釣果へ・・・
釣果写真へ・・・
釣行記へ・・・
映像へ・・・
営業案内へ・・・

2006年1月・2月・3月・4月・5月6月7月8月9月10月11月12月

2007年1月2月3月4月5月6月7月8月9月・10月11月12月

2008年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2009年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2010年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2011年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2012年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2013年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2014年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2015年1月2月 3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2016年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2017年1月2月3月4月5月 6月7月8月9月10月11月12月
2018年1月2月3月
 
4月・・・
 
(4月30日)大潮

 真鯛の釣れ具合が、少しずつですが上向いてきたようです。
 徳島市の中内さんがカセで43cmの真鯛を1匹。徳島市の秦さんは、浅場の筏で
 チヌを1匹。同行の佐野さんは、小さな、小さなカレイを2匹。
 神戸市の愛川さんは、大毛島よりの筏でガシラ数匹とマイワシを数十匹。
 マイワシは、丸々と太っていて、その場で食べた人の話だと脂がのっていると
 言います。このマイワシを餌にして、海底付近で泳がせば大型のヒラメが
 釣れます。

 
 
(4月29日)中潮

 釣りシーズン到来で、大型連休二日目は、大勢の釣り人で賑わいました。
 神戸市の長浜さんは、大毛島よりの筏で小チヌを8匹。池田市の前西さんは
 筏でカレイ2匹。大阪市の林さんは、チヌ狙いの外道でカレイ1匹。
 チヌのアタリは、少なく数回のアタリで終わった方も多かったようです。
 大阪市の鳥居さんは、家族で筏に上がりカレイ6匹の釣果。
 マイワシも回遊してきたそうですが、居つかなかったようです。

 
 
(4月28日)中潮

 今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
 させていただきます。(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
 (中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
 (小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
 30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
 掛かり釣りに限ります。公平性を考え一人釣りは無効です。
 取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
 また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
 例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
 権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
 取得した権利は譲渡できません。
 徳島市の榎本さんは、鏡島横の筏で真鯛を1匹。徳島県松茂町の立川さんは
 潮の緩いカセで小型のチヌを4匹。
 徳島市の秦さんは、潮の通るカセでカレイを5匹。徳島市の竹内さんは
 潮の緩い筏でサヨリを20匹。サヨリはオキアミの餌では、食いつきが
 悪いようで、餌はアミエビを薦めます。神戸市の三好さんは、潮の緩い筏で
 50cm級の真鯛が掛かり水面まで上げたそうですが、玉網ですくう時に
 ハリスが切れたと言います。神戸市の北島さんは、満ち潮から引き潮に
 変わる時間帯に46cmのチヌが釣れたそうで、これで大型一番チヌは、
 北島さんに決定しました。

 
 
(4月27日)中潮

 今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
 させていただきます。(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
 (中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
 (小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
 30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
 掛かり釣りに限ります。公平性を考え一人釣りは無効です。
 取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
 また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
 例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
 権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
 取得した権利は譲渡できません。
 中型一番チヌが釣れました。浅場の筏で西宮市の和気さんが朝の時合いに
 39cmのチヌを1匹。朝は、幾度となくチヌアタリがあったそうですが、
 引き潮に変わると、魚のアタリが極端に少なくなったそうです。
 和気さんから半日遅れで43cmのチヌを釣ったのは、徳島県上板町の嘉代さん。
 もう少し大きければ、大型一番チヌになったのですが残念です。
 摂津市の林さんは、三人でサヨリを狙いサヨリ60匹の釣果。京都市の
 上田さんは、鏡島横の筏でサヨリ30匹の釣果。宝塚市の栗棟さんは、
 サヨリ数匹とセイゴ1匹。
 徳島市の盛さんは、マイワシ数匹とサヨリ30匹。川西市の山岡さんは、
 マイワシを専門に狙い20cm~23cmのマイワシを150匹の釣果。
 朝の釣り始めは、順調に釣れていましたが、突然に何処かへ旅立ったと言います。

 中型一番チヌの権利獲得者は、西宮市の和気さんで6月27日迄は
 渡船料金を無料とさせていただきます。

 

