パーツの取り付け等は自己責任においてお願いいたします。
本コンテンツは個人の趣味の紹介であり、保安基準への適合や
安全性を保証するものではありません。
 

Earthing & SEV & Special Effect
 
 



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アーシング中級編?
アーシング中級編?
右奥のココにも追加。
右ターミナル付近
右ターミナル付近
ケーブルを使い切ろうとしているので最短距離どころか、たるみまくってますね。再考が必要です。。。
センターターミナル付近
センターターミナル付近
こちらはまだ余裕があります。もう少しポイント開拓しても対応はできそうですね。さらに中級編?は続く。
エクステンションポスト
エクステンションポスト
mappyさんに教えてもらったPG社のバッテリーサイドターミナル用のボルトです。こんな便利なモノがあったとは・・・最初からこれを知っていればすごく楽でしたねぇ。800円ですので、HOTイナズマを取り付けようとしている人にはプラスとマイナス両方にオススメです。
エクステンションポスト2
エクステンションポスト2
実際に取り付けた画像です。これなら無理してL型金具でなくても、もっと電導率の良い市販のアーシング用ターミナルが取付可能です。次回はここに銅板ターミナルを設置予定です。
マフラーへのアーシング1
マフラーへのアーシング1
おいさん情報からヒントを得て、こんなものを作ってみました。300円の銅板をハサミで切って穴を開けただけです。ホースバンドがピッタリの大きさのものがホームセンターになく、車用品店で購入したため450円もしましたが、100円SHOPにもあるそうです。本来は非常に高温になる場所なのでシャントワイヤーを使った方が安全です。
マフラーへのアーシング2
マフラーへのアーシング2
取り付け部のアップです。まずマフラーの汚れをよく落としてから銅板をホースバンドで締め付けるだけの作業です。銅板への圧着端子は先に締め付けておいた方がいいです。この銅板は0.3mmで強い力を加えるとすぐ裂けてしまいます。。。
マフラーへのアーシング3
マフラーへのアーシング3
シャントワイヤーがないので、なるべく熱から遠ざけるように取り回しました。熱が伝導するポイントを最小限にするために、あいている穴は何でも使うというコンセプトです。一応走行後に手でチェックしましたが、端子の上のアルミテープ部分は触れるほどなので溶けることはないと思います。
銅板ターミナル作成1
銅板ターミナル作成1
是空さんに教えてもらった四国黄銅という会社で銅板を購入しました。なかなかこのサイズ(2×25×100mm)では手に入らないのですが、気持ちよく用意してくれました。300円でした。
銅板ターミナル作成2
銅板ターミナル作成2
上の銅板に6.2mmの穴を3つと8.5mmをひとつ開けて、根本から25mmのところで90度曲げると完成です。
銅板ターミナル作成3
銅板ターミナル作成3
早速取り付けてみました。変化はありませんが、気持ちの問題で少しでも電導がよくなれば、と思いまして。ここで、失敗談をひとつ。
折り曲げるのが端から25mmでは、ナットを締める際に非常に作業しにくいです。もっと余裕をもたせてラチェット等が楽に入れられるスペースを確保し、銅板の長さももっと長くてもよかったと思いました。
クールイナズマ CI-002A型
クールイナズマ CI-002A型
おいさんから情報をいただき製作しました。市販されている○ッ○イナズマを参考にして作れられています。おいさんが、コンデンサーの容量の組み合わせを001型である程度試してくれていたので、低速用のセッティングで製作しています。
PhoenixGold SME30G
PhoenixGold SME30G
バッテリーのプラス側も今後扱い易くするために、PGのエクステンションポストという商品名のボルトに交換しました。これなら面倒なサイドターミナルでも直電源等が取りやすくなります。作業は必ずマイナス側のターミナルを外してから行いましょう。
CI-002A型 実装テスト
CI-002A型 実装テスト
通電確認用12VLEDが点灯し、それとなく雰囲気が出ていますね。このままでも動かないのですが、念のためBOXサイドとバッテリーケースをマジックテープで固定しました。
効果は、3,000回転前後で顕著に表れました。トルクが増えています、やはりトレブレでテストされ、フィードバックされた「クールイナズマ」ですから、そういう意味では信頼性が高いです。
Apollo Sym-Syn
Apollo Sym-Syn
不思議な効果をもたらす謎のパーツ、アポロ・シンシンを取付してみました。まだ取り付けたばかりなので、もう少し時間が経ってエージング(?)が完了してから詳しくインプレ報告します。でも今のところ効きそうではあります。この製品のもとになっているのは「ゼロ磁場」の理論です。
CI-003A型 試作品
CI-003A型 試作品
おいさんのアドバイスにより、クールイナズマを年一回のペースでメンテナンスすることにしました。今回はコンデンサを耐熱105℃のに交換して、ケーブルも同じく105℃耐熱です。ケースはせまいところに設置するため、薄いタイプに変更していますが、防水の問題がまだクリアされていないため、実際の取付はしていません。コンデンサは中低速強化を目標としているため、470μFと330μFを増やすなどして試してみようと思っています。
フェライトコアチューン
フェライトコアチューン
北海道のおいさんからの情報で、ノイズ除去に効果があるというフェライトコアを適当に(笑)取り付けてみました。PCMユニット部分は途中です。ここにはKENKENさんと同じく内径15mmのを2個ずつ付ける予定です。ちなみに下の方、オルタネータ側アーシングケーブルにも2個付けてみました。ダイレクトイグニッションのハーネス部分は梅雨が明けてからかな。
BCM付近
BCM付近
ボディコントロールモジュールのC1カプラーなどにも内径9mmと15mmを適当に組み合わせて付けてみました。ちなみにSONYのDVDプレイヤーに付属していたRCAピンケーブルには最初からループさせてフェライトコアが付いていましたから、このへんも付けておいて損はないかと。。。
アーシング&プラシング
アーシング&プラシング
アーシングの配線をやり直すにあたっていろいろ参考資料をWebで探していたときに、以前偶然見つけた「アーシングアート関西」さんが、うちの奥さんの実家から5分ほどのご近所さんだったのです。これはもう、なにかの縁ですから、お願いしてみました。笑
基本エンジンアーシングは、@シリンダーヘッドAダイナモBスロットルCボディ(バルクヘッド)の4本ですが、プロは場所にこだわります。オルタネーターもあそこのボルトに共締めではなく、ものすごくアクセスしにくいオルタネーター本体のボルトにいってます。基本プラシングも、オルタネーターのプラスラインはCPUを外さないとアクセスできないようでしたが、きっちり施工していただきました。効果のほどは。。。はっきり言って凄すぎます。効いてると思えば効いてるかな〜が、自作アーシングの体感度だとすれば、劇的な変化にまず体感するというよりも驚きます。そしてひと言「参りました。」と言うしかありませんでした。大げさではありません、本当に○○効果とかではなく、現実に施工完了後、まずアーシングだけで試乗させてもらえます。それだけでもオドロキの変化をすぐ体感できるのですが、しばらく走ってからプラシングの最後の端子をバッテリーのプラスへつないでその変化を体感させてくれるのですが。。。まぁ、とにかく次回オフ会でAKIRA号に試乗してみてください。きっとわかりますよ。
マイナス端子部分
マイナス端子部分
14sqを4本束ねてますから、えっと56sq?この太さをどうやってかしめるのでしょうか?


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