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5月・・・
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(5月31日)大潮
陶芸家を夢見てこの道に進んだという田淵太郎さんですが、陶芸が休みの時は
釣りです。高松市の田淵さんと徳島県藍住町の福岡さんは、サビキ仕掛けで
真鯛を狙い鳴門沖の水深70mへ出向きました。真鯛の食いは渋く
36cm~40cmの小鯛を2匹とポッパーでハマチを2匹の釣果。
早朝から9時までの釣りでしたが、燃焼不良の釣りになりました。
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(5月30日)大潮
発達した積乱雲が次々と流れ込む「線状降水帯」などでもたらされる
「集中豪雨」の頻度がこの45年間で2倍余りに増えています。
主な要因としては、地球温暖化の進展で海からの水蒸気量が増えているため、
発達した積乱雲が次々と連なる「線状降水帯」による大雨が梅雨を
中心に増加傾向にあることが考えられるとしています。
南風が吹く中、徳島県石井町の原井さんがウキ釣りで真鯛を狙いましたが
釣れたのは45cmのハネが1匹。
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(5月29日)中潮
引き潮になれば魚の反応が悪くなります。海底の海水温が下がっているのか
チヌ、真鯛が目視できる深さまで浮いてきます。
姫路市の立川さんが、高島よりのカセで小鯛を2匹。大阪市の久保さんは、
潮の緩い筏で小チヌを2匹。美馬市の美馬さん夫妻は、筏で真鯖を1匹と
マイワシを30匹。マイワシはいくらでも釣れるそうですが、
多くはいらないそうです。
鳴門沖で真鯖が釣れています。その一部が内ノ海の湾内に入ってきました。
倉敷市の秋岡さん親子は、筏で真鯖を8匹とマイワシを200匹。加古川市の
石川さんは、鏡島横の筏で真鯛1匹とマイワシを150匹。神戸市長田区の
伊藤さんは、大毛島よりの筏で小チヌを1匹。寝屋川市の豪さんは、潮の通る筏で
72cmのヒラメを1匹。美馬市の藤本夫妻は、筏で真鯛を1匹とマイワシを50匹。
徳島市の森川さんは家族でバーベキューと釣りを楽しみマイワシを30匹の釣果。
高知市の上村さんは、真鯛3匹とチヌを1匹。徳島市の神野さんはカセでチヌを1匹。
徳島市の新居さん夫妻は、マイワシを150匹と真鯛を1匹。
産卵前のマイワシは身に脂があり美味しく、真鯛釣りは難しいと
思われ気味ですが意外と簡単に釣れています。釣り初心者は、この機会に
真鯛釣りに挑んでください。
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(5月28日)中潮
天気は良く、大勢の釣り人で賑わいました。
大阪市の渡辺さんは、大毛島よりの筏でマイワシを45匹。茨木市の
井手上さんは、鏡島北の筏で47cmのチヌを1匹と活きイワシを餌にして
65cmのヒラメを1匹。マイワシは多少の途切れはあるようですが、
釣れ続いたそうです。徳島市の森さん夫妻は、活きイワシを餌に使い大型魚を
狙いましたが、思惑通りにいかずマイワシ151匹の釣果。伊丹市の吉本さんは
養殖イケス横の筏でマイワシを100匹。小松島市の古田さんは、バーベキューを
楽しみながらサビキ仕掛けでマイワシを120匹。神戸市の山中さんは
ウキ釣りで48cm~58cmの真鯛を2匹。大阪市の野頭さんは
マイワシの回遊が無く小鯛1匹の釣果。神戸市の岸田さんは、
浅場の筏で小チヌを2匹。東かがわ市の森さんは、浅場の筏で小チヌを7匹と
小鯛を3匹。吹田市の竹田さんは、潮の緩いカセでヘダイ3匹と小鯛を2匹。
池田市の土岐さんは、ハネ1匹とマイワシをクーラー満杯。
高松市の武藤さんは小チヌ3匹とチャリコ1匹。
大阪市の山上さんは、家族でマイワシを100匹。
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(5月27日)中潮
徳島県内の宿泊施設を利用した人の代金などを助成する「とくしま応援割」が
利用できる期間について、徳島県は来月末まで再び延長しました。
観光需要の喚起策「とくしま応援割」は、徳島県の宿泊施設を利用する際、
