6/20
毎年この時期、気管支喘息で苦しみます。
今回も風邪が治りかけたときから気管支炎を起こし、そのまま喘息状態に・・・。
夜、咳が出て熟睡できないから、相手にも迷惑かけてます。
もちろん、仕事にも影響するのでお休み、話し相手はカメちゃんだけです。
そういえばHPのタイトル替えました。
理由はMtFライフに前進や、進展が見えなくなったことです。
それでも、マイノリティーであることは変わりなく、また、関係者との交流を絶つわけでもないから、私自身のスタンスは
今まで通り、変わらないと言っておきましょう。
5/5
結婚観 結婚という形は法に縛られる必要が必ずあるわけではありません。
けれども、今後の人生を共に歩もうとするとき、経済活動や、医療サービスを考えると、二人が完全自立できる材料が
無い限り、どちらかの持つ社会的なライフセービングが機能しなければ、普通に生活することさえままならないということ
に陥りかねないから、お互いのために法による結婚を選んだわけです。
それによって、ずいぶんと人生観も替わるし、なにより、生活そのものが変わった。
それらが良い方向に進みますように・・・。
5/2
人の運命とか、生死とか、簡単に振り分けられるものだろうか?
地球という生命体に問いたい。
2011/03/11
今年、いや、3月は忘れられない時となりました。
日本海溝の活動が活発になり、東北から関東地方にかけて、大地震が起きたのだ。
父、叔父の一周忌が過ぎたばかりで、また、叔母の夫の葬儀が昨日あったばかり。
インドネシアの地殻活動に倣えば、地震列島日本の地震活動も活発化していると思われる。とすれば、
地震場所は南へ移動するでしょう。 東南海地震にも注意です。
ところでわたくし 結婚しました。
2010/09/05
きょうは串の日だそうだ。
クシかあ・・・入るところも無くなったなあ。
研究、観察、言論の場から遠ざかってしまい、そこらのだらしない、普通の人になりつつあるなと感じる。
きっとこれは老化なのだろう。
5/18
共有意識&競争意識
パス度であの人に勝ちたいなどと、アムロみたいな意識が芽生えるのはMtFらしい男性的価値観。
価値観の共有を相手に求めながらも、どこかで意地張って生きていかなくては、と思ってしまうのはFtM的自己切望感。
どちらも世間の固定観念に縛られている・・・と客観的に分析。
私自身、強すぎるこだわりが無くなったのは、歳取ったからなのかな。
でも、ただの丸い人って魅力あるのかなあ・・・。
最近、五月病に罹ったなと自覚。 なんとなく、今の境遇がつまらない。
5/2
地元に出来たLGBTサークルというか、自助グループなのか、サポートグループに初めて参加してきました。
会場が、活動するのに最適と思える場所でして、私も以前から気にかけていましたが、体調不良や仕事などで、
なかなか参加のチャンスに恵まれませんでした。
私は01〜05あたりまでは精力的に方々へ出かけて、シンポジウムやディスカッションの場へ出向いたものです。
なんだか懐かしいなあと思いつつ、ジェンダーというトークテーマに挑戦。
ジェンダー論や女性学、GID当事者本など、数々の本を読んできた私も、社会に出て20年過ぎたあたりから、やっと
理想と現実のズレを、精神的に柔軟な修正ができる歳になったものだと思ってきました。
ですが、若い人にとっては、高い理想が勝ちすぎているので、人生におけるベテランの話を聞いても、ピンとこない
場合が多いでしょう。
そんなことはないよ・・・自分だけは。
そういう思いが強いと思います。 しかし!
体制や社会というものは、たった10年ほどのスパンでは、変わりようがございません。
人権問題では、同和や女性差別が何十年経っても残り、大人の社会には根強く残っているのです。
そういう中でトランス・ジェンダーの人権を主張し、平穏を獲得するには、この先何年かかるでしょうか?
アメリカのように、もはや精神医学から離れる方向が良いでしょうか?
GIDより、男女二元論に縛られない生き方のほうが楽でしょうか?
性別より個人で語られる時代は来るでしょうか?
現実社会から受ける感覚を、客観性をもって自己分析し、ピンチを乗り越えるエネルギーに変えましょう。
MtFのてにをは
女である > ほんものではないが、自己主張してみる
女になる > 女装という手段に走る 女を装うためならなんでもかんでも、手術でも
女をする > 精神的なものでも、らしい仕草をしてみるというのも
わたしは女 > 否定するとか、されると、そう思って頑張ってきたものが打ち砕かれる
MtFはとかく、男性から見る女性感に囚われるのである。 なぜなら、女に生まれてないから。
女性の肉体、精神、生理的作用は謎だらけ。
卵胞ホルモンと黄体ホルモンのバランス関係を知って、ホルモン薬を使用してるトランス当事者って、どのくらいいるかな。
似非女の人生論を語るMtFが多く現れることに、期待しちゃいます。 自分史だけでは物足りない。
そういうことで、自殺者も減ればという想いもありますね。 自殺は周りに喪失感しか与えない。
5月になりましたね。 五月病に気をつけましょう。
4/4
今日は失笑の日なんですかね?
今年に入ってから性同一性障害者ネタニュースが多く流れた。
特に学校での扱いに関することで、随分寛容な世の中になってきたものだと感じる。
かといって、当事者を取り巻く人々の視線が温かいかと言いますと、そうでもないような気がします。
案外、冷ややかな目線、特別待遇に対する不満だしょうか?
まあ、ぐだぐだ言わずに社会実験なんだからと済ませておきましょう。
要は当事者次第なんですから。 バイタリティーって。
特別視と特別扱いの差はどう出てくるのかな?
さて、不況時代はまだまだ続きます。 これが当たり前になると、不況でもないのです。
不況の中の活況もあるのでして、お金の回り方に変化が出てきただけなのでしょう。
人はやっぱり、苦労しないと何も産み出せないと思う。
私はGIDの立場というのが一切無いから、自由に生き方の方向性を見いだす。
男女二元論に拘束され、自らある意味間違ったジェンダーロールを作り上げ。 手足を縛る。
性同一性障害を病気のように説くと、不幸の始まりであると当事者を見て思う。
幸せは、ステレオタイプな人になって築くものなのか? それもありだろう。
でも、もっと自由であっていい。 その責任を自分で背負えば良いだけなのだから。
3/16
今月に入り、父の弟が亡くなった。 父とは2歳違いだった。
父の通夜や、葬儀にも参列してくれていたが、その時は健康状態もかなり悪化していた。
2週間以内に兄弟がなくなるというのは、何か因果関係があったのだろうか?
仏教的にはどう捉えたりするのか、住職に聞いてみたい。
美容ネタ
睫が伸びるという薬品にラティースやラティッセという商品があります。
ビマトプロストという緑内障治療用点眼薬の成分に、毛の成長を促進させる副作用があり、それを美容用に開発
仕直したものだそう。
実は母が緑内障で点眼薬にビマトプロスト入りを処方されていて、薬剤師の注意に人体の他の部分に付くと、その部分
の毛が濃くなるので注意してくださいと言われていたのを、私に話してくれていた。
薄毛の治療に応用できないかしらねえなんて、言っていたものだ。
1年くらいして、睫の美容薬として発売されたものだから、正直驚いたのである。 保険が利かないから高いけれど。
巷で流行っている美容液なんかよりは、絶大な効果を発揮するでしょう。
さて、MtFにとっては髭は大敵。
わたしも剃り跡が青くなるほどだったので、今のレベルまで到達するには、長い年月がかかった。
最終的にはイフロールニチン入りのイフローラに落ち着いている。
HPにはなんだかんだ書いてきたけれど、結局私は医療脱毛をしないできた。
イフロールニチン入りクリームは除草剤のようなものだ。 それを女装剤と表現するのが好きな私。
特徴はすでにスキンケアその2コーナーにあるから割愛します。
ヴァニカは値段が上がりすぎたのでお薦めしませんが、ジェネリックのイフローラは安いのでお薦め。
レーザー脱毛できない白毛にも効果ありです。
いつも言っていることですが、髭処理は焦らないこと。
成長に時間をかけた分、後退にも精神的ゆとりを持つことが必要ですね。
効果は確実なので、続けてなんぼの世界です。
2010 2/28
今日は父の葬儀 前日までの激しい雨が嘘のように、きれいに晴れた。
家族の中で、別々に住んでいるとはいえ、私の責任の重さは重大となる。
3月は、また気を入れ直して頑張ろう。
以前、無料掲示板にて美容情報などを送ってきましたが、それが無くなり、こちらではサッパリでした。
なにかおもしろいことがあったら、情報を送りたいと思います。
DHCに通販専用でボリュームトップというサプリがありまして、ように髪が増える系のものです。
姪がある脱毛症に悩み、妹が試しにとこれを飲ましたら、抜け毛が減ったというのを聞き、母や妹も試してみたら、
髪のボリュームが増えたり、睫が伸びたり、眉毛が濃くなったりということが実感できたそうです。
製品には半年は続けてとありますが、3ヶ月過ぎから効果を実感したそうな。
私は試してないですけれど、MtFに悩んでいる人も多いでしょうから、流してみました。
2/20
埼玉の小学生MtF登校のニュースでは、さすが先見の明をもつ埼玉県だなと思ったものです。
その裏では保護者のそれ相当の苦労があったと思います。
でもそこは埼玉、GIDの方々にとっては、益々住みやすい土地になっていくのでしょう。
TG招致活動が起きるということも、将来あるのかな? ゲイタウンならぬ、トランスタウンか・・・いいなあ。
さて、生きることについてのこだわりを考える。
いよいよ週末段階に来た父は、己の身体が不自由という歯がゆさに嘆いている。
そして、毎日泣いていると言う。
父はひとりであることに弱い。 弱いからこそ酒が友達だったのか。
しかし、生きることに対する執念は立派なものだ。
わたしはひとり上手なので、ひとりでも時間が足らなくて困る。
やりたいことが溜まりすぎているのだ。
最近気づいたことは、女という擬態化をまだ暗中模索しながら進めているということで、
ジェンダーには拘っていないのに、容姿には変に拘っているのは、深層心理になにか引っかかるものが
あるからなのかなあと思う。
意地だけではないような気がしてならない。
生へのこだわりがあるとしたら、トランジションが未完で終わる不安なのかな。
と言っても、全身全霊なんてことは当てはまらないけれど・・・。
2010 1/25
自分の熟成感に満足できるわけでもなく、セクシャリティのあり方にも変化があるのか?
ひとりではないということは、その人の人生をも背負うことであると思う。
本当に生活の新しいスタートが始まってしまった。
私自身はどう変化できるのだろう?
どう、世の中の変化に対応できるのだろう?
もっとワクワクできるはずなのに、責任の重さに圧倒される。
父は年を越せた。 だが・・・
11/19
ボジョレ新酒解禁日でした。
今年はふれ込み通り、まあ良いできです。
父は癌末期で余命幾ばくかのはずなのに、案外元気です。
先日、わたしが生まれた年の父が書いた日記を発掘。
わたしの誕生日に、良いところは全部妻に似てほしい、という気持ちを残していた。
今の自分はどうなんだろう。 母に似ているだろうか?
生き方については、新生活を始めるにあたって、折り合いをつけなければならない部分は多い。
これから何を生き甲斐にしていくのか?
夢はもっと身近にたぐり寄せられる範囲で、語らなければならないだろうね。
2009 11/3
しばらくぶりであります。
なんと言いますか、人生には不思議なことが多々起こります。
私自身も事故のような存在になりつつあり、身の置き所に苦慮するところです。
なんて言いながら、社会派であるからして、街の将来を憂い、家族の将来を憂う。
もうちょっとお気楽な生き方はないものだろうかと思案いたしております。 m(_ _)m
8/4
本当はどうなんだろう? と思うことは多々ある。
セクシャリティーにこだわることと、ジェンダーにこだわることは、同義ではないと理解している。
まったく、同じ線上で進むと、いわゆる普通のGIDということになるのか。
セクシャリティーに拘る割りには、ジェンダー獲得の業火に飛び込むことはない。
案外、自身の中身は普通すぎるのか?
世の中に有り余る不安材料は、自己中に固執することを許さないと感じる。
もっともっと、大抵の人々は、生きることに苦労しているからだ。
となると・・・ それが今後の課題。
7/4
生きたいと、死にたくないという言葉は、ほぼ同義語でもありますが、生きたいにはポジティブを感じ、
死にたくないにはネガティブを感じる。
つまり、死にたくないには、死の宣告が迫っている時に出る言葉のように感じます。
しかし、いきたいという音には、逝きたいなど、ネガティブな要素も混在する。
命は永遠ではないから、できるだけ活きたいですよね。
必要とされたいですよね。
元気でいたいですよね。
ネガティブな涙だけは見たくない。
あの人や、この人のも・・・。
09 5/31
近頃はトランス・ジェンダー界も随分様変わりしてきたようだ。
一番はテレビ番組の影響かも知れない。
情報量が増えると、人の生き方も多様化する。
GID界、トランス業界にとってもそうなんだろう。
これだけ世の中に危機感が生まれると、性の論議に傾かないのは当然かもしれない。
医業界もGIDを徐々に遠ざけていきたいように見える。
性の多様化、自己決定権という波が大国から押し寄せてくるのか?
GIDが病気ではなくなると、そこにしがみつく人々は困ってしまうだろうね。
わたしはなにも変わらない。
時だけが勝手に進んでいき、やがて老いるのだろう。
5/17
世の中、暗い話題が多すぎるね。
美輪様の本が爆発的に売れたら、日本は美しい国になるのかな。
妥協することができないところに身を置いて、もう何年経ったのだろう。
一筋の光が見えたと思ったら、また消えかける。
それでも、希望は失わない。
絶望は無しだ。
3/2
こだわりって、やっぱり捨てられないよね。
根気よく、諦めないで、コツコツ進化しよう。
Ts的にも、人間性においても。
毎年のとこながら、減量に苦労しています。
無駄の減量、体重の減量などなど、手取りの減量は簡単に起きるのにね・・・。
2009 2/9
あれ〜っと年末年始を過ぎ去ってしまいました。
新年の挨拶もしないままでしたね。
LGBTのみなさんは元気でしょうか?
ハートをつなごうの視聴者のリアクションも様々のようです。 まあ、肯定的に見まもっていきましょう。
そういえばわたくし、全くMtFらしくない中性みたいなもののまま生活しております。
なんていうか、無理することが減ったのかな。
GIDも世間に常態化されてきたのか? いやいや、人の心が簡単ならば、被差別部落問題も片づくだろうに。
未だに色々な差別事件は起きる。
そんなに人を蔑んで、独り寂しく喜びに奮えているのかなあと想像。
東京もより心も景色も汚れ腐った街に変貌している様に見えた。
犯罪の多かった頃のニューヨークみたいになってしまうような、危うさを感じるね。
さて、09は椿姫彩菜が新たなトランス・セクシャルの、希望の時代を切り開くのか?
12/3
あっという間に年末が近づいていきます。 一応元気です。
一応というのにはもちろん、理由ありなんです。
色々と頑張りすぎているのかも・・・それとも、年齢的な衰えなのかな?
年末年始は数年ぶりの東京詣で。 旧友に会えたり、新しい出会いもあるのかな。
トランス業界も慌ただしい1年だった2008も、特例法の一部改正やらありました。
私自身も濃い一年間だったなあと感じています。
まだ、総括している場合ではないですが・・・。
9/13
お久しぶりです。
このところ仕事やプライベートで忙しい日々を送っていました。
たまたま本に関わる情報網を持ってますが、このところGID当事者の出版物や、小説での題材にされるのが
随分増えたなという気がします。
まあ、こういうものは一方的な情報発信なので、これで全てが理解できるというものではありません。
といっても、人々の目に触れることが多くなるのは、良い意味で浸透するということになるのかも。
小説では石田衣良(逝年)は当然として、新しいものでは野島伸司のスヌスムムリクの恋人
帚木 蓬生のインターセックスは、ISとGIDの違いとか、けっこう重い内容です。
椿姫彩菜さん、元男のテロップ付きで、テレビ出演が多いですね。
見た目に似合わない上品さが売りですが、彼女のストレス度は如何ばかりか・・・。
比較されるのを避けるために、女性タレントと並ばせないとか、色々と裏方の苦労もあるようです。
10年後はどのようになってるのを理想としているのか、聞いてみたいなあ。
7/17
今月に入って、あの、性転換したはずのFtMが女児を出産というニュースがありました。
この子供は法律上、どうなるの?
お父さんが産んだことになるのかな?
産んだ本人は、男だという自信もあるということです。 摩訶不思議なGIDの例ですね。
MtFにとって、トランジションでもっとも苦労するのは髭ですよね。
私もまだまだ完璧と言えるレベルまで達することが出来ません。
医療レーザーならというか、金さえ積めばってことでしょうが、こういうのも格差のひとつなんでしょう。
でも、ヴァニカで地道にってのもお薦めです。
やっとジェネリックのイフローラが出たので、コストダウンできました。 1万円オーバーはさすがにねえ。
侮れない効果がありますよ。 検索して探してみましょう。
予算が合えば、試してみる価値が高いです。
暑いと顔の毛穴も緩みます。
冷えたミネラルウォーターで硬度の高いものはお薦め。
私はドイツのゲロルシュタイナーという発泡水がお気に入り。
パッティングでテカリを抑え、毛穴も締まります。 アヴェンヌより良いかもね。 炭酸ガスは抜けるけど・・・。
6/23
6月17日のAFPニュースから
同性愛男性の脳は異性愛女性の脳に類似し、同性愛女性の脳は異性愛男性の脳に類似している。
スウェーデンのストックホルム脳研究所が16日、このような研究を発表した。
研究チームは、パターンや行動の学習の直接的な影響を受けていないと思われる男女90人
(異性愛者50人、同性愛者40人)の脳をMRI(磁気共鳴映像法)で分析した。
さらに、うち50人に対し、能の側頭葉の奥にある核の集合体であるへんとう体をPET(ポジトロン放出断層撮影法)で
分析した。へんとう体は性的興奮、恐怖、ホルモン分泌をつかさどり、ストレスなどの外的刺激に対する情緒反応において
重要な役割を果たす。
分析の結果、右脳は異性愛男性と同性愛女性がほかのグループよりも大きく、同性愛男性と異性愛女性では
右脳と左脳が左右対称であることが分かった。
また、同性愛男性と異性愛女性の脳、同性愛女性と異性愛男性の脳は、へんとう体接合部が類似していた。
以上の結果から、チームは、すべての男性が等しく持っていると思われてきた「闘争・逃走反応」について、
異性愛男性と同性愛女性のへんとう体はこうした反応をより強く受容すると推測している。 以上AFPより
GID MtFでは、バラバラなデータが出るでしょう。 by倖
6/21ではハンガリーでミスター・ゲイ・ハンガリー2008が開かれた。
ハンガリーもゲイマネーに期待しているのか? いい男揃いです。
アメリカのカリフォルニア州では同性婚が合法化。
ピンク・ダラーはカリフォルニアを復興させるのか? 西海岸の逆襲なるか?
海外では積極的な議論がなされているのかと思われる。 かなあ・・・。
6/21
夏至の夜に
GIDの子有り要件変更に関する反応は、ハリマ氏ブログ炎上にて、想像は容易である。
椿姫彩菜(つばき あやな)の私 男子校出身です、を読みました。
彼女は戸籍上 女性になっています。
でも過去を背負って、ニューハーフというキャラで芸能界にいます。
一方では大学生。 フランス語を専攻してきたそうな。
これだけTSとしてレベルが高く、且つ腰の低さとチャレンジ精神の強さは、どこから培われたのかな?
というのは本を読めば、大体分かる仕組み。
努力はしているけれど、元々恵まれた条件を持っていることに感謝して、日々、女性のために美的な情報を
送っているようです。
しかし、現実には永久に元男のレッテルからは逃れられない訳で、若くてもナチュラルな女性とは違う。
そこの生理学的溝は埋められないけれど、ハートで勝負してください。
人生のいいパートナーに巡り会えたら良いですね。
6/10
性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の一部改正案が成立
子が未成年であることを条件に、性別変更の要件が緩和された。
子を持ち、婚姻下にあるGID当事者夫妻の離婚続出となるのか?
子の親に対する権利はどうなった?
下品な振る舞いだけは、やめてもらいたいものです。 以上 記録まで。
6/3
男と女の境界線
トランス・セクシャル
解剖学的、生理学的、本能的にお互いを越えることは不可能。
切ったり貼ったり、縫ったり、薬物注入したり。
結局は他人からの見た目だけに、拘っているのかな。
だから本当の中身を知っている人々を拒絶させる。
じゃあ、わたしって何なんだろう?
どちらか片方だけに拘っていないだけ、楽なんだろうか。
そんなことはない。
心は揺れ動くものだ。
大切なことは、外部ソースの影響に流されないこと。
英語で新宿二丁目を紹介する本 森村明生著
ドラッグァクイーンが外国人に英語で二丁目をご案内って、
外国人に日本一のゲイタウンを観光させるの?
