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2023年1月・2月・3月・4月
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4月・・・
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(4月30日)若潮
温帯低気圧は,温帯地方の暖気と寒気が接したところに発生する低気圧で,
南東方向に温暖前線、南西方向に寒冷前線をともなっています。
上空の風の影響で西から東に移動します。中心付近は上昇気流があり雲ができやすく、
前線付近も暖気と寒気の境目で上昇気流があり雲ができやすく、
それらの雲によって雨が降ります。温暖前線通過後は、暖気が吹き込むので
気温が上がり寒冷前線通過後は、寒気が吹き込むので気温が下がります。
日本海を低気圧が通過し、大荒れの天気になりました。低気圧は夜半に通り過ぎ
少しずつ天気は回復してきました。
枚方市の小林さんは、家族で筏に上がり小鯵数十匹とチャリコを1匹。釣れた
魚を家族五人で食べるには少ない釣果ですが、小鯵を刺身にチャリコを鯛飯に
調理すれば家族全員がお腹いっぱい食べられます。
高松市国分寺町の相原さんは、28cm~32cmのサヨリを50匹。
浅場の筏で大チヌを狙った西宮市の岡本さん、清水さん、神戸市の森さんは、
小チヌ~30cmのチヌを5匹の釣果。豊中市の水田さんは、潮の通る筏で
27cm~35cmのサヨリを67匹と小鯵を52匹。
徳島市の新居さんは、潮の通る筏で28cm~35cmのサヨリを181匹。
倉敷市の秋岡さん親子は養殖イケス横の筏で27cm~35cmの
サヨリを30匹とマイワシを30匹。
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(4月29日)長潮
この時期は高気圧と低気圧が交互に日本付近を通過することから
寒暖の差が激しく、1日の気温差が10度くらいになる日は珍しくありません。
大型連休中も低気圧と高気圧が交互に日本の上空を通過することから、
周期的に天気が変化するということです。
寒暖差が激しい場合に、寒暖差疲労を起こします。それを防ぐには三食バランスの
とれた食事をし、できることなら暖かな食事をとります。豚肉、大豆など
ビタミンB1が効果あると言います。
ストレッチや散歩などの軽い運動で体を温めます。
風呂は、38℃~40℃のお湯に約10分浸かるとよいそうです。
手首、足首、首を温めることで温まった血液を全身に回すことができ
身体を温める効果があります。これらの事で寒暖疲労を起こさなくなります。
強風なので早めに帰港した吹田市の築谷さんは、潮の早いカセで
小チヌを5匹の釣果。徳島市の笹さんは、高島よりのカセでハネを3匹の釣果。
二人の子供が堂ノ浦の筏が好きという茨木市の西口さんは、鏡島横の筏で
少しずつですが、小鯵、マイワシ、サヨリの釣果。神戸市の藤本さんと
小林さんは、浅場の筏でチヌを狙い小チヌ1匹とチャリコ2匹の釣果。
徳島市の酒井さんは、養殖イケス横の筏で28cm~35cmのサヨリを67匹。
徳島市大原町の斎藤さんは、潮の通る筏で37cm~35cmの
サヨリを168匹とチヌ1匹、小鯛1匹の釣果。徳島市の山元八郎さんは
筏からサヨリを狙い28~42cmのサヨリを182匹の釣果。
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(4月28日)小潮
一番美味しかった魚は何と釣り人に聞いたら、一位は鰺、二位はヒラメ、
三位はサワラでした。内ノ海は、サワラは釣れませんが、鰺とヒラメは
釣れます。瀬戸内海の、鰺、ヒラメは確かに美味しい魚です。また、釣りとして
狙うのも人気があります。筏で鰺を釣るなら、早朝の時間帯を外せません。
夜が白々と明けるころから、陽が昇るまでの時間帯は釣れます。また、日中でも
突然に釣れ始めることがあるので気を抜けません。鰺は常に回遊している
魚でありません。筏カセに居ついている魚です。それが潮の具合で食い気が
増進、減退します。この鰺を釣るには、サビキ仕掛けを使いますが、
サビキ仕掛けの大きさ、種類により鰺の食いが大きく変わります。
洲本市の出口さんは、ウキ釣りで鰺が連続的に20匹釣れたそうで、
