パーツの取り付け等は自己責任においてお願いいたします。
本コンテンツは個人の趣味の紹介であり、保安基準への適合や
安全性を保証するものではありません。
 

Exterior & Performance
トレブレBBS等で得た情報をもとに楽しませていただいています。
 



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チタンアンバー3157装着
チタンアンバー3157装着
やっと交換できるようになりましたので、早速作業してみました。以前フロントの球を交換したときに、型番は3757とわかっていましたが、てるさんが削ったら入った、と言うので3157を前後左右で4つ購入しました。左が3757です。
 
出っ張りの形状
出っ張りの形状
互換は、3157−3057-4157はそのままでソケットに入ります。3757は左右の出っ張りが3157などのように中央ではなく、端に寄っているのでそのままではソケットに入りません。図は少しオーバーに表現していますが、3157などの出っ張りの赤丸部分をヤスリ等で削れば大丈夫です。
 
ソケット外し
ソケット外し
場所的には奥の方にありますが、スペースさえ確保できれば左方向へ回すだけで簡単に外れます。ちなみにHKSのフィルターは外さないと手がはいりませんでした。念のためこの状態で点灯テスト(Fスモも)したほうがいいですね。Fスモも当然OKでした。
フロントチタンアンバー
フロントチタンアンバー
こんな感じです。見た目のオレンジ色が気になっている人にはもってこいの週末カスタムメニューです。4つ交換でも20分もあればOKです。
点灯状況フロント
点灯状況フロント
R129との色の相性はいいようです。
リアチタンアンバー
リアチタンアンバー
リアはこんな感じです。
点灯状況リア
点灯状況リア
昼間に撮影したのですが、アンバーの色目はこんな感じです。
ヘッドライトバルブ交換1
ヘッドライトバルブ交換1
BOSCHのBlue MercuryをHi-Loともに購入しました。ご存じの通り、HiがHB3でLoがHB4です。点灯していなくても青い瞳のトレブレくんになるところが気に入ったのと、両方揃っているのがこれしかなかったので、遅ればせながら交換してみることに。。。ヘッドライトユニットの裏側にある丸いゴムカバーをドライバー等で外すとこんな感じです。上の写真はHi(右側)をフロントからのぞき込んで撮影したものです。AKIRA号は向かって左のHiのバルブの中心位置がずれており、先にソケットを抜いてからバルブを回転させないと取り外せませんでした。
ヘッドライトバルブ交換2
ヘッドライトバルブ交換2
これはバッテリーの前のLoのバルブを横から撮りました。ここへ手を差し込んで、バルブごと左方向へ回すのですが、とにかく狭いので力がうまく入らず苦労しますが、ここのさらに下にあるウィンカーバルブの交換やスモールの交換の大変さに較べれば、全くなんということはありません。初めての方でも特に難しい知識や技術、工具が必要な作業ではないので、20分ぐらいで完了すると思います。当然ながら、バルブのガラス部分を手で直接触らないよう十分注意が必要なのと、作業は自己責任で、お願いします。
ヘッドライトバルブ交換3
ヘッドライトバルブ交換3
交換完了! 光線の色は純正のバルブに較べてかなり白いです。片側だけ交換したときに点灯して較べるとよくわかります。
もはや定番?
もはや定番?
はい、やっぱり買ってしまいました。ビルシュタインメタルエンブレムです。貼る場所はそれぞれの好みに応じていろいろありますが、前からココと決めてました。しかしボディにきれいに風景と自分が映り込んでおりますね。
スピードグリル
スピードグリル
クロームタイプのスピードグリルを装着してみました。いろいろといじっているわりには外から見ると全くのノーマルなので、そろそろ何か見た目の変化をつけたくなってきまして。。。
なかなか精悍な顔つきになりました。
メッキグリルバー&ボウタイ
メッキグリルバー&ボウタイ
