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2019年1月・2月・3月・4月・5月・6月 ・7月 ・8月・9月・10月・11月・12月
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2020年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月 ・11月・12月
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2021年1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月 ・8月
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8月・・・
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(8月31日)小潮
30㎝級のサヨリが絶好調です。
四条畷市の桜井さんが潮の通る筏で30cm~34cmのサヨリを二人で
207匹。徳島市の三船さんが鏡島南の筏で14cm~16cmの小鯵を100匹。
徳島県藍住町の福岡さんと田淵さんが、落とし込みサビキ釣りで45cm~
72cmのツバスとハマチを12匹と30cmのチャリコ1匹、
48cmの小鯛を1匹。午前9時までの釣りでしたが、適度に釣れ
面白かったと言います。
夏の大チヌ探しの順位が決定しました。
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
一位、神戸市の藤本さん 47.0cm
二位、徳島県穴吹町の木下さん 46.0cm
三位、高松市の山地さん 45.0cm 大阪市の久保さん 45.0cm
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(8月30日)小潮
香川県三豊市の瀬戸内海にある島に、ドローンで定期的に食料品などを
運ぶベンチャー企業のサービスが30日から始まりました。
筏でもドローンが使うようになるのも先の話でもなさそうです。ドローンを使い
餌とか弁当を運ぶことができたら、それで余った時間を有効利用できそうです。
神戸市の谷さんは、筏で鱸を狙いましたが、カタクチイワシの回遊が
見られないので鱸の反応は無かったようです。
高松市の山地さんは、鏡島北の筏でチヌを狙いましたが、外道のアイゴだけの釣果。
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(8月29日)小潮
夏の大チヌ探しが終盤になりました。
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
暫定一位、神戸市の藤本さん 47.0cm
暫定二位、徳島県穴吹町の木下さん 46.0cm
暫定三位、高松市の山地さん 45.0cm 大阪市の久保さん 45.0cm
鳴門市の野田さんが潮の緩い筏で小チヌ4匹とチャリコの釣果。
高松市の諏訪さんは、大毛島よりの筏で小チヌを3匹。鳴門市の信田さんは、
親子で筏に上がり小チヌ6匹の釣果。鳴門市の斎藤さんは、活き鰺を餌にして
ハマチを狙いましたが、ハマチの気配があったのは早朝だけのようでした。
鳴門市の川上さんは、鏡島南の筏で小鯵の釣果。
小鯵は安定して釣れています。活きた小鯵を餌に使えば鱸、ハマチ、ヒラメが
釣れます。
倉敷市の秋岡さんは、活き鰺を餌に使い50cmのヒラメを1匹。
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(8月28日)中潮
魚釣りで釣れなかった時に、魚がいなかったと言い訳する人は少なくありません。
現実的には、自分の器量で釣れる魚はいなかったというのが
正しいかもしれませんが、そのようは言葉を使う人少ないようです。
大阪市の渡部さんは、鏡島南の筏で小鯵を50匹。亀山市の中井さんは、
潮の通るカセで小チヌを1匹。洲本市の川添さんは潮の早いカセで小チヌ1匹。
姫路市の立川さんは、潮のゆるいカセで小チヌを8匹と小鯛を1匹。
阿波市の笠井さんは、潮の緩い筏で小チヌを3匹。
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(8月27日)中潮
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
