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2007年1月2月

3月・・・

■・・・赤文字をクリックしていただくと詳しい説明が見られます。

(3月31日)中潮

 低気圧の接近で、南風が吹き荒れました。
 浅場の筏でハネを狙った徳島市の平松氏は、餌を取るアタリはあったものの、
 掛かったのは1匹だけのようで、それも強い引きだけを味わっただけのようです。
 枚方市の大野夫妻は、カレイを狙って25cmのカレイを1匹、35cmのハネ1匹と
 メバル3匹の釣果。尼崎市の北村夫妻は、朝だけメバルのアタリがあったそうで
 メバル5匹の釣果。大阪市の鳥居氏と林氏は、カセでサヨリを狙い30cm前後の
 サヨリを15匹とアイナメ1匹の釣果。
 徳島市の岡氏は、潮の通る筏でサヨリ20匹とメバル10匹。強風が邪魔をして
 まともに竿が出せなかったようです。

(3月30日)中潮

 「サッポロホールディングス」に対しては、筆頭株主の投資ファンド「スティール・パートナーズ」
 が、サッポロ株の66.6%を取得したいという買収提案を行っており、
 サッポロは29日の株主総会で新たな買収防衛策の承認を受け、投資ファンドによる
 買収提案に対して一定の備えを固めました。

 しかしファンド側は、依然サッポロを買収する方針は変えておらず、今後、ファンド側が
 敵対的なTOB・株式の公開買い付けも含めどのような対抗措置に出るかが焦点になります。
 
 ことしの株主総会では、サッポロだけでなく多くの企業が外国企業からの買収に
 備えて買収防衛策の導入を提案しており、サッポロと投資ファンドの対決は、
 日本が迎えつつある本格的な買収時代の行方を見通すうえでも引き続き注目を
 集めることになりそうです。
 
 釣った魚を肴に一日の釣りを思い出しながらビールを飲むのは、釣り人にとって至福の
 ひと時です。日本から産まれ育てられたサッポロビールが外国の投資ファイドに
 買収されるのは、何か淋しいものを感じます。

(3月29日)若潮

 においは空気中に浮遊している化学物質が鼻のなかに吸い込まれ鼻粘膜にある
 感覚細胞に、においの成分が付着し匂いを受け止めるそうです。
 魚の場合、前鼻腔と後鼻腔があり、泳ぐことで前鼻腔から水とともに匂いの成分が
 入り後鼻腔に出ていきます。鼻腔底面は感覚細胞である嗅細胞があり、匂いを
 感知するそうです。魚の群れが小さいときは幅広く撒餌をいれないと魚が匂いと
 出くわさないのと、強い匂いの成分をいれないと魚が匂いを感知しません。

 大阪市の滝本氏は、撒餌にマルキュー社のアミダッシュグレを使っているそうで
 この集魚材を使い毎回良い釣果を出しています。その滝本氏は高島よりのカセで
 28cm〜38cmのサヨリを116匹。
 阿波市の近藤氏は、28cm〜35cmのサヨリを30匹。高槻市の菅田氏は
 島田島よりのカセで30cm前後のサヨリを10匹。
 阿波市の武田氏は、潮の通るカセで28cm〜37cmのサヨリを100匹の釣果。
 吹田市の神尾氏と広瀬氏は潮の早いカセで27cm〜35cmのサヨリを
 110匹の釣果でした。

(3月28日)長潮

 筏でもサヨリが釣れていました。
 八尾市の三谷氏は、養殖イケス横の筏で30cm前後のサヨリを50匹と22cm〜
 28cmのカレイを3匹。
 大阪市の野村氏は、潮の通る筏で30cm前後のサヨリを二人で80匹とメバルを
 10匹。
 カセでは、徳島市の高橋夫妻が27cm〜35cmのサヨリを140匹の釣果。
 筏で釣れるサヨリと比べ、潮筋で釣れるサヨリはサイズが大きいようで
 面白さが断然違うようです。

