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6月・・・
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■・・・赤文字は、動画、または関連サイトにリンクしています。
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(6月30日)中潮
雨を避けて、釣り人は少なく閑散としていました。
大阪市の小西さん夫妻は、鏡島南の筏で21cm~23cmの鰺を60匹と
25cmのツバスの釣果。
チヌ釣りは小雨が降り、風のない天気が暑くなく、釣りの好条件です。
今年の大チヌ探しは、始まりから大型が続出し熱戦状態です。
夏の大チヌ探し・6月28日~8月18日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2019年8月19日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
大チヌ探し順位
一位、神戸市の中島さん、45.5cm
二位、寝屋川市の豪さん、44.5cm
三位、四条畷市の平佐さん、44.0cm
三位、神戸市の川地さん、44.0cm
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(6月29日)中潮
梅雨に入りましたが、雨に降られず釣りが楽しめました。
釣り人は、少なめでしたが、チヌの釣れ具合はよく、大型のチヌも釣れていました。
四条畷市の平佐さんは、潮の緩い筏で44.0cmのチヌと小型のチヌを1匹。
神戸市の川地さんも潮の緩い筏で44.0cmのチヌ。同行の森島さんは、35.5cmの
チヌを1匹。吹田市の神尾さんは、28cm~43cmのチヌを1匹。
神戸市の足立さんは、鴨谷さん、中島さんは大毛島よりの筏で35cmのチヌ1匹、
43cmのチヌ1匹と大型のアナゴ1匹、30cm~45.5cmチヌを8匹。
徳島の立川さんは、25cm~43cmのチヌを45匹の釣果。
夏の大チヌ探し・6月28日~8月18日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2019年8月19日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
大チヌ探し順位
一位、神戸市の中島さん、45.5cm
二位、寝屋川市の豪さん、44.5cm
三位、四条畷市の平佐さん、44.0cm
三位、神戸市の川地さん、44.0cm
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(6月28日)若潮
夏の大チヌ探し・6月28日~8月18日の期間中に大きなチヌを
釣った方は、2019年8月19日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
宝塚市の篤永さんは、鏡島横の筏で40cmのチヌと25㎝程のツバスの
釣果。ツバスは、サビキ仕掛けを使うと、何匹でも釣れると言います。
大阪の森さんは、鏡島北の筏でチヌを狙いましたが、雰囲気が良くなったのは
正午を過ぎたころからで、本命のチヌは釣れず。
寝屋川市の豪さんと梶原さんは、25cm~44.5cmのチヌを23匹の釣果。
大チヌ探し、暫定一位は、寝屋川市の豪さんで44.5cmのチヌ。
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(6月27日)長潮
夏の大チヌ探し・6月28日~8月18日の期間中に大きなチヌを
釣った方は、2019年8月19日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
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(6月26日)中潮
ウチノ海では、チヌが安定して釣れています。鳴門の海は、様々な釣りが
楽しめる環境ですが、個人的に一番面白く夢中になるのが、筏のかかり釣りです。
ジギング、鯛ラバ、泳がせ釣り、エギングなど鳴門で楽しめる殆どの
釣りを経験しましたが、チヌのかかり釣りは、別格に面白い釣りです。
なぜ、これほど面白いかを考えると、釣り場に入ると、最初から最後まで
自己の責任になり、他人任せで釣れません。撒き餌ダンゴで魚を集め、
集まった魚を、繊細なアタリを取って釣る。最後は、誰の手も借りず
取り込む。他力本願でなく、偶発的でなく、それが釣り人の腕前を試します。
ルアーを使った釣りも面白ですが、それ以上に、チヌのかかり釣りは面白いので
機会を作って挑戦してください。
