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8月・・・ |
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■・・・赤文字は、動画、または関連サイトにリンクしています。 |
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(8月31日)中潮
鳴門のサビキ釣りのシーズンは、7月下旬から晩秋の12月まで楽しめます。
一番釣れるのは秋のシルバーウィークあたりですが、今の時期の小鯵も
大きさ的に唐揚げ、南蛮漬けにすれば美味しくいただけます。
サビキ仕掛けの小鯵釣りは、終日釣れ続くことはないので、釣れ始めたら
効率よく釣ることです。釣り始めは、海底付近を狙い、その後タナを
上げてくることが、コツになります。釣れるタナが浅いと時間的に
効率よく釣ることができます。
徳島県上板町の浜崎さんは、一流レストランで修業し、現在は徳島市にある
結婚式場・ブランアンジュでチーフセェフを任されている方ですが、
その浜崎さんが、鳴門の小鯵は美味しいと評価します。
その浜崎さんと息子さんは、筏で小鯵を狙い小鯵100匹の釣果。
また、鉛筆サイズのサヨリも回遊しているようで、サビキ仕掛けに
何匹かのサヨリが釣れていました。
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(8月30日)中潮
夏チヌの数釣りが楽しめます。ただ、ボラの活性も高いので、アタリを
見間違わないようにしないとボラばかりを掛けてしまいます。
神戸市の折越さん、藤本さん、川崎さんは、潮の通る筏でチヌを狙い
良型真鯛1匹とチヌ4匹の釣果。阿波市の近藤さんは、家族五人で筏に
上がり小鯵、チヌ、ボラの釣果。神戸市のマサイさんは、25cm~35cmの
チヌを20匹の釣果でした。大阪市の平佐さんは、潮の緩い筏でチヌ8匹の
釣果でした。
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(8月29日)大潮
チヌ絶好調!
大阪市の小西さんは、大毛島よりの筏で小鯵を100匹。西宮市の
斎藤さんと石川さんは、潮のゆるい筏でチヌ2匹。
高松市の黒川さんは、鏡島横の筏でボラ、小鯵、ガシラの釣果。
高松市の宮路さんは、チヌ釣りをおぼえて二度目の釣りですが、放流サイズの
チヌですが、チヌ二桁の釣果。神戸市の前田さん、三好さんら三人は、
潮の緩い筏でチヌ11匹の釣果。吹田市の築谷さんは、25cm~40cmの
チヌを3匹。徳島県松茂町の立川さんは、23cm~40cmのチヌを18匹。
鏡島横の筏で吉野川市の中倉さんは、35cm~43cmのチヌを7匹。
(大チヌ探し・暫定一位は、43cmのチヌを釣った中倉さんです。)
徳島県松茂町の河北さんは、20cm~40cmのチヌを40匹の釣果。
チヌ釣りは、絶好調で、初心者でも釣れないことはなく、中級者で二桁釣り、
上級者で50匹前後の釣果。最上級者で三桁近い釣果が期待できるでしょう。
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(8月28日)中潮
チヌ釣りは、連日好調です。高松市の山田さんは、潮の緩いカセで
チヌ22匹の釣果。南あわじ市の片井さんは、チヌとマダコとエイの釣果。
徳島市の石橋さんは、鏡島南の筏でチヌを10匹。西宮市の和気さんは、
鏡島横の筏でチヌ6匹の釣果。徳島県上板町の嘉代さんは、潮の通る筏で
チヌ32匹の釣果。毎週、チヌ釣りに通う嘉代さんですが、これだけのチヌを
釣ったのは初めてのようです。
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(8月27日)中潮
爽やかな天候になりました。チヌ釣りは、今まで以上に調子が良くなりました。
大阪の山口さんは、潮の通る筏でチヌ5匹の釣果。高松市の合田さんは、
島田島よりのカセでチヌ10匹。高松市の諏訪さんは、潮の通る筏で
