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8月・・・
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■・・・赤文字は、動画、または関連サイトにリンクしています。
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（８月３１日）中潮
ウチノ海で、何よりも安定して釣れる魚はチヌと鯵です。
今年も、チヌと鯵は安定して釣れており、多くの釣り人を楽しませています。
神戸市の尻池さんが、潮の通る筏で２５ｃｍ～３８ｃｍのチヌを９匹。
徳島県板野町の嘉代さんも潮の通る筏で２５ｃｍ～３８ｃｍのチヌを２６匹。
小型のチヌが中心でしたが、一人で６４匹のチヌが釣れていました。
徳島県松茂町の立川さんが、潮の緩い筏で２０ｃｍ～３５ｃｍのチヌを６４匹。
本人の話では、もう少し丁寧に釣れば一割ほど多く釣れたと言います。
チヌ釣りは絶好調です。
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（８月３０日）中潮
チヌのかかり釣りは、どの釣りよりも釣り人を虜にさせます。
徳島県松茂町の長谷川さんも虜になった一人で、一週間に一度の頻度で
チヌを狙っています。今回の長谷川さんは、チヌ９匹の釣果で、大きさは
２５ｃｍ～３８ｃｍの小型、中型のチヌでした。
高松市の小倉さんは、最近チヌ釣りを教わった方ですが、呑み込みが早く
４５ｃｍのチヌを１匹。同行の原田さんと二人でチヌ４匹の釣果。
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（８月２９日）大潮
チヌ、小鯵の釣れ具合はよく、間違いなく釣れる状況です。
とくにチヌは好調で、自己記録を更新したいなら今がお薦めです。
姫路市の大門さんは、島田島よりのカセで２５ｃｍ～３５ｃｍのチヌを１０匹。
神戸市の才ノ元さんは、潮の通る筏で小チヌ３匹。鳴門市北灘町の島さんと
高橋さんは、潮の緩いカセで２５ｃｍ～３８ｃｍのチヌを２６匹の釣果。
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（８月２８日）大潮
小鯵が釣れ盛っています。
早朝の涼しい時間帯だけ釣れば三桁の釣果になります。
徳島県上勝町の横山さんは、鏡島北の筏で１２ｃｍ～１４ｃｍの小鯵を
３５０匹。徳島県上板町の近藤さんは、家族三人で小鯵２００匹。
鳴門市立岩町の福山さんは、三時間の釣りで小鯵２００匹。
徳島県美馬町の藤田さんは、鱸をルアーで狙いましたが、反応が悪く
狙いの鱸は釣れず小鯵だけの釣果。
チヌのかかり釣りで、重要なのは穂先と集魚です。
この二つを、どれだけ理解しているによって釣り人の器量がわかります。
釣りの回数が増えるたびに、釣りのスタイルが変わってきた洲本市の
森腰さんは穂先に拘り、自作の穂先を作っているようです。自作の穂先を
使い２５ｃｍ～４０ｃｍのチヌを２５匹。
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（８月２７日）大潮
豆鯵が１２ｃｍ～１４ｃｍに成長しました。今年は、鰺が多い年で
１時間で三桁越えの釣果です。
神戸市の山本さんは、親子で筏に上がりガシラ、セイゴ、豆鯵など９種類の釣果。
岐阜県各務原市の甲斐さんは、青物狙いで筏に上がりましたが、青物は
釣れず豆鯵を２５０匹の釣果。徳島市の三河さんは、３時間ほど釣って
豆鯵２５０匹。
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（８月２６日）大潮
第１６回正木杯（釣りクラブ対抗のチヌ釣り大会）が行われました。
釣り大会と言えば魚の食いは悪いものですが、チヌの食いは悪くなく
筏カセ共に釣れ具合はよく、大きいチヌ、真鯛は４０ｃｍ越え、全体匹数は１３６匹。
僅差で優勝したのは、岡山七福会、二位は、高知かかり釣りクラブ ＲＹＯＭＡ
三位は、潮游会でした。
また、個人優勝は潮游会の竹森さん、大物賞は潮游会の武市さんでした。