これならサビキ仕掛けが効率的だったと言います。
本来は真鯛狙いでしたが鯛はチャリコだけで35cm~45cmのチヌを3匹の釣果。
神戸市の前田さんは、浅場の筏で小さな小さなチヌを2匹の釣果。
寝屋川市の豪さんは、潮の早いカセで28cm~40cmのチヌを4匹。
善通寺市の片岡さんは、淡路島南の海域でツバス15匹とサゴシを1匹の釣果。
本来は真鯛狙いでしたが、真鯛のアタリは一度だけでした。
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(4月27日)小潮
徳島県産の川魚のアメゴが、鳴門市粟田町の海のイケスで1キロほどの
サーモンに成長し初めて水揚げされました。
サツキマスは、アメゴの時に黒っぽかった体が銀色になり、
体長およそ40センチ、重さ1キロほどに育っていました。
今後は、徳島県産のサーモンとして出荷され、ブランド化を目指したいとしています。
筏では、小鯵、マイワシ、サヨリ、真鯛が釣れています。
高松市国分寺町の福井さん親子が鏡島南の筏で18cm~20cmの小鯵を50匹、
20cm~22cmのマイワシを50匹の釣果。
徳島県石井町の原井さんが筏から真鯛を狙い30㎝迄のチャリコを4匹。
35cm~45cmのチヌを3匹の釣果。徳島市の榎本さんは、
40cm~48cmの小鯛を2匹と30㎝前後のサヨリを55匹。
徳島市の小泉さんは、カセで25cm~48cmのチャリ小鯛を4匹と
20cm~35cmのチヌを35匹の釣果。
徳島市の白井さんは、筏で27cm~33cmのサヨリを80匹の釣果でした。
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(4月26日)小潮
バーベキューの魅力は、開放感です。爽やかな風を肌で感じながら食べると
普段の料理でも美味しく感じます。
バーベキューをすることで家族や仲間と親睦が高まり、その後は、良い人間関係を
築けます。バーベキューは肉料理が中心になりますが、筏の上では、釣った魚を
調理し食することも楽しみです。
家族でのバーベキューは子供が主役になります。そので、子供が喜ぶ
料理が必要です。簡単に作れて美味しいが条件です。
子供が喜ぶレシピ
肉巻き〇〇はバーベキューの子供が盛り上がる鉄板メニューです。
ご飯に肉を巻いてやく肉巻きおにぎり、肉巻きポテトなんかが人気です。
好きな具材に巻いて食べます。
パエリアは、グリルの上にフライパンを乗せてパエリアを作ります。
仕上がりの彩が非日常を演出してくれます。
チーズフォンデュでブロッコリー、ジャガイモなど何につけても大丈夫です。
サムギョプサル
厚切りの豚肉をカリカリに焼いて、野菜で巻いて食べます。
ピリ辛のタレが似合います。
ホットドッグは、焼いた肉やソーセージを挟み、タレや味付けを
自分好みに味付けします。
美味しい料理は、つい食べ過ぎるので気をつけて下さい。
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(4月25日)中潮
サンマが激減しています。サンマの水揚げは15年前と比べ
20分の1になっています。
原因は、親潮と呼ばれる海流が、北海道沖まで達しなくなったことで、
産卵期に本州の南岸に来るサンマが減少。
産卵場や海流の変化により、生まれた稚魚が、育つのに適した餌の
多い海域に到達できなくなり、サンマの成長が悪くなっているということです。
また、サンマの餌となる動物プランクトンの量が、大きく減少したことも
要因の一つだとしています。
鳴門のサヨリも15年前と比べると減少していますが、釣り人が満足できる
数は、今も釣れています。徳島市の坂口さんはサンマより大きなサヨリを、
釣りたく、カセに上がりました。入れ食いにはならず単発釣りで
28cm~35cmのサヨリを14匹と小鯛を1匹。徳島市の東条さんは、
筏で30㎝級のサヨリを20匹。掛かっても外れることが多く、それがなければ
50近くは釣れたと思います。
高松市の金川さんは、チヌを狙いましたが、小魚の反応ばかりで
チヌは釣れず小鯵を25匹の釣果。徳島市の井上さんは、
カセで30cm級の小鯛を1匹とセイゴを1匹。チャリコ級の鯛は
頻繁に釣れるそうですが、真鯛と呼べる鯛は釣れなかったようです。
徳島県穴吹町の大塚さんは、25c~48cmのチャリコと小鯛を3匹と
