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2020年1月・2月・3月・4月
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4月・・・
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■・・・赤文字は、動画、または関連サイトにリンクしています。
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（４月３０日）小潮
徳島市の西川さんは、鏡島南の筏で小鯵を４０匹。昼の納竿前に
マイワシが釣れ始めたそうです。
一番チヌの権利獲得者が決定しました。
大型一番チヌは、４月２９日に４８ｃｍのチヌを釣った神戸市の野沢さん。
中型一番チヌは、４月４日に４２ｃｍのチヌを釣った高松市の久岡さん。
小型一番チヌは、４月２１日に３２ｃｍのチヌを釣った神戸市の寺口さん。
神戸市の野沢さんは、７月２９日迄、渡船料金無料。
高松市の久岡さんは、６月４日迄、渡船料金無料。
神戸市の寺口さんは、５月２１日迄、渡船料金無料。
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（４月２９日）小潮
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。
（大型一番チヌ）４５ｃｍ以上のチヌなら３ヶ月間無料。
（中型一番チヌ）３５ｃｍ以上４５ｃｍ未満だと２ヶ月間無料。
（小型一番チヌ）３０ｃｍ以上３５ｃｍ未満なら１カ月間無料。
３０ｃｍ未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、３２ｃｍのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、４５ｃｍ以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
大型一番チヌは、４月２９日に４８ｃｍのチヌを釣った神戸市の野沢さん。
中型一番チヌは、４月４日に４２ｃｍのチヌを釣った高松市の久岡さん。
小型一番チヌは、４月２１日に３２ｃｍのチヌを釣った神戸市の寺口さん。
神戸市の寺口さんは、潮の通る筏で良型の真鯛を３匹とチヌを１匹。姫路市の
大門さんは、潮の緩いカセで４５ｃｍのチヌと３８ｃｍのチヌを１匹。
神戸市の野沢さんは、３５ｃｍ～４８ｃｍのチヌを二人で６匹。
徳島市の坂東さんは、ウキ釣りで真鯛を１匹。大阪市の神田さんは、大毛島よりの
筏で１８ｃｍの小鯵の釣果。鏡島南の筏では、吉野川市の中村さんが小チヌを１匹と
良型真鯛を１匹。高松市の柴田さんは、大毛島よりの筏でメバルを狙いましたが
小型のものがほとんどで、持ち帰れるメバルは６匹だったそうです。
高松市の岡さんは、潮の通るカセでチヌを２匹の釣果でした。
１８㎝前後の小鯵も釣れていましたが、平均すると２０匹ぐらいで、多い人で
５０匹迄の釣果でした。
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（４月２８日）中潮
何事も思惑通り事はすすみません。釣りも同様で、想定外のことが度々起こります。
前回の失敗を改め、釣りに臨んでも、前回とは違う失敗。このようなことは誰にも
あると思います。失敗の連続で、釣りの技術が少しずつですが上達します。
香川県綾歌町の前田さんは、毎回思惑通りに魚が釣れません。今回も何度か
大型の真鯛が掛かったようですが、取り込むまでに至らず、小鯵４匹の釣果。
徳島市の田川さんは、潮の緩い筏で小チヌを１匹。チヌの雰囲気を感じたのは
朝の時合いだけのようです。
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（４月２７日）中潮
高い確率で真鯛が釣れるのは、ウキ釣りですが、釣りが面白いのは、
掛かり釣りです。
徳島市の中内さんが、ウキ釣りで真鯛３匹とチヌを３匹。徳島市の川添さんも
ウキ釣りで真鯛２匹。神戸市の寺口さんは、かかり釣りで３５ｃｍのチヌを１匹。
徳島市佐古町の坂東さんは、サビキ仕掛けで１８ｃｍ～２０ｃｍの小鯵を４０匹。
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（４月２６日）中潮
穏やかな天気でした。
茨木市の田畑さんは、浅場の筏で小チヌ１匹と４２ｃｍのチヌを１匹。
八尾市の小倉さんが、大毛島よりの筏で小鯵５０匹。神戸市の田口さんは、
潮の緩い筏で小鯵を４０匹。本命の魚はサヨリでしたが、サヨリは産卵が終わり
何処かへ移動したようです。西宮市の高山さんと平山さんは、大型チヌを狙い
