@7−9=×
A10−9=1(→を書く)
  1+7=8
  一の位は8(一の位に8とかく)
B(→を見て)1くりさげたので十のくらいは2(3に斜線をひき2を小さく3の上に書く)
  2ー1=1
  十のくらいは1(十の位に1と書く)
C答えは18(式の答えを書く)
  

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2桁の計算は順序良く全部書けば出来る

藤ア富実子(法則化南国港free−way)

繰り上がり繰り下がりのある計算は、正しく順序良く、全部ノートに書くとできるようになります

問題 37−19=18





このように、筆算をしながら、@〜Cまでの文章をノートに書かせます。―( )の中は、作業。

正しくできるようになるまで順序良く根気強く書きましょう。書きながら、言います。書くことで、計算の手順を正確に覚えていきます。
繰り返していくと書かずに自分で言うだけでできるようになります。
また、続けていくと自分で言わなくてもできるようになります。

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