35cm~43cmのチヌを2匹の釣果。
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(4月24日)中潮
本日は、所用のため営業は休止しました。
サヨリは産卵が近づいてきました。なかには、産卵が終わったサヨリもいますが、
個体差があり、すべての魚が産卵するのは、連休明けだと思います。
サヨリのように数が釣れる魚は、釣り人の器量で釣果が大きく変わります。
上手な人は、三桁近く釣るのに、そうでない人は、10匹、20匹の釣果で
終わります。この差は、何かと考えると、一番に撒き餌の質と量だと思います。
寒冷時期は、大量の撒き餌は禁物ですが、水温が高まり、魚が活性化すると
多めの撒き餌が良いようです。その内容も寒冷時と異なり糠とアミエビの
比率が大きく変わります。その点を考えて釣りに臨めば、大型のサヨリが
面白いほど釣れます。産卵が終わるまでにサヨリ釣りを楽しんでください。
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(4月23日)中潮
花冷えのような冷たさです。
大型チヌを狙ったYouTube?楽部の高山さん、楠木さん、平山さんは
浅場の筏で小鯵だけの釣果。
徳島県藍住町の杉本さんは、鏡島横の筏でチヌ1匹と小鯵を30匹。
高松市の大西さん親子は、潮の緩い筏で小鯵を20匹。徳島県藍住町の
東条さん夫妻は、大毛島よりの筏で小鯵とマイワシ、サヨリを数匹の釣果。
徳島市の桐本さんは、帰港前に釣れ始めたそうで、大型のサヨリを
7匹の釣果。徳島市の古川さんは、ウキ釣りでチャリコとセイゴの釣果。
京都市の宮下さんと上田さんは、養殖イケス横の筏で30㎝前後のサヨリを
二人で50匹。豊中市の水田さんは潮の通る筏で28cm~33cmの
サヨリを50匹。芦屋市の勝見さんは、30㎝前後のサヨリを20匹。
カセでは、徳島市の新居さんが大型サヨリばかりを64匹。
サヨリ釣りは、磯釣り、鮎釣り、渓流釣りの経験者が上手なようです。
徳島市の近藤さんと加本さんは、潮の通る筏で27cm~36cmのサヨリを
99匹と84匹。
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(4月22日)中潮
中型一番チヌが釣れました。
姫路市の立川さんが4号カセで25cm~43cmのチヌを8匹。
餌はオキアミとサナギでした。神戸市垂水区の立道さんは、潮の緩いカセで
チャリコと小さな小さなチヌを2匹の釣果。
吹田市の築谷さんは島田島よりのカセで35cmのチヌを1匹とウマズラハゲを1匹。
東大阪市の小西さんは、鏡島横の筏で37cmのチヌを1匹と60cmの
ハネを1匹。
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。(4月1日より開始)
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)釣り場を指定された場合は、取得権利はありません。
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
権利を取得した方と、同乗した場合は、その同乗者は取得権利を得られません。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。無料権利は、二名以上の利用に限ります。
五目釣りは、マイワシ、小鯵、サヨリです。橿原市の浜田さん家族が
鏡島横の筏でマイワシ30匹、小鯵30匹の釣果。
徳島市の山元八郎さんは、潮の通る筏で28cm~37cmのサヨリを176匹。
大阪市の江岡さんは、鏡島南の筏で25cm~30cmのサヨリを二人で40匹。
兵庫県宍粟市の小倉さん夫妻は、養殖イケス横の筏で28cm~33cmの
サヨリを67匹。徳島市の斎藤さんは、潮の通る筏で29cm~35cmの
サヨリを80匹の釣果。
中型チヌ一番チヌは、姫路市の立川さんに決まりました。
立川さんは、6月22日迄 渡船料金は無料とさせて頂きます。
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(4月21日)大潮
2023年のゴールデンウィークは最大9連休です。4月29日から始まり
