青春の言葉との出会いは1988年でした。宇野収さんの本で
ダグラスマッカーサーの座右の銘であることを知りました。
戦場あるいは日本統治の執務室にはサミュエルウルマン作の
「青春」の詩を額に入れて毎日眺めていたようです。
シルバーの会合でこの詩の内容がよく披露されます。
詩にはシルバー時代をどう生きていくかが凝縮されており、
シルバーの私たちにとって大変参考になります。
第2の人生即ち定年退職後故郷の高越の里で生活をエンジョイ
している姿を発信すべくこのホームページを立ち上げました。
身近な行事・できごとなどを写真を中心に紹介します.。