パーツの取り付け等は自己責任においてお願いいたします。
本コンテンツは個人の趣味の紹介であり、保安基準への適合や
安全性を保証するものではありません。
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トレブレBBS等で得た情報をもとに楽しませていただいています。
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フォグランプの取り外しは簡単です。バルブを交換されたことがある方ならご存じのとおり、まずバルブソケットを左45度回転させて引き抜いて、10mmのフランジ付き六角ナットを3つ緩めて外すだけです。すると本体が前から外せます。
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こうなりますので、クロームフォグランプをここに差し込んで、後は元通りにナットを締め付け、バルブソケットを今度は差し込んで、右45度回転させれば完了です。
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一応、点灯させると中が見えますが、はっきり言ってもともと暗い純正フォグがさらに使い物にならなくなることは確実です。あくまでも見た目だけのアクセサリー的パーツと割り切っての装着となります。
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遅ればせながらHIDを取り付けてみました。途中の写真は取り忘れましたが、殆どでぶ金魚さんのHPを参考にして取り付けましたので、そちらをご覧ください。で、問題は配光です。普通にバーナーを取り付けただけでは、かなり左側でしかも下向きに照射されていたので、SABで光軸調整機を使って調整してもらいました。対向車がパッシングをしないギリギリのところ(?)です。笑 たまたま新春セールで安かったのでつい買ってしまいましたが、もうハロゲンには戻れません。これは確かに明るいです!
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HIDへの交換作業自体はさほどむずかしくありませんので、フロントグリルとヘッドライトユニットが外せれば、後は配線を慎重に行うのとバラスト等を例の棚に固定すればOKです。問題なのは、防水処理でしょう。しかし、メーカーによってはちゃんとゴムカバーに穴開けした後にこのようなゴムパーツが付属しておりますので、安心して作業ができます。
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純正のバッテリーケースはプラシング加工時に外してしまったので、純正のバッテリーケースを押さえていたバーをそのまま利用できるようゴムスポンジをバーの下に押し込んでみました。結構、固さと反発力があるので固定用部材としてはほぼイメージどおりでした。これで上下動にも大丈夫です。ゴムスポンジはホームセンターで200円でした。適当な大きさにカットして使っています。
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パフォーマンス系のモデファイで走りが改善されると当然、ブレーキ関係も強化が必要になる訳ですが、なにかと事情があります。ひとつは予算。。。SSBCやホンモノ(笑)のbremboとかAPとかは手が出ませんし、冬にスタッドレスを履いた純正ホイールに戻さなくてはならないことなどから総合的に判断した結果、まずはローターをEXT用の径でドリルド&スリット加工したものに交換と相成りました。お次はステンレスメッシュホースですが、一度には無理なので、春になってまたホイールを交換する時に一緒に作業する予定です。肝心の効き具合はまだアタリがでていないので後日レポします。
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春が来る前に、純正のブレーキホースをシャインストリートのステンレスメッシュホースに交換しました。パッケージはプロトのスウェッジラインですが、OEMなんでしょうかね。ちゃんとSHINE STREETってロゴが入っています。交換後のブレーキフィーリングは、ダイレクト感が増して、かなり改善されました。ゴムホースをステンレスホースに交換するだけで、こんなに変わるものなのか、と思うぐらい変わります。これでまずはブレーキ関係の強化プロジェクトは一段落しました。
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リアの様子です。
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久しぶりにLED工作をしてみたくなったので、以前から光量不足が気になっていたここにSuperFluxLEDを配置してみることにします。まずはホームセンターで2mm厚のアクリル板を買ってきて幅1cmに切ったら、レンズカバーの曲線に合わせながら写真のように成形します。金属ステーもホームセンターで購入しました、ミニステーという商品でL字型金具のコーナーにありました。
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ポータソルプロピエゾも久しぶりに活躍しました。ちなみに曲げてしまってからLED取り付け用の穴を開けるのは大変なので、まっすぐな状態のときにLEDをどこに配置するか決めておいた方がいいです。
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LUMILEDS SuperFluxLEDは4本足ですが、プラスとマイナスがそれぞれ2本ずつなので配線はどちらかでいいのですが、今回は4本とも穴に通して、配線で使用しない2本の足を折り曲げて固定することにしました。アクリル用接着剤も使用しましたが、作業中や実際にミラーに取り付けてからポロッと落ちたら面倒なので。
