民宿、古民家「懐和の里」ご案内

古民家「懐和の里」始めました

代表 高橋鎮也 徳島県名西郡石井町高原字池北240-1
徳島県指令東保第44122号

東京オリンピックエンブレム・ジャパンブルーの源「藍」は吉野川下流域の肥沃な土地に育ち、徳島県(阿波藩)に大きな富をもたらしました。
しかしながら、江戸中期から明治・大正が隆盛期で、以降ドイツ化学染料の輸入で衰退しました。
当古民家は藍の華やかな時代、文化元年(1804年)築の藍屋敷です。母屋・寝床(藍を寝さす納屋)は老朽化著しく取り壊しましたが、当時が少しでも忍ばれるよう客間と古い庭を保存、民宿としてご利用いただきます。
藍に関する古文書も残っております。心の和む懐かしい一時とジャパンブルーの魅力を満喫してください。

時代は変わり、藍を専業とされる方は僅かとなっており、石井町は農業振興地域に指定され阪神地区への食材の供給地となっています。
さらに畜産からハム・ソーセージの加工、特産の鳴門金時芋からイモ焼酎の製造販売等・・・・興味に合わせ見学・体験を楽しんでください(希望により準備が必要ですのでご予約下さい)。
ご来訪の機会に石井町の魅力を見つけてください。

アクセス

JR石井駅より4km(駅前タクシー有り)
JR下浦駅より3km(駅前タクシーなし)
徳島バス、高原小学校前下車、1km、徒歩10分

石井町は徳島県東部に位置し、当民宿から徳島市街まで車で約30分、阿波踊りも楽しめます。渦潮で有名な鳴門市市街まで約40分、有名な大塚国際美術館も鳴門市内です。
山間風景・スダチの神山町まで20分、蛍・梅の美郷村、うだつの町並み美馬市脇町まで、各40分と中継ターミナルとしてもご利用できます。
また、四国霊場88ヶ所の1番~18番は日帰りの距離です。連泊していただければ、更に効率的に活用出来るかと思います。

宿泊

江戸末期の古民家ですが、代々家族が大切に扱ってきた客間にお泊り頂きます。
藍の隆盛期の客間で数寄屋風書院、天井・欄間は屋久杉、床・建具は漆塗り、精緻な釘隠しを使った6帖・8帖の部屋で、夏場は吊蚊帳を使い、昔の懐かしい雰囲気を味わっていただけるものと思います。
藍に興味のある方は、文化財並みの古文書が残っており、ご覧いただけます。
なお、お食事は、自炊(厨房解放します)、あるいは外食でお願いします。

  • 素泊まり、お一人様4500円
  • 定員、1グループ5名まで
  • 自炊、200円