パーツの取り付け等は自己責任においてお願いいたします。
本コンテンツは個人の趣味の紹介であり、保安基準への適合や
安全性を保証するものではありません。
 

Exterior & Performance
トレブレBBS等で得た情報をもとに楽しませていただいています。
 



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アンダースポットLED点灯
アンダースポットLED点灯
う〜ん、さすがにスポット1個あたりLED5個で照らすと明るいですね。いい感じで仕上がりました。後は振動と水に注意して様子を見ます。あ、そうそう戸田でとしパパさんとでぶ金魚さんにヒューズのことを教わったので、1Aのヒューズを追加しておきました。
マスターシリンダーストッパー
マスターシリンダーストッパー
やなPさん情報に端を発し、KENKENさん設計の簡易版マスターシリンダーストッパーですが、市販品に遜色ない出来上がりです。KENKENさんの設計どおりだと2点支持ですが、手持ちの取付金具の穴径が合わず、まずは1点支持で逝ってみました。エンジンをかけて娘にブレーキを踏んでもらっても動かないことを確認! 実際にフィーリングの違いも体感できます。踏み込んだときの感じが堅くなってレスポンスが良くなりました。お手軽安価なので、試してみる価値はありますよ。注意点は、あまり強くマスターシリンダーを押しつけないことと、制動距離が短くなるわけではありませんので。
キャリパー塗装
キャリパー塗装
もともとホイールの中があまり見えないようなデザインのホイールにしたのですが、やなPさんにいただいたパッドを交換するついでに塗ってもらいました。しかもフェイクの文字まで入ってます。こうやって遠目に見るとなんて書いてあるかわからないので、雰囲気的にはいい感じです。
キャリパー塗装フロント
キャリパー塗装フロント
近くで見るとこんな文字が入ってます。。。いちおー2色塗装です。キャリパーは赤で枠のような部分は黒に塗り分けています。画像ではよく見ませんね。
キャリパー塗装リア
キャリパー塗装リア
リアのキャリパーはスペースがないので、文字は入れませんでした。やはりキャリパー塗装後、駐車している我がトレブレに目をやるとさりげなくのぞく赤いキャリパーに目が行きますね。黒のボディに赤が映えます。
バックライト&リアフォグ移設
バックライト&リアフォグ移設
PIAAのL-152が安く手に入ったので、前に取り付けたリアフォグと一緒にここへ取り付けました。左がバックライトで右がリアフォグです。筐体は同じものを使用しています。
 
リアビュー
リアビュー
リアバンパーからぶら下がっていたライト類をまとめたので、後ろからの見た目はずいぶんすっきりしました。
バッテリー交換
バッテリー交換
納車後丸3年、ずっと元気だった純正バッテリーですが、そろそろ交換の時期かと思っておりましたが、やっとこさオデッセイLB1200が届いたので早速交換してみました。ずばりオーディオの音に変化がありました。音の解像度が明らかに増しています。そしてパワーアップも体感できます。そして、なんとターミナル部分はほぼ無加工で交換できましたので、その内容をご報告いたします。
 
純正バッテリー撤去
純正バッテリー撤去
バッテリーが載っている台はこんなふうになっていました。
要注意!
要注意!
3年間問題なく働いてくれた純正バッテリーですが、プラス側のターミナルから液漏れを起こしており、SGMBATTの8mmボルト先端が腐食してしまっておりました。こ、これはまさにちょうどいい交換時期だったのかもしれません。
プラス側端子
プラス側端子
赤いゴムカバーを外すと、ご覧のようにかなりヤバイ状態でした。(マイナス側は全く問題ありませんでしたが)こちら側は金属ブラシできれいにしておきました。
ターミナル部分(真上からの画像です)
ターミナル部分(真上からの画像です)
STINGERのSGMSMPTをオデッセイの両方のターミナル(M6ボルト)に共締めしますが、8mmボルト用の穴はそれぞれ外向きになります。しかし、この間隔であればプラス、マイナスともに車両側の端子(SGMBATT)は届きますので、そのまま取付OKでした。
固定用スペーサー
固定用スペーサー
なおバッテリー本体はアルミのスペーサーで台に2箇所ビス止めにて固定しました。これはマイナス側のスペーサーです。
 