(3月27日)小潮

 小雨がふる天気でした。
 カレイを専門に狙った西宮市の中島氏は、筏で22cm〜30cmのカレイを
 2匹と35cmのセイゴを1匹。
 京都市から釣りに来られた荒川氏は、潮の通る筏で30cm級のセイゴを2匹。
 強い引きのハネも掛かったそうですが、取り込めなかったそうです。
 泊りがけでサヨリを釣りに来られた京都市の荒木氏と山下氏は、潮の早いカセで
 27cm〜35cmのサヨリを130匹の釣果。午前中の釣果より、午後からの
 食いが良かったそうです。

(3月26日)小潮

 大型のサヨリで、カセ周辺の海域は活気づきました。
 サヨリもこの時期になると、サンマを超えるサイズのサヨリも多く50匹も釣れば
 十分に満足できます。

 吹田市の神尾氏と広瀬氏は、潮の通るカセで80匹。
 京都市の荒木氏と山下氏は、高島よりのカセで27cm〜36cmのサヨリを75匹。
 京都市の小山氏と上田氏は、潮の早いカセで26cm〜35cmのサヨリを
 100匹の釣果でした。

(3月25日)小潮

 午前中は、低気圧の雨が残りましたが、午後から天気も回復し穏やかな日和に
 なりました。
 ハネを狙った徳島市の三河氏は、昼前から昼過ぎまで竿を出し、35cmのハネを
 1匹。高松市の金輪氏は、鏡島横の筏で35cm〜36cmのハネ2匹と25cmの
 カレイを1匹。釣り始めは、頻繁にアタリがあったという高松市の渡辺氏と高岡氏は
 鏡島北の筏で35cm〜45cmのハネを4匹の釣果。
 
 低気圧の風がサヨリ釣の食いを良くしました。数日前は二桁止まりの釣果でしたが、
 久しぶりに三桁の釣果がでました。
 
 徳島市の坂口氏は高島よりのカセで30cm前後のサヨリを64匹。
 徳島市の高橋氏と富永氏は、島田島よりのカセで中型から大型のサヨリを110匹。
 徳島市の尾形氏と槙野氏は、潮の早いカセでサヨリを136匹。
 徳島県勝浦町の前川氏と小泉氏は、高島よりのカセで119匹。
 阿南市の山川氏と岡崎氏は、潮の通るカセで113匹。
 徳島市の白井氏と坂部氏も潮の通るカセで78匹。

 一人で倍近くのサヨリを釣っていたのは、徳島市の榎本氏で28cm〜38cmの
 サヨリを124匹の釣果でした。大半のサヨリが30cm以上あるものばかりで
 産卵前のよく太ったサヨリでした。

(3月24日)中潮

西日本は南風が強く吹いており、東日本や北日本もこのあと次第に強まるでしょう。あすは天気は回復するでしょう。雨は午前中に止む所が多く、九州や中国、四国は昼頃には日差しが戻りそうです。風の強い状態はあすも続くでしょう。

(3月23日)中潮

 日本海沖を低気圧が通過すると、日本列島は南風が吹きつけ春が急速に近づきます。
 この南風が幾度か吹きつけると、チヌも休眠打破となり内の海へ乗っ込みます。
 本格的な乗っ込みは、四月上旬から中旬頃になります。
 
 春のような陽気に誘われ、サヨリを釣りに来られた兵庫県猪名川町の有家氏は、
 潮の早いカセで30cm前後のサヨリを30匹。兵庫県猪名川町の辻井氏は、
 潮の通るカセで28cm〜35cmのサヨリを40匹。
 徳島市の奥山氏は、高島よりのカセで27cm〜35cmのサヨリを30匹の
 釣果でした。潮の早い時間帯はアタリが出なかったようですが、少し潮が緩むと
 単発的にアタリがでたそうです。