最終は5月7日です。
2~3日間の連休の過ごし方
7割以上の人が自宅でくつろいで過ごすと回答しました。
日用品以外の買い物と回答した人は4割弱。
家事をまとめて片付けると回答した人は3割。
趣味や勉強、ふだんできないことにチャレンジする。
国内旅行、飲食店外食に行くと回答した人は2割程でした。
4日間以上の連休の過ごし方
5割程の人が自宅でくつろいで過ごすと回答しました。
4割弱の人が国内旅行、日用品以外の買い物。家事をまとめて片付ける
趣味や勉強、ふだんできないことにチャレンジするは2割程の人が回答しています。
二週間の休暇を釣り三昧で過ごしている鳴門市の吉原さんは、鳴門沖で
真鯛サビキ釣りを楽しみ28cm~45cmのチャリコと小鯛を8匹。
徳島市の松野さんは、高島よりのカセで30cm~38cmのサヨリを26匹。
徳島市の坂口さんは、筏で28cm~33cmのサヨリを110匹。午後からは
浅い層までサヨリは浮いてきたそうで、ウキから鈎までは1mほどの長さでした。
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(4月20日)大潮
1990年の堂ノ浦のチヌのかかり釣りは、5月中旬頃に始まり9月下旬で
終盤をむかえていました。あれから30年、4月に春チヌが始まり、
秋の終盤は、11月下旬です。チヌ釣りの期間は八ヶ月に延びました。
当然、産卵も早くなり5月上旬に終わります。
とくに今年は産卵が早そうで、まもなく終わりそうです。
神戸市の前田さんと三好さんは、浅場の筏でチヌを狙い
小チヌを5匹の釣果。大型のチヌは、筏周辺に居ついていますが、仕掛けに反応は
なかったようです。
阿南市新野町の井上さんは、島田島よりのカセで30cm~35cmの
サヨリを19匹。撒き餌の量が少なかったようで、集まっても居つかなかった
そうです。
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(4月19日)大潮
真鯛、サヨリ、マイワシ、小鯵が釣れています。
徳島市の小泉さんが、ウキ釣りで28cm~40cmのチャリコと小鯛を11匹、
45cmのチヌを1匹。徳島市の品川さんと鳴門市の林さんがサビキ仕掛けで
20㎝前後の小鯵を80匹とマイワシを80匹、サビキ仕掛けに55cmの真鯛が
1匹の釣果。徳島県藍住町の近藤さんは、大毛島よりの筏で小鯵を50匹、
マイワシとウルメイワシを50匹の釣果。守口市の喜来さんは、鏡島南の
筏で小鯵を25匹の釣果。徳島市の新居さんは、ウキ釣りで小鯛2匹とチヌを2匹。
阿南市山口町の山川さんは、養殖イケス横の筏で28cm~35cmの
サヨリを76匹。香川県三豊市の前川さんは、島田島よりのカセで28cm~
35cmのサヨリを121匹の釣果でした。
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(4月18日)中潮
真鯛釣りが上向いてきました。
神戸市の岩田さんと旭市の小坂さんは、潮の通る筏で30㎝前後の
サヨリを17匹。大阪市の高橋さんと辻岡さんは、養殖イケス横の筏で
サヨリを17匹と22匹。善通寺市の片岡さんはカセでサヨリを狙い
30㎝前後のサヨリを17匹。高松市の北町さんは、シラサエビを餌に
使ったウキ釣りでチャリコを6匹とハネを1匹の釣果。東大阪市の畑山さん、
内藤さん、田中さんは、サヨリを17匹、13匹。7匹の釣果。
枚方市の津上さんは、筏から良型真鯛1匹とセイゴ1匹の釣果。洲本市の出口さんは
浅場の筏で35cm~45cmのチヌを5匹と真鯛を1匹。
大阪市の蓮見さんは、投げの仕掛けでチヌを1匹。高松市の植松さんは
かかり釣りで25cm~45cmのチヌを5匹の釣果。
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(4月17日)中潮
ことしの大型連休中に関西を出発する国内旅行の予約状況は、
去年と比べておよそ3割、増えていることが大手旅行会社の調べでわかりました。
新型コロナの影響が和らいだことでハワイなどが人気を集める一方、
物価高の中、旅行にかかる費用を抑えようと関西エリアの予約も
好調だということです。
サヨリ釣りは、一年で一番太い時期です。なかには、サンマ以上に
大きなサヨリが釣れます。ただ、秋に釣れるサヨリは簡単に釣れますが、