チヌ22匹の釣果。
茨木市の小椋さんは、鏡島よりの筏でチヌ4匹。高槻市の小坂さんは、鏡島北の
筏でチヌ2匹の釣果。
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(8月26日)中潮
昨年大好評だった「大チヌ探し」(期間内に大きなチヌを釣り上げた方は、
一定期間の渡船代金は無料という企画。)が今月29日から来月30日の
間に行います。
規定、8月29日~9月30日の間に一番大きなチヌを釣り上げた方は、
年内の渡船料金は、無料とさせていただきます。但し、一人釣りは、
対象外です。
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(8月25日)中潮
強い台風第15号は、25日10時には北九州市の西北西約40キロにあって、
1時間におよそ35キロの速さで北へ進み、中心の気圧は
965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、
最大瞬間風速は50メートルで、中心の南東側170キロ以内と
北西側90キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
台風第15号は、九州北部地方を通過し、日本海を北上しています。
台風は次第に日本から離れますが、26日にかけて西日本から
東日本では湿った空気が流れ込むでしょう。
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(8月24日)中潮
台風15号の接近に伴い、暴風と大雨に警戒が必要な各地の時間帯の
目安は次のとおりです。暴風、九州南部では、24日夜遅くから
25日朝にかけて、九州北部では、25日明け方から
夕方にかけて警戒が必要です。
大雨、九州南部では24日夜遅くから25日朝にかけて、
九州北部では25日の明け方から昼すぎにかけて、
四国では25日明け方から夕方にかけて、中国地方では25日の
昼前から昼すぎにかけて、近畿南部では25日昼前から
26日の明け方にかけて、それぞれ警戒が必要です。
これらの時間帯はあくまでも目安で、今後の台風の進路や速度に
よって大きく変わる可能性があり、気象庁は最新の情報を
確認するよう呼びかけています。
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(8月23日)長潮
第13回、正木杯が参加人数71名で盛大に行われました。
大会になると魚の釣れ具合は、落ちるものですが、今回の大会は100匹以上の
チヌが釣れ、大会を盛りあげました。
チーム対抗で競いチヌの匹数で順位を決めるルールで、優勝チームは飛潮会、
準優勝は関東チヌ研、三位は黒技会。
一般の釣り人では、高松市の宮路さん家族が二度目のチヌ釣りに挑戦し
小型のチヌを5匹の釣果。大阪市の松岡さんは、ウキ釣りで真鯛を6匹と
チヌが1匹。京田辺市の中島さんは、養殖イケス横の筏で良型チヌ6匹と
60cmの真鯛を1匹。残念なことにスカリに入れていたチヌと真鯛は
スカリの隙間から逃げ出したそうです。徳島県松茂町の森さんは、
鏡島横の筏で小鯵を200匹の釣果でした。
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(8月22日)中潮
台風15号が近づいています。来週の火曜日に日本に上陸する見込みです。
枚方市の大野さんは、潮の緩い筏でチヌ2匹の釣果。箕面市の上田さんは
鏡島北の筏でチヌ2匹の釣果。京田辺市の中島さんは、潮の緩い筏で
良型チヌを1匹。尼崎市の酒井さんは、潮の緩い筏で小型のチヌを1匹。
高松市の宮本さんは、潮の通る筏でチヌ7匹の釣果でした。
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(8月21日)小潮
二日間チヌ釣りを楽しんだ枚方市の小西さんは、浅場の筏で
25cm~40cmのチヌを18匹。
加古川市の長谷川さんは、小チヌ4匹と良型チヌを2匹。
