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Title
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Comment
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双海町の夕陽 |
何度か訪れる町。
ここの夕陽がきれいだ、と言われれば
そうかな、って思ってしまう単純さ。
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高知の第48回「よさこい祭り」 |
「よさこい」発祥の地の祭りは、真夏の祭典。
先頭の二人の美女をお見せできないのが残念です。
私が代表のチームで、都合6回の出場を果たした。
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お千代地蔵 |
高知市朝倉の鏡川のほとりに立つ「お千代と母のお地蔵さん」。
珍しい母と子の二体のお地蔵さんには、悲しい物語が。
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初日の出 |
2004年の初日の出は
いつもの通り、焚き火をしながら待った。
友達も来て、にぎやかに土佐市新居の浜。
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石鎚山 |
60番横峰寺から更に登り、
番外霊場星ノ森からから石鎚山を撮る。
歩き遍路、一巡目の途中で。
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瀬戸の夕陽 |
高松自動車道(香川県)豊浜SAから見る夕陽。
♪瀬戸は日暮れて・・・
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66番札所雲辺寺境内 |
四国88ヶ所の札所では一番高い位置の寺。
雨で煙っていて、人影も少なかった。
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遍路中、です |
いわゆるひとつの「自画像」ってか。(笑)
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屋島に落ちる夕陽 |
頂上に84番札所屋島寺がある屋島(陸続き)。
多分、源平の兵も見たであろう夕陽。
左下には明日の朝打つ(参る)86番志度寺が。
♪思えば遠くに・・・・
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88番札所大窪寺 |
やっとたどり着いた結願(けちがん)寺。
般若心経に何故か涙が・・。
2004年7月に一巡目を結願する。
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絵金祭り |
高知県赤岡町の絵金祭り。
カラオケステージも3ヶ所用意され、
オドロオドロしさは当然無くて。
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三千院 |
♪京都 大原 三千院 はすごい人気で。
探さなくても、さびしそうな女性は居ませんでした。
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コスモス |
近所の川べりに群生。
さわやかな秋風にそよいでいました。
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農村歌舞伎 |
高知県いの町八代青年団による、国指定重要有形民俗文化財。
写真は、カカシが舞台そっちのけで観客に酒を注いでいる。
笑いあり、本格的歌舞伎(?)あり。
毎年11月5日に開催される。
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初日の出 |
2005年の初日の出。
土佐市新居(にい)の浜。
いつも焚き火をしながら日の出を待つ。
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影絵を写す夕陽 |
高知市一ツ橋町と伊勢崎町に架かる琵琶新橋。
撮影 05年2月5日
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一日の終わり |
都会の喧騒を忘れさせてくれる夕陽。
音は聴こえず。
父を見舞いに行った高知日赤病院屋上から撮る。
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スミレの花 |
♪スミレの花 咲く頃・・
その頃に何かがあるんだろうか。
庭に咲いていた。
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御畳瀬(みませ)漁港 |
「よさこい節」に歌われた御畳瀬地区(高知市)。
塩と魚のにおいのする小さい町。
匂いに誘われて、メヒカリとオキウルメをたくさん買った。
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浦戸大橋 |
御畳瀬(みませ)漁港から撮った浦戸大橋。
♪みませ 見せましょ 浦戸を開けて
みませ→見せます 浦戸→裏木戸 のシャレの歌。
遍路もこの橋をわたるか、渡し船で33番雪蹊寺に向かう。
大橋を右に渡ると、月の名所「桂浜」のある浦戸地区に。
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用水路脇に咲く菜の花 |
高知県春野町。
野中兼山が通した用水路と小さい祠。
土手の向こうは仁淀川が。
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高知県春野町の涼月橋(メガネ橋)@ |
1897年に造られた、風情のある橋。
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メガネ橋A |
歩き遍路にとって、この印に何度助けられたか。
どれくらいの遍路が渡ったのか、このメガネ橋を。
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メガネ橋B |
上流から望む。
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春野町の夕陽@ |
♪遠き山に陽は落ちて・・
遠くの山の中腹には、35番札所清滝寺がある。
水を湛える水田は仁淀川河川敷。
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春野町の夕陽A |
