パーツの取り付け等は自己責任においてお願いいたします。
本コンテンツは個人の趣味の紹介であり、保安基準への適合や
安全性を保証するものではありません。
 

Exterior & Performance
トレブレBBS等で得た情報をもとに楽しませていただいています。
 



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もう一枚
もう一枚
アップで見ても写真ではボディとの色の差があまりわからないですね。景色も映り込んでいるし、結構いけてます。
HKSスーパーパワーフロー装着
HKSスーパーパワーフロー装着
取付は簡単です。純正のエアクリーナーを外して、説明書やアメリッツさん、BBさんのHPを参考にしながら取り付けました。30分もあれば完了してしまいますので、週末の手軽なカスタムと言えるでしょう。吸気音はよほど注意して聞かなければ変化は感じません。肝心の取り付け後のフィーリングは、まず始動時にエンジン音が軽く回っているような印象を受けました。走行中もアクセルの反応が良くなった感じがします。そのぶんボディを軽く操作できるようになりました。どっか〜んとパワーが増大するということではありません。
HKSスーパーパワーフロー装着2
HKSスーパーパワーフロー装着2
別角度から見るとこんな感じです。
HKSスーパーパワーフロー装着3
HKSスーパーパワーフロー装着3
さらに反対側からもう一枚。取り付け時の注意点としては、クランプをあまり強く締め付けると純正のパイプが柔らかいので変形してしまいます。(赤丸の部分)そこで、サイクロンをここへ移設しました。もともとエアクリーナー側の方がいいらしかったのと、ホースバンドを強く締め付けても、パイプ内側でサイクロンが補強材の役目をしているので大丈夫ということで一石二鳥です。サイクロンがなければ、75mmの直径の塩ビパイプや茶筒などを切ってはめ込んでもOKですね。
エアーダクト取り付け
エアーダクト取り付け
過去に本家BBSで話題に上がったエアーダクトを取り付けてみました。直径は50mmです。これ以上太いとどう考えても取り回しが不可能でした。これから夏場に向かって少しでも効果があればいいなと思いますが、う〜んどうなんでしょう? やらないよりはまだマシぐらいでしょうか、この太さでは。。。
エアーダクト取り付け2
エアーダクト取り付け2
上から下を覗いたところです。ここしかない、というところを通しました。とにかく狭くてギリギリで通しているため、あえて固定しなくても動きそうにありませんが、念のためタイラップで一箇所と出口を金具で固定しています。
エアーダクト取り付け3
エアーダクト取り付け3
ここがほぼ幅50mmぐらいしかなく、ここさえ通してしまえば後はOKなのですが、いつもどおりとにかく狭いので必ず長袖の服で作業しないと、あちこちひっかき傷ができてしまいます。
エアーダクト取り付け4
エアーダクト取り付け4
取り入れ口を裏からみるとこんな感じです。
エアーダクト取り付け5
エアーダクト取り付け5
取り入れ口は付属の金具で、写真右上のボルトで固定したL型金具に止めてみました。そのままではゆるくてすぐ外れてしまいますので、エアーダクト内に同じ直径のアルミ板を円形にして挿入し、そのうえからアルミテープをぐるぐる巻いて太くしてから、強く締め付けました。
エアーダクト取り付け6
エアーダクト取り付け6
前方下から見るとこんな感じです。強度的には問題なさそうですが、まだやりたいことは結構残っているので、もう少し詰めていきたいと思っています。アルミダクトやメッシュカバーも考えています。
熱遮蔽版
熱遮蔽版
とりあえずですが、こんな感じで作業中です。
すこし高すぎてボンネットの裏側にあたってしまいますので調整が必要なのと断熱材をエンジン側に貼り付ける予定ですが、今月は予算がここで尽きてしまいました。続きはまた来月です。。。(T_T)  
熱遮蔽版2
熱遮蔽版2
