釣果へ・・・
釣果写真へ・・・
釣行記へ・・・
映像へ・・・
営業案内へ・・・

2006年1月・2月・3月・4月・5月6月7月8月9月10月11月12月

2007年1月2月3月4月5月6月7月8月9月・10月11月12月

2008年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2009年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2010年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2011年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2012年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2013年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2014年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2015年1月2月 3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2016年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2017年1月2月3月4月5月 6月7月8月9月10月11月12月
2018年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2019年1月2月3月4月5月6月7月 8月9月10月11月12月
2020年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2021年1月・2月
2月・・・
 
(2月28日)大潮

 水温が低い時のサヨリ釣りは、難易度が高く釣果に差が出ます。
 徳島市の山本さんが潮の通るカセで30cm~38cmのサヨリを15匹。
 徳島の三宅さんは、島田島よりのカセで大型のサヨリを6匹。同行の
 渡辺さんはサヨリ3匹の釣果。倉敷市の秋岡さんは、浅場の筏で25cm、
 35cmのカレイ。

 
 (2月27日)大潮

 北風が強く吹きました。
 大阪市の細川さんは、大毛島よりの筏でマイワシとカレイの釣果。
 徳島市の秦さんは、高島よりのカセでカレイを1匹。高松市の宮川さんは
 大毛島よりの筏でマイワシを100匹の釣果でした。
 
 
(2月26日)大潮

 棒だらは、冬場に北海道で水揚げされるマダラを乾燥させた
 高級食材で、稚内市は全国有数の生産地です。
 稚内市の水産加工会社では室内で1か月ほど乾燥させたマダラを屋外に移し、
 海岸付近のやぐらにつるす作業が行われています。
 マダラはおよそ2か月間、潮風にさらされたあと、屋外で寝かせる工程を
 経て棒だらとして完成するということです。
 主に関西方面に出荷され、懐石料理などに使われます。
 店頭では高いもので1本、1万円以上で販売されるということです。
 鳴門は、冷たい雨が降りました。徳島県藍住町の福岡さんと田淵さんは、
 サビキ仕掛けで真鯛を狙いましたが、真鯛が掛かったのは一度だけで
 魚の反応は感じなく冷たさに耐えかねて帰港。
 徳島市の笹さんは、カセでセイゴを2匹とアイナメを1匹。

 
 
(2月25日)大潮

 鳴門沖の真鯛釣りは不調でした。
 鳴門市の吉原さんは、サビキ仕掛けで真鯛を狙いましたが、真鯛の
 反応はなくハマチ3匹の釣果。
 宝塚市の石川さんと鶴沢さんは大毛島よりの筏でマイワシを100匹。
 徳島市の盛さんは、30cm~38cmのサヨリを42匹。
 カセでのサヨリ釣りは、アタリが少ないなりにも楽します。
 ただ、撒き餌の入れ方、仕掛けの流し方を丁寧に行わないと釣れません。
 また、仕掛けの深さも釣果を大きく左右します。

 
 
(2月24日)中潮

 サクラマスはヤマメという魚の降海型です。回遊魚でオホーツク海でも
 その姿を確認されています。釣りに引っかかりやすいのもサクラマスです。
 サツキマスはアマゴの降海型です。サクラマスのように遠くまで
 回遊することはありません。サクラマスにない朱点が外見にあり、
 魚を見分ける時にはその点があるかどうかで判断します。
 徳島市の東条さんは、サヨリ3匹とサクラマス1匹。徳島市の坂口さんは
 30cm~38cmのサヨリを7匹。鳴門沖の真鯛も釣れ具合が悪く
 アタリがあるのは短い潮時だけです。

 
 
(2月23日)中潮

 筏ではマイワシ、カセでは大型のサヨリが釣れています。
 徳島市の田坂さんは、大毛島よりの筏で15cm~20cmのマイワシを
 推定500匹。徳島市の橋本さんもマイワシを100匹。鳴門市の野田さんは
 ウキ釣りでアイナメを1匹。徳島市の笹さんは、ウキ釣りでセイゴ3匹。
 神戸市の原田さんは、カセで大型サヨリを25匹、55cmの真鯛を1匹と
 投げ釣りでカレイ3匹の釣果でした。

 
 
 
(2月22日)若潮

 気温が上がり、各地で4月中旬から下旬並みの暖かさとなりました。
 高松市の亀井さんは、高島よりのカセで25cm~28cmのカレイを5匹。
 阿南市新野町の井上さんは、30cm~38cmのサヨリを22匹。
 兵庫県猪名川町の増田さんは、大毛島よりの筏で15cm~20cmの
 マイワシを50匹。善通寺市の片岡夫妻は、鳴門沖の海域で42cmの小鯛1匹、
 52cmの真鯛を1匹と65cmのハマチを2匹の釣果。

