ninotake video

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Ninotake Video
gakki
愛用してきた楽器  (2019年5月現在)

あこがれの Martin D-18

d-18
1976年に石橋楽器お茶の水本店で購入。SERは380370。2019年現在で43年もの。ビンテージに仲間入りする年数か? 2012年に36年ぶりに大阪のアップルギターさんにネック反りや弦高などリペアを依頼してメンテナンスしてもらった。1976年か ら1983年頃にかけYHC(横浜ハンドメイドコンサート)に参加して相棒のM君と二人でホワイトというグループ名で神奈川公会堂や 鶴見公会堂、神奈川区の公民館などで小規模なライブコンサートを。途中、ドラムやベース、エレキギターのメンバーも加わり楽しかっ た。まさに青春時代を共に過ごした名器です。
マーチンのリペア。購入30 年目を迎えたころ、チューニングが微妙に気になってしょうがなくなり、ネックの反りも気になったので思い切ってリペアに出す事に なった。


    

K.Yairi 国産で憧れのギター RAG-65

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2010年に購入。シリアルは45314。ヘッドがスロッテッド・タイ プでやや小ぶりなボディは弾きやすくお気に入りのギターです。









衝動買いした  K.Yairi  一五一会

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テレビを見ていた時、沖縄のグループBiginさんがプロデュースしたという楽器を紹介する番組があって衝動的に購入した楽器。






    
ヤイリ工場見学2019 8 31。行ってみたかったYairiギターの工場。工場見学を受け入れていることは以前から知っていました。あこがれの国産ギターメーカーの製造工程を見ることができて感無量です。


    

ウクレレ Hawaii KAMAKA HB-2D

kamaka
2016年に還暦を記念してホノルルマラソン2017にエントリーを決 めてから、せっかくハワイに行くなら本場でウクレレを購入したいと決意し、ウクレレショップの現場受け取りにこだわり8ヶ月前から オーダーして手に入れたHB-2D。眺めても良し、つま弾いても良し。本物という感じです。




Kamaka工場見学 2017 .12. 12。還暦を記念してのホノルルマラソンへのエントリー。無事完走の2日後の12日、目的にしていたkamaka工場見学へ。予約もなにもなく、時間に行けば参加できるシステム。発注しておいたukuleleの引き取り(PuaPua)直前に製造してくれた工場を見ることができて感激。

絶対チューニングにこだわり WoodLand WD-110N

wood
ギターは年数が経つとネックが反ったりして開放でチューニングした後でも妙にコード和音がしっくりこないチューニングズレが気にな る。マーチンも少しその症状が出始めたのでリペアに出しメンテナンスしてもらったりしたのですが、その際チューニングについていろい ろ調べる過程で理論的に追及するサイトMTSに巡り合 いそのサイトで購入したサンプルギター。金額は13,000-と安いがチューニングはばっちりのギターです。

一風かわった電子ギター YAMAHA EZ-AG

yamaha
フレット部分には弦張りがなく、ストロークする部分だけギター同様に弦 がある面白い電子ギター。何十種類もサウンドがあり、フレット部分は押しボタンになっており、自動演奏機能を使えば押指部分が点灯し コードを教えてくれるすぐれもの。どこかの楽器屋さんでデモコンサートをやってるのを見て欲しくなって購入した。



    

ギタレレ  YAMAHA Guitalele  GL-1

gitalele
ボディはまるでウクレレ。玄が6本でギターとウクレレのミックスということでギタレレのようです。ウクレレ購入にまだ抵抗のある時代 に購入した。価格は一万円。それなりのサウンドであまり弾く機会はなく部屋の飾りになっている。



入門ウクレレ 

ukulele
60歳記念にホノルルマラソンにエントリーを決めて、ハワイに行くなら 本場ウクレレを是非とも購入したいと考え、買うからには少しは弾けるようにしておきたいということで入門ウクレレをAmazonで購 入した。1万円ちょっとの価格だがこれがなかなか良かった。練習も好調に進みある程度弾けるようになってハワイへ。kamakaの工 場見学もしたし、ワイキキビーチで手にしたkamakaウクレレを演奏する画も撮れて満足。


・16歳の時、祖父に買ってもらった1万円ほどのギター
・マーチンD-18を購入する前に買って練習した3万円のヤマキギター。スタイルはマーチンD-28。
・グレコのエレキギター ストラドキャスターモデル 

maruchi
16歳の時、人生最初に手にした1万円のギターは、おそらく実家に捨てずにおいてあると思う。『22歳の別れ』のイントロが弾きたく て一生懸命練習した。ヤマキのギターはどうなったかわからない。グレコのエレキギター(ストラドキャスター タイプ)は知人の息子さ んがギターに興味があるとの事でミニアンプと一緒にお譲りした。写真は残念ながらない。と思っていたら酒の席でお話したところ、今は役目を終えたので里帰りしてるとの事で写真を送ってもらいました。大事に使ってもらったようで奇麗な状態です。



小さな峠 作詞・作曲 ninotake
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