筏に上がりましたが、釣れたのは小チヌだけで大型チヌの気配は無し。
高松市の神内さんは、チヌの掛かり釣りで大型真鯛１匹と良型チヌを１匹。
徳島市の小泉さんは、ウキ釣りで４０㎝級のチヌを２匹の釣果。徳島市の
榎本さんは、真鯛３匹とチヌ１匹の釣果でした。
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（４月２５日）中潮
良型の真鯛と大型のヒラメが釣れていました。
鳴門市の古瀬さんは、潮の通る筏で小鯵を５０匹。神戸市の四宮さんは、
鏡島よりの筏で小鯵の釣果。神戸市の寺口さんは、大毛島よりの筏で
６５ｃｍのヒラメと小鯵の釣果。徳島県貞光町の大上さんは、ウキ釣りで
真鯛とチヌの釣果。四条畷市の平佐さんは、浅場の筏でチヌを狙いましたが、
チヌの反応は無く、カレイだけの釣果。徳島市の榎本さんは、潮の通るカセで
５０ｃｍ～６０ｃｍの真鯛を６匹の釣果。東かがわ市の森さんは、浅場の筏で
４２ｃｍのチヌを１匹。
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（４月２４日）大潮
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、来月の母の日に合わせて
花の配送が集中するのを避けるため、ことしは、来月１か月間を
「母の月」とし、分散して花を贈ることを呼びかけるキャンペーンが
行われることになりました。
徳島市の杉本さんは、潮の通る筏で１８ｃｍ～１９ｃｍの小鯵を
小型のクーラーを満杯。推定ですが、８０匹～１００匹ぐらいの釣果。
徳島市の笹さんは、シラサエビを餌に使い２８ｃｍのチャリコと４５ｃｍの
小鯛を１匹。
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（４月２３日）大潮
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。
（大型一番チヌ）４５ｃｍ以上のチヌなら３ヶ月間無料。
（中型一番チヌ）３５ｃｍ以上４５ｃｍ未満だと２ヶ月間無料。
（小型一番チヌ）３０ｃｍ以上３５ｃｍ未満なら１カ月間無料。
３０ｃｍ未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、３２ｃｍのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、４５ｃｍ以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
中型一番チヌは、４月４日に４２ｃｍのチヌを釣った高松市の久岡さん。
小型一番チヌは、４月２１日に３２ｃｍのチヌを釣った神戸市の寺口さん。
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（４月２２日）大潮
魚の釣り方に「泳がせ釣り」という釣り方があります。活きた鰺、鰯、鯖などを
餌にした釣りです。堂ノ浦の海で狙いの対象となる魚は、ヒラメ、鱸、ハマチ。
泳がせ釣りは、活きた魚を餌にするので対象魚を惹きつける力が強く
特にヒラメ、鱸は高確率で釣れます。ただ、この仕掛けにはエイも食いつくので
すべての仕掛けを持ち去られないよう注意が必要です。
高松市の詫間さんは、鏡島南の筏で４５ｃｍのヒラメを１匹。餌用にサビキ仕掛けで
釣った小鯵が３０匹の釣果。
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（４月２１日）中潮
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。
（大型一番チヌ）４５ｃｍ以上のチヌなら３ヶ月間無料。
（中型一番チヌ）３５ｃｍ以上４５ｃｍ未満だと２ヶ月間無料。
（小型一番チヌ）３０ｃｍ以上３５ｃｍ未満なら１カ月間無料。
３０ｃｍ未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、３２ｃｍのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、４５ｃｍ以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
中型一番チヌは、４月４日に４２ｃｍのチヌを釣った高松市の久岡さんに決定で
６月４日まで渡船料金は無料とさせて頂きます。
小型一番チヌは、３２ｃｍのチヌを釣った神戸市の寺口さんに決定で
５月２１日まで渡船料金は無料とさせて頂きます。
神戸市の谷さんは、潮の緩いカセで２０ｃｍ～４５ｃｍのチヌを６匹。
神戸市の寺口さんは、２５ｃｍ～４２ｃｍのチヌを６匹と２８ｃｍ～４８ｃｍの
真鯛を６匹の釣果。