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(6月25日)中潮
ツバスが鯵釣りの邪魔をします。
徳島市の盛さんは、鏡島南の筏で鯵を狙いましたが、25㎝ほどのツバスの
猛攻をうけ鯵まで仕掛けが届かず二人で鯵を30匹。近年は、ハマチが全国的に
多くなり、身近な釣り場で簡単に釣れるようになりました。今年も秋の季節が
楽しみです。高松市の神内さんもチヌを狙っていたら、ハマチが回遊し目視できる
深さで回遊していると言います。専門に狙えば面白いかもしれません。
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(6月24日)小潮
例年だと豆鯵が釣れる季節ですが、今年は、20㎝を越える鯵が釣れています。
それも、三桁釣りが可能です。また、マイワシ、サヨリも回遊し
賑やかな海になっています。
岐阜県各務原市の甲斐さんは、鏡島横の筏で21cm~23cmの鰺を
サビキ仕掛けで100匹の釣果。大東市の辻岡さんと村井さん、高橋さんは
30cmのサヨリを50匹と21cm~23cmの鰺を100匹の釣果。
茨木市の田畑さんは、潮の通る筏で30cm~40cmのチヌを4匹。
宝塚市の中瀬さんは、潮の早いカセで25cm~45cmのチヌを9匹の釣果。
チヌ釣りも安定した釣れ具合です。
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(6月23日)中潮
チヌの気配は、あります。ただ、エサ取りの小魚も多いので、その辺を考慮した
餌を使わないといけません。
枚方市の大野さんは、大毛島よりの筏で良型チヌを5匹。大阪市の北川さんは
潮の緩い筏で35cm~43cmのチヌを2匹。高松市の諏訪さんは、大毛島よりの
筏でチヌ7匹の釣果。大阪市の久保さんは、小チヌ2匹と21cm~22cmの
鰺を20匹。徳島県脇町の松浦さんは、鏡島横の筏で43cmのチヌを1匹。
徳島県穴吹町の木下さんは、潮の緩い筏でチヌらしき魚を二度取り逃がし、
その後小チヌの釣果。
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(6月22日)中潮
一部、 魚のアタリが少ないという筏もありましたが、殆どの筏が、どうにもできない
くらいエサ取りがチヌ釣りの邪魔をすると言います。神戸市の藤本さんは、
潮の緩い筏で小チヌと良型チヌ1匹の釣果。神戸市の折越さんは、
25cm~43cmのチヌを8匹。神戸市の三好さんは、潮の通る筏で
小チヌの釣果。吹田市の築谷さんは、良型チヌ2匹。徳島県脇町の藤永さんと
六車さんは、大毛島よりの筏でチヌ2匹と小鯛1匹。徳島県脇町の武岡さんは
大毛島よりの筏で良型チヌ8匹の釣果。真鯛サビキ釣りで紀伊水道側の
海域に出た徳島市の秦さんと木下さんは、39cm~49cmの真鯛10匹と
60cmのハマチを1匹の釣果でした。
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(6月21日)中潮
ウナギの取引価格は1キロ当たりおよそ4900円。
稚魚の深刻な不漁が続き、資源の減少が懸念されているニホンウナギ。
漁獲した稚魚からではなく、卵からふ化させて育てたウナギの試食会が開かれました。
難しいとされてきた完全養殖の商業化にさらに一歩近づくのか、注目されています。
これはニホンウナギの完全養殖に取り組んでいる国の研究機関などが、
報道機関向けに開いたものです。
こうしたことから国の研究機関では、ウナギに産卵させ稚魚から
成魚まで育てたうえで、そのウナギに再び卵を産ませる「完全養殖」を
2010年に成功させ、現在は商業化に向けた研究を進めています。
しかし現時点では卵からふ化させたあと、稚魚になるまでに95%以上が
死んでしまうということで、完全養殖を商業的に成り立たせるには、
稚魚にまで安定して育つ餌の開発や、コストの引き下げなどが課題となっています。
うなぎは減少していますが、天然の真鯛は安定して釣れています。
徳島の大学で勉強中の大阪市の内藤さんは、初めての真鯛サビキ釣りに
挑戦し、真鯛3匹の釣果。
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(6月20日)大潮
チヌ釣りは、安定して釣れています。
徳島県穴吹町の大塚さんは、鏡島南の筏で20cm~22cmの鰺を91匹と
35cm~42cmのチヌを2匹。前回の釣りで持ち帰った鯵が好評価だったので
今回は鯵を本命して釣ったそうです。また、鯵釣りの撒き餌に
30㎝級のサヨリが群がるようで、サヨリを専門に狙うのも面白いでしょう。
吉野川市の中村さんは、早朝に良型のチヌを二度逃がした後、25cm~
43cmのチヌを4匹と真鯛が1匹。
