模型ヒコーキ
2014-9-28 黒瀬ダム湖でフロートをつけて飛ばす。なかなか離水せず
電動モスキートモス機、馬力不足だった。しかし、優雅に湖の上空を飛び
着水もきまって水上ヒコーキの醍醐味を味わう。
この機体も作りかけで10年以上か。ようやくやる気が出て完成した。25SRエンジン機だが
電動化した。 全備重量1600gリチウム3S 11.1Vで初飛行成功 くせなし。すこし馬力不足か。
4セルにしたらかっ飛ぶか(2014-9)。
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スピンナーの中にモーター埋め込みのグライダー製作
10年以上前に購入のグライダー・バルサキットQRP社の製品。ギァダウン仕様のものだったが、
ニッカド電池も重くて性能??のため、そのままにしていた。 しかし、折れペラ付きのスピンナーの中
にブラシレス・モーター組み込みの動力 装置をインターネットで発見。結構いい値段だったが手に
入れたので、製作する気になる。重心がやはり相当後ろとなり、
電池室をずっと前へ。 どうにか完成。 私にとっては、2機目のV尾翼機である。
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2010年 10月24日(日) かんぽの宿淡路島で高校同級会があり、ちょうど
その日の昼 近くの「貴船模型グライダー・ヒコー場」であったヒコー大会 を見てきました。
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秋晴れの絶好のヒコー日和 MRC(松山ラジコンクラブ)
では、重信川河川敷のヒコー場でヒコー大会を開催しました。
競技種目は @ 3分間タイムトライアル競技
A リボンくぐり競技
私は@のみ参加 脈拍がちょうど1分間60のため
大変 有利 離陸から着陸の時間2分57秒て゜ 第1位でした。
お楽しみ抽選会でも くじ運良しバルサ・キットの25クラス
飛行機を当てました。
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模型ヒコーキ再開、電動化
ここしばらく模型ヒコーキの趣味を休んでいた。最近、電池はニッカド→リチューム電池
そして、モーターはブラシレスが主流で、ともに軽量、馬力アップ。そこで、エンジン機には
見切りつけ、模型ヒコーキの電動化へ。
ヒコーキは昔からバルサキットの自作機ばかりであったので、新作機は、昔飛ばして
いた「モスキートモス号」。これなら6年間の冬眠期間があっても安全飛行が可能で、
電動化もやさしく、製作の楽しみも久しぶりに味わい完成。 ここ数ヶ月のんびりゆっくり、
静かな飛行を楽しんでいます。
←バルサキット自作機です。
翼長148cm の超スローフライト機
翼長2mのモーターグライダー(完成機)
↑スポイラーがないと着地点のびて
下ろしにくく、改造予定。
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昔、飛行大会で賞品としてもらった バルサキット・ヒコーキ(練習機)。
キットのまま15年間眠っていたが 電動機に改造、組み立てた。
(本来は20〜25エンジン機)
フェライト・リチウム電池とブラシレスモ ーターの組み合わせで、30クラスのエ
ンジン以上の馬力あり。かっ飛ぶ!! (翼長122cm 全備重量1,3kg)
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電動グライダーは以前から飛ばしていたが、ヒコーキは馬力が必要なうえ、
常時モーター回転のため、重いニッカド電池では性能悪く面白くありませんでした。
モーター・電池の性能向上を機に25クラスのエルロン機を製作。その性能はエンジン機
にも負けない軽快なとびっぷり、 そして、プロペラの風きり音だけの静かさです。
自動車もエンジンから電気モーターの時代。問題は電池の性能、値段にかかっている
と思います。 自動車もつぎの買い換えは電気自動車、但し値段ですね。
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