二丁目に足を踏み入れたことがないけれど、興味があるって人 は買いましょう。
もちろん、日本語での案内もございます。
5/18
時効を求めている訳ではないってことが、上手く彼女には伝わらなかった。 また失敗です。
ハートをつなごうの同性愛編、その一と位置づけようか、は まあまあだったと思う。
わたしも同性愛というものは、単に同性同士がセックスすることで成立すると思っていた。
そういうことではないと知ったのは、大人になってから。
偏見を無くそうとするには、やはり当事者の露出が必要なんだろうか。
ただ、NHKのトーク番組で扱われたのには、大きな意義があると信じたい。
レズビアンである<わたしたち>のストーリー 飯野由里子 著
レズビアンである自分の存在を社会学的に紐解こうという論著。 単なる当事者本と思ったら、火傷します。
究めて真面目な本です。
恋する物語のホモセクシャリティー 木村朗子(さえこ)著
宮廷社会と権力という副題があるとおり、古典文学から男同士のセックスを社会学的に考察している。
今の世の中にも、同性のセックスが権力的、支配的に行われている例はあるかもしれない。
そういった権力と支配のホモセクシャルティー構図を物語から紐解こうとするもの。
かなり硬い文体なので、サラッとは読み流せない内容。
GID当事者本もどんどん出版されていますね。
まあ、アピールは大事なことなんでしょう。 採算は別としてね。
GIDのMtFなんだけれど、ニューハーフとして芸能活動する人が増えましたね。
元男なんだけれど、こんなに可愛いんだよということを売りにしたいのかもしれないですが・・・。
芸能界ではそのポジションじゃないと、女性タレントとして生き残るのは、大変なんでしょうね。
だけど、タレントもハイレベルになったものです。 きちんと大学いっちゃうアイドルも増えたことだし。
そういう世の中になってきたってことか? 今は大学側の学生を集める戦略もあることですしね。
大卒者の価値も随分と下がってきたよね。 とは言っても、学歴社会が無くなることは、有りえません。
履歴書に大卒と書けるだけでも、素晴らしい。
私の学歴なんて、薄っぺらいものです。
だから大人になって、知識を溜め込もうとしているのかな?
学歴コンプレックスなんて、持ってないはずんなんだけど・・・。
5/3
心証の変化。
性同一性障害(GID)ムーブメントが起きていた00〜03の頃。
当事者が盛んに唱えていたのは、ジェンダー・フリーという言葉でした。
当事者の間で起きた論争は、パス度に拘るのか?というもの。
トランス・セクシャリズムという従来TSにあったパスとか、埋没という概念は、GIDという医学的論拠においては
あまり意味をなさない。
なぜなら、GIDそのものは、心の問題だからであります。
実像が伴っていない場合でも、心が反対の性にあるというだけで、成立してしまうからなのです。
実際、わたしも心の問題だけなのだから、自身で解決できるはずだと感じていた。
パスするまでトランジションをやり尽くすなんて考えは、全くなかった。
ところが、いつの間にかGIDに関する特例の法律が成立すると、嫌でもGIDの人=TSという図式に世論も動いて
きた感がある。 実際、そうかもしれない。
GIDの人として生きる人々の、必死感が益々増長されて見える。
その反対に、海外で性転換手術を受ける、所謂ガイドラインなし崩し派が増殖。
その数字はトレビアの泉の様だ。 へえボタン押しまくりって感じですかねえ。
で・・・私の場合、GIDでは無い。 理由は簡単。
ジェンダー・ロールという当たり前の性ジャンルに縛られても、平気だから。
MtFという方向性は、人格のひとつを単に表面化しているだけ。
仕事や、周りとのコミュニケーションに不具合を出さないように、自分が気をつけるというだけのことなんです。
私はGIDの人には言いますよ。
自分が勝手に始めたトランジションのツケを払うのは、自分自身だと。
GIDではなくても、TG、TSとして生きるなら、それも同じ事です。
勝手に生き方を変えることで、家族や周りの人々に迷惑をかけるのは、大人のやり方ではない。
家庭をもったら、きちんと家族に責任をまっとうしないとね。
結果的に無謀なことをやってしまったなあと思ったら、家族や相手のことを思うべし。
妻や夫の立場が、GIDとなった途端に、パートナーという呼び方に変わる。 なんだか寂しいじゃない。
なんて偉そうなこと言うのも憚られるレベルのわたしだけれど。
独り言なんで、ごめんよ。
今の私ってなんだか、必死こいて、もがいているよなあ・・・きっと、滑稽に見えるに違いない。
パス度に拘ってるかって? イエス!
トランスして生きる人々は昔からいたってだけのこと。 でも、もう若くはないけどね。
そういえばNHKの番組で同性愛を扱うってのは、画期的なことですね。 再放送を見なければ・・・。
4/29
ひとりになって、もう、7年になるんだよね。
この先、どうなっていくのかというのは、何も楽しみには感じない。
でも、時間だけがダラダラ過ぎていく生き方だけは、ごめんだ。
自分なりに激しく生きて、ぽくっと逝きたいという思いは消えず。
私にとってはGID論なんて、どうでもいいこと。
それでもなんで、トランジションし続けるのか?
トランス・セクシャリズムが、私に元々根付いているというだけのことなんだろう。
ジャンルにこだわりもなく、ただただ、理想像を限界まで追い続ける。
美的感覚を失わないことが大切。
妥協は敵だ。
これ以上はもう無理なんてことは、ありえない。
なんて、頑張り続けるのも、しんどいですね。
でもこだわりを捨て切れないのは、そこにイズムがあるからだろう。
4/24
奇跡的と言えようか?
地元新聞に子無し要件の提案を自民党が固めて、民主党と話し合うという記事が大きく載った。 記録まで
4/22
学校へ行こうMAXの女装男子学生も、そろそろマンネリなのか?
プロのメイクで完璧な女装テクを使っているし、10代なのだから、珍しいものを見過ぎている嵐なんぞに
試してもって感じだったね。
まあ基本的に女装メイクというものは、男らしい顔のパーツをぶっつぶして見せないことが基本です。
フェイスライン、額、眉の周り、のど仏ですね。
わたしなんぞは、そんなことを知りすぎているので、純粋に番組を楽しめないなあ。
ただ、やっぱり見た目が9割なのだ。 つまり、声は最後の手段ということ。
カマ声でも気にならないということなんだろう。
まあ、あんなに若くても、高度な技術で騙さないといけないってことは、20歳過ぎると余程きびしいってことか。
そうなると、性同一性障害って言葉は便利に扱われる道具になっちゃったんだね。
そういえば、性同一性障害の通院人数の客観的データをマスコミが発表していた。
全国で8千人に届かず、ですか。
性別を変更した人も、900人足らず。 しかしですよ。
国内で性転換手術したのが220人ということで、圧倒的に海外組が多い。
そうなることは、業界で予測済みだったと思われるけれど、FtMが意外に多いのはびっくりです。
MtF根拠のホルモンシャワー説とか、あっさり覆させられるかもしれない数値ですね。
ちなみに海外ではMtFの割合が高いそうです。
それにしても海外組がこれほど簡単に認められる(割合的に)ということは、今後も歯止めは利かないでしょう。
GIDを否定はしないが、性転換の方法が、より簡単な仕組みになってしまったということは、業界も認めるところでしょう。
わたしは、約4千人のFtM通院者の男としての心構え、生き方を、是非聞いてみたいものであります。
それでもナベバーの店員だったら、GIDとしての生き方じゃあ、ダサイよ。
きっちり、男社会と向き合ってくだされ。
4/20
下記のFtMのニュースは解説すると長くなるので、詳細は省いておりました。
念のため、(妊娠した)彼の弁護も。
妻がレズビアンなのかは不明だが、夫がFtMだということを知っていて結婚。
つまり、最初から二人の間の子供はできないと分かっていた結婚であります。
しかし、いつしか二人の間の子供が欲しくなった。
そこで、妻に精子を提供してくれる施設に通ったが、どうも不妊症を改善できず、その後病気で子宮を取る
手術をしたそうだ。
でも、どうしても子を持つ希望を捨てることができなかった。
子宮と卵巣を持った夫は、自分が産みたいと思い、施設を探すも、法的に男なのだから、どこでも断られた。
やっと口外無用で見つけた施設で不妊治療と人工授精によって、妊娠したということだ。
しかし、この問題を性同一性障害の人権問題に仕立てようというのが、今イチ理解できない。
なぜならば、GIDと認めるには、性の揺らぎがないということが条件なはず。
男だという確信を持ってトランスしたならば、普通は女性器に不快感を抱くはず。
妊娠など、男としてはもってのほかと思うのが当たり前だと思う。
レズビアンの偽装結婚だとか、悪い噂が立っても仕方がないだろう。
とにかく、法的に夫婦という立場を欲しがった上での、二人の行動なのだから、法の倫理を問われる。
アメリカは、性別変更の規制強化ということも、今後はあるのだろうね。
日本のGID特例 子無し要件は緩和なのか、撤廃なのか?
して、その条件は?
年齢条項が無い場合、子有り当事者で既婚者は、どんどん離婚するだろう。
それでも家族を維持するなら、母が二人の家庭が急増ってことにも・・・。
それが原因で別れるなら、相方に対し、当事者への慰謝料をたっぷり請求できる権利を与えることも、不可欠だろう。
とにかく、子の想いが置き去りにされないように、願っています。
4/8
近頃トランス業界は騒がしいですね。
ひとつは海外のFtMの妊娠ニュース。
法的に男として、女性と結婚していた夫が妊娠したという奇妙なできごと。
そのトーマスさんは乳房除去と、テストステロン使用だけで、男と認められてきた。
でも女性器は温存していたというから、性転換の基準て、何?と疑問を感じることですね。
(子供をもうけたいと思うのは性を超えた人としての欲求であり、当然自分にも血のつながった子供をもうける権利がある
と訴えた)とコメントもありますが、日本の場合は当然、当てはまりません。
生殖機能を無くしてることが、戸籍の性を変更できる条件だからです。
つまり、女性生殖器をもつ、法的な夫(FtM)が妊娠することは有りえないからです。
乳房を除去して男の格好をしたかっただけという理由で、テストステロンを使用し、でも母である権利を守るというのは
GIDという概念からも外れたものではないでしょうか。
人はどこまで傲慢になれるのか? ただの人権問題では終わらないニュースです。
GIDの特例の法律、見直しへ
子無し要件を巡って政治家と当事者の攻防が繰り広げられ、国会へ改正案を提出するところまできたそうです。
トランジションは、自分勝手に始めることです。
自分でまいた種を処理できず、国に救済を求めることは、単なる我が儘なのか? 世論に問うところ。
きちんと世論に問うてから、トランスする親の権利を判断してもらいたい。
私自身は、自分勝手な親が増えることに不安を感じています。
もともと自分のポジションを分かっていてトランスして、しでかしてしまったことの責任を全うしない人は多い。
GIDの治療、何がクオリティ・オブ・ライフの向上なんだよ!
ホルモン剤が何とかしてくれるのか? そんなことは当事者が一番判っているはず。
自分勝手に生き方を変え、それが通じるというのだったら、GIDの権利に限ったことではないはず。
何でも法に訴えて救済してもらうのか?
国会にも、人の倫理や、子の権利をきちんと討議して、検討してもらいたいものです。
ザル法にならず、誰もが納得できる法改正ならば、私も反対する理由はありません。
4/1
女装・・・そうですねえ、一番拘っていた頃って、やっぱり10代の時かな。
中高生時代は女装とか、性的にハメを外した事件を家庭内で頻繁に起こしていた。
母は泣き、父は怒り狂った。
女装、緊縛、猿轡 大人になって解ったことですが、女装の世界として、ひとつのジャンルになっている。
私は女になりたいというよりは、女というもうひとつの人格を、知らずのうちに育てていたようである。
それは性に目覚めた12の頃だったか? なぜかはハッキリと答えられない。
でもきっと、、目で見たものや、テレビや本や、家庭環境、躾、色々な要因があると思う。
私の中の女は年相応に成長してきている。
セーラー服は学生時代で卒業しているし、ファッションは今でも年や顔相応の雰囲気を狙う。
いわゆる女装子が冒す様な、大きくズレた感覚はないと思う。
だからとは思うが、数年前に買ったものが、今似合うとは思えない。
女装緊縛の緊縛は、一見、SMの世界だと思われがちですが、私にとってはあくまでも美の追究。
しかし、緊縛拘束は、両親の愛情を求めたうえの代償的行為だったのかもしれないと、今は思える。
ハグされ、ホッと安心する感覚に近いのかもしれない。
それは趣味とはかけ離れた、精神世界を築いていたようである。
愛されているという感覚を知ると、不思議と物理的拘束欲求が、遠のいていく。
10代後半はカルーセル麻紀の生き方を尊敬していたし、昔の男娼と違い、ニューハーフという新しい
TSのジェネレーションが、所謂オカマの世界に台頭してきた頃でもありました。
ちょっとしたキッカケさえあれば、私もこの波に飲み込まれていたはずである。
なのに当時は普通にサラリーマンを選択していたな。
私はGID当事者の言い訳は、カルーセルさんの様な命をかけた生き方をせずに、今みたいな楽に認められる
時代になってトランジションする卑怯者にも感じる。
どっちかというとニューハーフ気質の私は、真のGID当事者とはなにか違うと判っていた。
衣類や髪型や乳で、ことさらに女を主張するGID(MtF)より、ニューハーフは美的である。
自身が男とわかっていて、女を目指すのはリアル女形の様な気高ささえ感じる。
それはプロという意識なんだろう。
女として見せて、お金をもらう人と、普通に女として生活できたら良いと思うGID(MtF)には、生活感にも差がある。
それはそれとして、私も今になって、新たな挑戦に意欲が出てきた。
私は私ですの濃度を上げるってことですが、社会的にはどうなのかってこと。
セクシャリティは自助で解決し、ジェンダーには拘らない姿勢。
過去から日本人Tsは、そうやって日常に溶け込んでいたはず。
女としての表現力を上げることは、女として生きると同一ではない意識は、今も消えず。
わたしの性は揺らぐ。
がしかし、100%女であるという確証を得ることは、一生無いだろう。
だから、今のままで・・・。 4/1だけに、濃いものとなったな。
3/25
もう5年ぶりですか、ウィッグかぶってみました。 ※他人の私物
うっとりするどころか、恥ずかしさで顔は紅潮、湯気が出っぱなしという感じ。
なので、女装のための女装は相変わらず苦手と感じました。
人間ドックは昨年よりも良い感じの数値。 但し、体重がまだ10キロもオーバーですよ!
今年中に落とせるのか私・・・。
またまた女装者が起こした事件やオタクが起こした凄惨な事件などが起きました。
GIDを自覚しながら、パス度を気にせず、無理矢理女装に走る方々は、世間の目を注意した方が良いでしょう。
GID当事者、特にMtFがパス度に拘らないといけないのは、辛い時代ですね。
またまたTS至上主義のタカ派の人々が、叫びを上げそうです。
わたくしも、何にもしていないのに犯罪者呼ばわりされないよう、品格を上げることに努めます。
そろそろ美輪様に、トランス・セクシャルの品格でも出版してもらいたいね。
3/11
性転換 古川智映子著の小説ではあるが、1996当時、埼玉で起きたGIDムーブメントを長い期間取材し、
GID当事者の集まりにもどんどん突撃取材して、心証も深く探っていると感じる作品である。
だからか、GID当事者の本よりも、読み物としてはレベルが高いし面白い。
当然、当て字は多いけれど、これはあの人で、なんてことはベテランGIDなら理解できる内容です。
これを読んでいると、過去の痛い経験が随分と蘇ってきた。
今なら自叙伝でも書けそうな雰囲気。
GIDムーブメントに乗って、降りた理由も理解できそうな感じだ。
何から話そうか、口紅か? 下着か? 服か?
それでもトランジションにこだわる理由って何? 色々ありすぎて・・・何れまとめます。
3/4
テレビニュースで、久しぶりにFtMの乳房切除に至るレポートがあった。
性同一性障害を客観的に、一般の人々と同じ立場で見たら、本人は男のつもりでも、見た目は女なんだよねえ。
そこはMtFが男だよねえと思われることと同じなのかなあと、感じてしまうね。
私が常々思っていることは、ジェンダーを感じることができないってことだ。
性自認はわかった。 でも、男としてどう生きる?ってものが、このレポートからは何も見えてこない。
あなたは男です、女ですっていう性自認を認めてあげる。 そこまでが性同一性障害の治療みたいなもの。
あとはどうやって、性自認で生きるためのサポートをするのかな?
男女のジェンダー学なんて、誰が講義するのかな? 自習するほどの優秀な当事者もそういまい。
いつも固いことを言ってるわたくしでありますが、やはりそこは社会もどう受け止めたらいいのか解らないから
重要なことだと思っている。
男だとFtMに言われたら、おもいっきり男社会の中で揉まれる立場になる? やはり何か違うと感じる。
同じくMtFだってそうなんだよねえ。
男だった過去を白紙にして、ゼロスタートできるのは、性同一性障害当事者のなかでも、ほんの少数派。
女ですって公表したら、そこから女の中では不細工群の仲間入り。
何か特殊な能力でも、持っていないと、女としてはなかなか生きていけないのでは。
性自認のジェンダーとしては、なかなか社会に溶け込めなくて、結局は性同一性障害なんですって、
なんか可哀想なひととして、生きていく道を選ぶのか?
基本的に性自認以外は普通の人ですよってことになっている、過去からの診断と治療のガイドライン。
段々と、過去よりももっと強く、普通の人には見えなくなってきたなあ・・・。
やっぱり、自分と性同一性障害の間には、大きな距離感があるのかも。
近頃、父のことでパーソナリティ障害という人格障害を学習していると、世の中、精神の病だらけじゃないですか!
3/2
街で大きなイベントが一ヶ月続きます。
外国人留学生の料理イベントや、食と音楽と芸術をテーマに、いかん、酒もあった。
色々な人種や、セクシャリティーも入り乱れて大いに盛り上がっていました。
微妙な距離感
ピンと来たのは一組のレズビアンと思しきカップル。
彼女たちの知り合いが沢山いて、きちんと挨拶している感じが微笑ましかった。
でも大勢の人々の前では、微妙な距離感を保っていて、ベタベタな感じはない。
一瞬FtMに見えるボーイッシュなファッション。
ノーメイクだが、透き通った白い肌は若い女性そのもの。
この雰囲気を自然に出せるなんて、羨ましいなあなんて思いつつ、わたしは暫くふたりを眺めていたのだった。
こんなおしゃれなビアンカップルだったら、誰もが羨むでしょうね。
外国人の目線にも大変興味を持って観察していました。
わたしはほんの少しだけ、フラットで白い透明感のある素肌感を演出したけれど、誰からもツッコミなし。
次回は女装でも、してみるべきか・・・。
2/22
女装にも美人論?
風俗史専門の井上章一氏が、井上章一さんの美人総合研究所というコラムをまとめた新・美人論のなかで、
男っぽい女装者が増えた理由 性同一性障害の認定でおっさんの女装が増える というのがある。
以下引用
自分は男として生まれてきた。髭もある。もちろん戸籍にも、男として登録された。
だが自分のことをどうしても男だと思えない。女になりたい、いや自分はながらく思ってきた。
体は男だが心は女だという状態に、おかれている。 いったい、どうしたらよいのか。
おこたえいたしましょう。あなたは性同一性障害なのです。私がそれを、医者の立場でみとめます。
これからは、女としてくらしていってもかまいません。
だいじょうぶです。私がその診断書を書きますから。
今は、病院でそういうおすみつきをもらえる時代に、なってきた。
自分は女だと言いはる男を医学がうけいれる時代なのである。
そして、性同一性障害を認定する医療の場で、医師は容姿や体型の話を持ち出すまい。
あなたは、顔がおっさんくさいから、ダメだ。あなたのような体つきでは、とうてい認められない。とまあ、
そういう対応はできないだろう。
問題になるのは、当人の心だけである。申告者の決意、不退転の決断があれば、それで性同一性障害になる。
自分は女だということを、顔や体を問わずに、みとめさすことができるのだ。
医師が、女だと言ってくれた。そう、自分は女だったのだ。これからはどうどうと女として生きていこう。 引用以上
と、氏は見分不相応な女装者が多くなった状況を分析している。
女の格好をする前に、自分の容姿を考えてみろよ。井上氏がそうつっこみたくなる女装者が増えたことを憂いている。
上記を読んで自分もそうだよなあと思う当事者も多いのではないかな。
女装者であってもルックスは重要というのは美人論だけに、こだわりたいところでしょうね。
井上氏は風俗史を専門にしているから、女装史もヤマトタケルの時代から書いてます。
日本は女装して敵を欺き、倒してきた人々を英雄扱いしてきているのだそう。女装の意味は違うがそういう歴史が
同性愛を受け入れてきた事実があるのではないかと分析している。
つまり、倒された熊襲は女装したヤマトタケルが男だと知っていながら、たわむれ、酔っぱらって刺された時に、
おまえはたいした男だと英雄に祭りあげた物語を例にあげている。
義経と弁慶の関係も、ですね。
井上氏は自分も文化人の女装企画に誘われたが、脳裏に浮かべた女装姿におののき、断っているとある。
私は脳裏だけに飽きたらず、実践にて我の姿に嫌気がさし、女装が趣味ではないことを自覚。
未だにその線に落ち着いているので、精神科のお世話にならずにすんでいるのだろう。
やはりルックスは重要だと、自分も普通に思っているのか・・・。 おちまい。
2/9
MtFの女装という考察
MtF気が少ないわたくしが、ここ数年GID当事者やTGやTVの容姿を色々な視点から観察して思う。
ひいき目無しに比較したら、やはりどこまでいってもMtFは、MtFだなと思ってしまう。
体からMtFとい記号はそんなに簡単に消せるものじゃない。 というか無理だ。
ということは、Fという記号は所詮見た目(装い)(偽装)に尽きるのでないのかと感じる。
仕方がない、気持ちの中に女である自分があっても、男社会でしか生きてきていないという現実があるし、
生まれの役割が別だから基本的に体の構造が違う。
現実の女性社会は子を産み、育てるという本能に駆られたもっと泥臭い部分があるのだけれど、どうしても男は
そこを抜いて美化して表面だけを見ようとする。
そういう視点から女装にはいるから、女をコスプレする傾向になるのかなあ。
30過ぎのGID当事者がよく言う、「もっと若い頃から・・・」 はたしてそうだろうか?
