パーツの取り付け等は自己責任においてお願いいたします。
本コンテンツは個人の趣味の紹介であり、保安基準への適合や
安全性を保証するものではありません。
 

Exterior & Performance
トレブレBBS等で得た情報をもとに楽しませていただいています。
 



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Hotchkis Swaybar Kit
Hotchkis Swaybar Kit
ついに自走してPCHさんに行くことができたので、スウェイバーを交換してもらいました。
純正よりもひとまわりほど太いでしょうか、効果のほどは交換して走り出した瞬間に感じることができます。特にコーナリング時のロールが軽減され、ステアリングもクイックな感じになります。道路自体のうねりやギャップにもふわふわ、フラフラした挙動がなくなり、タイヤとの相性もあって無用な振動が収束されるイメージです。
スウェイバー
スウェイバー
燦然と輝く「HOTCHKIS PERFORMANCE」の文字がその気にさせます。こりゃぁ、見るからに剛性が高そうだ。
フロントバー
フロントバー
純正のbushingをバーから外したところです。ここに内側にグリースをたっぷり塗ったHOTCHKISのbushing(純正よりもかなり固い)を取り付けます。その固さのぶんバーが路面の凹凸を拾って余計に動いてしまうことを防ぎます。
アンテナ交換
アンテナ交換
先日の長距離遠征でラバーアンテナの先っぽの丸い部分を紛失してしまい、さすがに直径約5〜6mmのゴム玉みたいな小さなものを大阪/東京間の高速道路上を探すのは大変なので、今度はぐにゃ〜っと曲がらないビレットアンテナにしてみました。ちなみに短い方の12インチです、フロントマスクとホイールがクローム系なので似合ってます。
リアフォグ
リアフォグ
以前から装着しようと思っていたリアフォグですが、自作する前に値段がこなれてきたのでつい買ってしまいました。PIAAのDenoシリーズ LED LAMP(RED)です。場所はリアバンパー右側下部に両面テープとビス止めで固定しています。リアスモールランプから分岐して電源をとり、車検に通るよう車内ON/OFFのスイッチ(ミサイルスイッチを流用)を用意しました。
リアフォグ点灯
リアフォグ点灯
何故か右側のツインテールスモールがやけに明るいですが、角度のせいです。下のLEDも結構明るいので、霧の高速では少しは役に立つでしょう。これもどちらかというと作業を楽しんだカスタムでした。
毒キノコ交換
毒キノコ交換
今回のオイル交換にともない、またまた毒キノコも交換しました。さらに毒々しい「赤」キノコです。エンジンルーム内に「赤」があるとまたイメージが変わりますね。
スロットルスボディペーサー取付
スロットルスボディペーサー取付
もはやトレブレ乗りの間では定番となってしまった感のある赤いパーツですが、遅ればせながら取り付けてみました。取付方法はもう皆さんご存じだと思いますので省略しますが、早いです。30分以内で楽々取付ができると思います。AKIさんのアドバイス通りエクステンションバーを使用しました。
赤いパーツ
赤いパーツ
エンジンルーム内の赤いパーツがアクセントになって結構気に入っています。肝心の吸気音は、やはり「シュー」っといい音がします。いかにも吸い込んでるって感じです。走ってみた感じは、低速はあまり変化が感じられませんでしたが、3,000回転を越えたあたりから、はっきりと耳に吸気音が聞こえてきて、加速感が確かに違います。これはまた高速でついつい踏んでしまいそうです。
 
