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2019年1月2月3月・4月
4月・・・
■・・・赤文字は、動画、または関連サイトにリンクしています。
 
(4月30日)若潮

 天気が悪く、釣り人も少なめでした。
 徳島市の綾羽さんは、浅場の筏で40cmの真鯛を1匹。大阪市の北川さんは、
 鏡島横の筏で、小チヌを3匹と放流サイズのチヌを2匹。
 今日で平成が終わります。
 天皇陛下 最後のおことば 全文
 今日(こんにち)をもち、天皇としての務めを終えることになりました。
 ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、
 深く謝意を表します。
 即位から三十年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と
 敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。
 象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。
 明日(あす)から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、
 皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。

 
 
(4月29日)長潮

 午後から雨の予報でしたが、夕方まで降らずに釣りができました。ただ、風が
 強くなりチヌ釣りは、風が邪魔していました。
 阿南市新野町の井上さんは、サヨリ仕掛けで小鯵50匹と大型のサヨリを30匹。
 大阪市の谷脇さんは、鏡島横の筏で18cm~23cmのマイワシを120匹。
 徳島県半田町の杉本さんがウキ釣りで真鯛2匹とチヌ1匹の釣果。徳島市の
 中内さんも、ウキ釣りでチヌ1匹の釣果。神戸市の藤浪さんは、かかり釣りで
 小チヌを2匹の釣果でした。
 今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
 させていただきます。
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
 30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
 掛かり釣りに限ります。
 また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
 かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
 また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
 例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
 権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
 取得した権利は譲渡できません。
 小型一番チヌは32cmのチヌを釣った尼崎市の松原さん。
 中型一番チヌは36cmのチヌを釣った三田市の荻野さん。
 大型一番チヌは、まだ釣れていません。

 
 
(4月28日)小潮

 大型連休は、マイワシ、サヨリを狙う人、チヌ、真鯛が目的の人
 カレイを狙う人など、それぞれの釣りを楽しんでいます。
 大阪の宇山さんは、鏡島南の筏でマイワシを50匹。寝屋川市の豪さんは、
 45cmのチヌ1匹と20cmの鰺を30匹。徳島市の白井さんは、チヌ1匹と
 大型のサヨリを30匹。徳島市の榎本さんは、30㎝前後のサヨリを28匹。
 徳島市の高橋さんは、40cmの真鯛1匹とサヨリ30匹。徳島市の小畠さんは
 チヌ1匹とサヨリ25匹。徳島市の小泉会長はサヨリ30匹の釣果。
 徳島市の山元さんは、真鯛1匹とサヨリ116匹の釣果。大阪市の小西さんは
 潮の緩い筏でサヨリとマイワシの釣果。徳島市の和泉さんは、大毛島よりの
 筏でカレイ3匹とハネを1匹。川之江市の田村さんは、真鯛狙いでしたが
 真鯛は釣れずチヌ1匹の釣果。高松市の柴田さんは、五目釣りでメバル6匹と
 アイナメ1匹。吹田市の築谷さんは、潮の緩いカセで良型の真鯛を1匹。
 徳島市の園田さんは、島田島よりのカセで小型のチヌを5匹。
 中型一番チヌが釣れました。
 三田市の荻野さんが浅場の筏で36cmのチヌを1匹。荻野さんと一緒に
 釣りに来られた西宮市の宮里さんは、半日遅れで40cmのチヌを1匹。
 中型一番チヌを釣られた三田市の荻野さんは、明日から6月28日迄の間は
 渡船料金を無料とさせて頂きます。

 
 
(4月27日)小潮

 かなり強い北風が吹きました。四条畷市の平佐さんは、朝の釣り始めは、
 雰囲気が良かったと言いますが、風が強くチヌのアタリが取れずチヌはゼロ釣果。
 神戸市の立道さんは、全国区のチヌ釣りアスリートですが、条件が悪かったようで
 チヌは釣れず、小魚だけの釣果。徳島県松茂町の立川さんと河北さんは、
 チヌが居なかったそうで、アタリが無かったと言います。徳島県貞光町の
 大上さんはサヨリとチヌ狙いでサヨリだけの釣果。
 徳島市の松本さんは、鏡島南の筏でマイワシ50匹と小鯵を50匹の釣果。
 マイワシ、小鯵は20㎝前後の大きさで、当人も十分に満足されていました。

