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2022年1月・2月・3月・4月・5月 ・6月 ・7月・8月 ・9月 ・10月
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10月・・・
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(10月31日)小潮
秋の大チヌ探しが更新されました。
神戸市の榊原さんが、潮の緩いカセで本命のチヌは釣れずカワハギだけの釣果。
数年ぶりの筏釣りに訪れた神戸市の桜井さんは、潮の通る筏で小チヌを
4匹の釣果。高松市の山地さんは、小鯵、ハネ、シオの釣果。尼崎市の
二宮さんは、潮通る筏で20cm~40cmのチヌを3匹。
暫定一位 川西市 片山さん 43.5cm
暫定二位 神戸市 安藤さん 43.0cm
暫定三位 吹田市 築谷さん 40.0cm 尼崎市 二宮さん 40.0cm
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(10月30日)中潮
サビキ釣りは楽しめます。小鯵、イワシが釣り、それを餌に使えば
大型魚が釣れます。
徳島市の原さん親子は、初めての筏釣りで良型のマイワシの釣果。徳島市の
石井さんは、職場の仲間と筏に上がりサビキ釣りを楽しみました。
小鯵、イワシの釣れ具合は良かったそうで、誰もが満足できたそうです。
倉敷市の秋岡さんは、幾度かメジロクラスの魚が掛かったそうですが、
取り込むことはできなかったようです。西宮市の斉田さんもポッパーで鰤クラスが
掛かりましたが、取り込むことができず小鯵、マイワシ、カワハギの釣果。
徳島県藍住町の東条さんは、小鯵50匹とハマチ1匹の釣果。
YouTube?楽部の高山さんは、潮の通る筏で25cm~35cmのチヌを11匹。
高松市の市原さんも潮の通る筏で小さな、小さなチヌを1匹と大型ボラの釣果。
大阪市の久保さんは、筏で25cm~35cmのチヌを4匹。徳島市の新居さんは
ウキ釣りでメッキアジを11匹と小鯛を3匹。徳島市の水田さんは、鏡島北の
筏で小鯵を小型クーラー満杯。
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(10月29日)中潮
「秋の大チヌ探し」が9月10日~11月30日の
期間で行われています。期間中に一番大きなチヌを釣った方は、
一位、翌年4月、5月、6月の三ヶ月間、二位、4月、5月の二カ月間、
三位、4月末日まで一カ月間の渡船料金は無料とさせていただきます。
(渡船代金無料の条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)また、当日、筏カセでの権利獲得者は1名と
させて頂きます。
秋の大チヌ探し順位
暫定一位 川西市 片山さん 43.5cm
暫定二位 神戸市 安藤さん 43.0cm
暫定三位 吹田市 築谷さん 40.0cm
海水温度が下がり、大型チヌの気配が出てきました。
高松市の柴田さんは、潮の通る筏で25cm~33cmのチヌを5匹。
川西市の片山さんも、潮の通る筏で20cm~43.5cmのチヌを4匹
吹田市の築谷さんは、潮の早いカセで35cmの小鯛1匹と小チヌを5匹。
宇治市小倉から来られた鈴木さんは、大毛島よりの筏で小鯵を50匹。
川西市の池田さんは、鏡島横の筏で小鯵を50匹。
京都市の床田さんは、鏡島横の筏で小鯵を三人で140匹とイワシを100匹の
釣果でした。
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(10月28日)中潮
良型チヌ釣れていました。
鳴門市の内田さんが潮の通る筏で20cm~45cmのチヌを3匹。
大毛島よりの筏で枚方市の大野さんは、小チヌを7匹。
鳴門沖にハマチを狙いに出た芦屋市の勝見さん親子は68cm~86cmの
ハマチとメジロを30匹。ハマチの食いは良く仕掛けが海底に着くと
アタリが出ます。ただ、合わせるタイミングを掴まないと釣れません。
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(10月27日)中潮
メッキ鰺が釣れています。
善通寺市の片岡さんが小鯵の泳がせ釣りで68cm~82cmのハマチと
