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8月・・・
■・・・赤文字は、動画、または関連サイトにリンクしています。

 (8月31日)中潮

 夏の大チヌ探し・6月27日~8月30日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
 釣った方は、2020年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
 三位1カ月の渡船代金無料。
 但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 夏の大チヌ探しの順位が決定しました。
 一位、徳島市 間谷さん 48.5cm 9月1日~11月30日迄 渡船料金無料
 二位、神戸市 森島さん 46.5cm 9月1日~10月31日迄 渡船料金無料
 三位、神戸市 土橋さん 44.0cm 9月1日~9月30日迄  渡船料金無料
 各務原市の甲斐さんが鏡島南の筏で20㎝前後の小鯵を60匹。
 鳴門市の吉原さんは、ルアーで鱸を狙い、35cm~85cmのセイゴ、
 ハネ、スズキを10匹の釣果。

 

 (8月30日)中潮

 チヌ、ハネの数釣りが面白い。
 徳島市の平尾さんが潮の通る筏でハネを2匹。大阪市の宮岡さんは、
 潮の緩い筏で小チヌを3匹。徳島市の山下さんは、大毛島よりの筏で
 小鯵を50匹。姫路市の立川さんは、潮の緩いカセで小チヌを20匹。
 神戸市の北尾さんは、鏡島南の筏でハネを1匹。その後、船で食わせサビキで
 真鯛、ハマチを狙い50cm~60cmのツバスとハマチを6匹の釣果。
 今回で4度目のチヌ釣りという鳴門市の野田さんは、小チヌ2匹と
 中型チヌを1匹の釣果。鳴門市の福山さんは、大毛島よりの筏で小鯵を
 二人で100匹の釣果。カタクチイワシの回遊でハネは二桁釣果が期待できます。
 チヌも小型が中心ですが数は釣れます。初心者の練習用に手ごろな、大きさと
 数です。

 
 
(8月29日)若潮

 カタクチイワシと一緒に、大量のハネが湾内に入ってきました。
 水面で漂う鰯をセイゴ、ハネ、鱸が捕食しています。潮によって真鯛も
 水面まで浮きあがって捕食が始まります。徳島市の秦さんと吉原さんは、
 セイゴ、ハネを3匹の釣果。
 大阪市の久保さんと藤川さんが潮の通る筏で小チヌを21匹。四条畷市の
 平佐さんも潮の通る筏で小チヌを17匹。神戸市の安藤さんは、鏡島北の筏で
 小チヌ10匹。

 
 
(8月28日)長潮

 突然に大量のチヌが回遊してきたかを考えると、気になることが
 あります。あくまで推測ですが、カタクチイワシがチヌ、真鯛、鱸を
 連れてきたと思われます。数日前からカタクチイワシが湾内に入ってきました。
 それを追って大型魚も湾内に入ってきたのでないかと考えられます。
 筏周辺は、祭り状態です。イワシを追い、海鳥、鱸、真鯛などが狂ったように
 イワシを追っています。真鯛も水面にいるイワシを追い、魚体が水面で
 目視できます。鳴門市の吉原さんは、ルアーとジグで真鯛と鱸を狙い
 48cmの真鯛1匹とセイゴ2匹の釣果。神戸市の福井さんは、かかり釣りで
 小チヌ2匹と38cmのチヌを1匹。京都市の坂田さんと松浦さんは、
 潮の通る筏で20cm~40cmのチヌを17匹の釣果でした。

 
 
 
(8月27日)中潮

 たくさんのチヌが回遊してきました。
 善通寺市の秋田さんは、鏡島横の筏で35cm、40cmのチヌと
 小鯵を50匹。尼崎市の明石さんは、潮の緩い筏で小チヌを5匹。
 善通寺市の片岡夫妻は、潮の通る筏で小チヌ10匹と小鯵を30匹。
 伊丹市の麻田さんは、鏡島南の筏で小チヌを20匹の釣果。
 釣れているチヌは小型のものが主流ですが、大型のチヌも必ずいます。
 大量にいる小型のチヌの中から大型のチヌを釣るには、正攻法の釣りでは
 釣れません。餌の工夫、仕掛けを入れるポイントなどを考えて下さい。

 
 