 (4月26日)中潮

 北よりの風が吹き。肌寒さを感じました。その影響かサヨリは目視できず
 釣果も芳しくありません。
 寝屋川市の井上さんは、鏡島横の筏でサヨリを5匹。宝塚市の阪上さんは
 鏡島北の筏でサヨリ5匹。真鯛をウキ釣りで狙った徳島市の岡さんは、
 内ノ海では珍しい65cmのコブダイを1匹。
 サヨリは、数日のうちに回復すると思われます。ただ、ウキを海中に
 引き込むようなアタリは期待できないので、小アタリで合せるように心がけて
 下さい。

 
 
(4月25日)長潮

 低気圧が通過後し、北西の風が強く吹きました。
 阿南市の湯浅さんは、友達と三人で浅場の筏に上がり一番チヌを狙いました。
 一週間前と比べるとアタリも多くなり、時合には真鯛かチヌらしき魚も
 掛かったそうです。ただ、突然の出来事に対応できなかったと言います。

 
 
(4月24日)小潮

 春の大型連休が近づいてきました。
 今年の大型連休は天気も良いそうで、思いっきり釣りが楽しめそうです。
 筏でカレイ、サヨリ、マイワシなどを狙い、のんびりと過ごす方、
 本格的な釣りで、チヌ、真鯛を狙う方、思い思いの釣りを楽しんで下さい。
 そこで、餌の準備ですが、釣る時間にもよりますが、一般的な量として
 カレイの場合、青イソメなら1000円とマムシ500円。
 サヨリを終日釣るなら米糠30キロ米袋半分。アミエビレンガ2個 刺し餌用
 アミエビ1パック。マイワシはサビキ仕掛けで釣るのでアミエビレンガ1時間で
 2個が目安です。

 
 
(4月23日)小潮

 筏でサヨリが釣れ始めました。カセ周辺で釣れるサヨリほど大きく
 ありませんが、丸々太ったサヨリです。撒き餌に多くのサヨリが集まり
 撒き餌を拾う姿が見えます。徳島県新野町の井上さんが鏡島横の筏で
 28cm~35cmのサヨリを67匹。サヨリは産卵前で神経質に
 なっているようなので繊細なウキを使うことを薦めます。
 また、大型のマイワシも回遊しています。
 サビキ仕掛けで釣れば、それなりの釣果が期待できます。
 魚のアタリは少ないようですが、大型のチヌが釣れていました。徳島市の
 中内さんは、ウキ釣り仕掛けで42cmのチヌを1匹。

 
 
(4月22日)小潮

 一番チヌを狙い多くの方が筏に上がりました。
 前回一番チヌを獲得した西宮市の長尾蘭ちゃんは、今年も本気で一番を
 取りに筏へ上がりましたが、アタリが少なく撃沈。高松市の原田さんは、
 チヌと間違うようなボラを三度も掛けたそうですが、本命は釣れず。
 大阪市の久保さんもチヌらしき魚を掛けたそうですが、チヌと確認できないまま
 取り逃がしたようです。
 大きな群れのサヨリが確認できます。本格的に釣れば三桁の釣果は
 保証できます。高松市の上田さんは、サヨリを釣っていると大型のマイワシが
 突然回遊していたそうで、サヨリとマイワシの釣果。
 神戸市の原田さんは、浅場の筏でメバル10匹とオコゼ1匹。
 神戸市の愛川さんは、鏡島南の筏でカレイ2匹の釣果。
 神戸市の田畑さんは、カセでカレイを狙いカレイ6匹の釣果。

 
 
(4月21日)中潮

 潮の緩い筏で多くのサヨリが回遊しています。
 徳島市の竹内さんは、鏡島横の筏でサヨリ6匹。撒き餌にたくさんのサヨリが
 集まっていましたが、刺し餌には警戒していました。
 神戸市の山本さんは、鏡島南の筏に上がり三人でカレイを3匹。徳島県三好町の
 木下さんは、浅場の筏でチヌを狙いましたが、チヌの気配は午前中だけで
 カレイ2匹の釣果。チヌを狙った神戸市の折越さんと尻池さんは、カレイ2匹の
 釣果。一度だけ、真鯛らしき魚を掛けたそうですが、突然の引きに
 対処できなかったようです。

 
 
(4月20日)中潮

 春のこの時期は、魚の反応が少なく一日に数回のアタリで終わることも
 多々あります。
 釣り人も魚の反応が無いと、集中力が無くなり気持ちも緩みます。
 魚も、それを分かってか、釣り人の気持ちが緩んだ瞬間を狙って
 餌に食いつきます。このような時は、釣り人より魚の方が優勢で
 ほとんどの場合、ラインを切って魚は逃げます。釣り人は、突然訪れた
 出来事に、何のすべもなく魚の引きの感触だけが残ります。
 徳島県松茂町の立川さんは、一番チヌを狙いましたが、掛けた魚が
 アンカーロープに絡み逃げられたようで、その時の光景だけが
 残ったと言います。