春のサヨリは神経質なので、仕掛け、餌などに気遣いが必要です。
神戸市の岩田さんは、浅場の筏で27cm~32cmのサヨリを二人で4匹。
川西市の阪上さんは、潮の通る筏で28cm~33cmのサヨリを45匹の釣果。
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(4月16日)若潮
大型の真鯛が釣れていました。
南あわじ市の的崎さんは、高島よりのカセで28cm~35cmのサヨリを70匹。
徳島市の白井さんは、養殖イケス横の筏でサヨリ60匹。
香川県三豊市の前川さんは、潮の緩い筏で小さめのサヨリを65匹。
潮の緩い海域ほどサヨリは小さいようです。また、常に潮の動く海域で
サヨリ釣りを楽しんでいる方は、潮の緩い場所は物足りない様子です。
徳島市の榎本さんと横山さんは、二人でサヨリを100匹。徳島市の高橋さんと
阿波市の佐光さんは、サヨリ56匹と30匹。徳島市の佐野順二さんは、63cmの
真鯛を1匹とサヨリを3匹。徳島市の林さんは、潮の緩いカセで良型真鯛を3匹。
徳島市の坂部さんは、カレイ1匹とキビレチヌ1匹。徳島市の松野さんは
島田島よりのカセでサヨリを50匹。徳島市の堀田さんは、28cm~36cmの
サヨリを53匹。徳島市の酒井さんは、潮の早いカセでサヨリを53匹の釣果。
徳島市の長谷部さんは、友達三人で筏に上がり28cm~34cmのサヨリを
100匹の釣果でした。高松市の市原さんは、かかり釣りでチヌを狙いましたが
魚の反応が少なく、小さな小さなチヌを1匹。
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(4月15日)長潮
JR四国は、今月28日から来月7日までの大型連休を含む期間の
特急と快速列車の指定席の予約状況を発表しました。
それによりますと、13日時点で、本州と四国を結ぶ特急「しおかぜ」や
特急「南風」、快速マリンライナーなどの予約率は22.6%で、
去年の同じ時期より8.9ポイント増えました。
また、特急「いしづち」や特急「うずしお」、特急「しまんと」など
四国内を走る列車の予約率は10.6%で、こちらも去年の同じ時期と
比べて3.6ポイントの増加となりました。
この結果、全体の予約率は19.3%となり、去年の同じ時期より
7.5ポイント、増加しました。
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(4月14日)小潮
黒鯛のかかり釣りは、敷居が高く誰もが躊躇しがちですが、
一連の手順さえ覚えると簡単に釣ることができます。かかり釣りの概要は
山土に、何種類かの餌を調合したダンゴを作ります。そのダンゴに刺し餌を包み込み
海底まで送り、着底すれば刺し餌をダンゴから抜き取ります。
ダンゴから抜けた餌に魚が喰いついてくるという釣りです。
ダンゴの主な材料は山土、サナギ、オカラ、アミエビなどです。ダンゴの配合、
釣りの手順は、たずねて頂くと詳しく教えます。
神戸市の榊原さんは、魚の反応もよく楽しい釣りができたと言います。
榊原さんの釣果は25cm~35cmのチヌを3匹。
姫路市の立川さんは、潮の早いカセで25cm~43cmのチヌを57匹。
春は魚のアタリも少ないと予想していた立川さんですが、想定外の状況に
拍子抜けしたそうです。朝はサヨリが見えていたそうですが、足止め出来ず
サヨリ数匹の釣果。
徳島市の笹さんは、ウキ釣りで30cm~45cmのチャリコと小鯛を
3匹の釣果。高松市の相原さんは、筏からサヨリを狙い28cm~30cmの
サヨリを20匹。餌を多めに撒くと、たくさんのサヨリが集まったといいます。
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(4月13日)小潮
春のチヌ釣りが、盛期に入りました。かかり釣り、ウキ釣りでチヌ、真鯛が
釣れています。
徳島市の小泉さんが島田島よりのカセで30cm、43cmのチヌとサヨリを
35匹。高松市の原田さんは、潮の早いカセで25cm~45cmのチヌを10匹。
徳島県藍住町の近藤さんは、養殖イケス横の筏で20cmのマイワシを30匹、
18cmの小鯵を20匹。30㎝前後のサヨリを70匹。
香川県三豊市の前川さんは、潮の通るカセで28cm~35cmのサヨリを