(8月26日)小潮

 高気圧に覆われて晴れ、美馬市で35度以上の猛暑日となるなど
 各地で厳しい暑さとなりました。 明日も、猛暑日が予想され、気象台は
 熱中症に十分な対策を取るよう呼びかけています。
 筏の上は海風が通り抜け、暑さは感じなく夕方近くまで釣りを
 楽しむ人は多いようです。
 高松市の合田さんは、浅場の筏で48cmの真鯛を1匹。三木市の佐藤さんは、
 潮の通るカセで小チヌを5匹。ボラの勢いは、海底のボラが強く水面まで浮いてくる
 有様。 
 多くのカタクチイワシが湾内に入り、それを追い海鳥とセイゴ、ハネが
 夢中になって捕食しています。ルアーで狙えば面白そうです。

 
 
(8月25日)中潮

 世界的に有名なプロカメラマンで格闘家の須佐一心さんが、オリムピック社の
 フィールドテスターに選ばれました。
 西宮市出身の須佐さんは、堂ノ浦の筏カセのかかり釣りは、得意の分野で
 その経験も長く、その腕前は一流です。タイラバ、ライトジギング、
 近海ジギングの経験も豊富で、キャスティングは、マグロに挑み大間にも
 度々足を運ぶ敏腕の釣り人です。物事の考え方も斬新で、新しい発想で
 釣り業界に貢献してもらいたいものです。

 
 
(8月24日)中潮

 チヌの食いが急上昇しています。
 高松市の亀井さんが筏で小チヌを10匹。鳴門市の野田さんは、浅場の筏で
 小チヌと中型チヌを10匹。チヌ釣りは三度目ですが、確実に上達している
 ようです。西宮市の向井さんと二宮さんが潮の通る筏で
 22cm~38cmのチヌを37匹。

 

 (8月23日)中潮

 低迷していたチヌ釣りが一変し、数釣りが始まりました。
 徳島県藍住町の京小さんは、浅場の筏で小チヌを3匹。神戸市の安場さんは
 潮の通る筏で小チヌを3匹。水面でヒラメを取り逃がしたという大阪市の
 原田さんは、小鯵を50匹の釣果。鳴門市の山本さんは、白キスを20匹と
 小鯵を30匹の釣果。神戸市の立道さんは、カセで小チヌを4匹。
 高松市の原田さんは、小チヌ8匹と33cm~42cmのチヌを3匹。
 高松市の山田さんは、小チヌ30匹の釣果。
 チヌ釣りは、今までの不調を払拭するかのように釣れ始めました。
 今後が楽しみです。

 
 
(8月22日)中潮

 海の内容が変わり小型のチヌが大量に回遊してきました。
 鳴門市の飯坂さんは、カセで12cm~20cmのシロギスを30匹。
 美馬市の篠原さんと武岡さんは、大毛島よりの筏で小チヌを50匹。
 美馬市の六車さんと藤長さんも大毛島よりの筏で45cmの真鯛1匹と
 小チヌを20匹。東かがわ市の森さんは、潮の緩い筏で小チヌを10匹。
 三田市の塚本さんは、20cm~25cmの小鯵を二人で100匹。
 高松市の中村さんは、今回で三度目のかかり釣りでしたが、38cmの中型チヌと
 小チヌを9匹。徳島市の笹さんは、家族で筏に上がり小鯵の釣果。
 徳島市の秦さんは、カセでシロギスを20匹と水深40mの海域で
 飲ませサビキを使い58cm~63cmのハマチを10匹の釣果。
 吹田市の築谷さんと中井さんは、55cmの真鯛を1匹と小型、中型チヌを
 12匹の釣果でした。

 
 
(8月21日)中潮

 水中毒とは水を飲みすぎることで引き起こされる体調不良のことです。
 夏場は汗をかくため血液中の塩分の濃度が下がりやすく、
 水を飲みすぎて水中毒になる危険性が高まるということです。
 水を飲む量は、目安として1時間に1リットル程度までが望ましいとしています。
 これは水分を尿として排せつできるのが1時間に1リットル程度と
 考えられるためです。
 水分補給の際に望ましい飲み物については、屋外で汗をかいた時などは
 塩分が入ったスポーツドリンクなどがいいということです。
 また、梅干しなどを食べて塩分を補うのもおすすめだということです。
 徳島県藍住町の渡辺さんは、潮の通る筏で小チヌを6匹。徳島県藍住町の
 谷崎さんは、サビキ仕掛けで13cm~23cmの豆鰺、小鯵を60匹。
 茨木市の田畑さんは、浅場の筏で25cm~43cmのチヌを6匹の釣果。

 
 
(8月20日)大潮

 徳島県内有数の梨の生産地鳴門市の農園で、ことしも梨の収穫が
 盛んに行われています。徳島県は四国で最も多く梨を生産していますが、
 中でも鳴門市は有数の産地となっています。鳴門市大津町にある農園では、
 広さ150アールの敷地におよそ1800本の梨の木が植えられていて、
 豊水という品種の梨が収穫されています。ことしは、晴れて気温が高い日が
 続いたため、例年よりも大きく甘みも強いということです。
 徳島県上勝町の山部さんが、大毛島よりの筏で13cm~23cmの豆鰺、
 小鯵を70匹。