メジロを23匹の釣果。餌を使った釣りは、ジギングと違い釣れ具合が
極端に多くなります。チヌを狙った徳島県穴吹町の大塚さんは、メッキ鰺を
5匹とハネを2匹。徳島市の盛さんは、潮の通る筏で小鯵を150匹の釣果でした。
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(10月26日)大潮
筏で80cmのメジロが釣れていました。
豊中市の永山さん家族が、大毛島よりの筏で80cmのメジロを1匹、シオ1匹、
ハネ1匹の釣果。活き鰺を餌に使った泳がせ釣りでの釣果です。大阪市の川原さんは
浅場の筏でチヌを狙いましたが、アイゴ、チャリコが邪魔をして本命は釣れず
大型のウマズラハゲの釣果。
徳島市の新居さんは、潮の緩い筏で小鯵を140匹の釣果でした。
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(10月25日)中潮
「秋の大チヌ探し」が9月10日~11月30日の
期間で行われています。期間中に一番大きなチヌを釣った方は、
一位、翌年4月、5月、6月の三ヶ月間、二位、4月、5月の二カ月間、
三位、4月末日まで一カ月間の渡船料金は無料とさせていただきます。
(渡船代金無料の条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)また、当日、筏カセでの権利獲得者は1名と
させて頂きます。
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(10月24日)大潮
チヌのかかり釣りを始めるには、一連の手順を覚えることです。
手順を覚えるには、テレビの釣り放送、または、インターネットなどを観て
概略を知ることができます。ただ、堂ノ浦のチヌ釣りの映像は少なく、
詳しく説明する動画はありません。唯一参考になる動画は、チヌ釣りの第一人者、
正木義則さん主演の動画がお勧めの動画です。
徳島県池田町の日和田さんは、チヌのかかり釣りをYouTubeで掛り釣りの
手順を観て覚えたと言います。現実と動画では温度差があるようで
思い描いたようには釣れなかったそうです。岐阜県各務原市の甲斐さんは、
海底でハマチを逃がし、水面でヒラメを逃がしたそうで、小鯵だけの釣果でした。
徳島県上板町の浜崎さんは、鏡島横の筏で小鯵を60匹の釣果。
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(10月23日)中潮
小鯵のサビキ釣りですが、終日釣れ続く筏があります。豊中市の水田さんは、
潮の緩い筏で17㎝前後の小鯵を300匹。早朝から釣れ始めた小鯵ですが
日中も釣れ続き小さなものは、すべて逃がしたと言います。徳島県脇町の
西坂さんは、鏡島よりの筏で小鯵を50匹とアオリイカを1匹。鳴門市の
村雲さんは、鏡島南の筏で小鯖と小鯵でクーラー満杯。殆どが小鯖だったようです。
徳島県藍住町の東条さんは、大毛島よりの筏で小鯵を80匹の釣果。
徳島市の新居さんは、潮の早いカセで30㎝前後のチャリコを38匹。
宝塚市の中畑さんは、鏡島横の筏で小鯵数匹、サヨリ数匹の釣果。
高松市の市原さんは、浅場の筏で小チヌ2匹とボラの釣果。徳島県穴吹町の
木下さんと岸田さんは、浅場の筏で小チヌとボラの釣果。
チヌ釣りは浅場の筏がよく、小鯵は潮の緩い筏が良かったようです。
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(10月22日)中潮
秋は、様々な魚を狙えますが、そのなかで、人気の魚はハマチで、多くの
釣り人に好まれています。
神戸市の西村さんは、鏡島横の筏で17㎝前後の小鯵を140匹。
徳島市の斎藤さんは、大毛島よりの筏で17㎝前後の小鯵を四人で160匹。
大阪市の木村さんは、鏡島横の筏で17㎝前後の小鯵とカワハギの釣果。
東かがわ市の森さんは、潮の動く筏で25cm~35cmの小チヌを20匹。
徳島県美馬市の長尾さんは、大毛島よりの筏で25cm~35cmのチヌを3匹と
チャリコの釣果。神戸市の那須さんは、家族で筏に上がりサビキ仕掛けで
小鯵、小鯖の釣果。徳島市の杉本さんは、ハマチ1匹と小鯵の釣果。
大阪市の久保さんは、潮の緩いカセで小チヌを6匹。
吹田市の築谷さんが、潮の動くカセで42cmのチヌを1匹。
