働ケドモ働ケドモ我ガ暮ラシ楽ニナラズ


 私の周りに起こる色々なことを、つれづれなるままに記録しています。
 そこはかとなくものぐるおしけれ。

1月29日(木)雪
 今日も雪が降っている。雪の降る日は外来患者が減る。みんな、家で我慢しているのか、それとも大したことのない患者が多いのか。

1月27日(火)晴れ
 やっと風呂に入れるようになった。
 H谷医師が車を買い換える事になった。最初からTヨタのCェイサーに決め打ちしている。見積もりを見せてもらったが、かなり足下を見られているようだ。お人好しのH谷医師のことであるからこのまま契約してしまいそうであった。整形外科T田医師と、Y本診療放射線技師、S田医師、私がみんなで、他のディーラーの競合する車を買う気がなくても見に行って見積もりを取るべきだと説得した。また、今すぐ買わずに3月の決算期まで待った方が安くなるはずである。時間をかければ、まだまだ値切れると誰もが思っていた矢先の今日、H谷医師がCェイサーの売買契約をしてしまった事実が明らかになった。あーあ。まあ、別にいいけどね、自分の金だし。

1月26日(月)雪
 今日も雪が降っている。トイレは流れるようになった。風呂は、まだ出ない。

1月25日(日)晴れ
 昨日は大雪で梼原町では積雪が29cmであったらしい。K知県交通のバスも昨夕から手前の東津野村で引き返しているらしい。この状態で、妻子が高知市役所に用事があるため居残るために車を残し、私は一人バスで帰って来ることになった。須崎駅からバスに乗った。運転手の話ではチェーンは無くても上がれるらしい。客は私の他にもう一人おばさんが居たがすぐ降りた。その後、梼原まで客は私一人である。大丈夫かK知県交通?
 家に帰ると水は出るのだがお湯が出ない。どうやら給湯器内部で凍結しているようだ。トイレに入ったら、便器の中の水が凍っている。水も流れない。ここは本当に高知県か?

1月24日(土)大雪
 今日は9時半から高知市内で第12回高知県国保地域医療学会が開催される。演題は出さないのだが、2000年に施行される介護保険制度について厚生省の担当者の話や、パネルディスカッションがあり梼原町からも病院・保険福祉支援センター・役場から多くの職員が参加することになっている。まあ、7時に起きれば間に合うだろうと思っていた。その通り7時に目が醒めたのだが外を見てびっくり。10cmくらいの積雪である。家の前の坂でタイヤが空転しながらも何とか上がることができたが、のろのろ運転しかできない。途中で当直のために高知から帰ってくる整形外科T田とすれ違った。こちらは雪が無くなりつつあるところだったがT田医師はこれから雪の中につっこんで行くところであり、顔がひきつっていた。
 学会(学会という言葉を使って欲しくない)は発表者が時間を守らない、スライドの順番が滅茶苦茶、スライドに無いことを延々と口頭で喋る発表などレベルの低さが目立った。地域医療が学問として成立しにくいのはわかるが、この態度では専門医にバカにされるだけである。これが地域医療の現実である。
 嫌々ではあったが懇親会に残された。その席上、その筋では結構有名なK川県のM豊総合病院のI井院長に紹介された。I井院長は「卒業して何年になる。何年生まれだ?」と聞いた。「8年になります。昭和40年生まれです。」と返答した。「ダメだ、まだ若い。俺はそうやってダメになっていった奴をたくさん知っている。」と勝手にダメだと決めつけられてしまった。I井院長には後輩のK村医師も世話になっているであろうし、あまり事を荒立てたくなかったので反論しなかった。「今の所にもう5年居ろ。5年居たらまた話してやる。」と言われた。あんまりの傍若無人な態度に腹が立ったので「いえ、10年後に会いましょう。10年後に先生が落ちぶれていなかったら会ってあげましょう。」と申し上げた。こういう人に地域医療は支えられているのか、これも現実である。

1月22日(木)くもりのち雪
 久しぶりに県立中央病院肝胆膵カンファレンスに出かけた。県立中央病院では今週からヘリカルCTが稼働している。シャウカステンには、ヘリカルの威力で撮影されたCTが並んでいた。確かに目から鱗であるが、ワークステーションの3D処理など大変そうである。また、撮影時間が短い分、撮影件数も増えると忙しくなりそうである。世の中、便利になるとやることは増えるのである。

1月20日(火)晴れ
 M田S二郎先生にCTを見ていただくため画像伝送した。伝送する前に、電話したら、なぜか病歴室につながった。病歴室のおねえさん曰く、「M田先生は今ちょっと手が離せないのですが、どちら様でしょうか?」「あ、梼原病院の阿波谷と申します。」と私。おねえさんの言葉は「あ、阿波谷先生ですか。M田先生は今までここにいたんですけど、白衣脱いでどっか行っちゃいましたんで、きっとトイレだと思うんですが。」に変わった。20分程のち再度電話するとM田S二郎先生は「おお、すまんすまん。うんこしとった。」ほんまや。