125匹。
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(4月12日)小潮
鳴門内ノ海で、大型の真鯛が釣れるのは、4月から梅雨明け迄です。
4月は、大量の真鯛が産卵行動のために湾内に移動してきます。その数は、
定置網漁から推測すると何十トンにもなります。外洋から入ってきた真鯛は
魚体が鮮やかな紅色です。暫く湾内で過ごすと日焼けと食性で黒ずんできますが、
釣りの対象魚としては、何ら問題なく強い引きで釣り人を楽しませます。
この時期は、真鯛だけでなく黒鯛も湾内に入ってきます。
真鯛を釣りたいならウキ釣りで、黒鯛を狙いたいなら、かかり釣りを薦めます。
ただ、黒鯛は、ウキ釣り仕掛けにも度々掛かります。
真鯛のウキ釣りの仕掛け
竿は、4.5m~5.4m リールは2000番程度のスピニング 道糸は1.0号~1.5号
ウキは円錐浮、棒ウキの1号~3号 ハリスは1.5号 鈎はチヌの1号から3号
徳島市の堀田さんは、潮の早いカセで大型のサヨリを17匹。延べ竿のサヨリ
仕掛けに5回もチヌか真鯛が掛かったそうですが、釣り上げたのは30㎝ほどの
チャリコが2匹。徳島市の笹さんは、シラサエビを餌に使ったウキ釣りで
53cmの真鯛が1匹とハネ1匹、メバル7匹の釣果。釣れた真鯛は湾内で
暫く過ごしたのか日焼けした体色になっていました。
高松市国分寺町の相原さんは、筏で28cm~35cmのサヨリを50匹。
徳島市の新居さんは、カセで30cm~37cmのサヨリを94匹。
真鯛釣り仕掛けで42cm~46cmのチヌを4匹と30cmのチャリコを1匹。
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(4月11日)中潮
サヨリ釣りは好調です。夏に釣れるサヨリと違い、太くサンマと
見間違うサイズです。そのうえ、数も釣れます。食べても美味しく、
天ぷら、昆布〆などは、人気の料理です。また、サヨリから出汁をとり
澄まし汁をつくると絶品の椀物がでます。出汁をとる時は、大型のサヨリを
10匹ほど使い、出汁をとった後は、魚に旨味が残らないので身は捨てます。
あとは、白だし、水を加え、砂糖、酒、昆布、塩で味を調えます。
倉敷市の平野さんは、家族で筏に上がり真鯛釣りを楽しみ
53cmの真鯛を1匹。反省点はタナが深すぎたと言います。その辺を
考えていれば追加の真鯛が釣れたかもしれません。釣り上げた真鯛は大きさを
計ったのちに、頭、鱗、内臓を取り去り、帰ったらすぐに料理できるように
捌いていました。
四条畷市の桜井さんは、筏からサヨリを専門に
狙って28cm~33cmのサヨリを31匹。伊丹市の吉岡さんは
二人と一匹でサヨリを狙い28cm~35cmのサヨリを50匹。
午後からは南風が強くなりましたが、サヨリの喰いは上々だったそうです。
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(4月10日)中潮
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。(4月1日より開始)
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)釣り場を指定された場合は、取得権利はありません。
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
権利を取得した方と、同乗した場合は、その同乗者は取得権利を得られません。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。無料権利は、二名以上の利用に限ります。
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(4月9日)中潮
サヨリと真鯛が釣れます。
宍粟市の小倉さん夫妻は、潮の通る筏で28cm~35cmのサヨリを48匹。
鳴門市大麻町の藤川さんは、ウキ釣りで真鯛を狙い28cm~40cmの
チャリコと小鯛を4匹の釣果。餌は、シラサエビを使ったそうです。鈎からウキ迄の
長さは短く、数匹の真鯛が餌を拾う姿が見えるそうです。
鏡島南の筏で徳島市の森さんは、家族で筏に上がり大型のマイワシ50匹と