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(6月19日)大潮
チヌ、真鯛、マイワシ、小さなツバス、サヨリなど様々な魚が釣れています。
サヨリは春の産卵が終わり、食いが止まっていましたが、再び食い始めました。
徳島市の榎本さんが浅場の筏で30㎝級のサヨリを81匹。
神戸市の北澤さんは、初めてのチヌ釣りで25cmの小チヌを1匹。大阪市の
山田さんは、大毛島よりの筏でハマチを狙いましたが、狙いの魚は釣れず
鰺、マイワシ、ツバスの釣果。姫路市の大門さんは、チヌを狙い28cm~50cmの
チヌを6匹の釣果。西宮市の和気さんは、ご夫妻でチヌを狙い25cm~42cmの
チヌを12匹の釣果でした。
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(6月18日)大潮
梅雨が明ければ、暑い夏が始まります。夏の暑さをのりきるために、
今の時期に梅干しを漬けると良いでしょう。
梅干しは、身体に必要なミネラルが豊富に含まれています。
梅のミネラル含有量はミカンやリンゴ、ブドウよりも多く
カルシウムはリンゴの4倍、鉄は6倍も多く含まれています。
マグネシウムや亜鉛も実は梅の実の方が多いのです。
老廃物が溜まるのを抑え、疲労回復だけでなく、腰痛や肩こりなどの緩和、
老化防止、疲れにくい体を作ります。
梅の酸味成分であるクエン酸は唾液の分泌を促して食欲を
増進させるばかりでなく、胃液やその他の消化酵素の分泌を高めて
消化吸収を助けてくれます。梅に微量に含まれているピクリン酸は
腸の働きを活発にし、便通の改善も期待できます。
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(6月17日)中潮
夏が近づくと涼しげ音がだす風鈴ですが、この音が暑さを和らげてくれます。
近年では、よりデザイン性に富んだ商品が数多く販売され、需要は衰えていません。
風鈴は、遣唐使により日本に伝えられ、魔除けのものとして定着していきました。
当時の日本は「強い風は、流行り病や邪気などを運んでくる災いのもの」と
考えていました。強い風で音がなる風鐸は、邪気を払ってくれると
いわれるようになりました。この夏は、涼しげに鳴る風鈴をつるして
邪気を払ってください。
兵庫県猪名川町の増田さんは、鏡島南の筏でツバスの釣果。西宮市の佐川さんは、
島田島よりのカセで小チヌを1匹。徳島市の田中さんは、鏡島北の筏で
39cm~40cmのチヌを3匹。
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(6月16日)中潮
ツバスがサビキ釣りの撒き餌に群がります。
神戸市の野口さん、有田さん、高山さんは、鏡島南の筏でヒラメ、マイワシ、
ツバスの釣果。徳島市の佐々木さん夫妻も鏡島横の筏でツバスの釣果。
徳島市の岡本さん家族は、鏡島北の筏でマイワシ、ツバス、小鯛の釣果。
チヌ釣りは、安定しています。岡山市の岡崎さんは、浅場の筏でチヌ3匹の釣果。
高松市の岡田さんと佐藤さんは、潮の緩い筏でチヌ3匹。神戸市の北島さんは、
潮の通る筏で30cmのチヌを1匹。高松市の原田さんは、良型のチヌを
3匹。神戸市の原田さんもチヌ3匹。枚方市の大野さんは、大毛島よりの
筏でチヌ3匹と真鯛1匹。徳島県松茂町の立川さんは、潮の緩いカセで
25cm~40cmのチヌを29匹。鳴門市の石原さんと後藤さんは、潮の緩い
筏でチヌ4匹の釣果。京都市の中本さんは、友達と筏へ上がりツバス、イワシの
釣果でした。
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(6月15日)中潮
気象庁によりますと、日本列島を通過している低気圧や前線の影響で、
西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が不安定になり、
この時間は近畿や東海、北陸などで局地的に雨雲が発達しています。
低気圧は16日にかけて東日本から北日本に近づく見込みで、
北陸や北日本を中心に、局地的に雷を伴って1時間に30ミリ以上の
激しい雨が降るおそれがあります。
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(6月14日)中潮
日本海を通過する低気圧に向かって南風が強くなってきました。
神戸市の田畑さんは、早朝から3時間だけサビキ仕掛けで真鯛を狙い
40㎝前後の真鯛を3匹の釣果。サビキ仕掛けにサワラが掛かりましたが、
水面でライン切れ。また、真鯛は掛かりますが、取り込むまでに外れることが
幾度もありました。その後、カセでチヌを狙い40cmまでのチヌを
4匹の釣果。芦屋市の尾関さんと村井さんは、潮の早いカセで25cm~44cmの
