Column
素人の率直な感想のコーナーです。



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61  質感ってどうですか?
更新日時:
2003.08.23 Sat.
いろいろな車に乗り継いでいるとそれぞれの車の質感を比較して感じることがあると思います。これも結局は人それぞれの満足度の基準が違うので、どれが正しいかどうかというのは別にして、それぞれの基準に合致していないと質感が低いということになります。私の基準は内装の造りの丁寧さであったり、樹脂部の接合具合であったりしますが、一番大きな要素は、走行中の振動音です。前にも書きましたが、走行中の原因不明の異音は止まると聞こえなくなるので、原因を特定するのが非常に難しいですね。でも、ある程度のお金を支払って手にする代価物ですから、その代価に見合った満足感を与えてもらわなければ満足も納得もできません。そこで我がトレブレですが、走行中にギャップを超えるときに前方ダッシュ付近で何か樹脂系部品がカタカタと振動して音を出します。オーディオでもなく、後付のいろんなパーツ類でもなく、まだ特定できていません、しかしこのぐらいなら過去の国産に較べても十分に満足できるレベルです。今度カタカタ音の音源を突き止めて、部品同士の接点にブチルテープを貼ってやるつもりです。とにかくそれ以外にイヤな音はありません。デッドニング後、静かになったぶん車内の異音にはすぐ気づくようになりました。

62  オイル添加剤について
更新日時:
2003.08.06 Wed.
先日オイル交換したときに、念願の添加剤を注入してみました。メーカーはwynn’sでスプリームプラスという名前です。1本2,200円なので、まぁ手頃な価格です。しかし、ウワサ通り、いや、それ以上の効果を体感できます。この価格でこれだけ明らかに体感できれば、アタリですね。
トレブレのマニュアルには添加剤を入れないでくださいって書いてありますが、大丈夫みたいです。入れた直後より、2〜3日してからもっと効果が明らかになってきました。とにかくエンジン音は直後から静かになりますが、最近特に走行中も音が確かに変わりました!軽く回っている感じです。アクセルを踏むと、ついついいい音なのでグイ〜っと踏み込んでしまいます。そのせいで燃費は悪くなるかもしれませんが、それは自分の責任なので仕方ありません。今までこの手の製品はあまり興味がなかったのですが、コレは本当に効きました。もう次回オイル交換時も手放せません。

63  右サイドミラー強打事件
更新日時:
2003.07.27 Sun.
狭い道で対向車とすれ違うときに、バコッと大きな音がしたと思ったら、右のサイドミラーと対向車のサイドミラーの下の角が当たったみたいで、我がトレブレくんの鏡部分だけがぶら〜んと外れてしまいました。相手のワンボックス車は結構スピードを出していたようで止まりもせずにそのまま行ってしまいました。加工したオレンジ部分も外れかけていましたが、なんと奇跡的にどこも割れていません。しかも、鏡の部分をもとどおりに押し込むと、レバー操作も問題なく動くし、外傷もないしで、ラッキーな事故(?)でした。まず、ミラー全体がこちら側に倒れたことで衝撃が緩和されたのでしょう、しかし意外に丈夫な作りです。鏡部分もわざと外れやすい構造になっているのでしょう。今回はたまたま助かりましたが、気を引き締めて運転しなければ、と一年前の初心を思い出しました。ヒヤ〜っとしましたが、いい教訓になりました。相手のミラーは大丈夫だったのでしょうか?壊れてたらごめんなさい。m(_ _)m