(3月22日)中潮
 
 サヨリは食いが渋いようですが、仕掛けを繊細なものにし、撒餌を丁寧に撒けば
 型の良いサヨリが釣れています。
 大阪市の滝本氏は、週二日サヨリ釣りに来られるベテランの釣り人。
 堂ノ浦のサヨリは何処でサヨリが釣れるか、どの潮で食いが悪くなるか良くなるか、
 どの辺で釣れるサヨリが大きいか等、様々な釣況を知り尽くしているようです。
 最近の状況は、三桁釣りは難しいが、確実な釣りをすれば、それに近い匹数は
 釣れると滝本氏は云います。
 その滝本氏は、潮の早いカセで28cm〜35cmのサヨリを60匹の釣果。
 メバルとアイナメを狙った神戸市北区の才ノ元氏は、潮の通る筏でメバル10匹と
 アイナメ2匹の釣果でした。

(3月21日)中潮

 春分の日は、昼と夜の長さが同じだと云いますが、実際は昼間の長さが12時間7分、
 夜の長さが11時間53分で昼と夜の長さは同じでなく、春分の日から4日後あたりが
 同じ長さのようです。春分の日を過ぎると鳴門の海も少しずつ変わりはじめ、
 二十四節気の清明頃から穀雨頃になるとサヨリ、メバル、チヌなどが目覚めたように
 動き始めます。

 加古川市の長沼氏と川和氏は、養殖イケス横の筏で25cm〜27cmのカレイを
 4匹。サヨリも狙ったようですが、筏周辺にはサヨリの群れはいなかったようです。
 神戸市の澤原夫妻は、メバル、ハネを狙ってメバル2匹、ハネ1匹、アイナメ1匹の
 釣果。

(3月20日)大潮

 内ノ海のハネ、スズキは周年狙える魚ですが、確実に釣ろうと思えばしっかりと
 撒餌を入れなければなりません。水温が低いこの時期でも、撒餌さえ切らさなければ
 アタリは出ます。タナは底から1mぐらいのところを狙いますが、最初の撒餌は
 撒餌カゴを使い少し多めに撒餌を入れることをすすめます。
 
 姫路市の沢田氏は、メバル、ハネを狙いメバル1匹とハネを1匹の釣果。
 神戸市西区の逸見氏は、35cmのアイナメを1匹の釣果でした。
 天気は良かったのですが、魚の釣れ具合は悪かったようです。

(3月19日)大潮

 サヨリが品薄なのか、1kgが¥7000〜¥8000という、驚くような高値が
 ついています。やはり、サヨリは高級魚ですね。
 
 京都市の上田氏は、島田島よりのカセで30cm前後のサヨリを15匹。
 京都市の所氏も同型のサヨリを15匹。京都市の小山氏は、27cm〜35cmの
 サヨリを40匹。
 徳島市の榎本氏は28cm〜38cmのサヨリを60匹と35cmのアイナメ1匹の釣果。
 
 明石市の楞野氏親子は、25cm〜35cmのカレイを5匹の釣果でした。

(3月18日)大潮

 メバル釣りは、場所により釣果の差がでました。
 大阪市の小西氏は、内ノ海中央付近の筏で20cm前後のメバルを11匹。大阪市の
 道野氏は、潮の緩いカセで18cm〜22cmのメバルを7匹。
 大阪市の生嶋氏は、高島よりのカセでメバルを9匹。
 高砂市の山手氏は、浅場の筏でメバルを6匹。
 徳島市の平松氏は、潮の通る筏で15cm〜23cmのメバルを18匹の釣果。
 加古川市の井岡氏と高田氏は、メバルとカレイを狙い25cm〜33cmのカレイを
 5匹の釣果。
 サヨリ釣りでは、京都市の岡田氏が筏で30cm前後のサヨリを四人で120匹。
 徳島県勝浦町の前川氏は、高島よりのカセで27cm〜35cmのサヨリを20匹。
 オーナーハリ社の中道氏は、潮の早いカセで28cm〜35cmのサヨリを40匹。
 宝塚市の金森氏は、潮の通るカセで27cm〜35cmのサヨリを二人で40匹。
 徳島市の榎本氏は、島田島よりのカセで28cm〜40cmのサヨリを
 50匹の釣果でした。