チヌを7匹の釣果でした。
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(6月13日)若潮
気温、湿度ともに丁度いい天候が続いています。
高松市の神内さんは、カセでチヌ、真鯛を狙いました。魚の食いは上々で
掛かり釣りを楽しめるという海の状況です。ボラ、小魚が居て、その中から
チヌを探して釣り上げるという感じです。神内さんの釣果は、チヌ6匹でしたが、
仕留めることができない真鯛が掛かったそうです。
徳島県土成町の小賀野さんは、鏡島横の筏でマイワシを150匹とツバスを
20匹。この二種類の魚でクーラーを満杯にしていました。
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(6月12日)長潮
これから、台風シーズンになりますが、台風の進路予報について、
気象庁は新しいスーパーコンピューターの導入や計算プログラムの
改善により精度が向上したとして、次の台風から予報円の半径を
従来よりおよそ20%小さくして発表することになりました。
去年9月、近畿地方を中心に大きな被害をもたらした台風21号を
例に比較すると、予報円の半径は24時間後で110キロから60キロに、
48時間後で200キロから110キロに、5日先で650キロから520キロに
縮小できるということです。
台風の予想進路は、スーパーコンピューターで精度が向上しましたが、
魚の釣れ具合の予想は、未だに向上しません。今回も予想が外れ、釣れると
確信して選んだ筏ですが、良い結果がでません。西宮市の岡本さんは
鏡島南の筏で狙いのチヌは釣れず、鯵だけの釣果。
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(6月11日)中潮
産卵が終わり、体力をつけてきたチヌ、真鯛がトップギアで仕掛けを引っ張ります。
細いハリスでは太刀打ちできないようです。高松市の神内さんは、1.2号の
ハリスでチヌ釣りに挑みましたが、巨漢の真鯛が掛かったようで、いっきに
走られハリス切れ。正午まで釣って25cm~45cmのチヌを6匹とヘダイを2匹。
鳴門市の吉原さんは、真鯛サビキ仕掛けで28cm~52cmの真鯛を10匹と
52cmのハマチを1匹。真鯛の殆どが、40㎝級でしたが、狙いの70cm級大鯛は
釣れませんでした。
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(6月10日)小潮
真鯛は多くの釣り方があります。一般的に鯛カブラ、鯛サビキ、一つテンヤ、
また、近年流行しているのに鯛ジグなどがありますが、釣り方は、個人の
好みで楽しめばいいと思います。
アタリが小さくゲーム性が強いのは、一つテンヤ、鯛ジグ。この時期は、竿を
引ったくるアタリが出る鯛サビキは、スカッとして気持ちの良いものです。
その鯛サビキで28cm~52cmの真鯛を10匹と50㎝級のハマチを5匹の
釣果。
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(6月9日)小潮
マイワシは絶好調です。
大阪市の金村さんは、鏡島北の筏で小チヌを5匹と20cmのマイワシを150匹。
西宮市の堀田さんは、友達家族と一緒に筏へ上がりマイワシを150匹の
釣果。鳴門市の西条さんは、大毛島よりの筏で小チヌの釣果。倉敷市の安倍さんは
潮の緩い筏で鯵、タナゴ、チャリコなど小魚の釣果で本命のチヌは釣れず。
高松市の中村さんは、カセで白キスを30匹の釣果。池田市の西原さんは、
イワシを餌にして青物、真鯛を狙いましたが、アタリはなくマイワシだけの釣果。
高松市の原田さんは、潮の通る筏で良型のチヌを2匹。
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(6月8日)中潮
チヌ釣り、五目釣りで楽しめます。
吹田市の築谷さんは、潮の早いカセでチヌ6匹と真鯛4匹。高松市の織田さんは
鏡島横の筏でマイワシを200匹。徳島市のウキ釣りでチヌ1匹と真鯛2匹。
四条畷市の平佐さんは、かかり釣りで25cm~46cmのチヌを6匹の釣果。
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(6月7日)中潮
発達した雨雲は東に抜けたため大雨のピークは過ぎましたが、
徳島県は7日夜遅くにかけて大気が不安定な状態が続くため、
気象台は落雷や突風、急な強い雨に注意するよう呼びかけています。
徳島地方気象台によりますと、前線を伴った低気圧に向かって
暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、7日の県内は南部を中心に
