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2015年1月
月・・・

■・・・赤文字は、動画、または関連サイトにリンクしています。
 
 
(1月31日)中潮

 気象庁によりますと、北海道の東の海上にある発達した低気圧の影響で、
 日本付近は強い冬型の気圧配置となり、北海道東部のほか、東北の
 日本海側や北陸の沿岸部を中心に風が強まっています。
 北海道根室市では、31日午後11時前に27.1メートルの
 最大瞬間風速を観測しました。
 強い冬型の気圧配置は2日にかけて続くため、北日本や北陸を中心に
 風や雪が強く、荒れた天気が続く見込みで、特に北海道の
 太平洋側東部では雪を伴って非常に強い風が吹き、猛吹雪と
 なるおそれがあります。
 鳴門地方でも西高東低の気圧配置で北西の風が強く、釣りには
 辛い天候になりまし た。

 
 
(1月30日)若潮

 国立感染症研究所によりますと、今月25日までの1週間に全国5000の
 医療機関を受診したインフルエンザの患者数は推計で192万人と、
 3週間連続で200万人前後の状態が続いていることが分かりました。
 専門家は、200万人前後は流行のピーク時の人数で、一度、この人数に
 達すると流行はその後、収まっていくことが多いが、ことしはピークの状態が
 長く続く例年にない状態だとしています。

 
 
(1月29日)長潮

 インスタントコーヒーが10倍美味しくなる淹れ方
 コーヒーカップ1杯分 お好みのインスタントコーヒースプーン山盛り 1杯
 水…ティースプーン 1杯 熱湯…140cc
 淹れ方
 コーヒーカップにインスタントコーヒーと水を入れて、
 ダマがなくなるまでスプーンでよく混ぜます。熱湯を注げば完成。

 これだけで、香りも味も、いつもとは10倍ぐらい美味しくなります。
 ポイントは熱湯ではなく「水」で溶かすこと。
 コーヒーの粉にはデンプンが含まれているため、いきなり熱湯を注ぐと、
 粉の表面のデンプンが固まってダマとなり、粉っぽい味になるそうです。
 寒い釣り場では、温かなコーヒーが似合います。美味しいコーヒーを飲みながら
 釣りを楽しんで下さい。
 大阪市の小西さんは、大型のサヨリを狙い30cm~35cmのサヨリを
 50匹の釣果でした。  

 
 
(1月28日)小潮

 東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは29日、
 東京ディズニーランドや東京ディズニーシーの入場料の引き上げを
 検討していることを明らかにした。4月をめどに、どちらかで1日自由に使える
 「1デーパスポート」を現在の大人6400円から
 400~500円値上げする案が軸となっていると言います。
 まぁ、それなりの値段ですが、値上げを気にしない経済力が欲しいものです。
 高槻市の中島さんは、30cm~38cmのサヨリを45匹の釣果。
 午前中は、喰いもよかったそうですが、夕方はアタリが遠のいたと言います。

 
 
(1月27日)小潮

 徳島市国府町の盛さんは、潮の通るカセで大型のサヨリを15匹。
 気圧配置から判断すると昼過ぎから風が強くなると判断し、午前中で
 納竿するつもりでカセに渡った盛さんですが、予想より早く風が強くなり
 早めに帰港しました。天気が回復すれば50匹は、期待できる状況です。

 
 
(1月26日)小潮

 魚が口を使うかは、魚の持つ就餌機能が動き出すかで決まります。
 それは、魚が好む水温、日差しの強弱、気圧と干満による潮流の強弱(月齢)、
 海水の塩分濃度と濁り度合いや成分、餌や天敵の有無などの微妙な変化が
 考えられると言います。徳島県上板町の浜崎さんと吉原さんは、サビキ仕掛けで
 真鯛を狙いましたが、真鯛の就餌機能がまったく動かなかったようで
 真鯛のアタリは、まったく無かったようです。

 
 
(1月25日)中潮

 サヨリの群れが大きく移動したようです。
 特に潮の緩い海域はサヨリが嫌うのか、撒き餌を撒いてもサヨリが
 集まりません。
 潮の緩い海域は釣れなくても、潮の早い海域はサヨリの気配があるようです。
 箕面市の小島さんは、浅場の筏で大型のサヨリを7匹。大阪市の坂上さんも
 浅場の筏で大型のサヨリを10匹。尼崎市の山口さんは、サヨリ釣りに関して
 それなりの結果を出す方のようですが、この状況ではどうにもならず
 ご夫妻でサヨリ4匹の釣果。徳島市の長谷川さんは、島田島よりのカセで大型の
 サヨリを17匹。徳島市の山元さんは、大型サヨリを20匹。同行の
 清部さんは、同サイズのサヨリを10匹。徳島市の福永さんは、
 30cm~35cmのサヨリを15匹の釣果でした。