1月19日(月)雪
 朝から雪が降っている。今日は、Y河メディカルが県立中央病院で不要になった造影剤のインジェクターを持ってくる日である。大丈夫か?Y河メディカル?でも根性でY河メディカルはやってきた。お世話になりました。

1月17日(土)晴れ
 総胆管結石の治療のために県立中央病院消化器科T崎先生に来ていただいた。報償費+交通費+鮎数匹+雲の上レストランにおける昼食で官官接待したが社交儀礼の範囲内だよね。

1月15日(木)晴れ
 今日は、成人の日で休日なのであるが、朝から暇だった。普段は休日といえども患者さんが結構来る。午前中は座る暇がないのが普通である。暇な日に暇と言ったら、そのすぐ後に救急車が・・何てことはよくあることである。どこで誰が聞いているかわからないので「暇」と決して言ってはいけないのである。病棟看護婦が、ずっとずっと我慢していたらJ明検査技師長が「今日は暇ですね。」うわー言ってしもうた。昨日のSVC症候群の患者さんが急変した。ほら。

1月14日(水)雨
 SVC症候群の患者さんが入院した。主治医のS田医師から依頼され、SVC造影をした。造影した写真をM田S二郎先生に伝送し、「ステント入れてみー」の指令が下った。うー。静脈ステントやったことないよお。M田S二郎先生曰く、「俺もやったこと無いが、弟子が先にやってもOKよ。」うう、こわいよお。頭の中を色々な考えがぐるんぐるんした末に出た言葉が「これ、ステント成功したら、年末クエパーチーOKでしょうか?」M田S二郎先生のお返事は「もちろん、フリーパスよ。」いっちょやったるかい!

1月10日(土)雨
 13日の健康文化の里推進員養成講座の講義を依頼されており、今日はそのスライド作成の為、中央病院に行った。折角、早起きしていったのに図書室は閉まっている。守衛のおんちゃんに言ってみたが、元職員には鍵は貸せないと言われた。冷たい・・。おそれ多くも、M田S二郎先生に鍵を借りて頂き無事にスライドが完成した。
 中央病院のCTがヘリカルCTに変わることになり大工事中であった。すでにCT室に愛しのQuantexちゃんの姿はなくなっていた。造影剤の注入機を廃棄処分にするそうであり、廃棄になったら拾おうっと。よろしくねY河メディカルさん。

1月6日(火)晴れ
 風邪を引いた。だいたい年末年始に働いて風邪の患者を診て風邪をうつされない方が不思議である。労災だと言っても誰も認めてくれないのである。

1月4日(日)晴れ
 H谷医師は年末ジャンボ宝くじを組違いで2等がはずれていた。悔しがって捨てずに財布に入れているようだが、H谷君それは一円の価値もないのだよ。

1月3日(土)晴れ
 妻の実家に行くときに、大橋通りのMスタードーナツの前を通ったところ、正月限定福袋が置いてあるのが見えた。よし、帰りに買おうと心に決めたが、帰りには売り切れていた。J明検査技師長に怒られる・・
 夜はスライド製作の会社YシムラをリストラされたK端さんの送別会が盛大に執り行われ、久しぶりに色々な人に会った。

1月2日(金)晴れ
 高知に出かけた。たまには実家に帰っておかないと母親がうるさいのである。別に私が居なくても良いのであるが、孫と遊びたいようである。
 帰る前にJ明検査技師と話していて、Mスタードーナツの正月限定福袋を買いに行く約束をした。この福袋は1000円なのであるが、1000円分以上のドーナツに加えて普段ポイントカードを集めてもらう種々の景品が詰まっているのである。この中にお弁当箱があったら、J明検査技師にあげる約束を一方的にさせられた。しかし、高知の土佐道路沿いのMスタードーナツに行ったが無かった。

1月1日(木)くもり時々雨
 大晦日の夜10時頃に救急車がやってきた。酒を6合呑んで、めちゃくちゃ酔っぱらって転倒して後頭部に裂傷を負った爺さんである。本人曰く、元衛生兵で大東亜戦争の頃には・・(中略)・・だったそうである。押さえつけながら縫合した。トラ年になる前に大トラがやってきた。ああ縁起がいい。
 年賀状を見ていて最近、コンピュータ、ワープロを使ったものが多くなったのに気がつく。M田S二郎先生からの年賀状をみて思った。同じソフト(AジェンダのA名職人)使ってる。はは。


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