固定用スペーサー
固定用スペーサー
プラス側の固定用スペーサーです。ちなみにスペーサーはタッピングネジで止めています。
マイナス側のアップ
マイナス側のアップ
SGMSMPTをオデッセイのターミナルとなるM6ボルトに共締めする時に、穴の位置とSGMSMPTの幅の関係で多少、SGMSMPTを削る必要がありました。アーシング用銅板もM6ボルトに共締めしています。
純正カバー
純正カバー
さらにこの方法ですと純正のバッテリーカバーがそのまま使えます。形状に合わせて切り込みを入れるのと、スペーサーを使用して固定すれば全く問題なくカバーをもとに戻せましたので、熱対策も気持〜ちOKということで。
 
純正カバー裏側
純正カバー裏側
オデッセイの上面と純正カバーとの間に隙間があるようなので両面テープで木版を貼り付け、さらに緩衝材を貼りました。
カバー上面
カバー上面
純正カバー固定用バーとの間の隙間にも念のため緩衝材をはさんでおきました。振動対策としてはこれでほぼ完璧かと思います。
ヘッドライトユニットの外し方
ヘッドライトユニットの外し方
FCSリレーが調子悪くなったので、おいさんにもらったオリジナルリレーに交換するため、ヘッドライトユニットを外してみます。せっかくなので手順をご紹介しておきますね。意外と簡単なので、Fスモ以外にも、HID取付作業時などの参考になれば幸いです。まずヘッドライトウォッシャーカバーを手で引っ張り出して、タオル等で元に戻らないように止めておきます。これはuttiさん(だったかな)からの情報です。これなら両手が空くのでカバーの左右のツメを外すのが楽ですね。
ヘッドライトウォッシャーホース
ヘッドライトウォッシャーホース
フロントグリルは特にビス止め等されているわけではないので、各所を引っ張れば外れます。フロントグリルを外したら、次にヘッドライトウォッシャーのホースを外しますが、赤丸の部分がプラスティック製のストッパーみたいになっていますので、逆の方向へ動かして、ホースを引き抜いてください。固くて動かなくても、しばらく続けてみてください。また、どうしても抜けない場合は、上記ストッパーの位置を変えてトライしてみてください。このホースを抜いたらウォッシャー液がこぼれ出すことがありますので、ホースを上に向けて固定しておきます。
リテーニング・タブ1-1
リテーニング・タブ1-1
ヘッドライトユニットを固定しているのは、二箇所のリテーニング・タブです。これを上に引き上げればヘッドライトユニットは簡単に外れます。
リテーニング・タブ1-2
リテーニング・タブ1-2
上に引き上げるとこのようになります。
リテーニング・タブ2
リテーニング・タブ2
サイドマーカー奥にもあります。
取り外し完了
取り外し完了
リテーニング・タブを2箇所引き上げるとヘッドライトユニット自体はすぐ外れますが、まだヘッドライト・コネクタやサイドマーカー・ソケットとパーク/ターン・ソケットが付いたままですので、ヘッドライトユニットを横にずらして、手が入りやすくなった状態でこれらを外します。特にサイドマーカー・ソケットは、かなり固い!ですが、ソケットの角度を変えながら(ゴリゴリ動かしながら)回すと、スポっと外れるようです。これらの作業中は、バンパーの上にキズがつかないよう柔らかい布等を敷いて作業した方がいいです。
クロームフォグランプ取付
クロームフォグランプ取付
オフ会で浦島太郎さんからほぼタダ同然でいただいたクロームフォグランプを取り付けてみました。この写真だとフツーのフォグと変わらないですね。ヤフオクの写真の方が良く見えます。
比較写真
比較写真
角度の関係で右の純正が大きく見えますが、大きさは当然同じです。光軸調整用のネジがクロームはプラスになっています。


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