アマチュア無線局 JA5EVM わたしの所属するアマチュア無線クラブ
移動運用
ARDF競技
コンテスト参加 Hamlog-Ctestwin連携方法
開局のころ
1970(S45)年1月27日 予備免許 (同年2月7日試験電波発射届提出)
〃 年2月17日 落成検査合格 四A第3557号アマチュア無線局免許交付を受ける。
開局時の設備: 3.5MHz〜50MHz 10W A1 A3 無線送信機:TORIO TX-88A(中古 )
受信機:自作 高1中2 空中線(アンテナ): 竹竿7m高 逆V
◎開局当時、常置場所は松山市 出力10W ・CWで外国局(アルゼンチンLU6DJX LU2EN
LU6FA 、ブラジルPY2BIB、アラスカK7KNU/KL7、オーストラリアAX3AXQ、ニュージランド
ZM2ILなど)とも交信でき、これは面白い・・・・・・とはまる。
→1970年前後は太陽黒点の活動期のためコンデションは最高だったようだ。
その後、資金捻出、TS−510D購入 100W局に・・・・この変更検査には、電波監理局係官が
2名、自宅(借家)に黒塗り官用車で来てくれ、JA5GZさん(開局を勧めてくれた先輩)立ち会いの
もとに受検、合格。
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アマチュア無線 再開 今日このごろ 2013-12- 修正
アマチュア無線、免許は切らしたことはないがQRT状態が何年続いたか。地元の無線クラブに
所属するようになり、2003年11月再開、今年で10年目となる。この間、毎日いつでもできる身分と
なり、暇にあかせて無線機にむかっていたら国内のアクティブなCW局とはほとんど交信した。
私、この縦振り電鍵しか使えない。
子育て時代にはとても手がでなかった高級短波
トランシーバー(FT-2000D)は やはり、いいねぇ。
わたしの場合、短波帯の3.5MHzと7MHzの
電信(CW)と気がむけばPSK31でのんびり運用 。
7MHzもバンド幅が拡大され、SSBも混信が少
くなくなったので挑戦したいが、相手の多い
7MHz電話は相手のコールサイン聞き取りが
下手なため、ついCWばかりの運用となっている。
CWの運用は移動局追っかけの「599 TU」スタイル。
CWでの和文交信は、独自符号のCW局もあり、
縦振り電鍵では送信も疲れるので積極的にはしない。
CWはコンテスト向きである。ここ数年、各種コンテストには積極的に参加している。
ロギングソフトを使ってのCQ発信は、まことに省エネ(手抜き)通信で短時間に多くの局と交信できる。
移動運用も同要領で交信でき、道の駅でのお出かけ移動運用では、多くの局から呼ばれ、 モテモテ
気分になれるのは、まことに佳し。
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