 
 
 
(1月24日)中潮

 凍結した湖で、釣り上げたワカサギの重さを競うワカサギ釣りの大会が
 北海道網走市で開かれています。
 網走市の網走湖では、凍結した湖面で行われるワカサギ釣りがこの時期の
 風物詩となっています。
 網走市などが24日から開いているワカサギ釣りの大会には、北海道の
 各地から3人1組のチーム、23チームが参加しました。
 参加者は厚さおよそ45センチの氷が張っている網走湖の湖面に移動したあと、
 抽せんで決められた直径20センチほどの穴の前に座り、
 開始の合図とともに早速釣り糸を垂らしました。
 網走市の24日日中の最高気温は平年並みの氷点下1度9分で、
 参加者たちは時折吹く強い風に耐えながら、大きなもので長さ
 15センチほどのワカサギを次々と釣り上げていました。
 網走のワカサギ釣りと比べると、鳴門のサヨリ釣りは暖かなものです。
 寒さに負けず、サヨリ釣りに挑戦してもらいたいものです。

 
 
(1月23日)中潮

 長崎県の諫早湾の干拓事業で、堤防の排水門を開門すべきかどうか裁判所の
 判断が分かれていることについて、最高裁判所は国の不服申し立てを退け、
 開門してもしなくても国に制裁金を科すことを認める決定を出しました。
 決定の中で最高裁は、国や地元の関係者に対して自発的に問題の決着を
 図るよう促しました。
 開門を求めている漁業者側の馬奈木昭雄弁護団長は23日午後、
 佐賀県庁で会見し、「極めて当然の結論で、開門する以外にわれわれを
 満足させる方法はない。開門に向けて、国は農業者に被害が出ないよう
 早急に対策工事を行い、漁業者側、農業者側、ともに納得がいくように
 すべきだ」と述べました。
 開門に反対している農業者側の弁護団は「開門した場合、国に支払い義務が
 あることを確定させるもので、当然の結果だ」というコメントを出しました。
 そのうえで、「今回の決定は最高裁判所の判断に丸投げし、一向に積極的な
 解決策を提示しようとしない国の努力不足を暗に批判しているものと
 考えられる。
 国は決定の内容を真摯(しんし)に受け止め、『開門しない』という形で
 有明海の再生を目指す具体的な解決策を示すことを強く求める」としています。
 理解しにくい判決ですが、どちらにしても税金で賄うことに腹が立ちますね。

 
 
(1月22日)中潮

 低気圧の影響で雨が降り続きました。
 釣りカルチャーの講習で筏にサヨリを釣りに来られた山元さんは、
 受講生三人と筏へ上がり、各受講生が大型のサヨリを二桁の釣果。
 講師の山元八郎さんは、35cm~38cmのサヨリを30匹。
 サヨリ釣りだけに専念すれば、三桁近い釣果は期待できるそうです。
 徳島県新野町の井上さんは、潮の通る筏大型のサヨリを20匹の釣果でした。

 
 
(1月21日)大潮

 サヨリ釣りは撒き餌が大事です。
 それぞれ考え方があると思いますが、撒き餌さを撒けば、撒くほど魚が
 集まってくると考える人がいるようです。
 この時期は、サヨリの数も少なく、大量の撒き餌を
 撒くと数少ないサヨリは広範囲に広がり、刺し餌を探し食うことが確率的に
 悪くなるのは当然です。そこで、この時期のサヨリを確実に釣る方の撒き餌量を
 調べると一日の釣りで30キロ米袋に半分の量が適量のようです。
 撒き過ぎず、少な過ぎず。これが釣果を大きく左右しているようです。

 
 
(1月20日)大潮

 サヨリはカセ周辺の海域に留まっているようです。
 京都市の高橋さんと辻岡さんが浅場の筏で35cm~40cmのサヨリを
 20匹。潮の早いカセでサヨリを狙った高槻市の中島さんは、38cm~
 40cmのサヨリを40匹。

 
 
(1月19日)中潮

 雨が上がると、強い西風が吹きはじめました。
 場所によっては、風が強すぎてサヨリ釣りのウキが見えないくらいの
 天気になりました。サヨリを狙った京都市の小山さんと、所さんは、風が
 強くなるまでにサヨリを数匹釣りましたが、風が強くなり、
 その後は釣りにならず。
 サヨリとカレイを狙った門真市の山田さんは、浅場の筏で30cmと35cmの
 カレイの釣果でした。

 
 
(1月18日)中潮

 海水温度の変化で、サヨリが潮の早い海域に移動したようです。
 京都市の脇さんは、潮の緩い筏で大型のサヨリを27匹。同行の中川さんと
 吉田さんも大型のサヨリを数匹の釣果。
 徳島市の榎本さんは、高島よりのカセで35cm~38cmのサヨリを
 44匹の釣果でした。

