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杜のオリジナル・BL小説を置いております。
杜の妄想(?)に更にお付き合いいただける方用・・・とでも言いましょうか?
小説のあとがき・登場人物名簿・某学園の校内地図とか、あと少し置いてあります。
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説明する場所がないので、この場をお借りして・・・
杜 水月(もり みずき)
兵庫県
徳島県
2月27日
中学時代“たのきんトリオ”“金八先生”にはまり切っていた世代です。
類は友を呼ぶのか、同世代の読者様が多いように思います。
夫・娘・息子の4人家族です。
パソコン ・ 創作(妄想) ・ お酒 ・ 小田和正 ・ 相棒(ドラマ) ・ 映画 ・ 朝寝坊
一番最初にホームページを立ち上げたのは1999年2月。
右も左も分からないまま独学で作ったつたないサイトではありましたが、その後2001年7月に育児のため閉鎖へ入るまでの約2年半の間に20作品を制作・公開。
今では考えられないペースでアップしてたんですねぇ、自分でもびっくりです(^0_0^)
その後2001年9月、トップに日記だけを置く形で多少なりとも皆様と接点を持ち続けていたのですが、二人の子供たちの育児と喘息治療に専念するため2003年8月、完全閉鎖いたしました。
で今に至るのかと一瞬自分でも思ったのですが、違いましたね。
2004年4月から2005年9月まで、復帰へ先駆けて・・・との思いでこれもまた日記のみの活動をしておりました。(2005年4月に復帰するぞっ、っとの宣言はどこへやら)
もうお気づきでしょうが、しょっちゅう言い訳をつけて休む極悪管理人なのです。
元来お話を作るのが好きなんだと思います。
今思えば小学生の時に小さな厚紙を束ねて童話めいた物を書いたのが完成作品第一号だったかなと、、、。
読者は5つ離れた妹でしたけど一応感動してもらえたのに気をよくして3作ほど作りました。
中学時代は有り勝ちですがイラストとか漫画作りとか、創作した文章を書く。というジャンヌからは離れてましたが、日記はマメにつけてましたね。
歌手の近藤雅彦さんにハマってましたからそれについて色々書き連ねておりました。
そして運命の出会いがあった高校時代。
女子高に通っていたわりには同性愛なるものにはとんと疎かったのですが、漫画好きの友人の影響で大量に漫画を読み漁り、普通の男女の恋愛小説に飽きつつあった時に出会ったんですよねぇ。
きっかけは、、、青池保子先生の『エロイカより愛をこめて』です。
『イブの息子たち』なんかも何度も読み返した口なので、学園シリーズで登場人物が多いのはその影響かもしれません。
注)『イブの息子たち』は色んなタイプの美形青年が
次から次へと出てくるお話です。
・・・ご存じない方のために、念のため。
短大時代にJuneを購読しだした頃にはすっかりとはまり切り、結婚をきっかけに一度足を洗ったのですが結局は、、、ね。
で、今に至るのです。
直訳すると"砂糖菓子、奴ら"。
すごく変です、、、というか和訳不可。
本来の意味合いとして妥当なのは"Sweets Guy"かなぁ・・・と思いつつ、英文法を無視してこのタイトルに決めました。
お客様がそれぞれ好きなようにイメージしていただければと思うのですが、杜の気持ちとしては、
"甘美な奴ら"
です。
タイトル通り、杜の作るお話は甘々が主流♪
人生上手くいかないことも何かと多いですから、せめて架空世界の住人たちには幸せになってほしいのです。
今回新たな一歩を踏み出すにあたって、いわゆる裏を作るべきか迷ったんです。
まぁ、色々な事件なんかもありますからね。
老若男女を問わず全ての作品を簡単に閲覧できていいものか、、、ってことです。
方々のサイトを観ましたが当サイトなんて比じゃないくらい、
もっと過激な作品が普通に目に飛び込んでくるのも事実です。
けれど、だから自分の作品くらいなら裏を置く必要もなく一部パスワード制にしなくてもよかったのかというと決してそうではありません。
理由はいくつかあるのですが強いてひとつ取り上げるなら、
杜の作品にひとつでも多く触れていただきたい
という事です。
これだけたくさんの同業サイト様があふれる中、
自分の好きなサイト様に出会うのって結構苦労しませんか?
で、ようやく良いな、、、って思って読み始めたら途中からパスワード制。
とか裏探さなきゃ・・・とかとか。
決してそれらの管理人様にたいする非難ではありません。
企画ものなど意図があるものや、若年層の方々への配慮だったり、
心無い方たちからのいやがらせとか、ね。
そうせざるを得ない事情はさっして余りあります。
が、杜は敢えてそういうものを全て踏まえた上でオープンにしてみました。
もし、うっかり当サイトの作品でご気分を損ねるようなことがございましたらこの場を借りて深く深くお詫び申し上げます。
そして、もしうっかり当サイトの作品でご満悦いただけたなら、今後ともご贔屓のほどなにとぞよろしくお願い申し上げます。<m(__)m>
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