暫定一位、神戸市の藤本さん 47.0cm
暫定二位、徳島県穴吹町の木下さん 46.0cm
暫定三位、高松市の山地さん 45.0cm 大阪市の久保さん 45.0cm
吉野川市の中倉さんは、浅場の筏で小チヌの釣果。
鏡島南の筏で東大阪市の橋本さんは小鯵100匹の釣果。
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(8月26日)中潮
チヌ釣りが低調です。
7月は大型のチヌを釣った神戸市の藤本さんですが、今回は不調で
小型のチヌを3匹。
船釣りではイワシなどの小魚のサビキ仕掛けで釣り、サビキ仕掛けに
魚を付けたままで大物の魚を釣る釣り方があります。
一般に落とし込みサビキ釣りと言います、
落とし込み釣りで、釣果に差が出る最大の原因は、餌が釣れるか釣れないかで
決まります。サビキにイワシが掛からない事にはこの釣りは成立しません。
この釣り方は、筏でも通用するようです。筏の場合は、サビキ仕掛けに
イワシなどを釣り、その状態で大型魚の反応を待つのですが、ただ待つのでなく
仕掛け付近に撒き餌を入れ、常に小魚を集めることが必要です。
小魚を居つかせることができれば高確率で大型魚が釣れます。
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(8月25日)中潮
釣れているのは小チヌが中心ですが、退屈なくアタリがあります。
大阪府の吉岡さんは、鏡島北の筏で小チヌ6匹。鳴門市の内田さんは、
潮の通る筏で小チヌを5匹と小鯛を1匹。徳島市の井上さんは、カセで小チヌを
6匹とアカエイを1匹。神戸市の山本さんは潮の通る筏で25cm~30cmの
チヌを23匹と釣果。
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(8月24日)大潮
チヌ釣りとサヨリ釣りが安定しています。
徳島市の山元さんが新聞の釣り取材で筏に上がり、小チヌを20匹と
50cmの真鯛を1匹。39㎝前後のサヨリを20匹。
ただ、午前中に釣り上げたチヌは、魚籠に穴があいていたので、すべて逃げられた
ようです。
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
暫定一位、神戸市の藤本さん 47.0cm
暫定二位、徳島県穴吹町の木下さん 46.0cm
暫定三位、高松市の山地さん 45.0cm 大阪市の久保さん 45.0cm
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(8月23日)大潮
鳴門沖の真鯛は好調でした。
善通寺市の片岡夫妻が、真鯛の餌釣りで38cm~60cmの
小鯛と真鯛を11匹。落とし込みサビキ仕掛けでハマチ1匹とツバス1匹の釣果。
釣り上げた鯛の数は11匹でしたが、アタリは頻繁で4時間の釣りで21匹の
鯛が掛かっていました。ただ、釣り上げる途中で外れることが多かったようです。
落とし込みサビキは、イワシの回遊が釣果を大きく左右します。今後、イワシの
回遊が多くなれば釣果もよくなるでしょう。
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(8月22日)大潮
長く降り続いた雨が止み、薄日のさす天気になりました。
洲本市の川添さんは、潮の緩いカセで25cm~29cmの小チヌを
二人で16匹。徳島県藍住町の福岡さんは、浅場の筏で小チヌ8匹とチャリコ、
アイゴの釣果。大阪市の有村さんは、大毛島よりの筏で小鯵と小型のシオを2匹。
徳島市の山元さんは、小鯵を160匹、小チヌを5匹、30㎝前後のサヨリを50匹。
徳島市の高橋さん、佐々木さん、松田さん、松下さんは30cm~33cmの
サヨリを40匹~90匹の釣果。神戸市垂水区の堀さん親子は、小鯛と小鯵の釣果。
大阪市の原田さんは、娘の美桜ちゃん、息子のタイガー君と三人で小鯵100匹と
ツバス、セイゴの釣果。徳島県藍住町の東条さんは、鏡島南の筏で15㎝前後の
小鯵を二人で800匹。徳島市の品川さんと徳島県池田町の品川さんは
小鯵とツバスを4匹。
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(8月21日)大潮
気象庁の観測によりますと、台風12号は21日午後6時には
沖縄の南にあって1時間におよそ20キロの速さで北西に進んでいます。
ただ、この台風は、北上すれば温帯低気圧に変わり鳴門地方には
何ら影響はないでしょう。