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(10月21日)若潮
鳴門で楽しめる釣りは、真鯛、鰺、太刀魚、ハマチ、チヌ、サヨリなど
多くの釣りが楽しめます。鳴門の代表的な魚と言えば鳴門鯛です。
その鳴門鯛に、隠れているのが堂ノ浦のチヌです。一般の人は堂ノ浦のチヌを
知らない人が殆どですが、釣り人の間では、釣り堂ノ浦のチヌ釣りと云えば
その難易度の高さで全国的に知れわたり、誰もがいちもくをおく釣り場に
なっています。
釣りは、難しいから面白く、この難しい釣りをおぼえた人は必ず夢中になります。
機会があれば「チヌのかかり釣り」を始めて下さい。
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(10月20日)長潮
「秋の大チヌ探し」が9月10日~11月30日の
期間で行われています。期間中に一番大きなチヌを釣った方は、
一位、翌年4月、5月、6月の三ヶ月間、二位、4月、5月の二カ月間、
三位、4月末日まで一カ月間の渡船料金は無料とさせていただきます。
(渡船代金無料の条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)また、当日、筏カセでの権利獲得者は1名と
させて頂きます。
秋の大チヌ探し順位
暫定一位 神戸市 安藤さん 43.0cm
暫定二位 吹田市 築谷さん 40.0cm
暫定三位 高松市 植松さん 37.5cm
季節風が吹き始めると、一気に海水温度が下がります。その頃が
大型チヌの狙い時になりそうです。
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(10月19日)小潮
シラサエビで良型ハネが釣れています。
徳島市の新居さんは、本来は磯釣りが主ですが、筏からのウキ釣りも好むようです。
筏では、シラサエビを刺し餌に使ったウキ釣りで、良型のハネ1匹と30㎝前後の
小鯛を10匹、早朝のサビキ釣りで小鯵を40匹とシオを3匹。
早朝のサビキ釣りは、食いが良くサビキ仕掛けに小鯵が連なって掛かって
来たと言います。さぬき市の中井さん夫妻はサビキ仕掛けで小鯵、小鯖、イワシの
釣果でした。
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(10月18日)小潮
秋の大チヌ探しですが、大型のチヌが釣れません。これでは、秋の小チヌ探しに
なります。最終日には、40cm後半のチヌが上位になり30cm級のチヌは
番外になります。
大阪市の日野さんが、鏡島南の筏で25cm~35cmのチヌを4匹。
毎回のように安定した釣果を出す日野さんですが、今回も小チヌの釣果で終わりました。
「秋の大チヌ探し」が9月10日~11月30日の
期間で行われています。期間中に一番大きなチヌを釣った方は、
一位、翌年4月、5月、6月の三ヶ月間、二位、4月、5月の二カ月間、
三位、4月末日まで一カ月間の渡船料金は無料とさせていただきます。
(渡船代金無料の条件は、二名以上の筏カセの利用に限ります。)
公平さを考え、釣り場の指定は、ご遠慮願います。また、一人釣りは
対象外で二人以上でのダンゴを使った、かかり釣りに限ります。
(例えば、二名で筏に上がり、一人は五目釣り、
もう一人はチヌ釣りでは、権利は発生しません。あくまで二名以上の
かかり釣りに限ります。)また、当日、筏カセでの権利獲得者は1名と
させて頂きます。
秋の大チヌ探し順位
暫定一位 神戸市 安藤さん 43.0cm
暫定二位 吹田市 築谷さん 40.0cm
暫定三位 高松市 植松さん 37.5cm
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(10月17日)小潮
近年は、陸からのエギングが人気です。ただ、そのゲーム性が面白く
早い時期からホタルイカサイズのアオリイカを釣る人が増えています。
このサイズのアオリイカを釣るのは控えてもらいたいです。
鳴門のアオリイカ釣りは、10月上旬になると本格的に狙える大きさになります。
徳島県上板町の浜崎さんが筏からのエギングで胴長20cm前後の
アオリイカを3匹とサビキ仕掛けで18㎝前後の小鯵を100匹の釣果。
鳴門沖で本格的にハマチが釣れ始めました。近々に、このハマチの群れが