高さを調整して、エンジン側に断熱材を貼り付けてみました。断熱材はABなどの量販店でもエンジンルーム内用に500度までの熱に使用できるものが市販されていますが、結構高価だし、この部分に貼り付けるだけなら見た目勝負みたいなものなのでそのへんにあった保冷用手提げ袋を切り取って使いました。
熱遮蔽版3
熱遮蔽版3
エンジン側から見るとこんな感じです。U字型のところがちょうど出っ張り部分をまたぐようになってしまったので、ドアなどに使うすきまテープを貼ってあります。
熱遮蔽板4
熱遮蔽板4
アルミ板の折り返し部分にピッタリのサイズのすきまテープがあったので、貼ってみました。こっちの方が作業時には安全ですね。
雑誌の「オートメカニック8月号」に、SPFをロードスターに装着した後、シャシーダイナモで実測した結果が掲載されていました。なんと最高出力で6.13%アップしており、実用回転域の2000〜4000rpmではトルクも増えているようです。
フォグ用バルブ交換1
フォグ用バルブ交換1
フォグランプバルブ(GE880-37.5W)を戸田のPCHさんから通販で手に入れたので、早速純正のと交換してみました。まず段ボール箱を地面に敷いて仰向けに寝転がってフォグランプの下に潜り込みます。ジャッキアップは不要です。写真のように見えます、手も届くし楽に作業ができます。矢印のようにコネクターごと反時計回りに45°回せば簡単に外れます。緑の矢印のところに光軸調整用のトルクスねじがあります。
フォグ用バルブ交換2
フォグ用バルブ交換2
外れました。この写真ではもうバルブは交換済みです。
フォグ用バルブ交換3
フォグ用バルブ交換3
裏から見るとこんな感じです。
フォグ用バルブ交換4
フォグ用バルブ交換4
コネクター部のアップです。赤丸部分の引っかかりを持ち上げると、これまた簡単にバルブが外れますので、先のガラス部分を決して触らないように注意しながら交換します。
フォグ用バルブ交換5
フォグ用バルブ交換5
少しわかりにくいですが、点灯を確認して完了です。左右でものの5分ほどでした。
LEDサイドマーカー1
LEDサイドマーカー1
ついに白色高輝度LEDを手に入れたので、としパパさんやP輔さんのを参考にテール部分のサイドマーカー追加に取り組むことにしました。まず、今回は片側3個ずつの計6個を埋め込みます。LEDの直径は5mmですが、5.2mmのドリルで穴開けしました。LEDはすその径が少し大きくなっているので、5.2mmでも大丈夫です。
LEDサイドマーカー2
LEDサイドマーカー2
一番下のLEDにはゴムパッキンを使用して防水性を高めました。接着にはシーリング効果があり、防水と耐熱効果もあるものを使用しました。透明ですが、穴のまわりにたっぷりつけてLEDを押しつけるように差し込みます。完全に乾くまでここで一晩置きます。
LEDサイドマーカー3
LEDサイドマーカー3
翌日、LEDのプラスとマイナスに注意しながら、配線作業を行いました。CRD(E-103)は並列に基盤にハンダ付して基盤ごとソケット部の未使用の穴にビス止めしました。気休めですが、基盤部やハンダ付部分には絶縁テープを施しています。配線はスモール(Rは茶/白の線、Lは茶の線)とアース(黒い線)から取りました。
LEDサイドマーカー4
LEDサイドマーカー4
Lにはバックランプ用のアースポイントを増設していたので、ここにアースしました。
LEDサイドマーカー5
LEDサイドマーカー5
R側点灯テストOK!
LEDサイドマーカー6
LEDサイドマーカー6
L側もOK! 実際には見る角度で印象が変わりますが、結構イイ感じです、キレイですよ。
ボウタイロゴキャップ
ボウタイロゴキャップ
アメリッツさんのHPで見かけてから、何故かすごく欲しくかった小ネタです。ボディがオニキスブラックなので、よく似合います。ホントに自己満足で申し訳ないのですが、お気に入りのパーツです。
 


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