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2006年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月10月11月12月 |
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2018年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月
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2020年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月 ・11月・12月
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2021年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月
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7月・・・
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(7月31日)中潮
大チヌ探しの中間報告。
暫定一位、神戸市の藤本さん 47.0cm
暫定二位、徳島県穴吹町の木下さん 46.0cm
暫定三位、高松市の山地さん 45.0cm 大阪市の久保さん 45.0cm
神戸市長田区の篠岡さんは、鏡島横の筏で小チヌを1匹。
西宮市の永所さんと斎藤さんは、鏡島北の筏で25cm~35cmのチヌを7匹。
適度にボラもいて魚のアタリも多く、終日、退屈なく釣りが楽しめたそうです。
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
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(7月30日)中潮
徳島県内は広い範囲で晴れて気温が上がり、美馬市では日中の最高気温が
35度以上の猛暑日になりました。
それでも筏の上は、海風が吹き涼しく過ごせました。
徳島市の大谷さんは、潮の通る筏でサヨリ数匹と小鯵を数十匹の釣果。
大阪市の川原さんと谷脇さんは、鏡島南の筏で小チヌと小鯵、
46cmの真鯛の釣果。
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
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(7月29日)中潮
大きなチヌが釣れていました。
吹田市の竹田さんが浅場の筏で25cm~47cmのチヌを3匹。
餌はオキアミを使ったそうで、早朝の時合いが良かったそうです。
お風呂上りの濡れた体に扇風機の風を当てると涼しく感じます。
その効果を利用したのが扇風機付の作業服(電動ファン付ウェア:空調風神服)
空調服では、衣服内に大量の空気を送り込み続ける事で、汗を効率的に
急速に気化させることが可能です。
釣り用に空調服を購入したという高松市の原田さんは、潮の通るカセで
22cm~43cmのチヌを11匹の釣果。この空調服は確かに涼しいようで
これからの釣りには、欠かせない用品になりそうです。
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(7月28日)中潮
内ノ海で、サヨリが釣れ始めました。
徳島市の北城さんが潮の通る筏で30㎝前後のサヨリを30匹。
鳴門沖の真鯛釣りは好調です。だた、釣り方で大きな違いが出ます。
定番の釣り方は、かぶら釣り、鯛ジグで、仕掛けを巻くだけで鯛が
食いつくという簡単な釣りです。のんびりと釣りが楽しめるので
釣り初心者、女性に好評の釣りです。
大きな鯛も釣れますが、平均すると25cm~40cmのチャリコ、小鯛が
中心です。大きな鯛を多く釣りたいなら、活きエビを使った餌釣りを
薦めます。仕掛けの扱いに慣れが必要ですが、それに慣れ、誘いのかけ方を
取得すれば50cm前後の真鯛が二桁は釣れます。
初めて真鯛の餌釣りに挑戦した徳島市の秦さんと武市さんは
仕掛けの扱いに苦労しながら、32cm~58cmの真鯛を16匹の釣果。
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(7月27日)中潮
大型のヒラメが釣れていました。
茨木市の田畑さんが潮の通る筏で40cmのチヌを1匹と60cmのヒラメを1匹。
ヒラメはチヌ釣りの仕掛けで釣れたそうで、餌は生ミックだったそうです。