 
 
(2月21日)長潮

 春のような陽気になりました。
 徳島市の秦さんは、亀浦沖の水深70mの海域で28cm、45cm、52cmの
 チャリコ、小鯛、真鯛の釣果。真鯛の反応は悪く、アタリが出ても続かない。
 仕掛けを咥えても離し、掛かっても外れる状況でした。
 筏では、徳島市の田坂さんが15cm~20cmのマイワシを二人で100匹。
 徳島市の黒川さんは、30cm~38cmのサヨリを39匹。海水温度が
 下がっているので、サヨリも思いっきり餌を喰わず、
 合わせても鈎に掛からないようです。仕掛けの深さを状況に合わせて変えなければ
 ならないのと仕掛けを動かし誘いを掛けることが必要です。

 
 
(2月20日)小潮

 気象庁のホームページが、20日未明から明け方にかけて閲覧できなくなり、
 その後も一部の情報が見られなくなっていましたが、
 午前11時前に完全に復旧しました。気象庁によりますと、
 ホームページに利用していたクラウドと呼ばれるサービスで
 障害が発生したためだということです。
 徳島県勝浦町の前川さんはカセで30cm~38cmのサヨリを18匹。
 高松市の高木さんは、大毛島よりの筏でマイワシを30匹とカレイを2匹。

 
 
(2月19日)小潮

 人間、環境、建築物などに被害をもたらす鳥を害鳥と言います。
 害鳥も鳥獣保護法で守られているので、むやみに殺傷できません。
 代表的な害鳥は、全部で6種類、カラス、ヒヨドリ、ヒドリガモ、
 スズメ、ハト、ムクドリ。
 徳島市の笹さんが、シラサエビを餌に使ったウキ釣りで真鯛、スズキを
 狙いましたが、魚を集めるのに撒いた餌を何匹もの海鵜が捕食すると言います。
 川鵜はアユを食べ尽くすと言います。海鵜も明らかに害鳥です。
 鳥獣保護法を改正して対策を考えてもらいものです。

 
 
(2月18日)小潮

 西太平洋の海上で台風1号が発生しました。気象庁は、日本への直接の
 影響はないものの、付近を通る船舶などに注意するよう呼びかけています。
 気象庁の観測によりますと、18日午後3時、西太平洋の
 カロリン諸島の沖合で熱帯低気圧が台風1号に変わりました。
 中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、
 最大瞬間風速は25メートルで、中心の北西側390キロ以内と
 南東側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 
 
(2月17日)中潮

 甘味、塩味、酸味、うま味、苦みが基本味になります。
 その中で苦みですが、本来、毒物の可能性があるという信号です。
 舌には味を感じるセンサーが1~3種類ありますが、苦みを感じとるセンサーは
 25種類あります。苦みセンサーは薄い味でも感知し毒物を体内に入れないように
 しています。子供は苦みを嫌いますが、成長し繰り返し味わうと苦みが
 美味しく感じるようになります。ビール、コーヒーなどを好むようになるのが
 いい例です。
 その他の例としてトマトソースに100%の苦いチョコレートを入れると苦みは
 感じなく味に深みが増します。味に深みが欲しい時は、苦みを入れると
 深い味わいになります。
 釣り人に親しみ深いイワシですが、刺身、煮付けなどで食べると苦みは
 感じませんが、干し物にすると苦みが出ます。ただ、この苦みが美味しいと
 言う人は多いようです。マイワシは筏で釣れています。脂がのって美味しいので
 筏周辺から立ち去るまでに釣りに来てください。

 
 
(2月16日)中潮

 鳴門沖で真鯛が釣れています。敏腕漁師なら半日で30キロの鯛を釣ります。
 この時期の釣り方は、サビキ仕掛けで釣るのが主流で、それ以外の釣り方は
 芳しい釣果はでません。サビキ釣りは、サビキの種類で魚の反応が変わります。
 サビキの色は、天候、潮の具合で反応が違うので状況に合わせ
 使いわけます。水温が下がり黄色、オレンジ、赤色に反応がよく
 それらに反応が無ければ薄い白色が良いようです。
 真鯛サビキは、底まで仕掛けを落とし、ゆっくりと一定の速度で
 巻き上げるのが基本動作で、アタリが出れば撒き上げ速度を落とします。
 魚が掛かっても、ゆっくり上げることで何匹もの真鯛が掛かってきます。
 一般に言われる「追い喰い」をさせる動作です。

 
 