 
 
(1月17日)中潮

 気象庁によりますと、日本の東にある発達中の低気圧の影響で全国的に
 風が強まり、北海道と、東北から西日本にかけての日本海側では雪が降り、
 北日本を中心に所によって吹雪となっています。

 
 
(1月16日)若潮

 水温が下がり、魚の数が減ると、餌の撒き過ぎは、魚をつれなくする
 傾向があります。撒き餌の撒き過ぎに注意しましょう。
 京都市の宮下さんは、潮の緩い筏で35cm~38cmのサヨリを28匹。
 同行の竹中さんは、同サイズのサヨリを18匹。京都市の上田さんは、
 35cm~37cmのサヨリを12匹。
 京都市の村岸さんは、浅場の筏で大型のサヨリを27匹。

 
 
(1月15日)中潮

 寒サヨリ釣りのコツ。
 秋に釣れるサヨリと比べると、簡単に釣れませんが、この時期のサヨリは
 サンマ以上に大きなものが釣れます。ただ、秋のサヨリと違い、釣れるタナが
 1m、2mと深くなるので仕掛けも大きく違います。釣具屋さんで売っている
 市販のサヨリ仕掛けでは通用しなく、独自の仕掛けを作らなければなりません。
 ウキは連ウキでなく、渓流釣りに使うハエウキか、へら釣りに使う棒ウキを
 使います。どちらにせよ、深い層を狙えるようなもので感度の良いウキを
 使います。

 
 
(1月14日)小潮

 良型のカレイが釣れていました。宝塚市の栗宗さんが潮の通る筏で
 35cmのカレイを1匹。
 大阪市の巽さんは潮の通る筏でサヨリ数匹。大阪市の藤本さん夫妻も
 潮の通る筏でサヨリ数匹の釣果。サヨリは潮の早い場所を避けているようです。
 潮の緩い筏でサヨリを狙った高槻市の中嶋さんと広井さんは、30cm~
 35cmのサヨリを150匹の釣果。サヨリの集まりは良く、大きな群れが
 筏の上から目視できるようです。徳島市の盛さんは、島田島よりのカセで
 35cm~40cmのサヨリを20匹。筏は、ひとまわり小さいサヨリに
 なりますが、数は釣れます。反対にカセは、多くは釣れませんが、見事に大きな
 サヨリが釣れます。どちらを選ぶかは釣り人の好みです。

 
 
(1月13日)小潮

 新聞取材でサヨリ釣りに訪れた報知新聞社の小谷さんと早川さんは、カセで
 サヨリを狙いましたが、サヨリの反応が少なくサヨリ数匹の釣果。
 三田市の田畑さんは、潮の早い筏で大型のサヨリを5匹の釣果。神戸市北区の
 奥町さんは、潮の通る筏で大型のサヨリを6匹。冷たい海水が
 流れ込んできたのかサヨリの食いは、低調でした。

 
 
(1月11日)中潮

 二晩でサヨリの食いが落ちました。風、潮の具合で群れが潮の早い場所に
 移動したと考えられます。それを証明するように、カセはサヨリが頻繁に
 餌を齧るそうです。ただ、風が強く水面の波立ちが大きくウキのアタリが
 見えないと言います。箕面市の川口さんは、家族で筏に上がり
 サヨリを狙いましたが、釣れたのはサヨリ1匹とハゼ1匹。大阪市の垣本さんも
 同様でサヨリ2匹の釣果。枚方市の安倍さんは、サヨリ6匹とカレイ1匹。
 箕面市の小島さんは、浅場の筏でサヨリ10匹。京都市の室谷さんも浅場の筏で
 サヨリ10匹。徳島市の福原さんは、養殖イケス横の筏でサヨリ10匹。
 京都市の沢本さんは、浅場の筏でサヨリ2匹。
 宝塚市の霜さんと野添さんは、潮の通る筏でサヨリ数匹。
 同行の桜井さん夫妻は、カレイとサヨリ数匹の釣果。
 カレイを専門に狙った徳島県石井町の新開さんは、大毛島よりの筏で35cmの
 38cmのカレイの釣果でした。
 サヨリの食いが落ちたのは、一時的なものだと思います。季節風がおさまれば
 再び釣れ始めることでしょう。

 
 
(1月10日)中潮

 1年の商売繁盛を願う「十日戎」が9日から始まり、大阪の「今宮戎神社」では
 大勢の人たちが参拝に訪れています。
 大阪・浪速区の今宮戎神社は、江戸時代、大阪が経済発展したころから商売の
 神様として信仰を集め、新年の伝統行事「十日戎」には、毎年、多くの人たちが
 訪れます。9日は「十日戎」の初日、「宵えびす」で、境内には朝から次々と
 参拝者が訪れ、さい銭を投げ入れて商売繁盛を祈っていました。