(3月17日)中潮

 春が近づいているのに、真冬より寒く感じる天気でした。
 魚も冬の状態でなかなか口を使いません。

 大阪市の生嶋氏は、大毛島よりの筏で メバルを3匹。岡山市の吉崎氏も同じような釣果で
 メバルを3匹。
 神戸市垂水区の大田氏は、ハネを中心に狙ってアイナメ1匹と30cm〜40cmの
 ハネを2匹の釣果。大阪市の峰口氏は、潮の通る筏で15cm〜20cmのメバルを
 12匹。大阪市の小西氏は、20cm前後のメバルを6匹。大阪市の道野氏と永井氏は、
 大毛島よりの筏で15cm〜23cmのメバルを17匹と40cmのハネを1匹。
 メバル、ハネ釣りは、不満が残る釣果でしたが、サヨリ狙いの高橋氏だけは、
 満足できる釣果のようで、27cm〜38cmのサヨリを潮の早いカセで
 60匹の釣果でした。

(3月16日)中潮

 粉飾決算などの罪に問われたライブドアの堀江貴文元社長に対し、東京地方裁判所は
 「見せかけの成長で一般の投資家を欺いたきわめて悪質な犯行で、
 上場企業の経営者としての自覚はみじんも感じられない」と指摘し、
 懲役2年6か月の実刑判決を言い渡しました。
 
 渡船屋が粉飾釣果を出して懲役になることは無いとおもいますが、釣り人からの信用を
 落とすことになります。正確な釣果情報を心がけたいものです。
 神戸市の平山氏三人は、養殖イケス横の筏で放流サイズのカレイ1匹と20cm
 前後のメバルを4匹の釣果。ハネも狙ったようですが、アタリは無かったそうです。

(3月15日)若潮
 
 水温の高い秋と比べ、水温が最も下がるこの時期は、サヨリの群れも小さく
 アタリが無くても少しずつ、途切れることなく餌を撒き続けることが必要です。
 魚が釣れなかった時、釣り人は潮が悪かったと言いますが、撒餌も撒かず、
 仕掛けを入れているだけでは、良い潮になってもアタリは出ません。
 ウキになんの変化もない時、撒餌を入れ続ける忍耐強さは、この時期の釣りで
 一番大事なこと。この事を一番に考えて釣りに望むと「サヨリが釣れなかった。」と
 言うことはないと思います。誰もが難しいと言われるこの時期に、それなりの釣果が
 出せれば結構嬉しいものです。

(3月14日)長潮

 サヨリ復調の兆しか、大型のサヨリが順調に釣れていました。
 
 潮が止まると食いが悪く、潮が早い時間帯がよく釣れたという、徳島つろう会の
 岡氏は、潮筋のカセで28cm〜38cmのサヨリを60匹。
 岡山市の岸田氏と太田垣氏は、メバルとサヨリを狙いサヨリ20匹と20cm前後の
 メバルを10匹の釣果。
 
 大阪市の滝本氏は、リール付の竿で28cm〜38cmのサヨリを80匹の
 釣果でした。

(3月13日)小潮

 アイナメのみぞれ煮

 (1)あいなめは3枚におろす。皮を下にしてまな板にヨコ一文字に置き、皮を切らないよ
   うに、皮すれすれまでこまかく包丁を入れて小骨を切り、3つに切る。
 (2)このあいなめに上新粉をまぶし、中温に熱した揚げ油でカラリと揚げ、油をきる。
 (3)鍋にAを入れてひと煮たちさせ、あいなめを加え、大根おろしも加えてサッと煮る。器に盛
   り、あたたかいところをすすめる。
 *あいなめは皮と身の間に小骨の多い魚。骨切りといって、この骨に届くまでの深くこまかい 
  包丁目を入れてから、揚げるようにする。
  材料
  (アイナメ     2匹)     (上新粉     適量)     (コーン油    適量)
  A、 (水 、ほんだし、みりん、酒、薄口醤油、)
  大根おろし
  