ワクチンを接種した証明や、検査での陰性証明を示せば、
1泊につき最大5000円の助成などを受けられます。
神戸市の小竹さんが、大毛島よりの筏でマイワシを50匹。マイワシは釣る気に
なれば、いくらでも釣れると言いますが、それ以上の魚が釣りたかったそうです。
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(5月26日)若潮
たまねぎが高騰しています。
たまねぎが高騰している背景には、全国の出荷量のおよそ7割を占める
北海道が去年夏の雨不足の影響で収穫量が減少し
生産量が第二位の佐賀県では春先の気温の低下などで生育が遅れ、
全国的にたまねぎが不足する事態となりました。生産量三位の淡路島の
観光施設には少しでも安く買い求めようと、多くの観光客が訪れています。
南風が強く吹き、チヌのアタリが取れなかったようです。
宝塚市の湊夫妻は、浅場の筏で小さなチヌを2匹。
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(5月25日)長潮
相変わらずマイワシ釣りは好調です。
徳島市の笹さんは、ウキ釣りで小鯛を2匹。徳島市の新居さんは、高島よりの
カセでチャリコを2匹。さぬき市の中井夫妻は、筏で18cm~22cmの
マイワシを200匹。マイワシは産卵前なので身に脂があり、刺身、フライ
酢締め、つみれ汁など、たくさんの料理が楽しめます。また、活きイワシを
餌に使いヒラメ、ハマチ、スズキなどを狙うのも面白いでしょう。
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(5月24日)小潮
チヌの産卵移動は、大きな群れをつくり内ノ海の湾内に入ってきます。
その単位は数匹というのでなく何トン単位の数です。
過去に何度か見かけた話ですが、1kg前後のチヌが
列の幅は5m前後、その長さは何百メートルに及ぶ量のチヌが目視できる
深さを泳ぎ、住みやすい場所を探し移動していました。その光景は圧巻で
釣り人なら身震いがします。
そのような群れが幾度か訪れ、湾内全体にいきわたります。ただ、居つく場所は
決まっているようで、居心地の悪い場所には居つきません。
高松市の山地さんが浅場の筏で小さな、小さな小チヌを数匹。午前中の
引き潮は、魚の反応もなかったようですが、満ち潮に変わると魚のアタリも
増えたそうです。ただ、チヌの反応は少なかったそうです。
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(5月23日)小潮
すべての条件が合わなかったのか、ウキ釣り、掛かり釣りは、寂しい釣果でした。
高松市の滝井さんは浅場の筏で小チヌを1匹。茨木市の田畑さんも浅場の筏で
小チヌ1匹。西宮市の向井さんは、潮の通る筏で小チヌを1匹。
ウキ釣りの真鯛釣りも芳しくなく、チャリコだけの釣果。徳島県藍住町の
杉本さんは、大毛島よりの筏でマイワシの釣果。ただ、五十肩で腕が上がらず
早々に納竿。徳島市の大谷さんは、筏で真鯛とマイワシを狙いましたが
真鯛のアタリは無くマイワシだけの釣果でした。
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(5月22日)小潮
大型のチヌが釣れています。
神戸市の西村さん家族は、筏でマイワシを50匹。徳島市の森さん家族は
鏡島北の筏でハネを1匹とマイワシを100匹。活きイワシの泳がせ釣り仕掛けに
大型のスズキが追ってきたそうですが、掛かるまでに至らなかったようです。
YouTube倶楽部の楠木副会長は浅場の筏で47cmのチヌを1匹。
会員の平山さんは、オキアミの餌で45cmのチヌを1匹。
釣りのすべてはYouTubeで学習するという高山会長は、チヌのアタリに
めぐまれずゼロ釣果。徳島市の曽我部さんは、マイワシをサビキ仕掛けで100匹。
三木市の佐藤さんは、掛かり釣りで小鯛を1匹の釣果。神戸市の吉次さんは
マイワシとアナゴの釣果。
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(5月21日)中潮
小鯛、真鯛が15匹の釣果。
豊中市の仙田さんが筏でマイワシを200匹の釣果。徳島県藍住町の東条さんは
前回の釣りでマイワシを釣り過ぎ、料理が大変だったそうで、今回の釣りは