64  タイムアライメント調整
更新日時:
2003.07.08 Tue.
最近スピーカーから出る音そのものについてなにかと気にしておりましたが、音自体を良く
するためのハード面は何かと機器にもより高価であったりします。今現在使っているのは、
carrozzeria AVIC-ZH77MDですが、実はよくバッテリー端子を外して作業することが多いので、その度にオーディオの設定も初期値に戻ってしまうのです。ラジオ局の周波数設定やイコライザー設定、リスニングP、タイムアライメント調整なども・・・。で、音の変化ばかりに気を取られていたので、ここでしっかりとタイムアライメント調整をやり直してみました。まず、ラジオのNHK第一放送で男性アナウンサーがニュースを読んでいる完全なモノラル放送で、前後左右のスピーカーの距離設定を目を閉じながら、自分の好みの前方定位に調整しました。ボーカルが目の前で歌っているように聴こえるのが理想です。トレブレの場合、ご存じのとおり左右スピーカーがかなり低い位置にありますが、きちんと調整すると音がしっかりと上へあがってきました。ちょうどダッシュボードのセンターあたりから聴こえてくるようにできたので、その数値をメモに控えておくことにしました。ボーカルメインなのでイコライザーもそのように細かく調整を繰り返しながら、今回はメモに残してあります。これだけでも当然ながら、すごく印象が変わりました。簡易デッドニングとタイムアライメント調整でも十分聴ける音だと思います。後は、やはりどこのレベルまでこだわるか、ということになるのでしょうね。こうなってくると、あの内張のスピーカーを塞いでいる部分を切り取ってやるだけでもまた、かなり音が前に出てくるのではと企んでおります。

65  恐るべし、音の世界
更新日時:
2003.07.01 Tue.
最近、簡易版デッドニングが一段落したので次なるステップということで、あまりお金をかけずにスピーカー交換程度での音の改善を目標に取り組みを開始しました。SHOPのデモカーやスピーカーの試聴を繰り返し、あらためてこんな広くて深い世界があったのかとビックリしました。今までは、高い機器であれば、それなりにイイ音がするんだろうなぁ、程度にしか思っていませんでしたが、全くの認識不足でした。イイ音っていうのも人それぞれ判断基準が違いますから、その人がイイと判断して満足すれば、決して高価なモノだけでなくても十分納得ができるものなのですね。AKIRA号では、主に仕事から帰るほんの15分〜20分程度のわずかな時間の中で、リラックスできる安らぎの時間がもてればと思っています。落ち着いた艶のあるボーカルで静かにトレブレのエンジン音も聴きながら、運転そのものを楽しむのも重要なポイントです。こうなると、それほどつきつめていく必要はなくて、やはりそこそこ聴ける音であれば満足、となります。AKIRAにとってはトレブレのマフラー音も心地よいサウンドなので、その日のトレブレの調子をみる意味でも常に聴いていたい音なのです。デッドニングでロードノイズは軽減できました。マフラー音もこもらなくなったぶん、本来の音色が届くようになったかなと勝手に思いこんでいます。とにかく音に関するこのへんのことって本当に楽しいですよ。

66  デッドニング続き
更新日時:
2003.06.15 Sun.
デッドニングとは言ってもこのHPで紹介している内容はあくまでも「簡易版」です。カーオーディオというカテゴリの中のデッドニングは、その車の特性にあった、また目指す音の方向性やハード類との相性などにもより変わってくるのだということを知りました。やみくもにやればいいというものでもないのですが、トレブレの場合は純正のまま(デフォルト)と較べると、それは間違いなくやった方が良くなります。これは誰がやっても明らかに感じることができると思います。
しかし本当にオーディオ、音にこだわりはじめるとすぐに○百万円はいっちゃいますね。まぁ、ハード機器やケーブル等に良し悪しがあるのはそれなりに理解できますが、この世界はそれを聴く環境を良くするための様々なパーツや部材が無数に販売されていますね。眺めているだけでも奥深くて楽しいです。8ナノの金の微粒子が入った接点改質材、制振合金で作ったナット・ワッシャーがアンプ本体でアブソーバーになるとか・・・スゴイです。これらに加えて、もとの音楽のマスター音源としての録音状況やCDの音質などなど、う〜んディープだ。とても買えないけど、おもしろいですね。