学校へいこうの女の子に変身しちゃう男子学生を見ても、この歳から始めたらなんてものは感じない。
だって、今の子供って成長が早いしね。 すでに男としてのボディが出来上がっているじゃないですか。
女にしか見えませんなんてのは、お世辞でもないと言えません。
私自身もどうしてもその壁を越えることができないからなあ・・・。
判っているから敢えて女装というコスプレを避けているんだけど、女装ってどんな魅力があるんだい?
私の場合、この歳になってくるとライフというよりはライブでしかないなあ。
人生の修行とMtF考察はまだまだ続く・・・。
2/2
よくよく考えてみたら、最近はここも美容ネタが少ないね。
ええと、近頃、女性から美白コスメでお薦めはありませんか?と聞かれたらお薦めするもの。
シュペール・ブランシュール ACローション 100ml 5,250円
新型のビタミンC誘導体(APPS)と脂溶性ビタミンC誘導体、αアルブチンを主に配合。
浸透性が高く、多少はピリピリと酸性特有の刺激感があります。
まあ、刺激感よりも効果を純粋にとるならこういった製品が良かろうというもの。
パラベンを使ってないので2ヶ月以内に使い切ってくださいと注意書きがあります。
でも意外にそんなにケチって無くても2ヶ月保ってしまう量ですね。
これはイオン導入でさらに効果UPさせることもできます。
だけど医療用の高配合ハイドロキノンに勝るのかと言われたらNOですね。
ハイドロキノンは紫外線で分解される時に赤みが出ますので、できたら冬場に集中的にお手入れ。
シュペール・ブランシュールは年中使えるので安心です。
それでも UV対策は忘れずに。
1/27
近頃は仕事に没頭しております。
というのも、春には今の仕事に区切りがつく予定だから。
もうちょっと頑張れば良かったなあと後悔しないようにね。
おかげで眉のラインがちょっと乱れたりしていますし、体力増強と思い食べるもので・・・
減量もストップ 現在停滞中。
それでも体をハードに使っているためか、筋量が増えている模様。
そこまでやらなくてもと人に言われてしまいそうなんですが、今やっておかないと・・・
そういう気持ちが前向きな行動のエナジーになっています。
2月のビッグイベントは職場全員でPRし、成功に導かなければなりませぬ。
頑張って突っ走った後、ゆっくり温泉にでも浸かりに行きますか。
1/12
08もあっという間に過ぎていきます。
家庭用レーザー・脱毛器のアイエピがやっとモデルチェンジ。
案件事項であったセンサーの点接触を面接触にすることによって、湾曲している部位にも使用できる
ようになったことが最大の改良点。
お値段も2万円以上下がったからエステあたりはライバル視しているかも。
カミングアウト・レターズを読んで久しぶりにゲイの知人に会いに行き、地元の若いゲイライフを聞く。
一見して普通の若者と変わらない彼等は人生の見通しをどう考えているのか?
案外昔の埋没系に近い感覚を持っているのかもと感じてしまいました。
やはりこんな田舎ではコミュニティーを立ち上げてなんて人権問題に発展させられるほどのパワーは
無いと感じる。
それはトランス・ジェンダー達でも同じ事なんでしょうけどね。
私自身はもう小さい領域で何かするというよりも、街全体への想いで動いてます。
若者よ大志を抱け 若い人は若いなりの元気さを見せてもらいたいものです。
12/31
カミングアウト・レターズ
これはカミングアウトをめぐる子と親、生徒と教師の7組・19通の往復書簡
自分がゲイやレズビアンだと自覚した時、その孤独感は異性が好きであって当たり前という世間体から
やってきます。
MtFとして、FtMとして生きたいと強く思うようになったときも同じ事でしょう。
この実話を製本化した意義を多くの人々に知ってもらいたい。
太郎次郎社エディタスより
激しい自己エールの詩
この道は誰が来た道 そう私自身
この道は誰が決めた道 そう私自身
泣き言はいうな 世間には責任がない
自分の始末は自分でつけなきゃいけないよ それが大人の世界
社会が付いてこないと嘆くなら 自分が理想の社会を作り上げろ
色者扱いが嫌なら勉強しろ 人間力を上げろ 品格を持て
この道を選んだのはわたし 社会には責任がない
せめて笑顔だけは絶やすな 上を向いて歩けよ
12/24
メリ−クリスマス
今年の12月くらい師走を感じる年は何年ぶりかな。
仕事もそうですが、プライベートでのお付き合いが飛躍的に増えた年でもあります。
ついこの前、セクシャリティ問題とは全く関係ないニュース企画でテレビに映った自分を見てかなりげんなり・・・。
パット見の印象の強さがまだまだ足らないなあと素直に感じてます。 想像したよりもかなり地味でした。
それだけキャラが立ってないという自己判断。
まあ、今のところMtFを強調して暮らしているわけでもないのでこんなものかなという感じ。
今月、中村 中がニュー・アルバムを出したのに業界ではほとんど話題になりませんね。
紅白に紅組で出場という部分だけが強調されているように思います。
ちなみにこのアルバムを音楽やっている若い女性に聴いてもらったら、声質が歳取った女性と男性の間を
往ったり来たりしていると分析。
さすが! 当の中さんもこの部分はコンプレックスの塊なんでしょうけれど、ヴィジュアルとセットで頑張れ!
ちなみにもうひとりの女性ボーカリストに聴いてもらうと、女性らしさを変に強調し過ぎていて、女性ボーカリスト
という捉え方での実力は低いと評価されました。
ちなみにわたくしはファーストは色物的な作り、セカンドは歌謡歌手 中村 中という雰囲気。
歌謡曲やブルースの要素が多すぎるんじゃないかなという印象です。
これはMtF的ヴィジュアルやキャラクターを抜きにして音楽性だけで勝負するにはかなり厳しいかもです。
セカンドは暗い内面が出過ぎなのか? 次は思いっきりポップなメロディでいきましょうよ。
12/2
時が経つのも速いもので、もう12月。
空気が乾燥してきたら、肌の乾燥対策も必要ですね。
近頃は水溶性のゲル状のものがけっこう流行っています。
私もワンオフで済ますなら、αリポ酸やQ10入りの水溶性ゲルのもを使います。
夏場はメラニン対策で抗炎症系のコスメを使用することが多いのですが、冬場はそれでも残ったシミをなんとか
やっつけたいから、ハイドロキノンでパワーUP。
でもやはり続けてナンボのものですから、スキンケアは日々の積み重ねを大切に。
仕事では小学生を相手にすることも多く、こうもあっさりとオジサン呼ばわりされるものなのかと感じます。
といっても反発はしませんよ。 子供は思ったことを遠慮無く言うものです。
私はそれに負けない美力を上げなければ対抗できませんね! ホントは妖力かも・・・
万能細胞ネタ(空想科学物語)
今年、京大の教授が発見した万能細胞は人類史上、世紀の大発見と言われている。
その万能細胞の研究中、なんとTS細胞を発見していたのだ。
男が女性化する細胞を移植されれば、数ヶ月で女性っぽい体つきに変化するという可能性も。
実用化されたらホルモン療法でのホルモン剤の使用量を極力減らすことができ、カラダへの
薬剤による負荷を下げられるかもしれないと、トランス研究者は期待している。
11/16
ボジョレー新酒が解禁しましたね。
今年は通向けとはならなく、フルーティーで軽いものが多いです。 それにしても高いよね。
さて、新型ビタミンC誘導体のAPPSと美白成分のαアルブチンが入ったものをやっとテストしています。
この成分入りのコスメが出た当初は、高くて試しにちょっとというものではありませんでした。
それにしても近年、ドクターズコスメのブランドが多数誕生してスキンケア市場も活況を呈しております。
なのに案外そいうものに無関心な女性も多いという感じがします。
ブツブツとストレスによる吹き出物や肌荒れを諦めなのか、感心がないのか、放置している年頃の女性が多い。
私は素人美容家なのですが、一家言有りでございます。
知人になったら即お説教 (^^ゞ 説得力は自身の肌力を見せるだけ。
髪が随分と伸びましてまたまたバサッと切ったら、随分と少年ちっくな顔になってムムム・・・。
もうちょっとFtMっぽくなると予想していたけれどハズレでした。
はて、やはり私はユニーク・セクシャル向きなのかと感じてしまうこの頃。
TGとかTSの次にはUGやUSの時代が来るのかも・・・。
11/5
私が自身のセクシャリティをテーマにしたHPを開始したのが2001からのこと。
紆余曲折はありましたが、もう5年以上経ってしまいました。
エストロゲン使用も丸4年になります。
ですから薬だけに頼っても容姿の変化というのは、普通に老いる変化以上のものを過剰に期待しない方がよいという
考え方には変化ありません。
トランジションの実質的なものは、女装そのものです。
女装というのは、字のごとく女を装うということ。 それは生活全般に置いてということになるでしょう。
服装&メイクはその内のひとつに過ぎません。
元々無いものを違う次元の生き物に近づけようとするものですから、そこに世間からの違和感が生じて当たり前。
そのどこに妥協点を見出すのかは、それぞれの生活環境に関わることだと思います。
以前はよく旅に出て、トランス当事者との関わりも多く持っていました。 近頃は足も重いね。
現在の私はというと、 私という個性vs社会でしょうか。
つまり、挑戦の過程がまだまだ続くということですね。
しかしそれは女性と同化という道程ではないです。
男性として社会に参画している部分は無駄にしないという考え方ですね。
良い意味で貴重な存在になる喜びは捨てないほうがいい。
その場合に陰口をいちいち気にしていては、いけませんね。 でっかく生きなければね!
特異な存在はでっかく生きなければ損ですよ。 姑息な考え方は通用するとは思えません。
子有や結婚要件で特例法の範囲外の人は、特例法成立以前の世の中で生き抜いてきた経験を向上させましょう。
今の国会の状況では性別の特例の見直しを議論に持ち込む余地は無いと感じます。
それが嫌ならきちんとした形で政治闘争してください。 あれは議員立法なのですから。 また辛口が・・・
最近、ひとつだけ後悔の念が残る出来事がありまして、懐かしいHPにプロフ登録しました。
私の地元では人権問題として、性的少数者に関することは一切上ってきません。
私は人権啓発課題に提案しましたよ。 でも、軽くもみ消されてしまいました。
もっと重要な人権課題が大きい土地では、性的少数者なんて軽く見られるものですね。
10/25
無二の存在になろうと思ったらヴィジュアルだけ磨けば良いものか?
おネエ☆MANSを初めて見たのですが、IKKOさんの暴走は毎回ああなのか?と思ってしまいました。
如月音流はニューハーフなのに何でこの番組にと思ったら、めっちゃ女してるのに地声で勝負してるんだね。
そのスタイルは私が求めていたイメージそのものだったんですが、私の場合はあそこまで女できませぬ。
京都大の学術出版会から出ている
(京都大学講義「偏見・差別・人権」を問い直す)が出ていまして、セクシャル・
マイノリティに関する部分ではなるほど、解っているじゃないですかなんて同意見に頷いてしまいました。
ここで内容を出すと長くなるので気になる人は本を買ってね。
10/7
将来の明確なヴィジョンが見えにくくなった時、TS、TGの人々は何を考え、何を目標に生きているんだろう。
もしそうなった時、自身が男か女かなんて考える余裕や悩みよりも、どうやって生活していこうかと考えることが
思考の中心になってくると思う。
これだけ未来が不透明な時代に自分のことだけを考えて生きていける人は幸せなんだろうなあ。
私は今、出口の見えない長いトンネルを走っているようだ。
出口が見えないってことは、不安感がどんどん積もっていく。
仕事に対しても、どれだけモチベーションを維持できるのか? 潮時は案外近いのかも知れない。
9/29
安藤大将事件は当事者をガッカリさせたことでしょう。
彼は男として2年あまりしか競艇で活躍していません。
その後の3年4ヶ月の人生はいったい何なんだったのでしょう。
埼玉医科大にガイドラインが敷かれてからSRSに頻雑だった時代に、他当事者を飛び越してといのは、如何にも
倫理委員会の政治的判断に見えた。
その後は世の中のトランス・セクシャルに対しての目線は大きく変わったと思う。
つまりニューハーフやおなべだけではない、性転換しながら普通の生活を目指す人が少なからず居るという判断で。
特例法ができたことで、SRS当事者で戸籍の性を変えられる人々は特別な存在になった。
特別とは、もちろんその後も世間からの追跡を受けるという認識も無くてはならなかったと思う。
けれど私が彼等を危惧していた幼児性は必ずしも拭い取れたのでしょうか?
インターネットの世界では、今でも危ういポジションを漂流してる存在だと思う。
後世に続く存在よりも我を取る。
法の下に少数で本当に特別な扱いを受けるという意味が解っているのだろうか?
あの時、苦労して国会まで声を届けた人々の精神は、後に続く当事者に何を伝えようとしているのだろう。
9/21
最近の埼玉医科大関連のマスコミ記事を何例か読んでいると、GIDと言うのはすっかり業界化したのだなと感じる。
つまり、基本的にはトランスしても性を売りにしていない集団という意味で。
しかしそれは一部のGID当事者の声でしかないと思う。
コアな当事者は自らより小さいカテゴリーにGIDを押し込めようとしていて、それが相対的に受け売れられない要因に
なっているとは考えてもいないように感じる。
GIDなんて医療といっても結局は、性転換することの気持ちを医師に自己主張するだけのことでしょう?
医療機関がそんなことで疲弊してくるのは当然だと思う。
トランスするきっかけは、何某かの情報を得たから勢い生き方を変えようと思ったからでしょう?
それを屁理屈みたいに片づけてしまうというのもチョットおかしいんでないかい?
社会も医業もGIDは面倒くさい。
そう思われるのが実態だと思う。
要は社会人として 人として どれだけのポテンシャルを持ってる? 見たいのはそれだけなのに・・・。
じゃあ その流れに対してGID当事者がどれだけ反論ではなくて、もてる全てで返してくれるのか?
世の中はそれを待っているのだと私は感じている。
常識で縛られている社会のドアを敲くのは当事者自身なのであります。
そこを理屈じゃなくて、体当たりでお願いします。
SRSを国内に拘るのは特例法施行以来、変わったんじゃないですか?
それでも自らを真の国産GID−TSとカテゴライズするのが好きのGID当事者方々へ。
性転換症の何が悪い! 本当に良い意味で開き直ってください。 とエールを送る。
9/16
時が過ぎて行くのは早いもんだ。
最近つくづく思うことは、やっぱり積み重ねって大事なんだよねえってこと。
しかも自分でコツコツとやっていくことが大切。
美肌も1日にしてならず。 日々の手入れが後々の美肌を築いていくのである。
IKKOさんの本を読んで、なるほどと思うことが多かった。
おネエ☆MANSの放送曜日と時間が変わって地方でも見られるようになるのかな?
最近ネットで見ている女装子でなかなかよく分かってらっしゃると言いたくなるようなのがあります。
そこで出た情報で女装指南の本が出た。
オンナノコになりたい!というわかりやすいタイトルである。
楽天ブックスで速攻売り切れだったのでビックリした私なのであった。
これは案外ヒット作なのか!
ウイッグ&化粧っていう方向へ行ってないTSの人々には興味が湧かないものなのかもしれないね。
私もまだまだ精進し続けるよ。
男だったんですねと言われて、実はそうなんですよ。 てなヤリトリができるようになると楽しいです。
仕事上、キャラが立つことは有利になるのだよ。 ふっふっふ。
GID当事者本として、アスファルトの帰り道ってのも出てますが、あまり女臭くない文章が返って共感を呼ぶ内容
になっていると書評しておきましょう。
川村 由紀さん、頑張って超一流の世界を目指してくだされ。
8/28 トランスアメリカ
昨年ロードショーされた作品で話題になった割には地元での上映が無かったもの。
やっとスクリーンで観ることが出来ました。
主人公ブリー(元スタンリー)がボイストレーニングしているシーンから始まり、SRSを1週間後に控えて突然息子が
逮捕され、引き取りに来てくださいという電話がニューヨーク市警からきます。
医師やカウンセラーにウソを突き通して手術に突き進もうとしていたブリーはウソを見抜かれ、手術の延期を宣告さ
れます。
この機を逃したら1年後まで手術の順番が来ません。
息子をなんとかしようと引き取りに行き、そこから奇妙な二人の旅がロス・アンジェルスへ帰るまで続きます。
この間の騒動がとてもおもしろ可笑しく、また当事者事情にとってはシリアスな部分も日本の事情とも重なる内容で
進んでいくのです。
でも一番大切なことは本当の親子の和解であるというのがこの映画のテーマにもなっています。
息子のトビーはブリーがトランスするために見捨てられた状態だったので、父の愛に飢えていたんですね。
母親は自殺し、継父はゲイで毎夜トビーを襲う生活がトラウマになって家を飛び出して男娼生活。
ブリーの家は富豪なのだが、家族全員がなんらかで心が病んでいるという複雑な設定が精神疾患や、アメリカの
セクシャル・マイノリティ事情を少しだけ垣間見ることができる内容になってました。
この作品はどんなに解説されても、観たらきっと面白いと思いますよ。
なにせ女優フェリシティ・ハフマンの名演技はアカデミー賞 主演女優賞にノミネートされるのに値するもの。
MtFらしいぎこちなさは、観る人が本物のMtFと間違うほどのものです。
この作品は9/23の香川レインボー映画祭でも上映されます。
失われていたもの
24時間テレビのテーマは人生が変わる瞬間だった。
なぜ変わるときに瞬間を当て字にしているのか不明でしたが、欽ちゃんがマラソンのゴールを迎えてグジュグジュに
泣きながら階段を降りている時の表情が一番それを表しているように見えました。
私も過ぎ去った過去を思い出しながら今も生きていられることに感謝する。
人生のターニング・ポイントなんていくつもあり、その変わり目変わり目を振り返るのはけっして悪くないと思う。
その時どういう気持ちであったかというのが重要。
そしてどんな未来にしたいのか希望や目標を立てることもね。
私にとって、大きなターニング・ポイントはインターネットとの出会いだったのかも。
喜びも悲しみも行く年月の濃い数年間があった。
パンドラの箱を開けてしまったのがいけなかったのか?
やはり自分というものを隠し通すのがしんどくなったのか。
しかし相手の幸せになる権利を踏みにじってしまったことは否めない。
その分をどうやって返そう。 そう思いながら生きている。
大きく変わったことは、常に感謝の気持ちをもてるようになったということかな。
お陰様で、今の私があるのは私だけのものではありません。
もっと可視化できる状態でアピール出来るようになれたら凄いね!
8/14
ふと思ったけれど、前述の出来事は東京のプライド・パレードに迎合するセクシャルマイノリティの可視化を狙った
レズビアンのゲリラ作戦だったのか?
だったらレインボー・バンドくらいは付けてアピールしようね。
私は靴ひもで滋味にアピールしてるけど、ほとんど質問されないなあ。
そう言えばシリコンバンドのブームは去ってしまったのか? 最近はとんと見かけなくなったね。
ここはひとつ、レインボーバンドでいってみないかい。
来週はかつての不忍池伝説&新宿2丁目を語ったらというお方に4年ぶりに再会予定。
さてどんな凄い話題が飛び出すのやら・・・。
8/11
眼前で起きた珍事件(本人達は真剣だから許す)
職場のベンチで昼頃から若い女性二人が楽しくお喋りしてる様子を見て、暑いけれど微笑ましい光景。
わたくしはそう思っていましたが、先輩が外でタバコを吸っていると、その二人が抱き合ったりキスしたりして
目のやり場に困っていると苦笑。
ややっ! 二人のそんな雰囲気に気付かず真面目に仕事をこなしていた私は再確認。
すると熱い熱いキスのまっただ中でした。
(ちょっとそこのお二人さん、公衆の面前でそこまで露骨に同性愛表現は非常に不味いんじゃない?)