フロントグリルをGuchさんに交換してもらいました。ボウタイもメッキタイプに交換してフロントマスクは完全にメッキ状態でピカピカです。確かに好みの分かれるところではありますが、シボレーらしいとも言えると思います。送料のみでこんなに印象の変わるカスタムができてとても満足しています。Guchさん、ありがとうございました。
エアファンネル追加
エアファンネル追加
エアーダクトのエア取り入れ口にエアファンネルを取り付けてみました。今までよりも若干は取り込み効率が上がりそうな形状ですが、フックが邪魔しています。
エアファンネル2
エアファンネル2
前から見るとこんな感じです。見た目が少しかっこよくなりました。SABさんで2,500円(5cm径)でした。
毒キノコ交換
毒キノコ交換
今度の毒キノコは黄色です。HKSスーパーパワーフローのフィルターはなんと3,000km〜5,000kmを目安に交換とありました。まぁ。確かにかなり汚れていたのでちょうどオイル交換の時期と同じだったので、今後も5,000kmごとに交換するつもりです。フィルターのサイズは直径が20cm(15cmと2種類あります)で価格は2,500円でした。
KAOTIK fix 20×8.5
KAOTIK fix 20×8.5
結構悩みましたが、6H-127という特殊なPCDで、自分の好みに合うデザインということで最終的にKAOTIK fixになりました。アメリカ本国では結構トレブレに装着実績があるようですし、なによりHPの写真ではタイヤも同じTOYOのPROXES S/Tを履いていましたので、それが決め手になりました。
ホイール交換風景
ホイール交換風景
とにかくホイールにタイヤを組み込むのが大変でした。外周の出っ張った部分を傷つけずに機械でタイヤを流し込むことは避け、最後は人の手で押し込むという方法をとりました。また、ハブのセンター確認、バランス調整は5g単位まで慎重に行い、全てが高いレベルでクリアになりました。タイヤを組み込んだホイールの重量は30kg前後あると思います、一人で装着するのは、かなりキビシイです。純正のホイールを外したときに、必ずハブボルトワッシャーも撤去しておきましょう。
仮装着
仮装着
実際に履かせてみると、また感じが全然違ってきますが、イイですね。ブラックのボディにクロームが映えますね。
リフトがスゴイ!
リフトがスゴイ!
このSHOPのリフトがスゴイですね、フェラーリ社で使っているのと同じだそうですが、真ん中の赤い部分が前後に動いて、さらにリフトアップしますから、持ち上げられない車はないそうです。
装着完了!
装着完了!
かなり重かったので、出足や乗り心地はどう変化するか心配していましたが、スタート時の出足は全く影響は感じられませんでした。しかし、ほんの少し駐車場内で切り返しをしただけで、乗り心地が違うことに気が付きます。「これはホンモノ!です。」タイヤだけでこんなに感じが変わるのですね。接地感覚がずいぶん違います、とても静かで、でもフワフワしてなくて、締まった印象を受けました。足回りを強化すれば、さらにハンドリングや乗り心地は格段に向上するものと思われます。
オフセット40
オフセット40
フロントはご覧の通り、計算したかのように完全なツライチです。左右同じような状態でしたので、車体のひずみはないようです。
リア
リア
リアは写真が下手なのでわかりにくいかもしれませんが、ほぼツライチですが、やや余裕が感じられます。付けたばかりなので、しばらく走れば若干は中に入るそうです。
 
フロントタイヤハウス内
フロントタイヤハウス内
265/50-20のPROXES S/T でこんな感じです。
中が丸見え
中が丸見え
ブレーキキャリパーとローターがよく見えます。となると今度は、このへんをどうにかしたくなりますよね。ブレンボかAPあたり?大径ローターもドリルドorスリット入りで・・・でも冬はスタッドレスに戻さなきゃいけないんだった。。。
全体像
全体像
20インチと50タイヤの全体のバランスはこんな感じになります。


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