加減したそうです。小鯵とメバル、マイワシを数匹の釣果。
YouTube倶楽部の高山会長と楠木さん、平山さんは大毛島よりの筏で
25cm~43cmのチヌを13匹。神戸市の安藤さんと下条さんは、浅場の筏で
25cm~43cmのチヌを7匹。神戸市の中澤さんは、大毛島よりの筏で
25cm~43cmのチヌを4匹。徳島市の藤川さんは、潮の通る筏で
30cm~50cmの小鯛、真鯛を四人で15匹の釣果でした。
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(5月20日)中潮
筏カセで大型のチヌが釣れています。
徳島市の田中さんが、潮の通るカセで45cmのチヌを1匹と小チヌを1匹。
吹田市の神尾さんは、カセで30㎝前後のチャリコを4匹。松山市の山脇さんは
浅場の筏で45cm~47cmのチヌを2匹。高松市の村井さんは、
筏でトツカアジを20匹とマイワシを80匹。徳島市の笹さんはウキ釣りで
小鯛を4匹。
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(5月19日)中潮
早朝にトツカアジ釣れています。
徳島市の橋本さんが筏で20㎝級のトツカアジを20匹と19cm~22cmの
マイワシを100匹の釣果。徳島県穴吹町の大塚さんは、浅場の筏でハネ2匹、
小チヌ2匹と小鯛1匹の釣果。徳島市の榎本さんは、潮の通る筏で小鯛を2匹。
吹田市の竹田さんは、筏で45cmのチヌを1匹の釣果。
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(5月18日)中潮
天気は良く気温、湿度もちょうど良い感じです。
神戸市の吉本さんは、釣り仲間と筏に上がりマイワシと50cmのハネの釣果。
若いころは、チヌのかかり釣りに夢中になっていたそうですが、
高齢になり、のんびりとした釣りに変わったという
愛媛県土居町の村尾さんと豊田さんは、ウキ釣りで
28cm~50cmの真鯛を7匹。洲本市の出口さんは、筏でチャリコ1匹と
50cmの真鯛を1匹。徳島市の新居さんは、カセで40㎝のチヌと45cmの
小鯛を1匹。
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(5月17日)大潮
大きな真鯛が回遊し、暴力的な勢いで仕掛けを切ります。
徳島市の山元さんが、ウキ釣りでチャリコ1匹と65cmの真鯛を1匹、
20cm~45cmのチヌを2匹、60cmのハネを1匹の釣果。徳島県
上板町の山本さんはチャリコ3匹。高松市の北町さんはウキ釣りでハネを1匹。
大阪市の日野さんは、浅場の筏で小チヌを1匹。
姫路市の大門さんは、かかり釣りで50cmの真鯛を1匹。徳島市の奈良崎さんは
チャリコと小鯛を3匹とハネ1匹、メバル3匹の釣果。鳴門市の錦織さんは
チャリコ9匹と45cmの小鯛を1匹。
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(5月16日)大潮
チヌのかかり釣りとウキ釣りを比較すると、難易度が高いのは、
チヌの、かかり釣りです。ただ、かかり釣りに慣れると、ウキ釣りより遥かに多くの
魚が釣れます。ウキ釣りでチヌ、真鯛を二桁の釣果を出すのは、大変ですが
かかり釣りなら容易に釣れます。徳島市の小泉さんは、かかり釣りとウキ釣りを
楽しみ、ウキ釣りで真鯛を1匹。かかり釣りで28cm~45cmのチヌを11匹。
神戸市の岡島さんは、久しぶりの堂ノ浦の釣りで、家族で筏に上がり
マイワシを100匹の釣果。大阪市の今坂さんは、釣り仲間とウキ釣りで
真鯛を狙い、45cmの鯛を1匹とサビキ仕掛けでトツカアジとマイワシの釣果。
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(5月15日)大潮
マイワシの人気は真鯛より高いようです。釣りの面白さは、真鯛、チヌですが、
持ち帰って食べるなら料理の範囲が広いマイワシです。
徳島の平島さんが筏でマイワシを推定100匹。倉敷市の秋岡さん親子が
鏡島北の筏でマイワシを小型クーラーに満杯の釣果。徳島市の逢坂さんは
マイワシ200匹と、それを餌にしてセイゴを1匹。徳島市の田坂さんは
筏でマイワシを三人で300匹。徳島市の新居さんは、カセで真鯛を狙い
