当院では鼻から挿入する細径の胃内視鏡検査と、大腸テレビ内視鏡検査を行っています。

 大腸の検査を受けましょう。
 食生活の変化で大腸にいろいろな病気が起きると言われています。当院では大腸のテレビ内視鏡検査を行っています

 何か思いあたることはありませんか?
1.便潜血の検査で陽性になった。
2.消化器のガンになった血縁者がいる
3.便秘し易い
4.下痢し易い
5.下痢と便秘を繰り返し易い
6.お腹がいつもはっている
7.便に血が付いていたことがある
8.便の色が黒い
9.便が残っている感じがする
10.やせてきた

 検査をしたら何がわかるのでしょうか?
 大腸ポリープ、憩室症、細菌性大腸炎(赤痢、腸チフスなど)
、潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸癌、痔など。
 また当院では細径の胃内視鏡検査も行っています。
 従来の内視鏡よりずっと細い5.9mm。
 さらにデジカメでおなじみのスーパーCCDハニカムの搭載で高画質を実現。
 口から入れたときの、あの嘔吐感がないのは、咽頭反射を抑えているからです。 
 また、検査を受けながら、会話や質問もでき、「次も鼻からで」という方が増えています。