【選んだ理由】

父エアエミネムの現役時は大きなタイトルは獲れませんでしたが、そもそも菊花賞くらいしか出走しませんでしたものね。
おそらく潜在能力は種牡馬になってから発揮するのではないでしょうか。募集価格は安かったのですが、安馬の底力を!



Air Eminem
*エアエミネム

鹿毛 1998
Danehill
*デインヒル
鹿毛 1986
Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Razyana His Majesty
Spring Adieu
キサグラム
Kissagram
鹿毛 1990
Alysheba Alydar
Bel Sheba
*ダンシングゴッデス Nijinsky
Producer
 
レディスターダム
栗毛 1996
Arcangues
*アルカング
栗毛 1988
Sagace Luthier
Seneca
Albertine Irish River
Almyre
Lyndhurst
*リンダスト
鹿毛 1989
Lyphard Northern Dancer
Goofed
Barger Riverman
Trillion

Natalma S5×S5×M5 Northern Dancer S4×M4×S5 Riverman M4×M5




募集パンフレットより

 父エアエミネムは、札幌記念(GU)で重賞初挑戦。約2ヶ月前に3歳の頂点を極めた同期ジャングルポケットを正攻法の競馬で捻じ伏せた。これが単なるフロックで無いと証明したのが神戸新聞杯(GU)。今度はクロフネ、ダンツフレーム、アグネスゴールドら春の既成勢力を一網打尽に仕留めて見せたのだ。菊花賞(GT)とて0秒2差の3着。典型的なステイヤー2頭には後塵を拝すも、日本ダービー(GT)の1、2着に再び先着を果たした。シャトルスタリオンの象徴として国境を問わずに確固たる地位を築き上げた父は2005年英愛総合首位種牡馬に。13年間に渡ってチャンピオンの座を守り続けた“欧州の至宝”サドラーズウェルズの牙城を遂に崩した。
 母レディスターダムは、芝1800m、芝2000mで勝利を収めた。ファミリーは誰もが羨む超・超・超・名門。至る所から荘厳さが滲み出るブラックタイプは文字通り“GTウイナーの殿堂”だ。リュティエ〜クレイロン〜ジェベル〜ヘロドを経て三大始祖バイアリータークに遡る父は現代では非主流に属する。しかし同系統にトウカイテイオー、メジロマックイーン。シンボリルドルフ、ドクターデヴィアス、ノーリュートもBMSで異彩を放つ。日本では今日でも非常に重宝される血脈と評せる。
 本募集馬に関しては、肉付きの良さを真っ先に挙げる。一個体を形成するパーツ各々に宿る強烈な主張。特にトモの充実は目を見張るばかりだ。尚且つ全体が決して不格好に映らないのだから恐れ入る。グッドルッキングホースの真骨頂だ。しっかりと張り出した腹袋は良好な健康状態の表われ。ズバリ、代表産駒を狙う。