 
 
(4月26日)小潮

 かかり釣りでチヌが釣れ始めました。
 筏で43cmのチヌを釣ったのは、徳島県穴吹町の大塚さん。
 今シーズン初のチヌ釣りで、幸先のいいスタートになりました。
 昨年から筏に居ついている20㎝前後の小鯵が釣れています。宝塚市の栗棟さんは
 真鯛とサビキ釣りで20cmの小鯵を36匹。真鯛のウキ釣りは反応が
 無かったようです。尼崎市の松原さんは、カセで一番チヌを狙い見事に
 32cmの小型一番チヌを釣り上げました。

 小型一番チヌは、尼崎市の松原さんに決定しました。規定通りに
 5月26日迄は渡船料金を無料とさせていただきます。

 今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
 させていただきます。
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
 30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
 掛かり釣りに限ります。
 また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
 かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
 また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
 例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
 権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
 取得した権利は譲渡できません。

 
 
(4月25日)中潮

 今ごろ釣れているサヨリは、一見すると40cmほどに見えますが、大きくても
 実寸は37cmぐらいの大きさです。ただ、丸々と太っているので実際の大きさより
 大きく見せます。このサヨリは人気で、この大型のサヨリを釣った人は誰もが
 虜になります。 ひと月に10回以上は、サヨリ釣りに訪れる徳島市の岡さんは、
 大型のサヨリを17匹。徳島市の橋本さんは釣りに行けないと
 満たされない気持ちになるようで、休みを取って釣りに来られました。
 大毛島よりの筏でマイワシ、小鯵、サヨリで小型のクーラー満杯。
 徳島市の坂口さんは、27cm~35cmのサヨリを85匹。サヨリ釣りで
 これだけ釣れたのは自己記録のようで、大型のサヨリに満足できたようです。

 
 
(4月24日)中潮

 堂ノ浦のサヨリですが、これだけ大きなサヨリを、見たことがないと
 いう人は多く、初めて40㎝クラスのサヨリを見た人は、「えっ!」という
 リアクションをします。サヨリと言えば、水面を泳ぐ鉛筆サイズの
 大きさが一般的ですが今、堂ノ浦で釣れているサヨリは
 驚く大きさです。
 鉛筆サイズのサヨリと、巨漢サイズのサヨリでは釣り方が違います。
 まず一番に狙うタナです。とにかく深いです。今は、1ヒロ~1.5ヒロが
 標準のタナで、条件により1ヒロ~0.5ヒロに変わります。
 サヨリ釣りで一番大事なことは、撒き餌を使い、如何にサヨリを集めることが
 できるかが、釣果の決め手になります。潮の流れを読み、間断なく少量の
 撒くこと。この単純な作業ですが多くの方が、この撒き餌に手間取ります。
 定量の撒き餌を、撒くことができればサヨリは釣れます。

 
 
(4月23日)中潮

 今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
 させていただきます。
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
 30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
 掛かり釣りに限ります。
 また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
 かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
 また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
 例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
 権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
 取得した権利は譲渡できません。
 一番チヌを狙い、筏に上がった西宮市の和気さん夫妻ですが、釣れるのは
 規定に満たないチヌで、一番チヌの獲得になりません。
 チヌは日々釣れていますが、条件を満たしません。この状況だと一番チヌは
 大型連休に持ち込みそうです。

 
 

 (4月22日)大潮

 今年の大型連休は、10日間の休日になっています。筏釣りの場合は、
 これだけの長い休みが続くと、分散型になり混み合う日ができません。
 今年は筏でマイワシ、小鯵、サヨリが釣れているので家族連れには
 手軽に楽しめます。また、少し釣りのレベルを上げて真鯛、チヌ釣りに
 挑戦するのも楽しいでしょう。
 徳島市の中内さんは、チヌと真鯛を狙い真鯛3匹とチヌ1匹の釣果。
 京都市の上田さんは、サヨリを狙い大型のサヨリを17匹の釣果。

 
 
