養殖アワビを販売いたします。愛媛の宇和島で真珠と一緒に育てた愛あるアワビです。由良のアワビ屋 |
|||||||||||||||||||
サイドメニュー今月の特集トップページアワビ養殖について1アワビについて私の仕事真珠母貝養殖について取り扱い商品自己紹介ショッピングブログ掲示板送料・ご注文についてアワビの保存方法お問い合わせ特定商取引に関する法律リンク集
愛媛県宇和島市 松本 功次 携帯:090-3184-7824 uwajimaawabi@mf.pikara.ne.jp |
アワビの保管、保存方法お届け後のアワビの保管方法について説明いたします まず、私が宅配で送るアワビは、厚めのビニール袋に海水と酸素を入れて 酸素が逃げないように口を輪ゴムで縛ります それを、保冷用の氷入りの発砲スチロールに入れて梱包完了です 見本のいい写真が無くてすいません いつも朝11頃に梱包して昼1時に宅配業者に集配に来てもらいます クール便での発送です お届け先には、関西で次の日の昼までに到着 関東では次の日の夕方には到着いたします ここからが本題です。到着後どうしたらいいのか? [発送後2日以内にお召し上がりの場合] 涼しい場所でそのまま保管してください。(お刺身可) 生きた状態を保つなら、冷蔵庫に保管するのはお勧めいたしません 水温が下がりすぎるため死亡します。(水温は17度前後が良いです) 又、酸素を注入していますので、ポリ袋の開封も行わない方が良いです [発送後3日〜5日以内にお召し上がりの場合] 1.袋から、保存海水をこぼさないようにアワビを取り出してください。 2.アワビを皿の上に身の部分を上側(殻が下側)にして置き、そのまま涼しい場所で約20〜30分常温にて放置してください。 3.アワビが自然と硬直状態から徐々に戻ってきます。 注)戻らない場合でも冷たくなっている貝であれば、硬直状態から仮死状態になっているので鮮度は良好です。(お刺身可) 4.袋に残っている保存海水を古新聞に浸してください。その新聞にアワビを包みナイロン袋などに入れて冷蔵庫(野菜室)で保管して下さい。 発送後4日位であれば冷蔵庫で保管できます。 [発送後5日以上保存する場合] 上記1→2の工程後、殻付のまま1個ずつラップなどで丁寧に巻いた後、冷凍庫で冷凍してください。(できるだけ冷凍庫の奥で冷やしてください)お刺身はお勧めできません。 [冷凍アワビの解凍方法] 1.アワビが入るボールをご用意下さい。 2.活きアワビを冷凍した場合は、ラップのまま約10分(半解凍:指で押さえて弾力を感じる位が目安です)流水で解凍して下さい。 [賞味期限] 冷蔵保存:生食3日、加熱調理5日、 冷凍保存:3ヶ月(解凍後加熱調理推奨) クール便で届いたのだからまずは冷蔵庫と思っちゃいますよね でも生きた状態を保つならお勧めいたしません(鮮度的にはOKですね) せっかく冷凍物ではない動くアワビをお届けするのだから 美味しく食べてもらいたいです お刺身でどうぞお召し上がり下さい!
|
おすすめ商品
■真珠貝の貝柱
■アワビ70 カウンター 現在の閲覧者数: |
|||||||||||||||||
Copyright(C) 2010 由良のアワビ屋 All Rights Reserved. Template design by Nikukyu-Punch |