(2月15日)中潮

 労力、時間、金銭、釣りに本気に取り組んでいる人は、この三つを惜しみません。
 釣りも基本的なことを覚えると、新しいことに挑戦しようとせず
 既成の釣りを続けようとする人がいます。新しいことを始めようとすれば、
 労力、お金、時間がかかります。本気になって取り組まない人は
 それを惜しみます。敏腕漁師からリアルなことを聴いたことがあります。
 一般の釣り船ならお客さんを港へ送りとどければ、お金はもらえるが
 漁師は魚を港に持って帰らないとお金に変わらないといいます。
 そのため、魚が獲れないときは考え抜くといいます。
 本気であれば、その物事を考える時間がどうしても増えるものです。
 また、投資対効果を考えず必要と思えば惜しみなく投資します。
 釣りが上手になりたいなら本気度を高めてください。必ず釣果は上がります。

 
 
(2月14日)中潮

 マイワシが釣れています。香川県津田町の木村さんが
 家族で筏に上がり15cm~18cmのマイワシを推定200匹。
 阿波市の岩脇さんと徳島市の高橋さんは、40㎝に近いサヨリを8匹と9匹。
 徳島市の榎本さんは、サヨリ釣りの合間にカレイを2匹。
 徳島市の元山さんは、カセで30cm~39cmのサヨリを12匹。

 
 
(2月13日)大潮

 鳴門沖の真鯛釣りは、数日前から上向いています。早朝はベイトが流れて
 真鯛の活性も絶好調でした。三田市の白方さんは、38cm~53cmの
 小鯛と真鯛を三人で17匹の釣果。真鯛のアタリはありますが、 
 サビキの先端を咥えるだけで鈎が掛からないことも多くありました。
 筏では、マイワシが主役ですが、場所により釣果に差がありました。
 高松市の宮川さんは、マイワシを餌に使いヒラメを狙いましたが、ヒラメは
 反応せずマイワシだけの釣果。宝塚市の阪本さんと戸井さんは、大毛島よりの
 筏で15cm~18cmのマイワシを200匹。倉敷市の秋岡さんは親子で
 筏に上がりカレイ1匹。マイワシは内ノ海中央付近から大毛島よりの海域が
 釣れていました。

 
 
(2月12日)中潮

 鳴門沖の水深60mの海域で真鯛が釣れています。ただ、時合は短く
 効率よく釣らないと良い釣果は望めません。
 善通寺市の片岡さん夫妻は、サビキ仕掛けで真鯛を狙い37cm~48cmの
 小鯛を5匹。前回は、真鯛サビキ釣りの体験版でハマチだけの釣果でしたが、
 今回は、本命の鯛が釣れ満足できたようです。次回は、真鯛と呼べるサイズを
 釣りたいものです。

 
 
(2月11日)大潮

 水深60mから70mの海域で真鯛が釣れています。
 徳島県北島町の椎野さんと鳴門市の吉原さんが、真鯛サビキ仕掛けで
 30cm~48cmのチャリコと小鯛を8匹。68cmのハネを1匹と
 67cmのハマチを2匹の釣果。
 大型サヨリの価値は高く、10匹釣れば納得でき20匹も釣れば大満足です。
 徳島市の榎本さんは、潮の通るカセで38cmのサヨリを9匹。
 阿南市の辰巳さんは、高島よりのカセで30cm~38cmのサヨリを10匹。
 香川県三豊市の前川さんは、島田島よりのカセで30cm~38cmのサヨリを
 20匹。徳島市の森本さんは、25cm~28cmのカレイを5匹の釣果でした。

 
 
(2月10日)大潮

 今期は、マイワシが釣れ続いています。
 尼崎市の加島さんは、バーベキューと釣りを楽しみマイワシを20匹。
 徳島市の品川さんは、潮の通る筏で15cm~18cmのマイワシを
 二人で170匹。高松市の亀井さんは、マイワシを80匹。
 高松市の詫間さんは、浅場の筏でセイゴを2匹。
 徳島市の笹さんは、ウキ釣りでセイゴを5匹。芦屋市の勝見さんは、
 大型のサヨリを3匹。徳島市の盛さんは、30cm~38cmのサヨリを14匹。

 

 (2月9日)中潮

 釣具で馴染み深いシマノは、主にスポーツタイプの自転車の
 変速機やブレーキなどの部品を製造し、世界的なシェアを持っています。
 去年1年間の決算によりますと、売り上げは前の年より
 4.1%増えて3780億円。最終的な利益は22.5%多い634億円となりました。
 中国での自転車ブームなどで好調の要因。また、新型コロナの感染拡大で
 密を避けたいと自転車の需要が高まり、アメリカやヨーロッパを中心に
 部品の販売が拡大したということです。

 
 