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（８月２５日）中潮
程よい濁りがあり、チヌ釣りは好条件のようです。
吹田市の築谷さんは、高島よりのカセで小チヌ９匹。枚方市の大野さんも
潮の緩い筏で小チヌ９匹。福岡市から来られた黒鯛グラブの田上さんら四人は
浅場の筏で真鯛１匹とチヌ８匹。神戸市の上西園さんは、家族で筏に上がり
チヌ８匹の釣果。徳島県松茂町の立川さんは、島田島よりのカセで
２５ｃｍ～４５ｃｍのチヌを１２匹の釣果。
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（８月２４日）中潮
徳島を台風２０号が縦断しました。通過後も南寄りの風が強く吹き
チヌ釣りはアタリがわかりにくい状況でした。
誰もが釣りをためらう天気でしたが、徳島県板野町の嘉代さんは、
時化後のチヌの荒食いを狙い筏に上がりました。結果は２５ｃｍ～３５ｃｍの
チヌを８匹。チヌのアタリは頻繁にあり、雰囲気は申し分なかったようです。
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（８月２３日）中潮
台風20号の北上に伴い、四国では交通機関に影響が出始めています。
このうち海の便は愛媛県と大分県を結ぶ「宇和島運輸フェリー」や
徳島県と和歌山県を結ぶ「南海フェリー」などで23日の
すべての便が欠航となっています。
また、このほかの四国と県外を結ぶフェリーでも一部が欠航になっています。
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（８月２２日）若潮
今回の台風20号で、四国や近畿、それに東海の南東斜面などでは、
台風19号の影響でこれまでに降った雨と合わせると、
降り始めからの雨量が局地的に1000ミリ前後に達すると予想されています。
こうした地域の８月１か月の平年の雨量は、
高知県の馬路村魚梁瀬で641.2ミリ、三重県大台町で497.7ミリ、
和歌山県田辺市本宮で358.2ミリなどとなっていて、
降り始めからの雨量が1000ミリに達すれば、短期間に
平年１か月分の1.5倍から３倍近くの雨が降ることになります。
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（８月２１日）長潮
ストレスが慢性化すると、心や体にさまざまな不調が出ますが、
ストレスは「百害あって一利なし」というわけでありません。
適度のストレスは、脳の働きを活性化するという研究結果が出ています。
釣りで大きな魚が掛った時などは緊張感し、適度なストレスになります。
このストレスが、身体に良いようで辛いストレスを解消します。
姫路市の大門さんは、今間で釣ったことのないような大きさの真鯛が掛かり
水面まで上げたのですが、持ってきた玉網に入りきれず、あたふたしている間に
ハリから魚が外れたと言います。夕方近くまで釣って２０ｃｍ～３５ｃｍの
チヌを６匹。
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（８月２０日）小潮
秋を感じる季節になりました。
徳島県松茂町の長谷川さんは、毎週釣りに出るのが、何よりの楽しみのようで
今週も筏に上がりチヌを狙いました。筏周辺にはチャリコ、ボラ、チヌ、
真鯛、鱸が居つき活発に捕食しています。特にボラは大群で集魚用のダンゴに
群がりチヌ用の餌も勢いよく吸い込みます。目的の魚はチヌなので
チヌ以外のアタリは見送ればいいのですが、条件反射でボラのアタリも
合わせることが多いようです。長谷川さんの釣果は２５ｃｍ～２８ｃｍの
チヌを６匹でした。
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（８月１９日）中潮
豆鯵のサビキ釣り、鱸のルアー、チヌ釣りは好調です。
チヌ釣りを覚えて３年目になるという大阪市の北川さんは、潮の通る筏で
２０ｃｍ～３５ｃｍのチヌを１６匹。チヌ釣りは基本の手順を覚え、
合わせのタイミングさえ掴めば嘘のように釣れ始めます。その後、小技的な