  神戸市北区の才の元氏と原田氏は、大毛島よりの筏でアイナメを狙い、37cm〜40cmの
  良型のアイナメを2匹と27cmのカレイを1匹。二度ほど大きなのが、掛かったそうですが、
  ハリスが細かったのか、根に潜られたときに切れたそうです。

(3月12日)小潮
 
 高速道路が整備され、四国の交通時間がずいぶん短縮されました。それまで、鳴門から
 高松市内まで行くには、海岸線、田園を眺めながら2時間近くかかったものです。
 それが今では、2時間もあれば往復できるようになりました。
 
 高松といえば、「讃岐うどん」ですが、うどんの起源は中国にあるようです。
 空海が密書を学んだとされる中国西安市の青竜寺には、麺料理を作る僧がいたそうで、
 空海が密書と一緒に麺料理のレシピを日本に持ち帰ったという説が香川県には
 あるそうです。
 
 空海が産まれたとされる香川県には、うどんを進化させる風土が
 あったようで、うどんの原料に使われる小麦は、香川県の温暖で雨の少ない土壌に
 適していたらしく、三県麦(兵庫、岡山、香川)と称されるくらいの良質な小麦が
 栽培されていました。
 また、麺作りには塩が必要で、この塩も雨の少ないこの地では、良質の塩が取れて
 いました。うどんのダシに使われる醤油ですが、小豆島では、1592年から
 1596年に醤油作りがはじまったとされ、長い歳月をかけ良質の醤油が作られるように
 なったそうです。ダシ作りに欠かせない素材が、カタクチイワシ。この素材も
 瀬戸内海はカタクチイワシの宝庫だったようで、素材の調達には事欠かなかった
 ようです。
 
 良質な小麦、塩、長い歳月をかけて作り上げた醤油、豊潤な海から与えられる鰯。
 これらの優れた原料と讃岐人のまじめな気質が育てあげた讃岐うどんは、全国的に
 高い評価を得ています。鳴門へ釣りに来られたとき、時間があれば「讃岐うどん」を
 食べに行くのもいいでしょう。

(3月11日)小潮
 
 西風が残り、釣り辛い一日でした。
 神戸市の小野原氏は、潮の早いカセで30cm前後のサヨリを20匹。
 メバルとカレイを狙った堺市の佐藤氏は、25cmのカレイ1匹とキス1匹。
 大東市の北村氏は、25cm〜37cmのカレイを二人で8匹の釣果でした。

(3月10日)中潮

 気象庁の週間天気予報では雨の予想でしたが、今週もはずれました。
 気象庁の予想がはずれるのは、常習的なようです。天気に左右される釣りは、
 予定が立てにくく釣り人も困惑しています。
 
 カレイを専門に狙う釣り人の間では、養殖イケス横の筏に上がれば、カレイが釣れない
 ことは無い言われるぐらい、確実にカレイは釣れています。その筏に上がった
 神戸市の中西園氏と小林氏は、25cm〜35cmのカレイを5匹。神戸市の加藤氏は
 ハネ3匹とアイナメ1匹の釣果。
 同行の藤本氏は、鏡島よりの筏でメバル4匹の釣果。
 
 カセでサヨリを狙った徳島市の高橋佐代子氏は、中型から大型のサヨリを45匹。
 一時的ですが、サヨリも目視できるくらいに浮いてきましたが、南よりの風が
 強くなり、早めに納竿しました。

(3月9日)中潮
 
 気持ちの良い天気でした。こんな日は、多少魚の釣れ具合が悪くても、青い空、
 青い海を見ているだけで心が癒されます。
 姫路市の森谷氏は、メバルを狙い15cm〜18cmのメバルを三人で15匹。
 神戸市の松川氏は、潮の早いカセで26cm〜32cmのサヨリを二人で30匹。
 徳島市の榎本氏は、潮の通るカセで27cm〜38cmのサヨリを35匹。
 サヨリも日増しに大きくなり、なかには秋刀魚以上のサイズもいました。

