いくつになろうとも、人は、身のまわりの動作、家事、趣味活動や社会参加など“あたりまえ”の生活を積極的に続けていきたいと願っています。
ご利用者の思いがいつまでも実現し続けられるように、基礎練習、応用練習、適応練習の3パターンを個々人に適した組み合わせ(個別プログラム)で実施します。内容については、ご利用者やご家族と、介護職員、作業療法士が相談しながら具体化します。
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ご利用者本人を中心に、ご家族、関係職種などと情報を共有し、ご利用者が医療制度から介護保険へ、病院からご自宅へ、施設からご自宅へ。
よりよいご自宅での生活へと移行出来るように支援します。
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