67  デッドニングのすすめ
更新日時:
2003.06.07 Sat.
アーシングもそうでしたが、このデッドニングも特別難しいことを施すのではなくて、その車が本来持っている隠された能力を引き出してやるためのカスタムだと思っています。きちんと手間をかけてやれば、こんなに改善されるのかと、特にトレブレに関しては感じます。
オーディオの音に今ひとつ不満があるのだけれど高いシステムには手がでなくてあきらめていた方は、まず簡易版デッドニングなら1万円で十分おつりがくるほどの予算で、きっと満足できる音に変わると思います。お金がいくらでもあれば、有名ブランドのスピーカーに交換したりワイヤリングにもこだわったり、いくらでも拡張性のある分野ですからとことんいっちゃいそうですね。でもまぁ、これはコラムなので当然私の個人的意見ですが、普段の運転で聞く音としては簡易版デッドニングでも十分ではないかなと思います。ただ、はまるとこの世界はおもしろいので抜けられなくなりそうでコワイです。

68  GMRC-01取付後インプレッション
更新日時:
2003.11.04 Tue.
あれこれと遠回りしながらやっと希望通りの動作をするようになりましたが、依然謎は残っています。それはGMRC-01本体からの赤いACC線です。取説では、取り付けるナビなどの後付オーディオ機器から出ているACC線につなぐよう書いてありました。しかしトレブレの場合、この通りにつなぐと正常に動作しないようで、キーをOFFにしてもナビの電源が切れなくなりました。あれこれとつなぎ変えては試すを繰り返し、最終的にACC線をつながなくてもいいことに気がついたのですが、他のGMRC-01を取り付けていらっしゃる方はどうなのでしょうか?おいさんはダイオードで解決されたようですが、取説通りで無事動作している方はいるのでしょうか?
ところで、警告音は乗り込んでキーをONにしたときシートベルトをしていないとポーンポーンと鳴ります。サイドブレーキを引いたまま走り出すと同じく鳴ります。エンジンを止めてキーを差したままドアを開けると、またはキーを抜いてもライトが点いたままだと鳴ります。今のところこのぐらいしか警告を受けていないので後はいつ鳴るのかわかりません。ただ、運転時や降車時のシート位置を決めるときにドアにあるボタンを長押しすると思いますが、その時ポンと鳴るはずですが、今は鳴りません。ここのチャイム音はどこから指示が出ているのでしょうか?しかし完全に好みの問題だとは思いますし、しょっちゅう鳴るわけでもありませんが、車格からして鳴るほうが似合っていると思うのです。
2003/11/04追記:今にして上記内容を読み返してみると、キーをオフにしてナビの電源が切れなかったときに何故ドアを開けなかったのだろう、と思います。リテインドアクセサリーパワー(RAP)の機能のことを全く考えていなかったのでここで遠回りをしてしまいました。接続は最初に書いてあるとおりで正しいです。動作も正常だった訳です、ただドアを開けなかっただけでした。これを読んで参考にしてくださった皆さん、大変失礼いたしました。

69  精神的カスタム効果再考
更新日時:
2003.05.17 Sat.
K-9さん(http://www5e.biglobe.ne.jp/~k9polish/index.html)のホームページでりゅうじさんのトレブレの写真がアップされていましたが、同じ黒のボディでしたのであの美しさにビックリしながら羨ましく思いました。そこでりゅうじさんもとしパパさんも言ってたのが、キレイに磨き上げてもらって帰るとき、心なしかエンジンも調子よくなったような気がした、とのことです。
やはりこれは何かある!? 前にも触れましたが、洗車してワックスかけてガソリン満タンにするだけでも、その後は妙にエンジンが軽く回ったりするのは何故でしょうか?どうもこれは人間の錯覚のような気がしていますが、そのように「感じる」ことは事実ですのでボディをキレイにしてあげるとエンジンが調子良くなるという効果が体感できるというのもひとつの「事実」ではありますよね。(計測値とは別の話として) この効果が週末カスタム化に励む我々初心者にとっては重要なポイントなのです。自分でいじることの楽しさと結果が体感できたときの喜びと達成感が味わいたくてやっているのですから、これって本人にとっては実は精神的カスタム化だったりするわけです。でもそれが楽しくて楽しくて、ず〜っとハマッているのです。我々の精神的カスタム化がどんどん進むと、さらにトレブレに愛着が湧いて、休みの度にトレブレにかかりっきりになって家族から苦情がきたりしますので、注意しましょう。。。

