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山元 八郎 さん ・・・平成23年9月20日・・・

9月17日、徳島県三好郡・吉野川で尺アユ釣りを楽しみにしていた。ところが、16日に台風15号の影響で徳島県南部を中心に大雨が降り、那賀川は早々に予備放流開始となり、吉野川もヤバイと直感する。前回、8月27日も三好地区も大雨警報が発令していたが、水位は20a高で濁りは無く27aを頭に18匹釣れたので、前日に釣行を決定した。

ところが、更に雨足は強くなり厳しいと判断して、出発前に中止も考えたが誰も止めると言わず、ドライブがてら様子を見に出掛ける事にする。徳島道は藍住から脇町までが通行止めになっており、国道192号を久しぶりに池田に向かって走る。すでに吉野川は濁ってかなり増水しているが、それでも現場の状況を聞こうと、たちばな釣具店に立ち寄る。

この大水では、当分の間は水位が下がらず、台風15号が追い打ちをかけるので、今年は終わったと嘆く。最近、やっと尺アユの30aオーバーが掛りだしているので、アユ釣りファンはがっかりさせられた。同行の人もせっかく、太い仕掛けを作って来たのにと残念がっていたが、釣りは自然が相手だけに仕方がない。

9月18日は、鳴門市堂の浦なら安全で釣りが出来るので、チヌを狙うかサヨリにするか迷った。八釣会の榎本さんはサヨリを釣るらしく、私もヌカと赤アミ、中粒アミ、オキアミSSを買って午前5時30分に【細川渡船さん】到着する。すると車の置き場がないほど、家族連れや仲間など大勢の釣り人が2船で出港していた。2番船で8号カセに乗り、榎本さんは別のカセに行く。

風は強く、雨は降ったり止んだりで晴れると暑く、雨は大粒で激しくカッパを5回も着たり脱いだりと忙しかった。すぐにアタリがありジャストキス6号に掛って来たのは、15a程のイワシである。次は横に走り引きは強いので本命サヨリと思ったが、サバの20a級に出だしは絶不調だった。

潮は満ち込みが走り、何とか6匹釣ってからは、アタリは全くなくなり、榎本さんに連絡すると20匹という。11時頃には、潮が変わり期待出来るだろうと時間待ち。前日、アユ釣り同行の坂口さんが、午後1時頃に来られるらしく、今は釣れないものの、その時間には潮も変わり期待出来るだろう。

坂口さんは6号カセに来られ、ちょうどそのころから下げ潮が前に動きだし、午後1時6分に7匹目のサヨリが食った。やはり潮流が重要だと再認識し、ウキ下矢引きでコンスタントにアタリが出て、午前中とは、天と地ほど状況が変化する。活性が高まり入れ食いも再三あり、手返しを良くして数を釣ろう頑張った。

結果はサヨリ27a〜34aを67匹と、20a程は5匹掛ったがリリース。何とかクーラーを重くする事が出来た。榎本さんも50匹、坂口さんも20匹近く釣って居り、サヨリの寿司や天ぷら、刺身、干物など美味しく頂けた。川や海が厳しい状況の時でも、内の海はイカダやカセ釣りで楽しめる。

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