技術を身に付けると驚異的な釣果が期待できます。
小鯵、豆鯵は途切れることなく釣れています。徳島市の大住さんは、鏡島横の
筏で豆鯵を狙い３時間で３００匹。阿波市の枝沢さんは、鏡島南の筏で
バーベキューを楽しみながら豆鯵を釣り豆鯵２００匹の釣果。
今年で９１歳になる吉野川市の川眞田さんは、鏡島北の筏で豆鯵を５００匹。
大阪市の久保さんは、潮の緩い筏で小チヌ１匹。早朝に幾度も大型の魚を
逃がしたという枚方市の大野さんは、チヌ６匹の釣果。京都市の橋本さんと
木戸さんは、チヌ７匹とヒラメ１匹。寝屋川市の豪さんは、潮の通るカセで
チヌ１２匹とアイゴ１匹。徳島県松茂町の立川さんは、２０ｃｍ～４５ｃｍの
チヌを３５匹の釣果でした。
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（８月１８日）小潮
何処の筏も豆鯵、小鯵が順調に釣れています。
大阪市の佐藤さんは、豆鯵を２００匹の釣果。
京都市の橋本さんは、潮の緩い筏で小チヌ３匹。阿南市の湯浅さんは、
潮の緩い筏で小チヌ３匹。徳島県貞光町の大上さんは、潮の緩い筏で
小チヌを１５匹。大阪市の川原さんは、潮の通る筏で２０ｃｍ～３５ｃｍの
チヌを１２匹。神戸市の立道さんは、潮の緩いカセでチヌ８匹の釣果。
徳島の立川さんは、潮の通るカセでチヌ２５匹の釣果でした。
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（８月１７日）中潮
秋のような涼しさになりました。
東大阪市の赤尾さんは、潮の緩い筏で小鯵満杯とチヌ４匹。
宝塚市の篤永さん（トクナガ）は、潮の通る筏で小チヌ３匹。枚方市の
小西さんは、浅場の筏で２０ｃｍ～３５ｃｍのチヌを１２匹。徳島の嘉代さんは
久しぶりのチヌ釣りで魚と噛み合わず、水面で良型のチヌに逃げられ、
スカリの破れで７匹のチヌに逃げられ、結局チヌ５匹の釣果。
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（８月１６日）中潮
厳しい暑さが続く中、揚げ物の調理を敬遠する家庭も多く、
スーパーの総菜売り場では揚げ物の売り上げが伸びています。
先月１か月の売り上げは、去年の同じ月をおよそ20％上回ったということです。
店によりますと、厳しい暑さが続く中、揚げ物を自分で調理せずに
済ませたい人が増えていることが背景にあるということです。
猛暑が続いた先月は、大手スーパーの「イトーヨーカ堂」でも
揚げ物の売り上げが伸びたということです。
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（８月１５日）中潮
気象庁の観測によりますと、台風15号は15日午後３時に
長崎県対馬の北の朝鮮半島付近の海上で熱帯低気圧に変わりました。
この熱帯低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、
西日本では断続的に激しい雨が降っていて、午後４時までの１時間には
高知県の黒潮町佐賀で34ミリの激しい雨を観測しました。
高松市の原田さんは、潮の通る筏で５２ｃｍの真鯛を１匹と２５ｃｍ～
３５ｃｍのチヌを３匹。徳島市の立石さんは、浅場の筏で、
豆鯵と小チヌの釣果。大阪市の小西さんは、豆鯵１００匹とサヨリの釣果。
徳島市の南さんは、潮の緩い筏で豆鯵１００匹。徳島市の木村さんは、
浅場の筏で小チヌ４匹。箕面市の鈴木さんは、潮の通る筏で小チヌ８匹の釣果。
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（８月１４日）大潮
お盆休みは釣りで過ごす方が多いようです。
大阪市の東野さん家族は、潮の通る筏で２５ｃｍ～４２ｃｍのチヌを６匹。
ボラとチヌのアタリの違いがわからないという西宮市の楠木さんは
親子でチヌを１匹。神戸市の近藤さんは、チヌの仕掛けに４５ｃｍの
ヒラメが１匹。神戸市の田畑さんと藤浪さんは、小チヌ３匹。神戸市の川崎さんは
大毛島よりの筏で小チヌ４匹。徳島県山川町の兼子さんは、娘さんと二人で
チヌと小鯵の釣果。西宮市の岡本さんは大毛島よりの筏で小チヌ４匹。