同じ場所を下から撮る。
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桜 |
今年も魅せてくれたね。
去年の桜はもう満開だったのに、今年はまだチラホラ。
週末あたりが○○会の頃合か。
近くのグルグル山(通称)にて。
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1番札所霊山寺 |
二順目の区切り打ちを始めた。
2年ぶりの寺はすごい人でいっぱい。
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カエル としか見えない |
2番札所で、好天気なのにどこからかカエルの鳴き声が。
よくよく見ると、「四国」と言う字の中に、チョコンと居た。
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ありがたい遍路案内 |
この通りに行くと、参道横から入ることになる。
二順目の今回は、礼儀正しく表から入ることに。
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4番札所大日寺への遍路道 |
この道を行くと愛染院に通じる。
今回初めて歩く道。
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愛染院 |
88ヶ所、88体の像が頂上に向かって並べられている。
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遍路道 |
足にはうれしい土の道。
4番大日寺に向かう途中。
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裸足になって |
タバコも美味しいし、冷たくて気持ちがいいよ。
4番大日寺に向かう途中で。
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5番札所地蔵時 |
二順目の今回も大銀杏の前でパチリ。
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吉野川の潜水橋 |
なぜか思いの強い橋。
まだ2人の遍路が休んでいた。
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11番札所藤井寺横の遍路道 |
ここから焼山寺に向かう。
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一本杉庵 |
とぼとぼと目先の階段を登って行くと、
突然眼前に現れてくる驚きは
無宗教の私でも・・。
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焼山寺への遍路道 |
この集落を抜け、ここを一旦降りて、
最後のキツ〜イ登りが待っている。
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焼山寺 |
88ヶ所中一番の難所といわれる寺、
今回もやっぱり一枚は撮っておきたい。
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杖杉庵 |
大師と衛門三郎の像。
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阿野橋のバス停 |
なんの変哲も無いバス停、
歩いている遍路にとって、アチコチが思い出の場所になる。
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アジサイ |
雨の中に不思議と似合うアジサイ。
おいおい、もう咲いているのかよ、って。
13番大日寺に向かう入田町あたりで。
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楽しい女将さん |
一巡目は大日寺に宿泊。
今回の「名西旅館 花」では楽しい時間をホントにありがとう。
またいろいろ話を聞かせて。
次にここに来るまで元気で。
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マメの薬 |
マメに効くという、びわの実を酒に漬けた薬。
「名西旅館」でいただいた。
次の日からピツタリ痛みが無くなったよ。
しかしぃ、そのぉ、つまり飲んではダメなのかなぁ、なんてね。
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徳島の山並み |
中鮎喰(なかあくい)橋から観る、お世話になった山並み。
これから眉山に向かう。
そろそろ二巡目、第一回の区切り打ちを終える。
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アツザクラ→ヒメヒオウギ |
「アツザクラ」ではなく、「ヒメヒオウギ」という名の花。
世話もしないのにいつの間にか
庭にひっそりと咲いていた。
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バラ |
どう観てもバラ。
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アジサイ街道 |
遍路中のヘタな俳句にも出てくる、
アジサイ街道。
野中兼山が造った用水路に
数キロに渡って咲いている。
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大好きな鉄砲ゆり |
今年は背も伸びてたくさん咲いたよ。
小さい頃に住んでいた実家の庭にも咲いていた。
かすかな甘い香りが好きで、鼻に黄色い花粉をつけていた。
昨夜の雨で、花粉が流れて。
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愛媛県松野町の町並み |
この写真を撮りたくて、ぽっぽ温泉に入った。
小さい頃に散髪に入ったような懐かしさが。
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十夜ヶ橋@ |
弘法大師がこの地を訪れたとき、
泊めてくれる家もなく、この橋の下で眠ったという。
あまりの寒さに、一夜が十夜にも感じたと。
遍路は橋の上では杖を突かない。
弘法大師が眠っていると信じられているから。
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十夜ヶ橋A |
高知で逢ったお遍路に、ここで再び偶然出会った。
手押し車に荷物をたくさん載せて、大変だったろうな。