 
 
(8月19日)大潮

 大チヌ探しが更新されました。
 神戸市の森島さんと鴨谷さんが、潮の通る筏で25cm~46.5cmのチヌを
 7匹と40cmのアイゴを1匹。
 洲本市の出口さんは、ウキ釣りで55cmの真鯛を1匹と38cmのチヌを1匹。
 夏の大チヌ探し・6月27日~8月30日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
 釣った方は、2020年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
 三位1カ月の渡船代金無料。
 但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 暫定一位、徳島市 間谷さん 48.5cm
 暫定二位、神戸市 森島さん 46.5cm
 暫定三位、神戸市 土橋さん 44.0cm

 
 
(8月18日)大潮

 鰺は回遊魚ですが、筏の下に潜ると、常に群れになり居ついています。
 多くの人は、鰺は餌を撒いていると遠くから集まってくると思っていますが、
 そうでなく、その範囲は狭いものです。ただ、潮の具合で突然釣れ始める
 ことは多々あります。善通寺市の片岡さんは、浅場の筏でチヌを狙いましたが、
 釣れたのは。キーホルダーサイズのチヌが1匹。徳島の正木さんは、
 潮の通る筏で小チヌを3匹。徳島市の品川さんは、大毛島よりの筏で豆鰺、
 小鯵を三人で60匹。高槻市の関さんは、大毛島よりの筏で20cm~25cmの
 小鯵を二人で120匹の釣果でした。

 
 
(8月17日)中潮

 夏の大チヌ探し・6月27日~8月30日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
 釣った方は、2020年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
 三位1カ月の渡船代金無料。
 但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 暫定一位、徳島市 間谷さん 48.5cm
 暫定二位、神戸市 土橋さん 44.0cm
 暫定三位、高松市 後藤さん 43.5cm
 久しぶりに訪れた枚方市の大野さんは、大毛島よりの筏で小チヌを3匹。

 
 
 
(8月16日)中潮

 かかり釣り界の大御所である正木義則さんが、釣り例会を開催しました。
 釣り場の向き不向きで1匹~20匹と釣果に差が出ましたが40㎝クラスの
 真鯛も釣れており、楽しい例会となりました。
 お盆休み最終日は、多くの家族が筏で釣りを楽しんでいました。筏釣りの
 主役は、20㎝前後の小鯵ですが、それを餌に使いヒラメ、ハマチも狙えます。
 神戸市の早川さん家族は、小鯵少々と小鯖数匹の釣果。大阪市の近江さん家族も
 鏡島横の筏で小鯵の釣果。東大阪市の橋本さんは、中型ヒラメと小鯵の釣果。

 
 
 
(8月15日)若潮

 釣れた小鯵を南蛮漬けにすれば、暑い夏にも食欲が増します。
 徳島の森川さんは、大毛島よりの筏で小鯵を50匹。徳島県藍住町の
 渡辺さんは、泳がせ釣りで大型のアカエイを1匹。姫路市の立川さんは
 23cm~42cmのチヌを16匹。吹田市の築谷さんは、潮の緩いカセで
 小型のチヌを2匹。高松市の諏訪さんは、潮の通る筏で小チヌを16匹。
 徳島の細川さんは、大毛島よりの筏で小鯵を6人で120匹の釣果。
 徳島県藍住町の東条さんは、小鯵狙いで豆鰺と小鯵を50匹の釣果でした。

 
 
(8月14日)長潮

 夏の大チヌ探し・6月27日~8月30日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
 釣った方は、2020年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
 三位1カ月の渡船代金無料。
 但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 暫定一位、徳島市 間谷さん 48.5cm
 暫定二位、神戸市 土橋さん 44.0cm
 暫定三位、高松市 後藤さん 43.5cm
 徳島市の新居さんは、潮の通るカセで小チヌを4匹とヘダイを1匹。
 鳴門市の宮道さんは潮の緩い筏で小鯵を50匹。高松市の柴田さんは、
 潮の通る筏で小型のチヌを1匹。神戸市の上西園さんは、浅場の筏で
 25cm~30cmのチヌを6匹の釣果でした。

 
 