断続的に激しい雨が降り、午前8時までの1時間に、いずれも徳島県が
設置した雨量計で、海陽町で57ミリ、美波町で52ミリの
非常に激しい雨を観測しました。
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(6月6日)中潮
水深50m前後の海域で真鯛が釣れています。
岡山県高梁市の古米さんは、筏でマイワシを釣った後、サビキ仕掛けで
真鯛を狙い28cm~45cmの真鯛を10匹と50cmのツバスを1匹。
西宮市の中島さんは、シロキスを専門に狙い10cm~12cmの白キスを
20匹。西宮市の和気さんは、家族で浅場の筏に上がりましたが、小チヌ数匹の
釣果。ただ、大型の魚が二度掛かったそうですが、強い引きに耐え切れず
糸が切れたそうです。
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(6月5日)大潮
鯵とマイワシが釣れていますが、それを邪魔するツバスが回遊してきます。
大きさは30㎝程です。物足りない大きさですが、サビキ釣りを楽しませます。
徳島県穴吹町の大塚さんは、チヌ釣りとサビキ釣りを楽しみ、鯵50匹、
マイワシ50匹とツバス数匹。
神戸市の山口さん夫妻は鏡島北の筏で小チヌ1匹。姫路市の大門さんは
カセでチヌを狙いましたが、チヌは不発で白キス、鯵、鯔だけの釣果。
淡路市の林さん夫妻は、ウキ釣りで真鯛を狙いましたが、本命は釣れず
小魚だけの釣果。徳島市の園田さんは、38cmの真鯛1匹と38cm~
46cmのチヌを3匹の釣果でした。
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(6月4日)大潮
これから夏にかけてパナマハットが重宝されます。
パナマハットという名称は、ルーズベルト大統領がパナマ運河建設の視察に
この帽子を被っていたことでパナマハットと呼ばれるようになりました。
パナマという地名が付くパナマハットですが、発祥の地はエクアドルです。
エクアドルの人がトキヤ草を使い編まれた帽子が始まりです。赤道付近で
使われていた帽子なので日本の夏にも使え、これからの季節によく似あいます。
高松市の長江さんは、浅場の筏で小チヌ2匹。神戸市の津上さんは、
浅場の筏で真鯛を狙いましたが、釣れたのはチャリコとマダコ。
徳島県上板町の松田さんは、島田島よりの筏で25cm~40cmのチヌを
11匹。徳島市の松本さんは、潮の緩いカセで25cm~45cmのチヌを
16匹の釣果でした。
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(6月3日)大潮
前日の雨も上がり爽やかな天気に回復しました。
徳島市の中内さんは、25cm~42cmのチヌを2匹と25cm~38cmの
真鯛を3匹。終日釣りをしていると、必ず二回は、好時合いが訪れると言います。
その時合を待つ辛抱と、時合を逃がさないことが大切だといいます。
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(6月2日)中潮
四国の梅雨入り予報は、今月5日頃と言われていましたが、梅雨の走りでしょうか
午後から雨が降りはじめました。西宮市の田中さんは、浅場の筏でチヌ2匹と
真鯛1匹。西宮市の石沢さんは、潮の通る筏で真鯛1匹。神戸市の熊野さんは
鏡島南の筏で48cmのチヌ1匹とマイワシ、鰺の釣果。池田市の西原さんは、
鏡島北の筏でチヌ1匹とマイワシ、鰺の釣果。大阪市の久保さんは、潮の緩い筏で
チヌ3匹の釣果。寝屋川市の豪さんと梶原さんは、潮の緩いカセで20cm~
40cmのチヌを16匹の釣果でした。
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(6月1日)中潮
チヌ釣り、鯵、マイワシのサビキ釣りは、誰もが楽しめていました。
大阪市の日野さん、赤坂さんは、潮の通る筏で良型真鯛と小型の真鯛の釣果。
倉敷市の中原さんは、潮の緩い筏でチヌ2匹と小鯛1匹。宝塚市の徳永さんは、
大毛島よりの筏で小型、中型チヌを3匹。洲本市の船井さんは、シラサエビを
使ったウキ釣りで真鯛と良型アイナメの釣果。東かがわしの森さんは、潮の通る
筏でチヌ3匹の釣果。同筏で高松市の柴田さんは、チヌ2匹と真鯛2匹。
東大阪市の小西さんは、鏡島北の筏でマイワシ50匹と鯵50匹の釣果。
高松市の広瀬さんは、大毛島よりの筏で小チヌ3匹の釣果。徳島市の秦さんと
新居さんは、潮の緩いカセで20cm~40cmのチヌを14匹の釣果。
徳島県松茂町の立川さんは、20cm~40cmのチヌを12匹の釣果でした。
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