【けん玉ルックでご挨拶！】

　けん玉には、ちょっと想像の付かない技、ウルトラＣ級の技がたくさんあります。
本コーナーでは、私が出来るウルトラＣ技を画像と説明付きでいくつか紹介します。
実は、模範演技撮影用に久しぶりに真剣に練習しました。年齢を感じた瞬間でもありましたが…

また、けん玉には、「いままでに無い技を開発する！」と言う魅力もあります。
新しい技を開拓すると、日本けん玉協会に連絡し自分で好きな名前を付けることが出来ます。
詳しくは、＜＞内の技の名前をクリックしてください。

＜うずしお灯台＞　　このコーナーを計画したときにまず最初に紹介しようと思った技がこの技です。
　　　　　　　　　　　　　徳島県支部連合会の　高田六段が考案した、徳島が世界に誇る徳島らしい技です。

＜つるし一回転飛行機＞　　「けん」も「玉」も持たず、「ひも」を持ってスタートし、途中で「玉」 を手で受け
　　　　　　　　　　　　　一回転してくる「けん」を「玉の穴」で受ける技です。

公開予定の＜両手技＞がやっと公開出来ました。　(1997.11.02)

＜交叉とめけん＞　　　両手で「とめけん」をします。ただ、「けん」と「玉」の位置に注意！

＜ろうそく＆灯台＞　　両手で別々の違う技をします。

【けん玉ルック】：けん玉を肩に掛けた姿です。練習の合間の休憩時や移動時にけん玉ルックが便利です。
また、子供達に説明を聞いてもらうとき等にけん玉ルックだと、手でけん玉を触ったりせずおとなしく聞いてくれます。

名倉良一氏のページで基本技・段位技がFLASH技術を使ったムービーで分かりやすく紹介されています。必見！