(8月13日)中潮

 今年の夏は、チヌ釣りが低迷していますが、毎回のように結果を
 出す人もいます。
 宝塚市の中畑さんは、大毛島よりの筏で45cmのヒラメ1匹と豆鰺、
 小鯵、サヨリを50匹。神戸市の桑南さんは、20㎝前後の小鯵を50匹。
 大阪市の有村さんは、サビキ仕掛けで20㎝前後の小鯵を50匹。
 チヌのかかり釣りの第一人者である徳島の正木義則名人が、大毛島よりの
 筏でチヌ10匹と真鯛1匹の釣果。鳴門市の吉原さんは、12cm~20cmの
 白キスを30匹の釣果。

 
 
(8月12日)小潮

 数匹の真鯛が水面近くまで浮いてきます。それも60㎝クラスのものです。
 高松市の池内さんは、かかり釣りとサビキ釣りで57cmの真鯛1匹と
 20㎝前後の小チヌの釣果。西宮市の岡本さんは、潮の通る筏で小チヌの釣果。
 鳴門市の信田さんは、息子さんと二人で筏に上がり小チヌ1匹の釣果でした。

 
 
(8月11日)小潮

 大チヌが釣れました。
 神戸市の曽谷さんは、潮の通る筏で小チヌを3匹。三木市の佐藤さんは、
 25cm~30cmのチヌを6匹。徳島市の秦さんは三人で小チヌを3匹。
 徳島市の尾形さんと間谷さんは、大毛島よりの筏で22cm~48.5cmのチヌを
 4匹の釣果でした。
 夏の大チヌ探し・6月27日~8月30日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
 釣った方は、2020年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
 三位1カ月の渡船代金無料。
 但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 暫定一位、徳島市 間谷さん 48.5cm
 暫定二位、神戸市 土橋さん 44.0cm
 暫定三位、高松市 後藤さん 43.5cm

 
 
(8月10日)中潮

 良型の真鯛が釣れています。
 徳島市の篠原さんは、娘さんと二人で筏に上がり小鯵と鰯の釣果。
 徳島市の秦さんと木下さんは、投げ釣りで12cm~22cmのシロギスを
 50匹の釣果。餌は石ゴカイを使ったそうです。東大阪市の小西さんは、
 家族で筏に上がり、47cmの真鯛、42cmのヒラメ、トツカアジの釣果。
 高松市の那須さんは、浅場の筏で良型の真鯛を1匹。徳島市の笹さんは
 大毛島よりの筏で小鯵を20匹の釣果。二日間、筏でチヌを釣った
 美濃加茂市の吉田さんは、大毛島よりの筏で22cm~38cmのチヌを
 8匹の釣果でした。

 
 
(8月9日)中潮

 オキアミを餌に使えば25cm前後のトツカアジが釣れます。
 鳴門市の平岡さんは、鏡島横の筏で小鯵を30匹。大阪市の佐藤さんは、
 大毛島よりの筏で小鯵、鰯、チャリコの釣果。小鯵のなかに25cmの
 トツカアジも混じります。箕面市の鈴木さんは、潮の緩い筏で中型真鯛を1匹。
 鳴門市の島さんと中道さんは、20cm~25cmの鰺を100匹の釣果。
 サビキ仕掛けで釣れなくなれば、餌をつけると釣れるそうです。
 芦屋市の尾関さんは、カセで小チヌを4匹の釣果でした。

 
 
(8月8日)中潮

 お盆休みが始まりました。きょうから16日まで休みという人も少なくないようです。
 高松市の中村さんは、今回が二度目のチヌ釣りで小チヌ9匹。大阪の山脇さんは
 大毛島よりの筏でツバス、鰯、小鯵の釣果。神戸市の立道さんは、カセで
 小チヌを11匹。西宮市の高山さんと平山さんは大毛島よりの筏で小チヌを
 14匹の釣果。高松市の諏訪さんは、大毛島よりの筏で小チヌ13匹と
 63cmの真鯛を1匹。63cmの真鯛はハリス1号で釣り上げたそうで、
 ハリスの細さに驚愕です。

 
 
(8月7日)中潮

 本格的な夏の訪れです。夏の強烈な暑さが好きという人も多くいます。
 確かに子供ころは、誰もが暑さなど気にせず遊びまわっていました。
 徳島市の谷崎さんは、大毛島よりの筏でチヌと鰺を狙い20㎝前後の
 小鯵を50匹。茨木市の田畑さんは、小チヌ数匹と25cmのトツカアジを
 20匹。これだけ大きなトツカアジになると、小チヌより魅力があるようです。
 美馬市の南さんと塩田さんが大毛島よりの筏で22cm~38cmのチヌを
 13匹の釣果。

 
 
