<セレアン単独演奏曲> 「四月の風」 作詞:片岡 輝 作曲:松下 耕 |
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この曲は1991年4月に誕生されたご長男のために松下先生が書かれた曲です。 私たちセレアンは日頃ア・カペラ合唱曲を中心に歌っており、今回初めてピアノ伴奏でのステージとなりました。 この季節にピッタリのさわやかな曲で、希望と勇気溢れる未来を願い心をこめて歌いました。 打ち上げの際、松下先生からは、「少人数なのに声がはっきりとしていて、ほんとにこの曲のイメージにマッチした演奏で、とてもうれしかった…ありがとう!」とのお言葉をいただきました。 また今回のプログラムではセレアンの次にDiligo Musicaが「Ave Maria」を演奏しました。なんとこちらは松下先生がお嬢様のために書かれた曲だったそうです。この2曲がプログラム上で続いていたことが、松下先生にはとても驚きだったようで、「みんな、最初から知ってたの??」としきりに聞かれていたそうです。必然か偶然かは詮索しないことにしておきます(笑) |
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