内ノ海にも入ってきます。
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(10月16日)中潮
良型のスズキが釣れていました。
徳島県藍住町の東条さんが大毛島よりの筏で17cm~18cmの小鯵を
300匹。徳島市の角谷さんは、鳴門沖の泳がせ釣りでハマチを狙い
70㎝級のハマチの釣果。徳島市の新居さんはウキ釣りで80cmのスズキを
1匹と30cmの小鯛を10匹の釣果。神戸市の伊藤さんは、潮の緩い筏で
チヌとヘダイの釣果。神戸市の榊原さんは、大毛島よりの筏で小鯵を100匹と
小チヌを3匹の釣果。徳島県松茂町の真田さんは、筏でチヌを1匹。
西宮市の石沢さんは、潮の通る筏で小チヌを3匹の釣果。西宮市の田中さんは
浅場の筏でアイゴの釣果。倉敷市の秋岡さんは、潮の緩い筏で小鯵とハマチの釣果。
豊中市の山上さんは、鏡島横の筏で小鯵の釣果。香川県うだつ町の宮島さんは
鏡島北の筏で小鯵を100匹の釣果。
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(10月15日)中潮
秋は、活きイワシ、活き鰺を餌に使って大型魚を狙うのが人気です。
神戸市の藤川さんと清水さんは、潮の緩い筏で小チヌを4匹。高松市の柴田さんは
25cm~33cmのチヌを4匹の釣果。東かがわ市の森さんは25cm~
35cmのチヌを8匹の釣果。大阪市の久保さんは潮の通る筏で25cm~35cmの
チヌを3匹の釣果。神戸市の山本さんは、仕事仲間と筏に上がり小鯵と
ハネ、シオの釣果。
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(10月14日)中潮
鳴門沖のハマチ釣りが本番を迎えました。仕掛けの扱いに上手な人は、
仕掛けを入れると直ぐにアタリが出ます。ただ、鳴門のハマチ釣りは
経験値で大きく釣果に差が出ます。芦屋市の勝見さんは、この釣りの経験が
浅くアタリを出せません。終始苦戦で50cm~87cmのハマチ、メジロを
四人で27匹の釣果。守口市の喜来さんは、シオ1匹と小鯵の釣果。
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(10月13日)中潮
小鯵が釣れています。
鳴門市の吉原さんは、連日の泳がせ釣りで65cm~85cmのハマチ、メジロを
二人で22匹と45cm~55cmのシオを3匹の釣果。
徳島市の盛さんは、筏で小鯵を狙い16cm~18cmの小鯵を二人で
200匹と小鯖を100匹。早朝は単発で釣れていた小鯵ですが、昼過ぎから
入れ食いになったと言います。神戸市の土橋さんは、浅場の筏で小チヌを1匹。
高松市の原田さんは、小チヌ3匹と小鯵を50匹。
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(10月12日)大潮
鳴門沖のハマチ釣れ始める。
鳴門市の吉原さんが、鳴門沖の水深50mの海域で40cm~50cmのシオを
2匹と60cm~70cmのハマチを11匹。仕掛けを入れると直ぐに
アタリは出ますが、餌を触るだけで食い込まないことも多く、誘いが必要です。
徳島市の大谷さんは、サビキ仕掛けで小鯵を狙い25㎝前後の小鯖を50匹と
18㎝前後の小鯵を80匹の釣果。水面近くに小鯖が回遊しているので
軽い仕掛けでは小鯖が喰いつき小鯵の層まで届きません。ドンブリ籠は
重ためのものがいいでしょう。
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(10月11日)大潮
観光業界を支援するため、政府の新たな観光需要の喚起策「全国旅行支援」が
きょうから始まります。感染対策を徹底しながら観光需要を後押しして、
地域のにぎわいの回復につなげられるかが焦点です。
「全国旅行支援」は旅行代金の割り引きを受けられる「県民割」にかわる
観光需要の喚起策です。
東京を除く46の道府県は、11日から12月下旬まで、東京都は今月20日から
12月20日まで実施される予定です。
徳島市の眞鍋さんは、筏からの泳がせ釣りで55cmのハマチを1匹。
鳴門市の林さんと品川さんは、鏡島横の筏で良型のヒラメ1匹、マゴチ1匹と
小鯵の釣果。
