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小さい時は母親のおひざで、また寝る前にお話を聞いたり、絵本を読んでもらったり |
| する時間が大好きだった子どもたちが、次第に本から遠ざかっていくのを見るのは悲し |
| いものです。お話大好きな子どもたちに、すてきなお話を届けて一緒に楽しみながら、 |
| 想像力豊かな夢のある子どもに育ってほしいとの願いを胸に、1997年(平成9年)6 |
| 月、“Music Theater PICNIC”を結成しました。 |
| 色板の遊びに似た“タングラム”を取り入れ、ピアノの生演奏をくわえ、さらに見てい |
| る子どもたちと対話しながら、お話を進めていくのが“PICNIC”の手法です。 |
| 1997年(平成9年)9月に「すてきな帽子屋さん」というお話で初演以来、今までに |
| 7作品を保育園、幼稚園、児童クラブ、小学校、福祉施設、高齢者のデイサービス等、 |
| さまざまなところで公演をしてきました。 |
| 公演に行った先々で、たくさんの方と暖かい交流をさせていただいています。毎年、 |
| 公演をさせていただいているところもできました。子どもたちのキラキラと輝く瞳と、 |
| 皆さんのすてきな笑顔が私たちを支えてくれています。 |