(4月21日)大潮

 ウチノ海湾内に、真鯛の群れが入って来たようです。
 徳島市の佐野さんは、浅場の筏で45cm~62cmの真鯛2匹とチヌ1匹。
 同行の酒井さんもチヌ1匹の釣果。サヨリの順調で徳島県勝浦町の前川さんは
 28cm~38cmのサヨリを27匹。筏と比べカセは釣れる魚が少なくなりますが
 大きなサヨリが釣れます。筏で釣れるサヨリの倍から三倍の大きさです。
 筏でのサヨリ釣りは、徳島市の岡田さんがサヨリ40匹。前浦さんも同匹数。
 徳島市の高橋さんは、潮の緩い筏でサヨリ45匹の釣果。徳島市の山元さんは
 チヌ1匹とサヨリ30匹。チヌを狙った大阪市の北川さんは、大毛島よりの
 筏で小チヌを1匹。神戸市の北中さんは、鏡島横の筏でマイワシを50匹。
 神戸市の荒井さんは、真鯛を狙いましたが、真鯛は釣れずマイワシの釣果でした。

 
 
(4月20日)大潮

 マイワシが釣れています。鳴門市の山本さんが、大毛島よりの筏で20㎝前後の
 マイワシを50匹。撒き餌に多くのサヨリが集まっているのですが、大きな餌に
 反応しません。そのような場合は、小さめの餌を使い、誘いをかけます。
 シロキス釣りとアサリの潮干狩りを楽しんだ徳島市の秦さんと木下さんは、
 カセでシロキスを二人で50匹。その後、潮干狩りに挑みましたが、アサリは
 思うように見つからず小さめのアサリを11個。
 チヌ釣りを好む神戸市の三好さんと前田さんは、今年初のチヌを狙い
 筏に上がりましたが、小魚の反応だけで本命のチヌは釣れず。
 東みよし市の木下さんと岸田さんもチヌを狙いました。早朝の時合いに
 刺し餌を噛み切るアタリがあったそうですが、合わせきれず。その後も、
 何度かチヌらしき反応があったそうですが、掛けることができなかったようです。
 一度だけ大きな魚も掛かったそうですが、筏のアンカーロープに絡まった
 そうです。
 徳島県松茂町の立川さんは、狙いのチヌを確実にとらえ32cm~45cmの
 チヌを10匹と小鯛を3匹の釣果でした。刺し餌はオキアミが主体ですが、
 サナギでも釣れたと言います。

 
 
(4月19日)大潮

 かかり釣りで、良型のチヌが釣れました。今年は、2月からサヨリ仕掛けに
 何匹ものチヌが釣れていましたが、かかり釣りでチヌが釣れたのは初めてです。
 芦屋市の尾関さんは、潮の早いカセで25cm~48cmのチヌを3匹。
 チヌの傍らに存在するボラもいたようで、ダンゴを突き、その場を盛り上げて
 いたそうです。
 サヨリ釣りの徳島市の岡さんは、良型のサヨリを11匹。徳島市の榎本さんは
 サヨリ22匹と20cmの小鯵を30匹。
 サヨリは産卵前になり、筏を設置している海域に移動しました。

 
  
(4月18日)中潮

 一番チヌを狙い徳島県松茂町の立川さんと河北さんは、カセに上がりました。
 早朝にチヌの雰囲気はありましたが、掛けることはできず、引き潮に変わると
 魚のアタリが遠のいたそうです。また、釣り人を挑発するように鯔が現れようで
 この状況だとチヌは数日のうちにあがるようです。

 今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
 させていただきます。
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
 30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
 掛かり釣りに限ります。
 また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
 かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
 また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
 例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
 権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
 取得した権利は譲渡できません。

 
 
 
(4月17日)中潮

 サヨリが太りサンマと間違う体型になりました。
 岡山県高梁市の古米さんが、筏でサヨリを20匹と小鯵の釣果。
 徳島市の岡さんは、27cm~35cmのサヨリを39匹。サヨリは産卵前になり
 丸々と太ってきました。この大きさだとサヨリのイメージは無くなり
 サンマを見間違うようです。尼崎市の高橋さん、大阪市の村木さん、大東市の
 辻岡さんは、マイワシ80匹とサヨリを50匹。