(3月8日)中潮
 
 陸上で音は空気の振動で伝わります。水中では、水の振動で音が伝わります。
 空気と比べ、水は密度が高く空気より伝導率は優れています。
 摂氏15℃の実験では、空気は毎秒340m、水は毎秒1500mになり音の通りは
 水がはるかに良いようです。
 さて、内ノ海の魚たちは、どの程度の距離からの音がわかるのでしょう。
 撒餌の着水音でサヨリが反応すると言われていますが、果たしてどれだけの距離で
 しょうか。釣り人にとって関心深いことですが、それを計測することは難しいことです。
 ただ、サヨリ釣りで言えることは、間断なく撒餌を入れ、継続した着水音を出す、
 このことは、大事なことと思います。多からず、少なからずの撒餌、サヨリ釣りに
 とって一番大事なことのようです。
 徳島市の長瀬氏は、家族4人でサヨリ釣りに望みましたが、サヨリの寄りが悪かった
 ようで、早々と納竿しました。


(3月7日)中潮
 
 西風が残り、サヨリ釣りは不調でした。
 風が弱ければ、もう少し釣れていたという大阪市の滝本氏は島田島よりのカセで
 27cm〜35cmのサヨリを20匹。
 投げ釣りでは、良型のカレイが釣れていました。産卵が終わり一ヶ月過ぎ、
 カレイも体力を付けた身の厚いものです。これだけのサイズなら一匹釣れば
 十分喜ばれます。
 神戸市の灘井氏は、養殖イケス横の筏で37cm〜38cmのカレイを2匹と
 シラサエビの餌で40cm〜50cmのハネを2匹の釣果でした。

(3月6日)大潮
 
 江戸時代の話になりますが、この時期は海上に「海坊主」という妖怪が出没していた
 そうで、漁師を困らせた話が各地で伝えられています。
 「海坊主」というのは、どのような妖怪だったのか?身長は230cmもあり、
 漁船の前方に現れたり、後方から追ってきたりしたらしい。
 海坊主に出くわすと声を出してはいけないようで、驚いて声を出すと船をひっくり
 返されるらしいので、怖くても無言を守ることで、その場をしのいだそうです。
 海坊主は天気の良い日中は出ないそうで、風が強く波の高い夜にでるそうです。
 海坊主は迷信だと思いますが、風が強く波の高いときは釣りに出ないのが賢明です。

(3月5日)大潮
 発達した雨雲は四国や紀伊半島、東海地方に移っています。
 北海道も雨や湿った雪が降っています。近畿や東海、北陸は日中いっぱい雨が
 降るでしょう。関東や東北も午後は雨が降りそうです。沿岸部ではカミナリが
 鳴ったり、雨が強まりそうです。東日本や北日本は気温が高く、雪の多い所では
 ナダレに注意が必要です。全国的に今夜にかけて風が強く、海の波が高いので
 警戒が必要です。


(3月4日)大潮
 
 陸上は春の陽気ですが、海のなかは、そうでないようです。
 大潮になり冷たい海水が流れ込んできたのか、思うように魚が釣れません。
 
 京都市の寺石氏は、サヨリ10匹。尼崎市の尾崎氏は、カセでサヨリを10匹。
 カセ周辺の潮が早い場所では、サヨリの姿が見えるのにウキに何の反応を示しません。
 水温低下が影響しているのでしょうか?
 
 サヨリを釣りに来られた徳島市の大野氏は、捨竿に35cmのカレイが1匹。
 大阪市の山口氏は、20cm〜27cmのカレイを3匹。
 神戸市の岡留氏は、20cm前後のメバル8匹と36cmのアイナメを1匹。
 神戸市の今井氏は、34cmのハネを1匹。神戸市の鎌崎氏は、29cmの
 アイナメを1匹。神戸市の桑原氏は、30cmのハネを1匹とメバル5匹、
 アイナメ1匹の釣果。神戸市の山畑氏は、15cm〜21cmのメバル16匹と
 20cm〜25cmのカレイを3匹の釣果でした。