大阪市の落合さんは、大毛島よりの筏で小鯵を２００匹。枚方市の小西さんは
潮の緩い筏でチヌ８匹の釣果。
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（８月１３日）大潮
８月は、ボラの活性が異常に高まります。ボラ対策を考えないと
思うようにチヌは釣れません。
岐阜県美濃加茂市の吉田さんは、筏でチヌを狙いましたが、大量のボラに翻弄され
本命のチヌは釣れず。神戸市の長浜さんは、大毛島よりの筏で小チヌを２匹。
四条畷市の平佐さんもボラに翻弄され、チヌの釣果は無し。横浜市の生瀬さんと
西紋さんは、チヌ５匹の釣果。大阪市の東野さんは、家族三人でチヌ１３匹の
釣果。徳島市の新居さんは、カセでチヌを１６匹。
寝屋川市の豪さんと梶原さんは、２０ｃｍ～４０ｃｍのチヌを３２匹の
釣果でした。
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（８月１２日）大潮
京都市の高田さんは、サビキ仕掛けで小鯵を１００匹。神戸市の藤本さんは
大毛島よりの筏でチヌ８匹。徳島県三野町の竹重さんは、潮の緩い筏で
小チヌ４匹。鳴門市の武市さんは、潮の通る筏で小チヌ３匹。箕面市の桑原さんは
鏡島南の筏で小鯵を１００匹。枚方市の小西さんは、潮の通る筏で
２０ｃｍ～３５ｃｍのチヌを１６匹の釣果。
夏の大チヌ探し・6月30日～8月12日の期間中に大きなチヌを
釣った方は、2018年8月13日から、一位３カ月、二位２カ月、
三位１カ月の渡船代金無料。
但し、公平さを考え、一人釣りは対象外で二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
夏の大チヌ探しの順位が決定しました。
一位、大阪市の岸本さん、44.5ｃｍ 二位、枚方市の豪さん、43.5ｃｍ
三位、大津市の松浦さん、43.0ｃｍ、大阪市の水谷さん、43.0ｃｍ
一位は、８月１３日から１１月１３日
二位は、８月１３日から１０月１３日
三位は、８月１３日から９月１３日
上記の間は、渡船料金を無料とさせていただきます。
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（８月１１日）大潮
夏の大チヌ探し・6月30日～8月12日の期間中に大きなチヌを
釣った方は、2018年8月13日から、一位３カ月、二位２カ月、
三位１カ月の渡船代金無料。
但し、公平さを考え、一人釣りは対象外で二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
夏の大チヌ探し暫定順位
一位、大阪市の岸本さん、44.5ｃｍ 二位、枚方市の豪さん、43.5ｃｍ
三位、大津市の松浦さん、43.0ｃｍ、大阪市の水谷さん、43.0ｃｍ
大チヌ探しの順位が入れ替わりました。
大阪市の岸本さんが、２０ｃｍ～44.5ｃｍのチヌを８匹釣って一位に躍り出ました。
三位は43.0ｃｍの同寸法で、大津市の松浦さんと大阪市の水谷さん。
鳴門市黒崎の山本さんは、サヨリを専門に狙い３０㎝前後のサヨリを５０匹。
吹田市の築谷さんは、２０ｃｍ～２８ｃｍのチヌを１５匹。大阪市の久保さんと
宇都宮さんは、浅場の筏で小チヌを６匹。高松市の諏訪さんと長町さんは
チヌ１０匹の釣果。大阪市の宮岡さんと水谷さんは、２０ｃｍ～４３ｃｍの
チヌを８匹。京都市の坂田さんと松浦さんは、チヌ４匹の釣果。
神戸市の安藤さんと中澤さんは、大毛島よりの筏でチヌ１０匹。
徳島県松茂町の立川さんは、チヌ２６匹の釣果でした。
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（８月１０日）中潮
夏の大チヌ探し・6月30日～8月12日の期間中に大きなチヌを
釣った方は、2018年8月13日から、一位３カ月、二位２カ月、
三位１カ月の渡船代金無料。
但し、公平さを考え、一人釣りは対象外で二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
夏の大チヌ探し暫定順位
一位、枚方市 豪さん、43.5ｃｍ 二位、大津市の松浦さん、43.0ｃｍ