 
 
(4月16日)中潮

 昨今の情報社会は、自分が望む情報が瞬時に入ります。釣りに関係する
 情報も溢れています。釣り場の釣果情報はもちろんの事、魚の〆方、
 料理方法なども、動画で詳しく見ることができます。
 魚の〆方は、元水産官僚・上田勝彦さんの動画がなるほどと思う動画です。
 また、魚の捌き方は、さばけるチャンネルというサイトがわかり易く参考になります。
 徳島市の坂口さんは、28cm~35cmのサヨリを18匹。徳島市の岡さんは、
 28cm~35cmのサヨリを24匹の釣果でした。
 サヨリの群れは、潮が早い海域から潮の緩い海域へ移動したようで、
 群れの本体は筏周辺にいるようです。

 
 
(4月15日)若潮

 今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
 させていただきます。
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
 30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
 掛かり釣りに限ります。
 また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
 かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
 また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
 例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
 権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
 取得した権利は譲渡できません。
 これから、チヌ釣り、真鯛釣りの季節です。
 これらの魚は、掛かり釣りで狙うのと、ウキ釣りで釣るのが一般的な
 釣り方です。どちらの釣り方も面白いですが、筏は掛かり釣りで狙うのが
 人気です。掛かり釣りは、繊細な穂先の微かな動きで釣り人が反応しないと
 魚は釣れません。その反応で魚を掛ける面白さがこの釣りの魅力です。
 徳島市の中内さんは、ウキ釣りが好きなようで、ウキ釣り仕掛けで42cmと
 43cmのチヌの釣果。阿南市新野町の井上さんは、27cm~35cmの
 サヨリを45匹。徳島市の岡さんは、サヨリ18匹の釣果でした。

 
 
(4月14日)長潮

 コンビニの24時間営業は40年になります。
 ある店舗のオーナーが24時間営業の取りやめに踏み切ったことが
 波紋を呼んでいます。コンビニは24時間営業の原則をあくまで
 堅持しようとしているのでしょうか?
 深夜の買い物の駆け込み寺としての利用。住民票の交付やATMの設置など
 サービスを広げ、役所や銀行の機能を担うようになっています。
 地震などの大規模な災害時にも、コンビニ各社は「指定公共機関」として
 物資の提供などの役割も期待されています。
 コンビニでは、商品の品出しや検品、掃除などの作業は、
 客が少ない深夜に集中して行います。深夜に行うことで、来店客が多い
 日中の時間帯は販売に専念できるようになっています。
 午前7時から午後11時までの営業にした場合、売り上げは
 3割も減少すると見ています。以上のことで、24時間営業を
 止められないというのが言い分です。
 深夜の営業が止まれば、コンビニに立ち寄り、釣りに向かう人は、
 いささか不便になりそうです。

 
 
(4月13日)小潮

 大型のサヨリが釣れています。
 宝塚市の栗棟さんは、サビキ仕掛けで20㎝前後の小鯵を30匹。
 神戸市の熊野さんは、筏でサヨリを狙い26cm~32cmのサヨリを50匹。
 四条畷市の平佐さんは、掛かり釣りでチヌを狙いましたが、チヌは釣れず、
 チャリコ2匹の釣果。ただ、チヌらしきアタリはあったそうで、そのチャンスを
 掴むことができなかったようです。徳島県上板町の高田さんは、ユーチュブで
 かかり釣りを勉強しチヌ釣りに挑戦しましたが、フグのアタリだけで撃沈。
 京都市の上田さんと宮下さんは、27cm~35cmのサヨリを二人で40匹。
 徳島市の岡さんは。28cm~38cmのサヨリを65匹。徳島市の榎本さんは
 28cm~38cmのサヨリを72匹の釣果でした。

 
 
(4月12日)小潮

 数が釣れる魚は、釣り人の腕前で大きく差が出ると言います。
 釣りの上手な人を見ていると、釣りのすべてが繊細です。仕掛け作りは
 もちろんですが、餌の付け方、撒き餌の撒き方、仕掛けの流し方、誘い方など
 すべてにおいて繊細です。その上に、釣れない時間帯でも投げやりな釣りを
 しません。我慢つよく釣りを続けます。
 吹田市の神尾さんは、28cm~35cmのサヨリを25匹。
 徳島市の岡さんは、28cm~35cmのサヨリを40匹。徳島市の榎本さんは
 28cm~38cmのサヨリを50匹。