20㎝前後の小鯵を50匹。マイワシはコノシロと見間違う大きさです。
徳島県藍住町の東条さんは大毛島よりの筏で小鯵を50匹。
倉敷市の秋岡さん親子は、潮の通る筏で28cm~37cmの
サヨリを107匹。徳島市の井村さんは、大毛島よりの筏でサヨリ、小鯵、
マイワシの釣果。徳島市の新居さんは、カセで30cm~35cmのサヨリを
73匹。潮の動きが早いカセで釣れるサヨリは大型が多く、サヨリ釣りの
醍醐味を味わえます。また、撒き餌を入れた周辺には、数匹の真鯛が
目視できる深さに集まるそうです。その真鯛が、度々喰いつきサヨリの
仕掛けを切ります。倉敷市の秋岡さん親子は、潮の通る筏で28cm~37cmの
サヨリを107匹の釣果。午後からは、多くのサヨリが浮いてきたそうです。
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(4月8日)中潮
サヨリ仕掛けに、幾度も真鯛が掛かります。
京都市の増田さんと野村さんは、筏で30㎝前後のサヨリを二人で30匹。
鳴門市の村雲さんは、カセで大型のサヨリを狙いましたが、サヨリ4匹の釣果。
ウキから鈎までが長すぎたようで、それに気づいたのが帰港前でした。
徳島市の榎本さんは、島田島よりのカセでサヨリを狙い30cm~35cmの
サヨリを40匹。ウキから鈎までの長さは1.5mほどですが、その仕掛けに
7回も真鯛が掛かったそうです。ただ、ハリスが0.6号なので水面で糸を切られ
釣り上げることが出来なかったそうです。
サヨリ釣りの撒き餌は、米糠とアミエビを使いますが、それが真鯛を水面近くまで
浮かすのでしょうか。多くの真鯛が内ノ海の湾内に入っているようです。
真鯛を専門に狙えば、良い釣果が期待できそうです。
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(4月7日)大潮
ぼたんの花の名所として知られる徳島県鳴門市の寺で、恒例の牡丹まつりが
開かれていて、色とりどりの花が訪れた人を楽しませています。
鳴門市里浦町にある観音寺では、大正時代、当時の住職が境内に
ぼたんを植えたのをきっっかけに、今ではおよそ150種類、
450株にまで増え、「牡丹寺」とも呼ばれています。
寺では、花が見ごろを迎えるこの時期にあわせて毎年、牡丹まつりを
開いていましたが、新型コロナの影響でことしは3年ぶりの開催になりました。
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(4月6日)大潮
エビで鯛を釣るという言葉があります。釣りを知らない人でも
鯛は、エビで釣るイメージが出来上がっています。
内ノ海の春は、大型の真鯛が釣れます。ウキ釣りで狙う時は、
シラサエビ、オキアミを使います。また、掛かり釣りで狙えばサナギ、コーン、
などにも喰いついてきます。個人的な意見では、餌はオキアミよりシラサエビが
有効です。オキアミを使うと数時間で反応しなくなりますが、シラサエビを
使えば、終日かけてアタリが続きます。この場合、シラサエビを撒きながら
釣ります。その量は、1時間で1合から2合を目安にしてください。
一人では、餌の負担も大きくなりますが、三人、四人で狙えば、餌の負担も
少なくなります。
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(4月5日)大潮
強風でもサヨリは釣れていました。
阿南市山口町の山川さんが、筏で25cm~33cmのサヨリを75匹。
昼前から南風が強く吹き始め、棒ウキではアタリが取れなく、
山元八郎名人が販売しているタナプロウキを使うとアタリがわかったと言います。
小指の爪くらいの小さな、中通しのアタリウキ。これがタナプロです。
その下に単体で沈むマイナスウキを装着するだけです。
タナプロの上の穴は小径のリングが入っています。シモリ玉がいっさい不要で、
ウキ止めのラインだけで止まるようになっています。
その下に装着するマイナスウキとの間には、クッションゴムは不要です。
そこから下は、クッションゴム、サルカンでもいいし、ストッパーを装着して
ラインを直結でもいいですし、いつも通りの仕掛けで大丈夫です。
一部の文面は(株式会社山元工房ホームページより抜粋)
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(4月4日)大潮