枚方市の大野さんは、大毛島よりの筏で45cmの真鯛を1匹と小チヌの釣果。
一緒に釣りに来た、お孫さんも72cmのボラを釣り、引きの強さに驚いていた様子。
徳島県穴吹町の大塚さんは、サビキ仕掛けで小鯵とイワシを数匹の釣果。
高松市の植松さんは、鳴門沖で真鯛を狙い32cm~58cmの小鯛と
真鯛を14匹の釣果。
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(7月26日)大潮
チヌ釣りが上向いてきました。
大阪市の山本さんは、鏡島南の筏で25cm~44cmのチヌを15匹。
高松市の山地さんは、潮の通る筏で25cm~30cmのチヌを6匹。
三木市の佐藤さんは、高島よりのカセで小チヌを1匹。西宮市の向井さんは
鏡島北の筏で25cm~44cmのチヌを6匹の釣果。
サヨリを狙った徳島県勝浦町の中村さんがサヨリ20匹とアカエイを
1匹。釣り人に好かれないアカエイですが、中村さんは、好物のようで
臭みもなく食べると意外と美味しい魚だと言います。
淡路島沖の真鯛釣りが良い感じです。善通寺市の片岡さんが真鯛の餌釣りで
35cm~58cmの小鯛と真鯛を二人で19匹の釣果でした。
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(7月25日)大潮
今年は、マイワシがいつまでも釣れ続いています。
徳島県穴吹町の木下さんは、家族で筏に上がり18cm~20cmのマイワシを
200匹。徳島県松茂町の真田さんは、小チヌを3匹。高松市の原田さんは
小チヌ7匹と35cm~40cmの小鯛を2匹。徳島市の竹本さんは
大毛島よりの筏で40cmの小鯛1匹と豆鰺を数匹。鏡島よりの筏はマイワシ、
大毛島よりの筏では小鯖と豆鰺が釣れていました。
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(7月24日)大潮
陸地は、猛暑ですが、筏の上は涼しく快適です。
高松市の岡田さんと石原さんは、潮の通る筏で小チヌを9匹。高松市の
後藤さんは、小チヌを7匹。高松市の亀井さんは、鏡島横の筏で
豆鰺とマイワシの釣果。徳島県鴨島町の川真田さんは、鏡島よりの筏で
マイワシ、豆鰺の釣果。京都市の広地さんは、鏡島よりの筏でマイワシと豆鰺の釣果。
東かがわ市の森さんは、浅場の筏で小チヌの釣果。守山市の長谷川さんは
浅場の筏で小チヌの釣果。
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(7月23日)中潮
この夏の連休は多くの人が動いているようです。
大阪市の久保さんと宇都宮さんは、浅場の筏で小チヌを6匹。神戸市の安藤さんは
潮の緩い筏で40cmのチヌを1匹。神戸市の長浜さんは、浅場の筏で小チヌを
3匹。鳴門市の飯坂さんは、カセに乗りウキ釣りで小鯛を2匹。徳島市の
新居さんは、カセのかかり釣りで小チヌを1匹。神戸市の片山さんは、潮の早い
カセで中型のチヌを1匹。東大阪市の小西さん夫妻は、ヒラメ2匹の釣果。
西宮市の高山さんは、高島よりの筏で小チヌを2匹。神戸市の原田さんは、
潮の緩いカセで小チヌを4匹。名古屋市の長谷川さんは、高島よりの筏で
43cmのチヌと小チヌを3匹。三田市の塚本さんは、鏡島北の筏で
マイワシを50匹の釣果。マイワシと豆鰺は、安定して釣れています。
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(7月22日)中潮
鏡島よりの筏は、マイワシが回遊してきます。箕面市の秦井さんは、鏡島横の
筏で18cm~20cmのマイワシを50匹。徳島市の新田さんは、初めての
チヌ釣りで小チヌ1匹と40cmのチヌを1匹。徳島市の秦さんは、筏で
小さな小さなチヌを1匹。大阪市の角倉さんは、鏡島横の筏でマイワシを20匹。
徳島県藍住町の前田さんは、筏で豆鰺を二人で500匹。東大阪市の橋本さんは
ヒラメ狙いで筏に上がりましたが、本命は釣れず餌にする小鯵だけの釣果でした。
姫路市の立川さんは、潮の緩いカセでチヌを20匹。
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(7月21日)若潮
神戸市の藤本さんは、筏で大チヌを狙いましたが、チヌの反応は無かったようで
小チヌ1匹の釣果。南あわじ市の中尾さん夫妻は、大毛島よりの筏で小チヌ3匹。
真鯛の餌釣りは、今が盛期のようです。
早朝の2時間の時合いを釣り、32cm~48cmのチヌを6匹と70cmの
サゴシを1匹。船釣りの場合は船頭が餌を付けるので、仕掛けの絡みがなく
鯛のアタリも多くなります。また、かぶら仕掛けで釣る鯛は小さいものが
多いですが、餌釣り仕掛けで釣る鯛は大きいものが多いのが特徴です。