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(10月10日)大潮
洋上のバーベキュー高評価。
徳島市の桐本さんは、昼からの釣りで小鯵を二人で50匹。京都市の坂田さんは
浅場の筏で小チヌだけの釣果。筏で小鯖が釣れています。20㎝程の大きさですが
引きは強くサビキ仕掛けで釣れば十分楽しめます。
大阪市の木下さんは、鏡島南の筏で小鯵、イワシの釣果。泳がせ釣り大型魚が
掛ったそうですが、取り込めなかったと言います。また、筏の上でのバーベキューが
楽しかったそうです。
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(10月9日)大潮
午後から雨が降り始めました。
徳島県阿波市の山中さんは、家族で筏に上がり小鯵、イワシ、小鯛の釣果。
神戸市の上西園さんは、浅場の筏で小チヌを2匹。ただ、スカリに入れていた
チヌは開口部が開いていたので逃がしたと言います。高松市の岡田さんは
鏡島北の筏で小チヌを1匹。高松市の後藤さんは、35cmのチヌを1匹の釣果。
徳島市の森さんは、青物が本命の狙いでしたが、大型の魚は
取り込むことが出来ず餌に使う小鯖、小鯵だけの釣果。
徳島県上板町の松田さんは、大毛島よりの筏で25cm~35cmのチヌを10匹。
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(10月8日)中潮
筏は、チヌ、小鯵、シオ、サヨリなど様々な釣りが楽しめます。
徳島市の水谷さんは、鏡島北の筏でシオ1匹と小鯵の釣果。徳島市の秦さんと
木下さんは、サビキ仕掛けで小鯵を50匹。YouTube?楽部の高山さんと
楠木さんは、大毛島よりの筏で小チヌを6匹。東みよし町の木下さんは
家族で筏に上がりヒラメ1匹と小鯵の釣果。阿波市の塩田さんは、浅場の筏で
小チヌ1匹と小さなワタリガニを1匹。豊中市の生島さんは、小鯵とチヌを
2匹の釣果。
高松市の諏訪さんは、浅場の筏で25cm~45cmのチヌを10匹の釣果。
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(10月7日)中潮
小鯵は終日釣れていました。
さぬき市長尾町の山下さんは、大毛島よりの筏で16cm~18cmの
小鯵を三人で200匹。終日、アタリは続いたそうですが、サビキの種類で
食いが違ったそうです。大阪市の沢本さんは、鏡島南の筏で小鯵とイワシの
釣果で鰺を餌に使った泳がせ釣りでハマチを1匹。
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(10月6日)若潮
チヌ釣りのかかり釣りは、穂先が命です。ダンゴでチヌを集め、
集まったチヌを釣るというのが、かかり釣りの基本です。チヌを集める面白さ、
集まったチヌを釣るという面白さ、これらを確実に行わないと良い釣果はでません。
確実に釣るには、アタリが鮮明にわかる穂先が必要です。
その穂先の重要性を分かっている徳島県三野町の辻さんは、二年ぶりの
チヌ釣りでした。
潮の通る筏でチヌを狙いましたが、チヌのアタリは少なく餌取りの小魚だらけ。
40㎝クラスのチヌを水面まで上げたそうですが、玉網ですくう時に
外れたそうです。二年ぶりのチヌ釣りで慎重すぎたと言います。
アオリイカを狙った鳴門市の日高さんは、初めてのエギングで200g~600gの
アオリイカを二人で13匹。
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(10月5日)長潮
鳴門の海に、秋風が吹き抜けるようになると、サヨリ釣りの季節です。
今年は、小型のサヨリが異常なほど回遊しています。多いのはいいですが、
小さすぎます。これも、水温が下がるとサヨリの移動がはじまり、湾内の
群れが大きく変わります。そうなると小型のサヨリが少なくなり大型サヨリが
釣れるようになります。
水温が高い時期は、遊泳層も浅く水面近くで泳いでいますが、水温が下がるにつれ
次第に深くなり、冬のサヨリは水面から2mの位置が標準的な深さになります。
サヨリの活性が高いときは、一気にウキを水中に引き込みますが、
活性が下がると感度が悪いウキでは、アタリがわからなくなります。
そこで、ウキの形状と材質、それに適度な大きさが求められます。
鳴門でサヨリ釣りに使うウキは、市販品では、タナ、潮の早さなどで