チヌ釣りの合間に鯛カブラで45cmの真鯛を1匹。
オリムピック社代表、西野さんは、開発中の筏竿のテストを自ら行い
テスト竿でチヌ6匹の釣果。
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(8月20日)中潮
チヌは、外が無く釣れています。アタリが鮮明なのと多くの群れが湾内に
入っているのでしょう。
尼崎市の塩出さんは、小型のチヌを4匹。
阿波市の美馬さんは、小鯵と良型チヌを1匹。枚方市の小西さんは、四人で
筏に上がり、25cm~40cmのチヌを21匹。
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(8月19日)中潮
鰤などの大きな魚は、身が厚いので身が傷むのに時間がかかりますが、
小鯵、イワシなどの小魚は鮮度が早く落ちます。
小魚の鮮度を長持ちさせるには、氷〆をおこないます。
氷を入れたクーラーに海水を入れ、釣った魚は、すばやくクーラーの
なかへ入れ、魚を即死状態にさせます。そうすることで、鮮度は抜群に
よくなります。釣りが終われば、クーラーの中の海水を捨て、氷だけの
状態にして持ち帰ります。
小鯵が釣れ続いています。赤穂市の浅井さんは、大毛島よりの筏で
13cm~15cmの小鯵を2時間で100匹。
徳島県神山町の金山さんは、浅場の筏で25cm~30cmのチヌを
2匹と34cmのアイゴを1匹の釣果でした。
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(8月18日)中潮
お盆が過ぎ、涼しくなりました。
家族で小鯵釣りに来られた高松市の中村さんは、昼過ぎまで釣って小鯵を
80匹。姫路市の西本さんは、鏡島北の筏でチヌを3匹。西宮市の中瀬さんは、
二桁釣果が目標でしたが、目標通りの釣果。
西宮市の和気さんは、一投目に58cmの真鯛が掛かり、その後チヌを5匹の
釣果。餌はサナギのようでした。
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(8月17日)中潮
鳴門海峡北側の海域は、ジグ、カブラで真鯛。サビキで丸鯵が釣れています。
徳島県藍住町の吉原さんは、ジグとカブラで真鯛を3匹。サビキ仕掛けで
丸鯵を数匹の釣果。徳島市の森本さんは、大毛島よりの筏で小鯵を100匹。
豊中市の西岡さんは、鏡島南の筏で小鯵を100匹の釣果でした。
小鯵の釣れ具合は良かったそうですが、昼から風が強くなり
誰もが早々に引き揚げました。
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(8月16日)中潮
チヌ釣り爆釣!
盆休みの最終日は、平日と変わらないほど、のんびりとした一日でした。
徳島市の木村さんは、鏡島北の筏でチヌ2匹と小鯵を100匹。
奈良からチヌ釣りに来られた鈴木さんは、潮の通る筏で小チヌを三人で
10匹。枚方市の小西さんは、浅場の筏で小チヌを15匹。
徳島県松茂町の立川さんは、25cm~38cmのチヌを48匹の
釣果でした。
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(8月15日)大潮
お盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュで、
高速道路の上り線は16日未明にかけてが混雑のピークで、
各地で激しい渋滞になっています。
天理市から帰省で鳴門へ帰っている稲田さんは、筏へ上がりチヌを
狙いましたが、狙いのチヌは釣れず頂いたチヌを1匹。
吹田市の築谷さんは、チヌ12匹。徳島市の中村さんは、放流サイズの
チヌ1匹と中型チヌを1匹。苦節8年、初めてチヌを釣ったと言う明石市の
山内さんは浅場の筏で小さい、小さいチヌを2匹。
豊中市の木村さんは、潮の緩い筏でチヌを1匹。大阪市の川原さんは、
浅場の筏で小型のチヌの釣果。
大阪市の東野風太君は、カブラ釣りで49cmの真鯛を1匹の釣果でした。