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(7月20日)若潮
熱中症の発生場所で最も多いのは住居です。エアコンを使って部屋を
涼しく保って下さい。部屋に温度計を置いて、室温や湿度を確認しましょう。
エアコンは起動する時に大きな電力を消費します。
頻繁にONとOFFを繰り返すと、そのたびに電力を消費します。
エアコンは、つけっぱなしが省エネになります。お金のためにも、つけっぱなしで
使うことを薦めます。
徳島県松茂町の長谷川さんは、浅場の筏で小チヌを1匹。
吉野川市の中倉さんも、浅場の筏で小チヌを9匹。
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(7月19日)長潮
鳴門地方も梅雨が明けました。
船で淡路島沖へ出向いた鳴門市の吉原さんは、活きエビを餌にして
45cm~63cmの小鯛と真鯛を4匹とハネを1匹。
神戸市の上西園さんは、鏡島南の筏で30cm~35cmのチヌを6匹と
50cmに近い真鯛を1匹。
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(7月18日)小潮
豆鰺が釣れ始めました。鏡島南の筏で12cmの豆鰺を徳島県藍住町の
東条さん夫妻が推定400匹の釣果。朝から止まることなく釣れ続け
昼過ぎに帰港。宝塚市の中畑さん家族は潮の緩い筏で30㎝弱のサヨリを50匹。
徳島市の石飛さんは、小鯵とサヨリの釣果。
高松市の門脇さんは、鏡島横の筏でヒラメを狙いましたが、餌に使う鰺だけの釣果。
徳島市の園田さんは、潮の早いカセで小チヌを2匹。徳島県藍住町の京小さんは
浅場の筏で小チヌとチャリコの釣果。
大阪市の久保さんは、潮の通る筏で20cm~43cmのチヌを7匹の釣果。
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(7月17日)小潮
船釣りと筏釣りを比較すると、船頭の器量が釣果を大きく左右するのが
船釣りです。筏での釣りは、自己完結的な釣りで、釣果は個人の器量です。
釣果だけを望むなら船釣りを薦め、釣りの面白さを選ぶなら筏の釣りを薦めます。
大阪市の平尾さんは、浅場の筏で小チヌを2匹。大阪市の吉尾さんは、
大毛島よりの筏で40cmのチヌと43cmのチヌの釣果。
姫路市の立川さんは、船釣りより筏カセの釣りが楽しいと言う方で、チヌ釣りは
誰も寄せ付けない腕前です。立川さんの釣果、25cm~38cmのチヌを31匹。
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(7月16日)小潮
天気予報では、強い雨の予報でしたが、雨には降られず釣りが楽しめました。
高松市の合田さんは、潮の動く筏で49cmの小鯛を1匹。
芦屋市の勝見さんと竹本さんは、活きた小エビを餌にして真鯛を狙いました。
淡路島沖の水深60mでの釣りですが、潮の動きが悪く魚の反応があるのに
鯛は餌には反応しません。また、餌を咥えるだけで、誘いを掛けないと
口から離します。昼過ぎまでの釣りで35cm~55cmの小鯛、真鯛を
12匹の釣果。
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(7月15日)中潮
産卵後に味が落ちていた真鯛が、旨味を取り戻しました。
水深60mの海域で、真鯛を餌釣りで狙った善通寺市の片岡さんは、一連の
手順がつかめず35cm~50cmの小鯛、真鯛を二人で6匹。
神戸市の土橋さんは、浅場の筏で小チヌ4匹と真鯛を1匹。高松市の
原田さんも、浅場の筏で小チヌを6匹。洲本市の森腰さんは、潮の通るカセで
25cm~40cmのチヌを19匹と小鯛を3匹。
大チヌ探しの中間報告。
暫定一位、神戸市の藤本さん 47.0cm
暫定二位、徳島県穴吹町の木下さん 46.0cm
暫定三位、高松市の山地さん 45.0cm 大阪市の久保さん 45.0cm
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(7月14日)中潮
西日本から東日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になり、
局地的に雨雲が発達して激しい雨が降る予報でしたが、鳴門は降りそうで
降らない蒸し暑い天気でした。
吹田市の竹田さんが潮の通る筏で小チヌを4匹と、取り込むことができなかった
良型チヌが1匹。大阪市の星川さん夫妻は、鏡島横の筏でヒラメなどの大型魚を
狙いましたが、餌に使うマイワシだけの釣果。
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(7月13日)中潮
