東方44夢 参

 

インターバル(7/27)

 咲夜 「次回作のタイトルを決めたいと思います、挙手にて」

 パチュリー 「東方44夢 死…ゴホッ…」
 咲夜     「縁起悪いわね、保健委員パチュリーを保健室へ」
 魔理沙   「へいへい、ほらおぶってやるから乗りな」

 ルナサ  「次回作より拝借」
 メルラン  「東方永八抄」
 リリカ   「姉さん、倍になってる。倍率ドン」

 ルーミア    「裏・東方44夢!」
 フランドール 「限りなく危ない響きね」
 咲夜      「十八禁にする気ですかっ!」
  (投擲)(刺さった)(18禁)

 咲夜   「収拾つかないのでみんなで決めておくように、委員長お願い」
 幽々子 「くるくる〜っと〜」←委員長

三十日目(7/15)

 咲夜 「そろそろ…四に移行する?」

 魔理沙 「そういえば…新キャラ出るのか」
 霊夢   「これ以上増えるのー?」 

二十九日目(7/14)

 チルノ 「と言う訳でこのままじゃ大変」←元レティ
 レティ  「そーう?」←元チルノ

 ………

 魔理沙 「また溶けてる…元に戻るのか?」
 霊夢   「レティは自身満々だったわね」

 アリス 「この『水』に何か混ぜると面白い事になりそうね」

 ルナサ  「レティ・チルノ水+抹茶=抹茶風味」
 メルラン 「このまま雨で降って来る」
 リリカ   「中国エキス(?)と混ぜる」

 フランドール 「面白いけど最期酷いわねぇ、影が薄くなるんでしょ?」

 チルノ・レティ(水状態) 「(じょ、じょうだんじゃないわよー)」

二十八日目(7/8)

 チルノ 「天の川綺麗ね」
 レティ  「なかなか見れないわよねー」

 アリス 「昨日…曇ってなかったっけ?と言うか…飲まれたんじゃ?」

 チルノ 「その時私は雲だったわ」
 中国  「深いわねぇ…」

 魔理沙 「なんかおかしくないか?レティとチルノが」

 レティ  「わたしがいるーっ!?」
 チルノ 「なんで私が?」

 ………

 咲夜      「雲になった時、混じった。と…こういう訳ね」
 フランドール 「オレがアイツでアイツがオレで?」
 ルーミア    「元ネタがわからないけど古い事言ってるのはわかるね」

二十七日目(7/5)

 魔理沙 「あー、暑い!なんだこの異常な気温は…」
 霊夢   「これは…ちょっとね…あ、このお水貰うわよ」

 魔理沙 「あ…」
 霊夢   「あ…って何かマズかった?ごめんごめん、汲んでくる」

 魔理沙 「それは…溶けてたレティとチルノなんだが…」
 霊夢   「ぶっ!」

二十六日目(6/28)

 中国 「おはようアルヨ」

 ルーミア    「8点」
 咲夜      「7点」
 フランドール 「10点」
 橙       「5点」
 魔理沙    「7.5点」
 パチュリー  「9点」
 アリス     「6点」
 チルノ     「4点」
 霊夢      「10点」
 レティ     「9点」
 紫       「7点」
 幽々子    「10点」
 ルナサ     「5点」
 メルラン    「6点」
 リリカ     「7点」

 中国 「110.5点!なかなか高得点アルネ?」

 咲夜 「1500点中110.5点…と言うことで解散!」
 全員 「はーい」

 中国 「ひ、低っ…」

二十五日目(6/24)

 フランドール 「梅雨明けっ!復活!」
 アリス     「あら、久しぶり…でも」

 (豪雨)

 アリス     「今日は午後から明日にかけて雨って言ってたわよね」
 レティ     「うわ、学校の周り水溜りだらけ…」

 フランドール 「かえれーなーいー!」

二十四日目(6/22)

 妖夢   「えーっと…」
 幽々子 「何?妖夢。知らせは早くするように」

 妖夢   「西行妖の枝がちょっと折れてます」
 幽々子 「……」

 ////

 西行妖   「もう私はダメだ…」
 パチュリー 「西行妖…」

 ////

 パチュリー 「…なんて夢をみたの」
 幽々子   「西行妖が喋るのは別にどうでもいいけど接木したから大丈夫よ?」

 パチュリー 「…え?」

二十三日目(6/21)

 藍 「うわ、停電だ」
 紫 「まー怖い」

 橙 「藍様ブレーカー上げてきますー」←猫目・ON

 藍 「割と妙な光景でしたね」
 紫 「暗いところで光るのね」

二十二日目(6/07)

 咲夜    「今日の欠席者は…パチュリーさんとフランドールお嬢様ね」
 ルーミア 「パチェはわかるけどフランドールは何?二日酔い?あう!(←刺された)」

 咲夜 「うちのお嬢様は流れる水渡れないのよね」
 中国 「…?うち(紅魔館)から学校まで川なんてないよね」

 咲夜 「…水溜りもダメなのよ…」
 全員 『あー…』

二十一日目(6/03)