 
 
(4月11日)小潮

 徳島には、遊山箱というものがあります。
 桜が咲くころ、遊山箱に料理を入れて山、川に出かけます。ハレの日に
 使う弁当箱のようなものです。
 遊山箱は、春の農業の始まりの時期を迎え、田の神を迎える祭りだったと
 云われています。
 木製で、形状は、三段の引き出し式になった重箱のようなもので、
 それぞれの引き出しの中に、お寿司、総菜、羊羹などの和菓子を入れます。
 子供のころに、親と共に遊山箱に料理を入れ、磯辺に行った楽しい思い出を
 今でも覚えています。

 
 
(4月10日)中潮

 筏の上でバーベキューができることを、以外に多くの人が知りません。
 天候の悪い日は、薦めることはできませんが、天気の良い日は、釣りを
 楽しみながら傍らでのバーベキューは、お薦めのイベントです。皆で釣って食べる、
 飲む。釣れない食材は、あらかじめ用意する。皆で食材を釣るのも買うのも
 楽しいものです。また、男の方は、バーベキュー&釣りで、頼もしい一面を
 アピールできます。今ならサビキ仕掛けでマイワシを釣り、投げ釣りでカレイ。
 ウキ釣りでサヨリ、運が良ければ真鯛が釣れます。

 
 
(4月9日)中潮 

 潮が大きくなると、サヨリも居心地の良い場所に移動するようです。
 数日のあいだ、サヨリが釣れ盛っていた場所の食いが止まりました。潮の大小で
 釣れ具合が違うようです。徳島市の岡さんは、サヨリの釣れ具合が
 いつもと違うようでサヨリ10匹の釣果。潮の緩い筏のサヨリ釣りは順調で
 摂津市の日下部さんは、27cm~35cmのサヨリを50匹。平均に
 大きなサヨリが多かったそうで、満足できる釣りになったそうです。
 マイワシを狙った徳島市の佐藤さんは、20㎝前後のマイワシを50匹。
 群れの足止めが難しいようで、上手に足止めできれば三桁の釣果も期待できます。

 
 
(4月8日)中潮

 チヌ釣り用配合餌(細Q)料金改正のお知らせ
 昨今の諸資材、原料の相次ぐ値上げ、その他経費の高騰により
 現行価格を維持することが困難になりました。
 つきましては、誠に不本意ながら、4月1日(月)より、配合餌(細Q)の
 価格を現行500円(桶半分)から1000円に
 改正させていただくことになりました。 
 何とぞ諸般の事情をご賢察の上、ご了承賜りますようお願い申し上げます。
 サヨリは目視できる深さまで浮いていると言います。
 東大阪市の畑山さんは潮の通る筏で、26cm~32cmのサヨリを39匹。
 マイワシは、一カ月前と比べると少なくなりましたが、アミエビを撒き続けると
 群れは集まります。ただ、効率よく釣らないと群れの足止めは難しいようです。

 
 
(4月7日)大潮

 雨の天気予報でしたが、雨に降られず釣りができました。
 神戸市兵庫区の中田さんは、鏡島南の筏でカレイ3匹と良型メバル6匹。
 メバルは満ち潮が良かったそうで、引き潮に変わるとアタリが止まったと
 言います。大阪市の佐藤さんは、鏡島横の筏でマイワシ100匹の釣果。
 マイワシは昼からが良かったそうで、群れを足止めするのが難しいそうです。
 徳島市の岡さんは、いつものサヨリ釣りで28cm~38cmのサヨリを
 58匹の釣果。誰もが大きなサヨリを好みますが、大きなサヨリは潮通しの
 良い海域を好むようで、その海域でサヨリを釣るには、ある程度の慣れが必要です。

 