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（４月２０日）中潮
総務省は、20日夕方、10万円の一律給付の概要を発表しました。
それによりますと、給付は、国籍を問わず、今月27日時点の住民基本台帳に
記載されているすべての人が対象になるということです。
具体的には、国内に住む日本人と３か月を超える在留資格などを持ち
住民票を届け出ている外国人が対象となります。
手続きについては、住民票がある市区町村から送られてくる申請書に
世帯主が本人名義の金融機関の口座番号などを記入し、口座を確認できる書類と
本人確認の書類のコピーを一緒に返送すれば、家族分の給付金がまとめて
振り込まれる仕組みにするということです。
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（４月１９日）中潮
穏やかな天気でした。
倉敷市の秋岡さんは、親子でカレイ１匹とマイワシ、小鯵の釣果。
徳島市の大貝さんは、潮の通るカセで真鯛の釣果。同じカセで徳島県勝浦町の
前川さんは、大型のサヨリを２０匹。徳島市の小泉さんは、２５㎝前後の
トツカアジを２０匹。神戸市の寺口さんは、チヌの掛かり釣りで３６ｃｍの
チヌを１匹。大阪市の佐藤さんは、大毛島よりの筏でマイワシと小鯵の釣果。
神戸市の吉田さんは、浅場の筏で４４ｃｍのチヌを１匹。徳島県藍住町の
東条さんは、鏡島南の筏で小鯵２０匹と小鯛を１匹。阿波市の佐光さんは、
真鯛１匹と小鯛１匹。徳島市の酒井さんは、ウキ釣りで５７ｃｍの真鯛を１匹。
徳島市の松野さんは、大型のサヨリを１６匹とチヌ１匹の釣果。徳島市の
清部さんは、筏で中型サヨリを６匹。阿波市の大村さんは、浅場の筏で
５０ｃｍの真鯛を１匹。徳島市の前浦さんは、ウキ釣りで良型チヌを１匹。
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（４月１８日）若潮
インターネットで面白いコラムを見つけました。
そのコラムでは、釣り具へのこだわりは「魚から近い順」と書かれています。
「釣り具は魚に近い方から金をかけろ」と、とある釣り船の船長から
教わったことがある。
つまり、魚の口に掛かる釣り針を最優先し、次にそれが結ばれている釣り糸、
その釣り糸を巻くリール。そして最後、言い方は悪いが
「そこまでこだわらんでもなんとかなるよ」というのが釣り人の手元に
握り締められている釣り竿というわけである。
どうしても釣り上げたい魚がいる場合、どんなに良い釣り竿を使っていようが、
釣り針が粗悪では伸びたり折れたりして魚を取り逃がす。
たとえ針は持ちこたえても、糸が切れればやはり魚は採れない。
だが、釣り竿は見た目がダサくても多少使い心地が悪くても、
さらに最悪の場合は折れてしまっても糸と針さえしっかりして
無事ならその魚は釣り上げられるよね？という理屈だ。確かに共感できる話です。
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（４月１７日）長潮
人間は狩猟本能があるようで、動物を捕らえるという行為を脈々と
続けています。生きるために生物を捕らえていた時代から現代は
遊びとして狩猟という行為を続けています。釣りは、身近な狩猟で
これが、本能を直接刺激するようです。
芦屋市の勝見さんは、サヨリ仕掛けに何度も真鯛が掛かったようですが、
細い仕掛けでは対応できなかったようです。このような状況になると
釣り人の狩猟本能を思いっきり刺激します。誰もが周りが見えなるのは、この時です。
香川県綾歌町の前田さんは、ウキ釣りで４５ｃｍのチヌを１匹の釣果。
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（４月１６日）小潮
潮の動きが悪く、それが原因でしょうか、魚の食いは芳しくなかったようです。
徳島市の白井さんは、カセで３０㎝級のサヨリを１８匹。徳島市の榎本さんは
サヨリ１０匹と３７ｃｍのチヌを１匹。徳島市の中内さんは、４５ｃｍのチヌを
１匹とチャリコを２匹。
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。
（大型一番チヌ）４５ｃｍ以上のチヌなら３ヶ月間無料。
（中型一番チヌ）３５ｃｍ以上４５ｃｍ未満だと２ヶ月間無料。
（小型一番チヌ）３０ｃｍ以上３５ｃｍ未満なら１カ月間無料。
３０ｃｍ未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、３２ｃｍのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、４５ｃｍ以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