 
 
(4月19日)中潮

 気持ちの良い天気でした。
 大阪市此花区の蓮見さんは、親子で筏に上がりカレイ3匹とサヨリ2匹。
 サヨリは撒き餌に集まっているそうでしたが、秋のイメージと違い
 思うように釣れず2匹の釣果。サヨリのタナは推定2m、撒き餌に集まるので
 食い気はあるようです。ただ、刺し餌は小さめのものか、撒き餌用の
 アミエビを使うと釣れると思います。

 

 (4月18日)大潮

 爽やかな天気が続きます。
 伊丹市の麻田さんは、潮の通る筏で10cm~15cmの
 ガシラとメバルを10匹。持ち帰れる大きさでなかったので、
 すべて放流したといいます。本命はチヌ、真鯛でしたが、その気配は
 感じられなかったようです。
 多くのサヨリが湾内で見られるようになりました。大きさを求めなければ
 それなりに楽しめるでしょう。

 
 
(4月17日)大潮

 仕事ができない人にありがちな部屋
 玄関が靴だらけだと、一日のスタートを気持ちよく迎えることができない、
 窓が汚れているのを放置する姿勢は、仕事への詰めの甘さにも繋がります。
 机の上の小物や、使っていない文具は判断力を鈍らせます。
 賞状やトロフィーなどをすぐに見える位置に飾っている人は
 人生の岐路に立ったときに下降してしまう傾向があります。
 ファイルや、使っていない文房具などを溜めこむ姿勢が、挑戦心をくじきます。
 本棚が自己啓発本でぎっしりだと現在の自分を過小評価し、
 ないものねだりをしている状態だといいます。

 
 
(4月16日)中潮

 乗っ込みとは、産卵のため浅場までチヌ、マダイが回遊してくることを言います。
 年によって多少の違いはありますが、鳴門では、3月から5月が産卵の時期です。
 その数は、何トン単位で回遊するので、昨日気配が無くても、
 一日で海の状況が変わり好転することがあります。
 筏で真鯛を狙うのは、かかり釣り、ウキ釣りで狙えますが、
 真鯛を主に狙うならウキ釣りが良いようです。
 真鯛というだけで敷居が高いように思われますが、筏からウキ釣りで
 狙えば、意外と簡単に釣れます。一度、試みてください。

 
 
(4月15日)長潮

 前線をともなった低気圧が日本海を通過し、鳴門地方は大荒れの天気でした。
 荒天の中、予定されていたサヨリの釣り大会(八釣会)が行われました。
 サヨリの食いが悪いのと悪天候で釣果は著しく悪く釣れなかった人も
 多かったようす。徳島市の坂部さんは、カレイとサヨリの釣果。堺市の
 山本さんは、48cmのチヌ1匹。徳島市の佐野さんはサヨリ8匹。
 徳島市の岡田さんは、中型から小型のサヨリでしたが25匹の釣果。
 鳴門市の井久保さんも同サイズのサヨリを30匹。徳島市の松野さんは
 サヨリ6匹。徳島市の松田さんは、サヨリ5匹。徳島市の白井さんは、
 大型のサヨリ3匹。

 

 (4月14日)中潮

 水温が18℃を越える頃になるとシラサエビを使ったウキ釣りで
 メバル、ハネ、真鯛、チヌなどの魚が釣れ始めます。
 潮の流れに合わせて棒ウキを流してアタリを待つのですが、真鯛、ハネなら
 ウキが水中に吸い込まれるように入ります。その様は気持ちの
 良い緊張を感じます。その気持ちよさを味わいたくて、鏡島横の筏に
 上がった西宮市の井手上さんですが、ウキは水中に吸い込まれず
 メバルだけの釣果。同行の上田さんは、投げ釣りの仕掛けにカレイが
 1匹。

 
 