神戸市の上西園さんは、潮の緩い筏で40cmのチヌ1匹と小チヌ1匹。
徳島県藍住町の谷崎さんは、小鯵とアイゴ2匹の釣果。徳島市の秦さんと
佐野さんは、30cm~33cmのサヨリを57匹と小チヌを9匹。
神戸市の立道さんは、潮の緩い筏で小チヌを6匹。神戸市の藤本さんは
大毛島よりの筏でチヌ2匹の釣果。
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(8月20日)中潮
今年の夏は異常な天気が続きます。
日本列島には停滞前線が居座り、毎日のように雨と風です。
雨と風の中、高松市の山村さんが浅場の筏で小チヌを1匹。
このような天気では、貧しい釣果も仕方ないようです。
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
暫定一位、神戸市の藤本さん 47.0cm
暫定二位、徳島県穴吹町の木下さん 46.0cm
暫定三位、高松市の山地さん 45.0cm 大阪市の久保さん 45.0cm
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(8月19日)中潮
終日、強い雨が降りました。当初から雨は覚悟していたという
阿波市の竹内さん、大村さん、富永さんは、サヨリを狙い筏に上がりました。
撒き餌の内容を考えないと小鯖がサヨリ釣りの邪魔をします。
サヨリと小鯖を分離するように撒き餌を撒かないと小鯖が先に
餌を取ります。南風が強く吹いていたので、仕掛けに水中ウキが必要です。
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(8月18日)若潮
停滞する前線の影響で九州ではこの1週間で年間降水量の半分を超えるなど、
西日本と東日本の各地で記録的な大雨になっています。
中国地方や九州などでは、非常に激しい雨が降る見込みで、
いったん雨が弱まっても再び強まり、災害の危険性が急激に
高まるおそれがあります。
土砂災害に厳重に警戒し、引き続き安全な場所で過ごすようにしてください。
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(8月17日)長潮
内ノ海に多くのカタクチイワシが回遊すると、それらを追って、空からカモメ、
海中から鱸、真鯛が狂乱状態で捕食が始まります。
この状況になると、ルアーを使った釣りが楽しめます。
東の空が白むとカモメが何処からとなく飛来しイワシの捕食が始まります。
その時がルアーで狙い時です。ルアーと言っても際限なく種類、大きさ、色が
あり、すべてのルアーを準備することは不可能です。
定番ルアーとしてミノー、ペンシル、プラグ、ジグ、ワームなどがありますが、
回遊しているイワシの大きさに合わせて下さい。
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(8月16日)中潮
海エビで釣れ続いていた鳴門沖の真鯛釣りですが、釣れるサイズが小さくなりました。
盛期の頃は60cm級の真鯛と言えるサイズが多く釣れていましたが、
エビ餌の終盤をむかえ40cm~50cmの小鯛サイズのものが多くなり、
なかには30㎝級のチャリコが混じるようになりました。
これからは、イワシを餌に使った釣りが主流になります。
また、内ノ海にも多くのカタクチイワシが回遊してきました。カタクチイワシを
追い真鯛、スズキなどが湾内に入ってくるのも近いと思われます。
この時期のスズキ、真鯛は、ルアーで狙うのが面白くセイゴ、ハネ、スズキの
二桁釣果も夢でありません。
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(8月15日)小潮
サヨリが筏周辺に回遊しています。
徳島市の秦さんが、潮の通る筏で30㎝前後のサヨリを10匹。
冬場のサヨリと比べると細身ですが、サヨリ好きには満足できる大きさです。
ただ、冬時期とは、海の環境が違います。撒き餌の内容で小鯵、小鯖などが
サヨリ釣りの邪魔をします。その点を考え、撒き餌を作ります。また、撒き方も
量、位置を考えないといけません。神戸市の石橋さんは、サビキ仕掛けで
小鯵を30匹。洲本市の川添さんは、20年ぶりのチヌ釣りで25cm~35cmの
チヌを9匹の釣果。徳島県藍住町の東条さんは、鏡島南の筏で13cm~15cmの
小鯵を推定900匹。
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(8月14日)小潮