中型一番チヌは、４２ｃｍのチヌを釣った高松市の久岡さんに決定。
小型一番チヌ、大型一番チヌは、釣れていません。
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（４月１５日）小潮
サヨリ釣りは産卵前になると、潮の緩い筏周辺に集まります。
大型のサヨリが釣れていたカセ周辺の海域は、釣れ具合が悪くなります。
高松市の亀井さんは、潮の早いカセで大型のサヨリを１８匹。この大きさの
サヨリだと２０匹も釣れば満足できるようです。徳島市の榎本さんは、
３３ｃｍ～３８ｃｍのサヨリを３０匹。香川県長尾町の安富さんは、
浅場の筏で４２ｃｍのチヌを１匹。
神戸市の寺口さんは、カセで３６ｃｍ～４２ｃｍのチヌを２匹。
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（４月１４日）小潮
新型コロナウイルスには、専門家は睡眠や栄養などをきちんととり、
それぞれの免疫の力を高めてほしいと話しています。
免疫はウイルスなどの病原体から私たちを守る防御システムのようなもので、
白血球に含まれる免疫細胞の働きなどでこのシステムが作られます。
京都大学ｉＰＳ細胞研究所の濱崎洋子教授によりますと、免疫の力を高めるには
睡眠と栄養、それに体を冷やさず温かくしておくことが大切だということです。
睡眠は、疲労回復や栄養の吸収を高める効果があり、
免疫力を上げることができると考えられているほか、
ビタミンやアミノ酸など、栄養をバランスよくとる食事は免疫の
働きもよくするということです。
そして適度な運動や、入浴などで体を温めることも効果があり、
濱崎教授は「ウイルスに負けないためにはそれぞれの免疫の力を
高めてしっかりと働くようにしておくことが大切だ」と話しています。
神戸市の谷さんは、カセで４０ｃｍ～４２ｃｍのチヌを３匹。
徳島市の早雲さんは、潮の早いカセで大型サヨリを１８匹。内ノ海で釣れる魚が
サヨリから、チヌ、真鯛に変わり始めたようです。
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（４月１３日）中潮
気象庁によりますと、発達した低気圧の影響で、西日本と東日本、
東北の沿岸部を中心に風が強まっています。
西日本と東日本、それに東北では、14日の朝にかけて沿岸部を中心に非常に
強い風が吹くおそれがあります。
14日にかけて予想される最大風速は、四国で25メートル、
東海、近畿、九州北部で20メートル、最大瞬間風速は30メートルから
35メートルに達する見込みです。
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（４月１２日）中潮
気象庁によりますと、前線を伴った低気圧が発達しながら西日本へ近づき、
四国地方は冷たい雨の天気になりました。
魚の釣れ具合も天気に影響され、今一つの釣果でした。
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（４月１１日）中潮
マイワシが釣れていました。
三田市の塚本さんは、大毛島よりの筏でマイワシと小鯵を二人で１００匹。
神戸市の荒井さんは、シラサエビを餌に使い２５ｃｍ～３５ｃｍのチャリコ、
小鯛を３１匹。大東市の中村さんは、一番チヌを狙い筏に上がりましたが、
願いは叶わず２９ｃｍのチヌを１匹。
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。
（大型一番チヌ）４５ｃｍ以上のチヌなら３ヶ月間無料。
（中型一番チヌ）３５ｃｍ以上４５ｃｍ未満だと２ヶ月間無料。
（小型一番チヌ）３０ｃｍ以上３５ｃｍ未満なら１カ月間無料。
３０ｃｍ未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、３２ｃｍのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、４５ｃｍ以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
中型一番チヌは、４２ｃｍのチヌを釣った高松市の久岡さんに決定。
小型一番チヌ、大型一番チヌは、釣れていません。
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（４月１０日）中潮
春の釣りは、水温の影響で魚の釣れ具合が大きく変わります。
本命のチヌは釣れなかったようですが、身の分厚いカレイを釣っていたのは
吉野川市の中村さん。チヌ釣りは、日によって食いが違うようで、安定した
釣果になるのは、連休あたりだと思います。徳島市の松原さんは、サヨリを