(2月8日)中潮

 魚は変温動物なので、水温が下がると活性も下がります。当然、食欲も下がるので
 冬季は、魚の釣れ具合も悪くなります。
 堂ノ浦のサヨリは、水温が下がると居心地の良い海域に移動するようで
 その移動量によって、釣果が変わってきます。一日のうちでも海水温度の
 違いで移動が始まり釣果を大きく変えるようです。そのため、サヨリ釣りは、
 アタリが出ないときでも撒き餌を続けることです。

 
 
(2月7日)若潮

 産卵後、釣れていなかったカレイが釣れ始めました。
 徳島市の秦さんと楠平さんが高島よりのカセで25cm~30cmのカレイを
 3匹とアイナメを1匹。高松市の笠間さんは、潮の通る筏で15cm~18cmの
 マイワシを20匹。カレイ釣りは、水温が下りはじめ、これから本格的に
 釣れます。餌は、一つの鈎にマムシ、青イソメを付けるのが効果的です。

 
 
(2月6日)長潮

 マイワシは外れ無しで釣れます。
 高松市の宮川さんがマイワシを餌にしてヒラメを狙いました。一回だけ
 ヒラメらしきアタリはあったようですが、鈎に掛からなかったそうです。
 マイワシは、撒き餌に群がっていました。
 徳島市の榎本さんは、カセで大型のサヨリを8匹。潮の動きが悪く
 サヨリの気配が無かったようです。高松市の高木さんは、潮の通る筏で
 マイワシを20匹の釣果。

 
 
(2月5日)小潮

 徳島市の笹さんは、シラサエビを餌に使い真鯛、スズキを狙いましたが
 魚の反応が無かったようです。
 シラサエビを餌に使うと真鯛、メバル、スズキが釣れます。
 シラサエビは淡水魚で関西では琵琶湖が一番の供給地です。
 シラサエビは活きたまま使う餌で、オキアミなどと違い
 臭いがないので女性にも好まれます。撒き餌に使えばシラサエビの動きに
 対象魚が反応するようで、その惹きつけ力は絶大です。
 どの釣りも同じですが、撒き餌が釣果を大きく左右します。
 直接撒いても構いませんが、撒き餌ボールという撒き餌専用の道具を使います。
 この道具を使うと撒き餌の効率を高めます。

 
 
(2月4日)小潮

 年間で一番魚が釣れにくい時期が2月ですが、それでも条件さえ合えば
 驚くほど釣れることがあります。
 四条畷市の桜井さんは、潮の通る筏でサヨリの反応は無し。マイワシが撒き餌に
 集まるようですが、居つかず直ぐに離れると言います。
 徳島市の盛さんは、カセで大型のサヨリを狙いましたが、サヨリの気配が
 サヨリ1匹の釣果。

 
 
(2月3日)小潮

 ギャンブル性が高い釣りになりますが、当たれば入れ喰いになります。
 徳島市の笹さんは、カセで真鯛を狙いましたが、真鯛らしきアタリは一度だけで
 真鯛はゼロ釣果。
 徳島市の伊藤さんは、家族三人で筏に上がりマイワシを数匹と小型のカレイ2匹。
 神戸市の岸本さんは、潮の通る筏でマイワシを200匹。マイワシは潮時に
 なれば入れ食いになったそうです。

 

 (2月2日)中潮

 節分と言えば、豆まき、恵方巻を連想しますが、西日本と関東地方の一部で
 鰯を飾る風習があります。
 鰯の頭に柊の枝を指して玄関先に飾ります。これは柊木の尖った葉と
 鰯の臭いで、鬼を寄せ付けないようにとの意味があります。
 例年だと水温が下がり、内ノ海は、鰯が釣れなくなりますが、今年は
 鰯が居ついています。身は脂がのり、鰯フライ、刺身、一夜干しなどにすれば
 美味しくいただけます。

 
 
(2月1日)中潮

 通常300円皿のネタが期間限定で100円になるフェアを開催中のスシロー。
 国産ネタに力を入れ、かなりお得な価格で販売しています。
 2月1日からこのプロジェクト第四弾商品として新たに3つのネタが加わりました。
 今回新たに販売されたのは「ぼたん海老」「金目鯛の炙り」「大切りびん長鮪赤身」
 頭付きで豪華な「ぼたん海老」頭部分はカリカリに揚げてあるので、
 まるまる1匹を味わえます。甘みが強くとろっとした身は、鮮度が高く
 柔らかな舌触り。
 金目鯛の炙り高級魚の金目鯛の皮目を炙ったもの。旨みが強いのが特徴です。
 炙られた身はより旨みが引き締まっています。
 大切りびん長鮪赤身は、期間限定でびん長鮪の赤身を大切りサイズで提供しています。
 柔らかで旨みが濃い赤身は、鮮度が高く食べ応え抜群。
 
(ライブドアニュースから抜粋)

 
TOP

Copyright © 2006 ”Hosokawa Tosen” All Rights Reserved.