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石鎚山@ |
高知方面の土小屋から登る。
ガスが掛かってなければ、頂上が見えるはずだけど・・。
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石鎚山A |
やっとこさ、見えたよ。
頂上のガスはどうなんだろうか。
晴れていれば良いのに。
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石鎚山B |
ガスの切れ間から堂々とした瓶ヶ森が。
手前のうっすら見えるのは大森山。
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石鎚山C |
頂上付近から見る、二ノ森、鞍瀬ノ頭、堂ヶ森方面。
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石鎚山D |
いつ来ても良いなぁ、石鎚山天狗岳(1982m)。
撮った位置は石鎚山弥山(1974m)。
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石鎚山E |
神社は石鎚神社奥の宮頂上社で、由緒ある神社ということを宮司さんに聞く。
なんと、天照皇大神(あまでらすおおみのかみ)の兄、だと。
現在、前方に見える頂上山荘は神社の経営となっている。
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石鎚山F |
一応写真は撮っていただいた。
高所恐怖症の私は、天狗岳には絶対に、絶対に行かない。
でも「行かない」んじゃなくて、「行けない」のかも・・・。
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石鎚山G |
西条方面だが見えない。
横峰寺から更に登り、星ヶ森から石鎚山を撮ったのは、
どのあたりなんだろうか。
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石鎚山H |
フウロソウ科の「シコクフウロ」。
花期は7〜8月で、夏の花。
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石鎚山I |
ユリ科の「タマガワホトトギス」。
谷筋や湿り気の多い場所に咲く。
花期は7〜8月。
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石鎚山J |
下山中、名も知らない小鳥が砂遊びをしているのを
ジャマをしないように足を止め、しばし見入っていた。
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台風一過! |
昨夜の台風も治まり、街では夕焼けがきれいに。
澄んだ空気の中、西空を朱の色に染めてくれた。
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2巡目2回目の区切り打ち@ |
懐かしい吹奏楽の演奏が聴けた。
これ以降、歩く足取りはtempo120で、
頭の中はマーチングが鳴り続けていた。
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2巡目2回目の区切り打ちA |
恩山寺手前の、源義経上陸の地。
NHKの放送が無ければ、撮ることも無かったかも。
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2巡目2回目の区切り打ちB |
恩山寺下、ちょっとした山道、
弦張坂、弦巻坂の竹やぶに入る。
こんな道はうれしいな。
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2巡目2回目の区切り打ちB |
まさに「秋遍路」の風情。
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2巡目2回目の区切り打ちC |
大きな楠の木と楓(ふう)が生い茂る櫛節八幡神社。
楠の木に、アゲハチョウが休んでいた。
不思議な光景のように見えた。
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2巡目2回目の区切り打ちD |
悲しい桜の狂い咲きが。
見つけてくれるのを待ってたかのように。
(・・ではなくて秋に咲く品種らしい。)
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2巡目2回目の区切り打ちE |
雨にけむる20番鶴林寺山門。
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2巡目2回目の区切り打ちF |
鶴林寺で休憩中。
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2巡目2回目の区切り打ちG |
私の好きな坂村真民の
「念ずれば 花ひらく」の詩を刻んだ碑。
遍路休憩所の横にあった。
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2巡目2回目の区切り打ちH |
「坂口屋」の夕食風景。
手前のお膳が私の分。
チャンとアサヒのビールが・・。
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2巡目2回目の区切り打ちI |
平等時の山門。
今回唯一、わが身の写真。
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2巡目2回目の区切り打ちJ |
何気ない、雨の日の野仏風景。
平等時を出て間もなく、の薬王寺に向かう途中で。
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2巡目2回目の区切り打ちK |
おいおい、どうやって歩けばよいのだ。
さすがに参ったな。
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2巡目2回目の区切り打ちL |
熱いコーヒーの飲めた遍路休憩所。
奥に見える喫茶店から持ってきていただいた。
薬王寺に向かう途中。
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2巡目2回目の区切り打ちM |
薬王寺、勤行のあとの朝陽、
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友達の店 |
仲の良いゆかさん、茂広さん夫婦。
甘くて大きい新高梨はまさに産地直売!
いつもタダで食べさせてくれてありがとう!