そんな感じで次第に心配モードに入ったわたくしでありましたが二人はお構いなし。
6時間以上もそのベンチで熱い抱擁を繰り返していたのだった。
非常に不味いよ!ちょ、ちょっとキスの時間が長すぎるよ! ますます心配。
で・・・一応大丈夫ですか?と声をかけると、タチ子(たぶん)は(・-・)(。_。)とニッコリ返してくれた。
まあ、私自身がマイノリティの香りをプンプン匂わせているので彼女たちの警戒心もないらしい。
禁断の熱い抱擁はその後もなお続きました。
なんだか深い事情がありそうなお二人さん。
誰かに語ってスッキリしたほうがいいんじゃない? 思い詰めるんじゃないよ。
わたしの心の中で心配だけが先走りする木陰のベンチで起きた禁断の情事模様です。
陰ながらでも、応援してるからね。 ただあの場所はダメですよ! 周りから目立ちすぎます \(+_<)/ギョッ
7/22
私は仕事柄ビジネス書を読む機会が多くて、近頃のトレンドを見てみますと上手な人の動かし方や
苦情(クレーム対応)に関する本が多く出版されています。
その中でクレーム対応アドバイザーのプロである関根眞一著の苦情学が昨年出て、最近またまた
「苦情」対応力というのが出版されています。
その中で興味深いのは性同一性障害当事者との対応をひとつの章に30ページに渡って書いることです。
内容は性別変更の特例が議員立法された2003からのあるMtFとのやりとりです。
ここで詳しいことを述べるには長すぎるので、興味があれば買って読んでみてください。
それを読んで私が思ったことは、彼等の主張を全部鵜呑みに理解して行動するのかということです。
舞台は女性の下着売り場。
GID当事者のMtFが一般の女性と同じように対応して普通に試着させてくださいとある百貨店に要望する
ことから始まります。
もうお分かりでしょうが、それを断られた当事者がお客様相談室にメールを送ったわけです。
そこから彼女(今は性別も変更している)と関根氏の付き合いが始まったそうです。
その何年間でのことを回想録としてまとめているのです。
さすがに自助グループで前衛的に活動していたMtFだけあって自己主張の激しさも見受けます。
メールの中身だけを読むと、当初おまえは他の客には気遣いとか遠慮というものがあるのかという思いも関根氏
には感じたかも知れません。
ただ、当事者のGIDへの理解を深める行動しては大したものだと感じました。
でもこの当事者の意見を見る限りではGID=TS至上主義という部分を見受けます。
トランジション中の当事者と女装者との見分け方のアドバイスも過激な内容になっています。
しかし売り場の対応力を高めるものとしては良いまとめ方をしているのではないでしょうか。
7/17 2007
前回から約一ヶ月。 やっと肥満からやや肥満へと体脂肪が減りました。
体重は案外落ちないものですが、ウェストサイズは予想以上に落ちて大満足。
といっても腹筋のエクササイズを主体に続けていますからね。
仕事中も暇さえ有ればエクササイズ。 基礎代謝も上がってきたようです。
MtFだから体脂肪率は女で量るというのを見かけることがあります。
私の場合は生理学的見知より、カラダの造りという方向性で見ているから男で計測。
その方がシェイプUPに甘えをきたさないので良いです。 女性の方が体脂肪率には甘めですからね。
まだ遠い目標値に挑み続けていますよ。
梅雨もまだまだ明けないね。
晴れると日差しが厳しいから外へ出るのも億劫になります。
仕事が外勤だから、せめて休みの日くらいはと思ってしまいますね。
地元にもスターバックスが誕生して多いに盛り上がっています。
でも熱しやすく冷めやすい土佐人気質はここでも発揮されるでしょう。
人口あたり日本一喫茶店が多い高知県人の珈琲タイムは、落ち着いて長居できることが条件です。
テイクアウト率を上げるのは難しいから、店舗が広くてゆったりしていないと売り上げが伸びないと予想。
シアトル・スタイルのエスプレッソ・フレーバー珈琲は定着するのか?
北京の故宮にあったスタバは歴史的な建物にという抗議で撤退。 北京五輪を睨んでの開店だったはずなのに。
その分はこっちで頑張って下さい。 私は広いフロアのグロリアジーンズでくつろぐのが好きだね。
6/20
私のHPではホルモン剤の話題は取り扱っていません。
というのは物理的作用が画一的ではないと思っているのと、依存的危険性をはらんでいるからかな。
そういう自身はもちろん色々とリスクを考えた上で、身体への負担が少ないと思っているものを適正量使っていると思って
3年数ヶ月過ごしてきました。
まあ一番の変化は皮下脂肪の増大ですか。
そんなことでシェイプUPに励んでおります。
そこで気付くことは、筋トレすると以前より反応が遅いなあということ。
代謝がかなり落ちていたと思われます。
こうなると精神的に自らの限界を超えて鍛えないとなかなか希望のボディラインを手にすることは難しいなあって感じるのですね。
そんな悪あがきがけっこう続いているので自分を褒めてます。
早く隠れ肥満とおさらばしたいものです。
近頃顔つきが変わったとよく言われることが増えました。
きっと以前よりも優しい顔立ちになってきたのか? それとも髭が減少して変わったと思っているのか?
髭がかなり濃かった私といたしましては、この6年よく頑張ってきたなと思うところでです。
やっと目途がたってきたという感覚をやっと掴めるまでになってきたなあと感動してますね。
でもきっとFtMみたいな感じでしょうなあ。
どうもレズビアンぽい女性に反応されるのを自覚してます。
私、そんな大したものじゃないですから、妙に嬉しそうに見るのは止めて下さいね。
自己実現は自己満足と直結しますね。
トランス・セクシャルとして自ら望むべく姿に変貌して行く様は正にその通りかもしれない。
しかしどこかに妥協点を作らない限り、底なし沼にはまってしまう。
トランジションは肉体改造でしかなく、望みの性というのはジェンダーでしかない。
MtFにたいしてあんたは女だから女扱いしてあげるっていう社会が実現したなら、素人が闇雲に突っ走るような感じでジェンダー・クリニックの門をたたくということもないだろうと感じる。
性同一性障害という言葉はトランス・ジェンダーの中に性の二極論化を押し進めすぎたのではないか?
その医療は充実してきたか?
精神神経科学会に分科会が出来ない以上は発展無しと見ていた私の感は現実のものとなってきた。
精神神経学の医師は性同一性障害に殆ど興味なし。
学会でも1人発表があれば良い方だ。
専門で扱う医師は減る一方なので、チーム医療は崩壊するだろう。
興味を持っているのは形成外科や美容外科くらいかも。
というか、自分の心に男か女かを持っている人に精神医療がどこまで出来るのかは知れていると思う。
こうなったら医療としての使命ではなく、医療機関を利用したい人の望だけでお金さえ貰えば的な合法手段を模索したら良いのではないかなって、この頃思うね。
どうせ間をすっ飛ばしても、あとで認めて貰ったら承諾される現実があるのだから。
どっちにしても手術までやったら逆に元の性で生きて行きなさいなんて世論にもならないだろうから。
でもどちらでもなく、どちらでもあるっていうという生き方も選択できるほうが良いよね。
フリは出来ても成り切ることは不可能なんだから。
2007も5月になりました。 お久しぶりです。
この間に温めていた構想を地元で実現出来るように頑張っております。
地元からサブカルチャーの発信基地にと、ある場所で企画しています。
ジェンダー・セクシャリティー関係もそろそろですね。
カフェ玖伊屋高知支店もできたらいいな、なんて色々考えています。
これは前にも書いたか・・・
私自身はとにかくシェイプUP!
正にホルモン太りのカラダを虐め始めています。
カラダを造り直すって大変なんですよねえ。
そこは大いなる目標のため。
格好やスタイルがどうとか、そういう問題ではなくて、心身共に健康を維持するためのものです。
人のために何かをやるためには、自身の健康を含めた懐の深さが必要ですからね。
出来るときに後悔しないように行動する。
それが今の気持ちです。
オンラインマガジン セクシャルサイエンスが今月で終わるそうです。
貴重な対談記事や独自の視点から取材した物など、勉強させていただきました。
性の多様化なんて言ってた時代が懐かしいですね。
GID関連も特例法施行後は性の二極化へ盲進しているようです。
当事者は余計に多様な表現の自由を奪われてしまったのだろうか?
それとも自ら課すようにプレッシャーをかけているのかな。
全く、生き辛い方向へわざわざ舵取りして人生の何を謳歌できるというのだろう。
そんなことを言ってる私もたいしたことはないです。
女を知ることが女をすることと直結しない場合も多々あるわけで、まあそれでもいいんじゃない。
でえ、スローライフ派にでもなってみたいものだ。
もうすぐ桜の頃です。
プラチナナノコロイドはすっかり定着してきましたね。
ナショナルからプラチナ・ナノミストもヒット商品になった模様です。
でも私は高いのでチョット買い控え。 すると脱毛器メーカーのヤーマンからも出ました。
ナショナルの半額以下で日本製ってところを気に入って購入。
これを使うと皮膚の水分保持力が明らかに上がるのですよ!
そして皮膚がテカテカじゃなく、キラキラと輝いていく感じがします。
日々のケアに使うと本当に良い感じ。
先ずは汚れ落としに使い、そして次は保湿に。
その後にローションや美容液を塗ると、どんどん浸透していく感じに馴染んでいくのですよ。
これは優れものの一品ですね!
今年に入って二度目の更新です。 もう二月になってたんですね!
近頃はセクシャル・マイノリティーとのじゃれ合いもすっかり減った感があるわたくしです。
孤高の存在を目指しているわけでもないんですけど、やはり質の高い人との交流ができるようになった
からでしょうか。
経済的に伸びることは無理でも人間性を高めることはできる。
そして、その結果でお金が付いてくる場合もあれば尚良いですね。
いつからでしょうか、トランジションには満足してないですが、暮らしとしてはとても充実や満足度が高いと
感じるようになりました。
人のために出来ることが増えたからかなあ。 頼られることをむげに断らないってことも必要でしょう。
商売的に悪意を持って近寄る人は別ですが。
多くの人と交流したり一緒に仕事をするのは、世間を拡げ自分の物差しの尺度を伸ばすことが出来ます。
自ら小さい世界に拘っていたら、本当の大人社会が解らずに終わってしまうでしょう。
TS社会も趣味の部分で拡げるなら良いけれど、暮らしぶりを羨んだり真似したりしようと思えばそれなりの
小さい尺度でしか世の中を見なくなると思います。
文句ばかり言って、タナボタばかり待つ人にはならないようにしましょう。
進んで動けば世の中が見えてくるし、社会的に自分の本当のポジションを把握できるでしょう。
そこで何を成すべきか、自分で考えながら行動できるようになるのがベストですね。
テレビの影響力って凄いです! あるあるの事件を思えば、GIDに関する情報も片手落ちで誤解を招く内容
がそのまま放送されちゃったりする場合もあるでしょう。
過剰な自己防衛はかえって世論を敵に回してしまう場合もあります。
GID云々よりも、TSとして生きることの自覚や自立、そして覚悟に甘さを見せないでほしいですね。
特に男として生きるしかなかったなどというのは笑止!
TSなんて昔から居たし、情報もその気になれば得られたはずです。
GIDとして生きるという言葉を聞いたとき、やはりライフスタイルの要因にするための詭弁だなと感じました。
TSとして生きるでは、恥ずかしいことなんでしょうか?
殆どのMtFは男性脳的な行動をとっていることに気付かずにいると思いますね。
わたしは自覚していますよ。 だって、本能や生理作用は脳や構造体から発揮するものですから。
所詮 似非は似非 良い開き直りが肝要です。
これはたまげたよ! メディープ スティルーガ 編
メディープ・スティルーガがデビューしたのは今年の10月のこと。
これはシワを伸ばす部分美容液なのですが、今までになかった発想なのです。
綿棒の中に美容液をアンプルとして仕込んでいまして、それをポキッと折りますと液体が反対側の綿に
染み出てきます。
それをピトピトと気になる目の周りにあるシワに塗りますとあら不思議、シワが隠れるのではなくて、消え
ていくのです。 さらに効果が12時間もつと言う触れ込みの代物。
これが行きつけのサロンにありまして、早速モニター体験しますと、12時間持つと言われる効果がもっと
感じたほどの驚きを得たのです。
翌朝びっくりしたね! ただし美容液の浸透性が高く、効果がある内はかなり刺激感ありますよ。
でもこれは正に、勝負どころで発揮させるべき威力を持っています。
毎日使うと本当にシワが浅くなるというデータもありますが、1ヶ月分だと約6,660円。
これを高いと見るか、安いと見るかはあなた次第!
私も友人に勧めたので、その後の実感を確かめてみたいと思います。
巷のヒット商品で、リップクリームにみかんちゃんがあります。 これはソニプラで購入してちょ。
高いけれど良い感じ。
香川レインボー映画祭 http://www.kagawa-rff.org/pc/index.html
高松の子達はよくやってるね。
今回は参加できないけれど、来年こそはと思う私です。
最近買ったサイエンス雑誌の別冊はこころのサイエンス。
精神医学との違いは脳の構造や電気信号の流れなどで男女の違いや病理を医学に結びつけているもの。
これらで発見される性分化の科学的根拠をGIDの診断に用いるとしたら、当事者は性の二分化なんてアホ
らしく思うようになるだろうというのは私の見解。
つまり、脳科学では男女差は殆ど解明されている。
GIDを男の脳です、女の脳ですって診断されたら、おそらく今の千分の一以下になると思われる。
そのほうがトランジションして生きる権利を求める運動になって面白いとは思うのだが、当事者には逆に不都合
となるでしょう。
MtFが、あなたの脳は男性ですよと言われるのは怖いはずだから。
この雑誌の記事には、ゲイは一生ゲイなのか?という興味深い記事が。
日本よりアメリカの方が性に関する研究が進んでいるのは当たり前。
日本の精神医学界はその研究を上手く解釈することで性同一性障害という病例を産んだ。
別の性になっても社会に適応する努力をしなければ、まともに人として生きていけるのか疑問もある。
適応とは我が儘に生きることとは違う。
で、ゲイの話に戻ります。
研究の現段階では、性志向は連続体のうえに存在する。
その人が最終的にどこに行き着くかは、遺伝子と環境によって決まる。
同性愛の原因が子育ての失敗にあるという主張に関しては、それを裏付ける科学的根拠がない。
だそうです。
そう言えば、有森さんは元ゲイの夫とはどうなったのかな?
ゲイを治したいと助けを求める人もいて、アメリカでは受け入れる機関があるそうです。
その理由は、ゲイを嫌う社会が現にあるからです。(特に宗教観として) ホモフォビアを無くしましょう。
11月12日
前から見知っているMtFに再会。
といっても彼は女装してないし、トランス・ジェンダー的な会話も無し。
しかし周りの友人にはカムアウトしている模様で、しっかり女性名で愛称が付いている。
背が高いことがネックでそれが悩みなのだろう。 男性としては細身でも、女性としてはデカイ。
次に再会したとき、私はきっと彼に込み入った会話をするかもしれない。
私からだと、まだまだ、随分若い。 再会までは自分で出来る範囲のことをやってくるだろうと期待。
三月にまた会いましょう。 私も芸術性にさらに磨きを掛けて、若さに対抗しようと思います。
芸術や音楽の才能も開花させてくださいね。
その時にトランジションにかける気持ちも聞いてみよう。
芸術の秋はまだまだ続きます。
オバジのプラチナ・ナノコロイド入りローションを店頭で初めてみました。
ということで早速テスター体験。
メイクをしていない私は顔に使ってみる。 トロッとした液体ですね。
心なしかその液体は輝いているようにも見えるので、プラチナ入りという文言は強いですねえ。
香りをもうちょっと抑えて欲しいかな。
わたしはちょっと価格的にも無理か。 DHCならなんとかなるかも。
いつかひとつの製品をテストしてみたい。
空気が乾燥してきました。 プラチナ・ナノコロイド入りのミストも良いかもね。
ナショナルのあれも良さそう。
男ですか、女ですか、と聞かれて・・・
トランス・ジェンダーですとか、トランス・セクシャルですって答えられるのはある意味プライドの成すものかもしれない。
というのも私自身がどちらでもないです。 つまり、性別不問ですねというポジションの楽さに辿り着いたのかな。
MtFなら簡単に女ですって言ってる人が多いでしょう。
しかし私は女を知るほど距離感が開いてしまう。
だからどちらでもないって言うほうが多くの女性達と付き合うのに向いていると実感することが増えた。
こうなればカムアウトなんてあっさりしたものだけど、そのほうが実際受け入れられやすい。
何も傷ついたり、傷つかせることもないから。 彼女たちのプライドも保たれる。
この姿勢はトランジションの最高地点だと思うレベルに達したとしても変わらないだろう。
結局は見た目も生き物としても別物だと思い知らされるからこそ、何かを掴みたかったら近寄りやすい存在に
なったほうが良いに決まってる。
そして何か女性らしいものが一部分でも、いつか勝ってみたいものだ。
プラチナ・ナノコロイドの時代が来るのか?
アンチエイジングのライジングスターとなるのかならないのかは、商品力次第かもしれません。
ちなみに金属をナノコロイド(10億分の一メートル)という粒子状に加工する技術を確立したのは東京大学の
宮本有正教授研究グループです。 商品は1粒2ナノメートル。
その販売権を持っていた会社が組織改編してアプトになり、素材を化粧品会社などに提供し始めました。
そして、急激に各社から製品が発表されています。
プラチナ・ナノコロイドの抗酸化作用は他の抗酸化物質よりも、より長い時間体内で作用します。
しかも、プラチナ自体は酸化しない物質なのです。
そういうわけで、活性酸素に対して無害で効果的に作用し、疲れにくく健康なカラダを保てると期待されています。
肌に対しての作用は抗酸化力によって、透明感のある肌や、シワが出来にくいなど、保湿や将来的には美白
効果を強化したものが出てくるのかもしれません。 基本的には若返りを狙ったものですね。
9月になりました。
日焼けで疲れた肌を元気にするには、やはりイオン導入が効果覿面です。
くすんだお肌が明るい肌色へ短時間で効果を感じることができるんですよ。
そして、資生堂のHAKUもフラットな透明感を目指すにはかなり良いってことで、昨年に続きまして集中的に
補修作業です。
角質の手入れなどもこれからのほうが良いですね。紫外線が強いウチはピーリングをやりすぎないように。
最近、ドクターズコスメの高濃度ハイドロキノンのクリームを使ってきました。
やはり美白パワーは絶大なものがあります。 しかし日焼け止めをしっかりやらないと、効果は持続しません。
日々のお手入れはビタミンC誘導体入りのローションや乳液で確実にやりましょう。
数ヶ月後には確実な効果を実感できるはずです。
ホモフォビックなことって実際に経験したことがありますか?
職場の若い男性が、ゲイのおじさんから勝手に「私はオカマよ」と言われて絶句した話を聞き、じゃあ飲み屋さん
とかでは無いの?と聞きますと、ありますと答えたので、私は色々と聞いてみたが、ノンケの男子にしてみれば、
やはり性的な関心を寄せられているのではないかと恐怖心を抱くようだ。
勝手に襲われたら怖いと思っている。 いくらゲイだといえども、そんなことをするのはノンケが性犯罪を犯す確立
よりも低いはずだろうと答えてあげた。
例えば一般のサラリーマンが犯した事件は小さく扱われても、公務員はマスコミが大きく扱うので目立つ。
だから公務員には悪いコトする人が多いかのような錯覚に陥る訳だ。
同性愛者の犯罪も同様に扱われてきた経緯があるので、人々は勝手に想像を巡らせて、怖いと感じる。
しかし日常的に接して来た人にカムアウトしても、馴れている人に対しては、「ふ〜ん、そう」程度で終わることが
多いと思います。
私の場合もそれ以上突っ込んで聞かれることは少ないですね。 まあ独りでいる理由とはそんなものですで終わり。
あとはMtFという別次元の話にどれだけ興味をもつのか? 意外と楽しみだったりします。
スケバン恐子ちっくに
昨日、ワインを買いにいったら、家族で買い物をしていたガキが、私を見てこう言ったんだ。
「オカマかと思った」・・・ガッカリだよう!
正直すぎて面白くないんだよ。 もっと面白い表現しろよ。
例えば変なオカマとか・・・自分で考えて面白くないんでガッカリだよう!