カーテシーランプ交換
カーテシーランプ交換
LED3連のカーテシーランプを最近ABで発見した5連のものに交換しました。パッケージからするとメーカーは同じのようで、さらに薄型になって、しかもかなり明るくなっています。前のに較べるとシンプルなデザインで、これなら知らない人が見たら純正のサイドマーカーと思うはず(?)です。
ミラーカバー加工
ミラーカバー加工
加工といっても市販のカーボン柄シートを貼っただけです。これは、てるさんのアイデアです。以前失敗してあきらめていたのですが、今回はよくドライヤーで暖めてしっかり伸ばしながら施工してみました。すると割に簡単にしわもなくエアも入らずに貼れちゃいました。ということは、この手のシートの真っ黒のがあればツルツル面となり、塗装したのとかわらない状態になりますね。
カーボン柄セット
カーボン柄セット
ちょっと見づらいですが、PIAAのワイパーもカーボン柄なので、お揃いでいいかも、です。
ミラーカバーの外し方
ミラーカバーの外し方
詳しい作業方法は、でぶ金魚さんのHPで紹介されていますので、ご参照ください。ここでは初めて外すときに知っていればちょっと楽なポイントをお知らせします。カバーにはご存じのとおり5つのツメがあります。このツメは薄いプラスティックなので強い力が加わるとすぐ折れてしまいますので注意してください。はい、AKIRAは1番を折りました。手順としては、まず面倒でもウィンカー部分は先に外しておきましょう。ウィンカーを外して見えるのは3のツメです。2,4,5はミラーを動かした隙間から見えます。1は他のツメが外れてカバーが少しずれるようになれば見えるようになります。
ツメは上から押す
ツメは上から押す
ミラー部分を動くだけ動かして隙間をつくって中をのぞき込みながら、ドライバーのような細長いツールでツメの真ん中の部分を下向きに押して、引っかかっている部分が外れたらカバー自体を外すように引っ張ります。3のツメは下から引っ張って引っかかりを外す格好になります。2〜5までのツメが全部引っかかりがなくなると、後は1のツメだけなのでカバー全体が結構ずれて動くようになります。そうすると今まで見えなかった1の部分も見えるようになりますので、ツメを押して外します。ただ、カバー自体を持ってそ〜っと前後左右に動かしていると1のツメは自動的に外れることが多いようです。
20インチステッカー
20インチステッカー
実は前回神戸SABへ行ったときに購入したのですが、すっかり忘れておりました。ふと思い出したので、何気なく貼ってみました。写真では白く、少しゆがんで見えますが、色はシルバーで一応地面に平行に貼っているのですが。。。
ホーン取付
ホーン取付
今さら、と言う気がしないでもないですが、車内からエンジンルームへと通してある配線が一本あまっていたのと、プッシュオンスイッチを取り付けたままにしてあったので、これはホーンしかないと思いまして。ちょうどABでミツバの新製品が安くなっていたのでゲットしてしまいました。場所は、としパパさんご推薦のここです。確かに広い!  あれ、左右の向きが逆だったかな? ま、いいか。肝心の音は、純正のホーンより少し高めの「バーッ」っていうかんじの音ですが、似ています。。。小さいけど113dBなので結構大きな音です。ミツバのHPで音が聞けますよ。
配線関係
配線関係
今回はエーモンのリレー1244を使用しました。最大360W、30AまでOKです。この4極リレーは、4灯化でもお世話になってますね。で、まずバッテリーのプラスから15Aのヒューズを介してリレーの赤線に、黄色線はホーンのプラス線です。ホーンは2個あるので途中で分岐させる必要があります。リレーの黒線はアースに、ホーンも極性はありませんが、一方の端子にプラス線をつないだら、もう一方をアースにつなぎます。残りの青線には車内からのスイッチの線をつなぎます。このリレーの場合は、青線と黒線でコイルに電流が流れて、赤線から入ってきた12Vが黄色線にかかることになります。ですから青線につなぐ車内スイッチは、常時電源かACC電源につながっている必要があります。リレーを止める場所が見つからなかったので両面テープで仮止めしています。詳しい配線図はエーモンのHPにあります。
車内スイッチ
車内スイッチ
プッシュオンスイッチなので、押している間だけ電流が流れます。こちら側はリレーを動かすだけでいいので大きな電流は流れないので配線は0.75sqです、リレー側は2.0sqを使用しました。「HORN」・・・綴り合ってますよね?これは電子工作によく使用するサンハヤトのレタリングシートで転写しています。
JET Power Control Module
JET Power Control Module
STAGE2のハイオク仕様です。取付は5分もあればOKです。7mmのレンチで純正のECMをとめているネジを外して、そこにPower Control Moduleを差し込みます。ここで注意がひとつ、Power Control Module本体に「JET」のステッカーが貼ってありますが、差し込むときはこのステッカーが下になるように差し込みます。後は、その上にECMを戻して
ネジを締めて完了です。アクセルのつきが良くなったような気がしますが、もう少し走り込んでからと、プラグをイリジウムに交換してからに期待しています。
VolantU 
VolantU 
先日PCHさんでつい手に入れてしまったVolantUを早速取り付けてみました。ご覧のように、Uはリゾネーターをそのまま使用するタイプですので取付はいたって簡単です。あえて言うならカバーをとめるときに左下のところに手が入らないのでマグネットを使ったぐらいでしょうか。作業自体は15分ぐらいでした。
カバー
カバー
カバー前面に楕円形の穴が開いており、ここから新鮮な空気を取り込みます。すっきりしてイイ感じです。交換後のインプレはコラム欄にアップしました。
ボウタイヒッチカバー
ボウタイヒッチカバー
これまたPCHさんで衝動買いしてしまったアイテムです。これもすっきりデザインで気に入っています。中のバルブは発熱して変形などの原因になるかもしれないため、LEDに交換しています。ブレーキランプと連動して光るようにしました。
樹脂部分塗装
樹脂部分塗装
前後バンパーとドアミラー、ロッカ・パネル・モールディング(ステップの上のサイドカバー)をボディ同色に塗装しました。以前から、これらの樹脂部分に十分に手入れをしていなかったので白色化が進み、気になっていたのですが、今回ボンネットの凹みを直しに相談に行ったSHOPでシボ目を取ってほぼボディと同じ状態にできると聞き、さらに見積もりもかなり頑張ってくれたのでお願いすることにしました。結果はご覧の通りで、10日間かかりましたが大変満足できる仕上がりです。
ロッカ・パネル・モールディング部
ロッカ・パネル・モールディング部
カーテシーランプは塗装のため取り外しました。穴を開けていたのですが、とりあえず塞いでもらいました。あのルームランプと連動した配線はとってあるので、また後日LEDにつないでサイドイルミネーションにでもしようかと考えています。
リアバンパー部
リアバンパー部
樹脂部分のつるつる感がおわかりいただけるでしょうか。しかし、マフラー汚いですね、後で拭いてあげようっと。
リアバンパー部2
リアバンパー部2
シボ目はほぼなくなっています。


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