70  カスタム化について
更新日時:
2003.05.08 Thu.
いろんなカスタム化がありますが、それぞれその人の趣味や価値観が車にも反映されるものだと思います。良いか悪いかは人によってその判断基準が違うため、つまるところはオーナーが満足していれば(他人に迷惑をかけない範囲で)それがその人にとってはベストなカスタム化だということになります。パーツをいろいろ購入して取り付けるのも立派なカスタム化でしょうし、見えない部分にこだわって個性を発揮するのもカスタム化です。最近私が思うところは、よく考えたら新たに何かをプラスしなくても、車が工場から出荷された状態のまま(純正ノーマル状態)から、メーカーがコストを削るために手を抜いたところに、少し手を加えてその車本来が持っているポテンシャルを100%近く引き出してやることも、ノーマルのまま走っている車に較べればカスタム化していると言えるのではないか、ということです。とか言いながらもちろん、気になるパーツもたくさんあります。。。

71  タイヤについての素人意見
更新日時:
2003.04.22 Tue.
やっとこさ、スタッドレスから純正のタイヤに戻しましたが、やはりスタッドレスに履き替えた時に感じたとおり、ブリジストンのBLIZZAK DM-Z3の方が乗り心地は良かったです。純正に戻した直後はゴツゴツした印象を受けました。これをどう表現するかだと思うのですが、足回りが締まったと言えば良く聞こえるし。。。一回り外径が小さくなるBLIZZAKの方が静粛性も○でしたし、当然ハンドリングも軽快になりました。やはりブリジストンのタイヤって良いです!来シーズンスタッドレスをお考えの方にはオススメします。
今回はホイールまで交換する余裕がなかったので、純正のホイールでタイヤを履き替えたのですが、マンションだとタイヤの置き場所にも困るんですよね。幸い物置にスペースがあったので不要なモノを捨てまくってそこに横置で積んでおきました。立てておくと変形するので4週間に一度は回転させた方がいいとか聞いたので・・・それでも一番下のタイヤって負担はあるような?タイヤラックに乗せておくのが一番良さそうですね。

72  車内への配線の引き込み
更新日時:
2003.04.07 Mon.
エンジンルームから車内へ、車内からエンジンルームへ配線する場合、フットレストの奥の方にあるグロメットっていうんですか、ゴムのカバーがありますよね。そこに束になったたくさんの線が通ってますが、車内からそこの横の隙間に細くて固い針金を通してエンジンルーム側に突き抜けるまで思いっきり押すんですが、これがまたなかなか大変で思うように一度では通らないんです。アンサーバックのサイレンの配線時に一本やっと通したのですが、配線を増やす必要があり今後のことも考えて、ダブルコードを通しておくことにしました。当然ダブルコードなので少し太くて、これを通すのが一苦労だろうなぁと思っていたのですが、近所のSHOPの社長の一言であっけなく解決しました。アレを使うと本当に一発でした!あれです、クリーニングした服についてくる太い針金のハンガー!あれをのばしてまっすぐな状態にして、隙間に差し込んでぐいっと押すと結構簡単に貫通しました。このハンガー自体ではコードをはさんで引き込みはできないので、ハンガーが貫通した状態でその横からさらに細い針金を通しますが、これは楽に通りますので(貫通している状態のハンガーを動かして穴を広げるようにします)、そうしたらハンガーを抜いて、細い針金でコードの先を強く挟んで後は引っ張るだけです。あ、皆さんご存知でしたら申し訳ありません。。。