まあ、キャラが立ってきて損なことは何もないんで、実は喜んでます。
私は近頃、やたらと聞きキャラになっているようです。
なんでも、浮気のつもりが好きになって別れられないの セックスの相性 独りは寂しい
頑張りすぎて病気になった 仕事が軌道に乗らないなど、これらはすべて応えられない。
でもなぜか聞いちゃうんですよねえ、相手は勝手に時間も忘れて延々と語るんですよねえ。
私の都合なんて二の次なんですよねえ・・・ なぜ話したがるのか?
この人なら聞いてくれるかもしれないって直感的に感じるのかもしれないが、それは何?
心理学を勉強している人に聞きたいくらいです。
なんで私が長話に耐えられるようになったのかも知りたい。 これも損なことではなさそうですが。
8月になり、毎日厳しい暑さですね。
私は10年以上、外勤が主な仕事なので、暑さにはけっこう慣れています。
ビジネスの世界では、今まで女性がのいなかったところに進出しています。
男女雇用機会均等法という法律のお陰なのでしょうが、やはり苦労は絶えないようですね。
女性社員が困ったりしたときに男性として、どういうアドバイスをすべきか、難しい部分です。
私は時に客として、知識や知性の持ち方や、どこまで頑張れるのかという問いかけをセールスにします。
まるで上司とのヤリトリになっているかもしれないですが、あくまでも消費者の立場としてそうあった方が良いね。
その程度でアドバイスしています。
ですから胸の谷間を強調してみたり、シャツのボタンを一段多めに外してみたりという、俗な女の武器を披露しなく
とも、立派にやっていけるはずですね。
今回会った女性社員には敢えてその部分は突っ込まなかったのですが、絶対に意識されていたと思います。
まあ、私がオスの反応しなくて残念でしたね。
でもやっぱり本物は良いわ。 エセ女でそこまでできる人がいるなら大したものですね。
理解します同感します
MtFだからこそ、女性の中でも突飛な言論の中で、中村うさぎ氏の行いの結果に同意や理解を見いだせる
ことは多くあると思う。
私は中村氏の女性性を確かめるとか、満足させるための実験的考察には異論は無い。
フェミニズム論的な表現が多いのを知っていながら、それでも女って何なんだ? という問いに対してとことん
追求し、自らを窮地に追い込み、尚も自己実現というテーマを追求している。
その結果の意味は、彼女だけにしか解らないかもしれない。
もちろん、MtFにはそんな生まれによる女性性の苦しみなんて、経験できません。
でも己の女としての価値を自身の意志で確かめたいってのも、成形手術後だからってのもあるか・・・。
MtFには男として産まれたことを憎むってこともあろう。
でも、女として産まれて嫌でも女として大人になるという経験はできません。
生理も出産も授乳も、母胎というものをもたないMtFには元々雌としての本能は備わっていない。
現代は理屈でも屁理屈でもなんでも押し通せる世になった。 全く便利になったと思う。
うさぎ氏の 私という病、芸のためなら亭主も泣かす、幸福論。 この3冊を読破しての感想でした。
旅はいいですね 7/27
先週、久しぶりに神戸、大阪の地に足を降ろしました。
お互い元気でいれば、特別な言葉も出てこないですね。 願うのは本物の景気回復だけです。
また元気で再会しましょう。 それ以上の言葉は今のところ思い浮かばないです。
今回は暖かい人情にも多く触れることができた旅でした。
海の日
とあるパーティーに誘われ、ワイン持参で出席しました。
久しぶりに10年来の友人ともゆっくり会話できました。
会場で珍しくFtMのことで相談を受けることに・・・ 身内だけで悩んでるそうなので紹介しますと言う。
インターネットでは無いことですが、社交的にあっちこっちと活動していることで、外の顔も出来つつあるのかも
しれないと思いました。
何れ地元ではカフェとか、シンポジウムもできれば良いなあと思ってます。 それまで人間力向上に励もう。
色々な女性とアイデンティティの話をしますと、やはりセクシャル・マイノリティーがそこかしこで日常を過ごして
いるという感覚は無いと感じる。 だから話しづらいのですけど、私のことを男性だという意識で会話をする方
に対しては、去勢人間ですと取りあえず低い堤防を築いてあげる。 そこからがまた大変なんだけど女性限定
の興味を持つ物の話題を振ってあげる。 すると段々こういうひと(性同一性障害やトランス・ジェンダー)かな?
という感を働かすようである。 でも私は決してカムアウトしたりはしない。
そんなにお安いキャラでもないし、場所や人を選ばないと失敗談としてしか残らないことを経験しているから。
さて、数ヶ月ぶりに知人(ゲイ)の店に行き、レインボーバンドの話をしたら、案の定知らなかった。
マイノリティーの情報網は数店舗あっても濃いもので、他店の状況などを聞く。
するとやはり浮き沈みが見えるのですが、地下組織ってものは簡単には無くならず、彼等に安住の場所を提供
し続けているようです。
レインボーバンドのことは快く受け入れてくれました。 あとは持っていくだけ。
レズビアンの場合は街の喫茶店に集まってお茶というパターンが多いと見受けます。
お洒落なゲイは多いのにレズビアンは見かけない。
みんなノーメイクとか、地味目なファッションなので、私なんぞには簡単にリードされる。
同性に対する恋とお洒落に対するベクトルの方向性が全く違うのだなあと感じます。
MtFも職業的キャラとGID系では別物で、夜の蝶だったらいいけど、ただの蛾に成り下がって大騒ぎする素人は
ちょっと勘弁してと言いたい。
それだったらオカマのキャラで働いている人々のほうが人に対する気遣いのレベルが高いからましなのです。
フルメイクや女装なんて忘れてしまったかのような今日の私ですが、腕が鈍らない程度にしとかないとね!
日焼け対策
正直、近年の紫外線量増加はSPF50オーバーの日焼け止めでも約3時間程度しかもちません。
なので持ち歩いてマメに塗り直すことが必要ですね。
ビタミンC誘導体入りのローションを冷やした状態で持ち歩けばもっと良いです。
これをふき取りではなく、たまにパッティングしてあげるんです。
私は職場の冷蔵庫にローションを入れていて、外出前後にパッティングしています。
これはやらないよりはかなり効果有りですよ。 開いた毛穴にも効果的。
また、冷水で顔を流すのも良いですね。 タオルを冷やして焼けた部分にのせるのも良いです。
お金に余裕があれば、私が昨年良いと思った資生堂のHAKUを進めます。 これも消炎効果が高くて、
赤みが引くのを早く感じました。
またはハイドロキノン入りクリームやゲルでパックとかね。
それにしても暑いですねえ、屋内で仕事している人々が羨ましい季節です。 水分補給も忘れないように。
七夕
星に願いを あなたは何をお願いしましたか?
私は短冊に願い事を書ききれないくらいほど、願い事が多い。 これは欲深さなのか?
地味に女性のカラダとホルモンの関係などを学習してます。 近頃はHRT(ホルモン補充療法)のことや、乳癌
による闘病記などの出版物がやたらと多い。
それだけ女性にとっては関心の高い現実だと思う。 乳癌発症の低年齢化も進んでいるようです。
MtFにとって、この問題は悩ましいことだろうか?
私は以前から美乳を目指したいなら豊胸術を受けた方が良いと思う派である。
女性ホルモン投与では男の美乳は有りえないと現実にMtFの乳を見て思う。
こっちのほうへ流れたほうが乳癌リスクも下がるというもの。 豊胸をホルモンに依存してカラダに良いわけがない。
人として何を目指すのか? ジェンダーとして、どの程度女と見られたいのかは人によるもの。
私は他人のことはとやかく言わないが、参考にはさせていただいてます。
みなさん大変ですね。 私ももちろんしんどいですよ。
これからは見た目より社会的な位置の構築をしなけらばならないですね。
要するにイメージUPをするための社会行動です。 別に政治的でなくていいんです。
普通に日常生活を送れるように頑張りましょう。
分岐点
トランジションを進めていく上では、沢山の壁にも当たるし、数々の分岐点にさしかかることがある。
分岐点に立ち、人生の方向性を決めるのは誰あろう本人しかいないわけだが、家族があればそうはいきません。
もちろん、分岐点といっても様々です。
先ずはMtFだと認めてもらうことに始まり、ファッション、女装(美容も含む)、最後にジェンダーという大きな壁に
ぶち当たるのである。 GIDの人々は診断書をいただいたというだけで、ジェンダーの切り替えを強引に進めて
勘違い人間と批判させることが多い。
本来は身体的なことやり尽くして、どうにも周りが認めざる終えない状態になってから申告した方が良いとは思うの
だが、年齢的に焦っている当事者は周りを無視して暴走しがち。 これでコンセンサスを得られるとはとても思えない。
今年出た小倉千加子&中村うさぎの対談本の幸福論はなかなか面白い。http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/qsearch
批評家の小倉氏は中村ウサギを同性の性同一性障害だと分析した。
自身の心の中にある理想の女性像に近づけるために美容整形依存症になってるという意味でだ。
つまり元々女なのに、女(私)はこうであらねばという理想と自分の身体が違いすぎるからモテないのだと勘違いした
ことから始まる不幸な障害だという。 なるほど、女性の豊胸や整形にはそういう心理もあるのかと思った。
小倉氏は中村ウサギを女性や新宿2丁目では女装している女と見破られる(リードされる)と分析。
本人もそうだとウケていたよ。 でも女装(女をコスプレ)している女をネタにしてしか、今は生きられないのだとか。
新しいパートナーのあり方に共依存という言葉が出てくるが、中年以降の大いなるテーマなのかもしれない。
中村さん、これからもあなたのいい女とするところをコスプレして生きてくださいね。
ゲイ男性と結婚してるなんて知らなかったよ。 そう言えば同性婚推進派ですね。
美容整形依存症になるとサイボーグのような不自然顔になってくる。 本人は若返るけどその不自然さが完全ではないと
思い、さらに整形依存に填っていくようだ。
最近TVを賑わした親子も明らかに不自然な顔をしており、それが人々の大きな噂話になってるとは本人達も気づくまい。
美容整形もやりすぎるとパスできない。 そういうのはMtFでも同じ事だ。
で 分岐点に戻るけど、私は身体的、体力的な部分でそこにある。
それは大きく手を加えることではないが、リスクも大きくなる。
アレルギー体質であること以上に大きな問題ではないと思っていたが、そうもいかないようだ。
真剣に悩んでいるのである。 でも焦ってやるほどのことでもないからね。
乳癌リスク
成人女性の約23人に一人。 これが乳癌の数字。 女性の癌での死因第一位である。
特に女性ホルモンの過剰分泌は乳癌リスクを高めるが、これはMtFに対しての過剰投与でも当てはまる。
年々、男性の乳癌患者も増えているのです。
乳癌は発生すると、エストロゲンをエサにどんどん成長するのである。
将来はMtFの乳癌発生率も非常に高まるだろう。 その場合・・・
GIDと診断されてホルモン投与を受けている人には癌保険や、他の生命保険が使えないリスクがあるそう。
各保険の約款や、直に会社へ確認することは必要だろう。 いざというときは泣かなくてはならない。
じゃあ、医療としてのホルモン投与では無い場合はどうだろう?
当事者はよくフライングなどという言葉を使うが私には意味が分からない。
あくまでもGIDと診断して頂く前提の元で、自分で勝手に使用しているという条件があってのことだろう。
そうでなければ薬店で買ってくる風邪薬と同じだ。 つまり、自己責任の範囲である。
私のように無茶をしないでコントロールできるTGにはピッタリの使用法である。
薬物依存の傾向が高い人は、医療機関でGIDのお墨付きをもらい、量をコントロールしてもらうほうが安全。
それでも依存症から抜け出せない人は多いんだろうなあ。
乳癌リスクを下げるには肥満を防ぐことが一番だそうだ。
皮下脂肪は体内でエストロゲン不足になったときに、エストロゲンとして利用されるからだと解説があった。
ピンクリボン活動も知ると良いと、思います。
除丸か仮除丸か?
トランジションを進める上で、悩ましい分岐点だ。
長期のホルモン使用だと仮除丸、本当に去勢しちゃったら除丸。
性器の外観さえ気にしなければ、ホルモンレベルなんて大差ないようにできる。
朝立ち云々とおっしゃるMtFもいるが、実は女性も朝立ちするのだよ!
物が小さいだけに気づかないだけだそうだ。
ところで私は除丸してないけれど、去勢しているのとは同じ様なものだから、仮性除丸。
別に大衆女湯に入ったり、女物の水着で泳ぎたいなんて高い理想がないから除丸には拘らない。
もっとも、中途半端な体型は自分で判断しても異様だ。 越えてるけど成れていないのだ。
恋愛に関してはドライで、とてもアセクシャルな面が強くなったと思う。
でもホルモンバランスによるものと信じてはいない。
しかし人つき合いには有利になるんだなあ、特に女性とは。
恋愛感情やヤキモチなど無しに付き合えるほど楽なものはないです。 相手はどうか分からないけど。
そこが生存競争の絡まないエセ女の良いところでしょうか? でもそれは、人それぞれだよね。
女の子
読んで字のごとく、女の子供、女児、または若い女性を表す。
ところがいい年齢に達しているはずのMtFも、しばしば使う表現だ。
私はいい歳した女性が自身のことを女の子だと言うと、凄く嫌悪感を感じる。
それがMtFだと、もっと嫌悪感を感じる。 この感覚はおかしいだろうか?
MtFだと女装ピーターパン症候群とでも言えようか。
性同一性障害となんの関連があるのかさっぱりわからない。
でも医師がそうだと言えば、そうなんだろう。
私は13歳頃からすでにTGだったが、女の子とかメルヘンの世界には疎い。
女の人格は持っているが、女の子の人格を持っていると思ったことはない。
私にとって女とは、少年の頃より大人の女性をイメージしていたものだ。
だから女の子というのはよく分からない。
女の子なんですというのは、一体何歳くらいの女性だと思って生きているのだろうか?
知りたいなあ、その心理。
女の子という表現は今時、若い女性も使わないから。
世に理解への一歩を踏み出すために、MtFの皆さんはもっと大人の女になりましょう。
6/17
梅雨まっただ中、重く動かない体をなんとか無理して動かしています。
さて、新聞の記事にはまたまたMtFの事件が、昏睡強盗である。
何だかニューハーフのなれの果てにという感じが強い。
個性を売り物に出来ない年齢に達した時に気づいても遅しということでしょうか?
生きるためにもっと勉強した方が良かったと後悔しているかも知れない。
いずれにせよ、GIDのMtFも急激に数を増やしているから、将来様々な事件が起きる可能性も高いと思う。
トランジションからの自助努力というものを、当事者はもっと真剣に考えてください。
世の中にはお膳立てというものはありません。 生活の基盤は自ら築いていかねばなりません。
当たり前の努力もせずに、理解がないとか、社会が悪いなんて言うのは当事者である前に、人としていかに幼い考え
を持っているかを自覚しましょう。
あまりに子ども染みた言動は、社会が受け入れるわけないです。
わたしは偏った考えが嫌いなので、思ったことを述べているが、アクト・アゲインスト・ホモフォビア活動については
どれだけ頑張れるのか自信がない。 何と言っても当事者側の考えがあまり乗り気じゃなかったのが原因。
でも現実にゲイバー、ゲイスナック、ミックスなどは実在していて閉鎖された空間なら、よりどころを求めて集まる
人々は、世間の人々が想像している以上に多いのです。 なにも新宿だけではありません。
しかし露出を嫌うのは差別的土壌(ホモフォビアが強い)の存在であり、簡単なのはレインボーバンドの普及からかも
そういうことで買い取って配りたいが、今は資金無し。 まあ、LGBTの出入りするお店には声をかけておこうと思う。
7月になればなんとかなりそうですが・・・ スタート遅いなあ・・・。
光明は、当事者以外の人々が
演劇などを通じて彼等の存在をオープンに語ってくれることです。
性同一性障害依存症
これはホモフォビアにより、性同一性障害というカテゴリーに依存しようとするトランス・ジェンダーの人々。
近年の性別変更の特例などに準拠して、急激に人口を増やしていると思われる。
変態か病気かの境で葛藤しているのである。
しかし世間一般の人々は、ニューハーフであろうが、性同一性障害であろうが、その他のTSであろうが分けるという
脳内作業は無いのである。
それなのに、GIDに固執するには変態じゃないよ、病気だよってことに縋り付きたいからなのだろう。
トランス・ジェンダーが性同一性障害って診断されることは栄誉なのかい? 社会から賞賛されるのかい?
そんなことはどうでも良いけれど、どっちにしても、そんな自信の無さで生き抜いて行けるのかい?
・・・だからって言い訳ばかりで生きるのかい? 自尊心を得る方法はそれで合ってる?
ホモフォビアについて、きちんと考えて社会を変えていく方が良いよねえ。 あくまでも理想だけど。
その理想を得るには、あなたの行動力次第さ。
しかし性同一性障害でも、トランジション自体は変態するという行為なんだけどね! 久しぶりに毒吐いたなあ。
萌は日本を救うのか?
メイド・カフェ初体験。 その日の私は意気揚々と出かける準備。
もう何を注文するのか決めていたのです。 それは・・・後ほど。
さて、地元で1軒だけ開業したメイド・カフェの名前はCiel そう、シエルです。 この店は小さい建物の2階にあり、入り口には
もちろん、アキバにあるような立て看板が出迎えてくれます。
すると、メイドの子が偶然にも降りてきて、お見送りかなと思ったら私に声をかけてきました。さすがです!
最初っから入るつもりなのに、「折角声かけてくれたから、寄っていこうかな」なんてうそっぱちをかまして入店。
やはり、「お帰りなさいませ、ご主人様」だった。 「ご主人様が1名お帰りです」 う〜む、帰らないけれどお帰りですなのね!
この店のメイド服は制服らしいが、メイドさんはコスプレーヤーが殆どだから、当然自前もあったりする。
でも基本はブラック&ホワイトのカラーが基調でございます。 客として、妙に丁寧語になってしまうから不思議だよねえ。
・・・で、べーリー&ベリーパフェ(800円)を注文。 この店の調理場は狭いので、メニューは純喫茶に近い。
壁は白で禁煙だから、清潔感もある。 でもアキバのメイドさんほど客慣れしていないから、「今日はお仕事休みですか?」
なんて世間話を憶えるのはこれからでしょう。 店内は常にアニメの声優ソングね!
こんな田舎町でも1軒くらいなら市場が成立しそうな雰囲気は感じました。
ところでオタク系の客って都会でも田舎でも風貌が同じですね。 なぜなんでしょう?
精算は「お出かけします」と言わないと通じませんよ! 「いってらっしゃいませ、ご主人様」 まあまあ気持ちよく約30分
過ごしたわたくしです。 パフェは美味しかったよ萌ちゃん。
リピート率が高いと自覚したら、「留守を頼むぞ」(また来ますの意)と声をかけて出てあげてね!