 
(4月6日)大潮

 今年の一番チヌを狙い、神戸市の加藤さんと田畑さんがカセでチヌを狙いました。
 小魚のアタリは頻繁にあるようですが、本命のチヌのアタリが掴めないようです。
 田畑さんは、チヌ釣りの外道のカレイを1匹。神戸市の藤本さんは、浅場の筏で
 カレイを1匹。チヌらしき魚も掛かったそうですが、瞬間に外れたそうです。
 大阪市の重清さんは、潮の緩い筏でメバルを10匹。兵庫県猪名川町の辻井さんは
 サヨリの集まりが悪くサヨリ10匹の釣果。
 今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
 させていただきます。
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
 30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
 掛かり釣りに限ります。
 また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
 かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
 また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
 例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
 権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
 取得した権利は譲渡できません。

 
 
(4月5日)大潮

 今シーズン10匹目のチヌが釣れました。チヌの大きさは45㎝前後が
 殆どで、小さなチヌはいません。
 撒き餌に誘われて、浅いタナまで浮いてくるのですが、そのタナは3.5mです。
 チヌが釣れるタイミングは、潮が止まる寸前で、その頃は確率高く釣れます。
 徳島市の白井さんが潮止まり寸前に45cmのチヌを1匹。本命のサヨリは
 28cm~35cmのサヨリを39匹の釣果でした。

 
 
 
(4月4日)大潮

 チヌ釣り用配合餌(細Q)料金改正のお知らせ
 昨今の諸資材、原料の相次ぐ値上げ、その他経費の高騰により
 現行価格を維持することが困難になりました。
 つきましては、誠に不本意ながら、4月1日(月)より、配合餌(細Q)の
 価格を現行500円(桶半分)から1000円に
 改正させていただくことになりました。 
 何とぞ諸般の事情をご賢察の上、ご了承賜りますようお願い申し上げます。
 チヌ釣りの季節が来ました。サヨリを釣っていると、いきなり強烈な引きで
 仕掛けを切ります。この強烈な引きは、チヌか真鯛です。
 湾内には、ある程度のチヌが入っているようです。一番チヌを狙う方は
 今月中旬がお薦めです。
 今回はサヨリを釣り、次回はチヌをカセで狙うという鳴門市の田中さんと
 川原さんは、マイワシ10匹とサヨリ10匹の釣果。徳島市の盛さんは
 大毛島よりの筏でサヨリ25匹とマイワシ27匹。徳島市の岡さんは、
 27cm~35cmのサヨリを42匹。徳島市の榎本さんは、
 28cm~38cmのサヨリを72匹の釣果でした。

 
 
 
(4月3日)中潮

 マイワシの産卵は脂肪量が最高になると、まもなく産卵します。この頃は、
 マイワシは脂がのり食べても美味しいと喜ばれています。
 前回釣れたマイワシが美味しかったから、また釣りに来たという人も
 少なくありません。
 高松市の矢野さんは、筏でマイワシを100匹。高松市の中村さんは、
 大毛島よりの筏でマイワシを50匹。マイワシの回遊は安定せず、根気よく
 釣り続けないと、良い釣果は望めません。
 京都市の上田さんと竹中さんは、カセでサヨリを31匹。徳島市の岡さんは
 大型のサヨリを20匹。徳島市の榎本さんは、大型のサヨリを30匹の釣果でした。

 
 
(4月2日)中潮

 2月からウキ釣り仕掛けではチヌが釣れています。その数は9匹で
 45㎝前後のチヌばかりです。
 今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
 させていただきます。
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
 30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
 掛かり釣りに限ります。
 また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
 かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
 また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
 例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
 権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
 取得した権利は譲渡できません。

 
 
(4月1日)中潮

 新元号が令和と決まりました。新しい元号「令和」の漢字2文字は、
 万葉集の第5巻の中に歌われている梅の花を歌った32首の
 序文に使われています。
 「時に、初春の令月(れいげつ)にして、気淑く(き よく)
 風和ぎ(かぜ やわらぎ)、梅は鏡前の粉(こ)を披き(ひらき)、
 蘭は珮後(はいご)の香を薫す(かおらす)」
 徳島市の坂口さんは、27cm~35cmのサヨリを21匹。徳島市の白井さんと
 乾さんは、27cm~35cmのサヨリを二人で52匹の釣果でした。

 
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