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(8月14日)大潮
サビキ仕掛けで小鯵。チヌのかかり釣りでチヌ、真鯛が釣れています。
大阪市の川原さんと木下さんは、浅場の筏でチヌ9匹と真鯛8匹。
徳島県北島町の宮崎さんは、鏡島北の筏でチヌ3匹。守口市の中馬さんは、
中型の真鯛を1匹。徳島県上板町の浜崎さんは、親子で筏に上がり小鯵を
200匹の釣果。徳島県板野町の嘉代さんは、潮の通る筏で良型の真鯛を
1匹。大阪市の東野さんは、鏡島横の筏で良型のチヌを1匹と鯛カブラで
小鯛を1匹。神戸市の安藤さんは、家族で筏に上がり良型チヌを2匹と
12cm~14cmの小鯵を300匹の釣果でした。
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(8月13日)大潮
細川渡船の関連記事が、2015年 秋関西ウォーカーに掲載。
徳島市の脇田さんが大毛島よりの筏で小鯵を3時間釣って80匹の釣果。
大阪市の神田さんは、鏡島横の筏で12cm~14cmの小鯵を200匹。
東大阪市の橋本さんは、大毛島よりの筏で12cm~14cmの小鯵を
四人で300匹。大阪市の卯月さんは、浅場の筏でチヌを狙いましたが、
小チヌ1匹とボラ多数。高松市の住吉さんは、鏡島横の筏でチヌを狙いましたが
ボラだけの釣果でした。
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(8月12日)中潮
徳島市の夏を彩る阿波踊りが開幕しました。
徳島市の「阿波おどり」は市内の中心部に設けられた6つの演舞場で
12日午後6時から始まりました。
このうち、最も多い5100人余りが見物できる藍場浜演舞場では
「連」と呼ばれる踊りのグループが三味線や太鼓が奏でる
「ぞめき」というリズムに合わせて次々と踊りを披露しました。
「女踊り」は手を上に上げて息を合わせた、あでやかな踊りを
見せる一方、「男踊り」は、うちわやちょうちんを手に豪快な踊りを
見せて、見物客を楽しませていました。
阿波踊りが始まるころ堂ノ浦の筏は、小鯵が釣れ盛ります。12cm~
14cmの小鯵ですが、暑い夏は、このサイズの小鯵を南蛮漬けにすると
食欲が増します。徳島県土成町の高橋さん家族は鏡島横の筏で
小鯵を300匹。鳴門市大麻町の阿部さんと片岡さんは、小チヌをサナギの
餌で8匹。神戸市垂水区の斉木さんは、チヌ3匹と小鯛を1匹の釣果でした。
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(8月11日)中潮
小鯵が好調です。大毛島よりの筏で徳島市の榎本さんが12cm~14cmの
小鯵を200匹。潮の具合によりカタクチイワシの群れに邪魔される
時間帯もありますが、辛抱強く釣り続けると再び小鯵が釣れるそうです。
東京都から帰省で徳島に帰っている東海林さんは、家族で筏に上がり
小鯵を100匹。大阪市の井上さんも家族で筏に上がり小鯵の釣果。
徳島県三野町の竹重さんは、潮の通る筏で小チヌを5匹。鳴門市木津町の
信田さんは小チヌの釣果。西宮市の広瀬さんは、潮の緩い筏で小鯵、チヌ、
チャリコ、ガシラの釣果。徳島県松茂町の河北さんは、チヌ7匹の釣果。
徳島市の笠井さんは、チヌ6匹と真鯛7匹の釣果でした。
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(8月10日)若潮
全国的に気温が高く、西日本や東日本を中心に35度以上の猛暑日と
なりました。
湿った空気の影響で北海道の東部では非常に激しい雨が降っていて、
気象庁は土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水などにも
十分注意するよう呼びかけています。
姫路市の都築さんと久保さんは、浅場の筏で小型のチヌ4匹と真鯛を1匹。
徳島県松茂町の立川さんは、25cm~43cmのチヌを19匹。あと、
10分あれば20匹の釣果になっていたと言います。餌は、コーン、サナギの
