パーツの取り付け等は自己責任においてお願いいたします。
本コンテンツは個人の趣味の紹介であり、保安基準への適合や
安全性を保証するものではありません。
 

Exterior & Performance
トレブレBBS等で得た情報をもとに楽しませていただいています。
 



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ボウタイ
ボウタイ
ストップランプ&リアフォグ
ストップランプ&リアフォグ
通常はブレーキを踏むとストップランプ連動で点灯します。リアフォグとしては、スモール点灯時であれば、車内のスイッチをONにすれば点灯します。LEDなので長時間点灯でも大丈夫です。以下、リアフォグに関する道路運送車両灯火類の保安基準です。
 @2個の場合、車の中心に対して左右対称、1個の場合はクルマの中心を含む右側に設置
 A尾灯より明るいこと
 B前照灯または前部霧灯が点灯している場合にのみ点灯できる構造であり、前照灯または
   前部霧灯のいずれが点灯している場合においても消灯できる構造であること
 C照明部の上縁の高さが1メートル以下、下縁の高さが0.25メートル以上
 D照明部は制動灯の照明部から10センチメートル以上離れている
 E点灯状態を表示する装置を備える
HID遮光板
HID遮光板
ちょっと見づらくて申し訳ないのですが、ロービーム側HB4のHIDバナーにアルミの遮光板を取り付けてあります。こうしてバナーの下半分の光をカットして、リフレクターから上向きに照射される光線をなくそうという考えです。
点灯状態
点灯状態
リフレクターの上半分だけが光っているのがわかるかと思います。
遮光板なし
遮光板なし
なぜか、かなり黄色く映ってますね。でも、遮光板なくても上向き光線はキレイにカットされているかも。。。笑
遮光板ありでセラミック管が上
遮光板ありでセラミック管が上
色がずいぶん白くなっていますが、これはカメラの設定のせいだと思います。ここまで劇的に青白い光になるわけではありません。しかし、セラミック管の影響でしょうか、上に黄色の光が二箇所目立っています。
遮光板ありセラミック管が下
遮光板ありセラミック管が下
心なしか、上向きの黄色い光が目立たなくなってますね。道路上への照射は遮光板を付けても特に照射部分が狭くなるような感じはまったくしません。
SPIDERLITE
SPIDERLITE
3157タイプのスパイダーライト、LEDが全部で40個装着されています。果たしてこいつをテールランプに取り付けたらどうなるのでしょうか。
SPIDER 取付風景
SPIDER 取付風景
ふむ、すでにパカッと開いてます。そして一応、光ってます。何も知らない人が見たら、これどうやって入れるの?ってなりますな。
取付完了
取付完了
プラスのドライバー1本で、左右の交換に要した時間はほぼ10分。見づらい写真ですみません。
発光
発光
こんな具合で光ります。タワー型と較べると横方向への照射がないので、リフレクターへの反射という点では少々不利ですが、直接後方へ照射するので、光量はじゅうぶんですし、かなり明るいです。問題は耐久性がどの程度か、ということなのでしばらく使って様子を見てみます。
HID フォグ(イエロー)
HID フォグ(イエロー)
フォグに関しては、バルブを交換してもたいして明るさを確保できず、なかば諦めてクロームタイプのものにしておりましたが、ここにきて遂に満足のいく明るさ、光量をHIDで実現できました。
照射状況
照射状況
イエローなので雨の日、雪道などで活躍すると思います。普段でもかなり明るく、ヘッドライトHIDが不要なほどです。
サスペンションLED取付 フロント
サスペンションLED取付 フロント
浦島太郎さんのサスペンションLEDを見てから、どうしても自分のにも付けたくなってしまいました。笑  取付に関しては配線は簡単なのですが、設置と配線引き込みがむずかしいのと夏の炎天下の作業はできないため購入店にお願いしました。
フロント
フロント
もう少しタイヤハウス内全体を照らしたいのですが。。。
リア取付位置
リア取付位置
LEDは各タイヤハウス内に1個なので、設置場所が重要です。特にこのように太いホイールの場合、場所によってはせっかくの超高輝度LEDの光がじゅうぶんに照射できないため効果が半減してしまいます。浦島太郎さんのように2個ずつ設置すればかなり明るいです。
リア
リア
リアは角度がついているぶんタイヤハウスの上側を照らしています。
前後の様子
前後の様子
もう少し暗くなってから撮影すれば照射の具合がよくわかったかもしれないのですが、暗くなっての撮影はむずかしい・・・ですね。
リアワイパー交換
リアワイパー交換
リアのワイパーアームがかなり塗装も傷んで見苦しい状態になっていたので、07モデル用のアームとブレード、アームキャップに換えてみました。かなりスッキリした印象で気に入っています。作業も簡単で加工なし、そのままポン付けでOKでした。
#15232653 Rr Wiper Arm   
#15232655 Rr Wiper blade  
#15262789 Rr Wiper Arm Cap 
ボンネットダンパー取り付け
ボンネットダンパー取り付け
人柱の第一人者teruさんからの紹介で、REDLINE Tuning社のボンネットダンパー、QUICKLIFT ELITEをDさんと共同購入し、2007/12/8の与島オフで公開取り付けしました。取り付け自体のステップはブラケットを4箇所位置決めして、8箇所5mmの穴開け、ブラケットをリベットで固定して、ダンパーをはめ込むだけといたってシンプルです。
リベット切断
リベット切断
ただし問題なのは、ここの部分です。ブラケットを強度的にもしっかり固定するために使われているリベットがスチール製(?)のかなり太いもので、かしめた後に上の写真のように余分に飛び出ている部分を工具で切断するのですが、ハンパじゃない力が必要です。今、思い出してもまたこめかみが痛くなってきました。笑
取り付け完了
取り付け完了
ボンネットを少し持ち上げると、後は自動的にスゥ〜っと上に開いていきます。
ほほ〜っ、これはなかなかイイ感じですよ。
プロジェクターヘッドライト
プロジェクターヘッドライト
アメリッツさんから、新型のプロジェクターヘッドライトを購入。以前あったプロジェクター風のヤツではなく、こいつはCCFLエンジェルアイ(イカリング)装着の本格的と思われるタイプ。さてどうでしょうか? 左のバルブがLoH7で、右がHiH1です。白い配線はCCFLのインバーター配線、緑と黒の配線は、LEDウィンカーの抵抗です。ウィンカーは、ユニットから3157タイプの口金が出ていますので、ポン付けでOKです。
取り付け時の注意
取り付け時の注意
浦島太郎さんから電話にて情報提供いただいた(笑)、唯一の取り付け加工が必要な箇所です。ヘッドライトウォッシャー本体を純正のヘッドライトユニットから外して取り付ける際、位置決めのための溝(赤丸部分)が、プロジェクターヘッドライトユニットにはありませんので、カッターで削る必要があります。
取り付け完了
取り付け完了
はい、取り付け自体は、すごく簡単ですので、左右両方でおよそ1時間もあればできてしまいます。ただし、うちのトレちゃんの場合、少々問題が発生したため、課題は後日へ持ち越しです。
足回りバージョンアップ
足回りバージョンアップ
メンテナンスページにも記載しましたが、リアもフロント同様にコイルオーバー式の車高調サスペンションに変更しました。減衰力も15段階調整、メインスプリングとアシストスプリングのレートがオプションで選べるため、目的にあった調整が可能です。今回はアッパーとロワーのコントロールアームも調整式のものに交換しています。


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