狙いましたが、サヨリの集まりが悪く３０㎝級のサヨリを１３匹。
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（４月９日）大潮
掛かり釣りで真鯛、チヌが釣れています。
高松市の原田さんが、チヌの掛かり釣りで良型チヌを２匹。徳島県上板町の
松田さんが、３５ｃｍのチヌを１匹と５８ｃｍの真鯛を１匹。
真鯛の群れが湾内に入っているようで、猛然と仕掛けを引っ張り、仕掛けを
切るようです。大型魚に対応できるよう、仕掛けは少し太めにしてください。
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（４月８日）大潮
マイワシが回遊しています。
姫路市の川端さんは、チヌの掛かり釣り仕掛けで６１ｃｍの真鯛を１匹。
大物の魚が掛かってもいいように、ハリスは３号を使っていたようで、
この太さが結果的によかったようです。京都市の上田さんは、３３ｃｍ～３７ｃｍの
サヨリを１６匹。徳島市の松田さんは、サヨリ１４匹の釣果。門真市の長田さんは、
３０ｃｍ～３３ｃｍのサヨリを２０匹。徳島市の小延さんは、家族で筏に上がり
２０㎝前後のマイワシを５０匹の釣果。
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（４月７日）中潮
穏やかな天気でした。
善通寺市の片岡さんは、大毛島よりの筏でサヨリ１８匹、マイワシ２０匹、
小鯵２０匹の釣果。香川県綾歌町の前田さんは、ウキ釣りで真鯛とチヌを狙い
ウマズラハゲ１匹と４３ｃｍのチヌを１匹。大型の魚が掛かり二度、糸を
切られたと言います。徳島市の坂口さん、東条さん、安廣さんは、
高島よりのカセで大型のサヨリを７１匹。
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。
（大型一番チヌ）４５ｃｍ以上のチヌなら３ヶ月間無料。
（中型一番チヌ）３５ｃｍ以上４５ｃｍ未満だと２ヶ月間無料。
（小型一番チヌ）３０ｃｍ以上３５ｃｍ未満なら１カ月間無料。
３０ｃｍ未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、３２ｃｍのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、４５ｃｍ以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
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（４月６日）大潮
午前中は、西風が強く吹きました。
徳島市の武市さんと秦さんは、潮の通るカセでカレイ３匹とサヨリ２０匹。
高松市の亀井さんは、潮の早いカセでサヨリ８匹。徳島市の早雲さんは、
サヨリ１２匹。阿南市の井上さんは、サヨリ２９匹。徳島市の榎本さんは、
３５ｃｍ～３８ｃｍのサヨリを４１匹の釣果でした。 |
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（４月５日）中潮
花冷えでしょうか、早朝は凍えるような寒さでした。
釣り仲間とバーベキューと釣りを楽しんだ箕面市の石井さんは、
アナゴとカレイ、小鯵の釣果。倉敷市の秋岡さんは、サビキ仕掛けで小鯵、
マイワシ、カレイの釣果。神戸市の荒井さんは、家族で真鯛を狙い、良型真鯛を
１匹とチャリコを１匹。徳島市の坂口さんは、サヨリ１０匹と４４ｃｍのチヌを１匹。
倉敷市の松本さんは、サビキ仕掛けで小鯵を２０匹。潮の早い海域と緩い海域で
釣れるサヨリの大きさを比較すると、明らかに大きさが違います。潮の早い海域で
過ごすサヨリは体力がいるのか大きいものばかりです。この大きさのサヨリは
誰もが魅かれます。徳島市の白井さんは、３３ｃｍ～３５ｃｍのサヨリを３４匹。
徳島市の槙野さんは、３３ｃｍ～３５ｃｍのサヨリを４９匹。徳島県藍住町の
山田さんは、大型のサヨリを３９匹。徳島市の高橋さんは、大型サヨリを２４匹。
徳島市の榎本さんは、３３ｃｍ～３７ｃｍのサヨリを６９匹。徳島市の小泉さんは
２２ｃｍ～３５ｃｍのサヨリを５６匹。徳島県勝浦町の前川さんは、３３ｃｍ～
３８ｃｍのサヨリを７４匹。徳島市の松野さんは、３３ｃｍ～３７ｃｍの
サヨリを７６匹の釣果。徳島市の福良さんは、大型のサヨリを５４匹。
サヨリ釣りは、午後から入れ食いになりました。
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（４月４日）中潮
中型一番チヌが釣れました。
高松市の久岡さんが、潮の通る筏で４２ｃｍのチヌを１匹。ダンゴを使った
掛かり釣りでは、このチヌが一番チヌですが、大型一番チヌ、小型一番チヌは
まだ、釣れていません。近々に釣れる状況なので、腕に自信のある方は
