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1.登り口 |
2.途中 |
3.頂上 |
写真の説明 |
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@遍路道西ルート |
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1.屋島小学校の東側道路を真っ直ぐ進む 民家が切れる辺りに駐車場有り
2.このルートが一番人通りが多く、道も完璧に整備されている
3.登り切った正面に屋島寺 |
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A加持水ルート |
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1.@のルートの途中にある加持水の右側 に登り口あり
2.案外登る人が多く道は分かりやすいが このような断崖もある
3.頂上は「城門遺構」の近くを通って元 屋島ケーブル頂上駅からの大通りに出る 前方に駅舎の建物が見える |
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B不喰梨ルート |
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1.不喰梨から右の急斜面のピンクテープを目印に 道無き道をがむしゃらに
(このルートは本来の登山道ではない?)
2.ずり落ちないように 手袋は必須
3.最後は加持水ルートと合流して頂上周回路へ出る |
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C県木園ルート |
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1.地蔵寺の裏の墓地の上に登り口あり
2.はじめは北へそして真っ直ぐ尾根を登るがご覧のような藪こぎ状態 5合目以上は足下が崩れやすいザレ場が続くので落石にも要注意
3.8合目くらいから分かりやすい道となり頂上は県木園の広場写真右手に出てくる |
D屋島古道 |
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1.浦生(うろう)のバス停に車を止めて屋島方面を見ると右手に登り口がある Eとの分岐点を右側に
2.雨が降れば川となる荒れた道を赤いテープを頼りに途中ピンクのテープ(林野庁の目印)に迷わないように
3.頂上は水族館近くの茶店前の広場にでる 看板には「屋島古道 浦生へ がんじんの道」とある |
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E屋島城趾ルート |
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1.登り口はDと同じでこの三叉路をほぼ真っ直ぐ上る
2.整備された道はここまでで、これから左折して赤いテープに従う
3.頂上は北嶺への道にでる 右下から登ってくる 木に赤いテープが貼ってある 写真は北嶺側から南嶺方向を撮している |
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F北嶺ルート |
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1.県道150号線最北端の登り口
2.途中右手に大きな洞窟が数個 ただし中にはいるのは落盤と酸欠に注意
3.頂上の遊鶴亭(名前からして数寄屋風の料亭かと思った)高松市街、瀬戸大橋、鬼ヶ島、小豆島、庵治が一望できる |
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G少年自然の家
ルート |
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1.少年自然の家の上のグランドの左側に登山道
2.もの凄い規模の地滑り修復現場の左右どちらからでも登ることが可能 赤いテープは右側
3.頂上は北嶺への道に出る 右下から登ってくる 写真の南嶺側からから北嶺方向を撮している |
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H遍路道東ルート |
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1.県道150号線から左折
2.安徳天皇社を過ぎて約200mを折 後は真っ直ぐ頂上へ 道は整備されているが急斜面なので滑らないように
3.頂上は元「ホテル甚五郎」の直ぐ東にでる |
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I屋島神社ルート |
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1.屋島神社本殿の西側写真の左側に登山口がある 赤いテープが目印だが途中で見失いがち
2.断崖絶壁の下に出たら、それに沿って左側に進む 赤いテープまたは黄色と黒のテープを頼りに 断崖絶壁は迫力満点
3.頂上は南嶺最南端展望台への道に出る 右から登ってくる 写真は元屋島ケーブル屋島頂上駅から南嶺最先端方向を撮している |