(4月13日)中潮

 日本人は鯛が大好きです。色々な魚に「タイ」を付けています。
 代表的なもので、黒鯛、ヘダイ、チダイ、イシダイ、イトヨリダイ、キンメダイ
 アマダイなど、とにかく「タイ」と付けたがります。そのなかで真鯛の次に
 一番身近な釣りのターゲットと言えば「黒鯛」です。他のタイと違い直ぐ近くの
 海辺に生息しています。容姿は、モノトーンの色合いが真鯛と比べ力強さを
 感じさせます。簡単に釣れることもあれば、幾度となく釣り場に通っても
 釣れないことがあり、常に釣り人を翻弄します。この厄介な魚が釣り人に
 とっては魅力のようです。この魅力に魅かれ長年の間、堂ノ浦に通う芦屋市の
 尾関さんと村井さん、北川さんは浅場の筏でチヌを狙いましたが、カレイ1匹の
 釣果でした。西宮市の平山さんも一番チヌを狙い筏に上がりましたが、
 魚の反応が少なかったようでチヌの釣果は無し。潮廻りから考えると
 近々に釣れると思います。一番チヌに挑戦してください。

 
 
(4月12日)中潮

 サクラエビは駿河湾が主要な漁場で、由比・蒲原・大井町の
 三つの漁業組合が漁を行っています。そのサクラエビの春の漁が
 解禁となり、静岡市で初競りが行われ、初日の水揚げ量は、
 この10年で最も多くなりました。サクラエビ漁が始まると鳴門の海は
 チヌ釣りの季節です。
 徳島市の榎本さんは、サヨリを狙いましたが、サヨリの反応は無く
 カレイ1匹の釣果。
 今シーズン初のチヌが釣れました。高松市の原田さんが、潮の通るカセで
 45cmのチヌを1匹とハネを1匹。魚のアタリも多く退屈なく釣りが
 楽しめたようです。このチヌが釣れたことで、釣場が盛りあがることでしょう。

 
 
(4月11日)若潮

 大阪・北区の造幣局で行われる「桜の通り抜け」は、明治時代から
 130年以上続く春の恒例行事で、長さおよそ560メートルの
 並木道に134品種、349本の桜が植えられています。
 ことしは全国的に桜の開花が早くなりましたが、
 造幣局に植えられているのは遅咲きの八重桜が中心で、今、見頃を迎えています。

 
 
(4月10日)長潮

 鳴門市北灘沖の定置網には、200キロから1000キロの真鯛が掛かっています。
 定置網に真鯛が掛かるのに、サビキ仕掛けで釣る真鯛は釣れる気配がありません。
 水温も上昇し、春の海になっているのに、釣れないということは、
 他に原因があるようです。サヨリ釣りは、少しずつ上向き始め
 以前よりは良くなっています。徳島県新野町の井上さんが潮の早いカセで
 30cm~38cmのサヨリを10匹。カレイを狙った高砂市の佐川さんは
 鏡島南の筏で15cm~38cmのカレイを3匹の釣果。

 
 
(4月9日)小潮

 午前1時32分ごろ島根県西部を震源とする地震があり
 震度5強の揺れを大田市で観測しました。 
 震度5弱の揺れを出雲市、雲南市川本町美郷町で観測しました。
 震度4の揺れを松江市、浜田市、益田市、江津市、奥出雲町、飯南町、
 邑南町で観測しました。
 震度3の揺れを安来市津和野町、吉賀町、隠岐の島町で観測しました。
 震度2の揺れを海士町と西ノ島町で震度1の揺れを知夫村で観測しました。
 気象庁の観測によりますと、震源地は島根県西部で震源の深さは
 12キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.1と推定されています。

 
 
(4月8日)中潮

 サヨリが本格的に釣れません。
 サヨリは釣っている人で10匹。少ない人で2匹程度。徳島市の横山さん、
 白井さんは、30cm~38cmのサヨリを10匹。徳島市の岡さん、
 小畠さん、小泉さん、堀田さん、山田さん、坂口さん、榎本さん
 松野さんは1匹から5匹の釣果。徳島市の坂部さんは、サヨリ1匹とカレイ1匹。
 徳島市の高橋さんは良型カレイ1匹。徳島県勝浦町の前川さんは、カレイ1匹。
 神戸市の喜田さんは小型のカレイ4匹と良型カレイを1匹の釣果でした。

 
 
(4月7日)小潮

 今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
 させていただきます。45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
 35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。30cm以上35cm未満なら
 1カ月間無料。30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
 掛かり釣りに限ります。公平性を考え一人釣りは無効です。
 取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
 また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
 例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
 権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
 取得した権利は譲渡できません。
 神戸市の藤本さんと加藤さんは、一番チヌを狙いカセに上がりましたが、
 魚の反応は極めて少なく狙いのチヌは釣れず。神戸市の南さんは、筏で
 カレイ3匹の釣果。