日本人は、真鯛が好きです。魚の王魚と言われ魚の中でも格上の存在です。
その真鯛が筏カセから、意外と簡単に釣れます。掛かっても青物ほど強烈に奔る
ことが無いので、取り込みに苦戦することがありません。
ただ、サビキ仕掛けで釣る小鯵、イワシのように次から次と釣れることは
ありません。その点は、ある程度の根気が必要ですが、釣り上げて紅色の
姿を見たときは、たまらなく嬉しいものです。
茨木市の井手上さんは、筏からウキ釣りで真鯛を狙い小鯛1匹、メバル数匹、
セイゴ1匹の釣果。三木市の佐藤さんは、かかり釣りで小チヌを1匹とカレイ1匹。
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(4月3日)中潮
気温も上がり、一気に春が訪れました。
徳島市の松野さんが潮の通る筏で、28cm~35cmのサヨリを48匹。
サヨリ釣りに使う撒き餌は、質と量が釣り人で大きく違います。量が多いと
鈎に付いた餌に反応しなくなるという人。多く撒き餌を入れないと魚が
集まらないという人。サヨリ釣りに使う撒き餌は、季節で質も量も違います。
水温が上がってきた今の時期は、多めの撒き餌が正解のような気がします。
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(4月2日)中潮
内ノ海湾内に、真鯛、チヌの群れが入っています。加古川市から初めてサヨリを
来られた深見さん夫妻は、魚の集まりが午後からでサヨリ20匹の釣果。
徳島市の坂部さんと小泉さんは、セイゴ1匹、キビレチヌ1匹とサヨリを25匹。
岐阜県美濃加茂町の小野木さんは、潮の通る筏で28cm~37cmの
サヨリを52匹。香川県三豊町の前川さんは、28cm~35cmのサヨリを47匹。
豊中市の水田さんは、潮の通る筏で28cm~33cmのサヨリを50匹。
徳島市の新居さんは、サヨリ釣りの仕掛けに4回も真鯛、チヌが掛かったそうですが
取り込めたのは45cmのチヌ1匹。後は、暴力的な強さで仕掛けを引き込み
その強さに、対応できなかったそうです。本命のサヨリは28cm~35cmが
55匹の釣果。サヨリ釣りは、撒く餌の質、量、撒き方によって集まり方、
浮き方が違います。水面近く50cmまで浮かせる人もいました。
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(4月1日)若潮
今シーズン、一番にチヌを釣り上げた方は、渡船料金を下記の通り無料と
させていただきます。(4月1日より開始)
(大型一番チヌ)45cm以上のチヌなら3ヶ月間無料。
(中型一番チヌ)35cm以上45cm未満だと2ヶ月間無料。
(小型一番チヌ)30cm以上35cm未満なら1カ月間無料。
30cm未満は無効。釣り方は、二人以上のダンゴを使った
掛かり釣りに限ります。
また、公平さを考え、一人釣りは対象外で、二人以上でのダンゴを使った、
かかり釣りに限ります。(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)釣り場を指定された場合は、取得権利はありません。
キビレチヌは、チヌと同等とみなします。
当日、一つの筏、一つのカセで権利獲得者は一名とします。
取得できる権利は、その釣り場で当日に1名のみとします。
権利を取得した方と、同乗した場合は、その同乗者は取得権利を得られません。
また、無料権利を取得しても本人の意思で権利を放棄できます。
例えば、32cmのチヌを釣り上げても、その大きさに納得できなければ
権利を放棄して、45cm以上のチヌを狙うのも可能です。
取得した権利は譲渡できません。無料権利は、二名以上の利用に限ります。
一番チヌを狙いカセに上がった神戸市の藤本さんと小林さんは、チヌらしき
アタリは数回でカレイ1匹の釣果。
神戸市の上原さんは、鏡島南の筏でカレイ2匹の釣果。徳島市の笹さんは
高島よりのカセで良型メバルと小鯛1匹、セイゴ1匹の釣果。
徳島市の堀田さんと酒井さんは、潮の通るカセで28cm~35cmの
サヨリを65匹と42匹の釣果。サヨリは目視できる層まで浮いてきたそうです。
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