40㎝級の鯛を2匹。西宮市の石沢さんは、大毛島よりの筏で
25cm~43cmのチヌを4匹。西宮市の前田さんは浅場の筏で
小チヌを2匹。寝屋川市の豪さんは、潮の緩いカセで小チヌを3匹。高松市の
柴田さんは、浅場の筏で小チヌを2匹。徳島県藍住町の岩佐さんは、
ウキ釣りで40cmのチヌを1匹。
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(5月14日)大潮
筏で良型真鯛が釣れています。
徳島市の武市さんが、掛かり釣りで58cmの真鯛を1匹。徳島県美馬町の
武岡さんも、掛かり釣りで50cmの真鯛を1匹。吹田市の築谷さんは
潮の早いカセで小チヌ3匹と小鯛、チャリコを10匹。
徳島市の秦さんは、筏で18cm~22cmのマイワシを三人で180匹。
活きマイワシを餌に使いヒラメを狙いましたが、望みは叶わずマイワシだけの
釣果になりました。
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(5月13日)中潮
筏カセからウキ釣りで真鯛を釣る時の餌は、オキアミ、シラサエビが一般的な餌です。
小型のイワシが大量に回遊すれば、活きイワシでも狙えますが、今はその時期で
なさそうです。オキアミとシラサエビを比較すると魚の反応が良いのは
シラサエビです。シラサエビを使うと終日にかけてアタリが続きます。
シラサエビの必要量ですが、終日釣る場合は、20合を目安としてください。
一人で用意するには負担が大きいですが、3人、4人で割れば、
そんなに高価な餌になりません。
ウキ釣りで真鯛、スズキを狙った徳島市の笹さんは、潮の通るカセで
チャリコ5匹の釣果。
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(5月12日)中潮
日本気象協会が発表した、最新の「梅雨入り予想」によりますと、
九州~東北では、今年の梅雨入りは、平年より早いそうです。
四国は6月2日頃、中国・近畿・東海は6月3日頃と、いつもの年よりも早く、
雨の季節を迎えそうです。
きょうの雨の降り方からすれば、梅雨入りを思わせる天気です。
梅雨の釣りは誰もが嫌がりますが、風が吹かない天気なので条件は悪くありません。
雨具対策さえすれば期待以上の釣果になります。
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(5月11日)若潮
筏でトツカアジが釣れています。
吹田市の神尾さんは、トツカアジを20匹とチヌを1匹。
尼崎市の鹿島さんが筏で58cmのヒラメを1匹、マイワシ100匹、
トツカアジを20匹の釣果。徳島市の新居さんは、筏でチヌ1匹と真鯛1匹、
マイワシを50匹。鳴門市の正木さんは浅場の筏で小チヌを4匹。
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(5月10日)長潮
真鯛、マイワシで楽しめます。
徳島市の逢坂さんは、活きマイワシを餌にして大型魚を狙ったら、80㎝級の
メジロが掛かったそうです。ただ、縦横無尽に奔られ、最後はアンカーロープに
絡み取り込むことができなかったそうです。
阿波市の松村さんが潮の緩いカセで小鯛3匹。徳島市の井上さんは、潮の通る
カセで25cm~38cmのチャリコと小鯛を二人で40匹。大きめの鯛だけを
残し、すべて放したそうです。徳島県美馬市の田中さんは、大毛島よりの筏で
38cmの小鯛を1匹。徳島市の大野さんは、鏡島横の筏でマイワシを30匹と
25cm~40cmの小鯛を3匹。さぬき市の中井さん夫妻は、マイワシを
200匹。
撒き餌を入れると水面いっぱいにマイワシが集まっていました。
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(5月9日)小潮
新緑が芽生えると、内ノ海は様々な魚が、釣れるようになってきました。
サヨリ、マイワシ、ハネ、ヒラメ、真鯛、チヌなどに加えて
トツカアジも釣れています。
これらの魚の中で、意外に釣り易いのが真鯛です。真鯛というと敷居が高く
初心者には、高嶺の花と思われていますが、ウキ釣りで狙えば、
さほど難しくありません。イワシ、サヨリなどのように多くは釣れませんが、
1匹でも釣れると満足できる魚です。