サビキ釣りは、小鯵、イワシ。かかり釣りでは、真鯛、チヌが釣れています。
大阪市の小西さんは、家族で筏に上がりイワシ、小鯵の釣果。
吹田市の築谷さんは、25cm~45cmのチャリコ、小鯛を6匹と
25cm~35cmのチヌを9匹。橿原市の岡西さんは、鏡島南の筏で
小鯵とイワシの釣果。
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(8月13日)中潮
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
暫定一位、神戸市の藤本さん 47.0cm
暫定二位、徳島県穴吹町の木下さん 46.0cm
暫定三位、高松市の山地さん 45.0cm 大阪市の久保さん 45.0cm
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(8月12日)中潮
日本列島に横たわる秋雨前線の影響で、断続的に雨がふりました。
徳島県美馬町の長谷さんは、潮の通る筏でチヌを狙いましたが、
ボラだけの釣果。
神戸市の澤原さん、佐々木さん、木村さんは浅場の筏小チヌを6匹。
幾度も大きなチヌか真鯛らしき魚も掛ったそうですが、姿を見てないので
何とも言えません。
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(8月11日)中潮
家族連れには、サビキ仕掛けで豆鰺、小鯵釣りが人気です。
枚方市の大野さんは、大毛島よりの筏で52cmの真鯛と小チヌを7匹。
神戸市の曽谷さんは、鏡島北の筏で小チヌ7匹と35cmのチヌを1匹。
徳島市の田中さんは、潮の緩いカセで26cm~28cmのチヌを21匹。
ただ、35cmのチヌは魚籠が破れて逃げられたそうです。
豆鰺、小鯵は安定して釣れています。本格的に釣れば一人200匹は釣れそうです。
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(8月10日)中潮
徳島の大宮さんは、浅場の筏で真鯛を狙いましたが、釣れたのは小物ばかりで
本命の大真鯛は釣れなかったようです。東大阪市の橋本さんは、鏡島よりの
筏で豆鰺、小鯵を400匹の釣果。
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
暫定一位、神戸市の藤本さん 47.0cm
暫定二位、徳島県穴吹町の木下さん 46.0cm
暫定三位、高松市の山地さん 45.0cm 大阪市の久保さん 45.0cm
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(8月9日)大潮
台風9号は、午前5時すぎ、広島県に上陸し、四国から次第に
遠ざかりつつありますが、徳島県は、台風の北上に伴って暖かく
湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっています。
気象台はこのあとも土砂災害やうねりを伴った高波に警戒するとともに、
低い土地の浸水、川の増水、強風、高潮、落雷、竜巻などの
激しい突風に注意するよう呼びかけています。
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(8月8日)大潮
暖かい風が流れ込むため東日本や西日本では気温が上がり、
東海地方では39度と危険な暑さが予想されています。
熱中症に厳重な警戒が必要です。
高松市の後藤さんは、鏡島北の筏で42cmのチヌを1匹。サビキ仕掛けで
小鯵を釣り、それを餌にしてハマチを釣ったのは、瀬戸さん家族。
神戸市の愛川さんは、大毛島よりの筏でイワシ、小鯵の釣果。
徳島市の木下さんと秦さんは、真鯛を海エビで真鯛を狙いましたが、
仕掛けの扱いに慣れず芳しくない釣果。
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(8月7日)大潮
台風を警戒してか釣り人は少なめでした。
神戸市の藤本さんは、浅場の筏でチャリコと小チヌの釣果。
姫路市の立川さんは、潮の通るカセで25cm~40cmのチヌを
23匹の釣果。
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
暫定一位、神戸市の藤本さん 47.0cm
暫定二位、徳島県穴吹町の木下さん 46.0cm
暫定三位、高松市の山地さん 45.0cm 大阪市の久保さん 45.0cm