三位、徳島市 武市さん、40.5ｃｍ
大チヌ探しでの入賞を目標にして筏に上がった枚方市の大野さんは、
２０ｃｍ～３５ｃｍのチヌを１６匹と４８ｃｍの真鯛を１匹。
入賞に至りませんでしたが、小型のチヌは、いくらでも釣れると言います。
宝塚市の秋田さんは、家族で筏に上がり豆鯵を１００匹。豆鯵はいくらでも
釣れるそうで、子供はじゅうぶん楽しめたそうです。
高松市の木村さんは、カセで小チヌを６匹の釣果でした。
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（８月９日）中潮
夏の大チヌ探し・6月30日～8月12日の期間中に大きなチヌを
釣った方は、2018年8月13日から、一位３カ月、二位２カ月、
三位１カ月の渡船代金無料。
但し、公平さを考え、一人釣りは対象外で二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
夏の大チヌ探し暫定順位
一位、枚方市 豪さん、43.5ｃｍ 二位、大津市の松浦さん、43.0ｃｍ
三位、徳島市 武市さん、40.5ｃｍ
徳島県穴吹町の大塚さんは、浅場の筏で放流サイズのチヌを４匹と
小型のチヌを３匹。徳島市の笠井さんと武市さんは、２５㎝前後のチヌを
１５匹。高松市の植松さんは、カセで２５ｃｍ～４４ｃｍのチヌを１０匹と
小鯛を３匹の釣果でした。
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（８月８日）中潮
夏の大チヌ探し・6月30日～8月12日の期間中に大きなチヌを
釣った方は、2018年8月13日から、一位３カ月、二位２カ月、
三位１カ月の渡船代金無料。
但し、公平さを考え、一人釣りは対象外で二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
夏の大チヌ探し暫定順位
一位、枚方市 豪さん、43.5ｃｍ 二位、大津市の松浦さん、43.0ｃｍ
三位、徳島市 武市さん、40.5ｃｍ
鳴門市の吉成さんは、鏡島横の筏で小鯵１００匹。
小学校、中学校の時にお父さんに連れられ、頻繁に細川渡船に通ったという
根室市の梅谷さんは、今は仕事の関係で根室市に住んでいるそうですが、
久しぶりに家族で筏に上がり、小鯵、チヌの釣果。子供の頃の楽しい思い出は
今も残っているそうで、今回も良い思い出が残ったようです。
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（８月７日）若潮
数年に一度の頻度で、７月からサヨリが釣れる年があります。
今年は、その年で３０㎝前後の中型サヨリですが、安定して釣れています。
ただ、小鯖、豆鯵などが回遊してくるので、その対策が必要になります。
その辺を考えた釣りをすれば、満足できる釣果がえられます。
徳島市の榎本さんは、潮の通る筏で３０ｃｍ～３３ｃｍのサヨリを５８匹。
姫路市の大門さんは、潮の緩いカセでチヌ１１匹の釣果。神戸市西区の福井さんは
浅場の筏で小チヌ7匹の釣果でした。
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（８月６日）長潮
チヌのかかり釣りも手順があり、手順にそって行わないと良い結果は出せません。
反対に手順通りに進めるとチヌが釣れます。今回で二度目の掛かり釣りになる
徳島県松茂町の長谷川さんは、浅場の筏でチヌを６匹。
何処の釣り場も、その地域に合った釣り方があるので、幾度も通って
その釣り場に精通することが大事です。
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（８月５日）中潮
チヌ釣りは、アタリが多く誰もが楽しめる状況です。また、五目釣りでは、
豆鯵、サヨリ釣りがお薦めです。
鳴門市の船井さんは、潮の通る筏でチヌ１０匹。同行していた鳴門市の
西条さんはサビキ仕掛けで豆鯵５０匹。
高松市の柴田さんは、潮の緩い筏でチヌ２匹。神戸市の立道さんは、
潮の早いカセでチヌ４匹。
洲本市の森腰さんは、２５ｃｍ～４０ｃｍのチヌを１０匹。大阪市の久保さんは、