次はゆかさん手作りの「梨のジャム」を食べたいな。(笑)
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秋・点描 @ |
秋にはこの花でしょう。
可愛い花です。
宇治川河川敷に。
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秋・点描 A |
すっかり葉が落ちた桜の木と
遠くの山に落ちる夕陽。
グルグル山で撮る。
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農村歌舞伎 |
いの町八代青年団による、国指定重要有形民俗文化財。
全国でもめずらしい廻り舞台は、舞台下の人力による。
おひねりは飛ぶわ、掛け声が掛かるわ、
それはそれは楽しい舞台でした。
毎年11月5日に開かれる。
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秋・点描 C |
さぁどうだ、っていうカンジで。
これでもか、の秋の色。
高知市一ツ橋の公園で。
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秋・点描 D |
ススキの群生は穂が吹くと最高です。
宇治川河川の堤防で。
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秋の日の夕暮れ |
タイミングは一瞬で。
宇治川沿いを走り、息せき切って撮った夕陽。
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晩秋のドライブ @(法泉寺) |
数年ぶりに訪れた法泉寺は秋も終りかけて。
それでも3色のモミジが
まだまだまぶしいほどの色彩を放っていた。
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晩秋のドライブ A(法泉寺) |
緑は終ったが、朱と黄色のモミジ。
(黄色はイチョウではなくて、正真正銘のモミジ)
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晩秋のドライブ B(法泉寺) |
見事な彩り。
吹き出るような朱の色。
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晩秋のドライブ C(ゆるぬきダム) |
上流からは曲線美を魅せる。
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晩秋のドライブ D(ゆるぬきダム) |
大正15年に着工、昭和5年に完成した石積みのダム。
昭和63年に改修工事。
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晩秋のドライブ E(ゆるぬきダム) |
まさしく威風堂々として、風情のあるダム。
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晩秋のドライブF (民宿岡田) |
04年の5月の遍路ではお世話になり、
楽しいひと時と思い出をありがとう。
遍路客でワイワイと騒ぎ、ご主人には一升瓶の差し入れも。
次の日は難所の雲辺寺の前の夜のこと。
一言のお礼を申し上げ、2巡目を始めている事をお伝えした。
2階の右の部屋で寝た。
(裏口より撮る)
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晩秋 おまけ |
ゆるぬきダムの周辺の山々は秋の色。
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我が家のモミジ |
今年は何故か赤、黄、緑の3色で。
気候の影響か、葉先も痛んでいる。
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夫婦岩@ |
23番薬王寺から延々2日間歩き続け、たどり着く夫婦岩。
遍路を通じて知り合った水彩画家の山口さんは
ここで描いたのだろうか。
(「徒然なるままに」を参照)
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夫婦岩A |
海の中から奇岩がいくつか空に突き出ている。
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夫婦岩B |
夫婦岩から見る室戸方面の風景。
ここまでくれば24番最御崎寺のある室戸岬は目の前。
3つ目の岬の上に札所がある。
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春がそこまで |
山を散歩の途中に梅の花が咲いている。
なんか良いことがありそうな春がすぐそこに。
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春の色 |
黄色い色は春の色。
風にも色が付いているような暖かさを感じる。
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雪柳 |
大好きな雪柳が咲くと、庭にも春が。
小粋なこの花、今が旬。
集団の美しさ。
上に見える黄色い花は土佐みづき。
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ボケの花 |
バラ科の花で、触ると痛いトゲが。
うすいピンクの可愛い花びらが庭に。
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海の夕陽 |
海に落ちる夕陽はキレイ。
「道の駅キラメッセ室戸」で撮る。
何組かも海と陽との絵画に酔っていた。
06年3月25日。
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仁淀川沿いの桜 |
桜の花の中をアンパン列車が走る。
遠くに見えるのは「いのかんぽ」の建物。
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春の花たち |
いつも歩く宇治川沿いに咲く花たち。
そよ風に揺らめいて。
♪もうすぐ春が ペンキを肩に お花畑の中を散歩に来るよ♪
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摩訶不思議な模様 |
誰が並べたのか、きれいに並んだ花びら。
色づけも誰が施したのかな。
自然の不思議な妙味は、たとえようも無くて。
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2巡目3回目の遍路@ |
高知駅から列車に乗ると、早速弁当とビールを。
列車の旅はこれだから良いね。
喜びのあまり、テンプラも移動していて・・。
タマゴにはネギが絶対に必要です。(確信)
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2巡目3回目の遍路A |
薬師会館の夕食は最高でした。
旅立つ前に鋭気を養っておかなくちゃ。(笑)
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2巡目3回目の遍路B |
山頭火の碑があった場所は、
車では通り過ぎてしまうほど、目立たない場所に。
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2巡目3回目の遍路C |