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このLEDは2.6Vで70mA流せます。片側10個使いたかったので、14.4Vで3-3-4の3回路を並列につないで配線しました。電流制限は、15mAのCRDを4個並列にハンダ付してつないでいます。東北のさくらさんの情報で、運転席側が結構まぶしいとのことでしたので、そこの4個の回路だけ抵抗を使って電流を弱くして少しでも明るさを調整してみようと試みましたが、自宅に余っていた抵抗値ではあまり変化が見られませんでした。(かなり明るくて確かにまぶしいです。笑)
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ウィンカーの前向き(曲がっている部分)に3個と3個の回路を配置しています。後ろ向きのまっすぐな部分が4個の回路です。アクリル板は何度か長さや角度を調整しないとなかなか一発ではカバー内に収まりませんでした。LED取り付け用の穴をドリルで片側40個開けなくてはいけませんが、強度的にはそれほど強くないので、そっと扱わないとここまできて「パキッ!」と折れてしまうことがあります。折れた時は、しばらく何も考えられずぼーっとしておりました。笑
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アクリル板がレンズカバーに干渉しないよう気を付けて、そ〜っと装着します。ここでは以前開けた穴を使用して配線を引き出し、ホットボンドで防水処理を行いました。
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これは明るいです。昼間でもかなり目立ちますので、視認性もバッチリでしょう。
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写真が下手なのでよく見えませんが、すっげー明るいです。当然ながらウェッジ球のソケットは使用せず、落下防止の意味で差し込んであります。LEDとCRDとアクリル板でちょうど1/2諭吉程度でした。LED工作楽しいですよ。
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前々からWeb上で、光るエンブレムの情報を見て気になっておりました。トレブレのフロントグリルのボウタイはカタチはシンプルですが、わずかにRがついており、アクリル板の加工は素人に無理でした。そこで、いろいろと考えたあげく安易な方法に走ったのですが、下方向に光りが漏れていますので、要改良ですね。
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SABのセール品ワゴンで見つけた完全防水の薄型テープ状の青色LEDです。これは厚みが1mm程度しかないので、ボウタイの下に敷いて反射した光を溝から漏らすことでボウタイを浮かび上がらせることにしました。ただこのままだと上下の光が足りないので、現在スモール連動で取り付けている青色LED2個をボウタイの上下に照射するように配置換えしました。その光がボウタイの裏にあたるようホットナイフで穴を開けています。
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ちょうどいいところにこんな棚があったので、ここに両面テープで固定して、ボウタイの裏面を照射させます。ちなみにグリルからの配線は、取り外しを考慮してハーネスでつなぎ、この棚の中に押し込んでおきました。これで雨に濡れることもないでしょう。
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少しでも青色LEDの光を反射させるため、ボウタイの裏にアルミテープを貼り付けました。
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まだ仮点灯ですが、下方向に漏れている光を修正するとこんな感じです。自分のイメージとしては、もっと鮮明にボウタイのシルエットが青い光をバックに浮かび上がるのを想像していましたが、安易な方法ではこれが限界でしょうか。なんにせよ、方向性は見えたので、今後の改善策を考えてみます。
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タイトル長いですが、KENKENさんから教えていただいた2色発光の20LEDタワーです。バックランプを吊り下げにせず、リアビューをすっきりさせるための解決策はコレでした。
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ひとつのバルブでアンバーと白で発光してくれますので、USテールにうってつけと言えると思います。なお、バック時に白を発光させるには簡単な配線作業が必要となります。ちなみにハザード点灯でバックしたら、アンバーと白が交互に点灯します。※注:この場合のバックランプは夜間等の後方照射という点では役に立ちません。後続車などへ自車がバックすることを知らせる程度の発光です。
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前後左右用に4個装備していますが、フロントはエンジンルーム内の金属部分に取り付けているので、熱対策は大丈夫ですが、リアは固定していないので、念のためアルミのヒートシンクに熱伝導両面テープで抵抗を固定し、放熱させています。長時間点灯テストを行いましたが、これなら配線に影響がでるほど熱くならないことがわかりましたので、写真のように配線をヒートシンク内を通してまとめました。振動対策で防音テープで保護しています。あ、放熱できないじゃん。笑
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リアフォグ改善の流れで、ヒッチカバーを交換しました。スモール点灯でオレンジのボウタイがLEDで浮かび上がり、ストップランプとリアフォグで赤LEDが点灯します。
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