抱き合わせだと言いいます。
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(8月9日)小潮
猛暑が続いていますが、筏の上は涼しいようです。
京田辺市の中島さんと福岡さんは、潮の緩い筏で小型のチヌ4匹と
40cmのチヌを1匹。西宮市の平山さん夫妻は、本来チヌ狙いでしたが、
釣れるのはボラと小鯵でチヌの釣果はゼロ。
京都市の坂田さんは、家族で筏に上がり、サビキ仕掛けで小鯵を100匹。
西宮市の百瀬さんと林さんは、小チヌ4匹と60cmの真鯛を1匹の釣果。
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(8月8日)中潮
家族釣れは、小鯵釣りとバーベキューをセットにすれば、
筏の上で楽しく過ごせます。
徳島県土成町の小賀野さんは、大毛島よりの筏で小鯵を70匹。
撒き餌にたくさんのサヨリが集まってくるそうですが、鉛筆サイズも
ない大きさで釣る気がしないそうです。
チヌの釣れ具合は悪く、誰もが苦労していた様子でした。
神戸市の安藤さんは、鏡島北の筏で真鯛を1匹。吹田市の築谷さんは、
チヌ3匹の釣果。大阪市の久保さんは、潮の緩い筏でチヌ3匹の釣果でした。
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(8月7日)小潮
広い範囲で気温が上がり、各地で気温が35度以上の猛暑日となりました。
気象庁によりますと、6日も広く高気圧に覆われて気温が上がり、
気温が35度を超えて1週間連続の猛暑日となったほか、
西日本から東北の広い範囲で猛烈な暑さとなりました。
熱中症とみられる症状で病院に運ばれた人は全国のすべての
都道府県で少なくとも1084人に上り、1人が死亡し、
9人が意識不明の重体となっています。
広い範囲で猛烈な暑さが続く見込みで、日中の最高気温は、埼玉県熊谷市で
38度、前橋市や岐阜市、京都市で37度、東京の都心や宇都宮市、
熊本市で36度、大阪市、広島市、高松市で35度など各地で
猛暑日が予想されています。
筏の上は涼しかったという徳島市の木村さんは、潮の緩い筏で小チヌ5匹。
徳島県板野町の嘉代さんは、小チヌ3匹と小鯛3匹の釣果。
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(8月6日)中潮
暑い夏を涼しく過ごす方法。
保冷剤で首やわきの下を冷やす
ケーキなどを買うとついてくる保冷剤を凍らせておき、
タオルやハンカチで巻きます。それを、首の左右やわきの下に巻いておくと
体が涼しく感じられます。首やわきの下には太い動脈が走っているので、
この部分を冷やすと冷えた血液が全身に巡るので、体温が低下するのです。
風呂上がりに足を冷水につける
入浴後に汗を引かせるには、最後に足を冷水につけると効果的です。
冷水によって一時的に皮膚表層の血液量が増えるので汗は出るのですが、
結果的に汗の全体量を減らすことができます。
熱を下げる食べ物を摂る
スイカやキュウリ、冬瓜など、ウリ科の野菜には熱を下げる効果があります。
特に冬瓜には漢方薬に用いられるほど利尿作用があり、むくみ取りや
夏バテ対策にピッタリ。他にもトマトやなす、とうもろこしなどの夏野菜は
熱を下げてくれるので、旬のものをたくさん摂ることは理にかなっています。
また、バナナ、パイナップル、メロンなど、南方産の果物も熱を下げる働きがあ るので、夏は積極的に摂りいれましょう。お気に入り詳細を見る
朝や夕方に打ち水をする。
日本に昔からある打ち水の風習が、見直されてきています。その効果とは、
撒いた水が蒸発することで空気中の熱を奪い、わずかですが気温を下げるという もの。
地球温暖化対策キャンペーンの一環として、政府も打ち水を奨励しており、夏は あちこちで打ち水イベントが行われています。お風呂の残り湯を再利用し、
朝夕の涼しい時間帯に行うのがベストです。
青系インテリアで涼感アップ。
青系色は、赤系色にくらべると感覚的に