カセで小型のチヌ、筏で大型チヌ。
鳴門市の内田さんは、潮の通る筏で小チヌを3匹。洲本市の出口さんは、
ウキ釣りで小鯛1匹とセイゴ1匹。大型の真鯛も掛ったそうですが、
取り込むことができなかったそうです。神戸市の谷さんは、カセで小チヌを9匹。
枚方市の大野さんは、潮の緩い筏で25cm~43cmのチヌを6匹の釣果。
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(7月12日)中潮
筏のチヌ釣りは、小型が中心です。
徳島県穴吹町の大塚さんは、浅場の筏で小チヌを2匹。
元手や労力の割に多大の利益を得ることをエビで鯛を釣ると言います。
鳴門沖の海で5cm程の海エビで50cmもの真鯛が釣れています。
まさに、エビで鯛を釣る状態です。この時期の真鯛釣りは、様々な釣り方が
あり、手軽な釣りなら鯛かぶら、鯛ジギング、鯛サビキ釣りなどが
あります。大きな真鯛が釣りたいなら、エビを使った胴付き仕掛けの
餌釣りです。
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(7月11日)大潮
最近、気象情報で線状降水帯という言葉を耳にします。一般的には、激しい雨を
降らせる積乱雲が集まったもので、大きさは幅20~50km・長さ50~200km。
数時間同じ場所にとどまる性質があるものが「線状降水帯」と呼ばれています。
ある一か所で積乱雲ができ、風に乗って移動したあとに、
風上側に新しい積乱雲が次々と発生することで、
積乱雲が線状に発生し続けるとされています。
徳島市の田坂さんは、鏡島横の筏で鰯、小鯵、小鯛の釣果。徳島市の古川さんは
ウキ釣りでチャリコの釣果。神戸市の桑南さんは、鏡島南の筏で小鯛を1匹。
徳島県藍住町の東条さんは、鏡島北の筏でマイワシとツバスの釣果。
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(7月10日)中潮
チヌ釣りは、カセで数釣り、筏で大型。
高松市の柴田さん夫妻は、大毛島よりの筏で40㎝級の小鯛を2匹。
徳島市の徳重さん家族は、サビキ仕掛けに45cmの小鯛が1匹。徳島市の
坂東さんは、大型の真鯛を二度取り込み損ねたようで、セイゴ2匹と
グレを1匹の釣果。高松市の岡さんは、25cm~40cmのチヌを6匹。
鳴門市の山本さんは、潮の通る筏でサヨリ、小鯵、小鯖の釣果。サヨリを専門に
狙えば、それなりの釣果は期待できます。ただ、小鯖が多く回遊しているので
撒き餌の内容を考える必要があります。芦屋市の勝見さんは、カセで25cm~
30cmのチヌを19匹。
大阪市の久保さんは、潮の緩い筏で小チヌ2匹と45cmのチヌを1匹。
神戸市の藤本さんは、大毛島よりの筏で47cmのチヌを1匹。徳島県穴吹町の
木下さんは、59cmの真鯛を1匹と43㎝のチヌ1匹、46cmのチヌを
1匹の釣果でした。
大チヌ探しの中間報告。
暫定一位、神戸市の藤本さん 47.0cm
暫定二位、徳島県穴吹町の木下さん 46.0cm
暫定三位、高松市の山地さん 45.0cm 大阪市の久保さん 45.0cm
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(7月9日)大潮
徳島地方気象台によりますと、暖かく湿った空気が流れ込んで
梅雨前線の活動が活発になっている影響で、県内は大気の状態が不安定になり、
北部を中心に雨雲が発達しました。
午前10時半までの1時間には、県が三好市に設置した雨量計で
28ミリの強い雨を観測しました。
気象台は急な強い雨や落雷に注意するよう呼びかけています。
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(7月8日)大潮
大型のチヌが釣れていました。
浅場の筏で高松市の山地さんが25cm~45cmのチヌを2匹。
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
暫定一位、高松市の山地さん 45.0cm
暫定二位、大阪市の吉尾さん 43.0cm
暫定三位、神戸市の森下さん 23.0cm
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(7月7日)中潮
鳴門の真鯛釣りは、その場のベイトの種類により使う餌と、釣り方が違ってきます。
1月~2月は小魚をイメージしたサビキ仕掛け、3月に入ると耳イカ、カニに
似せたサビキ仕掛け、梅雨時期は、虫エサ、海エビ。イワシの回遊が始まると
タコベイトのサビキ仕掛けと、サビキ仕掛けで鰯を釣り、そのイワシで
真鯛を釣ります。 また、近年に流行っている真鯛かぶら、真鯛ジギングも
