東方永”四”抄

 

 

 三十日目(09/07)

霊夢   「…花映塚…」
魔理沙 「だから最終日にネタ振りしなくてもいいだろ!」

 二十九日目(09/04)

霊夢 「そろそろ次回作の告知しておくべきじゃない?」

魔理沙 「まだ続ける気かっ!?」
咲夜   「もう充分頑張ったと思いますけど?」

霊夢 「うわー…読者の思ったことをストレートに…」

 二十八日目(08/01)

チルノ 「某所では水不足ー」
霊夢  「水不足なんて難しい言葉知ってるわね、でもそれが?」

チルノ 「そこであたいは!冬の間凍らした氷をちょぞーぅ!」
魔理沙 「祭り(プール)か!?」

ちるの 「とけてるー!」
紅白黒 「「おい!」」

 二十七日目(07/25)

慧音 「マニアックすぎなトリビア:東方SS実は開始から二年経ってる」

霊夢   「うわ、ホントだ…」
魔理沙 「地味に続いてたんだな」

中国 「今、誰か地味って言いましたかっ!?」

霊夢   「一番最初は一ヶ月でちゃんと終わってるのにね」
魔理沙 「段々…期間が長くなってるなぁ…もうネタがないのか?」

中国 「今、もう後がないって言いませんでしたかっ!?」
霊夢 「わかったから帰りなさいよ、アンタ」

 二十六日目(07/11)

咲夜 「実はもうネタがありません」

魔理沙 「…」
霊夢   「…」

霊夢   「そういえば私達学生という設定だったわね」
魔理沙 「すっかり忘れていたと言うか…他のは何処いったんだろうな」

 二十五日目(07/08)

咲夜   「昨日全国的に曇っていたのはこの黒いのが何もしなかったからです」
魔理沙 「いや、そんなベタなネタをされても」

 二十四日目(07/07)

中国 「美鈴パッチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
霊夢 「でも作者が中国の名前(漢字)ド忘れしていちいち調べたのは秘密よ」
中国 「ひ、ひどい…」

魔理沙 「…しかし…どうだ?」
中国   「どうだ?って…何がです?」

霊夢   「アンタ弱いでしょ」
魔理沙 「おまえ弱いな」

中国 「ええ!わかってます、わかってますよ!
     連続技をきちっときめないとダメージが低いですし
     気づいたらもう瀕死状態だったり
     射撃系がもう目も当てられないぐらい微妙だったりしますが
     それでもわたしは頑張ってるんです!それが美鈴なんです!うぅ…」

魔理沙 「わかった…泣くな」
霊夢   「最初からわかってた事だけどね」

 二十三日目(06/14)

チルノ 「バカって言われたー!」(花映塚マニュアルより)

霊夢   「またなんか騒いでるわね、バカが。」
魔理沙 「ああ、毎度の事だがな、バカだから。」

魔理沙 「他のが説明されるとなんなんだろーな?」
霊夢   「えーっと…」

霊夢  「紅白、黒いの、メイドさん……ジャイ○ン」

魔理沙 「それはちょっと酷いぞ」

 二十二日目(05/18)

霊夢   「花映塚楽しみよね」
魔理沙 「わたしのマスタースパークが唸るぜ」

霊夢   「…同時キャラだと2Pカラーとかある…のかな?」
魔理沙 「うふふ…そうだといいわね」

霊夢   「そんなの魔理沙じゃないっ!」
魔理沙 「わー!待て。ほんの冗談だ!」

 二十一日目(04/12)

橙 「春眠暁を覚えずと言って春は暖かくて眠たくなってきます、だから寝させてください」
藍 「寝ぼけてそれだけ言えるなら学校行けるな、起きなさい!」

 二十日目(04/09)

パチェ  「桜…の季節ね」
レミリア 「桜の木の下には死体が埋まっているってホントかしら?」

パチェ 「…!」

西行妖 「みーたーなーっ!」
パチェ  「きゃっー!!!!」

レミリア 「パチェうなされてるわね」
咲夜   「パチェ様うなされてますね」

パチェ 「うう…怖い…」

 十九日目(04/03)

妖夢 「と言うわけでよろしくお願いしたい」
萃香 「…まあ、いいけど」

萃香 「春度ー集ご…」
妖夢 「ちょーっと待った」

萃香 「なに?」
妖夢 「張子とかハマコーとか集まるオチじゃないよな?」

萃香 「…ばれたーっ!…退散」
妖夢 「ああ!逃げるなっ!」

 …

霊夢   「春ねぇ…」
魔理沙 「春だな、お茶お代わり」

 十八日目(03/24)

幽々子 「もうすぐ桜の季節ね」
妖夢   「もうすぐ桜の季節ですから大人しくして置いてください」

幽々子 「あら…まだ何もしてないわよ?」
妖夢   「するつもりなんですか…」

幽々子 「じゃ大人しく春度集めてきなさい」
妖夢   「またですか」

 十七日目(03/16)

霊夢   「やられ役だと思う」
魔理沙 「やられ役だな」

中国 「違いますよ!
    「きっと華麗な弾幕と流れるような連続技でノックアウトですよ!」

 十六日目(02/24)

チルノ 「ゆっきーだー♪さっそく雪だるま作るわよ、姉者」
レティ  「姉者って何よ…ま、作りますか」

咲夜 「雪一箇所に集めておきなさい」
萃香 「うい…雪ー集合ー!」

”ガン”←衝突

チルノ 「あ、あ…ああ〜〜〜〜〜!!」
レティ  「雪だるま1号&2号が…」

 十五日目(02/18)

