イワシなどの
 小魚も楽しめ、それを餌にしてヒラメなどの高級魚も狙えます。
 高松市の上村さんは、鏡島南の筏で小鯵、マイワシの釣果。
 神戸市の戎さんは、釣り仲間三人と筏に上がりチヌを狙いましたが、
 ボラだけの釣果。
 徳島市の野口さんは、36cmのチヌを1匹。徳島市の園田さんは、
 38cm~44cmのチヌを2匹。徳島県松茂町の立川さんが潮の緩いカセで
 25cm~40cmのチヌを11匹。大阪市の久保さんは、大毛島よりの
 筏でチヌ2匹の釣果。
 大チヌ探しの記録が更新されました。
 一位、園田さん(徳島市)44.0cm 二位、浜田さん(徳島市)42.5cm
 三位、尾関さん(尼崎市)41.5cm

 
 
(6月3日)小潮

 大チヌ探し暫定順位 
 一位、浜田さん(徳島市)42.5cm 二位、尾関さん(尼崎市)41.5cm
 三位、三好さん(神戸市)26.0cm
 キス釣りの季節です。高松市の中村さんは、シロキスを専門に狙い
 キス20匹の釣果。
 高松市の柴田さんは、潮の緩い筏で小チヌ2匹。神戸市の三好さんは、潮の通る
 筏で小チヌ1匹。大阪市の岸本さんは、潮の通る筏で小チヌを1匹。
 鳴門市の石原さんは、鏡島北の筏で二度ほど真鯛を
 掛け合わせましたが取り込みに失敗。そのうち1匹は、水面近くのマイワシを
 追ってきた真鯛に仕掛けを投げ込み食わせたそうですが、秒殺で
 仕掛けを切られたそうです。全体にチヌの食いは悪く芳しい釣果は
 見られませんでした。徳島市の浜田さんは、大毛島よりの筏で42.5cmの
 チヌを1匹。
 大チヌ探し・6月1日~7月10日の期間中に大きなチヌを
 釣った方は、一位6回、二位4回、三位2回の渡船代金無料。
 但し、公平さを考え、一人釣りは対象外で二人以上でのダンゴを使った、
 かかり釣りに限ります。ウキ釣りは対象外。
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 尚、無料渡船の有効期限は、平成29年10月10日迄です。

 
 
(6月2日)小潮

 チヌ釣りを始めて16年になり、最近チヌ釣りがわかり始めたという尼崎市の
 尾関さんと村井さんは、28cm~41.5cmのチヌ7匹と小鯛4匹。
 チヌのアタリは小さくエサ取りの小魚より小さく、穂先は大きく
 曲がらないアタリと言います。餌はサナギと生ミック
 (練り餌)がよかったそうです。徳島県板野町の嘉代さんは、潮の緩い筏で
 43cmのチヌを1匹。徳島県阿南市の正木さんは、大毛島よりの筏で
 25cm~40cmのチヌを7匹。徳島市八多町の尾形さんは、潮の動く
 筏でチヌ4匹の釣果。大チヌ探し暫定一位は、41cmのチヌを釣った
 尼崎市の尾関さんです。二位、三位は該当者無し。

 
 
(6月1日)中潮

 大チヌ探し・6月1日~7月10日の期間中に大きなチヌを
 釣った方は、一位6回、二位4回、三位2回の渡船代金無料。
 但し、公平さを考え、一人釣りは対象外で二人以上でのダンゴを使った、
 かかり釣りに限ります。キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 尚、無料渡船の有効期限は、平成29年10月10日迄です。



 
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