① 2012-12-6 ～ 12-10 岐阜へ法事
弟の７回忌法事に 岐阜市へ12/6 09:30 自宅発 往きは淡路島経由 淡路市の道の駅
(東浦ﾀｰﾐﾅﾙﾊﾟｰｸ)で一泊する。 岐阜市で一番新しい道の駅(池田温泉)でｱﾏﾁｭｱ無線もして、
温泉にも入り、 目的地の岐阜市弟宅 (甥宅)へは12/7夕刻着
12月8日(土)10:00～の法要参列 昼食は岐阜市在住の甥３人の家族とレストランで。
岐阜市午後出発帰路へ琵琶湖西岸ｺｰｽの予定で、琵琶湖北部では猛吹雪。
琵琶湖西岸の道の駅「あどかわ」では雪なし一泊する。
岡山県和気町で鵜飼谷温泉入浴一泊 和気ＩＣから高速道利用→瀬戸大橋 坂出北ICで下道へ
三豊市・観音寺市の妹宅へ寄り、12月10日夕刻無事自宅着のひとり旅だった。
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② 2012-10-21石鎚～瓶ｹ森日帰り
雲一つない日本晴れの日曜日の一日、下の地図の目的地へ模型グライダーを飛ばすと
いうグライダー仲間の人たちと日帰り旅をしてきました。
土小屋の駐車場は満杯。土小屋から目的地までは細い道、いつもの３倍くらいの時間
がかかり行き違いの車で大変でした。あまりのよい天気で風なし、吹き上げ風の必要
なスロープ・グライダーには全く不向きの天気でした。
しかし、紅葉の山の景色はすばらしく、昼食はまことに美味でした。
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③ 2012北海道ひとり旅 (ｺｳﾉﾄﾘ但馬空港 立ち寄り観光)
昨夏につづいて今夏も北海道(道南・道北)の「道の駅めぐり」のひとり旅をしてき
ました。各「道の駅」からアマチュア無線(短波7MHz 10MHz)でＣＱ発信、全国の延べ
６００局と交信を楽しみながらの約１ｹ月の旅でした。
自宅を7/27夜発→東予港(ﾌｪﾘｰ便)→大阪南港 舞鶴港からの北海道ゆきフェリーに
のまえに、寄り道して7/28～29兵庫県豊岡市のコウノトリ但馬空港での航空ショー見物。
ヒコーキ大好きの私にとり、ごう音の軍用ジェット機メインの岩国航空ショーより但馬
空港のプロペラ機の方がより親しみがあり身近で見られてよかった。
舞鶴港7/30_00:30発→小樽へ7/30_20:45着 30ﾉｯﾄ(56Km)の高速フェリー。10年まえ
のフェリーは一日半の航海でもっとゆっくりだった。
帰りも新日本海フェリーを利用、小樽から舞鶴へ 大阪南港からオレンジ・フェリー
で新居浜港へ 往きとほぼ同じコース。
予定より早く8/24夜無事自宅へ帰る。それにしても大阪からの昼間のフェリー、乗客
はまばら。 今朝のニュースでは、この昼間便は廃止とか。
初めて利用した昼間便の瀬戸内海航路。二つの大橋、島々の景色は抜群だったが。
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③の２ 舞鶴から小樽へフェリーで・・・
小樽から積丹半島を廻り、函館方面へ道の駅では魚加工品が多く販売されていた。
概して、立派な家はなくさびしい感じ の人口過疎らしい漁村が点在。
その昔は、にしん(鰊)で栄えたとのこと。
北海道の北部 旭川市の北50Kmに位置する幌加内町 牧草地かそば畑
しかなし。 それにしても一面のそば畑、白い花が満開であった。
この近くの「道の駅」には温泉があり一泊。お土産に「そば」も購入。
２０年もまえから毎年夏には、の地などに避暑にきて、数ヶ月間北海道で過ごす松山市
の和田さん(元職場関係先輩) 北海道東部の別海キャンプ場 から明後日ここへくるとの情報
をキャンプ場管理の人から得て、１日滞在延長。予定どおり昼まえ到着昼食、夕食を共する。
今年は私と同様おひとりの由 奥さんご病気のため１ト月北海道滞在でお帰りとのこと。
わたしの好きな「クッチャロ湖」３回目の訪問か。夕日の景色もすばらしかった。
冬にはコハクチョウが何万羽も飛来してくるとか。
日本の最北端の宗谷岬に到着。記念写真を撮る人ひっきりなし。 手前は間宮林蔵像
はるか沖合(50Km)には、樺太がかすかに見えた。
北海道の道の駅では114番目にできた一番新しい駅。今年(2012)5月新築オープンの
ＪＲの駅でもある。
稚内市から天塩の町まで家１軒もなく、車の燃料が残り少なくヒヤヒヤした。
利尻島の姿は美しく、 発電風車は見事であった。