 中国 「永夜抄ステージ4に私が出るわよ〜!」

 魔理沙 「…妄想?」
 霊夢   「白昼夢かもね」
 レティ  「可哀想に…」

 『幽々子 「次は龍かしらね。」』

 中国 「ほら、ここ!ここ!私の帽子には龍が!」

 アリス     「ありえないわね」
 フランドール 「…この間血吸いすぎたかしら」
 ちるの     「あついわねーもー!」

二十日目(6/01)

 橙 「藍様、これお土産です!」
 藍 「西行寺の桜餅かー、ありがたくいただくよ」

 紫 「私もお土産あるわよー」
 藍 「…?何も持ってないですよね?」

 (スキマ)

 紫 「博麗神社の座布団〜」
 藍 「犯罪じゃないですか!」

 …

 霊夢   「和むわねぇ…ってわたし座布団敷いてなかったっけ?」
 魔理沙 「座布団から手が生えてたなぁ…」

十九日目(5/29)

 咲夜 「今日で最期となります。西行寺家に到着」

 チルノ 「桜咲いてなーい」
 レティ  「桜見にきた訳じゃないわよ」
 橙    「爪砥いでいいー?」

 アリス 「でもなんで西行寺家?」
 咲夜  「一応歴史ある建物だからね、面白い話でもある?」

 妖夢   「面白い話…何かありました?お嬢様」
 幽々子 「妖夢が叱られた話とか面白かったわね」
 妖夢   「それは笑い話です!」

 西行妖   「文化祭の時はよーくーもー!」
 パチュリー 「きゃ〜!…って夢?」

十八日(5/26)

 咲夜 「博麗神社です………寂れてるわね…」

 玄爺 「お嬢様、またご友人をたくさんお連れになられて…」
 霊夢 「違うわよ、修学旅行!」

 フランドール 「へー、ここが霊夢が住んでるとこ?今日此処に泊まるんでしょ?」
 霊夢      「ちょっとなにいってるのよ」

 〜夜・枕投げ〜

 ルナサ 「トリプル」
 メルラン 「ジェット」
 リリカ  「ストリームアタ…がはっ!」

 霊夢   「ちょっと静かに寝なさい」
 魔理沙 「なんかすげー追尾してたよな…プロか?」

 フランドール 「…Zzz」(←そして誰もいなくなるか?)

十七日(5/18)

 咲夜   「まずは紅魔館です」
 レミリア 「何やってるのかしら?」
 咲夜   「すみませんお嬢様。修学旅行の行き先がここなんです」
 レミリア 「しょうがないわねぇ。あんまり騒がしくしないでよ」

 ルーミア 「ここが中国が守っていた門?変わり映えしないね」
 中国   「ここ守るの結構大変なのよ!白黒とか赤白とか飛んでくるんだから!」

 魔理沙 「この門なくてもいいよな、別に」
 霊夢   「なくなればすっきりするわね、割と」

 中国 「や〜め〜て〜」

十六日(5/17)

 咲夜 「修学旅行は明日です、皆さんちゃんと準備はしましたか?」

 アリス 「先生。ボムは幾つまで持っていっていいんですか?」
 咲夜  「…(汗」

 魔理沙 「おい、くだらない事聞くなよ…。二個までだろ」
 咲夜   「ボム禁止です!」

十五日目(5/12)

 咲夜 「修学旅行ですが博麗神社と西行寺とか幻想郷になってしまいました」

 みんな 「エー」

 咲夜 「こっちもエーです。…なんで紅魔館まで入ってるのかしら…」

十四日目(5/9)

 藍 「修学旅行は何処に行くんですか?」
 紫 「何処になるのかしら〜、那須高原とかどう?はい、パンフ」

 橙 「おもしろそーですねー!殺生石とか…」
 藍 「ひーっ!なんて場所を薦めているんですか、紫様!」
 紫 「やーね、冗談冗談♪」

十三日目(5/8)

 メルラン 「修学旅行って何処行くのかしら」
 ルナサ  「定番だと沖縄とかじゃない?」

 レティ&チルノ 「(やられるーっ!?)」

十二日目(5/7)

 咲夜    「修学旅行が今度ありますので二人でペアを作るように」
 ルーミア 「うわ、思いっきり永夜抄の仕込…(サクッ)」

 霊夢 「私は紫と組むのね」
 フランドール 「ちょっと!でてないじゃなーい」

 中国 「設定に出てないと可能性薄いわね…」
 魔理沙 「ん?これって中国の事じゃないのか?」

 『アリス 使い魔 上海人形』

 中国 「つ、使い魔扱い…」
 リリカ 「冗談だって。不夜城レッドの方ね」←なんとなく響きで

 中国 「ぐすっ…」

十一日目(5/6)

 咲夜 「皆さん(いろんな意味で)お久しぶりです。GWどこかに行きましたか?」

 …

 咲夜 「ってみんな…休み?」

十日目(4/15)