鈎チヌ2号~3号、ハリス1.5号~2号、オモリ2号~3号、ウキはオモリに見合った
棒ウキか円錐浮、竿は4.5mの波止場用の竿で賄えます。
筏から、魚の王様と呼ばれている真鯛を狙ってください。今なら高い確率で
釣れるはずです。
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(5月8日)小潮
長かった大型連休も、きょうが最終日です。
徳島県美馬町の中岡さんが、潮の緩いカセで55cmの真鯛を2匹。
高松市の諏訪さんが浅場の筏で50cmのチヌを1匹。西宮市の平山さんも
浅場の筏で25cm~38cmのチヌを8匹。吹田市の竹田さんが
潮の通る筏で25cm~38cmのチャリコ、小鯛を8匹。徳島市の新居さん夫妻が
鏡島北の筏で18cm~22cmのマイワシを150匹。
広島県世羅町の村雲さん家族が筏で20㎝前後のトツカアジとマイワシを
200匹の釣果。早朝はトツカアジが釣れ、昼からはマイワシが釣れたと言います。
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(5月7日)小潮
今年の大型連休は、4月29日から始まり、5月8日(日)まで続きます。
5月2日と6日が休めるなら、10連休になります。
連休前半は多くの釣り人が筏へ訪れました。後半はゆっくり過ごすのか
堂ノ浦は、のんびりとした釣り場になりました。徳島市の小林さんは
大毛島よりの筏でマイワシを20匹。
大阪市の安田さんが、大毛島よりの筏で小鯛を1匹。三木市の佐藤さんは、
潮の通るカセで35cm~40cmのチヌを2匹の釣果。
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(5月6日)中潮
小型、中型、大型一番チヌが確定しました。
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。(4月1日より開始)
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)釣り場を指定された場合は、取得権利はありません。
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
権利を取得した方と、同乗した場合は、その同乗者は取得権利を得られません。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。無料権利は、二名以上の利用に限ります。
大型一番チヌ 大阪市の水谷さん45.5cm 7月30日迄渡船料金無料
中型一番チヌ 吹田市の築谷さん36.0㎝ 6月23日迄渡船料金無料
小型一番チヌ 神戸市の岸田さん34.0㎝ 6月6日迄渡船料金無料
徳島市の井上さんは、掛かり釣りで小チヌ2匹と良型真鯛を1匹。
神戸市の曽谷さんは、浅場の筏で43cmのチヌを1匹。徳島市の榎本さんは
浅場の筏で28cm~35cmのサヨリを27匹。神戸市の小林さんは
大毛島よりの筏で良型真鯛を水面まで上げたそうですが、玉網を持ってなく
取り込むことができなかったそうです。神戸市の岸田さんは、浅場の筏で
28cm~34cmのチヌを12匹。姫路市の立川さんは25cm~40cmの
チヌを12匹の釣果でした。
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(5月5日)中潮
淡路島から神戸・大阪方面に向かう明石海峡大橋の周辺の上り車線では、
約37キロの渋滞が発生しました。筏釣りも多くの人たちで賑わいました。
帰省で徳島に帰っているという阿波市の正木さんは、友達と二人で釣りを
楽しみマイワシを50匹。神戸市の寺口さんは、真鯛を狙い大毛島よりの
筏に上がりましたが、釣れたのはマイワシばかりだったそうです。
東かがわ市の森さんは、浅場の筏で小チヌを3匹。岡山市の片山さんは
マイワシとマイワシを餌に使いヒラメを1匹。高松市の神内さんは掛かり釣りで
40cmのチヌとチャリコの釣果。徳島市の新居さんは、ウキ釣りで真鯛と小鯛の
釣果でした。神戸市の山本さんは、大毛島よりの筏でマイワシを餌に使い
大型魚を狙いましたが、気配はあったようですが、掛かるまでには
至らなかったようです。宝塚市の中畑さんは、マイワシ数匹とサヨリ数匹の釣果。