73  オフ会レポートです
更新日時:
2003.03.29 Sat.
2003年3月29日(土)14時過ぎ
吉野川ハイウェイオアシスにて、初の四国オフ会を開催いたしました。今回は、愛媛からまるしんさんとまるしんさんの奥様、徳島からAKIRAが参加しました。高知のNANさんは残念ながらお仕事のご都合で次回ということになりました。
午後からはお天気も良くなり、絶好のオフ会日よりで、早速トレブレを並べてトレブレ談義に花が咲きました。ご挨拶も早々に、USテールから始まり、気が付くとあっという間に1時間が経過しており、飛び入り参加の方の様子も見ていましたが、少しのどを潤しながらということでハイウェイオアシスのなかに場所を移しました。今度は座って、ゆっくりとトレブレについて、3人で熱い想いを語り合いました。ここでもあっという間に時間が過ぎ、その後また駐車場に戻ってひとしきりトレブレ談義の続きです。本当に楽しく有意義な時間が過ごせました。同じ車を選んだ、同じ価値観をもった者同士なら年齢に関係なく話は尽きませんね。第2回オフ会開催を約束して解散となりましたが、次回がもうとても楽しみです。まるしんさんと奥様には全く初めてお会いしたのですが、すぐ以前からの友達のようにうち解けてお話ができました。お二人のおかげで初のオフ会も規模はミニミニでしたが、大きな成果でした。ありがとうございました。また今回四国オフ会開催をフォローしてくださった皆様にも感謝申し上げます。ありがとうございました。
 

74  購入後半年の感想
更新日時:
2003.03.15 Sat.
去年の9月に納車されてから約半年が経過しました。この半年間で問題となったのは始動直後のエンジン回転だけが上がって前へ走らない現象ぐらいですかねぇ。これも再現したりしなかったりですが、しばらく走っているうちに2分もすれば通常に戻りますし、特に気にしていません。問題というか、やっぱり気になるのが間欠ワイパーのタイミングです。タイミングが私の希望にシンクロしませんので結局、手で動かして拭いています。燃費は通勤で4.8〜5.3km/Lぐらいで、高速をクルーズコントロールで走ると、7〜8km/Lぐらいに伸びます。オイル性能がDICの表示で30%以下になったとき、エンジン音が少々ガサついた感じでしたが、オイル交換してからなめらかな音になり排気音もとても軽快に吹き上がっていくようになりました。他には、ミラーも毎日きちんと倒れてくれますし、警告ランプがついたり、何かが機能しなくなったなどということは全くなく、いたって順調です。特に最近感じるのは、各部がなじんできて納車直後より柔らかくショック等を吸収するようになったと思います。剛性は相変わらずしかっりしていながら、角がとれたとでも言うのでしょうか、単にそんな気がするだけなのでしょうか、とにかく今更ながらアメ車とはいえ全く故障知らずの半年間でした。

75  EXPLORER試乗記
更新日時:
2003.03.01 Sat.
ライバル(?)のEXPLORER、エディバウアーに試乗してきました。まず右ハンドルで座席に乗り込んで少し左右がトレブレより狭く感じました。車自体の幅もコンパクトに感じましたが、実際には20mmの違いです。インテリアの質感はいい勝負かもしれませんが、トレブレ2002モデルの価格からするとトレブレが勝ちですね。ステアリングは全くいただけません、車両価格450万でコレかよ、って感じでした。さてV8エンジンは静かでしたが、最初の出足はEXPLORERの方がかなり良かったです。いつものトレブレの調子でアクセルをぐいっと踏むとドカンと前に飛び出る感じでした。乗り心地は以前のモデルの足回りに較べると少しはしっかりしたようですが、まだまだフワフワしています。ブレーキはかなり甘いです。エンジンルームはさすがにコンパクトなV型でとても広々していて空間もいっぱいあるし、バッテリーのターミナルも上についてるし、アーシング等作業はしやすそうでした。総合的にはそれなりに可もなく不可もなくって感じでした。親バカでしょうけど、そりゃ、うちのトレブレの方が何かワイルドっていうか、面白味があるっていうか、乗っててもいじってても楽しさが上だと思いました。たまには他の車に乗ってトレブレの良さを再発見するのもイイですね、それと他車のアイデアをいただくのも狙いです・・・




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