萃香 「お腹の脂肪を胸に集める事で一つ…」
咲夜 「……マジ?」

萃香 「…マジ」
咲夜 「…ま、まあ…いいでしょう」

 …

咲夜 「…って夢オチっ!安易な!」

 十四日目(02/16)

萃香 「…は、はぁ…はぁ…」

萃香 「…ずっと…逃げ続けて…がくっ」

 …

咲夜 「…?なんで倒れてるのかしら」

咲夜 「(思い出した)」

咲夜 「…捕獲完了」

 十三日目(02/02)

萃香 「初登場!」

萃香 「なんだけど…明日が…」

 …

咲夜 「明日の作戦会議するわよ!」

霊夢      「…なんであんな燃えてんの?」
フランドール 「口封じらしいけど?」

 …

萃香 「見なきゃよかった…」

 十二日目(01/30)

中国   「乱入よーっ!」
霊夢   「な、何!?いきなり」
魔理沙 「邪魔するなよ」

中国 「いきなりスペルカード!」

中国   「我的願望用名字…」
霊夢   「でぇい!」
魔理沙 「おらっ!」

霊夢   「勝手にパクるな!」
魔理沙 「んー?消されたいのか?」

中国 「す、すみません……つい…」

 十一日目(01/25)

中国 「翠夢想のコンフィグアイコンが…っ!」

中国 「翠夢想のコンフィグアイコン…っ!」

中国 「コンフィグアイコ…(泣」

 …

魔理沙 「わかったから泣くな」
中国   「ち…ちっちゃい……」

 十日目(01/17)

慧音 「なかったことに。」

魔理沙 「流石にこの一言はどうかと思うぜ」
霊夢   「でもこれ以外言い訳がないわよね」

 九日目(12/06)

慧音 「えー…XX年の夏に紅魔郷が発売され…」

霊夢   「…これ、なんの授業よ…」
魔理沙 「…東方の『歴史』なんだろうなぁ…」

 八日目(12/04)

中国 「わたしの帽子は”龍”ですが、他にも色々持ってるんですよ
     例えば”良”とか”好”とか…」
魔理沙 「”中”は?」

中国 「持ってません!関係ないしっ!」

 七日目(12/02)

フランドール 「咲夜、クリスマスって何?」
咲夜      「そういえば学校でもそんな話題がでてましたね、クリスマスと言うのは…」

フランドール 「…」
咲夜      「…」

フランドール 「オチが霊夢だったと思うんだけど」
咲夜      「…そういえば前作(44夢 参)で…」

 六日目(11/25)

中国 「影が薄い人(?)が次々と消えていく…」←自覚症状あり

中国 「次は私!?」

 ……

魔理沙 「色々成敗してきたけど…他に目ぼしいのいたか?」
霊夢   「…影が薄い…のはいなかったと思うけど?」

 ……

中国 「…なぜだか…涙が…」

 五日目(11/14)

ウドンゲ 「…次々と人(?)が消えていくそうですよ」
永琳   「誰が犯人なのかしら…ウドンゲ、調べて頂戴」

ウドンゲ 「はい、かこしまりました」

永琳 「被害者は目立たない人(?)ばかり…犯人の目的は何でしょ?」

魔理沙 「いーっくしぃっ!」←くしゃみ
霊夢   「っくしょーん!」←くしゃみ

魔理沙 「風邪ひいたか…?」
霊夢   「帰りに薬でも買って帰ろうかしら」

 四日目(11/8)

ミスティア 「音楽の時間ですよ〜先生の後に続いて歌ってくださいね」

”ボゲー♪”(ジャイ○ン的)

魔理沙 「うるせー!マスタースパークッ!」
霊夢   「耳障りよっ!夢想封印・瞬!」

咲夜 「何して…また、犠牲者が…」

魔理沙 「わたし達必殺仕事人みたいだな」
霊夢   「なにそれ?」

魔理沙 「珍しい本に書いてた。正義が悪を駆逐する物語だぜ」
霊夢   「ふーん…」

 三日目(11/7)

魔理沙 「おーし、給食の時間だ」
霊夢   「今日の給食は…ってそこにゴ○ブリがっ!」

リグル 「え?」

魔理沙 「マスタースパークッ!」
霊夢   「夢想封印・瞬!」

咲夜 「…一人減ったわね」

 二日目(11/6)

咲夜 「臨時歴史講師の上白沢慧音さんです」
慧音 「上白沢です、一つよろしく」

レミリア 「歴史講師だって。中国、挑戦してみたら?」
中国   「四千年の歴史…って中国じゃないです」

慧音 「そこ喋らない!…えーっと、レミリアさんと…中国さん?」
中国 「中国違う!」

慧音 「む…おかしいな。私の調べた歴史では名前が『中国』とあるんだが…」
中国 「(何故っ!)」

 一日目(11/6)

幽々子 「と言うわけで棒が倒れたので『東方永四抄』に決定したわよー」←前作参照

全員 「……え?」

咲夜 「学習力が足りないと言うか…懲りないと言うか…」

霊夢   「でも流石に…人数多すぎじゃない?」
魔理沙 「ああ…キャラが立ってないヤツは左遷されるらしいな」

咲夜 「そんな怖い事言わない。出番がないクラスに移動するだけです」

全員 「(それが左遷だって!)」