マイワシを餌に使い大型魚を釣るには、常に小魚を
集めることが大事です。そのためにサビキ釣りを続けることが必要です。
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(5月4日)中潮
午後からマイワシが釣れ始めました。
一部の筏で早朝からマイワシが釣れていましたが、殆どの筏は午後から
釣れていました。東大阪市の吉田さんは、大毛島よりの筏でカレイとマイワシの釣果。
大阪市の土屋さんも大毛島よりの筏でマイワシの釣果。
大阪市の田中さんは、ヒラメが掛かり水面まで上げたそうですが、糸が切れたそうで
マイワシと20cm~23cmのトツカアジの釣果。逃がしたヒラメは
大きかったようで両手を広げ大きさを表していました。
箕面市の桑原さんは、鏡島南の筏でマイワシとトツカアジの釣果。
神戸市の榊原さんと折越さんはチヌ3匹とハネ1匹、チャリコ3匹の釣果。
川西市の片山さんは、チヌ狙いの外道で小鯛を1匹。徳島市の坂東さんは
小鯛6匹とハネを1匹の釣果。徳島市の新居さんは、ウキ釣りで50cmの真鯛と
40cmの小鯛1匹とサヨリを10匹。
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(5月3日)中潮
人気のマイワシ釣りですが、場所により釣果に大きな差が出ました。
昨年の大型連休はイワシ、カレイが釣れたという茨木市の西口さんは、
今年は思惑通りに釣れずマイワシ2匹と小鯵を2匹。大阪市の神田さんは
池田市の高崎さん家族は、大毛島よりの筏でマイワシとカレイの釣果。
徳島市の古河さんがウキ釣りでチャリコ、小鯛、メバルの釣果。
高松市の新藤さん家族が筏でマイワシを数十匹の釣果。
吉野川市の杉本さんは、投げ釣りでキビレチヌを1匹。
カセのサヨリ釣りは終盤に入ったようです。茨木市の水田さんは、高島よりの
カセで30㎝前後のサヨリを10匹。茨木市の井手上さんは、ウキ釣りで
小鯛、チャリコ、メバル,チヌの釣果。
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(5月2日)大潮
筏、カセでチャリコ、小鯛、真鯛が釣れています。
徳島市の松村さんと山本さんは、カセでチャリコ、小鯛を11匹。徳島市の
井上さんは、ウキ釣りでチャリコと小鯛を二人で7匹。徳島市の小泉さんは
チヌ3匹と小鯛、チャリコを9匹。潮の早い海域でのサヨリの喰いが止まりました。
徳島市の榎本さんが、潮の通るカセで30㎝前後のサヨリを11匹。
良型のスズキを三度逃がしたという徳島市の真鍋さんは、大毛島よりの筏で
ハネを1匹。ハネ、スズキを釣るのは、シラサエビを使うよりイワシを
餌にするのが良いと言います。
西宮市の向井さんと二宮さんは、潮の通るカセで25cm~29cmの
チヌを2匹。
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(5月1日)中潮
大型一番チヌ 大阪市の水谷さん45.5cm 7月30日迄渡船料金無料
中型一番チヌ 吹田市の築谷さん36.0cm 6月23日迄渡船料金無料
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。(4月1日より開始)
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)釣り場を指定された場合は、取得権利はありません。
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
権利を取得した方と、同乗した場合は、その同乗者は取得権利を得られません。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。無料権利は、二名以上の利用に限ります。
マイワシの回遊が不安定でした。徳島県藍住町の東条さんが鏡島北の筏で
20cm前後のマイワシを40匹。徳島市の高橋さんが大毛島よりの筏で
20cm~24cmのマイワシを二人で150匹。
徳島県山川町の岸田さんは、チヌ釣りの外道で50cmのコブダイを1匹。
早朝はチヌの気配もあったそうですが、釣り上げることは出来なかったようです。
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