 
 
(1月9日)中潮

 天気は良いのですが、風がおさまりません。
 摂津市の林さん、日下部さん、徳丸さんは、浅場の筏で35cm~38cmの
 サヨリを210匹。使うハリスの太さでサヨリの食いが明らかに違ったらしく
 0.6号から0.4号に代えると、確かに食いは上昇するらしいですが、
 サヨリの重さに糸が耐え切れず切れるそうです。
 高槻市の中嶋さんもハリスの太さでサヨリの食いが違うと言います。ただ、
 ハリスを細くすれば、切れることが多いので効率が悪くなるともいいます。
 中嶋さんの釣果、35㎝前後のサヨリを60匹。

 
 
(1月8日)中潮

 北西の風がおさまりません。この風さえおさまればサヨリの釣果も
 良くなるのですが、これだけはどうすることもできません。
 京都市の松本さんが、大毛島よりの筏で35cm~36cmのサヨリを50匹。
 強風に仕掛けの打ち返しが邪魔をされ、効率を半分以下に下げているようです。
 風対策として、飛ばしウキは必ず必要です。また、竿は、風を受け撓むことが
 ないように張りのある竿がよいそうです。

 
 
(1月7日)中潮

 季節風がおさまりません。
 今年で86歳と85歳になるという大阪市の松葉さんと村木さんは、
 潮の通る筏でサヨリ数匹。同行の高橋さんは、浅場の筏で35cm~36cmの
 サヨリを11匹。大阪市の辻岡さんは、35cm~38cmのサヨリを
 20匹の釣果でした。

 
 
(1月6日)大潮

 季節の移り変わりで、釣れる魚も変わってきます。秋から釣れていたサワラ、
 メジロは終盤になり、盛期の時と比べるとアタリは、ずいぶん少なく
 なりました。
 それに代わって、良型の真鯛が釣れるようになりました。
 筏では、遅れていたサヨリが順調に釣れはじめ、カレイの産卵が遅れているのか
 いまだに抱卵しています。サヨリは大きな寒波が続かない限り、
 春まで釣れ続きそうです。

 
 
(1月5日)大潮

 サヨリが上向いてきました。昨日の釣れ具合が嘘のようで、各筏で大型の
 サヨリが60匹~80匹の釣れようでした。
 高槻市の中嶋さんが潮の緩い筏で30cm~38cmのサヨリを60匹。
 京都市の板谷さんが潮の通る筏で30cm~35cmのサヨリを三人で
 150匹。徳島県阿南市の井上さんは、浅場の筏で30cm~38cmの
 サヨリを80匹の釣果でした。遅れに遅れていたサヨリですが、
 これから本格的に釣れそうです。

 
 
(1月4日)大潮

 年末年始をふるさとや行楽地などで過ごした人たちのUターンラッシュは
 4日も続き、各地の新幹線や空の便、高速道路は午前中から混雑しています。
 明日、5日から仕事初めの方が多いようで、正月休み最終日の
 筏は空いていました。サヨリ釣りは不調でした。徳島市の立石さんは、
 家族で筏に上がり、サヨリを狙いましたが、サヨリの反応が少なくサヨリ
 数匹の釣果。反対にカレイは身の分厚い大型のカレイが釣れていました。
 大阪市の浅田さんが大毛島よりの筏で35cm~39cmのカレイを5匹。
 久しぶりに大型カレイの型揃いでした。

 
 
(1月3日)中潮

 少し風が吹く程度の天気でした。
 奈良市の中山さんは、大毛島よりの筏で良型のカレイを1匹。高松市の
 梅村さんは、潮の緩い筏で37cmのカレイとハネ1匹。
 神戸市の田畑さんと藤浪さんは、良型カレイ3匹とアイナメ2匹、メバルの
 釣果でした。正道会館の須佐さんと武蔵さんは、ジギングでメジロ、サワラを
 狙いましたが、ジグを取られるだけで釣果は無し。

 
 
(1月2日)中潮

 昨日から吹き荒れていた季節風が、半日だけ緩みました。
 高砂市の北さんは、親子は紀伊水道側の海域でサワラ、メジロを狙いました。
 潮が緩い時は、サワラがジグを咥えるだけのアタリが多かったようですが、
 潮が早くなるとメジロ、サワラが頻繁に当たってきたようです。
 高砂市の北さん親子の釣果。85cm~96cmのメジロを2匹と
 70cmのサワラを1匹の釣果でした。

 
 
(1月1日)中潮

 あけましておめでとうございます。
 昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。
 今年は釣果情報を停滞させないよう心がけます。また、動画サイトも充実させて
 いくので、ご協力をお願いします。
 本年も、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
 
 平成27年 元旦

 
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