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(8月6日)中潮
筏は、豆鰺、小鯵釣りで楽しめます。また、小鯵を餌に使えばヒラメ、ハマチ、
スズキなどの大型魚も狙えます。
鳴門市の田中さんは、職場の仲間と筏に上がり豆鰺、小鯵、イワシの釣果。
船釣りですが、今の時期は鯛カブラか鯛ジグで真鯛を釣るのが主流ですが、海エビを
餌に使えばアタリが多く、アタリも大きく出ます。
鳴門市の吉原さんは、エビで真鯛を狙い38cm~58cmの小鯛と
真鯛を10匹の釣果。
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(8月5日)中潮
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
高松市の原田さんが、潮の通るカセで50cmの真鯛を1匹と
25cm~38cmのチヌを4匹の釣果。
大チヌ探しの中間報告。
暫定一位、神戸市の藤本さん 47.0cm
暫定二位、徳島県穴吹町の木下さん 46.0cm
暫定三位、高松市の山地さん 45.0cm 大阪市の久保さん 45.0cm
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(8月4日)中潮
生態系に大きな影響を及ぼしているアメリカザリガニについて、
環境省の専門家会議は弊害をできるだけ軽減させる形で規制の仕組みを
構築する必要があるとする提言をまとめました。
アメリカザリガニは繁殖力が強く、ほかの生き物の生息場所を奪うなどして
生態系に大きな影響を及ぼしています。
このアメリカザリガニを釣りには、使えないものでしょうか。
神戸市の加島さんは、鏡島南の筏で小鯵、イワシの釣果。
三木市の佐藤さんは、浅場の筏で25cm~38cmのチヌを4匹。
徳島市の三船さんは、カセで10cm~15cmのシロギスを25匹。
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(8月3日)中潮
かかり釣りでチヌを釣っているとボラが現れ、チヌのようなアタリを
出します。ボラのアタリは、チヌと比べると若干違うので
その見極めが必要です。
西宮市の清水さんは、潮の通る筏で小チヌを1匹。姫路市の大門さんは、
潮の早いカセで小鯛1匹と大きなウマズラハゲを1匹。三木市の佐藤さんは
島田島よりのカセでチヌを狙いましたが、掛かるのはボラばかりチヌの釣果は無し。
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(8月2日)中潮
一般の人にはわからないと思いますが、医学部生には、かなりのストレスが
あるようです。学習量、実習、国試対策、人間関係などが半端なく重圧に
なっているそうです。そのストレスを発散する方法の一つとして
趣味を持つことがあります。
趣味は時間を忘れて没頭するのとで一時的にでもストレスから離れることが
できます。徳島市の大原さんは、徳島大学の医学部生の同級生四人で
筏でバーベキューと釣りを楽しみ、小鯵を数十匹の釣果。筏での釣りは
楽しかったようで、少しはストレスを発散できたようです。
高松市の北町さんは、家族で筏に上がりサビキ仕掛けで小鯵を
狙いましたが、小鯵の食いつきは悪かったようです。納竿前に60cmの
ハマチが釣れたのが何よりの釣果でした。
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(8月1日)小潮
夏の大チヌ探し・7月1日~8月31日の期間中に、誰よりも大きなチヌを
釣った方は、2021年9月1日から、一位3カ月、二位2カ月、
三位1カ月の渡船代金無料。
(渡船代金無料条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
但し、公平さを考え釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)
サビキ仕掛けで、小鯵を狙った徳島市の篠原さんは、娘さんと二人で
小鯵を50匹。徳島県藍住町の東条さんは、家族で小鯵を釣って
豆鰺と小鯵を400匹。大阪市の久保さんは、潮の緩い筏で小チヌを3匹。
宇治市の大垣さんは、小チヌ2匹の釣果。鳴門市の野田さんは、潮の通る筏で
25cm~37cmのチヌを6匹の釣果でした。
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