話題の映画、ブロークバック・マウンテンを観賞。
この作品、実にそれぞれの人間関係がややこしく入り乱れる感じだった。
私の目線では、同性愛がすべてのテーマではなく、友情と純愛と恋愛、結婚と家庭、家族の問題を随所にちりばめていた。
主人公の二人はバイセクシャルってことになるだろうか。 女性に対しても恋心、性欲、愛をみせているから。
イニスは自分の父がゲイのカウボーイを殺したのを子供の頃に見せられて、それがトラウマとなってホモフォビアとなる。
ジャックと初めて交わった後に、「オレはクィアじゃない」と言いつつ、ジャックのことが好きになっていく気持ちをどうやって
抑えるのか、その描写をしっかり表現できていたと思う。
イニスには婚約者がいて、彼女ももちろん愛して子供も二人授かる。
イニスとジャックはブロークバック・マウンテンで別れてから4年後に再会したとき、激しい包容をしてしまい、それをイニス
婦人が見てしまう。
そこから家族への愛とイニスへの恋は複雑に絡まり、どちらも両立させるために頑張って働くお父さんを感じた。
やがてジャックも結婚するが、二人の秘め事は1ヶ月に一度のペースで続く。
イニス婦人が二人を恋人同士と気づいてから、どうしたらよいものかと悩む描写も切ない感じ。
結局イニス夫妻は離婚する。 しかし子供との親子愛や絆もきちんと描かれています。
その後、新たにイニスに恋心を寄せる女性が現れたり、ジャックのほうも家族関係はしっかりしてきて、夫としての威厳も
婦人の両親に態度で表せるようになる。
それらがすべてウソでもないけれど、ジャックとイニスの純愛はしっかりと続くのでありました。
ジャックは、カウボーイで長く家を空けるイニスに会えないときに、一度だけメキシコへ行って男娼を買う。
それをイニスに告白し、身体の乾きをどう癒したら良いんだと訴える場面で二人はより深い恋心を確かめ合ったようだ。
しかしジャックは39歳で不慮の事故に遭い亡くなってしまう。
失意のどん底にあるイニスは引っ越しして、人生の再スタートを切る。
そこでまた19歳になったアルマ(長女)が結婚の報告に来る。
きっと娘も父の恋を知っているんだろう。 それでも父は父なのだという家族愛も見せている。
イニスはジャックが死んだときの衣類をクローゼットにしまって、彼との永遠の愛を誓い、終劇となりました。
なんだか解説になってしまいました。 クラシックギターの優しい調べと共に静かにドキュメンタリーちっくに物語は流れる。
ほんとに、本当に切ない恋物語なんですよねえ。
私にも浮気性というものは無いから、永遠の愛っていやあそうかと思うけれど、失った時間はもう帰ってこないね。
元気でいてくれたら、それが一番の幸せか。
私も家族の問題を含めながら、トランス道を歩んでいくだけなのであります。
レズビアンの話題続く。
ふと目についたのは、尾辻かな子氏のカミング・アウト 講談社刊
大阪府議会議員で選挙戦の時は大きな話題になっていて、私も関心を持ってもって遠くから見まもっていた。
議員になって2年。 この本を読むと、しっかり政治家として歩んでいるなあと感じました。
日本でもようやくドメスティック・パートナー制度は議論されるようになってきて、社会保障の穴を埋めるべく奮闘している
尾辻氏には、次も是非、当選して頑張っていただきたいなって思いました。
生粋のFtM
母の知人にレズビアンで立派に男として完璧にパスしている方が居ます。
彼女はもちろん、同性愛者として女性を愛し、結婚もしないで女性と暮らしてきました。
その方は66歳。
私は母が現役で働いているときに、母の職場で紹介されたことがあったが、その時の印象は強烈そのもの。
角刈りでノーメイク。身長は150センチ足らずで口調は完全に男言葉である。
その彼女に(男と思っているので彼女は失礼と思うが便宜的に)数年経って私の職場で再会したのだ。
相変わらず建設現場の作業員みたいな格好で、男みたいな口調、小柄で日焼けした顔は健康そうに見えた。
その話を母にしたら、勤めていた病院には随分入退院を繰り返していたようなのです。
ストレス性の胃腸炎だったということ。
レズビアンであることと、被差別部落出身ということで、職業や、同性愛者ということをあからさまにしている彼女は
色々な差別や迫害を受けてきたようだ。 しかし何にも負けないように見えるのはタフに生きてきた証拠。
今、彼女は地域のボランティア活動をしている。
そんな彼女は自叙伝でも出版出来ないかと思うほどドラマティックな人生を歩んできたよう。
そして、今でも、これからもずっと彼女を愛して生きていくのだろう。 実に格好いい生き様に見える。
変身の過程。
女性ならメイクするという行為なんですが、今や公共の場でも平気でこうやって顔作ってるのという行為を見せびらかす女性が
増えました。
折角化けても、その過程を公表しているのだから、元々の顔は想像できそうなもの。日本女性からは、神秘さは消えつつある
ようです。
今日も、信号待ちで止まる度に、ファンデーションを塗り塗り。 何度も何度も重ね塗りするだけ。
そんなんだったらスッピンのほうがましじゃない! 塗り壁のお化け見るよりも。
そもそも化粧って何のためにするのか?ですね。
しょっちゅうビューラーで睫毛をあげている若い子を見かけます。 ところが、これをやりすぎると睫毛を支える筋肉が伸びて、
段々睫毛は下向きになってくるのです。重力には逆らえません。そして、睫毛は体毛の中で一番サイクルが短いのですね。
約、2週間で入れ替わるそうです。 だから、睫毛を支える筋肉をたまには休ませてあげましょう。
今年度も明日で終わりますね。 でも桜の見頃はまだ続きます。
以前、取り上げた法改正の話題も、未だに当事者間で盛り上がっているだけで、ニュースにもなりません。
これでは空騒ぎで終わってしまいそうですね。 まあ、法案成立時と社会状況がそう変わっているとも思えないです。
私のTS魂はまだまだ燃えております。 シェイプUPもまあまあですね。
美顔は冬場に溜まっていた角質をマイルド・ピーリングで徐々に落としています。 肌のキメと透明感が上がりますよ。
しかしまあ、地肌の手入れに無頓着な女性の多いことか。 大して努力もしてないのに他人にばかり心で野次っても
美しくはなれませんよ。
やはり、継続は力なりですね!
3/20
人間ドックはもう10回目だったのですね。 まあ、そんな年齢なのだからそんなものか、と記念品をいただく。
帰りには胃の透視画像と紹介状をいただいて、胃カメラ飲んでねというお告げをいただいて帰ったのでした。
楽天な性格だと自覚していたはずなのに、そういうこともあるのかなという印象。
ちなみに、身体的デザインの問題は、いつもクリニックでは無視している。
相手は気づいていると思うが、疑いを声に出して言わない限りはしらばっくれているのが私の流儀であります。
なぜ気づいていると思うのかは、スタッフの仕草で探りを入れているのがハッキリと判るので面白い。
でも無反応、無視を決め込んでいる。つまり、少々太っているからねえで済まそうという作戦の私なのです。
でも、血液も肝機能も相変わらず上等の数値でしたから良いでしょ!
課題のヘモグロビン数値も、特に意識しなかったのに完全な正常値。 元々低い値の私には驚きだったですね。
といっても、鉄を増やすのにこれが良かったというものは見あたりません。
しかしわたくし、ホルモンバランス調査をしたことは無し。 これはいかんな!
早くも3月は後半に突入ですね。
ホワイトデイは白糖からイメージされたイベントなのですが、近頃の女性と言ったら我が儘ですね。
砂糖を使わないモノばかりおねだりします。
近頃、二つのボランティア団体に入ってみたら、とんでもなく色々とやっているのを知りました。
仕事以外にお金を使わず人力を尽くすという考え方は、トランスの皆さんにはどの程度理解できるのでしょうか?
今のところ、社会貢献をしているように見えるトランスの人々はあまり目立たないのですね。
広島の方に頑張っている人はいますね。 有名な都議会議員は最近、露出が少ない。
お金を使わなくても、自分の力をアウトソーシングして、自己の可能性を高める方法は沢山あります。
社会にセクシャル・マイノリティーをよく知ってもらう方法として、皆さんも一歩足を踏み出してみてください。
きっと何かが変わるはずです。 知ってもらうと言うことは、良くも悪くも人目に付くということですね。
ボランティアパワー
トリノ・オリンピックを支えた主役は正にボランティアの人々。
彼等はお金では得られない価値を知った。
トリノを世界中に知ってもらって良かったとか、大会を支えることの喜びを語るのを見ていると、それは何だろうって
知りたくなります。
ということで、私も3月はボランティア月間。
裏方の喜びを知りたいし、人という財産を増やしたいね。
2/23
私を霞ヶ関へ連れて行って。
オリンピックを見て人々が感動する理由は何。と質問されたら、どう答えますか?
心を動かされ、応援したいと思う原因ってものは、頑張っていることが目に見えるからですよね。
今日も労働者の権利を守る戦いに挑む人達は、街頭に立ってビラ配りや演説をしていました。
それほど人々が足を止めるほどの感心を示さなくても、ビラを見て何かやってるねとか、大衆を掴む努力をしているのが
見えます。
弱者の戦いなら、HIVの血友病患者の被害と人権を守る戦いも、ブラウン管を通して長い間見てきました。
性同一性障害者の性別の取り扱い特例に関する法律は、平成16年7月16日施行。
これは性同一性障害の当事者にとっては最小限度の法律制定であったと思う。 しかしこの法には3年を目途ににその時の
現状をふまえて、変更もあり得ると明記されている。
しかし、そうこうしているうちに、選挙の大勝によって、自民党政治色が強くなっていった。
その自民党の議員達は前にも記したけれど、ジェンダーフリー・バッシングとか、高度成長期の家庭こそが理想だというような
思想、つまり、家父長制度の強化こそが国の成長を促すという保守的な考え方を鮮明にしてきた。
天皇後継問題についても、政府の考えとは逆の方向に向いている。
今、子供を持つ性同一性障害の当事者が子無し要件において、戦いを始めたようです。
私は過去に中京地域に中心を置いてそういう団体が出来て、見直しに対する戦いの基盤を作ったと思った。
でもいつのまにか、HPを見たら自然消滅に近い状態。 FtMのコミュニティーにしても同様、インターネット上には熱いものは
感じなくなっている。
今、当事者の行っている戦いは、法案を作る戦いではなくて、一度成立してしまった法律に変更を加える戦いなのです。
一度できてしまった法律を、3年を目途に見直してくれるのかも?の戦いなのです。そして、それは3年ごとに見直しでは
無いのですよ。 一度きりのチャンスなのです。
その割りには必死に頑張ってますとか、露出とか、街頭活動とか、目に見えて努力している姿をお目にかけることができま
せん。 マスコミを通してもです。 地方に住んでいると余計にそう思います。
本当に困っている人々が腰を上げてくれないと、応援したい気持ちも萎えるじゃないですか。
インターネット上でHPを立ち上げたって、そんなものは感動には繋がらないのです。
心を動かされる、熱いものを感じる。 だから応援したい。 私はそういうものが欲しいと感じているわけです。
子を持つ当事者は、本気で子無し要件を撤廃してほしいのですか? 子供も後押ししているのですか?
だったら、本気を見せて下さいよ。 私はこれ以上この件に関して、考えるのはもう止めます。
2/20
今夜は悲しいつぶやきだなあ。
だって、本来は運動の核になるべき性同一性障害の当事者が、外野のような立場の発言をするんだもんねえ。
核になるべき当事者達が、周りの大衆を巻き込んでこそ、ムーブメントが出来上がるのじゃないの?
最近の政治家の発言は、家族や少子化の問題に保守的な考えが目立つしねえ。
だからこそ子無しや結婚要件に関しては、ますます撤廃も難しくなっているような状況なのに・・・。
理解を得るとは大衆に対してではないの? その大衆が世の中を変えていくのでしょう?
民主党のような大きい政治団体でも、議会制民主主義によって、政治や法案そのものを変えることができないのだから。
当事者は自宅から遙か遠い医療機関へQOLを向上させるために通ったエネルギーを社会活動には使わないのかい?
そういう運動は名義貸しだけで他人任せ?
私のような外野が心配しても仕方がないけれど、ただこの状況は悲しいね。
とにかく時間切れ終わり!にならないように頑張って下さい。
子供が当事者(親)に対する想いをどういう風に大衆に伝えることが出来るのか。
極端なことを言うと、子供が本心で「お父さんをお母さんに変えて下さい」とか、マスコミや大衆の前で親への愛情を伝えること
や、当事者家族と支援者とで永田町や霞ヶ関辺りでデモ行進とかね。
そういう見える動きが有るのか無いのかで、大衆や政治家の理解度や温情も変わると思います。
子無し要件撤廃の戦いは、そのくらいの覚悟はいるでしょう。
現実はそのくらいなことをやっても、なかなか勝てないんですよねえ、近頃は・・・・・。 とにかく、時間がないねえ。
2/20
週間モーニングに性同一性障害をテーマにするG.I.D.という作品が新連載されています。
少女漫画作家の庄司陽子氏の作品です。 絵はもちろん少女漫画タッチとなっています。
そういう作品を男性読者が大半を占める週刊誌で連載することに対する反応は、まだ何週間か後にですね。
モデルは古い当事者が語ったことを、今風の物語へ替えているような感じです。
幼少期の異性装なんて現実的ではありません。 それは現在でもですね。
保育や幼稚園時代なんて、裸で一緒に走ったりしています。
ですから、男女で特に性別を意識させるような教育はしていないと思います。
これは想像ではないですよ。 あっちこっちの現場を見ての感想ですから。
子供にとって、お父さんとお母さんの違いは判るけれど、男と女の違いは自身に投影できない成長段階なのですね。
さて、思い込みが強すぎると、過去までねじ曲げることができる脳の仕組みがあります。
つまり、そうでなくても大人になって、語る権利を得られば、ナントでも話が出来るということです。
口から出任せ。 政治の世界でも、ですね!
性の違いを強く意識し出す年齢って、何歳くらいだと思いますか?
私は仕事上、そういう時の子供達の意識が親よりも見えていると思います。
親に見せない子供の行動を直に見ているからです。
そういうものを親はどれだけ把握しているでしょうか? 子供が内緒にしている部分。 秘密の部分です。
子供が秘密にしたい部分って、大人の世界ではダブーであっても、ごく当たり前に皆が知っている性の世界なんですね。
そうやって想像を膨らませたり、自分が男か女かを強く意識しないでも、性の情報を手に入れようとするのでしょう。
その上で性自認が産まれるとしたら、11歳くらいからでしょうかねえ。
客観的に答えてみたけれど、実際に多くの子供を見ている人は保育士や幼稚園、小学校の先生くらいでしょうから、
私は恵まれているかなあ。
児童虐待とか多いね。
その原因に、霊長類学者は親になる人が、親になるまでに小さい子供に接する機会が少なくなりすぎたからと言ってます。
小さい子供が如何に融通が利かないのかを知らないから、それがストレスになっているということ。
そんなの子供だから当たり前だと知っていれば、児童虐待は無くなるだろうという説です。
性同一性障害の場合、ホルモンシャワー説や脳構造説など、色々言われています。
私個人的には科学を用いない方が、当事者にとって幸せではないかなと思っています。
つまり、どうしてそうなったかとか、どうしてそう思うようになったのか判らないけれどにしておいた方が、あなたにとって
平和ですよと言いたいわけですね。
精神医学は心の医学。 そこにGIDというカテゴリーが留まるのなら、心の構造は見えないほうが良いのです。
なんだかこのコーナーの締めみたいになってしまいましたね。 脳科学を侮ってはいけませんよ!
2/13
明日はヴァレンタインデーですねえ。 恋人や日頃お世話になっている方々にプレゼントをする日です。
日本式では女性からチョコレートを贈るという一方的なイベントになってはいますけれどねえ。
まあそういうのは気にせずに感謝の気持ちを贈りましょう。
最近はジェンダー論、特にジェンダー・フリーという言葉について、色々と議論されているようですね。
言葉そのものは悪いのではないけれど、解釈の違いで論争が起きているようです。
月刊切り抜き雑誌・女性情報では04と05にジェンダー記事特集号を出しています。
05では昨年の11月か12月ですね。 女性に関する新聞記事を集めた雑誌で、図書館へ行けばあると思います。
書店に並ぶものではないかなあ。そういう専門雑誌って沢山出ているのですよ。
私にとってのジェンダー・フリーとは、性差の(だから)を強制しないということでしょうか?
社会的な男女の扱い全般に及ぶものではないと思います。 性差による扱いの違いは場所によってはあって当然です。
先日、女性用トイレの扉を修理したとき、扉の隙間が3ミリとないくらいにキッチリ作られていました。
だから、ちょっと歪みが出ますと扉が閉まらなくなるんですねえ。それで男性の大便用トイレの扉の隙間はどうかなと思って
見ますと、なんと1センチ近い隙間を作ってあるのですねえ。覗きに対する構造の違いにも大きい男女差があるということで。
仕事先でのおばちゃん同士の話のなかで、女性らしくない行動を突っ込まれ、「私は男やき」という発言に対しての友人は
「あんたは子を産んでるから男やない」というお返しがありました。 まあ、状況は笑える話なんですがね。
皇室のお目出度い話に釣られたのか、その団地でもお目出度い話がいくつかあったようです。
そんな時には女性って必ず、「それはおめでとうございます」「良かったねえ」という言葉を返しますね。
子供が欲しいけれど、出来ない苦悩を抱える夫婦もあるし、独身の女性もいるでしょう。
少子化が極端に進む日本。 未来の国つくりを担ってくれる子供を健全に育てて下さいねと心で願うのでした。
1/30
1月は逃げると言います。 全くですねえ。
別に内容が薄かったわけでもないけれど、昼間の時間が短いとそうなるのかなあ。
明日から倉庫でゴソゴソとお手伝い。 なにか宝物でも出てくるかなあ。
鼻の治療もいつの間にか忘れていました。そのくらい良くなってますだったら良いけれどねえ。まあまあという感じです。
インターネット・セキュリティー・ソフトを06版にヴァージョンアップしました。 これは設定まで時間がかかるけれども、
セキュリティーのレベルは飛躍的に良くなっています。
受け取りたくないメールはフォルダを分けるのではなくて、受信しないようにできるからです。
一度セットアップすると、後々の面倒なことは簡単に出来ます。
さて、新しい美容兵器を購入(まだ届いてないけれど)。 相変わらず期待してない割には試してみたくなる性格はどう
しようもないですねえ。
もちろん、経過はある場所で報告します。
1/21
すでに魅力の無くなっているソーシャル・ネットワーキングのミクシーへ誘われて登録。
やはりというか、情報的に本来の信頼性を失っている内容のサイトでは、いくら招待制を設けていても意味がない。
しかも、世界間が意外と狭いことに気づくと、日記やコメントさえ入れる気も無くなるのがわかる。
とりあえず地元関連で650人も登録されているのだから、様子をみてみよう。
フィッシングにかかった経験。
とあるMtFのHPを覗いたら、最初は判らなかったのだが、明らかに悪意のある出会い系のコミュニティーに登録されていた。
慌てた私は退会するための方法を探したが、案の定無いのである。そこで、メールアドレスはフリーメールに変更。
すると明らかに出会い系業者のメールがどんどん来た。 それもセックス&エロばかり。
何がMtFのフレンズ登録じゃあと怒ってみても、後の祭り。
そこで私はプロフィールにエッチは嫌いですと変更。 するとそこからは1通もメールが来なくなりました。 めでたし!
スパイウェアは相変わらず氾濫しています。 興味本位にエロサイトの直リンクへは飛ばないようにしましょう。
T,s Cafeの管理PCにもかなり食い付かれておりますね。こうなると記事を削除するよりスパイウェアを削除しなければ
ならないのですが、管理人さんは気づいていないようです。 こうなると業者のログを辿ってのスパムカキコミは一向に無く
ならないわけです。
アレルギーのレーザー治療もそろそろ結果が欲しいところです。 鼻の通りもやっと良くなって来つつありますね。
1/17
フラッシュバック
人の記憶とは不思議なもので、悪い記憶は奥底に閉じこめようとするのに、記憶のある場所へ行くと突然思い出すのです。
大失敗や事故や事件や災害など、忘れたいのに思い出す。 人とはそういうものだろうと思う。
だから犯罪者も事を犯した場所に行くと、思い出すはずだ。実況見分はそのためだろうけど、口ではいくらでもウソをつける。
人で一番信用できないのは言葉であると心理学者もいうが、その通りでしょう。
でも自分自身にウソはつけないわけです。
阪神淡路大震災から11年。 もう11年という気持ちも正直ある。
あの時、沢山の瓦礫を踏みしめたブーツは今でも大切に保管してある。 神戸の土は染みついたままで。
何度も神戸を訪れていて、あの時ここで倒壊したビルを見たなあとか、陥没したり、亀裂の走った道路の場所は不思議と
記憶から呼び覚ますのです。 被災者ならもっと深い苦しみを体験してきましたね。
日本は世界一の地震列島です。 備えは十分ですか?
毎年この時期になると、精神面もあろうかと思うけど、鼻水が増える。 本当に杉花粉が飛散しているのかは判らないけど
どうにもカラダが反応してしまうわけです。
それで、初めてレーザー治療を体験してみました。 さて、効果は如何に?
かわいい の何段活用?
カワイイはもうすぐ新しい外出語として定着しそうですね。
何でもかんでもカワイイと曖昧な表現で共感を量り、突出した表現、つまり、美人だブスだの言葉を使わないように気を遣って
いるのだそうです。 そうやって仲間はずれになるのを防いでいるのですね。
でも内心はしっかり判別しているのだそうな。 不細工だけど可愛いなんて、こき下ろしといて持ち上げるのだ。
不細工ねえ、気持ち悪いねえ、でもカワイイと言っておこうという心理なんですね。
〜的とか、〜な感じなんて、文章ならならしも、言いたいことをハッキリと言えない世代が世の中心になってきたとき、
日本は一体どうなっているのかな? 益々諸外国に諂う(へつらう)国家となるでしょうか?
演説で「日本的には不景気から脱している感じなのですが、そうではない感じもして、私的にはそうは思わない感じ
なのです。しかし工業系の自動車生産系の生産量も増えている感じだし、環境系のリサイクル系も進歩している感じです」
「しかし、我が町は景気も後退している感じだし、良くなってる気もしない感じがする感じなのです」なんてことも・・・。
1/12
色々な意味で厳しい冬が続きますねえ。 皆様はいかがお過ごしでしょうか。
そろそろ杉花粉もシーズンに入ってきて、私の憂鬱度も鰻登りってとこでしょうかねえ。
まあ、そういう意味だけでも無いけれど、15センチくらいに伸びた髪は5センチ以下に切り落とされました。
けじめを付けるという意味ではございません。
この時期はアレルギーで頭皮の炎症も酷くなるし、手入れをしやすい短髪の意味も、花粉を払うのが簡単で
あるという意味でもあります。 久しぶりに男前って感じの自分の顔を見て、これも悪くないねえと感じました。
精神的には逆効果的作用で楽になれそうです。
久しぶりに握力を量ったら、そんなに負荷をかけていないはずなのに、右手は53キロありました。
まあまあですねえ。
私の中の女もしばらくは眠っていていただきましょうか。
いまは泣き言の場合じゃないんですね。 職場を守るという使命を負ってしまったのだから。
1/7
年明け早々からキツイこと飛ばしてますね!