潮の緩い筏でチヌ１１匹。枚方市の大野さんは、５８ｃｍの真鯛１匹と
２５ｃｍ～３８ｃｍのチヌを１１匹。徳島の立川さんは、チヌ１６匹の釣果。
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（８月４日）小潮
今年の大阪、京都はフィリピンより暑いそうで、毎日が熱帯だと言います。
その点、鳴門は避暑地のようで、筏に上がれば、尚涼しいと言います。
吹田市の宮本さんは、浅場の筏で小チヌ２匹。東大阪市の小西さんは、
潮の通る筏でチヌと小鯵の釣果。徳島市の新居さんは、２５ｃｍ～４おｃｍの
チヌを１２匹。神戸市の三好さんと前田さんは、大毛島よりの筏でチヌを７匹。
神戸市の藤本さんは、潮の緩い筏で小チヌ２匹。神戸市の上西園さんと
片山さんは、２５ｃｍ～３８ｃｍのチヌを９匹の釣果。
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（８月３日）中潮
鳴門地方は、今年一番の暑さでしたが、筏の上は北風が吹き
心地よい天気でした。
高松市の植松さんは、３時間カセでチヌを釣り、その後、丸鯵を釣りに出て
３０ｃｍ～３５ｃｍの鰺を二人で３０匹。
阿波市の近藤さんは、釣り仲間と筏に上がりチヌ６匹。チヌは
いくらでも釣れるそうですが、放流サイズが殆どだと言います。
南あわじ市の中尾さんは、浅場の筏でチヌを３匹。浅場の筏もサイズが
小さいようで、使う餌に工夫がいるのでしょうか。カセでは芦屋市の
尾関さんと村井さんが、２８ｃｍ～３８ｃｍのチヌを１５匹。
徳島市の木村さんは、潮の緩い筏で２５ｃｍ～３８ｃｍのチヌを
９匹の釣果でした。
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（８月２日）中潮
記録的な猛暑を受けて、熱中症への対策で塩分を取るために、
梅干しが使われていることから、全国有数の梅の産地である
和歌山県田辺市の梅干し加工会社には先月から注文が相次いでいます。
このうち田辺市中芳養にあるＪＡ紀南の梅干し工場には、
例年の1.5倍から２倍程度の注文が相次いでいて、従業員が
梅干しをパックに詰める作業に追われているそうです。
世間では猛暑、酷暑などと叫んでいますが、この暑さが気持ちいいと
いう人もいます。また、この暑さが気持ちを高揚させ夏の良さを感じるとも言います。
子供の頃は、夏休みが始まった、この時期は気持ちも浮かれ、毎日暑い夏を
満喫していました。高松市の原田さんは、この暑さをポジティブに考えることにより
暑さを苦に感じないようです。高松市の原田さんと宮内さんは、浅場の筏で
チヌ２匹の釣果。徳島市の榎本さんは、筏で３０㎝前後のサヨリを２５匹。
西宮市の和気さんは、潮の通る筏でチヌ７匹の釣果でした。
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（８月１日）中潮
人間が社会生活を営むうえで 倫理は不可欠なものです。
倫理は、本能的に備わっているものではなく、生活の場で獲得します。
そして倫理を軸として社会生活を送らなければなりません。
司馬遼太郎氏は、このように語りました。「今後の日本は世界に対して、
いろいろなアクションを起こしたり、リアクションを受けたりすることになる。
そのとき、「名こそ惜しけれ」とさえ思えばよい。ヨーロッパで成立した
キリスト教的な倫理体系に、このひとことで対抗できる。」非貴族階級である
坂東武士から生れたという極めて単純明快な思想である
「名こそ惜しけれ」という倫理観は、名を汚すような
恥ずかしいことはするなという教えです。近年、漁港などで釣り人のマナーが
問題視されています。ゴミの不法投棄、違法駐車、係留船舶からの窃盗など、
犯罪的なことが度々起こっています。その対策として港湾施設から釣り人を
締め出そうという動きがあります。これも、釣り人のマナーの悪さから
起こったことです。釣り人も「名こそ惜しけれ」精神をもって
釣りを楽しんでもらいたいものです。
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