 
 
(4月6日)中潮

 イサリ漁は、小舟から木製の箱眼鏡で海中をのぞき、
 先端に鍵型の金具が付いた竹ざおを使ってアワビやサザエ、
 ウニ、トコブシなどを採る漁法です。夜にイサリ漁で真鯛、チヌの
 姿を見かけるそうで、ある程度の真鯛、チヌが湾内に入っているようです。
 阿南市の湯浅さんは、浅場の筏でチヌを狙いましたがゼロ釣果。
 満ち潮の時は、魚のアタリもあるそうですが、引き潮になると
 ばったりと途絶えたと言います。チヌ、真鯛が本格的に釣れ始めるのも
 それ程遠くないようです。

 

 (4月5日)中潮

 昨年と比べると、春の真鯛の釣れ具合が悪すぎます。1月、2月の寒い時期は
 二桁の釣果があたり前のように釣れていた真鯛ですが、3月下旬から
 釣れ具合は急降下し、今も回復しません。定置網には真鯛の大きな群れが
 入っているので、真鯛はいるはずですが釣れません。三田市の魚谷さんは、
 真鯛サビキで40cm級の真鯛を3匹。サヨリの釣れ具合も悪く、思うように
 釣れません。徳島市の榎本さんは、サヨリ1匹とカレイ3匹の釣果。

 
 
(4月4日)中潮

 一番チヌというイベントの概要。
 
 一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
 させていただきます。45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
 35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。30cm以上35cm未満なら
 1カ月間無料。30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
 掛かり釣りに限ります。公平性を考え一人釣りは無効です。
 取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
 また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
 例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
 権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
 取得した権利は譲渡できません。

 
 
(4月3日)大潮

 過去最悪と言われる中国の大気汚染。この大気汚染は、西日本各地で
 環境基準を超えているそうで、この汚染物質が花粉症を悪化させている
 と言います。また、黄砂によってもたらされる、黄砂アレルギーも
 あるようで、花粉症と思っていたのが黄砂アレルギーだったということも
 あるようです。この対策として、黄砂の飛んでいる日は外出を避ける。
 外出する場合はメガネやマスクなどを使用する。黄砂の飛ぶ季節は
 特に体調管理に気を付けるなど。特効薬は無いようで、黄砂対策は、これらの事を
 気を付けることぐらいです。

 
 
(4月2日)大潮

 気象庁によりますと、冬の寒さで花の芽が目覚める「休眠打破」が
 順調だったことに加え、先月31日までの30日間の平均気温が
 各地で平年を2度から3度ほど上回り暖かい日が多かったことから、
 一気に開花が進んだとみられるということです。鳴門の桜も今週末は
 葉桜に変わっていることでしょう。
 桜が散り、ツツジ、さつきが咲き始める頃になると、筏ではチヌ、真鯛が
 釣れはじめます。また、チヌ釣りの餌が筏の下に入るとカレイも
 竿下で釣れるようになります。大阪市の蓮見さんは、筏で小型のカレイ1匹と
 良型カレイ2匹の釣果。

 
 
(4月1日)大潮

 カレイの刺身は美味しく、前回釣ったカレイが美味しかったので
 カレイを釣りに来たという徳島市の坂部さんは潮の通るカセでカレイ3匹。
 徳島市の榎本さんは、高島よりのカセでカレイ3匹とサヨリ1匹。
 一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
 させていただきます。45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
 35cm以上45cm、未満だと2ヶ月間無料。30cm以上35cm未満なら
 1カ月間無料。30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
 掛かり釣りに限ります。公平性を考え一人釣りは無効です。
 取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
 また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
 例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
 権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
 取得した権利は譲渡できません。
 昨年秋の大チヌ探しで渡船料金無料の権利を獲得した方。
 1位、高松市の原田さん、2位、西宮市の平山さん、前田さん、
 3位、神戸市の斉木さん。
 1位、4月、5月、6月渡船料金無料。2位、4月、5月渡船料金無料
 3位、4月渡船料金無料。

 
■・・・赤文字は、動画、または関連サイトにリンクしています。
 
 
 
TOP

Copyright © 2006 ”Hosokawa Tosen” All Rights Reserved.