対応が難しく、オリジナルの仕掛けが求められます。
サヨリ釣りは、磯釣りに通じるものがあり、撒き餌の撒き方、仕掛けの誘い
仕掛けの流し方などを覚えると他の釣りにも応用ができます。
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(10月4日)小潮
水温が下がると大型のチヌが釣れます。今は、温い風呂のような海水温度です。
これが、季節風が吹くと少しずつ下がり、年末には15℃まで下がります。
10月が25℃ 11月20℃ 12月15℃ 月に5℃ほど下がります。
内ノ海は、20℃前後がチヌ釣りに最適の温度です。今は少し高めで
チヌ釣りの邪魔をする小魚が多すぎます。
尼崎市の明石さんは、小魚に翻弄されチャリコだけの釣果。伊丹市の西村さんも
同じような状況でチャリコの釣果。神戸市の増田さんは、潮の通る筏で
小チヌ2匹の釣果でした。
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(10月3日)小潮
小鯵が釣れています。
徳島県上板町の浜崎さんは、潮の通る筏でアオリイカを狙いましたが
アタリは少なくアオリイカはゼロ釣果。
徳島県山川町の安友さんが、大毛島よりの筏で小鯵を三人で100匹。早朝は
小鰺の反応が無く、まったく釣れなかったそうですが、潮が変わり釣れ始めたと
いいます。小鳴門筋のアオリイカを狙ったティップランでは、徳島市の坂東さん、
遠藤さんら4人が300g~500gのアオリイカを50匹。
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(10月2日)小潮
NHK BSプレミアム「釣り人万歳」で俳優の生瀬勝久さんがカセで
50cmオーバーのチヌを狙うという番組が放送されました。
目標の50cmオーバーのチヌは釣ることは叶いませんでしたが、
25cm~40cmのチヌを10匹釣り、本人は満足できた釣りになりました。
今回の撮影で、チヌ釣りの面白さを再認識できたと言います。
昨今は様々な釣りがありますが、なかでもチヌのかかり釣りは、釣りの集大成で
何よりも面白い釣りです。
かかり釣りに興味のある方は、再放送をご覧ください。
NHK BSプレミアム 10月9日 午前6時45分~午前7時15分
高松市の市原さん親子は、大毛島よりの筏で小さな、小さなチヌを1匹と
小鯵の釣果。徳島市の佐々木さん夫妻は、サビキ仕掛けで小鯵を30匹。徳島県
藍住町の東条さんは、鏡島北の筏で小鯵を30匹。いつもより小鯵の釣れ具合が
悪かったと言います。宝塚市の栗棟さんは、カセでハネを1匹。
豊中市の水田さんは、潮の緩い筏で小鯵を150匹。本来はサヨリ狙いですが
撒き餌に群れるサヨリは、小型のものばかりで、持ち帰るサヨリが無かったようです。
奈良の山崎さん、宇山さん家族は筏からヒラメとシオの釣果。大阪市の木村さんは
筏で小鯵の釣果。大阪市の林さんは、大毛島よりの筏で小チヌと小鯵の釣果。
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(10月1日)中潮
「全国旅行支援」とは、政府が実施する全国を対象とした観光需要喚起策です。
旅行代金の40%相当が割引されます。(1人1泊あたり、割引上限額については、
交通付旅行商品は8,000円、その他は5,000円)
また、現地で使えるクーポン券(平日は3,000円分、休日1,000円分)が
付与される予定です。
全国旅行支援について10月11日(火)開始
寝屋川市の岩瀬さんが大毛島よりの筏でハマチ1匹と小鯵の釣果。神戸市の
榊原さんは、潮の通るカセで小チヌ3匹とアイゴの釣果。
東大阪市の小西さんは、潮の緩い筏で小鯵、イワシ、小鯖の釣果。神戸市の
岸田さんは、家族で筏に上がり、バーベキューとサビキ釣りで小鯵、イワシの釣果。
岡山市の安西さんは、サビキ釣りでシオ1匹と小鯵、イワシの釣果。大阪市の
中澤さんは大毛島よりの筏で20cm~35cmのチヌを6匹。大阪市の
久保さんは、潮の緩い筏で32cmのチヌを1匹。神戸市の安藤さんは、
鏡島北の筏で小チヌと35cmのチヌの釣果。鳴門市の山本さんは、筏で
小鯵を200匹の釣果。
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