でもこういうことができるのは女性的かな。
つまり女性の皮を被った男性同士だと、なかなかそういうことは言いたがりません。
男は自分に不利なことをづけづけとは言わないものなのです。 でも男同士ではそうだよねえ、うんうんという会話は
なかなか成立しないのですねえ。 だって、競争社会で生きているのだから、共有とか共感にはそれほど真剣では
ないのです。 それより言い負かすことか、言わせておけという思考にはいるからです。
トランス・ジェンダーMtFの過程にある方々には終了というゴールがないと、いつか気が付くことでしょう。
私はまだ階段の踊り場にいます。
降りれば男でいられ、登れば女道という険しい道が立ちふさがります。
踊り場の住人は、苦しい立場にも、楽な立場にもなれます。 でもトランスという道を歩む以上、優柔不断は禁物です。
私個人的には、性同一性障害というカテゴリーに安住して先に進めないよりは、さっさとトランジションに努力を傾注して
女性社会に溶け込んだ方が、MtFとしては勝ち組だと思っています。
勝ち組、負け組で語るのもあまり適当ではないと思うけれど、今は分かりやすいので使いますね。
「○○さんは元男だと判っているけど、とても男には見えないし、女として扱うしかないわね」と女性陣に言わせたほうが
要するに性同一性障害だからどうのこうのと言い訳しながら、中途半端な位置にいるよりは勝ちなのです。
確かに、診断書をいただいて改名して、第二の人生をそこから目指すという方法もあるでしょう。
でも、そこには甘えが残ると思うのです。 つまり、性同一性障害を言い訳の材料にできることです。
1995より過去にMtFを目指した先人には妥協点は無かったと思います。
もちろん、今でも性同一性障害という枠に拘らないMtFも沢山いることでしょう。
そこで私の目指すものは何か? もう一度問い直す。
今までは男で産まれたけれど、女性でもあるという性のスタンスだった。
でも今はどちらで無くても良いかなと思う。 だといって、自身の美学を捨てるつもりはなく、この歳になってことさらに性を
意識したってどっちにしても終わっているという意識があるのは確かだ。
女として行動するにしても、コスプレの域を抜けきる自信はないのですね。
そういう行為が自身の男性性を満足させられるものでもなく、女としての自分を満足させられるわけでもなく、女として自信
を付けられるわけでもない。
そういうわけで、まだまだ階段の踊り場で踊り続けるのも悪くはないねってオチでごめんなさい。
そんなことを言っていても、拘る部分はちゃんとあるんですよ。
最近、女性が女性を分析したエッセイとか色々と、その方面の著書を見ています。
女性という性の柱には、共感を求める為に努力すると言えるという考え方は、かなり正しいのだと思えます。
特にランチタイムは顕著ですね! 彼女等の会話を聞いていると、「ウンウン、フンフン」をメインに、お互いに聞いて
あげているという雰囲気があります。
男同士では有りえない会話の進行や、周りの迷惑を気にしない大きな声でおしゃべりして、ストレス解消ですね。
これが男女だと秘め事みたいな会話になります。 男同士だと社会情勢などがメインテーマでしょう。
MtFは女性ではありません。 キッパリと言いますが、女性の殻を被るコスプレを日常的に行いたい男なのです。
いくら戸籍を変えたって、女性社会では一生孤独なのです。
もし、女性社会で上手くいってる人がいたら、メールください。
しかし、MtFは所詮、女というよりは女に見えることを目指しているのです。 だからコスプレや女装と同じ感覚で
女になりたいと、行動してしまうのですよ。
MtFには常に孤独がつきまとい、その不安がインターネットで友達探しになり、精神的共有を求めます。
ネット通信には生活感がないから、MtFとしての自分を好きに満足することが出来るのです。
例えばパス自慢とか、でもそれは女性の一員として、女性に認められるのとは違います。
あくまでも、不完全なトランス・ジェンダーに対して、ちょっとでも優越感を得てみたいと思うのだと思います。
しかし、いつかは空回りという現実に遭遇することになります。
女性社会はそんなに甘くはない。 所詮異質な生き物はモドキでしかない。
でも一般の皆さん、そんなに怖がらなくても良いですよ。 いたって普通な人が多いですから。
皆様に迎春 ということで、平成18年となりました。
元旦からいかがお過ごしでしょうか?
私は昨年までに大きな目標を持って、自分なりに邁進してきたとろでありましたが、夢は潰えました。
それは体重減であったり、トランジション目標だったりと色々です。
言い訳してもしかたがないですね。 でも、仕事環境の変化は余分なストレスを溜めつつけていたようです。
いつのまにか、健康的数値だった診断内容も一気に不健康化してまして、それは驚いたほどです。
大きな目標に対してのプレッシャーも無かったわけではないですね。
じゃあ、今年はどんな目標を立てて生きようかなと考えたときに、この不健康さの立て直しくらいしか見あたらない。
手抜き的健康法を実践できるのか? つい頑張りすぎてしまうクセをなんとか抑えようとか、それくらいかなあ。
MtF的発想としましては、元々どちらかの性に絶対的拘りを持っていないので、力まずできることだけやろうかな。
そうは言っても夢は捨てられないわけで、継続は力なりという言葉を信じて生きましょう。
昨年は災害や事故の多い年でした。
経済は相変わらず目に見えて良くなってこない状況が続きますねえ。
そんなこの頃です。 でも皆さんには何か良いことが多く起きるように祈っております。
門田 倖
12/24 クリスマス・イヴ
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私はそうですねえ、今年くらい色々な人に感謝の気持ちを表して行動したり、プレゼントしたことは無いかもしれません。
今まではある程度、クリスマスに対する想いというものは偏っていたのかなと思います。
そういうわけで、サンタキャップを被っての仕事でした。
もう何年ぶりかで中心商店街のクリスマス・セールを見たような気がします。
この日だけは、老いも若いも男も女も浮き足立っていますよね!
帰宅したら私だけのイヴ。
その為に用意したワインもありましたが、やはりひとりで飲むのはもったいない病のため、結局は普段よりちょっと良いのを
選んでしまいました。
クリスマスを過ぎるとバースデー・ウィークです。
バカ納めに何をやろうかな?
12/17 人権週間や福祉関係のイベントもサラッと終わってしまいました。
体勢に影響なのは寒さだけですね。
私は常に色々なプレッシャーとの戦いです。
さて、クリスマス・ウィークに向かって、人々は何かしないといけないというプレッシャーを感じながらクリスマス商戦
に踊らされているんですよねえ。
別にキリスト教徒でも無ければそれほどたいそうなイベントでも無いはずですが、ヴァレンタインデーと同じで、
日本人は商業的すり込みに弱いのです。 それだけ精神的にも外敵には弱いということでしょうね。
でもキリスト教方から見れば、お寺や神社ではクリスマスイベントをやらないということで、キリスト教のお祭り
だという威厳を保っていると考えているようですね。
さて、世界中が平和や平穏な生活を願うイベントは1週間後です。
私は仕事後に何をやろうかなと思っている段階ですね。
思っていたよりは進まないなあということが有りすぎてねえ・・・。 そういえば、年賀状も書かないと。
今週は人権週間なんですよ!
街では色々なイベントが行われています。 ちなみに、高知ではトランス・ジェンダーの人権には関心無し!
差別問題にも性同一性障害当事者と共に、冊子にそういう形の文面としては一切登場していませんねえ。
T,sの商業的な人間しかクローズUPされない街の場合はそうなると思います。
やはり、誰かがアクションを起こさないとダメなのでしょう。
高知から岡山まで通っているGID当事者は、是非ともアピールしていただきたいものです。
彼等はコソコソと生息しているので、私も出会ったことがありません。 きっといるのでしょうけど。
さて、私は昨年、仕事の後にバッチリとメイクUPしまして、人権週間のイベントに参加しましたら、目の前に上司達が陣取って
るというオチが実際にありましたが、無事に事なきを得ました。
これはかなりドキドキものだったんですね。
今年はそういうわけではありませんが、寒いのと、冷たい雨が会場への侵攻を阻みました。
歳ですかねえ・・・・・・。
でも・・・最低気温2度ですよ!
あのひとに負けたくないと思っているからこそ、プライドを持って美しく保ってほしい。
これは私にとっては基本中の基本です。
私も少しは頑張ったからと言えるようになったのかもしれない。
近頃は知人と出会うことが増えた。
別に別れの挨拶でもないが、不吉な予の感はしますねえ。
世の中、寒い話題ばかりが目立ちます。
クリスマスに向かって、周りに幸せを運ぶくらいの何かをやれたらいいなあ。
そう思いながら色々やってます。
テレビネタで申し訳ないんだけど。
ビューティー・コロシアムの出場者には、確かに仕方がないなあという人もいるけれど、何で?と思う人も多い。
一人のMtFの立場からして、甘えも酷すぎる出場者もいる。
作り自体よりも、目つきとか表情は直せる。
だいたい彼女等は鏡に向かって可愛い顔の演出訓練とか、スキンケアやメイクUPとか、ネガティブ潰しの努力の跡がない。
自分で努力しないで他人に作られた美など、今後もずっと維持できる裁量を彼女等は持っているのだろうか?
日々努力しなかったのに美容整形したからといって、人が変わったように手入れするようになるのだろうか?
今まで出演した素人のその後はどうなったのか? スッピンは? 是非見てみたいものである。
街はクリスマスカラーでいっぱいになってきた。
恋い焦がれるのか? 恋に恋するのか?
イルミネーションの煌めきに踊らされて、酔いしれる12月。 君達の成功を祈る!
医療費制度改悪
厚生労働省は少子高齢化にともなう医療費の高騰化に対する抜本的対策に乗りだしました。
先ず、新聞紙面などを賑わしているのは高齢者の医療費一時負担金の増加です。
しかし、それに埋もれて見過ごしては行けないものがあるのです。
それは何と思いますか?
保険診療と保険外診療とのあり方の見直しというものです。 その内容は・・・
患者の要望に応えるため、未承認医療品、先進技術、回数制限を超える医療行為等について、安全性等に配慮しながら
新たに一定のルールの下に保険診療と保険外診療との併用を認める措置を講じてきたところであるが、これに加え、さらに
現行の特定医療制度を将来的な保険導入のための評価を行うかどうかの観点から、保険導入検討医療(仮称)及び、
患者選択同意医療(仮称){非保険医療}に再構成する。 平成18年10月目途より実施
これはつまり、非保険診療に該当される部分が今より大幅に増えることのようです。
現在、反対の署名活動を医療機関等で行っています。
性同一性障害に対する医療も全面非保険診療化になる可能性は極めて高いと言わざるを得ないでしょう。
それどころか、一般的な風邪なども回数制限に入るかも知れません。
皆様、どう思われますか?
文化祭や演奏会など、子供は忙しい季節ですね。
外は木枯らし、強い季節風に枯れ葉も舞っています。
仕事で養護学校に訪ねますと、学習発表会を土曜日に控え、準備していました。
中学生の部のある子供は上記のものとは別に、小説を書いたので読んでくださいと廊下に置いてありましたので
短編で滞在時間内に読めそうだからと読んでみました。
お話はロールプレイング・ゲームにあるような冒険活劇です。 魔物に支配されていく世界を子供達は旅をしながら
仲間を増やし、空に届く柱を探すというもの。
冒険の間に特殊な能力を身につけて、魔物と戦い、ついに世界の平和を取り戻すためのアイテムへと辿り着きます。
しかし、それを使うには冒険の記憶をすべて失うという交換条件があります。
旅によってせっかく築いてきた友情や友達関係を無くすことと、世界平和を願う心の葛藤があります。
何かを得るには、何かを失う。 これは正負の法則とも言いますね。
子供達は記憶を無くしても、いつかどこかで再会することを誓って、聖なる剣を使い、地上から魔物を追い出しました。
旅から帰った子供達は記憶を失った同士で再会し、また最初から友達関係を築き直し始めるというエンディングです。
正負の法則は、最後には誰でも帳尻が合うようになっているという美輪氏のお考えなのです。
苦しんだら苦しんだだけ、後には幸せが来る。 今が素晴らしく良くても、必ず悪い時は来るというものですね。
歩行が出来ずに訓練を重ねながら勉学にも励み、何とか社会で生きていけるように養護学校の子供達は好きなスポーツ
をしたいとか、夢を持ち続けて努力しています。
健康なカラダを持ちながらも無気力に生きている子供達は今以上にもっと、障害児学級の子供達と交流をもたすべきだと
思います。 何十人に一人は何らかの障害を持って生まれる確立なのです。
そんな有り触れた世界を人々は社会から封印しがちです。 命の教育の為にできることは、もっと沢山あるはずですね。
片思いを成就できないからといって、相手の命を奪うなんて子供を作らない世の中になってほしいものです。
恋なんて、いくらでも破れるものですから。 でも愛は裏切らないって言いますよね。
春は一番で木枯らしはなぜ一号?
そんなどうでも良いことを探索してみるのも良いかもねえ。
強く寒い北風は時に、冬の訪れを予感させます。
仕事である団地を訪ねたら、子供達が子猫を囲んで会議しています。
捨て猫のようなのですが、手術跡もありまして、大切に飼っていたような跡も見受けられます。
子供達は団地の宅内で飼うことを禁止されていることをきちんと認識しながらも、子猫の為にどうしたらよいのか
考えているのです。
小さな命、いや、高校生どうしでも軽々しく生死を左右させる世の中にあって、微笑ましい光景でした。
そういえば、私は初めて飼ったペットはセキセイインコやジュウシマツで、次に猫。
この猫はここに住みたいからと言わんばかりに、我が家に押し入ってきた猫なのです。
で・・・かくまってあげると安心して出産・・・騙されました。
そう思ったのですが、子猫たちを他の飼い主に放出しても、そのシャムの雑種は家族になついていました。
そんなこんなで飼い続けましたが、最後は癌で亡くなりました。
最後の数日はずっとついてあげたのです。
小さな命の大切さ、儚さを子供の頃にきちんと学習する機会は、あまりにも減りましたね。
家畜をテーマにするのも良いし、ペットも悪くない。
生き物を飼う大人のマナーが悪いために、子供の良い教育機会を失っています。
HRTといえば、ホルモン補充療法
一般的には婦人科の領域です。 主に女性の更年期障害の治療法として使用されてきました。
しかしアメリカで02にHRTによる発癌性の上昇のデータが発表されてから、日本の医師も尻込みしたとあります。
その原因には、そもそも医師自体がHRTに関して勉強不足であったにもかかわらず、診療をしていたという経緯
があったそう。
しかし日本の専門医師は改めて日本での例を検証し、アメリカでの事例は当てはまらないことに気づきました。
そして、女性のホルモンバランスと周期の関係をより深く考察し、薬としてホルモンを出す量と飲むタイミングを見直し
より効果的で安全な療法として見直されてきたそうです。
実は私の母も骨粗鬆症などの治療目的に10年以上前からHRTを受けています。
今も元気なのは良い結果が出ているからなのでしょう。
さて、性同一性障害に対するホルモン使用は治療方法として確立されてはいますが、まだまだ使用量などは手探り
の状態なのでしょう。
例えばMtFに対して黄体ホルモンを使う理由が見あたりません。 もちろん、子宮がない女性という理屈もあるでしょう。
でも、元々男性には卵胞ホルモンはあっても、黄体ホルモンは無く、それとの周期もありません。
MtFにとっては豊胸目的とか、ある意味GID治療より美容形成の目的になるのか?
一応療法とついているはいえ、それには薬物依存という現実的問題も絡んできます。
現実にHRTはいつでも止められるとありますが、GIDのホルモン療法には精神的依存性の高いものであるということも
忘れてはならないことでしょう。 このことはもっと語られるべきなのですがね。
トランジションには数々の心の壁ができます。 望みの姿で生きられない葛藤から始まり、トランジションを始めたら
中途半端な姿や姿勢を世間に受け入れられないこと。 そして極端な方向へ行ってしまうこと。
何かに依存する原因には、不安があるからだと思います。
その不安を取り除くことが出来れば、もっと快適な心で生活できるはず。
GIDに対するホルモン療法でも、医師は患者にきちんと説明できる材料をもっと必要としているはずです。
そういう観点では、今は根拠のある説明ができないし、ホルモン療法を受けている人々はモルモットみたいなものかな。
まあ専門医もまだまだ少ないことだし、数年はデータ集めに奔走しなければならいのだと思いました。
歴史の認識
口先三寸という言葉がある。
とかく口先の意味は良い意味合いではない。 言った先、言っただけ、言ったけれど直ぐに引っ込めるとか。
しかし、そういうことでも歴史の歪曲に繋がる場合もあります。
学識、見識、理解、融和。 この段階をふまえて前進すれば、誰でもある程度は納得するものができる。
気持ち、感情、企み、打算。 知性のないままに文句だけ言う人々の集団。
こういう方々の言動パワーで真実が曲げられたりすることも、実は多い。
過去の人権運動などを勉強していると、こういったものがわんさか出てくるのである。
学習すれば、学習するほど当事者運動の難しさは露呈するばかり、人を信じるとか信じないとか、感情論では確実
に失敗する。
必要なのは個々のレベルを上げ、集団としても一貫した主張と認識を持ち、壁を簡単に崩されないことだろう。
しかしそんなことが今の時代にできるのだろうか? 私の出した答えはノーである。
そんなことは政党や、国会議員を見ていれば容易く判る。
性同一性障害に関する性別の変更の特例の時もそうだった。
98当時に埼玉医科大の倫理委員会は、厚生省に対して性同一性障害の患者に対して性器の手術という治療法を
加える場合には、戸籍の性別の変更など、当事者の術後バックグラウンドの法整備を法務大臣に要望を出しています。
その当時から、法務省の役人は法整備をするために研究活動をされていたはず。
にわかに沸き上がった当事者運動で、パブリックコメントを上げたからといって、結果的には法務省案が揺らぐことは
無かったのであります。
性同一性障害の皆様、特例法の見直しまで期限はいつまでかご存じですか?
変えるためには何をどうしたらよいのか勉強してますか? 知識や見識を磨いてますか?
このまま固定されても、この先どうやって生きていこうとか、考えていますか?
あるアメリカの健康誌の日本語版に興味深いニュースが
身近にあるエストロゲンというもので、パラベンという化粧品や、食品添加物がありますね。
製品の長期保存用に開発されたものです。
これが最近の研究では、食事から吸収されるとエストロゲン受容体に反応し、エストロゲンに変化するというもの。
男性のエストロゲンレベルがパラベンで上がるという報告もあります。
パラベンにはエチルとかメチルとか色々と形の種類はあります。
これらが結果的に大量に体内へ蓄積されると、男性の女性化乳房や、乳ガンの原因となっているという新説です。
現実に胸部の腫瘍から大量のパラベンが検出された例もあったようです。
アメリカでは食品添加物にパラベンを使う例が多いのでしょう。日本でもパンの保存料としては使ってるようです。
研究者の警告記事でした。
一方、イソフラボン(植物性女性ホルモン様物質)を多く含む大豆製品を、男性が大量に摂った場合にエストロゲン
レベルが上がるのか?
アメリカの研究では実際はエストロゲンレベルが上がることも、テストステロンの下がる事も無かったということで、
健康によい大豆製品を推奨しております。
MtFにももちろん、大豆製品は美容に良いのでお薦め。 但し、残留農薬の少なそうなのを選びましょう。
本当に美しいものは普遍であると美輪明宏様は仰いました。
日本人は今、欧米からは馬鹿にされているとも。
理由はジャパニズム&ジャパネスクを捨て去って、欧米文化に依存しているからだそうです。
日本には独自の良い文化や芸術が沢山あったのに、なぜ捨てたかと言われているのですと。
確かにファッションも欧米のコピーでしかありません。
そして、クラッシュジーンズなどはお洒落ではなくて、犯罪が似合うものだと気づかないと行けない、言葉遣いも
だらしないし汚いのは、子供達に本物の美を教えていないからとも。
確かにクラッシュジーンズなどは大衆的になると、外国人にはただのだらしない格好の集団にしか見えないのかもしれません。
個性を要求される時代でも、若者はどこか他人と同じ持ち物、同じ格好をすることに依存し、安心するようです。
そして心の弱い者同士、小さい集団を沢山作るのです。
そんな子供達も社会人になれば、それでは通用しないことを気づきます。
そんなこんなで、学生向けに正しい敬語を教える本の出版も増えました。
文字、活字文化の日に関する法律も今年の7月にできました。 日本語に関する出版物もどんどん出るわけです。
美しいものに囲まれていれば、人は自然に美しくなりますと美輪様は仰る。
部屋も散らかっていてはいけない。 片づけないとね。
ううむ、美輪邸にあるようなアール・デコ調の置物は何一つ無いけれど、キティやガンダムやワインの空き瓶はあります。
これではやっぱりダメですか? 師匠!