牟岐警察署前のお接待所。
美味しいコーヒーやふかし芋をいただきました。
ついつい長居を・・。
写っているお遍路さんは埼玉の人(だったかな?)。
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2巡目3回目の遍路D |
遍路小屋第一号。
雨の中、休ませていただきました。
裏の人の世話が行き届いていました。
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2巡目3回目の遍路E |
おいおい、やっと高知かよ。
まだまだ遠い道のりが続く。
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2巡目3回目の遍路F |
35年前、バンドのキャンプで訪れた白浜海岸。
地元の人は、砂浜も短くなったし、
松の木もほとんど無くなった、と嘆いていた。
それにしてもすっかり様変わりしたな。
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2巡目3回目の遍路G |
教えてくれるのはいいけど、なんと申しましょうか(涙)
24番まで34Km、高知まで115kmなんだって。
オイオイ、これは国道をまっすぐ歩いて、だろうに。
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2巡目3回目の遍路H |
やっとこさ、室戸の岬が見えてきたけど、・・。
まだまだ遠いな。
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2巡目3回目の遍路I |
リュックも降ろし、しばしの休憩。
口もあんぐり気味、だよ。
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2巡目3回目の遍路J |
歩き始めて3日目の朝。
「民宿徳増」の女将さんと。
良い宿でした。
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2巡目3回目の遍路K |
水彩画家の山口さんが描いた位置はここだ、
と確信した。
「夫婦岩」にたどり着けば、室戸岬はもうすぐ。
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2巡目3回目の遍路L |
軒先の花がきれいだった。
花を楽しむ余裕もあったかな。
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2巡目3回目の遍路M |
空海も見たかな、ここから空と海を。
中に入ると冷んやりしてて、荘厳な気分になってくる。
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2巡目3回目の遍路N |
一巡目の時、大雨の中だった。
この遍路道が見つけられず、行きつ戻りつだった。
なんだ、簡単じゃないか、って。
ここから急坂を登る。
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2巡目3回目の遍路O |
24番からのスカイラインの下り道。
今夜の宿は、あの岬の向こうに隠れている。
岬をショートカットして、中山峠の山道に入る。
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2巡目3回目の遍路P |
すごく楽しい遍路道。
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2巡目3回目の遍路Q |
こんな何気ない道路に咲くタンポポの花。
「根性タンポポ」か。
全ての草花に愛情に似た感覚がわいてくる。
そして「ありがとう」って。
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2巡目3回目の遍路R |
羽根町の古い町並みも楽しい遍路。
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2巡目3回目の遍路S |
住宅地を抜けると、これから中山道に差し掛かる。
中山道では無人お接待所があり、
冷たいトマトをいただきました。
2個も・・。(笑)
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2巡目3回目の遍路21 |
中山道から見た来た道、室戸方面。
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2巡目3回目の遍路22 |
中山道の遍路道、頂上付近。
最高に楽しい時間を味わったよ。
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2巡目3回目の遍路23 |
神峯寺もきれいで良い寺です。
藤の花が満開でした。
ただ、ここで見た尋ね人のポスターが、以後のトラウマに。
(「四国88ヶ所」本文参照)
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2巡目3回目の遍路24 |
高知新聞にも載った有名な赤野のお接待所。
英子おばさん、ありがとうございました。
うれしくてうれしくて、ついついここでも長居をしてしまいました。
また来るまでお元気で。
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2巡目3回目の遍路25 |
足の表も裏も悲鳴を上げている。
もう少し頑張ると皮が硬くなるんだけど。
あと一日、なんとか頑張ってくれ、と祈りに似たいたわりを。
鏡で撮る。
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2巡目3回目の遍路26 |
28番大日寺への登り。
辛い登りもなんか愛おしくて。
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2巡目3回目の遍路27 |
田んぼに引く用水路、
こんなところにも花が咲いている。
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2巡目3回目の遍路28 |
のどかな風景。
29番国分寺に向かう途中のあぜ道で。
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2巡目3回目の遍路29 |
いかにも、の遍路道を歩く。
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2巡目3回目の遍路30 |
29番国分寺は、ボタンがきれいだった。
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2巡目3回目の遍路31 |
30番善楽寺の駐車場。
後になり、先になり、の3人の遍路。
自称「チョイ悪3人遍路」と申しまして・・。
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庭の草花@ |
バラにはトゲがある。
当然事ながら、不用意に触ると・・。
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庭の草花A |
今年はあちこちに咲かせてくれたヒメヒオウギ。
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仁淀川とセイタカアワダチソウ |