人気の釣りです。
明石市の和田さんと箕浦さんは、鯛かぶら仕掛けと真鯛ジギングで真鯛を
狙い32cm~50cmの小鯛と真鯛を6匹と真鯖を4匹。
鯛かぶらと真鯛ジギングを比較すると鯛かぶらで釣れる魚は小さいようです。
大型の真鯛を釣りたいなら真鯛ジギングをすすめます。
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(7月6日)中潮
大型チヌの気配が出ています。
枚方市の大野さんが、大毛島よりの筏で29cm~45cmのチヌを4匹。
徳島市の井上さんは、カセで小チヌを4匹。神戸市の森下さんは、チャリコと
23cmのチヌを1匹。
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
暫定一位、大阪市の吉尾さん 43.0cm
暫定二位、神戸市の森下さん 23.0cm
暫定三位、該当者なし
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(7月5日)若潮
近年、日本の沿岸はハマチの回遊が増え、船は、もちろん岸からでも簡単に
釣れるようになりました。釣り人も贅沢になり、簡単に釣れる魚は好まなく
なってきました。
今年は、鳴門沖で大型の真鯖が釣れています。大鯖も簡単に釣れる魚ですが、
イワシを食べているので身に旨味があり、適度な脂の乗り具合が良い感じに
仕上がっています。鯖は、マイクロジグでも釣れますが、多く釣ろうと
思えばサビキ仕掛けで釣るのが良いでしょう。鯖をマイクロジグ、サビキ仕掛け
で釣っているとハマチも掛ってきますが、ハマチは鯖を釣るときの消費税と
考えてください。
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(7月4日)中潮
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
暫定一位、大阪市の吉尾さん 43.0cm
マイワシは筏周辺に居ついています。そのマイワシを狙って真鯛、ハマチ、ヒラメ、
スズキなどの魚が捕食行動を繰り返しています。その捕食行動を利用し
釣り人も活き餌を使い狙いの魚を釣っています。これも、自然の摂理です。
徳島の曽我部さんは、マイワシとルアーを使い80cmのメジロを1匹。
高松市の門脇さんは、マイワシを餌に使い大型魚を狙いましたが
思惑通りにいかなかったようです。鳴門市の野田さんは、ご夫妻でチヌを
狙いましたが、チヌは釣れず、25cmのチャリコと45cmの小鯛を1匹。
神戸市の黒瀬さんは、ウキ釣りで小鯛2匹とハネを2匹。徳島市の園田さんは
ウキ釣りでチャリコを8匹。50㎝に近い真鯛を水面まで上げたそうですが、
玉網の準備にてまどり逃がしたそうです。
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(7月3日)中潮
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。(二名以上の利用に限ります。)
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
姫路市の立川さんは、潮の通るカセで25cm~40cmのチヌを17匹。
寝屋川市の豪さんは、潮の緩いカセで小チヌを2匹。鳴門市の石原さんは、
潮の通る筏で45cmの小鯛を1匹。徳島市の田中さんは、カセで22cm~
46cmのチヌを3匹。高松市の後藤さんは、潮の通る筏でマダコを1匹。
マダコのアタリは、チヌに似ていたそうで、餌はサナギを使ったそうです。
大阪市の水谷さんと吉尾さんは鏡島北の筏で43cmのチヌと55cmの
ヒラメの釣果。岡山市の磯田さんは、大学時代の友達と筏に上がり
サビキ仕掛けでマイワシの釣果でした。
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(7月2日)小潮
数年ぶりに、大型の真鯖が鳴門沖の海に回遊してきました。
岡山市の田中さん家族が、鏡島南の筏でマイワシを50匹。
鳴門市の吉原さんが、ハマチサビキ仕掛けで40cm~45cmの真鯖を
7匹と45cmの小鯛1匹。55cm~70cmのハマチを3匹の釣果。
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(7月1日)中潮
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
無料権利は、二名以上の利用に限ります。
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