法務省のニュースにオンライン申し立てシステムというものがあり、来年度から全国普及するそうです。
裁判員制度と相まって、各裁判の結審までのスピードを上げる目的なのだそう。
ちなみに調べたら、名の変更の申し立てはオンラインではできません。 残念!
個人的に注目した(心に性別はあるのか)という医学書は作り的に医学生や、教師向けの教本になっています。
セクソロジー(性科学)のGID研究をしている著者がアメリカで性科学博士号をとった時の論文を元にしたものです。
もともとGIDという考え方は輸入という形であったはずですが、実際には取り組みや考え方が随分違うようです。
現在では日本独自の考え方が一人歩きしすぎ、トランジションの暴走を生んでいるのかも知れません。
学識を持つことは当事者にも大切なことだと思うので、これは皆さんに読んでいただきたい書ですね。
トランジションによって行き着く先のことを冷静に考えるのには、良き参考書となるでしょう。
血は争えないと言いますが、骨肉の争いというのは当たり前。
日本の首相はまたも諸外国の感情を逆撫でしたのです。
私利と外交をひとつに、是非考えていただきたいものです。 本物の平和への道を前進させるおつもりですか?
一方、我が家の問題はDNA以外にありません。
姪達は血の流れから、自らの意志でコントロールできない悩みと戦うこととなっています。
正に精神障害、機能障害、アレルギーと、障害だらけなのです。
私はといいますと、特に社会適応できないのではないから、障害という言葉は当てはまりませぬ。
トランスジェンダーの生き方とはアイデンティティとライフスタイルの問題であって、社会適応性を損なうものがあるなら
それは別の精神障害なのでしょう。
そういう考えで常に生きてきましたが、セクソロジー(性科学)の先生も同じ意見だそうです。
http://www.medical-tribune.co.jp/ss/2005-11/ss0511-2.htm
彼女がTGであるのは知りませんでした。 知っていたら、地元での講演は聞き逃さなかったはずです。
貴重な機会を失って、残念です。
このHPで性同一性障害を語らないのは、TGやTSの医学的言い逃れでしか使われない用語だから。
だからどうしたの?
医学的病理とアイデンティティ&ライフスタイルの確立は違う問題でしょう?
出来るものは出来るし、出来ないものは出来ない。
個人の道徳観と、社会との共存の可能性の模索。 この狭間で生きていかなければなりません。
ジェンダーとは社会からの受け身の存在であって、アイデンティティとは自己の確立なのです。
つまり、ジェンダーとジェンダー・アイデンティティは別物と考えるべきなんですね。
しかし、日本は医学的にジェンダーとGIDを同軸で考えられているからいけない。
その考え方が普通に広まることを、私は希望しています。
別にトランスする理由に精神科の門を叩かなくてもいいわけでしょうが!
これを補足いたしますと、医師が患者のプライベートに必要以上介入したり、生活を指南したり、精神科へかからなければ
社会で認められるトランスジェンダーにはなれない世の中になること自体が間違っていると言いたいのです。
先週は金曜日から三重県の鈴鹿市までF−1マシンを見に行ってきたのです。
F−1というとドライバーが貴公子とか、美しく都会的なイメージで見られることの多い、洗練された感じを受けます。
しかしレース観戦となれば別。
土、泥、埃、斜面、階段と不安定な場所だらけ、何万円もするスタンド観戦以外の10万人以上はそういうフリーゾーンで
悪戦苦闘となるのです。
ここでは如何にも初めてサーキットに来ましたって感じの若い女性達を多数発見できます。
ハイヒールやピンヒールのブーツでおみ足の露出も高く、街でデートなら何ら問題もないもないのです。
しかしここはサーキット。前日からの雨で足元は緩くなっているし、加水分解したスニーカーのソールはあっちこっちで
見かけるし、足元は柔らかい土でぬかるみ、ドロドロな惨状でありました。
彼女等からしたら、せっかくのデートでオシャレして来たのに事前のそういう情報の無さで台無し。
しかし男性陣はレースを観ることに興奮し、彼女等に気を遣うことがあまりにも少なすぎるという場面を数々見てしまいました。
それは習性もあって仕方がないと思うけれど、ふてくされて、もう帰りたいような顔をしている彼女を放っておく根性も見上
げたものです。
やはり今時の若者って、マメ男君は少ないのかなあって思いました。
沢山の人々が集まっている中で、そういう光景はあまりにも多すぎる感じでしたねえ。
こういうイベントだと若くて綺麗なお姉さんの活躍場所は沢山ありますね。
そんなキャンギャルを追っかけてるような男性達は意外に多いのだという事実を知ってしまいました。
しかし、なんで如何にも(オタク)って感じに見える風貌を彼等はしているのか? ちょっと笑ってしまいます。
やはりスタイルが良くて美人で可愛いなんて、揃いも揃ってるキャンギャルは数えるほどしかいないのです。
私はやはり、う〜ん、羨ましい、細いなあって、見事なスタイルに羨望の眼差し!
気分は炎のダイエッターと化するのです・・・で けっこう歩いたなあと帰って体脂肪率を見ると、久しぶりな18%という数字。
と言っても体重は減ってないよ! そういうオチでした。
ところで、今回もうひとつ重要だった私の目線は外国人。
特に体毛の手入れはどうなんだ?ですよね。当日は外国からの観戦ツアーなどもあり、沢山のサンプルを観ることができ、
大満足な私です。 で・・・やはりというか日本人ほど気にする人々は居ないね。
若い女性でも手足はぼうぼうという事実を再確認。 やはり人に見せる、見られる仕事じゃないと、それほど真剣にお手入れ
しないものなのかと思った次第です。
メイクUP
最近は大手メーカーの身売り騒ぎなどもありましたね。
でも資生堂には勢いを感じます。 UNOやマキアージュのCMを見ればわかる!
このマキアージュはプラウディアのコンセプトチェンジみたいですね。
生き方とメイクをリンクさせるという考え方は新しい発想?
東京で頑張って生きている女性達をイメージターゲットにしているのも時流なのかな。
Tokyoito(トーキョーアイト) 外国人がパリジャンやニューヨーカーと同じ感覚で使う東京人なのだそう。
そう、オシャレを思い切り楽しみ、活き活きとして見える東京人をイメージしているのかなって思う。
そのカラーリングはリアルビューティー。 素肌感覚でありながら美しい仕上がり、輝きをもたそうとしているみたい。
やはり女性は女として輝いていくことを目指さないといけないね。
近頃はずぼらでおっさん的な女が多すぎる。 オンナというだけでは、イイ男は寄ってこないんだよ。
家電メーカーでは上位機種の特殊能力を下位製品にまで普及させて、エコロジーの推進に励んでいるようです。
化粧品メーカーも同じで、高級品用に開発した成分や微粒子パウダーなどをマキアージュのような量販ブランドに
まで展開していくようになりました。 つまり綺麗のレベルも底上げされていってるはず。
敏感肌だからって、何も手入れしていない女性は多いみたいですが、それをきちんと克服してメイクUPに励んで
みませんか。
そう言いながら、女性は見てないよねこのHP (爆)
私も数ヶ月はメイク用品コーナーをうろついてテスター遊びしてないねえ。 ダメですねこれじゃ!
今回のツッコミ
キョンキョン(40になってもキョンキョンで良いのだろうか?)はエリクシールのCMで、どう見てもメイクした上から
コラーゲンゲルを塗り込む仕草をしている。 良いのか?そんなんで、やはり地肌に自信無し?
昔と違って画像が鮮明だからやりにくいよねえ、広告代理店も。
ところで江戸っ子のことを外国人は、リアル・トーキョーアイトやトゥルー・トーキョーアイトって言うのかなあ・・・?
今年もあと3ヶ月です。
私の場合、11月のスケジュールまで見て仕事をします。
そんな感じでもう今年も終わり?の様な感覚になるのですね。
まともなトランジションを始めて丸二年になろうとしていますが、まあ今のところ美顔と肥満が進行したくらい(笑)
普通に女が出来るのに産まれて十数年かかるのに、MtFの過程2〜3年でなんて甘い考えはありません。
というか、女にはなれないんですけどね。
だけど の様なもののレベルでも上げようと励む日々です。
プロ野球、セ・リーグの優勝も決まりました。 あまりに強すぎたから感動もいまいちか。
そういえばそろそろ秋のアレルギーシーズン。
頭皮の炎症や外耳炎などはもう諦め気味で治療すらしていない。
3年以上も続くものが何かのきっかけで治るなんてことはないのでしょう。 ほんとにこんな体質はやだねえ。
ああ 鼻が痒い・・・・・。
結婚のすすめ
このお題に触れるのはまだ早すぎるきらいもあるのですが・・・・・
実は周りのおばさん等に結婚しろ!攻撃を受けているのです。
私も何で別れたかなんて言えるわけでもないし、「ひとりになることを選択しての離婚だったのでいいです」
その程度の言い訳しかできません。
「男が歳とって独りでは寂しいよ、哀れだよ」 うむ、確かにそういう人を沢山見ているだろうから説得力あり!
私はそうならないように姪を飼い慣らすか! 冗談はさておき・・・。
人生設計では後10年も生きれば十分と思っている私に、伴侶を伴って長生きさせようたって今は無駄ですよ。
そんな時、片岡鶴太郎氏の半生記を本人著で綴っている本を見た。(筆のゆくまま、こころのままに)
氏は粋な大人の生き方というものが、40歳になったとき絵心を持つことによって見えてきたそうです。
草津には個人の美術館までできちゃったほどのご人徳もある。
私にも氏のようにそういうものは見えてくるのだろうか?
ふと思ったこと、感じたことに身体を動かして、何か表現物として残す。 私なら・・・浮かばないなあ。
さて、結婚の話に戻ります。
結婚のメリットだけを考えましょう。
家族が増える、子供が出来る(出来ない場合もあるけど)、人生の伴侶ができる。
思い通りにならないことを知り、解決を図りながら人として成長できる。
特に譲り合いとか、愛情の発現というものは結婚なしには産まれ難いものだと思う。
じゃあ、離婚は
もっとこうやれば良かったとか、反省の意が生まれ、人にもっと優しくなれる。
バツイチがモテるのは、酸いも甘いも経験して女の扱いが更に向上しているから。
あくまでも私の経験上の仮説であるので本気にしないように。
今悩んでいること 春から仕事上、周りに独身女性が増えたこと。
余計なお世話を企むオバサンがいること。
仕事に支障がないように女性達との距離感を如何に上手に保てるのか?
怪しいと思われることが悪い方へ傾かないこと。
いずれカミングアウトはやはり必要なのか?ということ。
職場の向上の為に意見しても、誰も本気で聞いてくれないこと。 ハァ・・・。
このコーナーはいつもページを刷新していましたが、一部のファンの為に追記スタイルでどこまで続くのかわからないですが、
やっていこうと思います。
ここで過去数年の自分を分析してみますと、トランスジェンダーとしてはずいぶん社会派ですよねえって思いました。
HPでは水面下でこんなことやってます、みたいなことは発表しているわけではないけれど、今後人権活動については考えて
見たいと思います。
人権というものは勝手に得られてきたものではないことは、皆さんもご存じですよね。
過去先輩方の献身的な活動によって獲得してきた権利はいくらでもあります。
セクシャルマイノリティーの人権についても同じ事。 棚ぼた待ちで、想像力だけを発展させても意味がありません。
特に性同一性障害の診断書を持ち歩くこと。
この行動によってMtFが公共の場で純女の女として生きてきたことの権利を脅かす。
性的弱者としての、女性の立場を如何に理解するのか? この課題の意味合いは大きいですね。
それによって行動の自粛なども自然に生まれ、対話を続けることによって、それらの理解を得る努力をすることは重要になります。
女性の団体さんは旅先で男性トイレを利用しているのはよく見る光景です。これは女性の生理作用を理解して社会がある程
度容認しているという事実に基づくことです。
それにくらべたらGID・MtFの女性トイレ使用に対する女性の理解なんてまだまだですしね。
今世論調査でもしたら、理解できなくはないけれど、でもイヤですという意見が圧倒的多数のような気がします。
これは地元の人に対しては、ちょっと聞いてみようと思います。
パスしていたら良いでしょう?という考え方は、受け手の意識を無視したものの傲慢な態度であると考えます。
社会がまだそこまで成熟しているとは、とても考えられません。
これを補記しますと、女性からはMtFに対して、元は男という意識が消えないということですね。
女性の立場からするとそうなるので、そこをどうやって理解を深めていただくか。
マスコミより女性中心の人権啓発団体に食い込んでいく方が、何かあった場合に強い味方になってくれると個人的には
思っているのです。
大きな選挙も終わってしまいましたねえ。
久しぶりに自民党の単独過半数突破という大きいニュース。
連立の形は何時変わっても不思議ではない議席数です。
無党派層の大きな期待を背負った小泉政権の責任は、より重くなったと思います。
さて、性同一性障害という言葉はマスコミもどんどん使うことによって、その響きだけは一般化していきます。
これによって実際に理解が深まるのかは本人の努力次第。
そして未だに国公立系医療機関の動きは見えない。ということは、研究さえ必要としていないのか?
あちこちの国立病院や医学部付属病院などのHPをみても、性同一性障害という言葉は見あたらないのです。
もしあったら教えてくだされ。
ということは、町医者がまだ勝手になんかやっているくらいの医学界の意識からは、脱却しきらないということでしょうか?
私がインターネットの世界を知った99年辺りのことを思い出してみました。
丁度、埼玉医科大のSRSでマスコミやTS界を賑わしていた頃。
ここで今更ブルーボーイ事件を出してもと思われるかもしれないけれど、その判旨は
【判旨】
(イ)性転向症者の異常な心的欲求を満足させることは、麻薬患者に麻薬を与えるのと同じであって、本質的に医学的な意味での治療行為とは認め難い。
(ロ)性転換手術といっても、解剖学的に類似させるだけであって、生殖能力も付与できず、結局は中性化した人間にかえるにとどまるものであるから、医学倫理上許されない手術である。
(ハ)性転向症について、精神医療法等による治療が絶対不可能とは云えない以上、性転換手術のような不可逆的手術はなすべきではない。
(ニ)性転向症者に対する性転換手術を、医学的にも治療行為として認める余地はあるが、現段階においてそれが最善の方法であるか否かは未確定であり、したがって医学上、法律上の問題点を確認し、制度的な規制をしたうえで手術を行うべきである。
(ホ)性転向症を装っている者や手術癖のあるものが、手術を受けてしまう危険性があるほか、性格異常、精神病、気質的障害等から引き起こされている性転向症や、精神病、神経症等が合併している性転向症の場合、精神療法等で治療させ得る可能性のある者に対してまで、手術をしてしまう危険性があるから、できるだけ不可逆的手術は避けるべきだし、少なくとも対象者の選択は厳格になされるべきである。
これは一部ですが、医学界はこれらの条件をクリアするために、診断と治療のガイドラインを作ったわけです。
元々SRSを希望していた人達は、個人でトランジションを薦めていて、トランスセクシャルという性のジャンルの中で生き、海外でもできるSRSを国内でも合法的に出来るように希望したのです。
そういうわけで、ガイドライン初版ではTSとして生きている人をメインに考えられている。
でもガイドラインがあるから合法か?という疑問は、法の上では保証されていない存在。つまり9条で認められていない自衛隊の存在と同じ。
しかしまあ、当時の当事者のHPはTS至上主義を感じるものが多かったですね。
性同一性障害といっても色々ですよ、なんて考え方は無かった。 そういう本物偽物論争も過激でした。
でもガイドラインが二版になった頃には、解釈の拡大からガイドラインに乗ってトランジションや生き方を変えたいと思う人々が急に増えた。
正にセカンドインパクト!
医療機関へ通ってます、理解してくださいという当事者のHPはどんどん増えていきました。
でも当時は皆が理論武装に走っていました。
しかし、世間はそんなことでは納得しないですよね。 要は生き方、見た目も含めて本人次第ということです。
丁度2チャンネル発展時代と重なり、誹謗中傷も多かったですね。 プロの性産業で働く人々から比べると、どうしても見た目の落ちる当事者が、色々な場所で犬みたいに吠えまくって、噛みつきまわるような言論をしていましたから。
そんな卑屈な考え方の当事者が目立つ活動をしていた背景があった01〜03 私は色々な場所に行き、色々な出会いを求めました。
そこで自分の生き方の方向性を定める為のヒントを沢山いただいて、今に至っています。
性別変更の特例法は、実際にはガイドラインに乗って治療していない人の性を変えるという実績を作ってしまいました。
これによってTGのSRSにたいする目は再び海外へ、元々自分で選択して生き方を決めている当事者には好都合となりました。
インターネットのブロードバンド発展や性同一性障害受け入れ医療機関が増えると共に、当事者の生活環境も変わりつつあります。
あとは本人が社会と如何に対話しながら生きていけるか。
人々の差別意識を無くそうという気持ちを持つなら、先人としての自覚をもって生き、次の時代へ繋げていく気持ちは必要でしょう。
人々の理解が数年で何とかなると思っていたら大間違い。 それは歴史が証明しているのです。
公的な医療機関がいつ動くのか?永久に動かないのか?研究は進んでいるのか?自治体レベルの人権活動。
これによっても理解スピードは違うでしょう。
個人のHPにはメッセージ性がないと、意味がない。
メッセージとは、暮らしだったり、趣味だったり、想うことだったり。
私はこのHPを運営することで、私の人となりを知ってもらえば良いと思っている。
TGの知りたい情報なんてそんなに多いものではないでしょう。
例えば、医療サービス(場所、診断と治療のガイドライン、美容))、とりもつ社会(法律)、倫理観、コミュニティー。
管理人はどんな人か?(画像を含めて) 綺麗になってる? どんなダイエット? どんな格好?
その程度のものでしょう。
リンク貼ってヒット数を稼ぐのも私には意味がない。 誰かが欲しい情報を求めたらここに行き当たる、その程度でいい。
前から言うように、GIDをことさらに語るのは私は好きでない。 そんな病理的な理屈より私を知って欲しいのです。
自分の生き方に言い訳をしながら生きているのではないし、元々TGなのは天然だから。
セックス・チェンジを望むまでもないTGにGIDの診断書が必ずしも必要か?
私はその疑問に対して、私自身が社会とぶつかって、論より証拠を求めていくのです。
そして、それを他人に薦めることもしない。 本当に行き詰まったときに路線変更すればいいと思っている。
当たり前だが、人間は所詮、個なのだから。
社会からの目線はTGとしての団ではなく、私という個人に対してなのだ。
もうひとつ大切なこと、それはGIDという概念はグローバル・スタンダードではないということ。
誰でも調べれば判ることで、日本独自の便利な概念に皆が縋り付こうとしている。
でもそれに対しては別に批判的でもないし、逆に国内でSRSが出来、性も条件さえ揃えば変えることができる。
これは素晴らしいことかも知れない。 そこで救われる者もいれば、崩壊する人生もある。
でも診断書は免罪符ではない。
それによって社会が何でも許容してくれるはずがないから。
MtF・TGはニューハーフとか、おかまでもやってない限り、一般的に解りにくい人達であることは確か。
その為にはある程度は自分(素)を見せなければならないのです。
社会に求める理解って個人で解決しなければならないことはいくらでもあって、敷かれたレール(診断と治療のガイドライン)
に乗ったとしても、あなたが社会で皆と同じ扱いを受けられるという保証はない。
結局は個に行き着くのだろう。 大同団結したコミュニティーが出来ないのはそういうことだと勝手に思う。
T,s Cafeのつき合いはトランスコミュニティーというよりは友人つき合いを重視している。
折角知り合った人々なのだから、人と人との繋がりを切らないようにしたいのです。
情報は得られるけれど、利益追求の為ではないのです。
自分磨き
折角今の仕事に就いた縁を活かすために、何か楽しいエッセイでも残したいと思ってます。(というか企んでいる)
その為には日々読書。 ネットサーフィンしている暇はありません。 でもワインは飲んでるじゃない!
そういうツッコミは大歓迎♪ ここには日記は無いけれど、ワインの部屋にはあります。
もちろん、美容研究にも余念はありません。
ワインライフもMtFとして人々と付き合っているつもりです。 でも理解は強要してませんよ。
倖さんて、こういうヒトなんですね! それだけでOK!
しかしまあ、私も色々やってきたもんだ。 トランジションさえ無ければ目標を見失っていそうなくらい。(笑)
もうひとつ
恋してますか? その質問には自信を持って言えます。 イエス!
私のお陰で人生設計を狂わせてしまったあの人。 その人以外に何が言えましょうぞ。
お薦めの本
さくらももこのエッセイ ひとりずもう
さくらももこさんと私は同世代ですから、子供の頃を思い出して、正に抱腹絶倒! 笑い転げるほど面白いです。
私はこんな面白いこと書けるとは思わないけれど、まあのんびりやっていきましょう。