通勤の途中での仁淀川。
川の左岸をバイクで走る。
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農村歌舞伎 |
今年も行きました。
ビールを飲みながらの楽しいひと時です。
たくさんの人と掛け声はいつものこと、
舞台上の白いのは、「おひねり」で、
小銭をティッシュに包んだもの。
毎年11月5日に行われる。
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吹奏楽コンサート |
知り合いが多く居るバンドのコンサートに。
好むジャンルは違っても、生演奏はホントに良いよ。
「楽器演奏出来る者が他人の演奏を聴くとどう?」
うーーん、それは鋭い質問だ。
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仁淀川沿い |
時間と共に変化していく、風景画。
「ありがとう、今日一日を」と。
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山から見る夕陽 |
フラッと山に散歩に出かけると、
待ってましたとばかり、夕陽のショーが始まった。
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ススキ |
ススキの穂が吹き、ワー、っと揃うときれいです。
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お千代地蔵の大銀杏 |
お千代地蔵を遠くから見る。
銀杏の根元にお千代と母のお地蔵さんがある。
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夕陽 |
自然の美しさはたとえようも無くて。
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夕暮れの楽しみ |
今日の終わりに、きれいな夕陽をありがとう、って。
疲れも吹っ飛んで。
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我が家のモミジ |
12月中旬に入ってやっと色づいたよ。
毎朝この木の側を通り、出勤する。
今年一年、ありがとう。
とてもきれいだよ。
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我が家のモミジA |
またまた今年も3色が揃い踏み。
ちょっと葉先が傷みだしたかな。
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我が家のモミジB |
モミジのジュウタンに庭の演奏家もノリノリで。
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春野町の夕陽 |
家が点在している農村風景に溶け込むような夕陽。
♪夕焼けこ焼けで日が暮れて
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瀬戸の夕陽 |
瀬戸に落ちる夕陽はどこでもきれいと思う。
瀬戸大橋近くの児島インターの西、
ホテルの露天風呂から撮る。
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瀬戸の朝陽 |
ゆったりと流れる時間と、徐々に明けてくる瀬戸の夜明け。
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堤防に落ちた夕陽 |
夕陽はほとんど仁淀川の堤防に落ちて。
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遠い山に落ちた夕陽 |
仁淀川がわずかの光を反射して、
空には一番星が見えた。
そろそろ漆黒の闇が支配をするか。
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菜の花 |
暖かい日差しの中、菜の花も浮きだって。
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梅の花 |
おいおい、もう春かや、ってね。
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高速道路から見た夕陽 |
高松自動車道路を走行中、
キレイな夕陽が見えた。
当然、私は運転をしていない。
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ひめひおうぎ |
可憐な花が、庭のアチコチに咲き始めた。
「姫緋扇」と書くらしい。
6枚の葉に中心が朱色が3枚、
白い葉に朱色とかいろいろあるらしい。
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バラ |
バラが金網に連なって咲いている。
思わず「ブルーレディーに赤いバラ」を口ずさんだよ。
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名前も知らない花 |
何処にでも咲いているありきたりの花が、ひっそりと。
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今年のアジサイ街道 |
春野町のアジサイ街道は、色とりどりのアジサイが
今年も目を楽しませてくれます。
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今年の鉄砲ユリ |
うーーん、良いですねぇ、この花。
香りといい、形といい、色といい・・。
満点です!
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あさがお |
この夏の花は素直でよろしい。
着飾らず、出しゃばらず、礼儀正しい。
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トンボ |
仕事の合間に撮ったトンボの写真。
見事なバランスと、美しさ。
神が創ったとしか考えられない。
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工石山@ |
ウヒャー、工石山で見つけたこれは太い蛙。
近づいても悠然としている。
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工石山A |
遠く高知市内の浦戸湾を望む。
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工石山B |
可憐な花で、名前は?
知らない。
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工石山C |
奇妙な形をした杉の木。
ちょっとヒワイと思うのは私だけ?
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工石山D |
風雨に流されて、・・。
けっこう大きな木が無造作に倒れている。
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川べりの夕暮れ |
コスモスがそよ風に揺らいで、
気分もいいよ。
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