(8月6日)大潮

 夏チヌが、数多く釣れる季節に入ったようです。
 大阪市の日野さんは、潮の通る筏で22cm~28cmのチヌを
 三人で13匹。徳島の長谷さんは、鏡島横の筏で12cm~22cmの豆鰺、
 小鯵を100匹。伊丹市の麻田さんは、潮の緩い筏で小チヌを11匹。
 小さなチヌしか釣れないと、大チヌは居ないと考えますが、小さなチヌの群れに
 大きなチヌが必ずいます。釣り方を工夫してください。

 
 
(8月5日)大潮

 日本各地で最高気温を更新していますが、筏の上は涼しく過ごせます。
 三木市の佐藤さんは、カセで小チヌを5匹の釣果。カセも
 パラソルを使うと涼しいようですが、気持ちが魚に熱くなっているようです。
 20㎝前後の小鯵に混じって豆鰺が釣れています。徳島市の品川さんは
 大毛島よりの筏でサビキ仕掛けを使い12cm~22cmの豆鰺、小鯵を
 三人で300匹。京都市の坂本さんは、家族で小鯵を30匹。姫路市の亀田さんと
 斉木さんは、小チヌ6匹と20cm~22cmの小鯵を70匹。
 西宮市の岡本さんと清水さんは、潮の通る筏で小チヌ7匹の釣果。


 
 
(8月4日)大潮

 ある程度の暑さを感じると、人は体温調節機能を働かせます。
 身体温度を適度に保つために、熱を逃がすのに汗をかきます。
 体温調節機能は気温や湿度の高すぎる場所にいると、その機能がうまく働かないので
 体の中に熱がたまって体温が上がり、必要な水分や塩分が失われます。
 限界に達すると頭痛や吐き気、手足のしびれなどを引き起こし
 熱中症になります。高松市の中村さんは、釣り仲間と筏に上がり、釣りと
 バーベキューを楽しみ、小鯵を少々とお腹は満腹。


 
 
(8月3日)大潮

 25cmのトツカアジが釣れていました。
 高松市の北町さんは、友達家族と筏で小鯵を狙いましたが、釣れたのは
 想定外の大きさで25㎝前後のものばかり。20cm~25cmのトツカアジを
 50匹の釣果でした。
 徳島県松茂町の真田さんは、潮の通る筏でチヌ狙いでしたが、釣れたのは
 小チヌだけで大チヌはゼロ釣果。早朝に3回も真鯛が掛ったそうですが、
 どれも取り込むことができなかったそうです。
 夏の大チヌ探し・6月27日~8月30日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
 釣った方は、2020年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
 三位1カ月の渡船代金無料。
 但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 暫定一位、神戸市 土橋さん 44.0cm
 暫定二位、高松市 後藤さん 43.5cm
 暫定三位、美馬市 武岡さん 42.0cm



 
 
(8月2日)中潮

 台風4号がゆっくり北上していますが、この台風は、日本に近づくと
 温帯低気圧に変わり、まったく影響がないようです。
 大阪市の原田さんは、大毛島よりの筏で鱸を鰺の飲ませ釣りで狙いました。
 一度だけ鱸が掛かったそうですが、取り込むことはできず小鯵だけの釣果。
 徳島市の桐本さんは、サビキ仕掛けで小鯵と小鯖の釣果。大阪市の久保さんは、
 潮の緩い筏で小チヌ3匹。徳島市の野口さんは、三人でカセに上がり
 小チヌ10匹の釣果。西宮市の石沢さんは、潮の緩い筏で小チヌ1匹。
 チヌ釣りは低調ですが、この状況がいつまでも続きません。何かの変化で
 状況は一変するだろうと期待しています。



 
 
(8月1日)中潮

 夏の大チヌ探し・6月27日~8月30日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
 釣った方は、2020年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
 三位1カ月の渡船代金無料。
 但し、公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
 対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
 (例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
 もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
 かかり釣りに限ります。)
 キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
 当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
 暫定一位、神戸市 土橋さん 44.0cm
 暫定二位、高松市 後藤さん 43.5cm
 暫定三位、美馬市 武岡さん 42.0cm
 神戸市の三好さんは、鏡島南の筏で22cm~38cmのチヌを8匹。
 東かがわ市の森さんは、潮の緩い筏で小チヌ1匹とチャリコの釣果。
 神戸市の立道さんは、カセで小チヌ3匹。高松市の神内さんは、潮の通るカセで
 小チヌ6匹。鳴門市の石原さんは、潮の通る筏で中型チヌを1匹。
 鳴門市の高橋侑子ちゃんは、初めてのジギングでハマチと真鯛の釣果。


 
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