3℃前後涼しく感じさせる効果があると言われています。
カーテンやソファーカバー、座布団カバーなどなら、手軽に交換できるので、
夏場は青系統の色に変えてください。青系の絵やポスターなどを
飾ってみるのもおすすめです。
涼しい場所へ行く。筏などへ釣りに行き、終日涼しく過ごす。
自然の風は体に優しく、冷え過ぎによる足のむくみ、腰痛などがおこりません。
夏の涼は、海にかぎります。
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(8月5日)中潮
チヌ釣りの魅力の一つに難しさがあります。堂ノ浦チヌ釣りは、他の釣り場と
比べると、特に難しく、その難しさが釣り人を惹きつけるのでしょう。
チヌは、ゲーム性が高く、調理の苦手な方は釣りが終わるとリリースする方も
少なくありません。食を求めるなら、釣りやすい釣り場で釣ればいいのですが、
釣りを楽しみたいなら、難しさを求めるようになります。
大阪市の小林さんは、チヌ釣りの難しさに魅かれたようですが、思惑通りに
釣れず、ボラと小鯵だけの釣果。
西宮市の須佐さんは、朝から3時間ほどチヌを釣り、40cmのチヌを1匹。
その後、鯛カブラで真鯛を狙い、35cm~48cmの真鯛を3匹。
徳島県神山町の山本さんは、大毛島よりの筏でボラを吸い込み仕掛けで
狙い巨ボラを10匹と外道に44cmのチヌが1匹の釣果でした。
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(8月4日)中潮
台風13号は、中国大陸へむかったようで、日本に影響はなさそうです。
西宮市の和気さんは、大毛島よりの筏に上がりチヌを狙いましたが、
ボラは居るのに小チヌ2匹の釣果。
徳島県藍住町の吉原さんと松岡さんは、鯛カブラとジグで真鯛を狙い、
40cm~450cmの真鯛を3匹の釣果でした。
筏の釣りは、屋根が日陰を作ってくれるので、心地よく過ごせますが、
船での釣りは、日陰がないので昼までの釣りが限界のようでした。
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(8月3日)中潮
南海上を台風13号がゆっくり西進していますが、日本に影響を及ぼすかは
まだ予想がつきません。海は台風が通過後、暫く荒れた状態になるので、
海底がかき回され砂の中の虫などが巻き上げられ、魚は活発に活動します。
チヌも例外でなく、食いはたいへんよくなります。
神戸市の本郷さんは、チヌ1匹と40cmのアイゴを1匹。
神戸市の中村さんは、チヌ狙いでチヌは釣れず、ガシラ1匹の釣果。
明石市の三好さんは、チヌ仕掛けに真鯛が2匹。岐阜から釣りに来られた
坂東さんは、小鯵100匹と小チヌ2匹の釣果。
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(8月2日)中潮
小鯵の撒き餌は、アミエビで仕掛けはサビキ仕掛けです。
近年は、チューブに入ったアミエビが発売され、手を汚さず便利ですが、
生の冷凍アミエビと比べると集魚力が悪いようです。サビキ仕掛けで小鯵を
釣るにはアミエビは必須です。
鳴門市の西條さんは、大毛島よりの筏で小鯵を50匹。
京田辺市の中島さんは、チヌ狙いで筏に上がりましたが、小チヌだけの釣果。
徳島市の谷奥さんは、潮の通る筏で小チヌ3匹。姫路市の豊田さんは、
小鯵釣りでしたが、早朝だけアタリがあり、
その後小鯵は釣れなかったそうです。
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(8月1日)大潮
筏はチヌ、真鯛の大きなサイズが釣れ、カセはチヌの数釣りが楽しめます。
枚方市の大野さんは、潮の緩い筏でチヌ3匹の釣果。
きょうが今年の初釣りだという門真市の粟津さんは、大毛島よりの
筏で大型真鯛と良型チヌの釣果。
徳島県松茂町の立川さんは、潮の緩いカセで25cm~43cmの
チヌを21匹の釣果でした。
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