早々に挑戦してください。
神戸市の池内さんは、カレイ狙いで筏に上がり良型カレイを１匹の釣果。
神戸市の加藤さんは、チヌ狙いの仕掛けにカレイが掛かりましたが、本命は
釣れなかったようです。徳島県穴吹町の木下さんは、釣れ仲間三人で筏に
上がり一番チヌを狙いましたが、メバル、ガシラの釣果。
吹田市の神尾さんは、ウキ釣りで良型真鯛１匹と大型のサヨリを３５匹。
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。
（大型一番チヌ）４５ｃｍ以上のチヌなら３ヶ月間無料。
（中型一番チヌ）３５ｃｍ以上４５ｃｍ未満だと２ヶ月間無料。
（小型一番チヌ）３０ｃｍ以上３５ｃｍ未満なら１カ月間無料。
３０ｃｍ未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、３２ｃｍのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、４５ｃｍ以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
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（４月３日）若潮
大量の真鯛チヌが、湾内に入っているようです。
地元の釣り場では、これだけ大きな魚は釣れないという香川県綾歌町の
前田さんは、真鯛３匹とチヌ３匹の釣果。徳島市の盛さんは、大毛島よりの
筏でサヨリと２０㎝前後のマイワシを６０匹、小鯵を１０匹の釣果。
徳島市の白井さんは、３３ｃｍ～３５ｃｍのサヨリを２０匹の釣果。
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（４月２日）長潮
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。
（大型一番チヌ）４５ｃｍ以上のチヌなら３ヶ月間無料。
（中型一番チヌ）３５ｃｍ以上４５ｃｍ未満だと２ヶ月間無料。
（小型一番チヌ）３０ｃｍ以上３５ｃｍ未満なら１カ月間無料。
３０ｃｍ未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、３２ｃｍのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、４５ｃｍ以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
ウキ釣りで、真鯛、チヌが釣れています。
徳島市の高橋さんは、サヨリ仕掛けで５８ｃｍの真鯛を１匹と３０㎝級の
サヨリを４５匹。阿波市の岩脇さんは、筏でサヨリを３３匹。阿波市の佐光さんは
サヨリ１０匹の釣果。徳島市の松田さんは、サヨリ２４匹。
徳島市の山元さんは、３３ｃｍ～３５ｃｍのサヨリを５４匹。鋭い出足で
仕掛けを引く反応があったそうですが、油断していたので仕掛けを切られたそうです。
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（４月１日）小潮
春の真鯛、チヌ釣りのウキ釣りは、餌にオキアミかシラサエビを使います。
オキアミは安価で手に入りやすく手軽な餌です。シラサエビは高価になりますが、
魚の食いは良く、終日釣っても退屈しません。また、真鯛、チヌだけでなく
メバル、ハネ、アイナメなども釣れるのが、活き餌の特徴です。
徳島市の笹さんは、小鳴門海峡の筏で２５ｃｍ～５８ｃｍのチャリコ、小鯛、
真鯛を６匹とセイゴ２匹、アイナメ１匹の釣果。餌は、シラサエビを
使ったそうです。
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。
（大型一番チヌ）４５ｃｍ以上のチヌなら３ヶ月間無料。
（中型一番チヌ）３５ｃｍ以上４５ｃｍ未満だと２ヶ月間無料。
（小型一番チヌ）３０ｃｍ以上３５ｃｍ未満なら１カ月間無料。
３０ｃｍ未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。（例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。）
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、３２ｃｍのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、４５ｃｍ以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。
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