 魔理沙 「格闘ゲームが出るらしいぜ」
 霊夢   「…凄くここと関係ないけど出るわね」

 魔理沙 「楽しみだよなー、マスタースパークうちまくリだー」
 霊夢   「魔理沙は飛び道具豊富そーね」

 魔理沙 「そーなのか?」

 霊夢   「あー…真サムの黒子みたいなのかな?」

 魔理沙 「…」
 霊夢   「…」

九日目(4/9)

 咲夜 「今日は身体測定なので準備しておいてね」

 …

 ちるの 「あつーい!」
 霊夢  「今日はホント暑いわね…去年と…ってチルノ、縮んで体重を減らそうなんて!」

 魔理沙 「溶けかかってんじゃないのか?」
 ちるの  「たすーけなさーいよー」

八日目(4/6)

 咲夜 「で、今日から貴方達は二年生になる訳だけど…」

 全員 「…」

 咲夜 「判っているけどこういうのってつらいわね」
 ルーミア 「先生のせーで『そーなのか?』で!」

 ”さくっ”

 咲夜 「装いも新たにがんばりましょう」
 全員-1 「はーい」

七日目(1/29)

 藍 「今日は野菜炒め(ネギ入り)です」
 紫 「ん〜おいしそう…Zzzz…」

 橙 「藍様、嫌がらせですか!」※猫はネギ類はあかんのです
 藍 「お前この間のテストの答案どうした」

 橙 「ご、ごめんなさい〜よくなかったんです〜」
 藍 「紫様もなんか言ってやって…寝てる…」

 橙 「おなかすいた〜」

六日目(1/5)

 橙 「紫様、藍様、あけましておめでとうございます!」
 藍 「はい、あけましておめでとう」
 紫 「…zzzz」←寝てる

 藍 「少ないが落とし玉だよ」
 橙 「ありがとーございまーすー」

 紫 「私のは?」
 藍 「…もういい年じゃないですか」

 …

 魔理沙 「お年玉くれ」
 霊夢   「お年玉頂戴」

 魔理沙 「…ほれ」←丹
 霊夢   「…はい」←陰陽玉

五日目(12/25)

 魔理沙 「サンタクロースと言うのは赤と白の服を着てプレゼントを配ってくれるらしいぞ」
 ルナサ 「リリカがそうなのか?」
 リリカ  「私じゃなくて…」

 霊夢 「ん?私?」

 橙    「じゃ、プレゼント頂戴〜」
 チルノ 「プレゼントプレゼント〜」

 霊夢 「ちょ、なんで私が上げないといけないのよ」

四日目(12/16)

 ルーミア 「美鈴、テストどうだった?」
 美鈴   「…え?あー私ね。まあまあ」

 美鈴 「…中国になりません?」
 咲夜 「あら、嫌じゃなかったの?」

 …

 中国   「復活!」
 魔理沙 「お、中国に戻ったのか…やっぱりこうじゃなくっちゃな」

三日目(12/10)

 咲夜 「ではテスト始め」

 リリカ   「……カチカチ、トントン(姉さんこの問題わかる?)」
 ルナサ  「……トントントン(自分の力でやりなさいよ)」
 メルラン 「……カチカチ、コン(教えてよー)」

 リリカ   「…トントン!(ケチー!)」
 メルラン 「…トントン!(ケチー!)」
 ルナサ  「ガンガン!(ちょっと黙りなさい!)」

 ……

 咲夜 「貴方達…何してるの!」
 三人 「…すみません…」

二日目(12/5)

 藍 「何故私の部屋に集まっているんだ」

 妖夢   「お迎えの時間までの暇つぶしです」
 レミリア 「今日はいい天気ね」←曇り
 リリー  「私は…その…お話でもどうかなって…」

 藍 「こんなんだからサブキャラ扱いになるわけか…」

一日目(12/3)

 魔理沙     「今日も冷えるな」
 フランドール  「あら、おはよう…って今日もまた着込んでるわね」
 パチュリー   「今日はいい調子…」

 レティ  「ここ数日で急に冷え込んできたわね」
 チルノ  「あたしたちは丁度いい気温ね」

 魔理沙 「人間と比べるなよ…って椅子が暖かい…」
 霊夢   「そこはうちの席なのよ〜」

 魔理沙 「…また春集めてんのか?」
 幽々子 「…違いますって」

 霊夢   「とうとう生徒役に昇格よ!」
 ルナサ 「…私達みたいになるかもね」

 ルーミア 「やっぱり目立ってないの?」
 メルラン 「私達…って私も含まれてるのはちょっと…」
 リリカ   「姉さん被害妄想激しいからね〜」

 アリス 「これだけ個性多いクラスだと大変ね」
 美鈴  「そうね…って中国が治ってる!」
 橙   「美鈴かー誰だかわかんなかったよー」

 咲夜  「はい、HRを始めるわよ」
 紫    「先生、質問があるんですが」

 咲夜  「その質問もちょっと待ってね」
      『今回三回目を始めるに当たって一旦リセットしました』
      「だそうです。文句がある人は消えるそうですから」

 全員  「(酷い…)」