(3月3日)大潮
 
 メバル、サヨリ、ハネと、どの魚も食いは悪く、貧果で終わった釣り人ばかりでした。
 
 大阪市の前野氏は、サヨリを三人で50匹。茨木市の安田氏は四人でサヨリ30匹と
 小型のカレイを2匹。
 昨年の9月に「鯵の南蛮漬けが食べたい。」の一言から釣りをはじめたという
 神戸市の澤原氏夫妻は、メバルを狙い15cm〜20cmのメバルを3匹。
 加古川市の東氏は、メバルとハネを狙って35cmのハネを2匹。
 
 柏原市の岡氏は、25cm〜30cmのサヨリを二人で60匹。
 徳島市の河合氏は、浅場の筏で30cm前後のサヨリを20匹。
 徳島市の鎌田氏は、サヨリを二人で40匹。徳島市の榎本氏は、高島よりのカセで
 27cm〜35cmのサヨリを30匹。
 京都市の松本氏と杉野氏は、潮の通る筏で27cm〜33cmのサヨリを60匹の
 釣果でした。

(3月2日)中潮
 
 魚が少なくなり、釣り人は多い。昔は、よく釣れた。釣具も高く、釣りに行くには
 お金がかかるなどが、釣り人の愚痴。一年で最も魚の活性が下がるこの時期は、
 釣り人の愚痴も極限状態。
 
 メバルを釣りに来られた姫路市の野村氏は、潮変わりにメバル6匹の釣果。
 守口市の池田氏は、カセでメバル6匹、30cmのアイナメ1匹と30cmのハネを
 1匹の釣果。
 
 サヨリ釣りは、愚痴を言わずに楽しめた方、そうでなかった方と様々でしたが、
 全体的にそれほど悪い状況でなかったようです。
 
 大阪市の高橋氏は、餌は取られるのにアタリが無かったらしくサヨリ数匹の釣果。
 京都市の高田氏は、カセに上がったもののサヨリの食いが悪く、昼過ぎに筏へ
 変わりサヨリを二人で40匹の釣果。
 京都市の小西氏と藤田氏は、二日目のサヨリ釣りでサヨリ80匹の釣果。
 京都市の松本氏は、潮の通るカセで27cm〜35cmのサヨリを75匹。
 豊中市の広谷氏と木村氏は、潮の早いカセで27cm〜35cmのサヨリを
 120匹の釣果。週二日のペースでサヨリ釣りに来られている大阪市の
 滝本氏は、高島よりのカセでサヨリ80匹の釣果。

(3月1日)中潮
 
 天気は良かったのに、魚の釣れぐあいは芳しくなかったようです。
 撒餌を撒いてもサヨリは居つかず、数匹釣れると間が空くようでした。
 
 京都市の小西氏と藤田氏は、潮の早いカセで25cm〜33cmのサヨリを40匹。
 洲本市の高橋氏は、筏で25cm〜30cmのサヨリを三人で80匹の釣果。
 
 徳島つろう会 岡 淳三氏が語る撒餌あり方。
 
 アメゴ釣りで経験したことですが、その釣り場に10匹のアメゴの姿を見かけました。
 一匹、二匹、と釣り上げていくと次第にアメゴの食いが悪くなり、誘いをかけても
 なかなか餌を食べません。何とか、残り一匹まで釣りました。でも、最後の一匹がどうしても
 釣れません。  
 数匹の群れの時は、競争心が働き我先にと餌を追うのですが、競争相手がいなくなると
 よほど空腹でないと餌に興味を示さないようです。
 サヨリの撒餌も同様で、撒餌を多く入れると、それに比例して魚が寄ってくる
 という考えはあてはまらないようです。先で述べたアメゴ釣りと同様で、そこに居る
 魚の絶対数は、ある程度決まっています。決まっている数に対し、それ以上の
 撒餌は不必要になるどころか、競争心をそぎ、魚の就餌欲を低下させます。
 その辺を考慮して撒餌を入れることが、どの様な釣りにも必要です。
 
 

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